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  • 春の上野公園

    3/21頃に東京は桜開花予報が出ていたが、下旬からの天候不順で上野公園の桜は満開時期はもう少し先・・・噴水広場では各種イベントが開催され、近く屋台グルメには多くのお客さんの姿。不忍池ではボートを漕ぐ外国人観光客の姿も。日光さる軍団の曲芸に多くの観光客か盛んな拍手春の上野公園

  • 富士サファリパーク

    山中湖畔から峠を登って行くと雑木林には残雪。道の両側には雪かきの山。念願だった富士サファリパークに到着。風も無く暖かくライオンも穏やかな表情をみせている。さすがにチーターの眼光は鋭く動作も機敏。像はゆっくりとした動作であるが迫力満点である。自然の林の中でキリンを見るとその高さに度肝を抜かれる。雪化粧した富士山をバックにのんびりとしたサイ。多くの動物と間近に出会え、この齢をして大変有意義な体験ができ満足であった。若いころ何度かゴルフを楽しんだ富士平原c・cを通りホテルに・・・富士サファリパーク

  • 富士山

    穏やかな春の山中湖に朝日が昇り始める。清澄な空気に包まれ、富士の雄姿に一日の活力がみなぎる。何度も訪れた地だが、富士山と山中湖のコントラストには感動。露天風呂の前には雪が眩い雄大な富士山。富士山

  • 成田山新勝寺

    2年ぶりに成田山新勝寺に参拝。仁王門の急な石段を登り本堂へ。この日も外国人観光客も含め多くの参拝者が訪れていた。おみくじを(大吉)引き、小生と孫は出世稲荷へ向かう。以前は土産屋も大変賑わっていたが、殆どの店がシャッターを下しており不況を実感。参拝後、賑わう参道へ・・・蒲焼きの香に誘われ店内へ。買い物を済ませ木更津アウトレットへ向かう我が家の豊後梅はすでに満開。桜も今月末には満開のい予報・・・春本番は近い。成田山新勝寺

  • 新年の熱海

    年の始まりから能登半島地震、翌日には羽田空港での惨事と暗い出来事のスタートとなった辰年。この穏やかな海のような1年になることを願っている。静寂な朝5時、誰もいない露天風呂で満天の星空を見ながら一日の始まり。朝日を浴びて朝食前に散策。熱海駅直結の「ラスカ熱海」内に設置の大相撲幕内熱海富士の等身大パネル。1/14(日)初日の大相撲1月場所で大いに期待が集まっている。新年の熱海

  • 初春

    謹賀新年旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました本年も何卒宜しくお願い申し上げます令和六年元旦初春

  • 鬼怒川・日光の旅2

    神橋周辺の紅葉もまだまだこれから?拝観切符を求め長蛇の列に並ぶこと1時間あまり、観光客の多さにビックリ。前回訪れたときは大修理中だった陽明門。さすが日本を代表する門は美しい。拝観を終えた帰路にに向かうが、まだ外国人観光客が続々と東照宮に向かう。鬼怒川・日光の旅2

  • 鬼怒川・日光の旅1

    外国人観光客で賑わう浅草からスペーシアで鬼怒川温泉へ。新今市駅に蒸気機関車「大樹」が入線。ホテル庭園の樹木は今夏猛暑の影響のためか紅葉はあまり進んでいない。午後から雨予報にもかかわらず東武ワールドスクウェアへ。世界の有名な建築物や遺跡などが25分の1の縮尺で再現されており、以前訪れた建築物と会え当時の感動がよみがえる。バッキンガム宮殿のそばで休憩。雨にも降られぜず、22か国102点の建造物を見ることができ、庭園管理職人の人たちの苦労さにも触れ大変有意義な時間を過ごせ大満足。鬼怒川・日光の旅1

  • 秋の恵み

    今夏は異常ななほどの猛暑であったが、ダメージを受けることなく、近年にも増して甘く美味しいミカンが沢山。穏やかな秋晴れの午後に孫と共にミカン、柿を収穫する。例年この時期、柿を目当てに野鳥が来襲してくるが今年はあまり姿を見せない。何処にも食べ物が豊富にあるのだろうか・・・残り少ないミカンは小生の楽しみとして残しておこう。これからは、小生と野鳥との闘いである・・・秋の恵み

  • 葡萄

    今年は梅雨入りをしたものの、雨量が少なく連日の猛暑でブドウの収穫が心配されたが、生産者から沢山のシャインマスカットが届いた。日照りの被害もなく色鮮やかな緑色で糖度も申し分ない。来年はコロナ感染も収束し、友人とブドウ狩りをするのを楽しみにしている。葡萄

  • 葡萄

    今年は梅雨入りをしたものの、雨量が少なく連日の猛暑でブドウの収穫が心配されたが、生産者から沢山のシャインマスカットが届いた。日照りの被害もなく色鮮やかな緑色で糖度も申し分ない。来年はコロナ感染も収束し、友人とブドウ狩りをするのを楽しみにしている。葡萄

  • 酷暑

    今年は梅雨らしい日もなく酷暑となり、連日暑さとの闘いである。異常までの厚さに地球温暖化どころでなく、沸騰と言う強烈な言葉となった。その連日の猛暑に立ち向かっているのが、我が家の胡瓜、ピーマン、パプリカ・・・5月中旬に植えた胡瓜は順調に生育。毎日の食卓にとりたての胡瓜は欠かせない。ブルーベリーは多くの実をつけ頑張っている。レモンは昨年結実しなかったが、今年は多くの実をつけ収穫が楽しみ・・・パプリカは初の試みであり、大切に扱ってきた。7月末頃に茶色から赤みを増しわずか1週間で持ち前の強烈な赤色となった。ついに真っ赤なパプリカを収穫。隣の黄色種のパプリカも徐々に黄味を増してきた。これも楽しみだ。友人から届いたボケの実を、早速ボケ酒に・・・酷暑

  • 運動会

    前日午前中まで大雨で開催が心配されたが、当日は朝から良く晴れ渡り絶好の運動会日和となった。小学生最後の運動会で孫が選手宣誓を行うので早めに会場へ。「力を合わせて」六年生~1年生へ大きなボールを渡してしていくが、低学年に近づくにつれ風の影響で苦戦。必死に頑張る生徒。5,6年生による「鼓笛」日頃の練習の成果を見事に披露。それぞれが目標に向かって頑張って行くでしょう。運動会

