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2015/03/29

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  • ブログ移転のお知らせ

    今まで、ライブドアブログを使っていたのですが、今後はワードプレスでブログを書いていこうと思います。皆さんには、お手数をおかけいたしますが、今後は新しいブログの方をよろしくお願いいたします。新しいブログ → 「よしぞうの投資ライフ」ライブドアブログで

  • 新NISAが始まった

    ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新しました。新ブログはこちらをクリックしてくださいね。2024年となり、新しい年度が始まりました

  • ブログとYouTubeの読者層の違い

    ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新しました。新ブログはこちらをクリックしてくださいね。ブログとYouTubeの両方を運営する様にな

  • 相変わらず当たらないね

    ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。半導体大手のエヌビディアの決算は、市場の予想をはるかに上回る好決算でした。今期の実績も市場

  • 下ると思うと上がる。上がると思うと下がる。

    ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。投資をしていて、いつも思う事は「今後の相場は下がる」と思うと上がっていき、「今後の相場は上

  • 来週は重要な決算ウィーク

    ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。さて、来週は米国株にとっては重要な決算ウィークとなります。有名企業や大手企業の決算発表が毎

  • シリコンバレー銀行の破綻。それは貴重な経験でもある。

    ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。去年から急速なを行っていた事による副作用でスタートアップ企業の資金調達が難しくなり、それに

  • アウラニディズニーリゾートホテル・ハワイ旅行の記事をお引越ししました

    ライブドアブログでの更新を終了して、新しくワードプレスでブログ記事を書いています。こちらに掲載していたアウラニディズニーリゾートホテルの旅行記は、ワードプレスのブログの方に移動しました。アウラニディズニーリゾートホテルの旅行記をご覧になられる場合には

  • 今年の流れ

    新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。今年度の相場は下落する事を想定している。多くの方は「下落」か「上昇」かと問われたら「下落する」と答える人が多いのではないだろうか。去年の10月頃までは今年度には株価が持ちなおす

  • 今後の相場の想定

    ブログ存続の為に短く記事を更新。先週(11月10日)のCPI(消費者物価指数)が7.7%となっており、市場予測の8.0%よりも大幅に減っていた事からインフレ懸念が後退しており、インフレはピークを付けたことから利上げは今後徐々に縮小していくと想定されています。これに

  • クラウドの未来

    たまにはブログを書いておかないとブログ自体を消去されそうなので、短く更新を。私は、個別株についてはクラウド事業を行っている企業に投資をしています。現在の世界シェアトップは、Amazon。次いでMicrosoftとなっています。このクラウドはまだ成長途上であり、今後も

  • コロナショックのリカバリーの速さ

    株式市場は、上がれば下がるものであるし、下がれば上がるものでもあります。どこまで下がるのか・いつまで下がるのかは誰も分からないし、いつまで上がるのか・どこまで上がるのかも誰も分からないものです。そんな中、様々な経済指標や投資指標などに一喜一憂しながら先

  • アマゾン大復活!2022年第2四半期決算(2Q)

    下落が続いていた米国市場も最近は盛り返してきており、大幅下落をしていたアマゾンも急回復しています。先日発表された決算のあとに株価は急上昇しており、復活の兆しがみえてきた感じがしますね。では、そのアマゾンの決算はどうだったのだろうか?Amazon2022年第2四

  • インデックス投資の手法と個別株の手法

    投資をしていて混乱するのは、様々な投資方法が存在する事。インデックス投資する人もいれば、高配当銘柄に投資する人もいるし、ディフェンシブ銘柄に投資する人もいれば、グロース株に投資する人もいますよね。株式投資といっても、投資先が人によって多種多様であり、

  • 速報!マイクロソフト2022年4Q決算

    不安定な株式市場の中、いよいよ注目の決算シーズンに突入です。保有株のマイクロソフトが26日に決算発表をしていたのですが、この日はコカ・コーラやマクドナルド、グーグル、ビザなどの米国市場を(いや世界市場を)動かすような有名巨大企業の決算が重なっており、多く

  • 今、話題になっている企業を話題になる前に購入する勇気

    先日、中国の電気自動車大手企業のBYDが乗用車(EV)で日本に参入するニュースが流れていましたね。乗用車販売子会社を設立してディラーを通じて本格的に日本でEV乗用車を販売していくようです。BYDは、今年(2022年度)の上半期では世界の電気自動車市場で販売台数No1

