アドベンチャーワールドをすっかり満喫したのと、明るい内に本日の宿泊地である那智勝浦に着きたかったので、次の目的地に向かうことにします。帰り道、ふと見てみるとレッサーパンダの姿が。どうしたってジャイアントパンダに意識が行ってしまいますが、レッサーパンダも忘れてはなりません。愛嬌のある顔立ちと、ふさふさの尻尾がかなりのキュートさです。※今回出会ったレッサーパンダの可愛い姿を動画にまとめてみましたので、...
知人から、「美味しいお蕎麦屋さんがあるよ。」と教えてもらい初訪問です。お店に着いたのは開店時刻少し前だったのですが、既に10人位のお客さんが並んでいてビックリです。店内はそこそこ席数もあり、何とか最初のロットで入店できほっと一安心です。で、メニューをグッと睨み、私はお昼のみ提供の「しゃも丼合せ」(¥1,470)を、同行者はしゃもせいろ(¥1,510)をお願いしました。お蕎麦は十割か二八かを選べるシステムの様で...
日の出町方面へ軽くポタリングの途中、まっすぐな道路の脇に、正に唐突といった感じで目に入ったこちらのお店に初訪問です。丁度お昼時だった為か、何と満席とのことで、お店の外で少しお待ちくださいとのこと。まさか入れないとは思っていなかったので、少し面喰いましたが、『こんな場所でこんなに混んでいるということは、実は隠れた名店なのでは?!』 との期待がむくむくと膨らみ、大人しく店頭で待つことにしました。で、暫...
このお店、いつも店頭に行列ができているのは知っていたのですが、店名表記もアルファベットだし外観も今風のお洒落な感じだったので、何となく敬遠していました。が、今回平日の開店少し前に近くを訪問する予定があり、折角なので食べてみることにしました。到着したのは、開店15分前位でしたが、既に何人か並んでいます。並んでいる間にスマホで口コミ等を見てみると、結構な高評価で期待が高まります。何某かのトラブルがあった...
外出からの帰り道、軽くお夕飯を食べていくことにしました。あまり空腹では無かったので、蕎麦にすることに決定し、ネットでの口コミも悪くなかったこちらのお店へ。既に20時近い時間だったので、お店側の対応は食事というよりお酒を飲むための場所になってしまっていましたが、今日はアルコールの気分ではなかったので、へぎそば(¥900 × 2人前)と、秋の天ぷら盛合せ(¥1,300)にします。(メニューには、日本酒の種類が沢山記...
お店の前を通る度に『今度、入ってみよう。』と興味津々だったラ・オハナさんに初訪問です。外観もそうですが、店内は本当にハワイアンな雰囲気で、スペースもゆったりと贅沢に使っています。いくつか半個室の様なテーブルもありましたが、残念ながら私達はそこには案内してもらえず、フロアー中央の席でした。少しがっかりしながらメニューを眺め、ロコモコやガーリックシュリンプなどにも興味をそそられましたが、既にお昼ご飯を...
ポタリングで狭山湖に訪問です。気分転換にこの周辺は自転車でよく訪れるのですが、多摩湖と狭山湖の違いは良くわかっていませんでした。で、調べてみると、狭山湖の正式名称は山口貯水池、多摩湖の正式名称は村山貯水池で、何れも昭和初期に作られた人造湖であることがわかりました。構造も周囲の環境もそっくりで、どっちがどっちかわからなくなるのですが、取水塔の屋根が丸いドーム状なのが多摩湖、尖がった三角状なのが狭山湖...
箱根の温泉で久しぶりのゆったりした贅沢な時間を過ごしました。で、帰宅前に何か美味しいものを食べていこうと箱根湯本の街をぶらぶらしていたところ、こちらのお店を発見。建物の中に入ってみると、店頭にはそれはそれは大勢の人が順番待ちをしている状況でした。でも、整理券的なシステムがあったので、それに登録してから湯本の街を再びぶらぶらして、結局90分位で入店できました。店員さんも皆さん笑顔の接客で、感じがいいで...
お盆の直前予約で、久しぶりの箱根に1泊です。箱根湯本駅に降り立ち、妙に綺麗にリニューアルされている姿に驚きました。駅が高架になっていて歩道橋的なもので駅前の道路を渡れたりして、隔世の念を感じます。宿のチェックイン時刻までにはまだ余裕があったので、駅前をぶらぶらしながら食べ歩きをすることにし、まずはこちらの籠屋清次郎さんです。観光客(外国の方が多かったです)が店頭に大勢たむろしており、その人たちが持...
