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2015/06/16

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  • 767.大阪南港野鳥園に、行ってきた。

    767.大阪南港野鳥園に、行ってきた。

    昨日4月2日、大阪市住之江区にある南港野鳥園に行ってきた。何年か前に、行ったことがあったので、家からの、道順は、覚えているはずだったが、10年近く前の記憶だったので、すっかり経路の景観も変わってしまい、ナビを頼りのドライブとなったので、現地に着くのに2時間近くかかってしまい、11時前の到着となった。野鳥園の展望台に着き、中からいろいろな野鳥を撮影した。展望台から見えた、ホウロクシギの姿。一番近くに見えたアオサギの姿。オオバンの群れ。展望台から見えた大阪湾の風景。手前の樹木に、鳥の姿が見える。望遠を最大限にしてみると、猛禽類ワシタカ目のミサゴだった。それからは、ずっとミサゴの姿ばかり追いかけ、何回もシャッターを切った。自宅に戻り、パソコンで再生してみると、800枚近い写真を撮っており、その7割ほどが、初めて...767.大阪南港野鳥園に、行ってきた。

  • 766.仁川弁天池にオオバン出現

    766.仁川弁天池にオオバン出現

    3月31日の日曜日、散歩がてらに自宅近くにある、阪急電車仁川駅のすぐ裏手にある弁天池に、カメラを提げて、行ってきた。ここは、親水公園として、宝塚市によって整備されており、池に面した岸辺は、タイル舗装がされていて、池に向かって座れるように、幾つかのベンチが、設置されており、当日は、良く晴れた好天日だったので、かなりの人たちが、休日の憩いを求めてやって来ていた。自宅からすぐなので、ラフの格好のまま来ていて、そのまま池に面したベンチに座って、対岸の様子を、ファインダー越しに覗いていると、対岸の年末近くに刈られてしまったが、まだわずかに残っている葦の群生地に、1羽のバンの姿を発見できた。バンが、この親水公園に前からいるのは知っていたし、何度もカメラに収めていたので、葦原を刈り取られた時以来、ほかのカモ類は、その数...766.仁川弁天池にオオバン出現

  • 765,甲山森林公園、ミクルマ池で、メスのカワセミに出会った。

    765,甲山森林公園、ミクルマ池で、メスのカワセミに出会った。

    3月9日の土曜日、また甲山森林公園のミクルマ池に行ってみた。前回の訪問より3日後のことであり、今回のミクルマ池の様子は、前回の曇りがちな空模様ではなく、打って変わってよく晴れた天候の、春らしい暖かい1日だった。9時過ぎぐらいに駐車場に到着し、そのまま真っすぐ池に向かった。池の排水口の上に架かる橋の上から、下をのぞいてみると、奥の三角形をした岩の上に、ちょこんとカワセミが止まっているのが見えた。これが、その時の写真。下側の嘴が、赤いのが見て取れる。この時は、かなり長い時間そこにいたので、60枚ほどの写真と、1本の短い動画が撮れた。その後、カワセミは、池の周囲を飛び交い、餌をとっては、周囲の枝や水面に突きでた杭などにとまり、私は、その姿をカメラで追い続け、シャッターを切り続けた。この日も、500枚近い写真を撮...765,甲山森林公園、ミクルマ池で、メスのカワセミに出会った。

  • 764.ミクルマ池 橋の下のカワセミ

    764.ミクルマ池 橋の下のカワセミ

    3月3日、西宮市の甲山森林公園に、カワセミを撮影するために、またまた、行ってきた。最近では、だいたい週に2回ほどのペースで、園内のミクルマ池というかなりの大きさの人口のダム湖に、カメラを担いで通っている。この日は、良く晴れた晴天の1日であり、池の排水口の上にある橋の上から眺めることができる渓流も、差し込んでくる早春の日の光に、明るく照らされていた。池の中にある砂州では、カワウが、羽を広げて、日光浴をしていた。この日、撮影できたカワセミの写真の一部。橋の上から、下の渓流をのぞいていると、水の流れに架かるように伸びた枯れ枝の上に、カワセミがいるのが見えたので、カメラを構えて何回もシャッターを切った。カワセミがあまりジッとしているので、カメラモードを、ビデオに変えて、撮影することができた。ミクルマ池橋の下のカワ...764.ミクルマ池橋の下のカワセミ

