もし、家族や友人など、近い人に癌などの重病人が出た時に、あなたは何ができますか?。治療は医師に任せることになりますが、それ以外に何ができるでしょう?。その答えは、患者を「癒す」ことではないでしょうか?。「HEALING/ヒーリング」という言葉がありますが、日本では「癒し」と訳されることが多い言葉ですが、欧米では「治療」という意味も含まれています。癌患者に対して「気持ち良い」時間を作ることなら、医師ではない人でもできるはずです。そして「気持ち良い」という刺激(快刺激)は治癒力を高めてくれます。私は30年整体師をしていますが、この8年間は「癌」の患者さんの「HEALING」を担当する機会も多くなり、その効果を実感しています。その方法(ノウハウ)を一人でも多くの方に知って頂きたいと思い、今回の開催となりました。...2025年特別研修「家族に病人が出た時のセルフケア講座/その1」を開催します!