  • 5月の猛暑日

    季節外れの猛暑日のこの日、久し振りにスカイツリーに出掛ける。展望台からは銀座方面がかすんで見える。一回りし次の目的地浅草へ向かう。平日にもかかわらず大混雑。特に外国人観光客の多さにビックリ。昔懐かしい「雷おこし」を買い国技館に向かう。昨年9月場所2日目、観戦に訪れた時には翔猿に敗れ、その後暫く休場。久し振りに土俵入りを見た。当時幕下だった朝乃山。今場所は優勝を目指すほどの好調ぶり。勝って懸賞金を受け取る。関脇若元春は休場の若隆景のぶんまで頑張れるか・・・勝負の厳しさを感じる。場所後の大関昇進に向け気合が入る関脇霧馬山。横綱照ノ富士はきめ出しで宇良を破り5連勝。休場開けの今場所落ち着いた横綱相撲をみせ優勝候補の筆頭だ。頑張れ照ノ富士。5月の猛暑日

  • 熱海散策

    昨年の熱海はコロナ感染の影響で人出も少なかったが、今年は観光客であふれかえっていた。ホテル周辺をのんびり散策。熱海湾から熱海城を望む。来宮神社へ観光客の多さにビックリ熱海散策

  • 惜敗千葉ジェッツ

    4/1(土)千葉ポートアリーナで満員の観衆の中、千葉対琉球戦が行われ千葉が89-85辛くも逃げ切った。翌日曜日、会場の千葉ポートアリーナへ。満員のスタンドは試合前から熱気に包まれていた。琉球リードのまま後半戦へ。ハーフタイムでは千葉よさこいチームの迫力あるパフォーマンスが・・・試合は一進一退が続く中、残り3.9秒に今井選手が逆転ジャンプシュートをヒット。琉球が78ー76で激闘を制し、チャンピオンシップ出場を決めた。応援むなしく千葉ジェッツが敗れ、重い足取りで最寄り駅に向かう惜敗千葉ジェッツ

  • 箱根の桜

    宿泊した明神平のホテルの桜はようやく開花の時期を迎えた。麓の温度差を感じる。土佐みずきは淡い黄色の小花いっぱい。翌日、国道沿いの桜は満開で多くの外国人観光客の目を楽しませていた。ここ宮城野の桜は箱根一番の名所とか・・・特に枝垂桜は素晴らしい。早川沿いには桜並木が続く。何処へ行っても外国人観光客の多さにビックリ。コロナ収束を肌で感じたが、マスク着用はただただ日本人のみ・・・小生も外せない。箱根の桜

  • 集大成のコンサート

    孫のピアノコンサート前に亀戸天神へ今年は境内の桜は早くも満開今回の演奏はショパンのノクターン第2番Op.9-2を選曲。余り練習時間がなかったようだが、静かな音色に心を癒されたひと時であった。集大成のコンサート

  • 春のピアノ発表会

    梅の花を愛で、いよいよ桜の開花のまたれる良き春の一日。孫のピアノ発表会に出掛ける。先生との連弾は小生にも何故か懐かしいドヴォルザーク作曲の「ユーモレスク」。春のピアノ発表会

  • 連勝目指して

    前日各地に大雪をもたらした寒気は去り、朝から春のような陽気に、千葉対名古屋のバスケット観戦に船橋アリーナへ。試合開始が近づき満員の観客席からの応援も一段と熱気をおびる。前半を1点差で終える互角の展開だったが、後半は圧倒し96対73で勝利。琉球が昨年記録した20連勝まであと1勝と迫った。試合の間に千葉ジェッツフライトクルーによる一体感あるパフォーマンス。試合後パトリック監督から試合内容、観客へのお礼を流暢な日本語で話す。連勝記録更新を目指して頑張れ千葉ジェッツ連勝目指して

  • 恭賀新年

    恭賀新春旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました本年も何卒よろしくお願い申し上げます2023年元旦恭賀新年

  • 年の瀬

    新宿で所用を済ませ上野公園を散策。国立科学博物館は年末で休館。シロナガスクジラの実物大模型の大きさにビックリ。噴水池の周りには外国人観光客の姿が目立つ・・・明治維新の立役者「小松宮像」をひと回り。上野東照宮はかつて江戸の人々の家康公への信仰の対象であった。近くのぼたん苑での「冬ぼたん」開催期間は2023年1/1(日)~2/23(木)迄清水観音堂中央は月の松。正月の飾りつけも万端。都内を歩いても、今年の年の瀬は活気がないように感じた・・・年の瀬

  • 鬼怒川温泉の旅

    鬼怒川温泉駅に到着鬼怒川温泉の常宿のホテルに着き、早速露天風呂へ夕食後、澄みきった冬空に何発もの花火の大輪が打ちあがった。館内はクリスマスモード一色ふれあい橋から鬼怒川を見ていると小雪が・・・お土産を買いながらゆっくり駅に向かう。駅前で足湯につかり帰路に・・・ゆっくり温泉を満喫できた旅であった。鬼怒川温泉の旅

  • 千葉ジェッツ勝利

    12/3(土)千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツを観戦に船橋アリーナへ。会場は4,500人の大観衆で大盛り上がり。千葉ジェッツフライトクルーメンバーが観客と一体になり選手を盛り上げる。このあと抽選があり見事大当り(ビックリ)千葉ジェッツが第1クオーターで劣勢であったが、5本の3ポイントシュートを含む23得点マーク。富樫主将等の活躍で89-78で勝利。善戦及ばずとも、あたたかい拍手に答えながら会場を後にする秋田の選手。大変見ごたえのある一戦だった。景品を頂き帰路に・・・千葉ジェッツ勝利

  • 下町を歩く

    所用を早目に切上げ、入試のために休校となった孫を連れ、下町散策に出かける・・・清澄庭園を通り清州橋に。隅田川テラスへ。秋晴れで穏やかな隅田川の水面を観光船、ボート等が行き交っていた。蛎殻町から水天宮へ・・・甘酒横丁で休憩タイム。孫とはここでわかれ最寄りの駅に向かう。下町を歩いた二時間は充実したものだった。下町を歩く

