(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 29年前の映画なのに全く色
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(2024年公開) 展開が想像と違ったので、 ワクワク感があり、 アクションも派手で迫力があり、 とっても楽しい アクションスパイコメディ映画でしたよ。 続編がすごく楽しみだし、 あのエンドロール中のお
(2023年公開) ナポレオン一世の半生を描いた伝記映画。 それほど彼については詳しくないけど、 彼がどんな生涯だったか この作品を見て知りました。 それにしても数々の戦闘シーンを とんでもなく大きなス
(2023年 Apple TV+配信) 時間を忘れ、 あっという間に終わった感じがします。 最高に面白かったです! 旧ソ連(ロシア)、日本、イギリスを 舞台にしたテトリスの権利争奪戦が 旧ソ連政府も巻き込み ここ
(2018年公開) ゲームはあまりやってないので、 知ってるのは ストリート・ファイター程度だったけど、 映画、特に1980年代90年代の映画を たくさん観てる人なら、 間違いなく大好物の作品だと思います。
2009年公開(日本は2010年公開) ネルソン・マンデラ氏を扱った作品は、 今まで何本も観てるけど、 今回はそれらとは一線を画した、 大統領になってからの彼に 強くクローズアップされており、 とても興味深
(2000年公開) 映画全編をとおして、 とっても穏やかで、 優しい空気が流れてましたよね。 寺尾聡さんと宮崎美子さん演じるご夫婦が すっごくイイんですよ。 強いけど不器用で なかなか仕官になれない浪人
(2004年公開) 少女の友情物語と聞いて、 最初は、昔のアイドル映画のような 甘ったれた内容と思ってたんだけど、 映画が始まったら、そりゃあもぅ、 キレがあって感動もあって、 それでいて皆ブッ飛んでて
(2006年公開) 泣いた~ この作品は号泣しましたよ。 さすがは映画賞を総ナメした映画です。 これは強く強く 多くの人に観てもらいたいですよね。 も~泣きすぎて、 鼻水も涙も止まりませんでした。 特に
1979年公開(日本は1980年公開) 時代の先を行く映画でしたよね。 時々情報番組で見られる離婚の話題、 離婚原因などを上手に描いており、 さすがはアカデミー賞作品です。 それで1番印象に残ってるのが、
(2014年公開) 豪華若手女優陣による 戦隊アクションコメディ映画。 とってもバカバカしい内容で、 くだらないんだけど、 ベタな笑い、シュールな笑いが、 ところどころに散りばめられていて、 観ていて楽
(1995年公開) ベストセラー小説を映画化し、 大ヒットした作品ですよね。 メリル・ストリープ演じるフランチェスカが 子供達に向けた手紙の中に 共感できた箇所があり、 私の場合は全然違うけど、 あまり
2006年公開(日本は2007年公開) 実際に虐殺が行なわれた学校でのオールロケ 虐殺の生存者が映画スタッフとして参加し、 まさしくこれは真実の作品です。 ・・・1994年のアフリカ・ルワンダ フツ族によるツ
2000年公開(日本は2001年公開) ちょうど拉致問題が 話題になり始めた頃に初めて見たんだけど、 かなり衝撃を受けました。 分断された民族の悲しみや怒り、 苦しみや切なさ、 色々な感情が混ざって出てくる
2001年公開(日本は2002年公開) 昔の深作監督作品みたいでした。 暴力だけでなく奥底に友情が流れてて、 すっごく男くさくて、 泣けて、も~最高でした。 大人になっても 大人になりきれない大人の友情、
1999年公開(日本は2000年公開) 朝鮮半島の南北関係を題材とした サスペンスあり、アクションあり、 そして悲しいラブストーリーありの、 社会派エンターテイメント映画。 この作品により韓国映画が注目され
