6月18日の市議会開会を前に、一般質問の発言通告が13人の議員から提出されました。市議会のホームページに、各議員の質問のテーマが掲載されています。6月市議会が18日から始まります
「雑踏事故」・・・なんと悲しい言葉だろう。救われなかった命の犠牲。せめて、何が、なぜおきたのか?解明して欲しいと思う。気持ちがドンと落ち込んだ今日の一日。ソウル繁華街の事故の知らせに
大阪府が「子どもを対象に検査キットを一人2セット無償配布」と新聞報道で目にした。「11月4日~30まで府のホームページから申し込める」という。発熱など症状があっても、まず「検査」にたどりつけないという経験をよく聞く。検査キットが手元にあったら、とりあえず安心だと思う。市のホームページでも、大阪府のホームページでも、詳細の記事を見つけることはできなかった。それで、1週間後には受付を始めて、わずか1ヵ月もない受付期間。なぜ11月末で受付を終わるのか?そして、なぜ9歳以下の子どもだけなのか?9月府議会で、日本共産党の石川たえ議員が、発熱外来センターを全市町村に開設するとともに、全世帯への検査キット配布を提案した。その提案に一部応えたものではあるが。それにしても中途半端ではないだろうか??「子ども検査キット無償配布」が始まるそうですが・・・
街のなかのコスモス畑。花盛りです。コスモス畑
昨日、郵便局で受け取った約100通。今日は夜の会議もないので、家で封を開けて整理しました。中からアンケート用紙とともに82円切手がたくさん!アンケートの余白に「切手は郵送料に使ってください」とありました。ありがとうございます。お名前はわからないので、お礼をお伝えすることはできませんが、暖かいお気持ちに応えるためにも、しっかり集計して、声と願いを届けます。びっしりと書き込んでくださっている方も多く、いつもまにか時間がたちました。引き続きご協力を宜しくお願いいたします。(私の写真の横に「ガンバってね」と書いてくださった方もありました。ハイ頑張ります!!)市民アンケート続々・・・
〜自立する地域をめざして〜和田武他学芸出版社地域資源を活かす温暖化対策
日本共産党泉大津市委員会と市会議員団は、「市民アンケート」実施中。返信用封筒を添付して、アンケート用紙を市内のご家庭のポストにお届けしています。まだ配布の途中ですが、郵送とQRコード読み取りの両方で、すでにかなりの返信を頂いています。3年近くになるコロナで、不安な日々。国民健康保険料の負担の重さ。・・・・お手元にアンケート用紙が届きましたら、どうぞご協力ください。ご家族で、願い、意見もそれぞれ違う事もあるでしょう。家族分が必要な方は、お手数ですがご連絡ください。市民アンケート受付中
扇町公園で、躍進のつどい。秋晴れの空のもと
2024年の秋、つまりあと2年後には、今の保険証は廃止。マイナンバーカードと保険証を一体化。つまりは、「任意」のはずのマイナンバーカードの取得を事実上強制するということ。医療機関側のシステムの導入も、整っていない。こんなに重大なことを国会審議もなく、担当大臣の記者会見で突然、聞かされる。あきれてものが言えない。・・・と言って、黙っているわけにはいかないので、モノを言おうと思う。なぜ保険証廃止?マイナンバーカードとの一体化?
