街に出かけ、静かなカフェでコーヒー飲みながら、のんびり本を読もう。 それまで生き延びられたら、幸せだなあ。 生きていようね。
明日の漢字。 明後日は、我儘(わがまま)。 タイミングってものがあるのよね。
イグレシアスが嬉しそう。 打席が来ればホームランを打つ、という感じ。 もう、相対的なレヴェルじゃない。 敬遠以外は、何でも打てるらしい。 このままトップを独走するかなあ。
明日の漢字:穢(けが)れを祓(はら)う 6月30日は、夏越(なごし)の祓(はらえ)。 穢の書き順:のぎ止めノ一Tりしノてん 祓の書き順:示すナばってん 明後日の7月1日午後8時、フジTV『アンビリーバボー』で猫のしるくちゃんの物語が放送されるらしい。 ニュースをリツイートしたのは、もうオークション期限日に近かったから、拡散に役立ったかどうか分からないけれど。 とにかく、落札者が現れたのは奇跡だし、神様のような得難い人だ。 この人に、幸せがたくさん訪れますように。 そしていつか、猫の地位が器物から家族の一員へと引き上げられますように。
今日の漢字:薊(あざみ) その棘(とげ)で、スコットランドをノルウェー軍から守った国花。 聖母マリアがキリストの十字架から釘を抜いて、埋めた場所に生えてきた「聖なる薊」。 くさかんむり+魚+りっとう(=刀)・・・魚の骨のような棘のある草、を表す。
トップに立てるかな。 今日の26号で、既にタイ。 本当に楽しみ。
今日の漢字:拈華微笑(ねんげみしょう) 以心伝心。 尾崎紅葉の短編の題名にもあるらしい。 字的には、花占いに微笑むイメージ。 蓮華をひねったら、微笑ってくれる?
今日の漢字:猩紅熱(しょうこうねつ) ヘレン・ケラーのBDから。 猩紅(しょうこう):猩々(しょうしょう)という人面猿の、血の色。スカーレットレッド。 高熱を発し、全身に赤い発疹ができる。 明治まで、法定伝染病。 現在は、抗生物質で克服。
今日の漢字:黎明(れいめい)・薄暮(はくぼ) 黎明:夜明け 薄暮:夕暮れ(対義語) 奴隷も搾取も、書けてしまうから。 黎明の黎の部首は、黍(きび)という驚き。
今日の漢字:贖罪(しょくざい) ガウディの贖罪教会(サグラダ・ファミリア)から。 貝偏+士+四+貝 意味は、よく分からない。 お金で売ったり買ったりして、罪を償う、と覚えよう。
どんなときも練習!の歌(聖ヨハネの賛歌より) (歌詞) どんなときも 練習しよう みんな頑張ってる 不安になったら そんなときにこそ ランランランと歌おう 信じて明日を 雰囲気を出して厳かに真面目に、と思ったら、ちょっと怖い感じになってしまった昔の録音。 この日本語の歌詞は、オリジナルです。 縦読みすると、ドレミファソラシ。 (元々は、ラテン語で。歌詞は、「唇の汚れをふき取ってくれたら、あなたの奇跡を讃え歌い上げましょう、ヨハネよ」という内容) ドレミの音階の元となりました。「夕べの祈り」とも言われます。
やっぱり、尊敬に足る存在だ。 心配と懸念の五輪、と。 どれほど大きな勇気と強い決意が必要だったことか。 オリパラ名誉総裁とすれば当然のご心配だから、政治色はないとしても、どう難癖付けられるか分からないのに。 加藤官房長官は、 「宮内庁長官の意見ってことなんだから、無視でいいよ」 とばかりに、罰当たりな悪役の台詞。 戦争も、こうして突っ走っていったわけね。 22日午後の菅総理の内奏を受けてのお話であろうから、夕方一転して、二階さんがアルコール禁止を決め、夜に突然、小池さんが都に検査入院を発表させたのも。。。 発表直前の会議での、声嗄れ演出も。 何だ..