  • 753.甲東梅林で、メジロを撮る

    753.甲東梅林で、メジロを撮る

    3月4日、1年ぶりに西宮市の上甲東園にある、甲東梅林に行ってきた。開花した梅の花に蜜を吸いにやってくるメジロの姿を撮影するためである。現地は、自宅から車で10分ほどのところにある、甲東公民館の敷地内にある、こじんまりとした梅林である。この日は、平日だったので、来ている人も少なく、じっくりと撮影できた。約1時間ほどの間に、次々とメジロの群れが現れて、300枚ほどの写真を、写すことができた。その一部を、載せてみた。メジロの群れは、10分から15分ほどの間に、現れては、どこかへ飛び去り、また次の群れが、飛んでくるという感じだったので、梅林のベンチに座ったままで、望遠レンズの機能をフルに活用し、撮影し続けるという、大変楽な撮影ができた。また、この日は、晴天だったので、青空をバックにした写真を、多数撮ることができた...753.甲東梅林で、メジロを撮る

  • 762.伊丹昆陽池公園で、コウノトリを撮った。

    762.伊丹昆陽池公園で、コウノトリを撮った。

    2月8日、カワセミが南下してしまうこの季節は、甲山森林公園に行っても、ミクルマ池で、カワセミの姿を見つけるのはまれなので、久しぶりに伊丹市の昆陽池公園にある伊丹昆虫館で、蝶の写真でも撮ろうかと思い、前回は、昨年の年末近くに行ってみて、それから1か月以上たってから、この日、行くことにした。現地には、10時過ぎに到着し、駐車場から300メートルほどの距離にある昆虫館へ、池に沿って歩いて向かったのだが、途中すれ違った小学生の団体から、コウノトリがいるという声を聞きつけ、急ぎその場所に向かうと、そこには、カメラを持ったり、あるいは、ケータイを池のほうに向けている人たちが、何人かいたので、その方向を見てみると、明らかに尾羽が黒い特徴の純白の大型鳥類が、池の岸にある草地にいるのが見えた。確かにコウノトリだったので、慌...762.伊丹昆陽池公園で、コウノトリを撮った。

  • 761.冬のミクルマ池の様子

    761.冬のミクルマ池の様子

    前回の「760.晩秋の甲山ミクルマ池」から、全く記事を揚げていないので、年が明けているのだが、12月から年明けの、1月の分の、私が撮った写真をまとめたものを、載せたいと思う。この期間は、思うところがあって、このブログに何も関わらなかったのだが、これではいかんと思いなおし、もう一度再開することにした。。自分の写真を発表する場を、もっと広くしたいと、幾つかのそういった写真発表の場を、3か所ほど増やしたために、逆に写真を撮影する機会と時間が減ってしまうということになり、行く場所が限られてきて、ほとんど、自宅から近いところしか撮影に行けてないので、似たような写真ばかりになっている。その中で、自宅から車で、30分ほどの距離にある甲山森林公園ばかりを、週に2回ほど行ってきて、カワセミや、その他の鳥類の出現ポイントのミ...761.冬のミクルマ池の様子

  • 760.晩秋の甲山ミクルマ池

    760.晩秋の甲山ミクルマ池

    11月23日、勤労感謝の日の休日に、甲山森林公園に行ってきた。園内の森林公園の様子を撮影に行くためである。休日に、出向くのは、久しぶりである。開園の9時過ぎに、現地に着いたが、すでに、多くの人が、来ていた。晴れの特異日と呼ばれるだけあって、この日の天候も、秋晴れの青空が広がる1日だった。少し日差しが、陰ってきたころに、カワセミがとんできて、池の中ほどの枯れ枝にとまった。それから10分ほどそこにとまってくれていたので、100枚ほどの写真と、動画を撮影することができた。760.晩秋の甲山ミクルマ池