  • 長期金利が下がってきたね。

    長期金利の指標である米国の10年債が、先日までは3%以上あったのに、最近はジリジリと下がってきていますね。長期金利が低下してきているので、相対的に大きく下がっていたグロース株などに買い注文が入りだして上昇していますね。少し前までは、「金利上昇 → グロー

  • 新しいブログをご紹介いたします

    このブログとは別に新しいブログを立ち上げる事にしました。「よしぞうの投資予備校」新しいブログは、初心者向け(これから投資を始める人、投資を始めて1~2年ぐらいの人)なので、このブログとは読者層が違う事になると思います。新しいブログは、めっちゃ基本的な

  • 相場の転換期に差し掛かったのか?

    ここ数日は、少し市場が上昇してきましたね。トントンと上昇していくと市場の雰囲気も上向いてきたような気になりますよね。まだまだ予断は許さないと思いますが、それでも市場が連続して上昇してくれるとホッとしますよね。株式市場は年初から考えるとかなり下がっており

  • 実際にFIREってどうなんだよ

    ブログの読者の皆さんはもうご存知のように今年よりFIRE(セミリタイア)したのですが、その後の私の生活はどうなのか?「FIREなんて退屈だよ」「細々と暮らすFIREなんて意味がないよ」などなど、FIREに批判的な意見も多く聞くことがあります。確かに

  • 楽観的にみてみよう

    今年は下落が続いていますね。年始の頃から半年ほど下がり続けており、S&P500は高値から20%下落する弱気相場に入っています。ダウ工業平均は高値から20%の下落は免れており弱気相場に突入していませんが、あと6%ほど下がるとダウ工業平均も弱気相場に入ってしまいます。

  • 長期投資の難しさ

    上昇相場であれば、だれでも購入したら放置するだけで資産が増えていくので簡単なんだけど、下落相場になると途端に難しくなるのは、いつ・どれだけ・どのくらい下げるのかが誰も分からないからですよね。投資を始めたころにいつも思っていたのは、「株なんて長い目で見れ

  • グロースとディフェンシブ、それぞれの個性を認めよう

    少し前までは、グロース株の上昇力は非常に高いものがあり、S&P500などのインデックス投資を大きく上回るリターンを上げていました。GAFAMなどのハイテク企業なども2桁成長は当たり前の状態だったし、株価も大きく上昇していました。大型グロース株だけでなく、小型グ

  • 逆イールドを目安に使うなら、どこで判断するのか

    逆イールドが発生したら、しばらくしたら景気後退に陥る可能性が高くなると言われています。ただ、実際に逆イールドが発生してから景気後退になるまでにはある程度の時間がある事が多かったことから、すぐに慌てる必要がないとしても、ではいつになったら警戒すればいいんだ

  • 逆イールドが発生中。まだ時間はある。次の逆イールドに注目!

    長期金利と短期金利が逆転する逆イールド。通常は、長期金利の方が金利が高いです。なので、金利は1年よりも2年、2年よりも5年、5年よりも10年の金利の方が高いです。通常の金利1年 < 2年 < 5年 < 10年 ところがこれが逆転する時があります。金利引き上げ時には、

  • ブラックスワン

    株式投資が難しいのは、上がる時も下がる時も一直線ではなく、ジグザグに浮き沈みをしながら下がり続けたり上がり続けたりするからですよね。少しだけ反発するとかだと「また下がっていくな」と誰でも分かるのですが、結構大きく反発すると「もう底を打ったのでは」と思うの

  • EPSが下がってしまうので、予想PERが変わってくるのではないかな

    一時期に比べると、少しだけですが持ち直してきた米国株市場。インフレもピークに達して、今後は下がっていくのではないかという意見も出始めており、インフレが鈍化するのであれば、FRBの利上げもペースが落ちていき、来年には利下げが行われていくかもしれないという予測も

  • 下落相場は自分を確認できるよい機会でもあるよね

    最近は不安定な相場が続いていますね。普段は大きく動くことが少ないS&P500やダウなどの指数も、2~3%位の上下動をするぐらい波が激しい時もあります。ジリジリ下がっていたと思えばド~ンと上昇する時もあるし、逆にジリジリと騰がっていたと思ったのにドカ~ンと下が

  • キャッシュ比率をなぜ多めに増やすのか?