  • 9月場所

    残暑厳しい中、美味しいちゃんこ鍋を食し、大相撲9場所観戦に出掛ける。コロナ禍で3年間ご無沙汰していた国技館だが、ディスプレイも以前と変わることなく安堵。この日のお目当ては幕下に番付を下げている元大関朝の山の取組みだ。さすがにこの地位ではけた外れに強い。館内の拍手も凄い。期待の程が伝わってくる。今年中に関取に復帰し、横綱を目指して貰いたい。先場所は休場力士が多数出たが、今場所は休場力士二名。横綱照ノ富士の土俵入り。結びの一番、過去4連勝中の翔猿に立会いから翻弄され敗れる。館内から翔猿に大拍手。熱戦の取り組みを観戦し、お土産を片手に帰路に・・・9月場所

  • 夏の出来事

    8月初旬の休日を利用しデッドスペースを憩いの場に。夏休みに訪れた孫は水と興じていた。自作の憩いの場で夏の涼を楽しむ孫と私。かき氷と風鈴の音がより一層涼しさを呼ぶ。夏の出来事

  • 温泉旅行

    全国的にコロナ感染者が増加傾向になってきたが、4回目のワクチン接種後、予定通り温泉旅行に。生憎の雨だったが池の錦鯉は今回も温かく迎えてくれる。小雨が降っていたが、ゆっくり温泉に入り美味しい食事に大満足。ホテルは大勢の観光客でにぎわっていた。甲州名物の「ほうとう」を食する。今年も下旬に予定されていた、桃狩りもコロナ感染者急拡大で中止になったが、帰宅すると生産者から沢山の桃が届いていた。甘くて美味しい温泉旅行

  • 梅雨の中

    今年は不作だったようだが、知人から梅が届いた。黄色に色ずいたものを梅干しへ。我が家の梅は今年はことのほか少なく、南高梅、白加賀あわせて1㎏程・・・少ないので梅酒へ。残りの豊後梅の収穫時期は今月下旬を予定。5月中旬に植えた接ぎ木胡瓜は先週から毎日2本程収穫。新鮮な胡瓜を食することに感謝。関東地方に6日梅雨入り宣言。昨年の紫陽花の剪定のおかげで今年は花付き抜群。切り花にして日々楽しんでいる。我が家のシンボルツリーであるクロガネモチの剪定を最後に庭木はすべて終了。お疲れ様でした。梅雨の中

  • J2観戦

    今年初めて30度を超える真夏日の中、ユナイテッド市原・千葉VS水戸ホーリーホック観戦のためフクダ電子アリーナに出かける。15時キックオフ、この時間になると浜風が心地良く感じる。試合は市原・千葉が1点先制されたが、終わってみれば2:1の逆転勝ち、今シーズン初の連勝となった。J2観戦

  • MOA美術館

    コロナ感染者数も減少傾向になり、観光客も大分戻って来たような熱海。美味しい夕食後はカラオケルームへ・・・皆、美声を披露。いつしか熱海の夜が更けて行った。翌日、MOA美術館へ。エスカレーターを何回か乗り変え展示場へ。ホールからは相模湾、伊豆半島、市街の眺望が素晴らしい。富嶽富嶽三十六景と東海道五十三次を展示中。歌川広重「日本橋」(写真)東海道五十三次は旅の情景、庶民の暮らしが繊細に描かれており当時の手法に驚く。葛飾北斎「富嶽三十六景」は、冨士信仰を背景に、斬新な構図、化学顔料(ベロ藍)を用いた鮮やかな色彩に驚嘆。何度も訪れた熱海だが、今までとは違い充実した、思い出に残る旅になった。王と王妃の像の前でMOA美術館

  • GW終わる

    4月後半から咲き始めたオオムラサキツツジは5月に入り満開になり訪問者を楽しませた。連休中盤に山菜採りに出掛ける。のぶき、せり、タケノコ等を採り、外房へと向かう。サーフインの五輪会場だった海岸は波高く、多くの若者がサーフィンを楽しんでいた。多忙で時間がとれず、ようやく庭の整備に着手できたが、完成までもう一息。伸びすぎた枝垂れモミジの剪定を行ったが、今後次々と剪定の順番を待つ樹木の姿がある。10日前まで見事な花をつけていたが、早めに刈り込み、剪定を行った。来年も多くの人達を楽しましてくれるだろう。しかしながら花の命はこんなにもはかないものか・・・長い連休もあっという間に過ぎてしまったが、充実した期間であった。GW終わる

  • 花を愛でる

    例年この時期、桜吹雪と化しているが今年は花冷えの影響か、ちょうど見頃を迎えている。ハナカイドウも満開。1月中旬この地で開催された果樹の剪定講習会で、小生が梅木の剪定を行った。その後の結果が気になり再度訪れたところ、数多くの実が古木に付いており安堵。花を愛でる

  • プロ野球開幕

    プロ野球がいよいよ開幕。ロッテvsソフトバンク2回戦を観戦。球場を訪れたロッテOBの里崎元捕手に会うことができた。14時試合開始にもかかわらず内野席はほぼ満員(23,000人超)試合は終始ソフトバンクペース。ロッテは打線がつながらず、3試合連続1点差負け。今年も打線に課題が・・・ソフトバンクは開幕5連勝。今年は救援投手が充実。試合合間のプレゼント抽選発表でなんとロッテのクッキー詰合せが当たる。予期せぬことがあるものだ。9回2死、外野に上がったボールを追いかけ栗原選手と上林選手が交錯し、栗原選手は左膝を負傷し担架で運ばれる。しばらく出場は無理かな・・・打撃好調だけに残念。プロ野球開幕

  • ピアノ発表会

    桜も満開の季節になり、孫のピアノ発表会に出かけた。開会の言葉を聞くまでは、老婆心ながら心配していたが、幼稚園、小学低学年時で多くの人前で挨拶の経験があり、それは杞憂に過ぎなかった。エクスタインのラプソディも流れる手の動き、表情で本人は陶酔しているかにみえた。最後は先生との連弾で、日頃の練習成果を目の当たりにする一日だった。ピアノ発表会

  • 熱戦のバスケット

    3/19(土)B1リーグ第25節千葉ジェッツVS群馬クレイサンダーズを観戦。昨年の同時期に訪れた時より観客数の多さに驚く。間もなくまん延防止が解除へ・・・試合は終始、千葉ジェッツが主導権を握る展開だったが、群馬も懸命に追い上げ白熱した実に面白いゲームを観戦できた。最後まで千葉がリードを守りタイムアップ。スコアは千葉88ー75で勝利。気分良く会場を出ると春雨が・・・濡れて行こう。熱戦のバスケット

