甘くて辛いのが人生かな・・・楽しく生きようね〜♪大宇宙蟻が右向く左向く♪テディベア１０００体目標に頑張ってます。世界で一つ！YANO-BEAR
駆け抜けてきた昭和、平成、山あり谷あり嵐あり、暖かい食事と笑顔でゴールを目指す日々。すべきこと、したいことを、まじめにワクワクしながらやっていれば、まあ何とか楽しく生きていけるね。
ミニからビッグまでサイズも色々。カラフルなベアも可愛いです。ズデカパンダ&ズデカベアズデカパンダ&ズデカベア
台風の通り道だった山陰、ちょうどお盆の最終日。町の放送では仏様の盆送りは中止しますという、で、どうするのかなと？？開けてみれば、風邪も雨も酷くなく台風通過もウソのような幕引きでした。きっと、仏様のご配慮だったかも、と私は思った。台風（10号）一過
ブログ統合によりフォトもまとめてみました。少し多めで負担をかけますが、ゆっくり見てくださいね。他のチャンネルのNo.も載せましたのでどうぞ。*YANO-BEAR*ch128029(ズデカ）*ch29069（テディベアの魅力）*ch37976（着せ替えベア）*ch135289（Yアート）YANO-BEAR/フォトチャンネル
私のお気に入りのベアこの横顔がたまらなく好きこの瞳がやさしく語りかける言葉は聞こえないけど心にそっとささやきかける君は今幸せ？小さな小さな幸せだって見つけなければ幸せじゃないよさあ見つけてごらんテディベアの魅力・横顔
グランパベア家族を愛してくれた最愛の祖父思い出をたくさん残して旅立って行ったお爺さんとの思い出にとベアを依頼されました。耳が大きくて、髪が薄くて、がに股で、眼鏡で、お出かけには帽子とジャケットが決まりで、結構お洒落だった。そんなお祖父さんの特徴と共に、写真と愛用のジャケットを持参され、これを使ってほしいとのご希望で・・・完成したのが、このグランパベアです。依頼主様は息子のお嫁さんと孫娘さんお二人の、おじいさまへの愛と感謝の気持ちが強く伝わりました。そして完成したベアをとても喜んでくださいました。その後はご自宅の床の間に鎮座され来客の方のご挨拶を笑顔で受けていらっしゃるとのことです。テディベアの魅力（想い出）
ベア物語1（熊のぬいぐるみとの出会い）私が初めて買った熊の縫いぐるみは、息子が挫折して落ち込んでいるときでした。彼が、底から這い上がろうともがいている時、親としてただ見守るしかなっかった。そんな時、買い物途中で立ち寄ったお店で、知的障害を持った方達が、社会で一生懸命頑張っていらっしゃる姿をみて、痛切に我が子にも頑張って欲しいと思い、そのお店の小さな熊のぬいぐるみを買って帰り、息子の机の上におきました。それから数ヶ月後「お母さん、もうこの熊いいよ、大丈夫だから」といって熊ちゃんは私の手元に帰ってきました。ベア物語2（テディベア第一号）最初につくったベアは、友人の本に載っていた中野ひろみちさんの、赤いベアでした。その赤い熊が気になって、「コレが作りたい！」と直ぐにその気になりました。その時は作り方が難かしい事もわか...ベア物語（ベアとの出会いから、ベア誕生、そして・・・）
YANO-BEAR作家名：矢野早苗1996年頃に初めてテディベアに出会い、作り始める。＊＊日本テディベア協会アーティスト会員＊＊1996年○テディベアの本との出合いから、初めてのテディベアを製作。市販の本等にて独学。1997年色々な書物や作家さんの本等から知識を得、失敗を繰り返しながら製作に没頭。1997年、自らデザインのオリジナルベア第1号が誕生。1998年○テディベアカーニバルに出品（島根県平田市／現出雲市）2000年○YANO－BEARブランド名とイメージマーク（Yマーク）を考案(作品No.76～使用）○手芸センターでベア教室講師開始（出雲市）○第1回｢二人の作品展」開催(出雲市）絵画とテディベア＊ウェルカムベア誕生2001年○「街の小さなくまやさん」HP開設◎インターネット開始2002年○愛いっぱいコン...YANO-BEAR（作家・プロフィール）
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