    現在、キャッシュを大きく増やして投資資産に占めるキャッシュの割合は70%近くになっています。キャッシュ比率を高めていますが、いずれそのキャッシュは再び株式市場に投下してS&P500やアマゾン、マイクロソフトなどに投資をしていく事になります。「どうせ再び投資をす

  • 投資資産の状況(2022年6月末)

    気が付けば、今年も折り返し地点。もう半年も過ぎてしまっているんですね。あっという間だった気がします。そして、最近は何よりも気温が暑いよね・・・。さて、今年に入ってから一気に利上げムードが高まり、3月ぐらいからは利上げ予測も大きく上方修正されたのですが、6

  • キャッシュを多くする、保有株をガチホする、どっちが正解?

    先週の株式市場は、持ち直して結構な勢いで上昇していましたね。かなり下げていたので、久しぶりに気持ちよく上昇していた感じがします。やはり下がりつづけるよりも上昇してくれた方が嬉しいですね。さて、不安定な相場にいると、どうしたらいいのか分からなくなる時があ

  • 人気の投資を追うのであれば、順張りで損切りは絶対条件

    いつの時代も流行の投資先がありますよね。最近であれば、クリエネ(再生可能エネルギー、クリーンエネルギー)や代替肉(植物由来の肉や人工肉等)、遠隔医療(オンライン診察)、またはアクティブ投資ETF(ARKK:アークイノベーションETF等)、レバレッジ型投資

  • どれくらいの下落を想定しているのか

    「株式市場がどれくらい下落をするのか?」 「弱気相場が何処で終るのか?」 「下落の底はどこなのか?」これらの事を的確に当てれる人などはこの世には存在しません。誰も相場の動きを読めないからこそ投資は難しいのですよね。それでも、何も想定しなければ投資での

  • 誰もが下落相場に耐えれるわけではない

    現在の私はキャッシュを大幅に増やして様子をみている状態です。私は、今後株式市場は下落を続けていくと思っていますが、実際に株式市場がどのようになるのかなんてことは誰にも分からない事です。誰も未来の株式市場がどうなっているのか分からないからこそ、自分なりの

  • キャッシュ比率を大幅に引き上げました

    ツイッターではリアルタイムに呟いていましたが、保有株を大幅にキャッシュに換えて、キャッシュ比率を引き上げました。先月にアマゾンを保有している分から2/3ほど売却したのですが、今月はさらに特定口座のアマゾンを全て売却(NISA口座のみ残しています)、マイクロソ

  • レバナスでFIREするためには

    半年前ぐらいまでは、レバナス(ナスダックにレバレッジを掛けた投資をする)が人気でしたね。流石に最近は大きく下落をしているのでレバナスの人気も衰えてきているし、レバナスに長期投資をすればいいという意見も少なくなってきていると思います。レバナスに投資をする

  • FIRE後の保有銘柄と、サラリーマン時代の保有銘柄の違い

    投資資産の運用方法は、各自それぞれ違うのが当たり前だと思います。どのように運用していくのかという方針によって投資先は大きく異なるだろうし、年齢や家族構成、資金量、性格などによっても左右されるので、唯一正しい投資方法や運用方針などはないという事は皆さんもご

  • FIREに必要な資金量はいくら?

    サラリーマンを退いて自由な生活を謳歌する。投資をする誰もが一度は夢見る生活だと思います。沢山の資金を用意して、その資金を取り崩しながら(またはその資金を増やしながら)、ノンビリと生活していく事が出来れば楽ですよね。満員電車に揺られながら、数字に追われ、

  • FBR(連邦準備制度理事会)やFOMC(連邦公開市場委員会)ってどう違うのだ?