漢字が50個を超えたので、覚えているか書いてみた。 23番目の齧歯類の齧に口偏をつけてしまった。 残りは、全問正解。 易しい漢字を散りばめておいて、良かった。 あとで振り返って、すべては自分のためだったと分かる。 今日の漢字の珊瑚の珊の冊は、最後に横線。 冊の成り立ち:木簡に書いた本のページがバラバラにならないように、積み重ねて麻紐で縛った形から。 左の王は、たま偏。玉の点が取れたものであって、王ではなく玉(宝石)を意味する。 もともと珊瑚は、サンゴ礁の珊瑚ではなく、深海の宝石珊瑚を指した。 珊=たま偏(宝石)+冊(群体) すると、瑚=たま偏(宝石)+湖..
今日の漢字:未央柳(びようやなぎ)の雄蕊(おしべ) 未央の柳は、白楽天が詠んだ詩が日本に伝わって、日本でも源氏物語に出てくる。 未央宮の柳は楊貴妃の細眉に似ていると、殺した後で玄宗皇帝が懐かしんだ。 未央柳は柳ではないが、葉の形が柳に似ていることから、日本で名付けられた。 金色の雄蕊の輝く美しい花を、楊貴妃の顔に似ていると詠まれた太液池の芙蓉(蓮)に見立てた。 花言葉は、気高さ、多感、幸せ。 さくらんぼ、美味しい。 明日の漢字:珊瑚(さんご) 太宰治の『桜桃』から。 こんな文章で作家?と思うけれど。 人間としても、とんでもない。 多..
今日の漢字:逍遥(しょうよう) 気ままに歩き回ること。 猫は、吠えたり喚いたりがなくなった。 表情にも、怒りがなくなった。 家族を失う痛手。 怒りが消えて、悲しみが残った。 ちびねこのいた場所を、見上げている。 朝TVをつけるのは、金曜日だけにしようと思った。 思ったよりも、時間が足りなそうだ。 主体的に生きなくては。
明るい時間が一番長い日。 今日の漢字:牡蠣(かき) 少し眠っても、きっとまだ明るい。 一眠り。
久しぶりにリクエストメールがきて、単語を読んで録音して、懐かしい作業。 中国の高校生かな。 ここ数日、集中したから体重も体脂肪も減って、体内年齢も下がった。 でも、筋肉も骨も減った。 明日から、トレーニング再開。 今日は、父の日だった? せっかくだから、父の日週間にして、明日は写真にワインを供えよう。 今日の漢字:兵児帯(へこおび) こんな字を書くなんて。 これで、毎日仕事帰りに、私を幼稚園からおぶって帰ったらしい。 明日も楽しく生きるからね。
今日の漢字:知悉(ちしつ)・・・知り尽くすこと。 心まで知り尽くすことは、誰にもできない。 それが一番、知りたいのに。
今朝の空。 今日の漢字:摂受折伏(しょうじゅしゃくぶく) 摂受(しょうじゅ):太陽。母の愛。相手を即座に否定せず、穏やかに説得する。相手の善を受け入れつつ、摂(おさ)め取って(=手元に引き寄せて)導く。 抑止(おくし)が犯罪をあらかじめ予防するのに対し、摂取(せっしゅ)はなされた犯罪を許容すること。 折伏(しゃくぶく):北風。父の戒め。相手を論破などして破折し、誤りを悟らせる。相手の悪を挫き、導く。 論破は、よく子供が自分で言い張るのを見かけるが、相手が認めて初めて論破となる。 摂受の方が遥かに難しいけれど、効果は抜群。 どちらかのみ、とい..