まだ余韻に浸ってます。「もう」と「まだ」
月に一度の、泉大津社会保障推進協議会の会議でした。国民健康保険の「都道府県単位化」についてのミニ学習会ということで講師を務めました。2018年度から、市町村国保の制度仕組みが変わったことを知らないかたもあり、「市町村から都道府県に、完全移行」と思っている方もあり。もちろん、日ごろから関心を持って、よくご存じの方もあり。そんな中での、持ち時間40分の学習会だから、とても難しい。でも講師は、自分の勉強になるからやりがいがあります。まず、市のホームページの記述を、そのまま紹介し「相互扶助」という言葉について、みんなで考えるところから。現行の国民健康保険法第1条と、旧法を読み比べながら。時間があれば、所得と家族構成から、保険料を実際に計算してみれば、仕組みがよくわかるだろうと思います。そして短い時間の学習会でも、...どうする?国民健康保険
少し肌寒くなってきましたね。秋晴れの空の下で、皆さんとお会いできますように。23日は扇町公園へ
住民税非課税世帯に5万円の支援金、「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」という名前で国の事業ですが、窓口は自治体。11月半ばに該当者に通知が届きます。「なんでも値上がり」の悲鳴があがっています。「その他家計急変世帯」とは、今年になってから急激に収入が減った世帯。「任意の1ヵ月の収入を12倍して年収に換算、住民税非課税と同等以下であれば対象」となります。「仕事が減った」「病気で休んだ」など、様々な事情で収入が減った方は、ご相談ください。支援が必要なのは「住民税非課税世帯」だけなのか?非課税のラインを超えた世帯でも、物価高騰の影響は、まともに受けています。例えば水道料金の引き下げなど全世帯対象の支援策、何よりも消費税の引き下げこそ最も有効なのでは?!住民税非課税世帯に5万円の支援金
久しぶりの市政報告懇談会でした。そのなかで「65歳以上のインフルエンザの予防接種」のことが話題になりました。「今年度は無料と、医療機関で聴いて驚いた。」とのこと。10月の広報、市のHPにもありますが、「確かに見逃がすかも・・・」と思いました。私も身近な人にお知らせしていなかったことも反省して、ここでアピールしておきます。高齢者のインフルエンザ予防接種今年度に限り自己負担額が無料65歳以上の市民60歳~65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器機能に、日常生活が制限される程度の障害がある人。10月1日~2023年1月31日実施医療機関など詳しいことはコチラ高齢者のインフルエンザ予防接種今年度は無料に
きたやまようこ作あかね書房ゆうたはともだち
朝、家の前で見送り。曲がり角を曲がる前に走ってきて、おばあちゃん、ありがとう!と声をかけてくれました。また会える日まで
初めて7人が揃った瞬間でした。7人揃って
私のパソコンの画面で、いつも見つめ合っている愛おしい〇クン。7人の孫の最年長。写真は生後10ヵ月くらいの時ですが、なんと12歳の誕生日を迎えました。「日本のお祭りを見せてあげたい」という両親の願いで、約3年ぶりの帰阪です。一緒にお誕生日を迎えたのは、初めてのこと。お誕生の朝は、わかめスープと決まっています。韓国のお母さんは、産後1ヵ月、わかめスープを飲みます。そしてお誕生日の朝のわかめスープは、「誕生の時の喜びを母親が思い起こす」という意味もあるとか。牛肉のダシでじっくりと煮込みます。たくさん作るので、翌朝も。私は、さいの目に切ったお豆腐とか、エノキとか、刻みネギとか・・・入れたくなりますが、「韓国のお母さん」になった娘曰く、「わかめ以外には何もいれない」そうです。お誕生日のわかめスープ
井上吉郎著人生の伴走者
井上吉郎さんの7冊目の、そして最後のブックレット。フェイスブックでの旺盛な投稿に、日々、励まされていました。8月21日に亡くなられたあとも、「井上吉郎」の名で、パートナーの池添素さんの発信が続いています。そこでブックレットの発行を知り、FBのメッセージで送付をお願いとたところ、レターパックで送っていただきました。嬉しくて一気に読みました。著者:井上吉郎発行所:ウインかもがわ「人生の伴走者」
健康づくり推進条例(案)に対して、市民意見の募集中(パブリックコメント実施中)詳しくはコチラから。健康づくり推進条例(案)に意見募集中
藤田廣登学習の友社時代の証言者伊藤千代子
阪南地域で上映実行委員会を作って、明日が9月の泉佐野に続いて岸和田での上映です。10月2日(日)岸和田浪切ホール小ホール10時14時18時の3回上映チケットは999円。(学生以下は無料)当日券もあるそうです。「学生以下は無料」は、大学生、高校生、専門学校生など、若い人たちに是非、見て欲しいという実行委員会の皆さんの願いだろうと思います。映画「わが青春つきるとも伊藤千代子の生涯」
「ブログリーダー」を活用して、泉大津市会議員 ただち恵子ですさんをフォローしませんか?
