辛く幸せな道もある辛さとは必ずしも不幸ではない辛く幸せな道
辛く幸せな道もある辛さとは必ずしも不幸ではない辛く幸せな道
全てを知った時それ以上何も知ることは出来ない状態になるそれが偽りの悟り知るとは知らないことであり悟るとは迷うことである互いが互いを存在せしめていて無知を消すこと迷いを消すことが悟りなのではなく知と無知悟りと迷いどちらも選ぶことが出来る状態こそ悟りなのだだから懸命に悟ろうとして無知や迷いの存在を認めない人は悟ることが出来ない悟り
恐怖があるから愛があり愛があるから恐怖がある愛と恐怖
マイナスを体験する事でゼロさえもプラスに感じるマイナスとプラス
嫌われない人は愛されない愛
五十音の事を古代に於いては五十連(イツラ)と呼んでいたイツラはイスラと同魂でありイスラ星とはシリウスの和名であるそして50とは古代よりシリウスを表す数字でもあるシリウスBがシリウスAを公転する周期が約50年だからである五十連イツラとは神の神を表すシリウスAB別名を伊弉諾伊奘冉その公転面を地球年で分割した五十の領域を言霊としたものであるそれは神の神であるシリウスABと神である太陽と地球とそして人を繋ぐ魂の緒なのだだからこそ言霊の乱れは人の霊力を枯渇させその結果退化してゆく反対に言霊を調える事で人の霊力は豊かになり霊的に成長してゆく言霊、五十音とシリウス
大国主命は饒速日命であるそしてホツマツタエにおける男性神天照の地上における顕現でもある高天原を治める神が天照大御神であり地上を治める皇を地照大御神(クニテラスオオミカミ)と呼ぶ天照大御神には月読命が地照大御神には瀬織津姫が伴侶として存在している政と審神者を男性が行い祭祀及び神託を女性が行う巫女に降りる神は必ずしも高い神であるとは限らないため男性神が審神者を務める審神者を務める者は神がからずに己の理性と知性と徳を持って判定するそれは地上を治める地照大御神の務めでもあり高天原を治める天照大御神の務めでもある高天原が最上位の天界ではなく更に上の神界がありその神意に従って統治している人の身に置き換えるならばメンタル体が男性神でありアストラル体が女性神であるメンタル体が実質的な権限を持っておりアストラル体の意向を汲...大国主と饒速日
つまり言霊とは実在のことなのだ言霊
上に伸びるにはより深く根を張らなくてはならないのびる
一つの想い一つの言葉一つの所作が世界を変えている一つの想い一つの言葉一つの所作
あなたを最も愛する存在はあなたに気付かれないようにそっとあなたを助けているあなたを最も愛する存在
あなたは神の手か神の足か神の眼か神の口か生まれながらにして人は何者であるかを知っているがあなたは何にでもなれるという言葉に惑わされ人は己を見失い足にして作ろうとして手にして歩こうとする上手く出来ないことを嘆き努力のみで我を通そうとするただ己が何者か思い出せば何かになろうとするのではなくその手でその足でその口で何をするかが主題となるあなたは
食卓に上がっている料理は神の物である頂きますと祈りて神から頂くべし食卓の料理
心の体は意識に従う誰かを想えば誰かの所へ伸びてゆく散漫になればだらしなく広がり集中すれば針先のように小さくなる心の体で何をしているか人はあまり気にしないしかしそれは他人の心に影響を与えている体は何もしていなくても心で殺し合っている世界体は何もしなくても心は助けることが出来る歳を取り動けなくなってゆくことは無能になることではなく心の道に入ること心の扱いに熟達してゆくこと心は奇跡のように日常を創る自分の周りを観れば自分の心が解る心で出来ることは体で出来ることよりもずっと多い何もしてない人はいない何もしていない時もない心の動きを止めるとその上の心が働く上の心の働きが観えてくるそれはまた今度心の体
突き詰めればこの宇宙というものは己自身を知るための装置である己を知るためには自身のした事を体験する必要がある故に己自身の行った事を他者の立場で経験し続けている行うことが因となり未来に体験する果を産むそれを認めるまでは真の意味で己の行動を変えようという熱情も生まれはしない今あなたがしていることは未来のあなたにしていることなのだこれがこの現実と人が呼ぶ夢の世界で気を付けるべきことどんな時もこれを覚えていられるように宇宙という装置