    海外の株式に投資をするようになってからは、日本の金融政策よりも他国の金融政策の方が気になるようになっています。最近では米国株投資への比率が大きいので、米国市場は特に気になりますね。その米国市場では、もうすぐ金利の引き上げが行われますね。金利が引き上げ

  • 今後の株式市場の展望

    米国株式市場は、年始からジリジリと下がっては少し戻して再び下がっていくという事を繰り返しながら下落基調を続けています。米国株に投資している身としては出来るだけ上昇を続けて欲しいと思っているのですが、株式市場は自分の思い通りに動いてくれるとは限りません。S

  • 決算発表後に大幅上昇したアリババ 2022年度第4四半期決算

    そういえば、アリババの決算が先日(5月26日)ありましたね。すっかり忘れてました。決算発表後は大幅上昇したのですが、アリババの決算内容はどうだったのでしょうか。私が保有しているアリババはNISA口座の分だけになるのですが、非課税のNISA口座なのにアリババは損

  • 売却後の正しい心理

    誰でも、自分の株を売った後にその株が急上昇してしまった事があると思います。特にその売却時が市場の底のあたりで売却したのであれば、「ありゃ~、やっちまった」と後悔することもあるのではないだろうか。私もよくやります(笑)。先日のアマゾンの売却も、今の状態が続

  • FIRE後の4%ルールは本当に出来るのか

    FIRE(リタイア生活)した後の運用として最近はインデックス投資をしながら4%ルールで運用していくというものがあります。長期的にみれば、米国株(S&P500)などは年間リターンが平均4%ぐらいはあるので、この水準で運用すればFIREが可能だと言われています

  • FIRE後(リタイア後)のポートフォリオ

    昔からFIRE後(セミリタイアorリタイア)の資産運用で人気なのが、高配当株での運用だと思います。高配当株または高配当ETFからの配当金を生活に充てて、それで生活しながら資産を保つ、または配当金とアルバイト等の多少の労働を合わせて生活していくというのが主

  • ここから上昇して欲しいね

    先週は、久しぶりに大きく上昇しましたね。S&P500やダウなども3日連続で上昇しており、このまま上昇基調を続けてくれて底打ちに期待したいですね。S&P500も終値ベースでは、まだ弱気相場入りの目安となる20%ダウンまではいかなかったので、先週の調子を維持しつつ、ジリジ

  • なぜアマゾンを売却したのか?

    「なぜアマゾンを売却したのですか?」と質問があったのですが、先日のブログに書いたように、自分の投資における資金管理で基準(9000万円)を下回りそうだったのでキャッシュを増やす事にしたという事が1番です。私が投資しているのは、投資信託(S&P500)・アマゾン・

  • アマゾンを大幅に減らしてS&P500で耐え凌ぐ

    5月24日(水)の夜に、アマゾンの保有株のうち2/3を売却しました。アマゾンは、私の中では自信のある銘柄で、長期保有するつもりの銘柄です。なので、売りたくはないのですが、最近の市場の下落に伴って、私の投資資産も大きく減少しています。また、円安が少し一服して円高

  • ここから中国株が巻き返せるか

    絶賛低空飛行中の中国株。ほんの1~2年ほど前には、アメリカに次ぐ経済大国で将来的にはアメリカを抜き去り、技術的にもアメリカと対等に渡り合い、ネット企業などの成長力は世界最強レベルだとまで言われていた中国IT企業達は、次々と同士であるはずの習近平氏に撃ち落

  • 円高・株安による最悪の事態

    今は日米の金利差の拡大によって、円安傾向が続いています。これによって、米国株が下がっていても思ったよりも資産が減っていない方も多いと思います。私も、指数や保有株が大きく下落している割には、それらと比較すると投資資産の減少は比較的マシです。米国株を含む外

  • 上場以来最悪の決算。テンセント第1四半期決算(1Q:1月~3月)

    ロシアのウクライナ侵攻から、中国株は大きく低迷しており、いまだに底辺を彷徨っています。復活する兆しも見えず、暗いトンネルの中を淡々と進んでいる感じですね。泥沼に嵌ったまま動けずにジリジリと沈んでいる感じもするという最悪な雰囲気の中で発表されたテンセントの

  • 円安に感謝しつつ、警戒は必要だよね

    好調だった米国株市場は一転下落相場となっており、指数もズルズルと下落している状態となっています。年初来でのリターンをみてみると、ダウで11%の下落、S&P500が15%の下落となっており、多くの投資家の資産が減少していると思います。もちろん、私の投資資

  • 安値圏にあるマイクロソフト

    今年に入ってからマイクロソフトは大きく下がっていますね。特に5月に入ってから更に株価の下落速度が急加速しています。なのでマイクロソフトを購入しました。NISA枠の120万円をまだ使用していなかったのでNISA枠で購入しました。それぞれ、高値から約20%下

