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北へ南へ、東へ西へ https://blog.goo.ne.jp/n-koba3

旅と山歩き・街歩きの記録です 今を語りながら過去も振り返って

人混み嫌い景色を眺めているのが好みです。といっても人間嫌いではありません。

北へ南へ、東へ西へ
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2015/05/13

北へ南へ、東へ西へさんの人気ランキング

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  • 久しぶりに富士山が見えた 二子玉川公園:世田谷区

    久しぶりに富士山が見えた 二子玉川公園:世田谷区

    川向こう、遙か彼方に富士山が見えていた。かなりトリミングをして、周りを暗く細工をして富士の輪郭が少しでもはっきり出るように加工している。実際肉眼で見るとこんな感じにしか見えない。中央の茶線で囲んだ部分に、目をこらせば見える程度!コロナ騒動がなかなか収まらない。GWも夏休みも足止めされ、秋の連休こそはと意気込んだが、手術・入院と追い打ちをかけられ身動きつかなかった。リハビリが少しは進み多少といっても短時間だが動けるようになり、青空の広がる日曜日久しぶりに遠出??もちろん都内ぎりぎり川崎が見える多摩川沿いの「二子玉川公園」にやってきた。yukimiさんのblogにあったので前に一度様子を見に来てはいたが、じっくり歩いたのは初めてになる。案内を見ると有料ではあるが区立の公園には珍しく駐車場があるようなので、車で行く。...久しぶりに富士山が見えた二子玉川公園:世田谷区

  • 猫・ねこ・ネコ 豪徳寺:世田谷区

    猫・ねこ・ネコ 豪徳寺:世田谷区

    ずらりと招き猫が並んでいる。まずはその様子を並べてみたが、後で掲載するが実態はこの程度ではない。昨年7月に病にとりつかれ、8・9月と手術入院と3ヶ月近く休養を余儀なくされた。体重減少が激しく、おかげで体力もなくなり階段の上り下りもやっとの有様!体力回復にと散歩に出ても、家の周りを一周するのがやっとの有様だった。それでも暮れに入って仕事も再開し、自力で通勤できるようになった。とりあえずは今のところ命は取り留めている。年が明け、子供孫たち集まり正月の祝いをした。TVでも報道されているが、ソーシャルディスタンスのためもあり、行列の長さ・混雑が報じられていたので、初詣は密を避けて恒例の神社を止めて近所の散歩だけにした。それでも家に籠もってばかりいてはただでさえ運動不足の身には体力回復にはマイナスになる。正月3日ともなれ...猫・ねこ・ネコ豪徳寺:世田谷区

  • あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます

    本年もよろしくお願いいたしますなどと記しても5月に更新して以来半年余りになります。新型コロナの影響で、外出自粛、特に県(地域))をまたいでの移動を避けるなどと広報されていました。それでも、人の殆どいない山の中の一本道を移動するので許されるかと、GWにホテルを予約していました。ところが、予定経路の「道の駅」ばかりか、数少ない食堂、ドライブインまで休業の知らせが掲示されてしまいました。集落もまばらな田舎道、食事も出来ず名産品も買えなければ行かれない・・・という事でやむなくキャンセルし断念。次いで、オリンピック用に休日が移動され3連休になった7月、夏休みを兼ねて同じコースで旅を計画、ところがコロナ第2波とあって同じ状態に、再びキャンセルになってしまった。「旅」のblogで自宅待機では掲載ソースがなく様にならない。スキ...あけましておめでとうございます

  • 聳えるビルと静けさの中の池 毛利庭園・六本木ヒルズ:港区

    聳えるビルと静けさの中の池 毛利庭園・六本木ヒルズ:港区

    金色に輝くハート、「恋人の聖地」風ではあるが「KinnoKokoro」と名付けられたジャン=ミシェル・オトニエルによるアート作品とあった。テラス階から階段を降りる、およそ3階分ほどであろうか、見上げるとヒルズタワーがやっと画面に収まった。植栽の間を進むと、石組みのある池の端に行き着いた。それほど大きくはないが毛利綱元の麻布上屋敷の跡地とあって史跡にも指定されていたようだ。ひょうたん池と呼ばれていた元来の池は、ニッカウヰスキー工場敷地となっていて、後にテレビ朝日の所有に移りこの地域の再開発に伴いヒルズの中に取り込まれた。ヒルズのサイトによれば「大名屋敷施設とあって、後に遺跡としての再検証のため、池はそのまま保存的に埋められ、その上に現在の池が置かれた」???理解するのには知識がないので、サイトにあった文面を意訳し...聳えるビルと静けさの中の池毛利庭園・六本木ヒルズ:港区