新青梅街道を走っていて、『あれっ、こんなところに餃子の王将ができてる。』と気づき、今回の初訪問です。駐車場のキャパも充分、新しい店舗はガラス張りの開放感のある構造です。夕食での訪問なので、必然的に方向性はセットメニューになります。炒飯セット、天津飯セットにも心が揺れましたが、それらにはセットになっている鶏の唐揚は特に必要としていなかったことと、やっぱり餃子がメインであることは譲れなかったので、餃子...
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アドベンチャーワールドをすっかり満喫したのと、明るい内に本日の宿泊地である那智勝浦に着きたかったので、次の目的地に向かうことにします。帰り道、ふと見てみるとレッサーパンダの姿が。どうしたってジャイアントパンダに意識が行ってしまいますが、レッサーパンダも忘れてはなりません。愛嬌のある顔立ちと、ふさふさの尻尾がかなりのキュートさです。※今回出会ったレッサーパンダの可愛い姿を動画にまとめてみましたので、...
崎の湯につかり白良浜を散策した後、ホテルのフロントで割引チケット(¥5,300 → ¥5,100)を購入し、いよいよ今回の旅のメインであるアドベンチャーワールドに向かいます。キャパ充分の駐車場に車を停め、いそいそとエントランスへ。色合いも良く、なかなか立派です。「午前中の早い時間帯に行かないと、(寝てしまうので)動いているパンダが見られない。」との事前情報を得ていたので、何はともあれ、「パンダラブ」を目指しま...
【 白良浜の動画が完成したので、下の方に貼り付けました。】贅沢な初日の晩餐から一夜明け、和歌山2日目のスタートです。残念ながら今日も天気は生憎の雨模様です。雨天ではありますが、昨日天候不良で閉っていたいた「崎の湯」に入るべく、再度のチャレンジです。開店時刻の8:00に合わせて訪問したのですが、係の方に訊いてみると、海が荒れていて湯温が低く、今日も営業するか否か微妙な感じとのことでしたが、暫くして無事開店...
普段はケチケチ暮らしているのですが、旅先では財布の紐を緩めて、なるべく美味しいものを食べることにしています。今回の旅行でもその方針に基づき、白浜での夕食は地元の美味しい海鮮を食べることにしました。基本的に行き当たりばったりの私ですが、初めて訪れる場所で夕食難民になることは避けたかったので、出発前にメールで予約をしておきました。本当は夕暮れ時の円月島を眺めながら食事をする計画だったのですが、お店に到...
八両さんでお腹も満たされたので、次なる目的地の千畳敷に向かいます。無料の駐車場に車を停め、早速海の方へ向かいます。だだっ広い感じの岩畳が平らに広がっている様なイメージを持っていたのですが、最初に目に入ったのは、結構起伏のあるバラエティに富んだ景観だったので少し意外でした。勿論、千畳敷の名の通り、海食台が隆起してできた海岸段丘も広がります。海に向かって右側はこんな感じ。左側はこんな感じです。総面積は...
福生市の多摩川沿いに広がる多摩川中央公園は、広々とした広場があるゆったりとした公園です。公園沿いの遊歩道は桜並木になっており、お花見にぴったりです。青空をバックにした桜は本当に美しいものです。春の爽やかな日差しの元、広場では親子のキャッチボールや愛犬との散歩などの微笑ましい幸せな雰囲気が広がっていて、見ているだけでほっこりとした優しい気持ちになってしまいました。<↑クリックで再生します。>...
三段壁から千畳敷に向かう途中、なんとかお昼を食べるべくこちらのお店に滑り込みです。辿り着いた時には、既に15時を回っており、『うわぁ、もしかしたら昼営業は終了しちゃっているかも?!』とビクビクしながら入店すると、とりあえずやっている様で安心しました。店内は結構広く、席数もかなりのキャパがあります。夜は居酒屋的な役割も果たしているお店なのかもしれません。平日のこんな中途半端な時間なので、その広い店内に...
かげろうカフェで生かげろうを購入できたので、本日の次なる目的地である三段壁に向かいます。事前の下調べに従い、無料の町営駐車場に車を停め、とりあえず展望台へ。展望台から向かって左側はこんな感じ。右側はこんな感じです。なるほど名勝の名に恥じない景観です。ちょっと値段が高い(¥1,500)ので少し迷ったのですが、折角なのでエレベータで地中36メートル下の三段壁洞窟にも降りてみました。熊野水軍云々は特に興味は無...