  • 無理をしない投資を

    今年は軟調が続いている株式市場。下落が続くと、やはり安定したポートフォリオを作っていたら、こういう展開では安心して株式市場を見る事が出来ますね。S&P500などのインデックス投資が中心の方は、特にごちゃごちゃとポートフォリオを動かす必要もなく、株式市場の

  • アマゾンホルダーに捧げる応援歌

    最近、大きく下落しているアマゾン。高値から考えると、約40%も下落しています。年初来リターンで考えても、30%の下落と大幅な下落となっています。先日の決算発表の時には1日で14%も暴落したのだから、大きく落胆したアマゾンホルダーも多かったことだと思います

  • 実力でなく、為替に救われる

    インフレ退治のための利上げによって軟調な展開が続いている株式市場。利上げが行われていくという事は、そもそも以前から分かっていた事ですよね。利上げによって株式市場が大きく下がるのであれば、株式を手放せばいいのだけれども、利上げが分かっていても私は保有株を手

  • 投資で儲けたければ、成功した話よりも失敗した話を聞こう!

    投資をしているのであれば、誰もが投資で儲かりたいと思っていると思います。私も当然ながら儲かりたいと思っていたし、今でも更にたくさん資産が増えていけばいいのにと思う強欲な気持ちもあります。投資に儲かりたいと思うと、多くの人は投資の成功者に話を聞こうとしま

  • 笑顔で挨拶をしよう

    ゴールデンウィークなので、投資とは少し離れたお話を・・・。結婚して19年ぐらいになります。結婚して思う事は、価値観が違う2人が暮らしていると、自分が当たり前と思っている事も相手にとっては全然違ったり、逆に相手にとって当たり前と思う事でも自分にとっては凄

  • QYLD(グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF)はどうなんだろう?

    QYLD(グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF)はご存知ですか? 最近、人気のようですね。ちらほらQYLDという言葉を聞きますが、あまり詳しくは知りませんでした。ナスダック100に連動したETF(QQQだと思えば分かりやすいと思います)に、カバード・コー

  • 今後のアマゾンはどうなる?

    決算がイマイチで、株価が暴落したアマゾン。成長性を期待されていたアマゾンは、成長性の鈍化と収益性への懸念によって大きく売り込まれましたね。決算発表後の金曜日の取引は、14%の下落となっており、多くの投資家が失望して投げ売りをしていました。まあ、決算内容

  • アマゾン急落!2022年第1四半期(1Q)決算

    アマゾンが決算発表をしていましたね。決算発表後の時間外取引では10%近くの急落をしており、アマゾンを手放す人が続出していましたね。最近注目されていた大型ITl企業の決算は、それぞれ明暗が分かれる結果となっています。それでは、アマゾンの決算内容を詳しく見て

  • 不況も乗り越えれる抜群の安定感。マイクロソフト2022年3Q決算

    最近は、利上げの影響や景気後退の懸念によって、株式市場全体の調子が悪いですよね。年初から考えるとS&P500などは12%ぐらい下落しているので、投資家の皆さんの中でもポートフォリオが結構なダメージを受けている方もおられると思います。今後の状況によっては更に株

  • STEPNは儲かる? ネットゲームで仮想通貨を稼ぐ。

    STEPNが最近話題になっていますが、STEPNってご存知ですか? ネットゲームの一種でゲームをして報酬として仮想通貨を手に入れる事が出来ます。こういったネットゲームで手に入れた仮想通貨は直接現金に換える事が出来る物もあるし、他の仮想通貨(ビットコインやイーサリ

  • まだこの程度で済んでいる

    今年は、利上げの実施やロシアのウクライナ侵攻など色々な事があった為に株式市場は非常に軟調です。今後も更に利上げを続けていく事で景気の減速・悪化を懸念する声も大きくなってきていますし、スダグフレーションになるという意見もあり、戦々恐々としている投資家も多い

  • NISA口座は意外に難しいね

    株式投資をしているのであれば、皆さんNISA口座を開設してNISA口座で投資をしていると思います。1年間で120万円までは非課税になる我々投資家にとっては有難い口座(制度)ですね。私もNISA口座で運用している分があるのですが、最近はNISA口座って意