今日の漢字:睡蓮(すいれん) ハスの花に似ていて、朝開くと夕方には花がつぼんで眠ってしまうことから。 ハスと睡蓮の見分け方は、水に浮かぶ花が睡蓮で、ハスは茎が水の上に出ていて、花は水面より上にある。 葉に光沢があって丸い形がハス、睡蓮の葉は光沢がなくて10時から12時までのような切れ込みがある。 午前中は、こんな綺麗な青空が見えた。 秋のような涼しさ。
今日の漢字:藪雨(やぶさめ) 藪に降る雨のような声で鳴く鳥の名前。 小さくて、可愛らしい。 くさかんむりの下は、真ん中の縦が最後。 草が多数茂っている場所だから、くさかんむりに数の旧字か。 自己暗示なのか、昨日から物凄いエネルギーだ。 日曜日まで、駆け抜けよう。 かみさま、ありがとう。
今日の漢字:桔梗(ききょう) 花言葉は、永遠の愛・誠実。 私の心は、いつまでも変わらない。 たとえ明日、番犬に踏み荒らされようとも伏して泣かない。 漢字の由来は、根が結(=桔)実して硬(梗)いことから。 植物だから、木偏になるのね。 夕方の雲。 晴れても、やっぱり梅雨っぽい。 今日から始めることを、これから怒濤のように。 理想にふさわしい自分になれるように。 そうしていつか、君に見つけてもらえるように。
もう、6月半ば。 明日から、後半。 焦る。 今日は、何かを始めるのにいい一粒万倍日で、何をやっても上手くいく天赦日らしい。 本当かなあ。 期待してみる。
例年より、少し遅い。 今日の漢字:疾風怒濤(しっぷうどとう) 強く速い風(疾風) + うねる大波(怒濤)= 社会の激しい変化 濤(とう) = さんずい + 壽(=寿=長生き)= 長い水(=大波) すると、躊躇(ちゅうちょ)の躊(ちゅう)は? 足へん + 壽(=寿=長生き)= 長い足(=長くとどまる?) ずっと立ち尽くすから、躊躇? 寿は、幸せと言う意味かと思った。 幸せの一番は長生き、だかららしい。
雪泥鴻爪(せつでいのこうそう)・・・一生の間に起きる出来事は、儚い。 雪泥は、(文字通りの)ぬかるみ。 鴻爪は、おおとり・大(おお)白鳥の爪跡。 ぬかるみについた爪跡のように、すぐに消えてしまう。
今日も晴れた。 明るい夏。 瓦の書き順:横-縦-斜め-乙-点 瓦釜雷鳴(がふらいめい)・・・能力のない者が高い地位に就いて威張り散らすこと。 素焼きの安物の釜は、煮ると非常に大きな音がすることから、人格の低い人を指す。 明日の漢字は、雪泥鴻爪(せつでいのこうそう)。 儚い、と思えば、一層愛おしい。 叶うかどうか分からない夢も。
今日の漢字:瓦釜雷鳴(がふらいめい) 加藤官房長官が、コロナ禍は憲法改正の絶好の契機、だって。 やっぱり、憲法のせいにして、わざとコロナ対策を何もしなかった様子。 人がたくさん亡くなって、国民は皆苦しんで、大変な思いをしている。 これを救うどころか、ただ放置し、もっと苦しませて改憲に利用しようとは。 たくさんお金を印刷して十分な補償をしようと思えば、十分に補償できた。 14日間、隔離しようと思えば、十分に隔離できた。 何で、必要な補償も隔離もしないのだろう、と不思議だった。 憲法があるから何もできなかった、と国民に思い込ませる..
和気藹々(わきあいあい)・・・打ち解けて、和やかに過ごす様子。 藹(あい):植物(くさかんむり) + 満ちる(言+葛) ← くさかんむり二重評価? * 言:取っ手のある刃物(辛) + 祝祷の器(口)= 盟誓 葛・・・つる草、丘、崖。 ← ** 丘の上で盟友を誓えば戦わないから、踏み荒らされずに草が生い茂るほど和やかに過ごせる、と。 ちょっと強引。 さすがに、あめかんむり(靄:もや、かすみ)については消しておこう。 雨粒が満ちる、かと思ったけれど、くさかんむりがない。 睡眠不足だと、何事も最後まで詰められない。 覚えることが..