6月18日の市議会開会を前に、一般質問の発言通告が13人の議員から提出されました。市議会のホームページに、各議員の質問のテーマが掲載されています。6月市議会が18日から始まります
昨日、6月11日、2023年度決算についての反対討論にたった紙智子議員。農林水産委員会に所属を続けた24年間の自身の体験、さらに戦時下、航空整備士として特攻隊の若い兵士たちを送りだしたと言う父の言葉にも想いをめぐらせ、紡ぐ言葉の一つ一つ。重く、熱く、議場に響いた。紙智子参議院議員最後の討論を聞く
明後日、8日の日曜日に迫りました。元衆議院議員の清水ただしさん、日本共産党副委員長で参議院議員の山下よしきさん。2人そろっての日本共産党演説会が、岸和田マドカホールで、15時~開催です。清水ただしさんに会いに来てください!
今日、5月18日投開票の忠岡町長選挙、町会議員補欠選挙の結果がでました。無所属・日本共産党推薦のこれえだ綾子さんが競り勝ちました。2367票の得票。次点との差は65票。27歳で町会議員になったのは1991年。以来、9期33年日本共産党の議員を務めました。昨年、10月の町長選挙に議員を辞職して立候補。今回が2度目の挑戦です。3議席を争った町会議員補欠選挙も、こうさこ照子さんが2位で当選しました。当選の報を受けて、決意を語る是枝綾子新町長(右)と町会議員に当選した、こうさこ照子さん。こうさこ照子さんは、忠岡の小学校の教師として38年。一人一人に寄り添う教育に心を砕いてこられたということが、この1週間、こうさこ事務所でお手伝いしていてよくわかりました。「ただの一人も取り残さない教育」を信条にする“照子先生”は、...忠岡町に初の女性町長誕生!
サブタイトル「多様な個が生み出す驚くべき社会」2人の昆虫学者が、交互に数ページの短い文章を綴る形で、1冊が構成されている。アリの生態について、淡々と詳細な記述が続く。それなのに、小説を読んでいるようにワクワクしながら読み終わった。この本に導いてくれた、M新聞の書評の「人間の世界だけが世界ではない」という言葉に深く頷いている。オドレー・デュストゥールアントワーヌ・ヴィストラール訳;丸山亮発行;山と渓谷社「アリの放浪記」
お隣の町、忠岡町で5月、町長選挙が行われます。昨年の秋、4年に一度の町長選挙があったばかり。昨年の選挙で立候補、4割近い得票で現職に迫り、善戦、大健闘したこれえだ綾子さんが、再び挑戦。4月18日、出馬の記者会見をしました。今日は、これえだ綾子さんを推薦する「明るい住民本位の忠岡町政をつくる会」の集会があると聞いて、参加しました。昨年秋に再選された町長が官製談合疑惑で書類送検され、議会にも住民にも説明責任を果たすことなく辞職。2度と不正を許さない清潔な町政をつくるのかどうかが問われる選挙。そして住民合意なく泉大津の環境にとっても悪影響が懸念されている、大型産業廃棄物処理施設誘致計画にストップをかける選挙。住民の暮らしを守るために使わずにため込んだ20億円もの基金を活用して、暮らし・子育て応援の町政をつくる選...「小さなまち」の大きな選挙
それは私の青春の時代、政治や社会や人間・・・について、未熟ながら(今でも未熟?)考え始めたときの忘れられない出来事。「部落解放同盟」による苛烈な暴力に、おとなたちが、マスコミがこぞって沈黙するなかで、高校生たちが立ち上がった。声をあげた。その勇気に驚き、心が震えたことが、今でも甦る。当時、高校2年生だった濵道生(はまみちお)さんが、お話をしてくださるという。これは行かなければ!とチケットを購入しました。八鹿高校事件50周年「映画と講演のつどい」4月29日(火)午後1時半~4時半熊取文化ホールキテーネホール映画「八鹿高校事件」
作;益田ミリ絵;平澤一平発行;ミシマ社「はやくはやくっていわないで」