  • 大きな失敗や退場するような事態を避ける事

    今まで投資をしてきて、投資先が間違っていた事はたくさんあります。何度も間違いを犯していますが、それでも生き残れているのは大きな失敗や退場するよう事がなかったからです。資産を大きく増やす為に、私はリスクを取ってきました。テンセントに集中投資をする事で資産

  • 分散投資をするよりも集中投資をする事

    投資の目的はひとそれぞれです。コツコツと資産を増やす事を楽しむ人もいるし、配当金や優待をもらう事を楽しみに投資を続ける人もいるし、大きく増やす事を目標とする人もいます。それぞれに合った投資の方法があり、どれが一番よいというものはなく、自分の目標や目的、戦

  • 他人の意見に引き寄せられる

    何かの株を買う時は、皆さん自分で判断して購入していると思います。でも、知らず知らずにうちに誰かの意見に引き寄せられている事があります。私自身も時々そうなっているのではないかと思います。投資をしていると様々な情報に触れる事になります。正しい情報も怪しい情

  • 成長する市場や成長する企業に投資をする事

    投資をする上で、これは非常に大事だと思っています。成長する市場や成長する企業に投資をする事で大きく資産を増やす事が出来ます。特に、資産を早く大きく増やしたいと思っているのであれば、成長する企業に投資する事は必須となります。投資をするのだから成長する企業

  • 個人的な投資姿勢

    私が資産を増やしてFIREできた理由は、大きくリスクを取ったからです。こう書くと当たり前だと思われるかもしれないのですが、投資をしている当初からアーリーリタイアを目指して投資を行い、リスクを承知でリターンを狙いにいったからこそ、今があるのだと思います。

  • 大型グロース株への長期投資で資産を増やそう

    グロース株への投資は基本的には長期的に投資をするのではなく、スイングトレードのようにチャートを確認しつつ株価の波に乗りながら投資を行い、臨機応変に適時逃げる(利益確定or損切り)を行いながら、負けない投資をする事が推奨されている事が多いと思います。確か

  • 長期金利上昇。株価は下落。本当に大丈夫?

    先日、米連邦準備理事会(FRB)が3月に行った米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公開していました。それによると、量的引き締め(QT)については全ての出席者が、早ければ次回の5月の会合でプロセスを開始するのが適切であるという趣旨で一致したようです。月の上限が

  • 逆イールドが発生したからといって慌てなくてもいい

    逆イールドが発生したようですね。逆イールドとは、米国の2年国債と10年国債の金利が逆転する事です。2年国債は短期金利の指標、10年国債は長期金利の指標として使われる事が多いです。通常、金利は長期的な物の方が高いです。例えば貯金の金利でも、2年定期貯金よ

  • 実力を過大評価する

    投資をして資産が増えていくと嬉しいものですよね。その中に2倍3倍と増えていく銘柄があると尚更よろこびも増していく事になりますよね。投資をしていると、あれもこれもと欲しい銘柄が増えていきます。気が付けば、次々と新しい銘柄に手を出している時もあるのではないで

  • 少しは短期売買もしてみようかな

    現在は安定したポートフォリオの構築を少しずつ進めている状態なので、基本的に投資は長期投資が一番良いと思います。短期投資は、センスみたいなのが必要だと思うし、才能のある人が儲かるのだと思います。私が資産を大きく築いたのも長期投資をしたからであるし、そもそも

  • 投資資産の状況(2022年3月末)

    今年もあっという間に3か月が経過しました。今年のスタートは非常に多岐にわたる様々な出来事があった3か月だったと思います。利上げだけでも大きな出来事(転換期)だったのに、ロシアのウクライナ侵攻などもあり、株価は大きく下落。ロシア市場は大暴落して撃沈。中国株

  • 株価チャートだけでなくて、対数チャート(ログチャート)も活用してみよう

    私は、アマゾンだったりテンセントだったりとグロース株に投資をする事が多いです。成長する企業に投資をして、その成長の果実を頂くことで資産を増やしてきました。アマゾンなどの大型グロース株は時々大きく株価が上昇する事があります。そうすると、「高値になったからい

  • 大きなリスクを取るから資産を大きく増やせる

    大きなリターンを得るためには、大きなリスクを取る必要がある。リスクを取るからリターンが取れるのは当然の事なんだけど、この大きなリスクを取るという事は簡単に出来る事ではないですよね。例えば、今のアリババやテンセントなどの中国株や中国株にレバレッジを掛けて