  • 静か・・・ヒッソリ TV朝日・六本木ヒルズ:港区

    静か・・・ヒッソリ TV朝日・六本木ヒルズ:港区

    目の前に巨大なガラスに覆われた建物が覆い被さってくる。ここで番組の多くが作られているのであろうか。GWは近場の散歩のみで暮れてしまった。年に幾度もないチャンスを逃して残念!もっとも日本国民??全世界が同じ思いをしているであろうからここは我慢!一部のオエラガタが麻雀に興じていたのを除けばだが・・・。それでもテレワークが出来ない仕事に3日ほど戻り、すぐに日曜日がやってきた。GW開け、通勤の電車にやや人が多くなっていた。ある種のお人たちとは違って庶民はいつまでも在宅とはいかないのであろう。日毎に混雑が増す気配、通常が戻る前に人混みが出来て今まで行きそびれていたところ・・・近場で・・・に行く事にした。朝はTV朝日「グッドモーニングショー」から始まる。お天気情報がメインとなるが、普段は各地の季節の便りをロケで伝えているが...静か・・・ヒッソリTV朝日・六本木ヒルズ:港区

  • すっかりお上りさん 国立競技場:新宿区

    すっかりお上りさん 国立競技場:新宿区

    見上げると組木細工のように見える。木造でこれほどの物が建てられるとは想像以上!新設された「国立競技場」。GW、旅行は取りやめたので籠もってしまった。それでも老齢の身、体と頭を適度に動かさないと“認知症”の進行も始まってしまう。すでに進んでいる???それではならじと最終日も3蜜を避けて外出とした。ネットでは運動選手その他の知名人が家で出来るアイディアを盛り込んだ各種の体操を提案しているが、妻曰く「毎日朝のラジオ体操で十分」と。清々しい新緑の季節、緑の中の散歩・ジョギングが精神上は最適。が、空気の良い所といっても都心排気ガスが充満している。空を見る!空気が澄んでいる。GWの上にステイホーム、企業活動はほぼ停止している。絶好の条件が整った。近くて緑の多いところ、都立の公園は閉鎖されたり使用制限されている。少し大きな公...すっかりお上りさん国立競技場:新宿区

  • こどもの日には鯉のぼり 世田谷公園:世田谷区

    こどもの日には鯉のぼり 世田谷公園:世田谷区

    噴水に向かって鯉のぼりが泳ぐ、のどかな風景だ。コロナウイルス騒動で「ステイホーム」必要不可欠以外は外出自粛といわれている。一方、体を動かさないと、特に高齢者は身体機能が衰えて寿命を縮めかねない。TVでもweb上でも色々な人(運動家、識者、芸能人諸々)が家で出来る運動を提唱してモデルを提示している。しかし少し近所を上半身のそこかしこを動かしながら早足で散歩すればすべては解決してしまう。他者との接触が少なければステイホームと変わらない。などとへりくつを言うつもりはないが、盛り場や商店街では人に接触が多くなるが、自宅周辺には3密の避けられる手段・場所が多くある。という事でGW半ばの4日、自宅から住宅街の路地を縫って中目黒を経て「蛇崩れ緑道」(以前紹介しているので写真はない)を行く。すれ違う人も僅か、河川の上だから建ち...こどもの日には鯉のぼり世田谷公園:世田谷区

  • ツツジが綺麗に咲いて 旧山手通り:渋谷区・目黒区

    ツツジが綺麗に咲いて 旧山手通り:渋谷区・目黒区

    見る人も殆どなく、それでも季節が来れば花は咲く!新型コロナウイルスの蔓延により、外出自粛・ステイホームのかけ声で皆家に籠もってしまったのであろうか、休日いやいや平日でもかなりの人で賑わう代官山界隈だが人影はまばらだ。もっとも飲食店もその他も多くの店は開いていないので、食事も買い物も出来なければ来る事はない。もっとも、まばらに開いている店はあるのだが・・・。GWといえば旅好きの我が家では格好の時期、というよりそれ以外に遠出は出来ないので、混雑を予測して昨年の内に宿は押さえていた。外出自粛の要請はあったが、山の中の田舎道、人里離れた道中を予定していて人との対面はさほどない旅になるので、迷惑をかけない確信があった。が、道中の「道の駅」はじめ殆どの施設が閉鎖を決めてきた。おまけに都県をまたぐ移動は法度とのお達し!直前に...ツツジが綺麗に咲いて旧山手通り:渋谷区・目黒区

