2003年公開(日本は2004年DVD発売) とても魅力的だった女優の イ・ウンジュさんが主演しています。 彼女、若くして亡くなってるので 最後は、違う意味でも泣けて せつない気持ちになりましたね。 とっても
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(2024年公開) 展開が想像と違ったので、 ワクワク感があり、 アクションも派手で迫力があり、 とっても楽しい アクションスパイコメディ映画でしたよ。 続編がすごく楽しみだし、 あのエンドロール中のお
(2023年公開) ナポレオン一世の半生を描いた伝記映画。 それほど彼については詳しくないけど、 彼がどんな生涯だったか この作品を見て知りました。 それにしても数々の戦闘シーンを とんでもなく大きなス
(2023年 Apple TV+配信) 時間を忘れ、 あっという間に終わった感じがします。 最高に面白かったです! 旧ソ連(ロシア)、日本、イギリスを 舞台にしたテトリスの権利争奪戦が 旧ソ連政府も巻き込み ここ
(2018年公開) ゲームはあまりやってないので、 知ってるのは ストリート・ファイター程度だったけど、 映画、特に1980年代90年代の映画を たくさん観てる人なら、 間違いなく大好物の作品だと思います。
2009年公開(日本は2010年公開) ネルソン・マンデラ氏を扱った作品は、 今まで何本も観てるけど、 今回はそれらとは一線を画した、 大統領になってからの彼に 強くクローズアップされており、 とても興味深
(2000年公開) 映画全編をとおして、 とっても穏やかで、 優しい空気が流れてましたよね。 寺尾聡さんと宮崎美子さん演じるご夫婦が すっごくイイんですよ。 強いけど不器用で なかなか仕官になれない浪人
(2004年公開) 少女の友情物語と聞いて、 最初は、昔のアイドル映画のような 甘ったれた内容と思ってたんだけど、 映画が始まったら、そりゃあもぅ、 キレがあって感動もあって、 それでいて皆ブッ飛んでて
(2006年公開) 泣いた~ この作品は号泣しましたよ。 さすがは映画賞を総ナメした映画です。 これは強く強く 多くの人に観てもらいたいですよね。 も~泣きすぎて、 鼻水も涙も止まりませんでした。 特に
1979年公開(日本は1980年公開) 時代の先を行く映画でしたよね。 時々情報番組で見られる離婚の話題、 離婚原因などを上手に描いており、 さすがはアカデミー賞作品です。 それで1番印象に残ってるのが、
(2014年公開) 豪華若手女優陣による 戦隊アクションコメディ映画。 とってもバカバカしい内容で、 くだらないんだけど、 ベタな笑い、シュールな笑いが、 ところどころに散りばめられていて、 観ていて楽
(1995年公開) ベストセラー小説を映画化し、 大ヒットした作品ですよね。 メリル・ストリープ演じるフランチェスカが 子供達に向けた手紙の中に 共感できた箇所があり、 私の場合は全然違うけど、 あまり
2006年公開(日本は2007年公開) 実際に虐殺が行なわれた学校でのオールロケ 虐殺の生存者が映画スタッフとして参加し、 まさしくこれは真実の作品です。 ・・・1994年のアフリカ・ルワンダ フツ族によるツ
2000年公開(日本は2001年公開) ちょうど拉致問題が 話題になり始めた頃に初めて見たんだけど、 かなり衝撃を受けました。 分断された民族の悲しみや怒り、 苦しみや切なさ、 色々な感情が混ざって出てくる
2001年公開(日本は2002年公開) 昔の深作監督作品みたいでした。 暴力だけでなく奥底に友情が流れてて、 すっごく男くさくて、 泣けて、も~最高でした。 大人になっても 大人になりきれない大人の友情、
1999年公開(日本は2000年公開) 朝鮮半島の南北関係を題材とした サスペンスあり、アクションあり、 そして悲しいラブストーリーありの、 社会派エンターテイメント映画。 この作品により韓国映画が注目され
