チャーリー

週の初めから疲れた。多分昨日が原因だろう。嫌なことをしているつもりはないのに、気を使い疲れる。問いかけでなく思ったことをすぐ口に出し、反応しないと無視したとかいう。夜いきなり○○が食べたいとか言い出す。材料もないしこれから寝るしたくするくらいの時間なのに。もちろんつくらなかったし、約束もしなかった。もしかして本気で作らせるor買いに行かせる気だったのかな？だとしたらとんだわがままだ。チャーリー

お手洗いの掃除の仕方

いつも男性中心で、便座を上げてから掃除していたけど、それだけだとかえって不潔なのではないか？自分が男性ならまだわかるが、女性が共用のお手洗いを掃除するときは、まずフタをした状態で周囲をふき、それが終わってから便座を上げておけばいいと思う(笑)お手洗いの掃除の仕方

お風呂

入らなきゃ。お風呂

20190208

家に帰りたくない。光熱費を使うから。自分の家が欲しい。ネットカフェ行こうと思ったけと、お風呂が遅くなるとそれはそれで寒くて光熱費が高くなるからやめた。銭湯行こうかな?近所でもないけど、銭湯がある。いちど戻ってバスタオルとかシャンプーとか持って、、たしか600円くらいだったかな。髪が多いからコインのドライヤーだとかなりお金がかかってしまう。持ち込みのドライヤーって可能かな？20190208

20181005

先日、血の轍という漫画を読んだ。本作に出てくる毒親は、かつての自分の両親と似ている部分があり、ぞっとした。私の両親は、兄弟が重い障害を背負って生まれたことから、自責の念やストレスを抱えた状態で私を産んだ。そして、3歳以上の脳にはなれない兄弟と、そこからどんどん自我が芽生える私を比較して、兄弟は大人になれないのに私だけ大人になるなんて許せないと思ったのかもしれない。友人の悪口を言ったり、介護のためもあるが家にいて外で遊ぶことを嫌がった。どんな友人でも何かしら理由を付けて否定した。私は友達がほとんどいなかった。子供のころ。本作では異常な母がキーパーソンになっているがうちは父も異常だったような気がする。私が女性になることをひどく嫌がった。母が入院し二人きりで生活しているときは、家事をする私をじっと監視していた。正直ず...20181005

2018/08/18

カルチャードラマにみる女友達考＃1「奥様は、取り扱い注意」女友達は少数精鋭がよし。「偶然近くにいるだけの人」との適切な距離感SHAREドラマ吉田潮2017/12/06学生時代の友人や、職場の同期との会話がなんとなくかみ合わなくなったり、疎遠になったり……。生活やキャリアの転換などで、仲の良かった女友達との関係が変わってしまった経験を持つ女性も多いのでは？自分を取り巻く環境が変われば、人間関係も変わるのは当たり前のこと。今この瞬間に専念するために「友達がいなくてもいいよね」という考え方もダンゼンありだし、「女同士で集まってワチャワチャするのが大好き」というのもあり。要は、自分が心地よい関係であればどちらでもいいのだけれど……。今回は「女友達」を解き明かすヒントを探して、ライターの吉田潮（よしだ・うしお）さんに20...2018/08/18

2018/08/15

本当に欲しいもの「自活できる経済力」「守りたい人」忘れたくないなをいかに増やせるかは・・・運命なんて安っぽい言葉だと思っていたんだ。でも目についたこと物お盆お兄ちゃんが欲しかったけどほんとのお兄ちゃんしかお兄ちゃんじゃなかった。幼少期も知らない赤の他人を兄弟にしたいなんて身の程知らずだった。小学校中学校どうして今の場所にいるかももっと知りたいそして私はaccessをやりたいあなたにご飯を食べてほしい計算じゃなく本当は弱い部分もあるって思いたい。他人から見た貴方でなく本当のあなたをもっと知りたいと強く思う。私だってできないことばかり目標も達成してない初期の唄初期と庶幾ってわざとかぶらせてるのかなだとしたら天才少しおなかがすいてきたなアクセルじゃなくてaccess欲しい暑さのせいかな気持ちの高ぶりは本当は少し誰かに...2018/08/15

自分のすることが全部否定されたいるような気になるとき

「こうしたほうがいい」とアドバイスされてそのように行動したら、よくなるどころかまったく思いつかないことで怒られたことがある。当時、自分は肉体的にも性質的にも合わない仕事に異動になって体調を崩しがちだった。外で何時間もたちっぱなしだったため風邪をひいた。しかし、同僚との会話で、同僚が「今の自分たちの立場だと体調が悪くても休めない」「寒いならブーツをはけばいい」と言われた。自分はその同僚に比べ仕事もできなかったため、風邪で、鼻をかんだ紙があっという間にスーパーの袋いっぱいになってしまっても帰りたいと言えなかった。言ったかもしれないが電話だったためことわられてすぐ引き下がったかもしれない。だからしかたなく報告して休憩した。営業だったから休憩室などなく喫茶店代も自腹だ。そのひはボロボロになりながらも終わりまで一応いて、...自分のすることが全部否定されたいるような気になるとき

混乱

自分に悪気はなくても周りの誰かに悪口を言われることはある。その悪口が、文句であるか冷やかしであるか、嫉妬であるかによって対処を決める。残念ながら嫉妬はほとんどされたことがない。いちばん困ったのは、文句を言われたから善処したら今度は同じ事柄に対して真逆の方向から文句を言われるケースだ。改善するのにエネルギーを使い、まだその状態にもなれていないときにさらに違う角度で言われる。しかし、後者は直接言われたことではない。どうするのがよかったのかまだわからないけれど、本人に言ったかいわないか、以前違う文句を言っていたがそれをなおしたことに対して文句を言うのはおかしくないか。自分が陰口を気にすること自体間違っているという見方はあとから改善する。他人を不快にさせたかもしれないときはあやまって、直せることはなおすのが標準的な対処...混乱

敗北感

価値観、は個人個人でちがうから、自分のこだわりは他人には理解できないのはわかる。でも、幼児の時点で話したり感情を出すことを親に激怒され、うそや意地悪とかの悪いことはなにもしてないのにお前はクラスで浮いていると先生に言われ、色が黒いからみんなに醜いと言われ続け、「生まれながらの悪(女性としての容姿)」と言われ、頭は同じくらいでもモデルに誘われるかないかの差で友人だったはずの人達に格下扱いされ自分には価値がないと思わないでいられるか？克服するための努力は何でもやってみた。でも若さをなくした今容姿を試せる場はなくなり、だんだんためせることがなくなってきた。じゃあ、醜い者として他者にへこへこして我慢しつづけているのが妥当な行き方なのでしょうか？人並みに生きる価値があると思いそう振る舞えるようにはなれないのだろうか。敗北感

油断

先週最後の出勤日が、ちょうどリーダーのスタッフが休みだった。不安が大きかったが、当日は「怖い人がいない解放感」もあった。実際は怖い人ではなく快活で頼れる人。しかし、油断が生じたようで余計なことを休憩中に言ってしまった。自分はその発言する前に自分を治せよ！と反省した。また、ADHDの疑いも濃くなっている。自分の中で。気づいたところで明日急に全部治るわけもなく、むづかしいことを言われた時の混乱状態にまったらまずい。診察まで2週間ある。油断