開幕を1週間後に控えた大阪関西万博の会場内で、6日、着火すれば爆発の危険がある高濃度のメタンガスが検知されたことが報道されている。テストランで会場を訪れていて、メタンガスを検知、通報した日本共産党の寺本守口市議の動画配信で知って衝撃だった。清水ただしさんのXで配信された、今日の夕方の記者会見での寺本市議の詳細な報告を聞いた。昨年3月、会場の建設現場で爆発事故が発生。以来、「対策はしている」と言われてきた。「一日3トンのメタンガスが発生」「ガスの発生は止められない」という指摘はずっとされてきたことだが、対策はけして万全ではなかったことが明らかになった。寺本市議は、14時台に一定濃度のメタンガスを検知。15時頃には、危険濃度のガスを検知して、会場スタッフにそのことを告げ、しかし対応されないので、防災センターに...万博会場で高濃度のメタンガス検知
昨日4月6日。岸和田市長選挙。無所属新人の佐野英利氏の圧勝に終わった。佐野英利48,307永野耕平7,606花野真典4,119上妻敬二584市議会の圧倒的多数が佐野市政の実現に、それぞれに力を尽くす中で、「共産党がついているからダメ・・・」という言い古された分断攻撃は通用しませんでした。きめ細かく地域に足を運び、市民との対話を重ねてきた佐野さんが市長になって、「市民の声を聞いて市政運営を」という信念を行動で示し続けてくれることを期待します。岸和田市長選・・・圧倒的な民意
作・絵;近藤薫美子発行所;偕成社「はじめまして」
3月21日、日本共産党大阪府委員会は「いのちと安全最優先!あらためて大阪・関西万博の中止を求めます」の声明を発表した。声明を発表した記者会見で、清水ただし府副委員長は「私たちは、万博の理念そのものに反対しているのではない」と述べている。市議会の予算委員会の質疑を聞いていて、ある議員さんが「当初、万博の開催に不安を感じた。しかし、やるなら立派に成功させたい」という趣旨の発言をされていた。「当初の不安」とは何だったのか?それは少しでも払拭できたのか?学校行事としての万博遠足には、市全体として「不参加」を決めた自治体がある。泉大津ではどうか?「学校ごとの判断」で、11校中、1小学校、2中学校が不参加。5,6年のみ参加が5校など。「現場の苦悩」がしのばれるように感じます。「安全の保障がない」ことに慎重であるのは、...なぜ今でも中止を求めるのか?~関西万博
著者;小川糸発行所;幻冬舎海へ、山へ、森へ、町へ
庭の片隅に植えた椿が、私の背丈ほどになって満開。手のひらに乗るくらいの鉢から移して地植えにしたのは何年前だったか?大地の力はすごいなあと思います。「引退して年金暮らし」でも、暇を持て余すことはありません。午前中に予定があり、午後は別のところで・・・となると、昼食持参で家を出る。どこでも気軽に食べられるサンドイッチ。サンドイッチ用の薄切りのパンは冷凍して保存。昨日の夕食の野菜炒めの残りと卵でオムレツ風にして挟む。ニンジンをお酢とオリーブオイルで漬けたのとピザ用チーズ。「あともう一種類を何か??」・・・最近食べたサツマイモのあんのパンがおいしかったことを思い出して、トースターで作った「焼き芋」にバターを少し練りこんで餡にして挟んで。でれもこれもおいしくて、自画自賛。自分が食べたいものは、自分が知っているから当...サンドイッチのお弁当
夜明けが早くなり、陽ざしが暖かく、そして色とりどりの花。歩いていても楽しいです。春ですね今日は「重税反対全国統一行動」、泉大津市役所隣接の東雲公園の集会に参加して税務署まで、皆さんと一緒に歩きました。市会議員引退して2年。「毎日、家で何してるの?」と昨日も声かけていただきました。相変わらず家にいる時間は少ないですが、元気でいろいろしています。日本共産党は全国でいま「お困りごと、政治への意見、聞かせてください。」と要求アンケートに取り組んでいます。日本共産党中央委員会のホームページのトップページには要求アンケート特設コーナー。明後日、土曜日の午後は、近くの府営住宅に「アンケート」携えておじゃまします。要求アンケート実施中
3月5日.6日の一般質問、発言の順番が決まったとのことです。市議会は昨日から始まりました
