悪しき言葉は発した瞬間あなたに襲いかかる言葉
悪しき言葉は発した瞬間あなたに襲いかかる言葉
富に仕える者はサタンに仕える者となるサタンに仕える者
思考は現実化「してしまう」故に思考には責任がある己の思考を観察してみると良い自分にとって良いことと悪いことを区別なく思考している世界にとって良いことと悪いことを区別なく思考している現実を嘆く前に自分の思考を観察した方が良いそして良いとは何か悪いとは何か知らなければならない自分にとって良いことを思考をしたつもりでとてつもなく悪いことを思考してしまうことがあるからだ思考は現実化してしまう
全ての資格は神から与えられる資格
神に助けを乞う者は数多いるが神を助けようと志す者の何と少ないことか神には計画がありそれを実行してくれる人をいつも求めている神を助ける
日本にアークがあるのではない日本こそが地球のアーク(方舟)なのだ日本と方舟
天照大御神と豊受大神は現代のシリウスABである豊受大神は天の羽衣の天女にして機織りの女神すなわちタナバタツメである七夕は豊受大神に捧げる儀式でありシリウスと太陽と地球が直線で並ぶ時に行われるスサノヲの所業により命を落とした天の機織りの女神とは豊受大神である天照は豊受を救うために天岩戸の向こう側にある黄泉の国へと降りた天岩戸とは太陽である太陽の裏側に黄泉比良坂は存在する天照はシリウスAである天岩戸からお出ましになる天照とはシリウスのヘリアカルライジングである天岩戸の物語はシリウスのヘリアカルライジングの儀式を伝えたものだったのだ天照大御神と豊受大神
イザナギイザナミとはシリウスABである正確に言えば白色矮星になる前のシリウスABこそイザナギイザナミである天御柱とはシリウスABの引力の均衡点であるそこを中心に二つの星は互いの周りを回っているヒノカグツチとは赤色巨星と化したシリウスBである赤色巨星から四散していくガスはシリウスABを覆い隠すこれが黄泉へと降る物語であるやがてガスが晴れ新たなシリウスが現れる実はこれが天照なのだ伊弉諾伊奘冉
八百万の神とは凡ゆるものに神が宿っているという思想だが本当は凡ゆるものに神を観る心を表している凡ゆるものに神を観ることの出来る心は魂と完全に一つになった状態でありそれは創造主と共鳴した状態でもある八百万の神は◯で表されその中心にある点を天御中主命という◯と一体になった点は◉で表され日の原型であり神を表す円と点は表裏一体八百万の神は天御中主命と表裏一体であるすなわちあなたは常に宇宙の中心に御坐す天御中主命にして八百万の神の一柱であらせられます八百万の神と天御中主命
感じるとは神を知ることです私たちは肉体を通して神を知るためにこの三次元世界に来ました感覚器官が受信した物資世界の情報は神経を通して脳に送られます神経とは神の経(みち)です神の経を通り流れくる神を受け取り知ることが感じるということなのです感じるとは神を知ること
神の言葉で語れば人には伝わらない人の言葉で語れば神の意図が伝わらない1と0の中間の言葉を用いなくてはならない神の言葉人の言葉
実のところ人は朦朧とした意識で生きているそれを揺さぶり起こすために痛みを伴う出来事がある意識
人に敬意を表し続けることはとても心の力を使うことですましてや人の中に神を見続けるとなれば尚のことです敬意
魂はあなたの心を通して語りかけてくる魂と心
音楽は神界から降ろされた蜘蛛の糸音楽は
愛とは相手に因るものではないあなたの本体である愛とは
悪魔を愛するには悪魔の良いところを見出そうとするのではなく自らの心の中に愛を見つけることだ悪魔を愛するには
絶望の底に希望がある希望
水瓶座は自分に恋をする心自分に夢中になる心水瓶座新月
日常生活を犠牲にして行うスピリチュアリティなどないスピリチュアル
善き霊は答えではなく問いを授けるものだ問いを授ける
指先は100に分割され数字が刻まれていたそれは何かと問われ私はリゲルであると答えたリゲル
始まりの星VEGAVEGAIN=ベガにいる、がBEGIN=始まりに隠された隠喩であるVEGAIN
何も知らずに生きるのではなく何を知っても動じずに生きるのだ知る
スマホは心を奪う心
もし心というものがなかったら時間というものがあると思うかね?時間
完成された人間には我というものが綺麗さっぱりないが我が無用なものというわけではない雛になる前の卵に殻がある様に蛹に殻がある様に自我は殻として真我の成熟を守っている完成された人間