地球は人間のものではない人間が地球のものなのだ人間と地球
便器は御神体です便器
苦しい事と楽しい事は表裏一体苦しさから逃げている人は楽しさの半分しか知らない苦と楽
男神は拝み女神は恵む男神と女神
万物は鏡であり我が抜けることで神になるあなたが見ている世界はあなた自身でありあなたから我が抜けたときあなたは世界に神をみるカミ
大きな夢を掲げる人は小さき人大きな夢
人に愛されない人こそ真実の愛を知る機会に恵まれている愛されない人
言葉を選ぶように心を選びなさい選ぶ
あなたは宇宙に包まれているしかし同時に宇宙を包んでいるとも言えるのだ宇宙を包む
高き者低きに降りて善をなす低き者高きにに登りて悪をなす高きもの低きもの
愛されたいという気持ちを捨てない限り正しく愛する事は出来ない愛
闇は光の対極しかし共に「有」に属する無は有の対極光でも闇でもない私たちは視覚を通して光と闇を知る事が出来る背中側に意識を向けるとそこに無を見る事が出来る不思議なことにこの背中の無は他者の背中と繋がっている闇と無
人は罪を楽しんでいる罪を積む時それを悦びと呼び罪が崩れる時それを嘆く積めばいずれ崩れる事を知る時まで繰り返す罪が崩れる時
悟りとは上の次元の理解であり言葉にすれば矛盾となり下の次元で理解すれば迷いや誤ちになる悟りとは
あなたらしいとはあなたの過去ではなくあなたの理想であるあなたらしい
何が問題かと言えばそれでいいと思えている事が問題なのだ問題
子供を経ずして大人になろうとしてはいけない子供から大人へ
この世はエゴの芋洗い強いエゴ同士を擦り合わせ落としている芋洗い
人生に新しいことを求めるならば世界に対し新しい反応をしてみることだあなたが世界に対してすることは未来の自分に対してすることだから新しいこと
魂が喜んでいる時脳もまた悦ぶしかし脳が悦んでいる時魂が喜んでいるとは限らない人は脳の悦びを魂の喜びと錯覚し易い魂を喜びを求める人生は充実する脳の悦びを求める人生は空虚である脳の苦しみは魂の苦しみではない魂の苦しみは脳にとっても苦しみであるその苦しみを紛らわせるために脳の悦びを求めるそれは酒でありドラッグであり組織宗教でありゲームであり自分は上手くいっていると思い込む事である魂の喜びも苦しみも素直になれば分かる魂の喜びと脳の悦び
夢は近付くほど見失い易くなる夢
夢を描く能力夢を伝える能力コーザル体
鬱とは神の拒否である鬱
遠回りをしたからこそ近道が分かるんだよ道
あなたの人生の黒幕は実はあなた自身である黒幕
あなたは尾を噛む蛇でありあなたが噛み付いて離さない外の世界は実のとことあなたの尻尾なのだ尾を噛む蛇
身体は霊の乗り物である霊体は魂の乗り物である魂体は神の乗り物である乗り物
人が人に惹かれるのはそこに回収すべきカルマがあるから互いに惹かれ合うのは互いに噛み合うカルマがあるから恋とはそのカルマが全て精算し終わった後の合一関係を垣間見ている状態である恋
命の底流には未だ認識されていない何かがあってそれは発見され名付けられることを待っている名付け
幻は幻として存在している幻
心に従うのではなく心を従わせるあなたは心の従者ではなく心の主人なのだから心
愛とは愛情の源もう何も与えるものがない時初めて自分の中の愛の存在を感じる事が出来る愛する価値など一片もないと思える相手を愛そうと志す時初めて自分の中の愛を使うことが出来る愛を受け取る者は幸福であるしかしそれは一時的な幸福である愛を与える者は苦しいしかしそれは一時的な苦しみである愛を与えた者は自分の心の中に愛の源泉を掘り当てたのだそれは未来永劫その人の心を潤し続ける愛とは
愛情尽きる時こそ愛の始まる時なのです愛情尽きる時
神事は何よりも優先するしかし私事を神事と偽り優先してはならない日々の暮らしもまた神事である神とは公のこと自分を中心に外へ拡がる同心円の最大のものが神である神事とは神に仕える事神の仕事である神に仕えるとは想像し得る最大円の為に想像し得る最高の仕事をする事である神事