  • ピアノコンサート

    2月最後の日曜日、ピアノコンサート2022が曳舟文化センターホールで開催された。コロナ禍にもかかわらず出演者数は73名、会場には多くの人達が子供の練習成果の演奏に聞き入っていた。いざ孫の出番になると、少々不安を感じてきたが、ショパンのワルツ第14番ホ短調遺作を力強く弾き終えた時は安堵。小4にしては見事な鍵盤さばきにみえた。先生による二重奏シャブリエ狂詩曲「スペイン」は流石に迫力満点の演奏でしばし酔いしれる。ピアノコンサート

  • 初めてのそば打ち体験

    先週末、地域のそば打ち講習会に参加。材料はそば粉500g、小麦粉200g。そば粉、小麦粉をふるいにかけ、大きく手を回しながら、3回に分けて加水。円錐形の生地を上から押しつぶし、鏡餅状に。鏡餅状の生地を直径25~30㎝程度にのばします。ここから麵棒を使い生地の中央付近から上に麵棒を転がし伸ばしていく作業だが、なかなか手強い。丸かった生地が次第に四角い形になっていく。打ち粉をふり、生地をたたみ切る。駒板に包丁を当て2㎜程度を目安に切る。コロナ禍で講習はここまで。持ち帰った蕎麦を早速茹で食した。初体験ゆえに感無量。初めてのそば打ち体験

  • 梅沢富美男劇団

    新年から厳しい寒さと、新型コロナ感染が拡大しているが、万全な対策を講じ明治座に向かう。先ず明治座稲荷神社で参拝。2022年特別公演梅沢富美男、泉ピン子のゴールデンコンビによるステージの千秋楽前日にもかかわらず観光バス等で多くの観客が訪れていた。第1部:泣いて笑って霧の雨(人情喜劇)第2部:梅沢富美男歌謡オンステージ(夢芝居他を熱唱)第3部:華の舞踊絵巻以上3本立てのステージに楽しいひと時を過ごし大満足。梅沢富美男劇団

  • 久し振りの雪景色

    関東南部を中心に6日は大雪になり、大雪警報も出された。雨戸を明けると庭一面の雪景色にビックリ。2014年2月の大雪にに比べると積雪量は少ないが・・・年明け早々、大雪に見舞われたが・・・これから大寒に向かってまだ、大雪の可能性があるかも・・・正月気分も抜け今日は七草。催事の片づけをし、春を待つことにしよう。久し振りの雪景色

  • 初詣

    新年を迎えた二日、成田山新勝寺の参道は初詣の参拝客で長蛇の列。昨年は新型コロナ感染拡大で人出は少なかったが、今年は大本堂にたどり着くのに二時間も要した。今年の幸せを願い手をあわる。その後、出世稲荷神社へ。ここも大変な賑わいだった。穏やかな年でありますように初詣

  • 迎春

    謹んで新年のお慶びを申し上げます旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり誠にありがとうございました本年も何卒ご支援のほどお願い申し上げます令和4年元旦迎春

  • 門松づくりに挑戦

    年末の土、日曜日初めて門松づくりに挑戦。先ず竹を170㎝で切り、頭の部分を斜めにする。(完成時の高さ)竹の表面を水に濡らした藁で磨き、竹を針金(2か所)締める。穂を持って藁をきれいに整え、用意した缶を乗せる。缶を藁で巻、ゴムバンドで仮固定する。缶に巻き付けた藁を縄で下5回、上3回、中2回しっかり縛る。藁の穂先を缶の上の境目に織り込んで先端部をカットする。竹を缶の中央に垂直に入れ、缶の中に土を7割程突きながら入れる。最後に砂を2割程度入れる。竹の周りに長さ40㎝の黒松を立てていき、1周したらシュロ縄で縛る。2周目長さ30㎝シュロ縄で縛る、3周目20㎝、4週目10㎝位を挿し込む。真ん中に縄で編んだ梅を針金で止める。高齢化に伴い黒松も年々入手困難になって来ているようだ・・・小生の作製した一対の門松。何とか完成にこぎつ...門松づくりに挑戦

  • シアターコンサート

    師走の暖かな日曜日、数寄屋橋交番の裏手まで歳末ジャンボ宝くじを求め人々の長蛇の列にビックリ。公演前の歌舞伎座。松竹本社前の樹木の雪吊り。街中では珍しい。新橋演舞場での舟木一夫特別公演「壬生義士伝」生きるために戦い、愛しき者たちのために切り続けた男「吉村貫一郎」(舟木一夫)、その妻しづ(高橋恵子)の迫力ある演技に感動。後半のシアターコンサートでは思い出に残る名曲、大ヒット曲の数々を聴き青春時代が甦る。12/12は彼の誕生日。私と同学年とは・・・シアターコンサート

  • J2リーグ観戦

    J2リーグ第38節JF千葉・市原VS水戸ホーリーホック試合開始。試合の合間に給水タイムが設けられ、観客は水分補給、マスク着用、声を出さずに応援とのアナウンス・・・入場者数は4,700人。コロナ感染対策は厳しく設けられている。出番を待つ選手も懸命に応援。終了間際同点に追いつかれ、観客から悲鳴が・・・勝てた試合を引き分け、肩を落としてグランドを後にする尹監督。現在J2リーグ9位に低迷。J2リーグ観戦

  • 箱根の旅

    新型コロナ感染者数も落ち着き、箱根を訪れたが、観光客の多さに驚く。箱根の紅葉はまだ早い。足湯を楽しむ人の姿も・・・静かに水を湛える池にはハロウィーンの飾りつけも。日が暮れ、点灯した水面に照らされた影は幻想的な雰囲気を醸し出していた。箱根の旅

  • 収穫を迎えて

    緊急事態宣言解除後、急速にコロナ感染者数は減少傾向にあり、夜の街もようやく活気が出てきたように感じる。庭のミカンは例年にも増して甘味があり、食べ頃を迎えているが、柿は残念ながら不作だ。赤く熟した実に多数のメジロが何処からともなく現れ、食べては満足し何処かに去って行く。安穏な秋晴れの一日でした。収穫を迎えて