  • 759.京都二尊院 晩秋

    759.京都二尊院 晩秋

    11月22日、京都市右京区の二尊院に出かけた。嵐山嵯峨野の落柿舎から少し歩いたところにあり、モミジの名所で、秀逸な音色の鹿威しで有名な場所である。お昼ごろに。観光客であふれかえる渡月橋を渡り、天龍寺近くのパーキングにクルマをとめて、徒歩で嵯峨野を歩き、現地に着いた。普段の倍の入場料を支払って、山門をくぐった。入場門を入るとすぐ紅葉の馬場と呼ばれる言わば、モミジのトンネルのような参道を歩き、本堂へ向かうようになっている。勅使門から、奥に見えている本堂へ向かう。境内の様子。本堂内の廊下を歩いて、鹿威しのある中庭へ進む。中庭の様子。夏に来た時には、いい音を聞かせてくれたが、残念ながら水流の都合か、この日は、鹿威しは、動いていなかった。帰り道の黒門も見事に、モミジが色づいていた。759.京都二尊院晩秋

  • 758.久安寺2023

    758.久安寺2023

    11月21日、毎年恒例の、池田市にある久安寺に行ってきた。紅葉を撮影するためである。久安寺山門の様子。山門の内側。境内の様子。この日は、秋晴れの晴れ渡った一日だったので、本堂横のイチョウの木の黄葉が、一際、鮮やかだった。境内の様子。紅葉も、見ごろの時期を迎えていた。本堂裏の、バン字池の様子。境内の庭園内にある、ジュラシックツリーと、その葉の拡大写真。境内最奥部にある、仏塔、舎利殿涅槃堂と、その内部。仏頭の前の朱雀池は、水面に紅葉を映していた。758.久安寺2023

  • 757.晩秋のミクルマ池 カワセミ日和

    757.晩秋のミクルマ池 カワセミ日和

    11月6日、11月になって、カレンダー上は晩秋と呼べる季節に近づいてきたが、連日最高気温は25度を越し、天候も、秋とは思えぬほどの、強い日差しが降り注ぐ晴天の日が続いたが、この日は、朝から曇りがちの、時折弱い雨が少しだけ降るという、ようやく季節にふさわしい天候になっていた。こんな日は、明るい日差しが苦手気味のカワセミに遭遇する確率が高いと、私がひそかに名付けている、カワセミ日和の日だと思い、甲山森林公園のカワセミ遭遇スポット、ミクルマ池に行ってみた。現地に行ってみると、すぐにはカワセミには遭遇しなかったが、以前からこの場所でよく見知っている同行の士が、声をかけてくれ、カワセミの居場所を、教えてくれた。その時教えてくれた池のほとりの茂みの中に隠れていたカワセミの姿。この場所では、10分間ほど、同じ場所にジッ...757.晩秋のミクルマ池カワセミ日和

  • 756.ミクルマ池 カワウ・アオサギ・メジロ

    756.ミクルマ池 カワウ・アオサギ・メジロ

    10月30日、ミクルマ池に出かけた。11時ごろから3時間ほど池のそばにあるベンチに座り、カワセミが現れないか、座って待っていた。とうとうこの日は、最後までカワセミは、現れなかったが、この池のほかの住民たちが現れて、私のカメラに収まってくれた。最初に現れた、カワウの様子。翼を広げて、濡れた羽を乾かしていた。次いで、山の紅葉の間からアオサギが、顔を覗かしてくれた。そして、橋の欄干の上には、キセキレイ、また目の前の細い枝にとまってくれた、イトトンボにも、カメラのレンズを向けた。橋のそばの木に架かったアケビの実に、メジロが食事のために立ち寄ったのが、撮影できた。756.ミクルマ池カワウ・アオサギ・メジロ