  • 決算後のテンセント急落の原因は?テンセント2021年度第4四半期(10月~12月)決算

    ロシアへの経済制裁によるルーブル暴落やロシア株暴落を目の当たりにして、中国株も暴落をしていました。テンセントやアリババといった中国の巨大IT企業ですら連日10%の下落を続けるというナイヤガラの滝状態の暴落に肝を冷やした投資家も多かったのではないでしょうか。

  • 円安時代へと突入

    円安の進行が止まらないですね。1ドル120円を突破していました。円安になるだろうとは思っていましたが、ここまで急ピッチで円安になるとは思っていませんでした。まだ、アメリカは1回目の利上げをした程度です。今後、まだ数回は利上げを実施します。なので、私は数回

  • 中国株暴落。狼狽売りになっても大丈夫。

    先週の前半は中国株が大きく下落していましたね。下落というよりも暴落でしたね。中国株を代表するアリババやテンセントも3日連続して大きく下落しました。「アリババ」11日(金) 5.5%下落14日(月) 10.9%下落15日(火) 11.9%下落「テンセント」1

  • レバレッジの危険な罠

    上手く行けば2倍・3倍と増えていく可能性のあるレバレッジ。レバナスやCWEB(中国ハイテクETF2倍型)のような2倍のレバレッジを掛けるものや、SPXL(S&P500ETF3倍型)のような3倍のレバレッジを掛けるものもあります。レバレッジを使う人やレバレッジに興味がある人

  • レバレッジが簡単に儲かるのであれば、昔から誰でもやっているよね

    最近の下落相場でレバレッジの大変さが分かった方も多かったのではないだろうか。上昇相場であれば増えるものにレバレッジを掛ければ増える速度も加速するからレバレッジを掛けたほうがいいと思えてしまうかもしれません。長期的にみても右肩上がりであれば、そこにレバ

  • 投資は正解を求めるものではない

    投資の世界には、数多くのアナリストや評論家、インフルエンサー、ブロガーなど様々な媒体があります。投資家達は、色々な方々の論調を参考にしながら投資を行っているのだと思います。それが参考程度であればよいのですが、時には徐々に盲目的に信じるようになってくる

  • アマゾンの株式分割、自社株買いの先にある今後

    1対20の株式分割。100億ドルの自社株買い。突如打ち出したAmazonの発表に株式市場はザワザワしていましたね。発表後の時間外取引では一時10%も上昇するなどのお祭り騒ぎでした。結局、普段の取引では5%の上昇で終ったのですが、その日はS&P500やダウなどが下

  • 中国株をどうするのか

    アメリカと並ぶ大国であり、唯一アメリカを超える可能性のある中国。膨大な人口による消費力・購買力によって世界の経済に大きな影響力を持っています。IT化が進んでおり、国家主導で物事を進めていく事が出来る事から、AIやスマートシティーなどのIT事業で先頭を走って

  • 原油、穀物などのETF

    ロシアのウクライナへの侵攻は、収まる気配がなく両者ともが納得するような落としどころなども見つかりにくい事から、長期化しそうな感じです。ウクライナは穀物大国、ロシアは資源大国であり穀物大国。天然ガス(生産量世界2位、輸出量世界1位)や石油(生産量世界

  • 大阪寺社巡り(箕面の滝、瀧安寺、勝尾寺)

    先日、妻とハイキングがてらに大阪の箕面に行ってきました。ノンビリと夫婦で散策するのは楽しいですね。時折、こうやって夫婦二人で出かけながらリフレッシュをしています。今回は、瀧安寺や箕面の滝、勝尾寺に行ってきましたので、その時の様子を。箕面の滝は、大阪の箕

  • 時代の流れ

    世の中には、流行廃りがあります。投資の世界にも同じように流行廃りがあり、その時々で流行る投資があります。そして、往々にしてそういった流行の投資は高値だったりするから、投資は難しいのだと思います。数年前には、米国株は高配当再投資が主流でした。米国株への投

  • 国家に圧力を掛ける事が出来る企業の現状

    ウクライナへのロシアの侵攻に対して、各国が制裁を行っています。特にスイフト(国際銀行間通信協会:SWIFT)からの除外やロシア中央銀行の資金凍結などは、ロシアの経済に強い影響を与える事が出来る強力な制裁となっています。各国の協調した経済制裁への対応と、毅然