あらゆる苦しみは自分の誤ちを教えてくれるそれを知っていれば苦しみを恨むことによって生じる二重の苦しみから解放される苦しみと誤ち
不幸は当たり前から産まれる不幸
相手を引っ張って成長させようとしても上手くはいかない自分が先に進む時自分のいた場所に誰かが進む誰がそこに来るかは分からないただその資格のある者がそこに収まる引っ張る
前方の視界は粒子の世界波動は背中で感じる波動は背中で
魂とは輪廻転生を経ても失われない私達の本質です。魂とは究極の神から分化した神の種子です。魂とは愛の塊、心の源、私達の中の太陽です。魂はこの世を夢として生きています。人生の意味は魂にあります。自我と魂が共鳴している時、人生の意味は手に取れるほど明確に分かります。しかし一度魂から離れると一昨日の夢の様に思い出せなくなってしまいます。魂を思い出すためにこの世には苦しみがあります。耐え難い苦しみの中で救いを求める時、魂と繋がる扉は開かれます。魂と繋がることだけがあなたを救ってくれるからです。苦しみは魂への道を教えてくれる道標です。魂の力は使うほどに増してゆきます。節約するほどに減ってゆきます。魂の力とは愛です。愛を出し惜しみする人は魂を損ねています。苦しみとは愛を発揮する場面のことです。魂とは愛の源泉です。愛が枯...魂とは
人間の意識発達段階に於いてはメンタル体が自我の座であるメンタル体の上位にはコーザル体があり下位にはアストラル体がある自我(メンタル体)を中心に見るとコーザル体とアストラル体はどちらも隣人であるコーザル体は夢と希望をアストラル体は感情と欲望を担っている自我から見るとこの二つはどちらも自分の願望に見える為に混同してしまう事があるしかし両者は全く異なるものであるコーザル体由来のものは容易には手に入らず時には人生をかけて取り組むものになるそれを手に入れるには自分自身の恐れと対峙することになるしかしその取り組みは自我を進化させコーザル体意識を覚醒させてゆくまたそれに取り組むだけで心に力が湧いて来るアストラル由来のものは殆どのものはお金で手に入る心は悦ぶが一時的なものである同じ悦びを得るにはより多くの量やより強い刺激...コーザル体ー自我ーアストラル体
魂はこの世を夢として生きている魂は
真実は堅いぶつかれば痛い真実よりも幻想の方を信じる者は結局のところその痛みにより目が覚める真実
あなたと神の関係は細胞とあなたの関係であるあなたが神を否定して生きるならばその波動はあなたの全細胞に浸透しその結果細胞たちはあなたを否定する事になるあなたを無視して好き勝手生き死んでゆくその結果あなたは病み細胞達もまた滅びる神との関係
人類が家畜に対していることは人類を管理している者達から人類がされる事であるコロナの前人類が家畜にしていた事を覚えているだろうか何十億もの家畜が殺処分された病に罹った訳ではなく病に罹っている可能性があるだけで殺されたその全ての家畜にはワクチンが打たれていた上の如く下も然り
与えたものが返ってくる与えた人から返って来るわけではないお金に変換されて返って来るわけでもない与えた通りに与えたものが返って来る返って来る
根源的なエネルギーを愛とするならばそれに対して二つの極が生まれる一つが恐怖もう一つが無関心である恐怖は愛と反対のベクトルを持つ力である不調和、混乱、破壊、怒り、憎しみ、嫌悪、嫉妬防衛、攻撃、不寛容、執着、曲解、虚偽、支配、傲慢あらゆる不和を生み出す源であるしかしこれらのエネルギーは魂の力を用いる事により愛に変換する事が出来るエネルギー量は保持されたまま変換される大きな恐怖は大きな愛の鏡であると言える最悪の人間が一夜にして悟りを啓き最高の人間に変わる事があるのはその為である一方無関心はエネルギーが0の状態である0は魂の力を用いて変換しても0である無関心、無感動、虚無、自嘲、自閉、自殺、絶望この時代は無関心の極へと向かっている究極の虚無は無限のエネルギーと繋がっているそれは宇宙の再創造であり無限の愛である愛を...ルシファーとアーリマン
あなたは私の過去でありあなたは私の未来であるあなたが私にすることは過去の私が誰かにしたこと私があなたにすることは未来の私が誰かにされること善いことも悪いこともカルマ