神はあなたに過不足ないものを与える過不足
我がある限り自分を正しく使うことは出来ない我
働いた分より報酬が少なくても嘆くことはない支払われなかったあなたの貢献は魂の帳簿に記載されあなたの人生に還元される働いた分より報酬が多かったとしても喜んではいけない過剰に支払われた分は必ず人生で徴収されるからであるあなたの貢献に対して宇宙が報酬を決定するそこには寸分の誤差もない多くを掠め取ることも貰い損ねることもない人から来る報酬が足りないならば宇宙がそれを補填する人から来る報酬が多過ぎるならば宇宙がそれを調整するであるが故にあなたはただ自分の出来得る最大の貢献のみに専心し行えばよい報酬
遠くまで行ける人とは速く走れる人ではなく辛抱強く歩き続けることが出来る人である遠くまで行ける人
一人を教え導けるのなら万人を教え導けるのだから先ずは一人に集中しなさい教え導く
苦しみは人に思い出させてくれる自分が神からどんなに離れて生きていたのかを苦しみ
病の後の晴れやかな心こそ貴方の本当の心病の後
改ざんされた歴史から学ぶことは出来ない改ざん
この世界において貴方は何かを恐れたいと思っているのではなくて何かを愛したいと思っているのだ愛と恐れ
霊の力を失った肉が朽ち果ててゆくように神の力を失った文明は朽ち果ててゆく霊と神
幸せとは感謝である幸せ
信じることと疑うことは神が人に授けた理性という名のハンドルの右回りと左回りであるそれを駆使して進んでゆくのだどちらかではグルグルと廻り続けることになる信じること疑うこと
物事には順番がある与えることから始めなさい与えることで器が広がりそこに新しいエネルギーが流れ込む得ることばかり考えている者は行き詰まる与えることに専心する者は行き詰まることがない与えること2
物的なものは与えれば減る霊的なものは与えることによって増える与えること
神霊の声が聴こえない人でさえその声に従って生きている彼等はそれを自分の思い付きだと思い込んで生きている同様に悪霊の声にも従って生きている彼等はそれを自分の感情だと思い込んで生きている神霊の声が聴こえる人はその声に従うことも逆らうことも出来る悪霊の声が聴こえる人はその声に従うことも逆らうことも出来る霊の声
人の心は幾つもの面を持つ立体のようなものであるサイコロを思い浮かべると分かりやすいこの物質体を通して一時に現れることが出来るのは一つの面だけである同時に複数の面を現出させる事は出来ない心に傷を負う時その時現れていた面に傷が刻まれる他の無傷な面が出ている時その人は傷のことを完全に忘れている傷が刻まれた面が出た時その人は傷を思い出しその痛みに苦しみ人に助けと理解を求め多くの場合無意識に同じ傷を他人に負わせようとするしかし傷の面が出ている時にしかその傷の治療は出来ないまた傷付いた心の時間が進み自然治癒が進むことはない傷の面を伏せている間その心の面の時間は停止しているからである心の傷を癒そうと望む者に試練に似た体験が訪れるのは以上のことが理由である傷付いた面を現出させなければ癒すことが出来ないからだ癒しを促進する...心の傷
人は自分の傲慢さに気付くまで何度でも間違う何度でも
明日を変えたければ今日の行動を変えればいい明日を変えたければ
身体を大切にすることは心の御役目です身体
傷の付け方は知っている傷の治し方は知らない傷
過剰な愛とは即ち恐れなのです過剰な愛
不幸を渡り歩く人は過去の幸せや未来の幸せばかり見て現在の幸せを気にもとめない不幸を渡り歩く人
人は幸せから幸せへ歩いてゆくものです不幸から幸せへ歩いてゆくものではありませんそれは不可能なのです生の中に幸せを見出せた時そこが始まりなのです幸せから幸せへ
あなたの身体は神様から授かった宇宙の一領域であるこの身体を豊かにする事が神としての人の御役目であるあなたの心は神様から授かった霊界の一領域であるこの心を美しくする事が神としての人の御役目である身体の中には沢山の小さな生命が生きている心の中にも沢山の小さな生命が生きているあなたの心身はあなたが管理する宇宙でありそこに住む小さな生命たちのものである神があなたを愛するようにあなたも彼等を愛する時愛の環は完成する神様から授かったもの
心には自然な浄化力があり私達が思考や感情のゴミを出さなければ綺麗になってゆく心の浄化力