ここ本店でしか味わうことのできないとの触れ込みの「生かげろう」を食すべく、福菱かげろうカフェへ。駐車場に車を停め店内に入ってみると、10人以上のウェイティングが、、、『うーん、参ったなぁ。みんな考えることは同じなんだなぁ。』『本当はテラスで海を見ながら優雅な時間を過ごしたかったんだけどなぁ。』などと落胆しつつ、店内を見回してみるとテイクアウトもできる様です。更に、6種類の生かげろうのセットが、それもA...
上野動物園のパンダにはガラス越しでしか会えませんが、和歌山のアドベンチャーワールドではパンダに直に会えるとのことで、以前から『いつか行きたいなぁ。』と思っていました。今回、丁度今年度の年休を消化する必要があり、急遽、和歌山のパンダに会いにいくことにしました。折角和歌山まで行くのですから、ついでに名所巡りと美味しいご当地グルメを満喫しない訳にはいきますまい。前回の九州、前々回の四国と、ここのところす...
以前、自転車であきる野市の瀬戸岡古墳群を訪れた際にその存在を知った「ひので野鳥の森自然公園」に行ってみました。入口部分には、数台の車が停められるスペースと、とてもきれいな管理棟、トイレがあります。この管理棟で、ひので野鳥の森自然公園散策マップを貰えるので、それを頼りによく整備された沢沿いの道を進んでいきます。大きな道から少しだけ入った場所にも関らず、とても自然を感じられる静かな雰囲気です。その名の...
いつも店頭に待ち行列のできていたイメージのこちらのお店ですが、久しぶりに前を通ったら空いていそうだったので、入店してみました。店内は想像通りのハワイアンのイメージで、若い女性定員さんが明るく楽しく働いている雰囲気でした。オーダは勿論パンケーキです。メニューをグッと睨み、バナナ、ホイップクリームとマカダミアナッツ(¥1,386)にしました。併せて、コナコーヒーブレンド(¥550)もお願いします。暫くして着皿...
【 ようやく動画が完成したのので、下の方に貼り付けました。】鬼怒川温泉を満喫し、今日は日光見学です。下今市駅での乗換時にまたまたSLに出会いました。客車も連結されていて、なかなかの雄姿です。で、東武日光駅に到着です。駅前にはレトロな車両(日光軌道線100形)が展示されていました。かなり昔の車両の屋外展示にも関らず、とても状態が良くびっくりしました。日光山の表玄関にある国の重要文化財の神橋です。渡るのにお...
初回のテイクアウト時には
前回訪問時は、「肉煮干し中華そば さいころ」さんでしたが、久しぶりに訪れてみたらお店が変わっていました。外の券売機で中華そば(¥750)のボタンをポチっと。無料のライスをお願いする為には、券売機そばの箱からプラスチック券を持っていくシステムの様です。中に入ってみると結構狭いカウンタのみのお店です。女性客には紙エプロンの案内をさりげなくしてくれるなど、接客もいい感じです。まずはご飯、暫くして中華そばの着...
ひので野鳥の森自然公園を散策した後、近くのイオンモールに寄っていくことにしました。ふと、小腹が空いていることに気付いてしまい、早速フードコートへ。一通りテナントを確認した後、『今日は中華かな。』の気持ちになり、こちらのお店で五目炒飯(¥649)を餃子5個(¥319)のセットでいただくことにしました。リモコンのベルが鳴ってお盆を取りに行きます。おおっ、餃子にちゃんと羽根が付いていて期待が高まります。五目炒...
初回訪問後も時々お世話になっているこちらのお店。久しぶりに訪れてみると、店頭の看板に「鍋ら~めん」なる怪しげなメニューが記載されていました。お蕎麦屋さん(ゆで太郎併設店なので)でラーメンという選択肢は無いかなとも思いつつ、もの珍しさが勝って、もつ鍋ら~めん(¥860)のボタンをポチっと。チケットをカウンタに出し、暫く待って番号を呼ばれてお盆を受け取ります。おおっ、なかなかパンチの効いた出で立ちです。...
前回の訪問時は「スタミナ中華ソバ とみ坂」さんでしたが、お店の名前が「さっぽろらーめん羅偉伝」さんに変わっていました。でも、店舗は基本的に居抜きの様で、私には外観上の変化は良くわかりませんでした。『さて、何を食べようかなぁ。』などと思いつつ券売機の前に立ち、全体的に価格が高めなことに気付き少しうろたえます。が、しかし、そんなことを悟られてはならずと、素知らぬふりで一番安いみそ(¥900)のボタンをポチ...