魂として生きる刻が来た魂
人は夜空の星のようなもので闇がなければ輝けない自分の光の美しさを確かめる事が出来ないのだ星
心に愛の灯が点っている時他者からの誹謗中傷凡ゆる負の念は何の力も持たなくなる何故ならこの愛の灯はそのような無明にいる者たちを照らすためにあるのだから愛の灯
風邪を引いた後身体が元気になるように心も絶望の淵から蘇った時元気になる中途半端な心の状態辛くも苦しくもないが清々しくもないそんな状態こそ最も悪き状態なのかもしれない風邪の後の元気
他人の心は他人のものだから自分の心を動かそう他人のもの
毎日心は死に生まれ変わっている死ぬ
愛さずにはいられないほど可愛くて聡明で性格が良く有能ならば愛することに何の力も要らないそれは愛さないという選択肢が存在しない事を意味している忌み嫌う人を愛する時その人は大きな愛の力を発揮している愛さずにはいられない
◯問い私は生きている事が辛いです何故こんなにも相手を思いやってした行動を非難されなくてはいけないのでしょうか働けば家庭を大切にしていないと非難され収入が減れば非難され私だけが家族を支えているのにも関わらず非難される何も相手を傷付けるようなことはしていないのに何故私が傷付けたかのように言われるのでしょうこんな苦しみを受け続けなくてはいけない理由が私にあるのでしょうか教えて下さい◯応え求めることは得られない求めるとは無いと宣言することだからあなたが欲しているのは心の平穏です平穏を欲すれば平穏は得られない欲するのではなく平穏でいること同じ状況の中にも平穏の種は沢山あるものです仕事をお持ちである事家族が健在である事住む家がある事食べる物がある事など平穏を感じる事が出来たならそこに留まっていればいい他人の心を変えよ...問い私は生きている事が辛いです
私たちは身体を地球から借りているように心を神から借りている借り物
夢の番人は恐怖夢の番人
死とは霊人として産まれる事であり死の苦しみとは産みの苦しみである死と誕生
神忘れて人彷徨う神忘れて
憎しみは塩水のように呑めば呑むほど渇くものだ憎しみ
自由がなければ愛に意味などない自由と愛
宇宙はあなたの心を再生産する再生産
いつだって心が先心が先
世界の観方を変える事ほど大きな力はない世界の観方
何を思うかは何を観るかに因っている観ると思う
選び取れる中で最高の現実を選び取れ選ぶ
夢を殺せばやがて心は死に然るのちに身体も死ぬ夢②
肉体の死後まで繋がる夢を持てば今生で道を誤ることはない夢
心を開くとは裸になることに似ている心を開く
過去を知る者は未来を知る知る
反抗期とは恐怖に立ち向かう心の芽生えである反抗期
濡れるもよし傘もよし雨
波動を上げるならば地に足をつけて登って行くのが良いスーパーボールのように跳ねたところでやがては何もなかったように地面に転がるだけなのだから波動を上げる
ハートを開けば世界が変わる喜びと痛みが倍増する喜びだけを倍増させることは出来ないハートの扉は魂と繋がっている感じているのは魂だから扉を開けば喜びも痛みも増してしまう心の世界は家の中魂の世界が家の外太陽は家の外にあるから扉を開くと光が差し込む全てが輝いて見える新しい風が入り心の空気が清々しくなる魂の世界からはたまにとんでもないものがやってくる鳥や雨や蜂や蛇扉の外を眺めるとたまにとんでもないものが見える朝焼けや虹や星やオーロラ扉を閉じたまま生きるのは勿体無い心の家が薄暗くなってしまうから心の家が埃っぽくなってしまうから外の世界の住人と交流出来ないから外の世界の景色を眺められないからハートを開くのは簡単で難しい考える事を一旦やめてドキッとする事をやってみるといいそれがハートを開くかもハートを開けば
心は天気曇りもあれば晴れもある曇りがなければ雨もなく雨がなければ乾いてしまう晴ればかりが善ではない南国の天気を持つ者もいれば湿った天気を持つ者もいる雪国のような天気を持つ者もいれば砂漠のような天気を持つ者もいる己の天気を知りなさい心は天気