  • 秋の味覚

    今年も緊急事態宣言でブドウ狩りの予定も中止。生産者から届いたシャインマスカットは比較的天候にも恵まれ、一粒一粒がシャッキットしており、甘味も良好とのこと。早速氷水に入れ15分。一粒を口の中に。甘い・・・種はなく皮ごと食べられるので、人気商品である。自宅の無花果は6月に巨大な実を10個程付けた。1ヵ月中休み、その後毎日3個程収穫し現在にいたる。今年は次から次へと実を付けビックリ。秋の味覚

  • 刈り取り

    地球温暖化の影響で今年も厳しい猛暑日が続いたが、季節は確実に実りの秋へと移行している。そんな中、所用で通りかかった場所の刈り取り風景におまわずパチリ。昔のような手作業から一転し機械化された風景である。生産者によると後継者がいなく、自分たちが食する分しか収穫をしないとか・・・今年の水稲作柄は「やや良」らしい。帰宅すると有難いことに宅配便で新米が届けられていた。刈り取り

  • 夏の思い出

    夏休みも後半、境内はお盆行事もすみ人影もまばら。仁王門には「日蓮大聖人御降誕800年に向かっての祈り」の横断幕が・・参拝後、記念碑の前で。遊覧船で鯛の聖地へ船が止まると何処ともなく、天然記念物に指定されている多くの鯛が近寄ってくる。その後、水しぶきをあげながらメジナ等の大群が現れる。30分程の乗船であったが、貴重な8年ぶりの夏の思い出となった。夏の思い出

  • プロ野球後半戦へ

    入口で検温、手荷物検査を済ませ千葉市100周年記念スペシャルデー、ロッテvs西武戦をダッグアウト裏で応援。東京五輪女子自転車競技に出場した本県出身「中村選手」の始球式。zozoスタジアム、入場制限で観客は約7千名。コロナ前ならば、迫力ある応援で有名だが、今は手拍子のみ。打球音、キャッチャーミットに収まる音、デッドボールの音、選手の声等、今まで感じなかったことが体験でき非常に有意義なひと時だった。試合は前日、西武に大差で敗れたがこの日は一転、終始ロッテペースの試合展開。終わってみればロッテが5対3で勝利。これで後半戦へ弾みが・・・今日はテレビ観戦。プロ野球後半戦へ

  • 水遊び

    連日の猛暑の中、五輪競技で日本選手のメダルラッシュが続いているが、コロナ感染も急拡大し、専門家からは感染者上昇予測も・・・緊急事態宣言に伴い残念ながら海に行く予定を取りやめに。パラソルを取り付けたが、例年使用していた子供プールはアクシデントに見舞われ使用不可に。急遽ゴムボートの出番となる。来夏はコロナも収束し思い切り海水浴にいけるかな・・・水遊び

  • 桃の産地から

    恒例になっていた桃狩りは昨年同様、新型コロナ感染者増加で中止に。感染が早く収束し、仲間とまた桃狩りを楽しみたい。生産者から今年も甘く、大きな桃が届いた。桃の産地から

  • 梅の季節

    先日、知人から沢山の南高梅を届けて頂いた。重量は約10㎏以上。自宅の3本の梅木は今年は花見のみ・・・黄色い梅は早速水洗いし、ホワイトリカー、天塩を加え漬け込む。赤紫蘇が出回頃まで静かに待つとしよう。梅の季節

  • 花菖蒲

    近くの公園で花菖蒲が見ごろを迎えている。訪れた人は紫、黄、白など色鮮やかな菖蒲にカメラやスマホを向けていた。昨年に続いて「花菖蒲祭り」は、新型コロナ感染防止で中止。コロナ感染の収束の気配はまだ一向にみえない・・・花菖蒲

  • 連休の公園散策

    コロナ禍で自粛宣言中、近隣の公園を散策。正に春爛漫。園路の脇の小さな滝に癒される。園内のはずれにある、移築された市の文化財、江戸時代に名主であった古民家住宅へ数年ぶりに訪れる。多少の経年劣化はあるが、良く管理されていた。連休の公園散策

  • 上総大多喜城

    昔この辺りの山々は桜の名所で多くの町民が花見を楽しんだ。桜吹雪の風情を楽しみながらの見物はなかなかのものだ。花見客は三々五々訪れていた。コロナ感染者が再び急増しているが、この地は無縁。木漏れ日を通り抜ける風は爽やかだ。夷隅川を越えて、外房大原駅に向かう「いすみ鉄道」の車両は菜の花色。来春には土手一面が黄色一色に染まるらしい。鶯の透き通る声に春の一日を楽しむ・・・上総大多喜城

  • 照ノ富士V

    3回目の優勝と殊勲賞を獲得し、奇跡の大関復帰を確実にした照ノ富士。2014年1月場所西十両筆頭で12勝3敗の好成績挙げた照ノ富士関と。入幕後、一気に大関に駆け上がるが、両膝の負傷、内臓疾患等で休場。序二段まで番付が急降下、ここから22場所振りで2度目の大関を確実に。膝が回復すれば横綱も夢ではないと思う。番付けが全ての相撲界。どん底から不屈の精神力で這い上がってきた照ノ富士の今後に期待。で照ノ富士V

  • 山中湖

    非常事態宣言解除間もない週の後半、所用で山中湖、甲府市を訪れる。高速道路の大渋滞に巻き込まれ、到着時間が大幅に遅れた。道中、目の前の富士山に感動。暖かさが続く東京では桜はすでに満開に近いが、山中湖畔の桜のつぼみはまだかたい。山頂のホテルから望む雄大な富士山。ホテルの広い庭園は夕方からイルミネーション。まるで別世界。春の訪れの遅い雑木林を散策。多くの野鳥、小動物等に遭遇。この後、甲府市へ・・山中湖

  • ピアノコンサート

    コロナ禍のピアノコンサートであったが会場には多くの観客が訪れていた。50人程の演奏だったが、一人ひとりが日頃の練習の成果を力強く発表。学年が増すとピアノの音色も一段と迫力を増し、聞く人の心を魅了する。プルグミュラーの「トルコ風ロンド」を弾く生徒。ピアノ独奏の最後は日ごろ指導する先生によるブラームスの「ハンガリー舞曲第6番」を連弾で第一部終了。心を癒される一日でした。ピアノコンサート