  • 威風堂々 目黒不動・瀧泉寺②:目黒区

    威風堂々 目黒不動・瀧泉寺②:目黒区

    急な階段を上りきると鳥居の向こうに本堂が据わっていた。角度を変えてみるとかなり大きい。3月15日ではあったがすでに桜は満開に近かった。ここまで歩いてきた目黒川沿いは駒沢通り際は八重桜だからかなり遅い開花となるが、目黒通り方向へ来るとソメイヨシノに変わるが、蕾は堅かった。お不動さんの桜は種類は判らないが少しピンクが濃く見頃を迎えていた。本堂前回廊まで急な石段を上がり境内を眺める。桜の先には観音様が、その先は菩薩様か不動様かは定かではない。本堂の回廊から降りると地蔵菩薩らしい像が・・・奥にも・・・とにかく石像が多い!本堂に対峙して鐘楼も据わっていた。上ってきた階段の上にはお百度石が座っていた。下りは正面の男坂でなく、脇の傾斜の緩やかな女坂を下りた。何しろ自分の“歳”を考えずに行動してしまうので、そろそろ自覚しなくて...威風堂々目黒不動・瀧泉寺②:目黒区

  •  ヒッソリとしていた 目黒不動・瀧泉寺①:目黒区

     ヒッソリとしていた 目黒不動・瀧泉寺①:目黒区

    朱塗りの山門が鮮やか。日曜日とあっても参詣者もまばらだった。新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が出されてしまったので、うかうか外出も出来ない。といっても日常生活に必要な最小限の外出までは禁止出来ないでいる。直接関係ないとはいえ一応医療機関としての仕事なので毎日出勤している。行き帰りの電車は閑散としていてゆったりと座っているが、これだけ“密”でない状態なら、感染の度合いも少なくてすむ。とはいえ都会のど真ん中、不用意な外出は避けざるを得ない。「旅のblog」としては新ネタが拾えない。過去記事もほどほどに掲載しているが、残りは僅か・・・。1ヶ月前3月15日、外出自粛の呼びかけは始まっていたが、人混みとなる中目黒より大橋方面と違い目黒方面はそぞろ歩き程度の人出の目黒川沿い、蕾の堅い桜だったが桜並木の下を大鳥神社近くま... ヒッソリとしていた目黒不動・瀧泉寺①:目黒区

  • 花は少ないが静かな花見 目黒川/五反田:品川区

    花は少ないが静かな花見 目黒川/五反田:品川区

    遊覧船が接岸しようとしている。川は目黒川?身近にある目黒川は、川底が透けて見えボールを投げれば対岸へ届きそうな川幅、遊覧船などとても浮かびそうにない。自宅から歩いて行けるのは中目黒周辺、かってはしばしば花見に行っているので写真は残っている。もっとも近年はマスコミやSNSで喧伝され押すな押すなの大混雑。それがこれ・・・。22日日曜日、春分の日は神田川は江戸川公園に花を訪ねて行ったので、近場の花見に・・・。前の日曜日には、中目黒から目黒通りまで歩いていたのでその先「五反田」へ行く事にした。「五反田界隈」は、報道では「船・川面からの花見」などの記事を見た事があったがどの程度かは知らなかった。山手線でたった2駅しか移動していないのにこの変化!遊覧船も水上オートバイも波を蹴立てて疾走していた。北沢川と烏山川が合流して全長...花は少ないが静かな花見目黒川/五反田:品川区

  • 園内には桜はない? 肥後細川庭園:文京区

    園内には桜はない? 肥後細川庭園:文京区

    都電早稲田駅近くから神田川に入ってきたときの橋の上から上流を見る。日陰の桜は6分咲きくらいか・・・。写真には右手に僅かに木立が写っている。下流の「江戸川公園」に先に行ったので折り返してからそちらに向かった。前回来たときは(このblogでも紹介しているが←クリック)「新江戸川公園」とあったが今は「肥後細川庭園」と記されている。椿山荘・芭蕉庵との間に狭い階段・・・「永青文庫」を経て目白通りまで続くが・・・とにかく崖地なので急!「胸突坂」とあったが・・・上らずに川沿いを行く。すぐに「肥後細川庭園」の裏門があった。「回遊式泉水庭園」とあって、中心部に池があり回遊するように設えられている。正面に「松聲閣」の一部が見えている。正門方向に進む。「松聲閣」方向から眺めるとまた異なった“絵”になる。とりあえず正門を出て、門前の広...園内には桜はない?肥後細川庭園:文京区