魂との繋がりを失った者はゾンビのようになるその中でも生き生きとしている者は吸血鬼である他者からエネルギーを奪うことによって活力を得ているのだゾンビも吸血鬼も太陽の光を嫌う太陽の光とは心臓から放射される魂の光の事だ魂との繋がりを思い出せばゾンビや吸血鬼としての自我を失うことになるからだ魂との繋がりを失った精神は変わる事を望まない進化向上を望むのは魂の属性だからだ故にゾンビ化した者が自主的に蘇生することはないただ魂の光に当てられ浄化された時のみ魂との繋がりを取り戻す可能性があるゾンビ及び吸血鬼と魂の関係
あなた方が死と呼ぶものを霊界では復活と呼びます復活
与え過ぎれば根を腐らす与える
真理とは数に無縁な力100億人が信じていようと偽りが真理になる事はない真理
宇宙は真空を嫌う故にあなたが下の者に与えればあなたは上の者から与えられあなたが上に昇ればあなたの下にいた者が上に上がる宇宙は真空を嫌う
肉体はエーテル体からエネルギーを得ているエーテル体はアストラル体からエネルギーを得ているアストラル体はメンタル体からエネルギーを得ているエーテル体とは生体磁気のボディであり物質体の青写真を提供しているアストラル体は感情と欲望のボディである無欲・無感情はアストラル体の呼吸を止めている状態でありエーテル体へのエネルギー供給も停止するその為エーテル体は水を与えられない植物の様にゆっくりと弱ってゆく逆に激怒などは激しいアストラル体の動きでありエーテル体を損傷させるメンタル体は思考と自我のボディである目的達成・問題解決がメンタル体の活動である無思考無目的はメンタル体の停止でありアストラル体へのエネルギー供給も停止するエーテル・アストラル・メンタル体の三位一体が霊体を形成しているその上にコーザル・ブッディ・アートマ体...活力の源
命を知るには死を知らなければならない命を知る
私たちが向かうべき道は右でも左でもなく上である向かうべき道
今いる場所が袋小路でも波動を上げれば飛び越えられる波動を高くすれば
霊格とはどれだけの力を創造的に使えるかを表している力を方向づける力の事である霊格を超える力は破壊的なエネルギーとして流出するそれを悪と呼びそれが罪となる地球平均的な霊格の者が大きな力を手にすると必ず悪事を働くのはそういった理由であるまた悪事を行なっている様に見える権力者でも一般人レベルの環境に置かれれば善人でさえある場合も多い力を扱う為の力とは誠実さや忍耐力や愛や知性や共感能力でありそれらを総合して霊格と呼ぶ霊格とは
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辛く幸せな道もある辛さとは必ずしも不幸ではない辛く幸せな道
全てを知った時それ以上何も知ることは出来ない状態になるそれが偽りの悟り知るとは知らないことであり悟るとは迷うことである互いが互いを存在せしめていて無知を消すこと迷いを消すことが悟りなのではなく知と無知悟りと迷いどちらも選ぶことが出来る状態こそ悟りなのだだから懸命に悟ろうとして無知や迷いの存在を認めない人は悟ることが出来ない悟り
恐怖があるから愛があり愛があるから恐怖がある愛と恐怖
マイナスを体験する事でゼロさえもプラスに感じるマイナスとプラス
嫌われない人は愛されない愛
五十音の事を古代に於いては五十連(イツラ)と呼んでいたイツラはイスラと同魂でありイスラ星とはシリウスの和名であるそして50とは古代よりシリウスを表す数字でもあるシリウスBがシリウスAを公転する周期が約50年だからである五十連イツラとは神の神を表すシリウスAB別名を伊弉諾伊奘冉その公転面を地球年で分割した五十の領域を言霊としたものであるそれは神の神であるシリウスABと神である太陽と地球とそして人を繋ぐ魂の緒なのだだからこそ言霊の乱れは人の霊力を枯渇させその結果退化してゆく反対に言霊を調える事で人の霊力は豊かになり霊的に成長してゆく言霊、五十音とシリウス