こちらの揚げゆばまんじゅう、事前の計画では食べ歩きで食べる予定だったのですが、バタバタしていてすっかり忘れてしまっていました。で、らんぶるさんでゆば丼他を食べた後、駅前でお土産を物色している時に思い出し、既にお腹一杯だったのですが、1つ(¥250)購入しました。包み紙を剥いてみると、まとった衣の上に塩が光るなんとも魅力的なビジュアルです。まずはパクっと一口。外側サクサクで、中身はほどよくやわらかく、...
日光と言えば「ゆば(湯波)」なので、日光の二社一寺を散策した後、ゆば懐石を食べる気満々だったのですが、既にお昼の時間帯は過ぎてしまったので営業終了のお店ばかりでした。(そもそも、この界隈は火曜日定休のお店が多いみたいです。)すっかり途方に暮れていたところ、駅前のこちらのお店は営業しており、且つ、ゆばを使った料理も食べられそうなことがわかり、速攻で入店です。で、同行者は特製ゆば丼(¥1,210)を、私は...
<2日目②からの続きです。>高千穂峡を満喫したので、次は高千穂神社にお参りします。神社の駐車場に車を停め、立派な鳥居をくぐって境内へ。本殿にお参りした後、夫婦杉を観たり、お守りを購入したりして神社を後にします。全体的に、何というか厳かな雰囲気に包まれた時間でした。駐車場に戻り、俄かに空腹であることに気付きます。そういえば、今日はバタバタでお昼抜きでした。ふと道路の向かい側を見ると、何やらお食事処的な...
<2日目①からの続きです。>九重
<初日④からの続きです。>今日は、高千穂を経由して、本日のお宿のある南阿蘇まで移動の結構欲張りなスケジュールです。本当は長湯のラムネ温泉に立ち寄りたかったのですが、いくらなんでも時間的に無理かなと思い、それではということで九重
<初日③からの続きです。>いよいよ、本日のメインイベント、泥湯に入るべく、別府温泉保養ランドに向かいます。事前のリサーチで一定の情報は得ていましたが、年季の入った公営の宿泊施設の様な、或いは小学校の様な建物の外観に少したじろぎます。入口で入浴料(¥1,500)を払い、長い通路を進みます。暫くすると休憩所的な部屋に到着し、その奥にある受付にチケットを出し、いよいよお風呂です。まずは脱衣所のすぐそばにある「...
<初日②からの続きです。>別府地獄めぐりを満喫した後は、”食べる温泉”です。人気のスポットなので、混んでいることは当然想定していたのですが、お昼もとうに過ぎた15時過ぎの訪問だったので40分待ち位で済みました。まず受付をして、それから食券を券売機で購入する等、システムが難しそうだったのですが、説明書きがあったり、お店の人が丁寧に教えてくれたりしたので、大丈夫です。結構お腹は空いていたのですが、あんまり食...
<初日①からの続きです。>別府に行くからには”地獄めぐり”は外せません。そうは言っても、全箇所(組合に参画しているところだけでも7か所)を周る為にはそれなりの時間がかかることが予想できたので、インパクトのある3か所を厳選して訪れることにしました。■■■■■■ 血の池地獄 ■■■■■■で、最初は「血の池地獄」(入園料:¥450)です。なるほど赤い色をしています。「地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、...
会社から5年毎に連続5日間のお休みが貰えるので、前回の四国に引き続き、今回は九州の名所巡りをすることにしました。博多には仕事で何回か行ったことがありますし、長崎と宮崎も以前訪れたことがあるので、今回は別府と阿蘇をメインにプランを立てることにしましたが、ガイドブック等を見ているとどんどん欲張りになってしまい、最終的には高千穂と大宰府をむりやり行程に追加することになりました。まずは羽田からJAL搭乗です。...
以前よりお店の前の道を通る度に気にはなっていたのですが、いつもタイミングが悪く(大抵、他のお店で何かを食べた後でお腹が一杯だったりして)なかなか訪問の機会がありませんでした。今回、満を持しての訪問です。流石の人気店、店頭及び店内には何れも数人のウェイティングが発生しており、10分位で店内へ。事前のリサーチをしないでの訪問だったので、券売機の前で少し悩みましたが、素直に最上段に大きなボタンで設定されて...
<これを書いている2024年3月の時点では、「ビッグブレックファスト デラックス」は残念ながら既に国内販売終了になっています。>大き目のパッケージに入っていて、何となく
西八王子に住んでいる知人から、駅そばに美味しい街中華があるとの情報を入手し、早速訪問です。お店は、甲州街道から西八王子駅の方へ1本入った商店街的な道沿いにあります。居酒屋か何かの居抜きなのでしょうか、若干入りづらい外観ですが、看板のメニューを見るとなかなか良さそうな感じだったので入店します。店内はいくつか(4つ位から?)のテーブル席と、厨房の周りに設置された5,6人分のカウンター席です。私はお一人様だ...