  • 細長い公園だった 江戸川公園:文京区

    細長い公園だった 江戸川公園:文京区

    公園は崖地と川沿いの僅かな平地の細長い形であった。崖地を利用して滑り台が、崖の途中にも小道がつけられ、変化をつけているようだった。それでも、東屋、藤棚、休憩場所など変化をつけていた。神田上水の「大洗堰」の由来など書かれた碑などもあり、狭いながらもこの地の歴史が深い事を感じさせていた。川面の桜も彩りを添えて。川岸の遊歩道には、ここでもジョギング、ランニングの男女が多く見られた。細長い公園、崖上まで上る元気・・・とにかくガケはかなり急斜面で・・・。端まで来たので戻る事にしたが、日の光の方向が違うので、景色が別の物に見えていた。細長い公園だった江戸川公園:文京区

  • 令和最初の桜 江戸川(神田川):文京区

    令和最初の桜 江戸川(神田川):文京区

    今年の桜は開花が早い。という事で世間では三連休初日の春分の日、コロナ騒ぎはあっても花見のスポットはおそらく人出でいっぱいと思い穴場を探す。東京では路端の一本桜の話はあまり聞かない。公園、ホテル、川岸そして神社仏閣に名所がある。近くの「目黒川」は近年身動きできないほどの桜見物客でごった返す。川岸で前にも行ったことがある江戸川公園あたりの桜が良さそうと見当をつけた。「江戸川の桜」といえば千葉県の市川や江戸川区の小岩の桜も名が知られている。が、「江戸川公園」は文京区関口の神田川沿いにある。「神田川」がなぜ「江戸川」なのか調べてみた。『江戸川公園周辺の神田川は、江戸時代には御留川(おとめがわ)と呼ばれ、その後昭和40年(1965年)までは江戸川と呼ばれていました。』又『上流を神田上水、下流を江戸川と呼び、さらに開削され...令和最初の桜江戸川(神田川):文京区

  • 桜の開花はまだかいな 目黒川:目黒区

    桜の開花はまだかいな 目黒川:目黒区

    川の上に張り出した枝の蕾はほころびそうだがまだ堅かった。日曜日15日、朝から青空が広がっていた。昼食を終え家でぶらぶらしていては体がなまるので、少し散歩をすることにした。妻が駒沢通りの桜が咲いているというのでまず確認。通りを隔てているので種類はわからないが・・・。この桜、毎年今頃満開を迎える。自宅から直線で通りへ出たところにあり、駅への通り道ではないので見る事は少ない。駒沢通りもビルで囲まれてしまった。移り住んだ頃は、この辺りはまだまだ木造二階建てが主流であった。JRの駅と反対の中目黒方向へ向かう。目黒川の橋の上から反対方向、ビル陰にやはり桜らしき花が・・・濃いピンクなので河津桜か?背後には数年前に建ち上がった中目黒再開発のシンボル「中目黒アストラスタワー」がそびえている。新聞やTVで話題となる「目黒川の桜」は...桜の開花はまだかいな目黒川:目黒区

  • 令和最初のスキーは青空3回 GALA・みつまたスキー場:新潟県湯沢町

    令和最初のスキーは青空3回 GALA・みつまたスキー場:新潟県湯沢町

    GALAスキー場、ゴンドラを上がり表のリフト前広場へ出る。抜けるような青空だった。3月9日のこと・・・。このシーズンは全国的に雪不足で、スキー場は運営に四苦八苦の状態だった。雪不足もあったが他にも事情が重なり、年末年始はスキー行きは諦め珍しく在宅となった。それでもスキーは最大の楽しみ、1泊・2泊と細切れで3回スキー行をした。2月になって多少は積雪もあったようなので2月2・3日と休みを取って越後湯沢へ向かった。スキーガイドサイトでは、雪不足は続いていて高度のないところは地肌が見えているようだった。それではと混雑は覚悟で高見を狙い「かぐらスキー場」を目指した。雪のあるスキー場は少ないので混雑?予想はやや外れ気味で待ちは少なく、ロープウエーで「みつまた」へ上がった。シーズンはじめなので「みつまたファミリーコース」で足...令和最初のスキーは青空3回GALA・みつまたスキー場:新潟県湯沢町