大国主命は饒速日命であるそしてホツマツタエにおける男性神天照の地上における顕現でもある高天原を治める神が天照大御神であり地上を治める皇を地照大御神(クニテラスオオミカミ)と呼ぶ天照大御神には月読命が地照大御神には瀬織津姫が伴侶として存在している政と審神者を男性が行い祭祀及び神託を女性が行う巫女に降りる神は必ずしも高い神であるとは限らないため男性神が審神者を務める審神者を務める者は神がからずに己の理性と知性と徳を持って判定するそれは地上を治める地照大御神の務めでもあり高天原を治める天照大御神の務めでもある高天原が最上位の天界ではなく更に上の神界がありその神意に従って統治している人の身に置き換えるならばメンタル体が男性神でありアストラル体が女性神であるメンタル体が実質的な権限を持っておりアストラル体の意向を汲...大国主と饒速日
つまり言霊とは実在のことなのだ言霊
上に伸びるにはより深く根を張らなくてはならないのびる
一つの想い一つの言葉一つの所作が世界を変えている一つの想い一つの言葉一つの所作
あなたを最も愛する存在はあなたに気付かれないようにそっとあなたを助けているあなたを最も愛する存在
あなたは神の手か神の足か神の眼か神の口か生まれながらにして人は何者であるかを知っているがあなたは何にでもなれるという言葉に惑わされ人は己を見失い足にして作ろうとして手にして歩こうとする上手く出来ないことを嘆き努力のみで我を通そうとするただ己が何者か思い出せば何かになろうとするのではなくその手でその足でその口で何をするかが主題となるあなたは
食卓に上がっている料理は神の物である頂きますと祈りて神から頂くべし食卓の料理
心の体は意識に従う誰かを想えば誰かの所へ伸びてゆく散漫になればだらしなく広がり集中すれば針先のように小さくなる心の体で何をしているか人はあまり気にしないしかしそれは他人の心に影響を与えている体は何もしていなくても心で殺し合っている世界体は何もしなくても心は助けることが出来る歳を取り動けなくなってゆくことは無能になることではなく心の道に入ること心の扱いに熟達してゆくこと心は奇跡のように日常を創る自分の周りを観れば自分の心が解る心で出来ることは体で出来ることよりもずっと多い何もしてない人はいない何もしていない時もない心の動きを止めるとその上の心が働く上の心の働きが観えてくるそれはまた今度心の体
突き詰めればこの宇宙というものは己自身を知るための装置である己を知るためには自身のした事を体験する必要がある故に己自身の行った事を他者の立場で経験し続けている行うことが因となり未来に体験する果を産むそれを認めるまでは真の意味で己の行動を変えようという熱情も生まれはしない今あなたがしていることは未来のあなたにしていることなのだこれがこの現実と人が呼ぶ夢の世界で気を付けるべきことどんな時もこれを覚えていられるように宇宙という装置
地球は人間のものではない人間が地球のものなのだ人間と地球
便器は御神体です便器
苦しい事と楽しい事は表裏一体苦しさから逃げている人は楽しさの半分しか知らない苦と楽
男神は拝み女神は恵む男神と女神
万物は鏡であり我が抜けることで神になるあなたが見ている世界はあなた自身でありあなたから我が抜けたときあなたは世界に神をみるカミ
与え過ぎれば根を腐らす与える
真理とは数に無縁な力100億人が信じていようと偽りが真理になる事はない真理
宇宙は真空を嫌う故にあなたが下の者に与えればあなたは上の者から与えられあなたが上に昇ればあなたの下にいた者が上に上がる宇宙は真空を嫌う
肉体はエーテル体からエネルギーを得ているエーテル体はアストラル体からエネルギーを得ているアストラル体はメンタル体からエネルギーを得ているエーテル体とは生体磁気のボディであり物質体の青写真を提供しているアストラル体は感情と欲望のボディである無欲・無感情はアストラル体の呼吸を止めている状態でありエーテル体へのエネルギー供給も停止するその為エーテル体は水を与えられない植物の様にゆっくりと弱ってゆく逆に激怒などは激しいアストラル体の動きでありエーテル体を損傷させるメンタル体は思考と自我のボディである目的達成・問題解決がメンタル体の活動である無思考無目的はメンタル体の停止でありアストラル体へのエネルギー供給も停止するエーテル・アストラル・メンタル体の三位一体が霊体を形成しているその上にコーザル・ブッディ・アートマ体...活力の源
命を知るには死を知らなければならない命を知る
私たちが向かうべき道は右でも左でもなく上である向かうべき道