  • プロバスケット観戦

    プロバスケット観戦するのは初めて、期待を抱きながら会場の船橋アリーナへ千葉ジェッツvs信州ブレイブウォリアーズ両チーム共試合前の練習に余念がない。アリーナ内は大迫力の音響、炎の演出で熱が座席まで伝わり、他のアトラクションにも度肝を抜かれた。試合は終始千葉ジェッツのペースで進んだ。途中、特別指定の大倉選手が大怪我でストレッチャーで運ばれるアクシデントが生じる。診断は全治1カ年を要する・・・来月に東海大に戻る予定。早期の回復を願う。試合は千葉ジェッツ99対67で完勝。コロナ禍で観客制限があったが見ごたえのある試合だった。プロバスケット観戦

  • 新春

    旧年中は大変お世話になり心よりお礼申し上げます本年もどうぞよろしくお願いいたします2021年元旦新春

  • 早めの収穫

    秋晴れの週末に訪れた孫が慣れぬ手つきで柿とりに挑戦。今年は管理が行き届いたせいか2本の柿の木は多く実をつけた。長い梅雨にも関わらず8月は一転猛暑となり、我が家の柿はそれに答えるべく例年にない程の甘さで、私たちを実りの秋に迎えてくれた。楽しい顔が勢ぞろい。来年も期待。早めの収穫

  • 実りの秋

    今年は台風の襲来もなく、一気に柿が色づき始めた。孫たちが来るまで、野鳥の襲撃が無いことを願う。一昨年より肥料を牛糞に変えた。その影響か否か酸味がなく実も大きく、甘さも上々。収穫が待たれる。久しぶりの秋晴れに誘われ縁側で寛ぐ。実りの秋

  • 初優勝

    東京農大2年の2011年学生横綱、14年春場所初土俵。2015年1月時津風部屋で大学の先輩、時天空関(故)に厳しく稽古をつけてもらう正代。幕下時代の正代。(左2番目、隣は横綱鶴竜)今場所の優勝(13勝2敗)、最近の安定感ある取り口が高く評価され新大関へ・・・日々真面目にコツコツと稽古に励み、ついに偉業を達成。おめでとう正代関初優勝

  • 猛暑の中

    連日うだるような猛暑の中、6時頃から朝顔が咲き始める。咲き始め頃は根元に咲いていたが、最近は1m超の所に花が・・蔓も横に這わせながらも上へ上へと・・・種から育て背丈ほどに成長してきた。毎日の水やりと追肥が欠かせない。コロナ禍&熱中症の真っただ中、早朝から朝顔に至福の時を頂く。猛暑の中

  • 間もなく梅雨明け

    残念ながら恒例の桃狩りを予定していたが、コロナ感染者の拡大で今年は中止。生産者から多くの桃が送られてきたが、長引く梅雨にも拘わらず見事な大きさ、色づきに驚き、1個賞味・・・甘い!梅雨はまだ明けないが種をまいて約2か月ようやく朝顔が開花。これから暑くなってくれば、次々に咲いて来るだろう。朝の楽しみがまた一つ・・・間もなく梅雨明け

  • 初夏の楽しみ

    5月連休後に胡瓜の苗を4本鉢で栽培。今朝覗いてみるとこんなにも成長した胡瓜が2本・・・毎日1本収穫できることを期待。サツキが終わりアジサイの花が咲き始め、間もなく梅雨入りを感じされる。1週間ほど前に朝顔の種をまき、早くもこんなに成長。今年は猛暑の予報なので、西側の窓に設置の簾に代わりこの朝顔が日除けになることを・・・初夏の楽しみ

  • コロナ禍

    今年のGWは自粛要請で静かに自宅で過ごしている。玄関先のツツジはいつも通り元気。例年ならこの時期、いろいろな野鳥が訪れるのだが、今はスズメ一羽さえ来ない。すべてが自粛なのか・・・コロナ禍

  • 散歩道

    コロナウイルス感染の拡大で桜祭りは中止になったが、今年も近くの公園の桜は満開。お花見で賑わうエリアは閑散としている。早く収束し明るく元気な人々の姿が見たい。静寂の中、鴨の親子の鳴き声が聞こえてくる。来春の桜祭りを楽しみに・・・散歩道

  • 春の外房

    東京オリンピックのサーフィンが行われる海岸で波と遊ぶ。大波に乗りサーフィンを楽しむ若者の姿も。ただ、新型コロナウィルスの影響で日ごろは賑わう海岸も閑散としている。春の外房

  • 謹賀新年

    謹賀新年旧年中は大変お世話になり心よりお礼申し上げます本年もどうぞよろしくお願いいたします令和二年元旦謹賀新年

  • J2リーグ第40節

    JEF千葉VS東京V観衆10,240人、試合前から盛り上がるJEF千葉のスタンド。試合開始から果敢に相手ゴールに攻め込む千葉。前半終了間際にアランビニェイロ選手が負傷交代。前半は0:0後半開始早々から激しく攻め込む千葉。懸命に守る東京V、白熱した攻防が続く。終わってみれば0:0の引き分け。順位は11/10現在22チーム中、千葉16位、東京ヴェルディ13位2020年に期待J2リーグ第40節

  • 貴重な収穫

    台風15号、19号、さらに昨日の記録的な大雨が千葉県下を襲った。電車に乗って目につくのが台風15号の強風で吹き飛ばされた住宅の屋根瓦を被うブルーシート。復旧はまだ先のようだ・・・自然の驚異を感じさせられた今年の秋。次々に襲う強烈な台風、大雨、さらに野鳥の襲撃に耐え、僅かに残った貴重な柿とミカン。自然の恵みに感謝貴重な収穫

  • JEF市原・千葉完敗

    J2千葉VS山形戦を前に千葉市長からのメッセージが映し出された。試合前の応援に熱がはいる。山形の猛攻が続く。後半開始早々1点を返したが、1:4で敗れる。山形はこの試合に勝ち4位をキープ、J1昇格争いに踏みとどまり、首位・柏、2位・大宮を追っている。戦いが終わり両チームの選手が観客に挨拶。敗れた千葉は気力で劣っていた。次回は闘志溢れるゲームを期待したい。JEF市原・千葉完敗

  • 惜別 井筒親方

    9月16日、元関脇逆鉾の井筒親方(58歳)が死去。現役時代は父親の鶴ヶ嶺譲りの「もろ差し」を得意とし活躍した。朝稽古をよく見学させて頂き、指導熱心で鶴竜を横綱にまで育て上げた。写真は要職に就き活躍して頃の井筒部屋でのパーティーで。長い間お世話になり、楽しませて頂き有難うございました。ご冥福をお祈り申し上げます。部屋の横綱鶴竜、力士、行司などは陸奥部屋へ転属。皆さん力を合わせて頑張って下さい。惜別井筒親方

