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男澤惠一・家系と先祖のBLOG https://blog.goo.ne.jp/keiichiozawa

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

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2015/05/09

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  • 四十内さん

    四十内さんという苗字にお目にかかる。アイウチさんです。富山県魚津市に多い。富山県の四十物屋が「四十」の語を使用している。出自は不明。推定では明治新姓と言われている。アイウチと読む苗字には愛内さんがいる。鹿児島県薩摩川内市永利町に分布している。同地に愛甲姓があり、同族か?アイナイという苗字もある。青森県、北海道に見受ける。アイウチも含む分布がある。青森県三戸郡南部町相内発祥。戦国時代に「あひない」の表記で記録のある地名から発祥か。四十内さん

  • 夢占い トイレが詰まる

    おトイレの夢って、けっこう見ますよね。一生懸命にトイレを探している夢とか、放尿する瞬間目が覚めたり!!!危ない、危ない!!!(笑)トイレとは汚い物、余分なものを流すところ。それが詰まるとは、物事の処理が滞ったり、上手く流れないという意味があります。なにか心配事を抱えているとき見ることが多いでしょう。病気の暗示という意味も有りますので、注意が必要です。ストレスを溜めないようにしましょう。日本家系調査会夢占いトイレが詰まる

  • なぜ今、家系図なのか?

    ①自分のルーツを知りたい私たちは先祖から性格や体質を受け継ぎ、自分の遺伝子の中に先祖が息づいています。どういう流れの中で自分が生まれてきたのか。自分のルーツを知ることは、すなわち「自分自身の再発見」でもあります。②子孫に残す家宝にしたい自分だけの家宝はあっても、子から孫へと代々伝わっていくような家宝は、そう多くはないものです。専門調査員が時間をかけ丁寧な調査を行った家系譜はまさしく、家宝と呼ぶのにふさわしいものです。③先祖供養の一環として従来、漠然と供養はしてきたでしょうが、ほとんど方は供養する対象のことを知りませんでした。具体的に先祖の名前と、命日が出てくる家系図は最高の先祖供養と言えます。④家運を強めたい家運がよくないとしたら影響を与えている先祖の問題が大きいと考えられます。その先祖を具体的に捜し出して供養...なぜ今、家系図なのか?

  • 「家系調査の原動力」4

    家系調査の喜びなんと言っても、一番の喜びは、お客様の笑顔です。お客様ととても親しくなり、まるで身内のようなお付き合いをさせて頂いている方も少なくありません。親族を集めての家系譜おひろめ会も喜びの輪が広がります。中には百名前後集まっていただき、新聞社が取材に来たこともありました。そのあと、一族会が結成され、機関紙もつくり、一族会が定着したとの報告を聞いています。私自身にとっては、現地調査が面白く、いつもワクワクします。去年11月も山口県や熊本県まで現地調査に行きました。道具が沢山ある為、たいへんですが、車で行きました。しかし、そのワクワク感でほとんど疲れを感じません。現地に行くと自分でも驚くほどに、取り付かれたようにお墓や資料探しに集中できます。藩の分限帳や宗門人別改帳等の資料が見つかったときはとても嬉しいもので...「家系調査の原動力」4

  • 「家系調査の原動力」3

    当会の仕事とはよく異業種の人から、といってもほとんどの人が異業種ですが、「集客をどうするか?」と聞かれます、どんな職種でも集客が大きな課題です。昔は、よくお寺や神社、その他の宗教団体、葬儀屋、お墓の会社など、営業にまわりお客様を紹介していただきました。最近ではインターネットの普及から、ホームページ、ブログ、フェイスブックなど、ネットを介しての注文等が多くなりました。家系譜は生活品などと違い、お客様を待っていてもなかなか来てくれません。必要を感じて買いに行く商品ではないからです。ある意味、説得商品なので良さをわかっていただくために講演会などをしています。契約を頂いたら、委任状を書いてもらい戸籍取りから調査を始めます。戸籍が整ったら、現地調査に移り、位牌や過去帳、お墓、本家分家の調査、苗字や家紋の分布、郷土史や歴史...「家系調査の原動力」3

  • 「家系調査の原動力」2

    家系調査の専門家人数は非常に少ない家系調査に携わる人は日本にどれだけいるでしょうか?調べたことは有りませんが、おそらく数十名がせいぜいでしょう。専門学校も無ければ、ほとんどの人が独学で学んで家系調査の仕事を始めたと思います。昨今、インターネットの普及に比例して、家系調査をする人の数は増えていますが、そのほとんどが行政書士等の仕事を持つ人が兼業で始めています。しかし、ほとんどが戸籍調査の段階で留まっている為、数年して廃業している人が多いように思われます。私どもは昔から、戸籍の調査を越える現地調査、ルーツ調査のノウハウを持っているために、お蔭さまで持続できております。「家系調査の原動力」2

  • 「家系調査の原動力」1

    振り返ると、家系調査という仕事を始めてから、三十年近くなります。我ながらよく続いたなあと思います。三十年企業は全体の二パーセント足らずといいます。家系調査の仕事はそんなに儲かる仕事ではないのに、これだけ続けて来ることができたことは、良いお客様に恵まれたことと、自分自身がこの仕事が本当に好きだったからと思います。「家系調査の原動力」1

  • 1月講話ご案内 倫理と家系学

    講話ご案内経営者モーニングセミナー(佐久南倫理法人会主催)どなたでも参加できます。無料日時:平成31年1月19日(土)午前6:00から7:00会場:佐久穂町商工会館1月講話ご案内倫理と家系学

  • 己亥の年はどんな年?

    干支とは?今年の干支は己(つちのと)亥(い)です。どんな意味があるのか、考えてみましょう。先ず、干支とは何でしょうか?干は十干、支とは十二支のことです。十二支はすぐわかりますね。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥。最後の亥の年ですよね。では、十干ってなんですか?十干とは、甲己丙丁戊己庚辛壬癸(こうおつへいていぼきこうしんじんき)これを一つ一つ言うと、きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと、となります。つまり、宇宙は木火土金水(もくかどこんすい)の五行から成り、五行それぞれが「え」と「と」、つまり「え」とは兄でプラス、「と」は弟でマイナス、陽と陰とで成り立ち、宇宙全体は陽と陰(プラスとマイナス)の二様になっているのです。千九百五十九年と同じ干支十種類の干と十二種類の支の組み合...己亥の年はどんな年?

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