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鴨頭の掲示板 さんのプロフィール

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ブログタイトル
鴨頭の掲示板
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kamokamo-everybody
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広島大学大学院文学研究科(研究員)+新居浜工業高専(非常勤講師)
更新頻度(1年)

23回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2015/04/28

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ハンドル名
鴨頭の掲示板 さん
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鴨頭の掲示板
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鴨頭の掲示板

鴨頭の掲示板 さんの新着記事

1件〜30件

  • 【記事】 鴨頭俊宏《史跡をあるく》「木江厳島神社」『芸備地方史研究』第314号(2020年1月)

    標記の記事を掲載する芸備地方史研究会『芸備地方史研究』第314号が完成して発行されました。記事は、広島県豊田郡大崎上島町の行政区域にある芸予諸島の大崎上島へ、資料調査の際に立ち寄り取材したものです。島が、大山祇神社が立地する旧伊予国の大三島(現愛媛県今治市)のすぐ西隣にありながら独特の厳島信仰を守りつづけるゆえ、元々その郷土文化に関心をもっておりました。神社は、大三島最寄りの木江港からバス停1つ分の距離にあります。【記事】鴨頭俊宏《史跡をあるく》「木江厳島神社」『芸備地方史研究』第314号(2020年1月)

  • 【備忘】 本ブログ開設10周年

    私自身はまったく意識していなかったのですけど、本日2020年2月10日(月)が、ちょうど本ブログを開設して10周年(3650日目)なのだそうです。いちおう備忘として、本日に入った段階での閲覧記録。閲覧209,841PV訪問者103,685IP【備忘】本ブログ開設10周年

  • 【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「オーテピア高知図書館(高知市立市民図書館)編『高知市民図書館七〇年史』」『地方史研究』第403号(2020年2月)

    地方史研究協議会に投稿していた標記新刊(オーテピア高知図書館、A4判ソフトカバー、70頁、非売品、2019年5月)の記事を掲載する地方史研究協議会『地方史研究』第403号が完成し発行されました。昨年、資料調査でオーテピア高知図書館を訪問した際この図書館の歴史を解説する展示があったので、休憩時間に見学してみました。標記の新刊はそのとき、ご自由にお取りください、と置かれていたため遠慮なくいただいたものです。地元新聞のほか写真・統計の諸資料を、数値をともなわせつつ随所に用いていることから学術的にも評価される仕上がりだと考え、案内させていただきました。【記事】鴨頭俊宏《新刊案内》「オーテピア高知図書館(高知市立市民図書館)編『高知市民図書館七〇年史』」『地方史研究』第403号(2020年2月)

  • 【受贈】 青山学院資料センター編『青山学院資料センターだより』第21号(2019年)

    佐藤隆一先生より標記の冊子を1つ、私にも贈ってくださりました。ありがとうございました。先生は、この資料センターの運営委員を務められています。冊子には「資料センター所蔵資料紹介」として、佐藤隆一「幕末海防論の書塩谷宕陰『隔鞾論(かくかろん)』」が掲載されています。紹介資料は、儒者で開国論者でもあった塩谷が安政6年(1859)、当時の東アジア情勢を鑑み率直な意見を述べたものです。【受贈】青山学院資料センター編『青山学院資料センターだより』第21号(2019年)

  • 【受贈】 佐藤隆一「オランダ別段風説書—その公的回覧と私的書写―」(風説書研究会編『オランダ別段風説書集成』、吉川弘文館、2019年)

    佐藤隆一先生より標記論考の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。江戸時代のいわゆる「鎖国」期、幕府がヨーロッパ世界のなかで唯一通商関係を継続させたのはオランダであり、幕府がオランダ商館長に対して海外事情を記す「オランダ風説書」を提出させたのは有名な話でしょう。「オランダ別段風説書」とは、アヘン戦争発生時期の天保11年(1840)から通商修好条約締結時期の安政6年(1859)までの約20年間、オランダ人がバタヴィア(現在インドネシアの首都ジャカルタ)の植民地政庁で作成し幕府へ提出していた特別版です。論考では、ペリー来航期の前と後で、別段風説書の国内における扱い方がどう変化したのかを説明しています。情報をつうじた幕藩関係の政庁レベルでの変化を考えるのに、重要な事例の1つだと思われます。【受贈】佐藤隆一「オランダ別段風説書—その公的回覧と私的書写―」(風説書研究会編『オランダ別段風説書集成』、吉川弘文館、2019年)