今日の漢字:禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし) 意味:幸不幸は、より合わせた1本のなわのように表裏一体であること。 (=昨日の『人間万事塞翁が馬』と同様の意味) 『塞翁失馬』と『禍福糾纆(かふくきゅうぼく)』でもいいけれど、普通に使うのは上記だから。 シャンプーに変な成分が入っていなければ、自然に伸びてくるんじゃないかな。 明日の漢字:和気藹々(わきあいあい)
猫の点滴後、血がたくさん出て焦った。 大き目厚めのコットンが、表まで全面真っ赤。 取り替えても、すぐに染みてくる。 届きたてのエネルギーちゅーるを1本あげて。 ふと見ると、まだポロポロポロポロ血が滴り続けていた。 コットンで押さえていたら、やがて止まった様子。 猫は、隅っこに入ってしまっているから、推測で。 血栓予防のため、血が固まらないお薬を飲ませているから心配。 大丈夫だ。 止まったみたい。 撫でても、手が濡れない。 ↑ 昨夜の書きかけ。 慌てた。 猫一匹で、天地がひっくり返る。 ちゅーる、助かった。 3本近く、舐めてく..
塞翁で知った。 塞翁の翁が10画、ということは、羽は6画だったのね。 号は5画、ということは、一の下は一気に書く。 これが、一筆書きの限界か。 号の成り立ちは、首から下を生き埋めにされた罪人が泣き叫んでいるところ、らしい。
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま):何が人生の幸・不幸かは見極められず、奥深いものなので、人の知恵では予測できないこと。 辺境の塞(とりで)の近くに住んでいた翁(老人)の馬が逃げた。→不幸? その馬が、良馬を連れて帰った。→幸? 息子がその良馬から落馬し、足を骨折。→不幸? 砦に異民族が攻め込んできて戦争が起こり、近辺の若者は応戦で9割死んだが、息子は骨折のため兵役を免れ、父と共に生き残った。→幸。 何かを手に入れて喜んでも、同時に失うかもしれないという不安の種になる。 例えば、壊したり無くしたりすれば悲しみに変わるし、奪われたら悔しさや憎しみにも変わる。..
茉莉花(まつりか/ジャスミン)・・・正確には、アラビア・ジャスミンのこと。お茶にする用。 ジャスミンにも、お茶用や香水用等、いろいろな種類があるらしい。 ジャスミンティーは、不老不死の薬と言われた。 ジャスミン香水は、幸せを招くと言われる。 夜中から朝まで、猫が便秘に苦しんで、力んでもあまり出ず、啼いて吐いての繰り返し。 お部屋中をペーパー持って追いかけて、お腹さすって、ツボ押して。 夜間の動物病院に電話して、お世話かけて。 新型コロナの影響で、早めに閉まってしまう夜間病院も多数。 消毒を面倒がったスタッフのために、死に目に会えなかったちびねこを想う。 ..
もう、こんな時間。 昨日あたりから、コーヒーを減らしている。 一日中、飲んでいて、さすがに健康に悪いと思い。 数日間は、頭痛や眠気など我慢の覚悟。 招聘(しょうへい)の招の意味:手へん(動作)+召(刀:人の姿 + 口:祈りの言葉を入れる器のサイ = 求めて祈ると、招きに応じ神が降りてくること) = 神を召す動作(まねく)。 招聘の聘の意味:耳へん(返事を耳で聞く) + 贈り物を持つ使者(派遣して人を招く) = 呼び寄せる・訪問する。 多分、上がお土産の形の贈り物で、下が運ぶ使者。 招 + 聘 = 丁重に・お迎えすること。 明日の漢字は、茉莉花(ま..