(2016年公開) 監督がジョディ・フォスターで、 主役がジョージ・クルーニーと ジュリア・ロバーツの リアルタイム社会派サスペンス映画。 最初のシーンを観て、 かなり軽い映画かなぁと思ったけど、 金融
2016年公開(日本は2017年公開) 当時、テレビからしか スノーデンの情報を得てなかった人は 彼のイメージがガラッと変わると思います。 単なるアメリカの機密情報を 暴露しただけの人物ではないですし、 そ
(1983年公開) 同じショーン・コネリー主演の 007/サンダーボール作戦(1965年)の リメイク作品。 シリーズ番外編だけど、 ボンドらしいアクションに 多くのボンドガールと 007シリーズの王道のような内
(2004年公開) ラジー賞で4部門を受賞したことで (作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞) 駄作として有名になっちゃったし、 ちょっとダルいかなってとこもあるけど、 けっこう面白かったですよ。 でもキャ
2012年公開(日本は2013年公開) ・・・人民の人民による人民のための政治、 南北戦争時の1863年、 ゲティスバーグでのこの有名な演説から 2年後の1865年1月、 リンカーンは大統領に再選し2か月経ったが ま
1990年公開(日本は1991年公開) 34年前の作品だけど、 全く古さを感じさせない、 検事、弁護士、判事までも巻き込む、 素晴らしい社会派サスペンス映画でした。 この展開だと、やっぱりこの人が犯人? でな
(2007年公開) 物語がしっかりしてるアクション映画は ほんと見応えがあり面白いですよね。 迫力ある映像も大切だけど、 物語の展開が面白くないと 眠たくなっちゃうんですよ。 その点、この作品は ベスト
1989年公開(日本は1990年公開) 30代以降になってから見たら、 共感できるシーンがとても多く、 より楽しめると思います。 題名からして恋愛映画かなと思ったけど 確かに恋愛シーンは多いけど、 少し違いま
(2007年公開) 全編をとおして、恐怖、悲しみ、 憎しみ、苦しみという負の気持ちが 漂い続けてる作品でした。 ジョディ・フォスター演じるエリカが 徐々に変わっていく姿、 あれはジョディ・フォスターだか
1999年公開(日本は2000年公開) アル・パチーノ&ラッセル・クロウ主演の 実話を基にした、とても重厚な作品で、 観た後は少し疲れるかもしれません。 今の日本のメディアなら、 あそこまでやる骨太の勇気は
2005年公開(日本は2006年公開) これは事実に基づいた作品です。 ・・・1972年9月5日、 ミュンヘンオリンピックの開催中、 パレスチナ過激派組織の 「黒い九月」のメンバー8名が、 オリンピック村の イ
2005年公開(日本は2007年公開) これは大人の青春映画。 心が元気に、 前向きな気持ちになる作品でした。 ・・・1960年代のニュージーランド、 田舎町に1人で住んでる老人バートは 1920年製のバイク 「
1996年公開(日本は1997年公開) ・・・とても優秀な スポーツ・エージェントのジェリーは、 高額な年俸のみを 追求する会社の方針に疑問を持ち、 もっと選手に寄り添った提案書を 提出するが、 あっさりと
(1985年公開) ・・・19世紀後半の アメリカ・カリフォルニア州、 カーボン峡谷では 金採掘を巡る小競り合いが続いており、 強引な水力採掘で町を興こしたラフッドは 細々と採掘する村人たちに 嫌がらせを
2016年公開(日本は2017年公開) 最初は、ごくごく普通の映画、 途中から★★★★☆に上がり、 そのまま最後まで続くと思ったら、 ラスト近くから突然★★★★★に急上昇し、 最後は大満足できる内容となってました。
「ブログリーダー」を活用して、おいら♪♪さんをフォローしませんか?