私達は地球という神輿を担いでいる地球という神輿
与えることと受け取ることの天秤が受け取る方に傾いていることを盗みという不当に安い値段で買い取ること働きよりも多く貰おうとすることもっともっとという餓鬼心から盗みは産まれる与えることと受け取ることどちらが過ぎても生命は崩壊する盗み
まずは自分の身体への暴力をやめる暴力をやめる
毎日は神様があなたにくれる魂の食事である毎日は
支配する者は支配しているものに縛られるあたかも支配されているかのように振り回される支配する者
狂気という精神の原生林に入り込み何かを見つける帰って来れなくなる人もいるしかしそここそが創造の源なのだ狂気
音楽が調和しているのは全ての演奏者が調和させることに意識を集中しているからだ人は日々の生活の中でどれだけ調和に意識を向けているだろうもし人が音楽を演奏するように日々を生活したらどれだけ世界は美しくなるだろう調和
感情や思考と自己を同一化しないことですあなたは心を観ているもの心とは別の存在です心とは自分が別のものだと悟った時心はあなたから自由になりあなたも心から自由になります心はあなたの中で生き生きと動き出します同一化
心の奥には神へと繋がる扉がある扉
悪魔の語ることのほぼ全ては真実であるただあなたの誤解を利用して神から遠ざける悪魔の語ること
失われた記憶は同じ波動の異なるバージョンとして繰り返し現在に現れる度々起こる出来事はあなたが思い出すべき記憶であるそれは人類という規模で見ても同じである人類の失われた歴史は現在の歴史の中に現れている失われた記憶
人が人として扱われて初めて人になるように神は神として扱われて初めて神となる神になる
心は神へと繋がる扉である心は扉
何処へ向かっているのかを知りたければ何処から来たのかを知らなくてはならない向かっている先
自分に与えられている幸せの量は自分が与えている幸せの量と完璧に一致する幸せの量
波には山と谷がある山から始まる人もいる谷から始まる人もいる波
放っておいて綺麗になる部屋はないようにだらけていて鍛えられる事はないあなたが向上を願ったからあなたに試練が与えられあなたはそこで鍛えられる試練
〜してほしいと願う心が攻撃性に変わるしてほしい事がある時は自分を低くして心から頼むことあいつは〜をすべきだあいつは〜をして当然だそれは既に精神的な攻撃であり全て自分に返ってくるしてほしい
報酬は神が決める報酬
神様に助けてほしければまず神様の場所に行かなくてはならない助けてほしければ
毎日は神との対話である神との対話
必要なものは天から届けられるこの単純な事を本当の意味で理解している人は少ない必要なもの
ある特定のもの「だけ」に向けられた愛は利己主義であるあるものを愛するため他の全てを愛さないのだからあるものを本当に深く愛するならばそのものと繋がる全てのものへ愛は拡がってゆくもしそうならないのならば本当はそのものを愛していないのだ愛
希望を描くことが簡単ならば希望などに大した意味はない希望を描く事が難しい状況だからこそ希望を描く力が意味を持つこの世界の絶望的な状況こそ希望を描く力を鍛え上げる希望
無知であれば善意ですら害になることを知っておかねばならない無知と罪
本という三次元の物体の中に紙という二次元がありそこに文字という一次元の住人が住んでいる人も同じだ本
言葉は嘘になるあなたにとって真実でも相手にとっては嘘になるなぜならあなたの使う言葉の意味と相手の使う言葉の意味は異なるからだから大切なことは言葉ではなく行動で伝えるのだ言葉
赦しとは恨みの世界から愛の世界へ参入する門のようなものである赦すことは愛すことの始まりにすぎない赦しとは
我々は皆神の恩恵に浴している私たちの無意識には神が浸透しており神によって束ねられているからこそ人類は存続している人は皆神の一細胞でありそれぞれの魂の資質と意識の顕在化のレベルに応じた役割を担っている無意識の海に浮かぶ顕在意識は成長に従いその領土を広げて行くそして広さと深さを増して行く広さは霊力として深さは霊格として現れる霊力が高まれば自身の身体を超えた領域へ影響を及ぼすことが出来るそれがある種のヒーリング能力でありサイキックな能力である霊格が高まれば深く深く神を知ることになり神の神経細胞として他の細胞を導く役目を担うこれが預言者である霊力と霊格は共に開発されて行かねばならない霊力は善を広げようとする愛であり霊格は愛を深めようとする善であり即ちそれは智慧と呼ばれる浅い愛は独善であり独善を広げる霊力者は独裁者...神の恩恵