  • 【受贈】 布川弘「『はたらく喜び』、私利私欲と経済」『とやま経済月報』平成16年(2004)9月号、ほか

    故布川弘先生のご遺族の方より、標記のエッセイなど生前の記事写しを先週、私にも贈ってくださっておりました。ありがとうございます。布川先生は、私が28歳だった平成19年(2007)に私の博士学位請求論文の審査者を務めてくださったのをはじめ、個人的にお世話となっておりました。記事はいずれも、先生のお人柄がにじみ出る内容だと思います。【受贈】布川弘「『はたらく喜び』、私利私欲と経済」『とやま経済月報』平成16年(2004)9月号、ほか

  • 【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「田中洋平著『近世地方寺院経営史の研究』」『地方史研究』第402号(2019年12月)

    標記の記事を掲載する地方史研究協議会『地方史研究』第402号(第69巻6号、2019年12月)が完成して発行されました。この新刊単著(吉川弘文館、2019年)とは、江戸時代の後半期には人口減少社会だったとされる北関東の農村社会を主要なフィールドに定めつつ、さまざまなタイプの寺院に関する史料を解析しながら、経営のありようにせまった研究の成果を著すものです。その概要を、簡潔な作文で紹介してみました。【記事】鴨頭俊宏《新刊案内》「田中洋平著『近世地方寺院経営史の研究』」『地方史研究』第402号(2019年12月)

  • 【報告】 のべ訪問者数が10万人を突破

    記事ののべ閲覧数自体はすでに20万を超えていたのですが、いつの間にか先日、訪問者の総数も10万人を超えていました。このブログを始めて令和元年(2019)11月18日現在、3566日目(10年弱)となります。よって、1年あたり約1万人で、1日平均約27人の訪問。なんともビミョウ……。【報告】のべ訪問者数が10万人を突破

  • 【受贈】 青木真美著『ドイツにおける運輸連合制度の意義と成果』(日本経済評論社、2019年8月、216頁、本体3,700円+税)

    先日『2019年度交通史学会第3回例会』で研究の口頭報告をしましたが、同じくこの例会で報告された同志社大学商学部教授の青木真美先生より、標記の新刊を私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。書名にある「運輸連合」とは、ドイツにおいて都市の公共交通の調整と運営を担ってきた機関であり、新刊は、その創成から現在までの40年間を対象としています。20世紀のドイツ史研究といえば、東西に分裂していたことなど専門的な知識の習得、そもそもドイツ語のマスター、が必要かと存じます。しかし、本書の場合は、現代日本の公共交通をめぐる諸課題を出発点としつつ両国の対比に重点を置きながら説明する構成となっております。ゆえに、私みたいな日本の公共交通に関する予備知識しかない者でも、わかりやすく接することができて、大変勉強になる内容だと...【受贈】青木真美著『ドイツにおける運輸連合制度の意義と成果』(日本経済評論社、2019年8月、216頁、本体3,700円+税)

  • 【業績】 鴨頭俊宏《口頭発表》「公用通行を支えた萩藩八幡改方をめぐる議論の再検討」『2019年度交通史学会第3回例会』[査読なし・招待あり]

    令和元年(2019)11月16日、大阪商業大学において開催された標記の学会例会で、研究の口頭報告をしてきました。近年、近世の幕府公用通行をめぐる情報ネットワークを支えたキーマンの一人に、現在の山口県下関域に派遣された萩藩士八幡(ばはん)改役に注目しています。石川敦彦氏も『山口県地方史研究』第118号(2017年)などにこれをテーマとする論文を発表しました。そこで、このテーマに関する本格的な実証の準備報告と位置づけ、まずは論点を整理しながら研究の方向性を説明しなおしています。【業績】鴨頭俊宏《口頭発表》「公用通行を支えた萩藩八幡改方をめぐる議論の再検討」『2019年度交通史学会第3回例会』[査読なし・招待あり]