  • 755.明石海峡大橋 淡路島からの景観

    755.明石海峡大橋 淡路島からの景観

    10月3日、兵庫県淡路市の道の駅淡路に行ってきた。淡路島から見た明石海峡大橋が、どのように見えるか、撮影したかったからである。自宅を出て、高速道路から淡路島へ渡り、昼過ぎぐらいに、明石海峡大橋の真下にある現地に着いた。道の駅あわじは、明石海峡大橋の真下にある。橋の真下からの風景。道の駅に隣接する塩屋海岸の風景。対岸の、神戸市垂水区の市街地風景。ちょうど、橋のメンテナンス作業が行われており、数名の作業員の方たちが、メインケーブルの上で危険な保守作業を実施されておられた。この人たちのおかげで、橋を渡り今ここにこれたのだと思い感謝の気持ちが、そんな光景を映しているうちに、沸々とわいてきた。多分アオサギだと思われる鳥が、橋を吊り下げている、ワイヤーの間をくぐり抜けて飛んでいるのを撮影できた。755.明石海峡大橋淡路島からの景観

  • 754.仁川弁天池のダイサギ

    754.仁川弁天池のダイサギ

    10月に入ったぐらいから、阪急仁川駅裏にある弁天池の水位が、下がり始めている。多分、例年夏が終わると、池に岸近くに群生している芦原の伸びきった葦を切るための作業のために、池の水を調整しているのだと思うが、残った水たまりに、池に住むコイやナマズや、そのほかの魚が、取り残され集まってくる。その魚を、餌と狙ってサギやカワウが集まってくる。毎年の風景である。そのサギたちの中にひときは大きく、白く、美しいのが、ダイサギである。ある10月の晴れた一日、そんなダイサギの飛ぶ姿を撮影したいと、弁天池公園に出かけてみた。その時の写真の一部。何とか飛んでいる写真が撮影できたが、白昼の明るい光の下で、白飛びしてしまっている。やっとものにできた感がある1枚。754.仁川弁天池のダイサギ

  • 753.秋のミクルマ池とカワセミ

    753.秋のミクルマ池とカワセミ

    8月15日以来の投稿です。何をしていたかというと、その時以来からもさて10月になってからの、それも中旬を過ぎたころから、甲山森林公園のミクルマ池が、ようやく紅葉し始めたころになって、一瞬だが、カワセミの姿を見かけることが、たびたびあるようになり、高倍率のカメラを用意してカワセミの姿を撮影できるように、準備して現地に赴くようにしていました。10月22日には、久しぶりに朝からの撮影を続けていましたが、昼が過ぎて、家内お手製の弁当を食べ終わった1時近くになったころ、1羽のカワセミが姿を現しました。慌てて、最も撮影に適した場所に移動して、撮影しました。以下が、この時撮影できた写真の一部です。咲いていた茂みの中の花に、隠れるようにしているカワセミの姿。ミクルマ池に架かる橋の下にとまって、餌を食べているカワセミの姿も...753.秋のミクルマ池とカワセミ

  • 752.甲山ミクルマ池のアオサギ

    752.甲山ミクルマ池のアオサギ

    8月14日、台風が来る前に、ミクルマ池の様子を見ておこうと考え、行ってみた。お目当ては、ここ2か月ほどまともな写真が撮れていない、カワセミの写真だが、この日もほとんど姿を見せなかった。池の水面には、カルガモが2羽、のんびりと泳いでいるだけだった。いつものベンチに、腰を下ろして、1時間ほどしたころだろうか。どこからともなく、アオサギが飛来して、池の中ほどにある砂州に飛び降りた。仕方がなく、暇つぶしに、アオサギの姿を、撮り続けた。その時の写真のいくつか。とっているうちに、アオサギが、飛び立とうとしている様子だったので、カメラのシャッター速度を調整して、連射モードに設定し、撮れた写真が、これらである。752.甲山ミクルマ池のアオサギ