(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 29年前の映画なのに全く色
(2023年ディズニープラス配信) とってもクリスマスらしい ハートウォーミングな ファンタジーコメディで、 子供向けなので ちょっとだけサスペンスに ちょっとだけカーアクションと 激しいシーンなどは全
(2023年Amazon Prime Videoで配信開始) 面白かったですよ。 前半の展開は前作と似てるけど 中だるみのシーンが全く無く、 間違いなく前作よりも面白くて ラスト近くのあのシーンでは泣きそうになり ラスト
(2022年Amazon Prime Videoで配信開始) クリスマスに家族みんなで 楽しめるヒューマンホームコメディ。 とても面白い設定で どんな展開でどんなラストになるか 全て想像どおりなので、安心して 老若男女み
2020年公開(日本は2021年公開) いくらサンタさんだからって 子供に甘すぎるんじゃ。。。 あれだけ多くの人が。。。 ってのが素直な感想だけど、 設定や展開がけっこう面白く 最後まで楽しく見れる ファン
(2021年配信) とってもクリスマスらしい ファンタジーファミリーコメディ。 ちょっと家族構成が複雑で どっかで見たことある展開だなと思ったけど 間違いなく見た後は 家族愛を思い 優しく温かい気持ちに
(2010年公開) ディズニーアニメ映画『ファンタジア』の 「魔法使いの弟子」を基にした作品。 気軽に楽しめるファンタジーアクションで、 ありがちな物語なので、 どんな展開かも想像どおりだったけど、 前
(2013年公開) シリーズ最終作。 ロシア・モスクワが舞台だからなのか ダイ・ハードらしくないと言うか 全体的に暗い雰囲気で、 でもアクションは期待どおり派手で 特に前半のカーアクションは やりすぎと
(2007年公開) あまり期待しないで見てみたら テンポある展開に ど派手すぎるアクション、 観てて すげーすげーの連続でした。 今回は奥さんではなく 少し大人になった娘さんも出てきて、 思ってた以上の
(1995年公開) シリーズ第3作目。 今回はニューヨークの街なかを舞台に ド派手なアクションシーンが 次々と出て来て、 テンポも良く、二人のコンビも最高で あっという間に終わった感じがします。 ぜひ1
(1990年公開) 前作も好きだけど、個人的には、 このパート2のほうが好きで 何度も何度も見てます。 特にラスト、 ジッポライターでのあのシーンは、 痛快さを覚えますよね。 それと、この物語の底には、
1988年公開(日本は1989年公開) ブルース・ウィルスの大出世作! 今までにないアクションヒーローですよね。 ナカトミビルの中だけで、 派手なアクションを色々見せてくれて、 それもテンポ良く、カッコよく
(2024年公開) 1976年公開の名作ホラー映画『オーメン』の 前日譚を描いた作品。 見事にオーメン第1作目と繋がります。 怖いと言うより気持ち悪さが強く どうやってダミアンが誕生したのか ダミアンの母親
(1981年公開) シリーズ完結作なんだけど、 ダミアンの悪魔のパワーが、 ちょっと物足りない感じしました。 少し残念だけど どんなラストなのか気になる人は、、 ・・・ダミアン・ソーンは、 32歳で養父
1978年公開(日本は1979年公開) パート2も怖い! 周囲の異変や変死に悩み苦しむダミアン、 でもラストのダミアンは、 背中がゾッとしましたよ。 いやぁ怖い。 ぜひ1度。 ・・・ロバート夫妻の死後、
(1976年公開) 「666」 話題なりましたよね。 初めて見た時は、 何とも言えない恐怖が全身を覆いました。 あの緊迫感、 やっぱり宗教が絡むホラーは、 なんとなく説得力があって、 怖さが違いますよ。
(2024年公開) 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)から 何世代も後を描いた作品。 あまり派手なシーンはなかったけど、 物語の序章って感じがして、 あのラストシーン、 これからどんな展開になるのか
(2017年公開) シリーズ第3作目、最終作。 繋がりました、 1968年公開の猿の惑星第1作目に、 見事に繋がりましたよ。 1968年の映画で、 チャールトン・ヘストン演じるテイラーが 宇宙船に乗り、宇宙をさ
(2014年公開) シリーズ第2作目。 前作から10年後の物語で、 現実世界で起きてる戦争や テロのキッカケを 猿の世界と人間の世界、両方で表現し、 人間の愚かさ、 そして人間らしくなった猿も、 人間と同