  • 【業績】 鴨頭俊宏《論文評》「松本あづさ『エトロフから長崎へ―蝦夷地に漂着した異国人の長崎護送制度の成立―』」

    標記の論文(藤女子大学文学部『紀要』第54号、2017年)について執筆した《論文評》を掲載する山口県地方史学会『山口県地方史研究』第122号が、完成し東広島市の自宅にも届きました(掲載ページ:118~122)。弘化3年(1846)6月、当時は幕府直轄から松前藩領へ復領していた蝦夷地のエトロフに、アメリカ合衆国ニューヨーク発の捕鯨船が漂着しました。漂着者は、幕府の規定どおりいったん長崎まで護送されたのち本国へ送還となるのですが、この途中に現山口県域を通っています。そこで、山口県地方史研究の立場から、簡単な作文で批評してみました。なお、松本あづさ氏の論文は、藤女子大学機関リポジトリをとおしインターネット上で公開されています。https://fujijoshi.repo.nii.ac.jp/?action=pages...【業績】鴨頭俊宏《論文評》「松本あづさ『エトロフから長崎へ―蝦夷地に漂着した異国人の長崎護送制度の成立―』」

  • 【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「水本邦彦著『海辺を行き交うお触れ書き―浦触の語る徳川情報網―』」『地方史研究』第401号(2019年10月)

    標記の記事を掲載する地方史研究協議会『地方史研究』第401号(第69巻5号、2019年10月)が完成して発行されました。記事は、会誌の126~128頁に掲載されています。著者のご配慮により、完成本をお贈りいただいたことに対するお礼の気持ちを込めての投稿ですが、日本近世の公儀浦触の研究を志す研究者に、ぜひご一読願いたい一般書です。【記事】鴨頭俊宏《新刊案内》「水本邦彦著『海辺を行き交うお触れ書き―浦触の語る徳川情報網―』」『地方史研究』第401号(2019年10月)

  • 【受贈】 田中洋平『近世地方寺院経営史の研究』(吉川弘文館、2019年8月)

    田中洋平さんより、標記の単著(A5判、全248頁、本体10,000円+税)を1冊、私にもお贈ってくださりました。ありがとうございます。江戸時代、小規模仏寺はいかに存続しえたのか。この疑問点をテーマに、関東地方の農村社会に多数存在する小規模仏寺の経営を、金融や土地集積など経済的営為まで含め多面的に考察されています。【受贈】田中洋平『近世地方寺院経営史の研究』(吉川弘文館、2019年8月)

  • 【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「小宮木代良編『近世前期の公儀軍役負担と大名家―佐賀藩多久家文書を読みなおす―』」

    標記の記事を掲載する地方史研究協議会『地方史研究』第400号(2019年8月)が、完成して自宅にも届けられました。記事は、168~169ページに掲載されています。書名にある「多久家文書」とは、江戸時代をつうじ肥前国小城郡の多久地域(たく)を領した多久家という佐賀藩の武家が残す文書群であり、現在は佐賀県内の多久市郷土資料館に収蔵されています。この史料を主な素材にしつつ平成26年度(2014)から本格化した、編者を代表者とする共同研究プロジェクトが、1冊の編著(2019年3月刊、A5判、142頁、岩田書院)にまとめられました。記事は、その概要を、近世前期異国船対応史研究の動向を念頭に置きつつ簡潔な文章で紹介したものです。【記事】鴨頭俊宏《新刊案内》「小宮木代良編『近世前期の公儀軍役負担と大名家―佐賀藩多久家文書を読みなおす―』」

  • 【受贈】 水本邦彦著『海辺を行き交うお触れ書き―浦触の語る徳川情報網―』(吉川弘文館、2019年)

    水本邦彦先生のご高配により、標記の新刊単著(四六判ソフトカバー、全288頁、本体1,800円+税)を1冊、私へも贈ってくださりました。ありがとうございます。内容は、海辺の地域社会に順達された浦触やそれに類する廻状を素材にしつつ、一般の人びとにもわかりやすく史資料を提示することに気を配りながら、情報をつうじた江戸時代の国家統治システムにせまろうというものです。愛媛大学法文学部に勤められていた時代の出会いを出発点とし、国内各地で史料を渉猟しながら全国的な動態を見とおしていく、まさに水本先生の浦触研究史そのものを著した1冊ともいえましょう。なお、出版社のインターネットHPにも新刊情報が掲載されております。http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b457636.html【受贈】水本邦彦著『海辺を行き交うお触れ書き―浦触の語る徳川情報網―』(吉川弘文館、2019年)