市民活動支援センター・おづプラザのフェスタに今年も参加。嬉しい出会いが、いくつも・・・。なかでも、人づてに消息を聞いていて、元気でいるらしいこと。他市で暮らしていたけれど今は泉大津に帰ってきているらしいこと・・・など。それ以上はわからなかった方と会場で偶然会えたこと。夜、その方の消息を伝えてくださった友人にLINEで、「会えました!」と報告しました。「消息を伝えてくれた人」は、私の母の年齢に近く。「会場で会えた人」は、私の娘と同じ年齢です。「3人でお茶でも・・・」と約束しました。出会うこと、繋がること、出会いなおすこと。何にもかえがたい宝物です。出会うこと・繋がること
2月。あっと言う間に終わりそう。いろいろあって。ありすぎて。
この本の著者、荒井良二さんの作品との出会いは、6年半ほど前の信州安曇野の原画展でした。その時のブログを、なつかしく読み直しています。手元にあるのは、そのときに購入した「きょうという日」という1冊ですが、図書館や書店に行くと、この作者の本を探します。先日、嬉しいことがあった日に、眺めていた書店の本棚で、手にとった本です。帰ってからページをめくって、「いいなあ、好きだなあ」としみじみと、ほのぼのと・・・。心が暖かく満たされる幸せな時間を過ごしました。翌日、商店街の2回目の「絵本cafe」、この日はスタッフのひとりとしての参加でしたが、この本を持参して他のたくさんの本たちと並べておきました。そしたら、仲間の一人が、この本を手にとって読んでくれました。みんなが、じっと聴いてくれました。誰かに読んでもらうと、ひとり...「きょうはそらにまるいつき」
昨夜は岸和田市のホームページには、なかなかアクセスできずに、現地からの報告を待っていたらところ、11時過ぎ、日本共産党の候補者4人全員当選の知らせを受けて、安心して眠ることができました。4人が全員、2年前よりも得票を増やしての勝利でした。日本共産党だけでなく、「選挙前の市長不信任に賛成した候補者は得票増、反対の候補者は、得票減」が、顕著です。民意は明白。これでも、市長は、再び名乗りでようというのでしょうか?岸和田市議選から一夜明けて
コーヒーはセルフサービス。赤いランプがついたら、水、またはコーヒーの粉をいれる。料金は、私の場合は月ぎめ。頻繁に通うので。しっかり元をとらせてもらっています。ここは、岸和田市内の日本共産党の事務所です。明るくなかなか居心地のよいカフェコーナー。お昼をはさんで用事があったので、家にあるものでサンドイッチ持参です。スクランブルエッグときゅうり。ツナとピーマン。塩と胡椒で炒めた、ご飯のおかずの残り。これは、「溶けるチーズ」を一緒に挟んで、少し焼きました。パンと具が、バラバラにならないためのちょっとした工夫。紫玉ねぎのピクルスとクリームチーズ。そして、今年は大豊作のあんずのジャム。すごく簡単。満足の今日のランチタイムでした。ランチタイム。サンドイッチ持参。
19日から市議会定例会が始まります。6月議会
一つの株から、いろんな色が。あじさい
18日、母親大会。地域医療と市立病院をテーマに、なかなか深い学びでした。19日、雨の日曜日、天王寺で田村委員長のスピーチを聞いて。熱気あふれる・・・とはこのこと。熱くなって帰ってきました。それにしても、1時間余り立って聴くのが少々辛くなり、疲れは数日も残りました。26日、泉大津9条の会の総会で、医師中村哲さんのアフガニスタン、パキスタンでの活動の記録、「荒野に希望の灯をともす」を見ました。心に残る言葉がたくさんありました。その言葉に、もう一度出会いたくて、2冊の本をネットで注文しました。「虎に翼」、毎朝、心が震えます。日本国憲法の条文が輝いています。いろいろあった5月。いろいろについて書こうと思いながら、思うことに行動がついていかずに、毎日が過ぎます。市民の方からの相談で、市役所の窓口に同行することも度々...いろいろあった5月が終わります
委員長になって初めての大阪での街頭演説。天王寺ミオ前で、明日19日の16時からです。YouTube配信もあります。田村委員長が明日、大阪天王寺へ!