全肯定は全否定と同じである全肯定は全否定
自分一人ではどうにもならない現象を使って神は人と人を繋げる人を繋げる
感謝を忘れれば大切さを忘れる大切さを忘れれば粗末に扱う粗末に扱えばそれは去ってゆく去って行くことで大切さを思い出す感謝
水面が揺れたのは風かもしれないし魚かもしれない水面
人の無意識には神が浸透している同時に目に見える外界は無意識そのものである人の意識は一繋がりの意識の海に浮かぶ小島心として観れば無意識となり感覚器を通して観れば外界となる無意識と神
成長させようと引っ張り上げても芽を摘むことにしかならない成長
外界の変化は受け入れた後に始まる変化
神の力あてにしているうちは神の力使えんのだぞ神の力
肉の人が聴くのは音の良し悪しだが霊の人が聴くのは心の善し悪しだ音楽
神と自分は別個であると考えるからおかしくなる神は自分の延長線上にある神
何かを入れるには出さねばならん受け取る為にははらわねばならんその道理を分からぬものが安く物を買いたがるのだぞ出す
悪に仕える善人と神に仕える善人がいる善人
心は遺伝子を変える遺伝子は絶対不変のものではない現在の人類の進化段階に於いては各人が肉体のコーザル体受容を高める為に働いていると言えるコーザル体の発達に伴って肉体及び遺伝子も変更されてゆくのであるがそれは右足と左足のように進んでゆくコーザル体意識が発達するとそれに対応して遺伝子が変更され肉体のコーザル体受容が高まるそして更なるコーザル体意識の発達が促される心と遺伝子
言霊の比喩が言語なんだよ言霊
神のように神として現れているものは神の右手に過ぎない神の右手
人の中に神を観れるようになってようやく一人前であるあなたを育てられる者はあなたの中に可能性を観ている者だけあなたを癒せる者はあなたの中に完全性を観ている者だけ相手の中に神を観る者だけが相手の神性を開花させるのだ人の中の神
みこととは三つのこと即ち行い言葉思考のことであるこの三つの組み合わせがその存在の働きそのものであるあなたというみことはハーモニーそのものであり宇宙に放射され名を名乗るまでもなく存在の全てを晒しているあなたのみことを浄め尊び愉しみ育ててゆくこと以上にすべき事など何もない命
美はその背後に生命がある事を教えてくれる美
人は何かに仕えているお金に仕える人は全てをお金に換算しお金にとって良い事を為す神に仕える人は全てを神との関わりと見て神にとって良い事を為す国を治める者でありながらお金に仕える人はやはり全てをお金に換算しそれを以って国益と為すしかし国は民であり国土でありそこに命を与えている神である国を治める者は民に仕え国土に仕え神に仕えなくてはならない仕える
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悪しき言葉は発した瞬間あなたに襲いかかる言葉
富に仕える者はサタンに仕える者となるサタンに仕える者
思考は現実化「してしまう」故に思考には責任がある己の思考を観察してみると良い自分にとって良いことと悪いことを区別なく思考している世界にとって良いことと悪いことを区別なく思考している現実を嘆く前に自分の思考を観察した方が良いそして良いとは何か悪いとは何か知らなければならない自分にとって良いことを思考をしたつもりでとてつもなく悪いことを思考してしまうことがあるからだ思考は現実化してしまう
全ての資格は神から与えられる資格
神に助けを乞う者は数多いるが神を助けようと志す者の何と少ないことか神には計画がありそれを実行してくれる人をいつも求めている神を助ける
日本にアークがあるのではない日本こそが地球のアーク(方舟)なのだ日本と方舟
天照大御神と豊受大神は現代のシリウスABである豊受大神は天の羽衣の天女にして機織りの女神すなわちタナバタツメである七夕は豊受大神に捧げる儀式でありシリウスと太陽と地球が直線で並ぶ時に行われるスサノヲの所業により命を落とした天の機織りの女神とは豊受大神である天照は豊受を救うために天岩戸の向こう側にある黄泉の国へと降りた天岩戸とは太陽である太陽の裏側に黄泉比良坂は存在する天照はシリウスAである天岩戸からお出ましになる天照とはシリウスのヘリアカルライジングである天岩戸の物語はシリウスのヘリアカルライジングの儀式を伝えたものだったのだ天照大御神と豊受大神