  • 【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「藤谷彰著『近世大名家臣団と知行制の研究』」『地方史研究』第399号(2019年6月)

    標記新刊(2019年2月刊、A5判、全287頁、本体7,500円+税、清文堂出版)の紹介記事を掲載する地方史研究協議会『地方史研究』第399号(第69巻第3号)が、完成して発行されました。書名にある知行制とは、日本中近世の武家社会において家臣に一定程度の土地支配権を与えるしくみのことであり、近世には、大名が家臣に対し領地と農民を直接支配させる地方(じかた)知行制として成りました。あえて藩政文書の現存量が少ない伊勢・伊賀国の津藩(藤堂藩、最大32万石)を取りあげ、そうした制度に対する実態を解明しようとした標記新刊の意義を、簡潔に説明しております。【記事】鴨頭俊宏《新刊案内》「藤谷彰著『近世大名家臣団と知行制の研究』」『地方史研究』第399号(2019年6月)

  • 【受贈】 津野倫明『朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定―豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析―』(2019年3月)

    6月16日(日)、高知大学で開催された『中国四国歴史学地理学協会2019年度大会』日本史部会に参加し、津野倫明先生にご挨拶申しあげた際、標記の2016~2018年度科学研究費補助金(基盤研究〔C〕)研究成果報告書(ソフトカバー、全75頁)を1冊いただきました。ありがとうございます。その「はじめに」で述べているように、豊臣秀吉文書といえば、名古屋市博物館編『豊臣秀吉文書集』(吉川弘文館、2015年~)の順次刊行が有名です。しかし、その年代比定には困難をともない、編年作業の停滞が予想されました。研究では、この停滞を打破すべく、朝鮮出兵という特定のできごとを対象にし基礎的な分析をおこなっています。【受贈】津野倫明『朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定―豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析―』(2019年3月)

  • 【業績】 鴨頭俊宏《口頭発表》「自治体史誌と近世史用語『異国船』―高知県域の場合―」

    6月16日(日)午前、高知大学へ出かけて『中国四国歴史学地理学協会2019年度大会』日本史部会に参加し、口頭発表をしてきました。発表の内容は、近年盛んな自治体史(誌)論に問題関心を導かれながら、日本史学の立場から、一般の人びとにも1つの都道府県域における編さん史の傾向がわかりやすい一覧表の作成法を提示しようとしたものです。具体的には、近世史用語「異国船」をキーワードに設定したうえで、高知県域を対象としたその研究成果を、すでに『中国四国歴史学地理学協会年報』第14・15号(2018・2019年)などで論文化済みの現代史用語「モータリゼーション」の場合と対比させてみました。ただ、高知県域で刊行された計76冊の近世通史編を含む史誌の情報をむりやり紙1枚の一覧表に収めようとしたため、文字がかなり小さくなってしまいました...【業績】鴨頭俊宏《口頭発表》「自治体史誌と近世史用語『異国船』―高知県域の場合―」

  • 【業績】 鴨頭俊宏《書評》「糸川風太著『紀州藩・鳥羽藩領における幕府広域支配実現の特質―近世中後期の公儀浦触廻達を素材として―』(『ヒストリア』二六四)」

    法制史学会から依頼を受け寄稿していた標記の《書評》が『法制史研究』第68号(2019年3月)216~219頁に掲載されました。標記の糸川氏論文とは、水本邦彦氏による公儀浦触の通達ネットワーク論に問題関心を導かれながら、江戸時代紀州藩領で「奥熊野」地域にあたる紀伊国牟婁郡の尾鷲(現三重県尾鷲市)を主な定点観測地と定めつつ、その触の取り扱い方を検討したものです。こうして、幕藩関係をめぐる議論に新たな一石を投じようとしました。その成果を、瀬戸内海を主なフィールドにしつつ情報ネットワークを解析していく立場から、簡潔に批評してみたのです。※なお、日本史学界では、書籍刊行物を批評する《書評》と学術誌掲載論文を批評する《論文評》とを別の種別に取り扱うのが一般的ですけど『法制史研究』の場合は、両者を一括して《書評》と表記すると...【業績】鴨頭俊宏《書評》「糸川風太著『紀州藩・鳥羽藩領における幕府広域支配実現の特質―近世中後期の公儀浦触廻達を素材として―』(『ヒストリア』二六四)」