今日の漢字:招聘(しょうへい)・・・丁重にお招きすること。 今日が誕生日の、フランスの法学者ボアソナードに因んで。 明治政府に招聘され、拷問を廃止し旧刑法、旧民法を作った。 だめだ眠い。 少しだけ眠って、甦ろう。
芍薬の芍の意味:抜きん出て美しい。 もともとは、綽約、と書いて、ゆったりと優しい姿を表した、という説も。 余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)の綽は、ゆったりしたさま。 芍薬:抜きん出て美しい花を持つ薬。 牡丹の牡の意味:オス。同じ色になるように接ぎ木して増やすから。種を使うと、牝丹(めたん)だった? 牡丹の丹の意味:赤色。赤い牡丹が良いとされたため。 牡丹:赤いオスの花。 芍薬は茎がまっすぐで、てっぺんに頭のように花があるから、立ち姿に例えられたらしい。 牡丹は、横に広がった先に花がつくから、座った姿。 もともとは、気が立っている人には芍薬、座って..
久しぶりに撮れた。
今日の漢字:芍薬(しゃくやく) 明日の漢字:牡丹(ぼたん) どちらも、読めるけれどパッとは書けない。 芍薬の花言葉は、「はにかみ」「恥じらい」「謙遜」「慎ましさ」「必ず来る幸せ」。 別名ピオニー。 'blush like a peony'・・・「芍薬のように顔を赤らめる」の意。 立てば芍薬、座れば牡丹。 なのに、芍薬は草本で、牡丹は樹木らしい。 歩く姿は百合の花、だから、単なるお花のイメージか。 だから英語では、芍薬はChinese peony,牡丹はTree peony。 ピオニーの語源は、ギリシャ神話のPaeon(ペオン)。 神の傷..
梔子(くちなし)の梔は、木の横に女の人が立っていて、渦巻き状の花に身を寄せて、香りを楽しんでいるところか。 巴・・・渦巻き 屋根ありがとう。 壁ありがとう。 窓ありがとう。 傘ありがとう。 靴ありがとう。 雨が降ったって、全然平気。
尾身さんが、医師の良心から本気になって意見してくれている。 政府は、都合の良い別の専門家を二人見つけて、オリンピック開催ありきで猛進している。 国民の生命の安全軽視の態度が、恐ろしい。
Peace begins with a smile. 平和は、微笑みから始まる。 (マザー・テレサ) 忍冬(すいかずら)の花言葉は、「愛の絆(bonds of love)」。 ボンドね。 明日の梔子(くちなし)の花言葉は、「とても幸せ」。 お花のように、笑っていましょう。 何があっても、幸せを手放さないように。 ひまわりの種を食べたら、少量でも元気になれた。 不思議。
忍冬(すいかずら)は、冬でもあまり落葉しないから、冬を耐え忍ぶと書いて忍冬。 お庭に良くある。 ラッパのように花筒をくわえ、甘い蜜を吸うから、『すい(吸い)」。 つる性の低木だから、「かずら(蔓)」。 だから、「忍冬」よりも「吸蔓」の方が、「すいかずら」の呼び名にぴったりだと思う。 「忍冬」の文字通りの意味だとすると、常緑樹は全部「すいかずら(忍冬)」になる。 ハシビロコウ(嘴広鸛)・・・漢字を当てると、するとこんな? コウノトリでなくペリカンの仲間だったとすると、正しくはハシビロペリかハシビロカンか? ハシビロペリカンかな。 英語は、shoebill..
明日(6/3)の漢字:忍冬(すいかずら) 明後日(6/4)の漢字:梔子(くちなし) 明日も楽しいといいな。
明日の漢字:洒脱(しゃだつ) 垢抜けていること、さっぱりしていること。 洒は、水で洗うこと。 水で洗って脱皮して、さっぱり垢抜けるのが、洒脱。
大坂なおみは繊細な天才だから、人にはなかなか理解されないだろう。 けれど、言っていることはわがままでも何でもない。 負けた選手の会見なんて、痛々しくて見られたものじゃない。 ラケットを投げ捨てて折ってしまうくらい、悔しいものなのに。 大体、負けた感想なんて、興味ある? 選手に辛い思いをさせてまで、何を聞きたいの? 勝ったときだけにしてよ。 もともとは、これには権利的な意味合いがあったのかもしれない。 負けたら用なし、じゃないよ、と。 選択できるようにしたら、皆遠慮して意味がない、と思ったのか。
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