(2016年公開) 監督がジョディ・フォスターで、 主役がジョージ・クルーニーと ジュリア・ロバーツの リアルタイム社会派サスペンス映画。 最初のシーンを観て、 かなり軽い映画かなぁと思ったけど、 金融
2016年公開(日本は2017年公開) 当時、テレビからしか スノーデンの情報を得てなかった人は 彼のイメージがガラッと変わると思います。 単なるアメリカの機密情報を 暴露しただけの人物ではないですし、 そ
(1983年公開) 同じショーン・コネリー主演の 007/サンダーボール作戦(1965年)の リメイク作品。 シリーズ番外編だけど、 ボンドらしいアクションに 多くのボンドガールと 007シリーズの王道のような内
(2004年公開) ラジー賞で4部門を受賞したことで (作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞) 駄作として有名になっちゃったし、 ちょっとダルいかなってとこもあるけど、 けっこう面白かったですよ。 でもキャ
2012年公開(日本は2013年公開) ・・・人民の人民による人民のための政治、 南北戦争時の1863年、 ゲティスバーグでのこの有名な演説から 2年後の1865年1月、 リンカーンは大統領に再選し2か月経ったが ま
1990年公開(日本は1991年公開) 34年前の作品だけど、 全く古さを感じさせない、 検事、弁護士、判事までも巻き込む、 素晴らしい社会派サスペンス映画でした。 この展開だと、やっぱりこの人が犯人? でな
(2007年公開) 物語がしっかりしてるアクション映画は ほんと見応えがあり面白いですよね。 迫力ある映像も大切だけど、 物語の展開が面白くないと 眠たくなっちゃうんですよ。 その点、この作品は ベスト
1989年公開(日本は1990年公開) 30代以降になってから見たら、 共感できるシーンがとても多く、 より楽しめると思います。 題名からして恋愛映画かなと思ったけど 確かに恋愛シーンは多いけど、 少し違いま
(2007年公開) 全編をとおして、恐怖、悲しみ、 憎しみ、苦しみという負の気持ちが 漂い続けてる作品でした。 ジョディ・フォスター演じるエリカが 徐々に変わっていく姿、 あれはジョディ・フォスターだか
1999年公開(日本は2000年公開) アル・パチーノ&ラッセル・クロウ主演の 実話を基にした、とても重厚な作品で、 観た後は少し疲れるかもしれません。 今の日本のメディアなら、 あそこまでやる骨太の勇気は
2005年公開(日本は2006年公開) これは事実に基づいた作品です。 ・・・1972年9月5日、 ミュンヘンオリンピックの開催中、 パレスチナ過激派組織の 「黒い九月」のメンバー8名が、 オリンピック村の イ
2005年公開(日本は2007年公開) これは大人の青春映画。 心が元気に、 前向きな気持ちになる作品でした。 ・・・1960年代のニュージーランド、 田舎町に1人で住んでる老人バートは 1920年製のバイク 「
1996年公開(日本は1997年公開) ・・・とても優秀な スポーツ・エージェントのジェリーは、 高額な年俸のみを 追求する会社の方針に疑問を持ち、 もっと選手に寄り添った提案書を 提出するが、 あっさりと
(1985年公開) ・・・19世紀後半の アメリカ・カリフォルニア州、 カーボン峡谷では 金採掘を巡る小競り合いが続いており、 強引な水力採掘で町を興こしたラフッドは 細々と採掘する村人たちに 嫌がらせを
2016年公開(日本は2017年公開) 最初は、ごくごく普通の映画、 途中から★★★★☆に上がり、 そのまま最後まで続くと思ったら、 ラスト近くから突然★★★★★に急上昇し、 最後は大満足できる内容となってました。
「ブログリーダー」を活用して、おいら♪♪さんをフォローしませんか?