  • 【記事】 鴨頭俊宏《史跡をあるく》「大崎上島大新開厳島夜燈」『芸備地方史研究』第313号

    芸備地方史研究会『芸備地方史研究』第313号(2019年5月)裏表紙裏に、標記の記事が掲載されました。史跡は広島県大崎上島の、本土安芸津港行きフェリーが発着する大西港より、徒歩約30分のところにあります。大新開は、地名辞典には「おおしんかい」「おおしんがい」と読むようなルビのふりようなのですが、役所に確認を求めたところ「だいしんかい」と読むと知らされました。【記事】鴨頭俊宏《史跡をあるく》「大崎上島大新開厳島夜燈」『芸備地方史研究』第313号

  • 【記事】 鴨頭俊宏《新刊紹介》「牧野和人著『広島県の鉄道―昭和~平成の全路線―』」『芸備地方史研究』第313号

    実は出版から1年以上経過していますけど…、芸備地方史研究会『芸備地方史研究』第313号(2019年5月)48~49頁に標記の新刊(アルファベータブックス、2018年4月、B5判ソフトカバー、123頁、本体1,850円+税)を紹介する記事が掲載されました。この書籍は、廃止済みのものも含め昭和時代~現在に広島県内を走る鉄道につき、路線ごとに節を立てながら歴史を解説していく、一般向けの資料集です。株式会社アルファベータブックスは、兵庫・愛知・大阪などで『✕✕(府)県の鉄道』シリーズを出版しつづけているのですが、この書籍は、そのシリーズの1つとして出版されました。【記事】鴨頭俊宏《新刊紹介》「牧野和人著『広島県の鉄道―昭和~平成の全路線―』」『芸備地方史研究』第313号

  • 【訂正】 『中国四国歴史学地理学協会年報』第15号掲載論説の校正ミス

    標記の論説につき校正ミスを1つ確認しましたので、訂正よろしくお願いいたします。掲載誌30ページ表1№34行備考欄[誤]……まで開線開通する……→[正]……まで開通する……校正ゲラと完成誌とを照らし合わせた結果、ほかは問題ないと思います。【訂正】『中国四国歴史学地理学協会年報』第15号掲載論説の校正ミス

  • 【業績】 鴨頭俊宏「南四国地域の自治体史誌とモータリゼーション時代公共交通の動向」『中国四国歴史学地理学協会年報』第15号

    中国四国歴史学地理学協会に投稿していた標記の論説を掲載する『年報』第15号(査読なし、2019年3月)が完成し発行されました。日本史学界をめぐっては近年、全国的には1980年代の半ばに峠を迎えた自治体史誌編さん事業の歴史を見直そうとする、いわゆる「自治体史誌論」が提起されています。そうした動向に対し私は、かかる歴史を先行研究からさらにわかりやすく捉える方法論を提示しようと、県ごとに調査し分析した成果を順次発表しております。具体的には、済1.《修史研究》「山口県内における自治体史誌とモータリゼーション時代の公共交通」『山口県史研究』第26号(2018年)済2.「瀬戸内地域の自治体史誌とモータリゼーション時代公共交通の動向」『中国四国歴史学地理学協会年報』第14号(2018年)●3.今回の標記論説次4.「山陰地域の...【業績】鴨頭俊宏「南四国地域の自治体史誌とモータリゼーション時代公共交通の動向」『中国四国歴史学地理学協会年報』第15号

  • 【受贈】 河西英通「『たいまつ』と東北―むのたけじの世界戦略―」『社会文学』第49号(2019年3月)

    3月15日(金)14:35~16:05、広島大学の大学院文学研究科でおこなわれる河西英通先生最終講義に出席したとき、標記論文の抜刷を配られております。ありがとうございました。昭和23年(1948)、武野武治(むのたけじ)が秋田県の横手で創刊した『週刊たいまつ』を素材にしつつ東北論に注目しながら、彼の民主主義と言論への構えを検討されています。【受贈】河西英通「『たいまつ』と東北―むのたけじの世界戦略―」『社会文学』第49号(2019年3月)