  • 情報収集し過ぎて往復ビンタを食らう

    ロシアがウクライナに侵攻した事で世界経済への影響が懸念されています。世の中には、予測できない事が数多く起こり、その度に株式市場には動揺が走ります。インターネットが普及した現代では情報収集がすぐに出来て便利になった反面、多くの人の意見をすぐに見れるように

  • 過去をみてみる

    ロシアによるウクライナへの侵略。国家による争いは、人々を不幸にするだけなのだが、争いや紛争はいつの世も無くなる事はなく、誰もが平和を願っているにも関わらず、どこかで争いが引き起ってしまいます。暴力で支配する事は絶対にしてはいけない事でありながら、時の権

  • 下落は時間を戻せるメリットがあるよ

    ロシアがウクライナへ侵攻しましたね。ウクライナ問題の影響が何処まで広がるのかで影響する範囲が違ってくるので、株式市場がどこまで織り込んでいくのかで今後の展開も変わってきます。原油や天然ガスの価格高騰や穀物の高騰によって、世界的にインフレが更に加速してい

  • アリババは立ち直れないのか。2022年度第3四半期(3Q:2021年10月~12月)

    ジャック・マー氏の失言から始まったアントの上場中止。そして、その後のIT企業への規制強化へと繋がっていき、教育企業への非営利化指示などの強権が発動されてきた中国市場。その影響を受けて、アリババを含めた中国IT株は精彩を欠いています。いまだに沈み続けてい

  • 星野リゾート・トマム・ザ・タワー旅行口コミ感想(北海道スノボ旅行3日目)

    北海道の星野リゾート・トマム・ザ・タワーの口コミ感想3日目を。北海道スノボ旅行の最終日。今日は5時に起きて朝早くから最終の荷物の整理。服とかの不要な荷物は大きなバックに詰めて、ホテルから自宅へ宅配に出すんだ。行きも自宅からホテルに荷物を宅配していたん

  • どんな投資本を読んだのか

    投資の世界にはたくさんの書籍が発行されています。世界の著名な投資家が出している本や投資の世界で有名な人が書いている本などもあります。また1億円以上の資産を築き上げてFIREした人が書いた本などもあります。私が今まで読んだ本は少ないです。沢山の本を読め

  • 星野リゾート・トマム・ザ・タワー旅行口コミ感想(北海道スノボ旅行2日目)

    今回は、北海道の星野リゾート・トマム・ザ・タワーの口コミ感想2日目を。(1日目は、こちらから)朝起きて、窓の外をみたら気持ちのいい天気でした。改めて北海道って感じだよね。朝食は、リゾナーレの31階にある「SORA:天空」で食べる事に。こちらは、予約

  • 技術や知識よりも経験とバランスが大切なんだよ

    資産を大きく増やしていくのに必要な事は何だろうか?投資をしている人の中で、投資に成功している人(資産を増やしている人)の割合は25%~30%ぐらいだと言われています。残りの70%ぐらいの方々は資産を減らしているか退場している事になります。投資界隈にいる

  • 星野リゾート・トマム・ザ・タワー旅行口コミ感想(北海道スノボ旅行1日目)

    今回は、北海道の星野リゾート・トマム・ザ・タワーの口コミ感想を。長男(高校2年生)がスキーかスノボを1度やってみたいと前々から言っていたんだよね。だから今回の旅行は北海道のトマムにスノボをやりに行く事にしたんだ。トマムにしたのは、一度は星野リゾートに

  • 実家の投資資産(2022年2月)

    先日、定期的に行っている実家の投資資産の確認に行ってきました。私は実家の投資における資産運用のアドバイスを任されています。だいたい半年に一回ぐらいのペースで実家の投資口座の確認をしています。これまでの実家の経緯を要約すると・・・営業マンに言われるま

  • ロシアのウクライナ侵攻に揺れる株式市場

    ロシアによるウクライナへの対応で、株式市場も不安定な動きになっていますね。先週には、ロシアがウクライナへ侵攻する可能性が高まってきたことから、株式市場もリスク回避に動いていたみたいで、各国の指数は軒並み下がっており、より安全に運用するために債券に資金が流

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