  • 初秋の下野へ

    1週間前に千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号。案じていたがこの日予定通り決行・・・大平山ブドウ園で巨砲狩りを楽しむ。関東三大師のひとつ佐野厄除け大師へあしかがフラワーパークでは、藤棚の下を通り抜ける秋風が心地よい。この時期に見ることが出来ない亜熱帯性スイレンや季節の花を観賞。足利市にある鑁阿寺は真言宗大日派の総本山。足利氏宅跡として国の史跡に指定され、日本100名城の一つ。本堂は平成25年(2013年)国宝指定。室町初期に栄えた足利学校「坂東の大学」とも称された。歩き疲れたので一息・・・これから帰路へ。初秋の下野へ

  • 幕末の歴史を訪ねて(その2)

    朝から猛烈な雨で目の前の弓ヶ浜海岸はかすみ、波の音だけが聞こえてくる。ホテルを出る時は青空に・・・10年程前に訪れた時と余り変わらない風景に安堵。下田港界隈を散策嘉永7年(1854年)ペリー艦隊の乗組員が上陸した地。右の錨はアメリカ海軍から寄贈。夏休みの最後の最後を下田で楽しんだかな・・・二学期も頑張ろう幕末の歴史を訪ねて(その2)

  • 幕末の歴史を訪ねて

    伊豆急行下田駅から徒歩15分程で宝福寺に文久3年(1863年)1/15宝福寺に滞在中の山内容堂に、勝海舟が脱藩坂本龍馬の免罪の許しを乞い許された。宝福寺は龍馬の維新回天の飛翔の原点となり、歴史は急速に変化して行く。右側に唐人お吉の記念館。坂本龍馬の木像の前で街中にはなまこ壁の建物を見ることができる。幕末にペリー一行が艦隊を率いて来航、下田条約締結までの間、何度も行進した400mのペリーロード。柳並木と石畳、風情がありました。1829年製30ポンドのカロネード砲。宿泊のプールで泳ぎ、広々とした温泉に浸かり美味しい食事に満足。目の前の弓ヶ浜海岸で花火を楽しむ。幕末の歴史を訪ねて

  • 東京国際フォーラムイベント

    東京国際フォーラムで東京消防庁レスキュウー隊によるデモンストレーションが開催されていた。日頃鍛えた見事な技に観衆も拍手喝采東京国際フォーラムは国際公開設計コンペ最優秀作品に選ばれたアメリカ在住の建築家ラファエル・ヴィニオリ(1944年ウルグアイ生まれ)の設計。日本の建築・構造・設備事務所、多くの施工業者の協力ので1996年5月完成。年間2,300万人が行き交い、観光スポットになっている。ガラス棟地下2階ではジャイアンツヴィーナスダンススクールの発表会が開催。ゲストの巨人軍公式マスコットガールの4名が・・・日頃東京ドームの巨人の試合でダンス、アクロバット等を披露し試合を盛り上げる面々。スクール別にダンスを披露。練習の成果を力一杯・・・我が孫(小2)の姿も。お疲れ様でした。東京国際フォーラムイベント

  • 千葉ロッテマリーンズ

    r7/28(日)はマリンフェスタ。月1回のファン感謝デー。早速マリンフェスタユニフォームをプレゼントされスタンドへ17:00試合開始。ロッテ対楽天の先発メンバー。7回表まで両軍譲らず3:3スタンドは7回裏からの攻撃に期待が膨らむ。先発で好投した楽天、石橋投手。同点の9回裏無死満塁の好機に代打に送られたのは清田選手。青山投手の3球目の直球を狙い打ち、センターオバーのサヨナラ打を放つ。この試合のヒーローは清田選手(左)と益田投手試合終了後、観客が掲げるスマホのライトが幻想的だその後、何発もの花火が打ち上げられる。試合も熱戦で、選手が様々なファンサービスを行い満足なひと時だった千葉ロッテマリーンズ

  • 小湊山誕生寺

    梅雨明けの待たれるこの日、鴨川へ誕生寺の仁王門を通り左手にある、日蓮聖人御幼像に立ち寄る。「線香と海から来る磯風」環境省認定の、かおり風景百選にも選ばれているのも納得。租師堂の屋根瓦大修復も完了。寄進した瓦は何処に葺かれているかな・・・・梅雨空のもと多くの人々が釣糸を垂れていた。引き潮の海は荒々しい岩肌をのぞかせている。青い空、青い海・・・一刻も早い梅雨明けが望まれる小湊山誕生寺

  • 梅雨の花

    今日は小暑、七夕。朝から雨模様しかも梅雨寒、星空を見ることが出来ない。織姫の涙かも・・・淡い花を水面に咲かせる睡蓮。その優美な佇まいは、巨匠モネの絵画にもされた程。花言葉は「清らかな心」朝に花開き、夕方に花を閉じる。雨に濡れてしっとりと咲く紫陽花だが、もう少し前に訪れたかった。サルビアは夏から秋の青空のもとが似合うかも・・・梅雨の花

  • 梅雨空の収穫

    今年の豊後梅は多くの肥料を入れたためか、沢山の梅が実った。青い梅はジュースと梅酒に・・・雨が降る前にすべて収穫完了。豊後梅は完熟すると杏と見分けがつかない程立派だが、我が家の梅は残念ながら不揃い・・・無農薬だけが誇れる16kgの梅を収穫。その他2本の梅の木からの収穫は少なかったが、知人宅から届いた30kgはすでに梅干し、、ジュース、梅酒に・・・梅干しを待っている人のためにも頑張って作りましょう胡瓜も次々収穫できるが、毎朝花を見るのが楽しみだ。梅雨空の収穫

  • J2千葉VS岐阜

    9,500人近い観衆の中、応援にも熱が入る。前半36分クレーペ選手の得点で喜ぶ選手達。下位にに沈む千葉だが前半4-Oでゲーム終了。後半に向け懸命に応援。後半18分にまたクレーペ選手が得点を入れ5-0に・・・その後岐阜のライアンデフリース選手が1点を返したが、5-1で千葉が圧勝浮上のキッカケとなり得る好ゲームだった。千葉の応援席に挨拶する選手J2千葉VS岐阜