  • 751・美山かやぶきの里と、日吉ダム2023

    751・美山かやぶきの里と、日吉ダム2023

    8月九日、美山かやぶきの里へ行ってきた。毎年のように行っており、今年は、行かないつもりだったのだが、やはり、心惹かれるところがあり、夏に行ったことはなかったので、去年は、4月ごろに行った記憶があり、家内が、その近くの日吉ダムへも、行ってみたいというので、当日の、8時ごろに自宅を車で出た。美山への道は、何回も利用した、173号線を使い、9号線から美山への道へ入り、一般道を使って、休憩込みで、3時間ほどで、現地の駐車場に着いた。夏休み期間中なので、混雑していると思いきや、里内にほとんど人影はなく、ひっそりとしていて、ただ蝉の声が、鳴り響いていた。里の前の畑では、赤いトラクターに乗った男性が、農作業に従事していた。畑の中の、里への道。かやぶきの里の入り口付近の風景。入口にある赤い郵便ポスト。里内で撮った写真。1...751・美山かやぶきの里と、日吉ダム2023

  • 450.道の駅御津

    450.道の駅御津

    2年ぶりに行った道の駅・御津で、海鮮丼セットをいただいた。この日は、朝から夏空の、晴れ上がった一日だった。急遽、予定を変更して、9時に自宅を出発。阪神高速と、神姫バイパスなどを利用して、休憩込みで、3時間足らずで、目的地に着いた。お昼時だったので、道の駅のレストランで、少し待つことになったが、窓際の、瀬戸内海が一望できるテーブルで、海鮮丼セットと、焼き牡蠣を注文した。食事の後、浜辺に出て、波打ち際で風景写真を撮った。これが、そのうちの一部の写真。450.道の駅御津

  • 749.コウノトリの郷公園2023

    749.コウノトリの郷公園2023

    8月1日の火曜日、兵庫県豊岡市にある、コウノトリの郷公園に行ってきた。7年ほど前に行ったきり、今はどうなったのだろうかと思い、その様子を確かめるために、行ってみた。自宅を9時ごろ出発し、高速道路を利用して、休憩時間を含めて、約3時間ほどで、現地の駐車場に着いた。公園の周辺は、田園地帯であり、この日は、夏空が、広がっていた。公園の入り口には、橋で小さな小川を渡らなくてはならない。こうのとり文化館の建物。近くには、営巣台の塔が立っていたが、中にコウノトリの姿は、なかった。以下に、この日に撮影できた写真の一部を、載せてみた。撮影枚数は、700枚近くになり、自宅に帰ってからの、編集や選別で手間取ってしまい、1週間近く過ぎてからの、拙ブログへの掲載となってしまった。749.コウノトリの郷公園2023

  • 748.砥峰高原 高原の花嫁

    748.砥峰高原 高原の花嫁

    昨日、久しぶりに兵庫県神河町の砥峰高原に出かけた。自宅を出て、高速道路利用の、休憩含めて、2時間ほどで、現地の無料駐車場に着いた。砥峰高原で撮影した写真の一部。当日の現地の気候は、やや曇りがちの天気に、時折、真っ青な夏空が顔を見せるという感じで、夏の日差しの中を、高原の風が、吹き渡るという、撮影には、良いコンディションの日だった。高台にある東屋に行き、そこから、高原を撮影した。自然交流館の建物が、見える。自然交流館のテラスデッキ。高原内では、何かのモデル撮影会が、始まっていた。超望遠のカメラの機能を使って、こちらからも撮影させてもらった。撮影の後で、顔を合わせる機会があったので、「きれいだね、お疲れさま」と声をかけると、「ありがとうございます」と、素敵な笑顔で、返事を返してくれた。748.砥峰高原高原の花嫁

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