イザナギイザナミとはシリウスABである正確に言えば白色矮星になる前のシリウスABこそイザナギイザナミである天御柱とはシリウスABの引力の均衡点であるそこを中心に二つの星は互いの周りを回っているヒノカグツチとは赤色巨星と化したシリウスBである赤色巨星から四散していくガスはシリウスABを覆い隠すこれが黄泉へと降る物語であるやがてガスが晴れ新たなシリウスが現れる実はこれが天照なのだ伊弉諾伊奘冉
八百万の神とは凡ゆるものに神が宿っているという思想だが本当は凡ゆるものに神を観る心を表している凡ゆるものに神を観ることの出来る心は魂と完全に一つになった状態でありそれは創造主と共鳴した状態でもある八百万の神は◯で表されその中心にある点を天御中主命という◯と一体になった点は◉で表され日の原型であり神を表す円と点は表裏一体八百万の神は天御中主命と表裏一体であるすなわちあなたは常に宇宙の中心に御坐す天御中主命にして八百万の神の一柱であらせられます八百万の神と天御中主命
感じるとは神を知ることです私たちは肉体を通して神を知るためにこの三次元世界に来ました感覚器官が受信した物資世界の情報は神経を通して脳に送られます神経とは神の経(みち)です神の経を通り流れくる神を受け取り知ることが感じるということなのです感じるとは神を知ること
神の言葉で語れば人には伝わらない人の言葉で語れば神の意図が伝わらない1と0の中間の言葉を用いなくてはならない神の言葉人の言葉
実のところ人は朦朧とした意識で生きているそれを揺さぶり起こすために痛みを伴う出来事がある意識
人に敬意を表し続けることはとても心の力を使うことですましてや人の中に神を見続けるとなれば尚のことです敬意
魂はあなたの心を通して語りかけてくる魂と心
音楽は神界から降ろされた蜘蛛の糸音楽は
愛とは相手に因るものではないあなたの本体である愛とは
悪魔を愛するには悪魔の良いところを見出そうとするのではなく自らの心の中に愛を見つけることだ悪魔を愛するには
絶望の底に希望がある希望
水瓶座は自分に恋をする心自分に夢中になる心水瓶座新月
日常生活を犠牲にして行うスピリチュアリティなどないスピリチュアル
蜘蛛の糸は真実の物語ですただし蜘蛛は人で糸は縁です蜘蛛の糸
やっていないのにやっている出来ていないのに出来ているそう思っていることが問題である問題
様々な角度からコーザル体が攻撃されている肉体的には松果体への攻撃となって現れるこれからの時代コーザル体を癒す必要がある手始めに松果体へのヒーリングそして意識的に夢を育てる事を始めよう眉間のエネルギーが活性化するのを感じるだろうコーザル体への攻撃
身口意には二つある悪しき身口意を減らすこと善き身口意を増やすこと二つの身口意
才能は神からの贈り物故にギフトと呼ばれるギフト
夜は夢を育てる為にある夜と夢
自分の波動の影響を最も受けるのは自分相手を攻撃した時あなたは既に自分を攻撃し終わっている波動の影響
情熱を失っていい理由など何もない情熱
あなたは人を助け天はあなたを助ける助ける
火は消えても心の中に燃やせるものは残っている火
得をしたいと思うのは人の心少しでも得をしたいと思うのは餓鬼の心得
神様の声は心の声より静かで心のお喋りが静まらない限り聴こえることはない神様の声
今自分が要らないと言っているものさえかつての自分が欲したもの要らないと言っているもの
恐怖は天国を一瞬で地獄へと変えるそしてそれは伝染する地獄へ変えるもの
自分を聖なる存在であると思えないならあなたは傷付いている他人を聖なる存在だと思えないならあなたは傷付けている聖なる存在
タロットは世界である生きることはカードを引く事に等しい目についた光景今日の天気誰かの一言それらはあなたが引いたカードなのだタロット
苦しみというものには避けられるものと避けられないものがある前者は宇宙との調律が為されていない為に起こる出来事であるそのメッセージは全て宇宙の音を聴き自分の音を調律して下さいに集約される後者は魂の成長に必要な体験で生まれる前に決めて来た事である苦しみというもの
霊の世界を志す者は誰しも霊的傲慢という落とし穴に注意して進まねばならない落とし穴
共感能力の欠如は退化の現れ退化
恐れとは自分に相応しくない現実が今ここにあると信じる行為恐れとは