  • 【案内】 九州歴史科学研究会『九州歴史科学』第46号(2018年12月)の発行

    平成27年(2015)12月の研究例会でお世話になった標記研究会で運営委員を務められる加藤僚さんより、会誌最新号のご案内を受けました。ありがとうございます。本号は近現代女性史関係の論文がメインですけど、私の研究や仕事に関係するものとして、尾道博《研究動向》「旅と観光の研究史と課題―交通史の視点から―」(37~51頁)前田勇樹《書評》「ティネッロ・マルコ著『世界史からみた「琉球処分」』(52~59頁)加藤僚《書評》「米倉誠一郎著『イノベーターたちの日本史――近代日本の創造的対応』」(60~68頁)も掲載されています。【案内】九州歴史科学研究会『九州歴史科学』第46号(2018年12月)の発行

  • 【受贈】 藤谷彰『近世大名家臣団と知行制の研究』(清文堂、2019年2月)

    三重県総合博物館の調査・資料情報課で主幹を務める藤谷彰さんより標記の単著を1冊、私にも寄贈してくださりました。ありがとうございます。本書は、江戸時代津藩の家臣団に関する研究史について、江戸時代の前半ばかり見てきたこと、誤った解釈が一人歩きしてきたこと、の課題点があることを出発点にしています。そして、この藩における知行制の、江戸時代後期にいたる展開を見ながら「幕藩社会体制」の特質を解明することを目的に定めました。なお、全10章、279頁で構成されています。【受贈】藤谷彰『近世大名家臣団と知行制の研究』(清文堂、2019年2月)

  • 【受贈】 松浦章「日本統治時代台湾産鮮魚の海外搬出」(関西大学『文学論集』第68-1号、2018年7月)

    松浦章先生より、標記論文の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。論文の目的は、約50年におよび日本統治下にあった台湾について、農産品日本移出の動向が相当程度明らかにされているのに対し、鮮魚のそれはほとんど顧みられることがなかった研究史を克服しようというものです。昭和年間に入り、鰹節の大部分が本土へ移出されたのに対し鮮魚は、中国の大連を経て満州在住日本人ののもとへ運ばれるようになる変化を説明されています。※なお、表題の「産」は正式には「立」の上部が「文」になっております。【受贈】松浦章「日本統治時代台湾産鮮魚の海外搬出」(関西大学『文学論集』第68-1号、2018年7月)

  • 【受贈】 丸山雍成著『―日本交通史への道1―前近代日本の交通と社会』(吉川弘文館、2018年)

    丸山雍成先生より、標記の単著を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。日本前近代の交通史研究について、丸山先生による成果の集成を示しながら、テーマごとの議論の動向とともに研究の展望まで論及しております。個人的には、むろんすべての章が勉強になるのですけど特に、情報と交通の関係をいかに捉えていくべきかをテーマにした第14章について、大切に学んでいこうと思います。【受贈】丸山雍成著『―日本交通史への道1―前近代日本の交通と社会』(吉川弘文館、2018年)

  • 【受贈】 松浦章著・孔穎編著(中国、大象出版社、2018年4月)

    松浦章先生より、中国の出版社で出版された、15世紀末から20世紀初めに至る中国海上交流史の研究書を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。中国語で書かれているため、中国語の勉強にもなります。【受贈】松浦章著・孔穎編著(中国、大象出版社、2018年4月)

  • 【業績】 鴨頭俊宏《口頭発表》「幕府公用通行をとおして見る伊予国松山藩の銭匁勘定―経費支給方式における天明~天保年間の変容を中心に―」

    2ヶ月以上も前のことですが9月15日(土)、早稲田大学で社会経済史学会が開催した「新NTW2018」に参加し、標記の口頭発表をおこなってきました。この催しは、投稿予定の論文の原稿を学会へ提出し審査を通ったら、その内容について学会が用意した討論者と公開討論するという新企画です。標記のテーマについては、同じ学会の第87回全国大会(5月、於大阪大学)で一度、口頭発表をしているものの、私自身が社会経済史の専門家でないことを言い訳に、文章化しないままにしておりました。しかし、全国大会でせっかく岩橋勝先生が司会役を務めてくださり発表内容に意見を述べていただいたので、考え直し、論文化に向けた第一歩を試みてみたのです。【業績】鴨頭俊宏《口頭発表》「幕府公用通行をとおして見る伊予国松山藩の銭匁勘定―経費支給方式における天明~天保年間の変容を中心に―」

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