  • すでに梅は咲いていた 羽根木公園:世田谷区

    すでに梅は咲いていた 羽根木公園:世田谷区

    満開の木もあり、まだ蕾ばかりの木もあった。午前も早い時間帯、朝といえる頃だから日もまだ斜めから射している。もう10日くらい経ってしまったが、「建国記念の日」ぽっかり時間が空いてしまっていた。朝から青空が広がって久しぶりに寒さも和らいでいたので「梅開花」の情報を検索すると「例年」よりかなり早く咲き始めているようで、すでに終わりに近いところもあるようだった。かなり前に2度ほど訪れているが、通勤途中でもあり気軽に寄れるので、井の頭線「東松原」駅で下車して向かった。「梅ヶ丘」駅側を表とすれば、こちらは裏口といえよう。こちらにも梅はあるがやや寂しい。児童公園と運動場の間を抜けると、広場に出る。時間も早いので、イベントの準備に係の人たちは忙しい。一旦「梅ヶ丘駅」側の入り口まで行き、メイン通路の階段を上る。両脇と、その先には...すでに梅は咲いていた羽根木公園:世田谷区

  • 雪吊りの姿ははじめて?  目白庭園:豊島区

    雪吊りの姿ははじめて?  目白庭園:豊島区

    目白庭園の「赤鳥庵」妻の社中の茶会が行われている。1月26日日曜日の事。窓越しに姿が見えていた。1年おきほどの間隔で催されているが、会場の都合や、主催者が別にいてついでの参加を除いては殆どがここ「目白庭園」を会場としている。「茶」の世界では季節感を大事にしている。茶碗はもとより水差しなどの設え、軸や茶花にも季節を表している。従って、茶会の開催も時期をずらさないと毎回同じような趣に偏ってしまうので、やりくりが大変そうだ。1月(正月)は、初釜の茶事もあり妻は多忙を極めるので避けていたようだが、ほぼすべての季節を経てしまったので残る正月月となった。目白庭園の冬景色は初めて、花は少ないが施された「雪吊り」が風情を添えていた。門をくぐり赤鳥庵への踏み石を逸れると池がある。朝方は小雨が降っていたが、荷物を運び込む頃には雨が...雪吊りの姿ははじめて? 目白庭園:豊島区

  • 哲学とは縁はないのだが 哲学堂公園:中野区

    哲学とは縁はないのだが 哲学堂公園:中野区

    この公園の名前の由来を探ると「四聖堂」が一番だが、あえて特徴的なフォルムの「六賢臺」をメインに据えてみた。1月最終日曜日26日、妻の社中の恒例の茶会が「目白庭園」で催された。いつものようにアッシー君として荷物を運び終え、夕方まで時間が空いた。とりあえず渋谷へ出て「スクランブルスクエア」周辺で新しいカメラの試写を試みた。レンズ交換式の一眼レフカメラは久しぶりなので、取り扱いにもたついた。なにより使用中のコンデジは50倍ズームレンズが固着されているので、レンズ交換もなくすべてが1台ですむ。予備のバッテリー以外付属品はないので、バックも一台分のスペースしかない。予備レンズの収納と取り出しやすさを考え、宮益坂下交差点に面した「ビックカメラ」でカメラバックを物色したが、今までのバックの多くはカメラメーカーのノベルティー製...哲学とは縁はないのだが哲学堂公園:中野区

  • 新しいカメラが来た 渋谷スクランブルスクエア:渋谷区

    新しいカメラが来た 渋谷スクランブルスクエア:渋谷区

    新しく建てられた渋谷スクランブルスクエア、毎日通勤には渋谷駅で乗り換えているが、しみじみ眺めたのは初めてだ。見上げてみたが高い!フレームに収まらない。初めての撮影70mmレンズ35mカメラ換算では100mmを超えていそうだ。誕生祝いに家族から希望を聞かれた。この年になるともう“もの”にはこだわりがなくなってきた。それでも使わない物を貰っても意味はないので考えた。使用中のコンデジカメラの外装が加水分解を起こしべたついている。ネットで調べて色々な洗浄を試みたが効果はない。代替え機をと調べたが、一眼の形をしたコンデジで50倍のズームレンズを持つカメラは各社から出ている。が、すべてズームは電動で現在使用しているような手動ズームは見当たらない。フジFinPixHS50EXRが唯一だった。手動ズームを選ぶなら一眼レフカメラ...新しいカメラが来た渋谷スクランブルスクエア:渋谷区

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