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2015/04/28

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  • 【備忘】 本ブログのべ訪問者数が17万人に到達(2025年3月21日)

    閲覧履歴をチェックしてみたところ、開設5,516日目(およそ15年1ヶ月半)の3月21日(金)、のべ訪問者数が17万人に到達しておりました。研究関係の備忘メモ代わりに使用しているため1ヶ月あたり1~2本のペースで投稿していることから、毎年安定的にのべ1万人強が訪問してくれている感じです。【備忘】本ブログのべ訪問者数が17万人に到達(2025年3月21日)

  • 【業績】 鴨頭俊宏《新刊紹介》「柿崎一郎著『タイ鉄道の凋落と復権 1975~2015年』」『交通史研究』第106号(2025年3月)

    私が責任編集者を務めた『交通史研究』第106号には、標記の記事も掲載しております。掲載は94頁の会誌1頁分で、コンパクトなコーナーの記事です。紹介した新刊(日本経済評論社、A5判、全484頁、定価7,700円+税、2023年12月)は、今日わが国の行政でも課題の1つとなっているモーダルシフトに関し、東南アジアのタイ王国の場合を詳細に分析するものです。ちょうど、会誌の編集に着手しようとするタイミングで出版社より学会に1冊寄贈があり、日本との共通と相違を頭のなかで整理しながら興味深く読ませていただきました。柿崎一郎著『タイ鉄道の凋落と復権1975~2015年』出版社HP【業績】鴨頭俊宏《新刊紹介》「柿崎一郎著『タイ鉄道の凋落と復権1975~2015年』」『交通史研究』第106号(2025年3月)

  • 【備忘】 交通史学会『交通史研究』第106号(2025年3月20日)

    標記の学会誌が無事に完成し発行しております。私は、前の第105号から引き続きこの号についても、責任編集者を務めました。この会誌は、東京の吉川弘文館より広く一般に販売しておりますので、どうぞお買い求めください。『交通史研究』第106号販売出版社HPリンク【備忘】交通史学会『交通史研究』第106号(2025年3月20日)

  • 【業績】 鴨頭俊宏「徳島県域の自治体史誌と近世史用語『異国船』―四国4県の地方史研究史をめぐる総合的考察まで―」『中国四国歴史学地理学協会年報』第20号(2025年3月)[査読なし]

    中国四国歴史学地理学協会に投稿していた標記の紀要論文を掲載する『年報』第20号が完成しました。奥付に刻まれた発行日は3月31日ですが、会員にはひと足早く郵送され14日(金)、自宅に配達されております。本稿をまず端的にいえば、専門の研究テーマとは別途、平成30年(2018)より趣味で参画している自治体史誌編さん事業史研究にひと区切りをつけるものです。学界では、かかる事業史につき、都道府県域ごとあるいは地方ごと(本稿の場合は四国地方)の編さん傾向をいかにわかりやすく説明するかが課題点となっていました。これに対して私の場合は、通史書で有名な用語1つをキーワードに設定しつつ史誌1冊ずつキーワードへの言及内容を整理しながら、年代ごとの変化を視覚的にわかりやすく描き出す一覧表を作成することを提起しています。本稿では、...【業績】鴨頭俊宏「徳島県域の自治体史誌と近世史用語『異国船』―四国4県の地方史研究史をめぐる総合的考察まで―」『中国四国歴史学地理学協会年報』第20号(2025年3月)[査読なし]

  • 【備忘】 交通史学会2024年度第3回「編集委員会」(2025年3月3日)

    3月3日(月)19時30分より1時間強、標記の委員会をZoomを用いたオンライン方式で開催し、私は東広島市の自宅から参加しました。委員会では司会を担当しています。【備忘】交通史学会2024年度第3回「編集委員会」(2025年3月3日)

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