お正月明けのある晴れやかな日に、前々から気になっていた御前山に行ってきました。既に大岳山と三頭山は何回か登っていますので、これで奥多摩三山踏破になります。御前山へのルートはいくつかある様ですが、やっぱり登山口近くまで車で行けるとアクセスが楽なので、奥多摩湖の駐車場に車を停めて大ブナ尾根ルートで向かいます。まずは、入口の守衛さん?に軽く挨拶をして、奥多摩湖 余水吐水門の上を渡ります。続いて小河内ダム...
特に予定もないお休みの土曜日。『近場でどこか気分転換になるところは無いかな?』と考え、かなり昔に訪れたことのあるサイボクハムに久しぶりに行ってみることにしました。大して混んではいないだろうとの予想は外れ、現地に着いてみると、駐車場待ちが発生する位の盛況さでした。ようやく駐車場に車を停め、既にお昼時になってしまっていたので、『まずは美味しい豚肉でも食べよう!』とレストラン サイボクへ直行です。レスト...
ちょっと買い物がありイオンモールへ。で小腹が空いたのでフードコートで何か食べることにしました。暫く来ない間にフードコートのテナントも様変わりしています。入口の目立つエリアに見知らぬお蕎麦屋さんが入っていたので、早速こちらで初注文してみることにしました。盛りの良さで勝負しているお店の様です。「そば増量無料」との記載があり、同じ価格で、並(250g)、大(300g)、特(400g)、超(500g)が選べるシステムです...
世間でスマートウオッチがもてはやされた頃から、5,000円位の
学生の頃に結構お気に入りのお店だったアカシアさん。当時私は、ロールキャベツといえばコンソメスープのものしか知らなかったので、こちらのホワイトシチュー的なスープのロールキャベツはとても新鮮に感じられたことを思いだします。今回、ちょうど新宿でランチ時間になったので、久しぶりにお邪魔することにしました。お店の前まで行ってみて、まず、店頭に待ちの列ができていることにビックリです。昔はいつでもサクッと入れた...
メディアへの露出も多く、デカ盛り界では有名なこちらのお店に満を持しての初訪問です。店頭には、黒板の看板に書かれた気合の入ったメニューや大盛りの料理の写真が貼られていたりして、少し怯みますがエィっと店内へ。店内は5,6席のカウンタのみで、既に先客が数名いました。メニューを暫く眺め、何を食べるか暫し熟考します。本来であればお店の名前を冠した「俵飯」をオーダすべきなのでしょうが、メニューに載っている写真を...
天気も良いので、秋のポタリングを楽しむことにしました。既に時間も遅かったので、近場?の飯能方面に行くことにし、龍崖山を目指すことにしました。初めて行く場所なので、Googleマップのナビに従って現地に向かってみると、その辺りは比較的最近造成されたと思しきエリアで、工業団地と戸建住宅が立ち並ぶ新しい感じの街でした。そのエリアの端の部分に、龍崖山公園という広大な公園があり、その公園の一番下の部分(丘陵公園な...
以前から訪れたいと思っていた府中の大東京綜合卸売センターにようやく訪問が叶いました。市場の中には美味しそうなものを食べさせてくれそうなお店が何軒かありましたが、その中でも圧倒的な待ち行列の長さのこちらのお店にロックオン。店頭に並んだスツール椅子に座った状態で15人位のウェイティングの状態でしたが、覚悟を決めて最後尾に並びます。丼ぶりものなので回転は速いだろうとのヨミは外れ、結構な時間(1時間以上)待...
花は咲くさんでお腹を満たした後、中野駅へ。色々な想い出のある中野サンプラザは、2023年(令和5年)7月2日をもって閉館し、2024年度から解体工事、2028年度に新しいシンボル拠点として生まれ変わるとのことです。今でも美しいその雄姿をパチリ。1973年(昭和48年)の開業とのことなので(50年も経っているので)、仕方ないことだけれども、物凄く存在感のある建築物だったので、やっぱりちょっと寂しい気もするなぁ。...
遅めのお昼を食べるべく、良さそうなお店を探しながら中野駅までの道をぷらぷら。店頭の立て看板に貼ってあった、マツコ・デラックスさんが美味しそうにうどんを頬張る写真に心を奪われ、こちらのお店にすることに決定。ランチタイムはとうに過ぎた中途半端な時間にも関らず、店頭には4,5人の列ができていましたが、『まぁ、うどんだから回転もいいだろう。』との判断の元、最後尾に並びました。暫くして入店。(30分位は並んだか...