5月18日(土)午後1時半〜青少年ホーム泉大津母親大会
北助松駅で学生さんたちと。若い人との対話
岸本聡子私がつかんだコモンと民主主義
走るのが好き歌うのが好き繋いでいた手をほどいてしゃがみこむとアリさんとお話ししてる。3歳の毎日は、キラッキラに輝いている。好きなのはトランポリンと絵本と・・・
岸田政権の在任中に憲法改正を行うことに「賛成」27%。「反対」52%。毎日新聞の世論調査より。反対が賛成の倍近く。これが民意。77年目の憲法記念日
万博会場の建設現場で爆発事故が起こった。マスコミはほとんど報道しない。爆発はどこで起きてもおかしくないと言われている。大阪府は、府内の子ども達、102万人を無料招待するという。一日あたり1万4千人の児童生徒の参加を見込み、昼食会場となる団体休憩諸派2千人の収容。観光バスの駐車場からゲートまで歩いて30分。爆発事故が起きた夢洲1区内を通り、さらに入場ゲートまで30分?災害時の避難は?府民の税金で、子ども達を危険にさらしていいのだろうか?大阪万博・・・子どもたちの命と安全が守れるのか?
昨日21日、日曜日の午後、松本議員の市政報告会に参加した。国保、介護、後期高齢者医療の全ての保険料が引き上げ。特に、介護保険料は約15%の大幅アップに、参加者の驚きと怒りの声があがった。大阪府下の市町村で上から12番目。引き上げ幅では、守口、門真、松原に続いて4番目。今年度からの改訂だが、年金天引きの保険料に反映するのは8月からだとすると、8月の年金額が、ガクンと下がることになる。岸田首相は「賃上げで経済の好循環」というが、年金生活者の実質的な収入源でどうして「好循環」が生まれるだろう。介護保険料の引き上げに嘆きの声
保険者は市だということ!介護保険学習会
あと少し、もう少し君が夏を走らせる天国はまだ遠く新潮文庫瀬尾まいこさんの本3冊
桜の季節は短い。夜が明けるのが早くなった。今年の桜にさようなら
泉大津社会保障推進協議会の主催で学習会をします。どなたでもお気軽にご参加ください。介護保険学習会
4月。進級入学の4月ごぶさたしました
昨日で、予算審査を主なテーマとする第1回市議会定例会が閉会となった。一般質問、予算委員会のほぼ全てを議場またはネット中継で視聴してきた。会計年度は、4月から3月まで。けれど、定例会のカウントは年度ではなく1月から12月。2023年度の最後の議会、次年度予算の審査・議決の議会が、2023年度第4回ではなく、2024年第1回となる。このことをとっても、議会の慣例は「なんだかなあ・・・」と思うところが多かった。予算案は、一般会計、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療、病院会計に反対。他の会派、議員は全ての賛成で、全ての予算案が原案どおり可決された。「なぜ反対か」「何に反対か」は、松本議員、森下議員が、それぞれにアップしてくれています。当然ながら「なんでも反対」でも「反対のための反対」でもないのです。それにして...第1回定例会閉会
シーパスパークでおづぷらざフェスタ。午後からはあいにくの雨。それでも、久しぶりにお会いした方と話しがはずんだり。楽しいひとときでした。絵本カフェ
ほとんどをネットで視聴しています今週は予算委員会