  • 鋸山

    鋸山ロープウエイ山頂から彼方に浦賀水道・三浦半島を望む。金谷港から久里浜へ向かうフエリー。保田漁港のばんやへ・・・連休で大賑わい。食事するのに2時間待ち!美味しそうな天日干しの鰺が・・・天日干しのイカもお客を待っている。店長に勧められお土産に・・・鋸山

  • 花梨

    我が家の花梨は例年数える程の花びらしか付けなかったが、今年は数えきれないくらいの薄いピンク色をした花を咲かせている。結実し秋には花梨酒を作りたいものだね・・・春爛漫花梨

  • 第17回書展

    今年も第17回書展が開催された。1年生から高学年へ・・日頃の成果を発表。中学生、高校生、大人の作品が並ぶ。多くの人達の努力の作品が展示されている。3/31日(日)15時まで第17回書展

  • サーッカーj2第5節

    エスナイデル監督から江尻新監督へ応援の熱気が伝わってくるキックオオフ14:00前半京都サンガF・Cが早くもゴール決める京都サンガF・Cが1:0で前半終了後半JEF市原・千葉が1点を返す懸命に戦ったが惜しくも引き分けに終りスタンドに挨拶する選手第5節を終わり勝数0、引分数3、負数2第7節は4/3(水)vsFC琉球(今季の台風の目となりつつある)得点力の高さは実証済みこれを闘志あふれるプレーで跳ね返せ早く勝ってスタジアムを盛り上げよう健闘を祈る。サーッカーj2第5節

  • 新体操発表会

    千葉市青葉の森公園芸術文化ホールにおいて、イオン新体操スクール発表会を見る機会があった。日頃練習で学んだことができているかな・・・大勢の観客の前での演技、少々緊張気味・・・一生懸命に演技に集中しています。スクールで10年、5年間学んだ生徒の表彰演技も見事でした。この新体操スクールでは全国で5千名程の子供たちが学んでいるとか。これからも頑張って下さい。新体操発表会

  • スーパームーン

    昨夜はあいにくの雨でスーパームンを見ることが出来なかった。朝6時前、西の空を見ると霧に霞んだ満月を見ることが出来た。スーパームーンとは月が地球に最も近づいた時に、満月或は新月の形になった月の姿、またはその現象をスーパームーンと言う。次回は2020年4月7日(火)~8日(水)東京五輪の年です。スーパームーン

  • 陽光に誘われて

    厳しい寒さが続いていたが、朝から風もなく春らしい陽気に誘われ公園へ。餌を差し出すと鴨が勢いよく飛んできた。池の畔では上総掘りの修繕が進んでいる。菜の花と、紅梅が咲き始め春の訪れを感じる。土手の陽だまりから可愛らしい春の草花が顔を出して・・・陽光に誘われて

  • 謹賀新年

    謹賀新年良いこと重なる福いっぱいのすてきな一年でありますように平成三十一年元旦昨年は大変お世話になりました本年も宜しくお願いいたします謹賀新年

  • 師走の表参道

    夜の表参道で見つけたクリスマスツリー今宵はジャズ界に輝かしい足跡を残し続けるミスター・ベースマン「ロン・カーター」の演奏を聴くため、ブル-ノート東京へ。数えきれないほどの名演を重ねてきたジャズ・レジエンドがトリオと共に繰り広げる極上のステージと食事を楽しんだ。師走の表参道

  • 出来上がった干し柿

    先月下旬から吊るしておいた柿が、晴天続きで10日程で出来上がった。初冬の風物詩を2度までも楽しむことができた。健康でいる有難さを感じる。「甲州百目柿」は大きく甘みも抜群。台風で傷んでしまったセンリョウ、マンリョウ。赤い実の黒金もち、黄色のセンリョウ。間もなくヒヨドリの襲来が・・・今年も沢山の実を付けたブルーベリー、塩害にもあわず紅葉を楽しむ。師走を迎えたひと時をユッタリと・・・出来上がった干し柿

  • 晩秋の神宮外苑

    神宮外苑のイチョウ並木が色づき、大勢の人々が行く秋を楽しんでいた。来月2日までPM4:30~7:30はライトアップも行われている。大道芸人のまわりには人の群れが・・・東京オリンピックに向け着々と工事が進む国立競技場。絵画館前の舗装は日本における車道用アスファルト舗装として最古のもの。1926年(大正15年)完成晩秋の神宮外苑

  • 伊豆北川の宿に入り早速、波打ち際の露天風呂に。素朴な温泉に浸かりながら、心地良いひと時を・・・部屋付きの庭園露天風呂は温泉掛け流し、潮の香り、波の音、雄大に広がる相模湾、右手に伊豆大島を望む。3世帯8人の旅でした。旅

  • 干し柿完成(初トライ)

    10日程で初トライの干し柿完成。早速賞味。あの渋柿が甘く美味しく仕上がり大満足、一つずつキッチンペーパーに包みジップブロックで冷凍庫へ。初トライの干し柿完成に気を良くし、今度は本格的に道の駅で「甲州百目柿」を一箱購入。皮を剥き紐で結わえて・・・大きくて重い剥いた皮は乾燥させ沢庵を付ける時に使用殺菌のため熱湯に10秒程浸す。こうすることでカビの発生を防ぐ・・・さらに焼酎を吹き付ける。晴天で寒風が吹いてくれれば・・・少し乾燥したところで、何回か揉んであげると早く仕上げるようだ・・・甲州百目柿に期待干し柿完成(初トライ)

  • 秋の収穫

    早朝からヒヨドリ、メジロ等が熟した柿を目当てに訪れ、見境もなく次々と食べて行く。高枝バサミを使って最後の収穫を行う。ミカンも甘くなり収穫を行う。最後のまとめになった今年の富有柿。気温がこのところ急に冷え込んで来ており、干し柿を作ってみた。野鳥に狙われなければ良いのだが・・・秋の収穫

  • 亀戸天神

    文化の日は朝から穏やかに晴れ渡り亀戸天神は33回目の菊まつりを開催中。お馴染みの菊が今年も見事に・・・趣向を凝らした色とりどりの菊の花が、太鼓橋とマッチ。境内には祝七五三の参詣人で賑わっていた。七五三おめでとう亀戸天神

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