今いる場所が袋小路でも波動を上げれば飛び越えられる波動を高くすれば
霊格とはどれだけの力を創造的に使えるかを表している力を方向づける力の事である霊格を超える力は破壊的なエネルギーとして流出するそれを悪と呼びそれが罪となる地球平均的な霊格の者が大きな力を手にすると必ず悪事を働くのはそういった理由であるまた悪事を行なっている様に見える権力者でも一般人レベルの環境に置かれれば善人でさえある場合も多い力を扱う為の力とは誠実さや忍耐力や愛や知性や共感能力でありそれらを総合して霊格と呼ぶ霊格とは
人類の平均的な波動が高まれば新たな知識や技術が開示されるまた現在存在している知識と技術を創造的に使用する事が可能になる波動と技術
家は勝手に組み上がらない車は勝手に組み上がらない牛は死んでも偶然ハンバーグになることは無い物質は崩壊していくのみである物質を組み上げる力は上の次元からくる即ち霊界である物質を緻密に組み上げ物質的生命にしているのは霊の力である全ての部品が正しく組み立てられ収まるべきところに収まらなければ物質的生命は活動できないそれが偶発的に起こりうると考えることは偶然家が建つ事があると期待しているようなものであるどれだけの偶然が重なっても組み上がるより崩壊する速度の方が早いことは明らかである故に物質的生命より先に霊的知性が存在すると考える事は自然な事である物質と生命と霊
救われたい気持ちは極限までいかなければ叶えられない中途半端な苦難の中においては人の心に自己弁護が存在する他人に問題がある環境に問題がある自身の能力に問題があるそれらを突き詰めれば即ち神に問題があるという想いが存在しそれが雲となって救いの光を阻んでいる極限を超えた時人は神に祈る私が悪かったどんな方法でもいい何でもするから助けてくれ全ての自己弁護を捨て只々救済を望むその時雲は晴れ救いの光が差し込む救いの光と自我の雲
想いと言葉と行動は意識の三態物質における気体と液体と個体のようなものだ想っただけでメンタル界に風が吹く言葉にすればアストラル界に流れが生まれ行動とは物質を動かす事であるどの段階においても結果は生じ責任が発生するまた想いと言葉と行動が矛盾していれば三つの世界で異なる動きが生じ結果混沌が生じる身口意
人はうんこをするだからといってその人がうんこであるわけではない心もまたうんこをするそれは処理しきれなかった毒感情やその人にとって必要のない感情で出来ているトイレで用を足すように心の排泄も一人で行うべきなのだが人類の多くはまだ心のトイレトレーニングが出来ておらず人前で漏らしてしまうそれを見て人は言うあいつはクソだとあまつさえ排泄物を人に投げつける類の者もいるお前のせいで漏らしたとどちらにしてもその人自身がクソなのではなくただトイレトレーニングが完了していない赤子なのだ排泄について
音楽はね生き物なんですよ音楽
人の陥る大きな誤りは霊的進化と現世での成功を結びつけて考える事だ霊的に進化すれば現世で利益が得られる成功すると考えてしまうがそうはならない何故なら霊的進化のために現世での成功や失敗があるからである霊的進化の方が主であり現世での体験は従である主従が逆転した考えは混乱を生む全ての失敗や成功は魂の糧として存在しているその人にとって必要な体験が成功である事もあれば失敗である事もある霊的進化が進むと必要な体験が速やかに訪れるようになる故にある人には大きな現世利益が舞い降りある人は大きな損失に見える出来事が起こるしかしそれはどちらもその人にとって最高の贈り物なのだ霊的進化を目指す者は進化と現世成功を比例させる考え方を辞めなければ何度も失望を味わうことになる霊的進化とは神を信じる心の力自分に必要な贈り物を惜しげもなく与...霊的進化と現世利益
地獄とは神を忘れている状態である地獄
意識を変えれば現実は変わるしかし恒常的に変えるためには他人の意識が変わるまで変更した自分の意識を保たなければならない意識
罰とは暴力を抑止する為に生み出されたものではなく暴力を正当化する為に生み出されたシステムである罰
悪しき言葉は発した瞬間あなたに襲いかかる言葉
富に仕える者はサタンに仕える者となるサタンに仕える者