(2011年公開) チンパンジーだけでなく オランウータンやゴリラのCGも素晴らしく ストーリー的にも無理がなかったんで、 とても楽しく観ることが出来ましたよ。 人間よりもチンパンジーに 感情移入してしま
2008年公開(日本は2010年公開) 心を優しく暖かくしてくれる ヒューマン・コメディ映画。 ヒョンス、ジェイン、ギドン、 3人のやり取りが 可愛く楽しく面白くて、 見た後は間違いなく 気持ちがホッコリし
2005年公開(日本は2006年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマス間近のロサンゼルス。 黒人刑事のグラハムは、 相棒であり恋人でもあるスペイン系のリア
2006年公開(日本は2007年公開) これは大人のラブコメですよね。 設定が新鮮で、 ストーリーもテンポよく面白く、 最後の最後まで、 とっても楽しく見れました。 キャメロン・ディアス、 ケイト・ウィンス
ノエル (2020年ディズニープラス独占配信) とっても温かい気持ちになれる ハートウォーミング・コメディ映画。 どんな展開になるか想像どおりで、 ツッコみたくなるシーンが いくつかあったけど、 スト
(2021年ディズニープラス独占配信) シリーズ第1作と第2作で、 ケビンのお兄さん役を演じた デビン・ラトレイが30年後に 同じ役でちょっとだけ出演してたのには 驚いたし、嬉しかったです。 シリーズおなじ
(1992年公開) 前作と同じような内容だけど、 今回の舞台はニューヨーク。 前作よりも全てがスケールアップしており、 ハトのおばさんとの友情に心温まり、 間違いなく家族みんなで楽しめ、 とっても面白い
1990年公開(日本は1991年公開) 大ヒットしたハートフル・コメディの クリスマス・ムービーですよね。 ケビンVS泥棒二人、 各仕掛けのオチが分かってても、 ついついニヤッと笑ってしまって、 大人が子供に
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
2000年公開(日本は2001年公開) クリスマスシーズンにピッタリの、 ファンタジー・ラブロマンスですよね。 オープニングとエンディングが 見事にリンクされており、 クスッと笑ってしまうシーンが あちこち
2013年公開(日本は2014年公開) ありえない設定だけど、 親子愛や友情に、もう後半は泣いて泣いて、 いつまでも涙が止まりませんでした。 観た後に予告編も観たら、 思い出してまた涙が出てきて、 決してハ
(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 26年前の映画なのに全く色
2001年公開(日本は2002年公開) 偶然と奇跡が起こしたステキな物語。 とてもクリスマスらしい ロマンティックな作品で、 優しく温かく、 最後のリンクでのシーンは、 涙がこぼれそうになりました。 男女関
2012年公開(日本は2013年公開) 豪華スター共演で、 後半になればなるほど、 優しく温かい気持ちにさせてくれますよね。 ジェニファー・ローレンスが、 アカデミー賞主演女優賞を 受賞したのも納得です。
(1990年公開) 前作も好きだけど、個人的には、 このパート2のほうが好きで 何度も何度も見てます。 特にラスト、 ジッポライターでのあのシーンは、 痛快さを覚えますよね。 それと、この物語の底には、
1988年公開(日本は1989年公開) ブルース・ウィルスの大出世作! 今までにないアクションヒーローですよね。 ナカトミビルの中だけで、 派手なアクションを色々見せてくれて、 それもテンポ良く、カッコよく
(2002年公開) 心に軽くチクリと刺され、 暗くなりそうな内容だけど、 軽く楽しく観れる温かい内容で、 ダメ男を魅力的に演じられる ヒュー・グラントだからこそ、 ここまで面白く出来たのかなぁ なんて思
(2009年公開) 途中までメチャメチャ面白かったのに、 エンディング近くになったら 急に減速して、残念でした。 でも、それまでは笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられてたので、 気軽に頭を空っぽ
(2019年公開) とっても愛にあふれたステキな クリスマスラブコメディでした。 あのラストのキスシーンでは、 ちょっとウルッとしちゃって、 まさにクリスマスの魔法でしたね。 ぜひ1度。 ・・・娘メア
2021年公開(日本は2022年公開) 毎度のごとく コメディ重視かなぁと思ってたら ストーリー重視で、 ゴースト退治のシーンなども含め 想像以上に面白く、 オリジナルメンバーとの関わりも とても自然で、最