2003年公開(日本は2004年DVD発売) とても魅力的だった女優の イ・ウンジュさんが主演しています。 彼女、若くして亡くなってるので 最後は、違う意味でも泣けて せつない気持ちになりましたね。 とっても
(1988年公開) 軽く楽しめるロマンティックコメディ。 キョンキョンの可愛らしさが際立ち、 今ではハリウッドスターの 真田広之さん演じる頼りないサラリーマン、 この二人のコンビ、 とってもほのぼのして
2003年公開(日本は2004年公開) まさしく西部劇らしい西部劇でした。 でも昔の西部劇とは違い とても人間味があって、 銃撃戦も派手さを求めず、 そして大人の恋愛シーン、 美しい自然を背景に 素晴らしい
(1985年公開) ラーメン、しかも昔ながらの中華そば、 めちゃめちゃ食べたくなりましたよ。 本編の面白さプラス、 本編とは全く関係ない様々なエピソード、 見てない人のために詳しくは書かないけど、 最初
(1982年公開) 物体の描写がグロテスクと言うか、 見た目がすっごく怖かったですよ。 それと、 見た感じは人間なんだけど中身は、、、 ホント怖かったです。 これは間違いなくSFホラーの傑作ですよね。
(1987年公開) かなり評判悪く、 ものすごい低評価だけど、 個人的には好きです。 って言っても、 やっぱりスーパーマンは パート2で終わるべきでしたね。 と書いても、 個人的には好きですよ。 子供の
(1975年公開) 金田一耕助が初登場する小説 『本陣殺人事件』を実写映像化。 予算の都合で時代設定を 現代にしたみたいだけど、 全く違和感など無く楽しめましたし、 ちょっと分かりにくい事件の解明も 映
(1991年公開) 映画はこの1作で終わったけど、 後にドラマ版でシリーズ化された 榎木孝明さん版浅見光彦シリーズの 第1作目ですよね。 全体的に暗い雰囲気や 加藤武さんや岸恵子さんなどが出演しており ど
2017年公開(日本は2018年公開) 独特の世界観のSF映画、 想像以上の面白さで楽しめました。 スター・ウォーズは 遠い昔、遥か彼方の銀河系の物語だけど この作品は 遠い未来の遥か彼方の銀河系の物語で、
2020年公開(日本は2021年公開) あの映画みたいでした。 タイトルを載せると、どんな映画か 全て分かっちゃうんで載せないけど、 あの映画みたいでしたよ。 山梨県が舞台の近未来SFスリラー、 ぜひ1度。
2016年公開(日本は劇場未公開) タイトルからロシア絡みの スパイアクションかと思ったら、 悲しい愛の物語でした。 モスクワが舞台なのに 全編英語なのはさておき、 とても丁寧な人間描写で 出演者の演技
(2018年公開) 前半のゆっくりした展開から 後半は派手なアクションサスペンス、 ハラハラドキドキするシーンも加わり そしてラストシーンでニヤリとしてしまう 見た後スッキリできる作品ですよね。 リーア
(2015年公開) 映像もアクションもストーリーも音楽も どれも素晴らしくて面白く、 パート2作って欲しいなぁと思ってたのに あまり評判は良くなかったと知って、 ちょっと驚いてます。 始まって20分ぐらい
2018年公開(日本は2019年公開) 近未来を描いたSFホラー映画。 超監視社会、考えや行動だけでなく 個人の記憶も全て警察に記録されてる社会、 ここまでではないけど、 全世界でこの映画の世界観に最も近いの
2017年公開(日本は2018年公開) 後半、予想外の展開だったので ラストシーンまで画面に釘付けでした。 説明するとネタバレになっちゃうので 詳しくは書かないけど、後半からが 見応えたっぷりのSFスリラーで
(2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど
2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら
(2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン
(2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て
(2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある
(2016年公開) 出演者全員の演技力が素晴らしいからこそ、 最後まで集中して観れる作品ですよね。 迫力ある演技や厳しい自然描写などから 画面から痛さ辛さ厳しさなどが びしびし伝わって来て、 アカデミー
(2004年公開) 秋田県仙北市角館で行われたロケを 偶然にも見学できたんでした。 主役の永瀬正敏さん、吉岡秀隆さん、 田畑智子さん、そして山田監督が、 武家屋敷で撮影されてました。 島田左門(吉岡秀
(2002年公開) 山田洋次監督による藤沢周平時代劇第1作目 最後の対決シーンで使われた秋田県角館の 「松本家」へ行きましたよ。 映画の清兵衛(真田広之さん)と同じように、 屋敷の前の道路をゆっくり歩い
2008年公開(日本は2009年公開) 2004年に韓国で実際に起きた、 ソウル20人連続殺人事件をペースとした サスペンススリラー映画で、 壮絶、無情、残虐、残酷、凶悪など、 この手の言葉が次々と頭に浮かび、
2013年公開(日本は2014年公開) 朝鮮半島の南北分断問題や 家族とは?を考えさせられる、 けっこう重いテーマなんだけど、 思わず笑ってしまうシーンがあったりして、 とてもバランスが取れてたと思います。
2014年公開(日本は2015年公開) ラスト20分から涙がボロボロこぼれ、 止まりませんでした。 主役のファン・ジョンミンさん、 顔は貴乃花親方に似てるけど、 キャラクターはなんとなく 任侠映画の時の川谷拓
(2008年公開) 吹き替え版は、かなり評判悪いみたいなので 観るなら、字幕版をオススメします。 でも、前作のようなテンポの良さ、 細かいギャグなどは、、、 う~~ん、、、、、、 エブリン役が代わったの
(2002年公開) とっても気軽に見れるアクション映画で、 ハムナプトラ2のスピンオフ作品だけど、 別にハムナプトラ2を見てなくても、 話の内容は全く連動されてないので、 誰でも おもいっきり楽しめる映
(2001年公開) まず前作を観てから、 このパート2を観て欲しいですね。 そして、前作を観て大満足した人は、 今作を観たら、 間違いなく大大大満足すると思います。 ストーリー、アクション、CG、 何も
(1999年公開) これぞ冒険娯楽活劇! ほんと面白いですよね。 何回も何回も観たけど 何回観ても面白くて、 原題が"THE MUMMY(ミイラ)"なんで、 ちょっと怖いかなぁと最初は思ったけど、 そんなことは全然
(1984年公開) 大ブームになりましたよね。 あのケニー・ロギンスが歌う主題歌、 今思い出しただけで、 あの音楽が頭を流れ、心躍らせてくれます。 それだけ衝撃的で、 夢中にさせてくれた作品なんですよね
(2008年公開) 腐敗しきっていた当時のロス市警、 これが本当にあった出来事だなんて、、、 犯罪そのものは怖いし許せないけど、 警察が悪評を取り消そうと、、、 ちょっと信じられないです。 今はこんなこ
(2004年公開) ・・・2035年、近未来のある日、 ロボット開発のリーダー的存在である 科学者が謎の死を遂げ、 1人の刑事が、この死には ロボットが関与していると推測し・・・ これは面白かったですよ。
(1999年公開) 名前だけは知っていたけど、 実際はどんなことをした女性なのか、 この作品を見て初めて知りました。 ジャンヌ・ダルク、 当時は魔女と呼ばれたけど、 今は聖者とも呼ばれてますよね。 でも
(2005年公開) 実話を基にしたスポーツ映画では、 かなり上位に来るヒューマン作品ですよね。 迫力ある試合の映像、生徒たちとの絆など、 人間味あふれる素晴らしい作品でした。 それと、感動と同時に、 教
(2023年公開) もし可能なら続編を作って欲しいです。 あのラストの笑顔の意味や その後の世界がどうなるのか気になるので ぜひお願いします! 英語だけでなく日本語や他の言語などが 入り混じった近未来の
(2021年公開) クスッと笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられていて、 後半になればなるほど ロンとバーニーの友情、そして勇気に 涙と鼻水が止まりませんでした。 久しぶりに映画を見て号泣しまし
(2022年公開) 前作から10年以上経ったパンドラの物語。 3時間以上ととても長く、 途中、中だるみするような シーンがあったりしたけど、 SDGsを強く意識し、 過去のキャメロン監督作品を思い出し 地球か
(2009年公開) 話題になってた時 面白いのは3Dだから、 普通に見たらそんなでも。。。 と勝手に思い込んでて あまり見る気にならなかったけど、 いざ見てみたら、とんでもなく面白く、 涙こぼしながら感動
(2011年公開) 大好きなドラマだったので、 主要メンバー全員が 出演するこのコンサートも 最初から最後まで楽しませてもらいました。 それにgleeが社会に与えた影響、 人種や性別、障害や性的嗜好などで