2015年公開(日本は2016年公開) 最初の30分くらいまでは、 あぁこのパターンの映画ね。 と、全く期待しないで見てたんだけど、 その後のエピソードやハプニングで どんどん作品の世界に引き込まれ、 ラスト
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
2015年公開(日本は2016年公開) 最初の30分くらいまでは、 あぁこのパターンの映画ね。 と、全く期待しないで見てたんだけど、 その後のエピソードやハプニングで どんどん作品の世界に引き込まれ、 ラスト
2018年公開(日本は2019年公開) アカデミー脚色賞受賞作品。 全米公開が2018年ってことで、 あきらかに当時のアメリカ大統領、 トランプ政権への批判を込めた 内容でしたよね。 作品で描かれた1970年代と、
2019年公開(日本は2020年公開) 久しぶりのリュック・ベッソン作品、 大好きなニキータのような感じかな? と思ったけど、確かに似てるけど、 見てるほうに目を離す時間を許さない 二転三転する展開が素晴ら
2014年公開(日本は2015年公開) 朝鮮戦争から現代までの 韓国の近代史と共に、 時代に翻弄され激動の人生を描いた 1人の男の物語。 特にラストシーンのあのセリフに 心を打たれました。 ぜひ1度。 ・
2018年公開(日本は2019年公開) 主役のジェニファー・ガーナーは 好きな女優さんの1人だし、 ド派手なアクションシーンが満載で、 途中、ん?ってシーンがあったりするけど テンポある展開で物語が進むので
(2014年公開) 相対性理論、四次元、五次元、特異点、 量子なんとかなど、文系の私にとって 聞いたことはあるけど説明など 絶対できないような言葉が けっこう出て来るんだけど、 そんな私でも楽しめる壮大
(2022年公開) 想像してた内容とは全く違う ヒューマンミステリーでした。 後半、様々なことが分かってから 大祐の周りの人達は どんな気持ちだったんだろ? ということを考えながら見てました。 それとあ
(2023年公開) 小説が原作となってたので フィクションと思ったら、 ノンフィクション小説が原作で、 実際に起きた事件を描いた作品だそうです。 当時の白人達の意地汚さ、 ずるさ、残虐さなどを強く感じ、
(2023年 Apple TV+配信) 最後のアクションシーンに ちょっとツッコみたくなったり 少し物足りなさを感じたけど、 (特にマギーQ) それまでの展開がとても面白く コメディ要素もたっぷりで 家族愛も丁寧
(2022年 Apple TV+配信開始) 気付いたら泣いてました。 作品の内容とは全く関係ないけど、 あるシーンで個人的なことを思い出して ちょっと泣きそうになり、 最後のあのシーンやあのシーンを見てたら 優し
(2023年 Apple TV+配信スタート) 始まって30分くらいまで見て これは甘い甘いラブコメかな? なんて思いながら見続けてたら、 とんでもない、 とってもド派手な アクションコメディでしたよ。 ストーリー
(2024年 Apple TV+配信開始) 派手なシーンは無く、 淡々と物語は進むんだけど、 ネイティブアメリカンの人達の 苦難や生きづらさなどが垣間見れて、 アメリカの現実の側面を 見た感じがします。 思ってた
(2024年公開) 展開が想像と違ったので、 ワクワク感があり、 アクションも派手で迫力があり、 とっても楽しい アクションスパイコメディ映画でしたよ。 続編がすごく楽しみだし、 あのエンドロール中のお
(2023年公開) ナポレオン一世の半生を描いた伝記映画。 それほど彼については詳しくないけど、 彼がどんな生涯だったか この作品を見て知りました。 それにしても数々の戦闘シーンを とんでもなく大きなス
(2023年 Apple TV+配信) 時間を忘れ、 あっという間に終わった感じがします。 最高に面白かったです! 旧ソ連(ロシア)、日本、イギリスを 舞台にしたテトリスの権利争奪戦が 旧ソ連政府も巻き込み ここ
(2018年公開) ゲームはあまりやってないので、 知ってるのは ストリート・ファイター程度だったけど、 映画、特に1980年代90年代の映画を たくさん観てる人なら、 間違いなく大好物の作品だと思います。
2009年公開(日本は2010年公開) ネルソン・マンデラ氏を扱った作品は、 今まで何本も観てるけど、 今回はそれらとは一線を画した、 大統領になってからの彼に 強くクローズアップされており、 とても興味深
(2000年公開) 映画全編をとおして、 とっても穏やかで、 優しい空気が流れてましたよね。 寺尾聡さんと宮崎美子さん演じるご夫婦が すっごくイイんですよ。 強いけど不器用で なかなか仕官になれない浪人
(2004年公開) 少女の友情物語と聞いて、 最初は、昔のアイドル映画のような 甘ったれた内容と思ってたんだけど、 映画が始まったら、そりゃあもぅ、 キレがあって感動もあって、 それでいて皆ブッ飛んでて
(2006年公開) 泣いた~ この作品は号泣しましたよ。 さすがは映画賞を総ナメした映画です。 これは強く強く 多くの人に観てもらいたいですよね。 も~泣きすぎて、 鼻水も涙も止まりませんでした。 特に
1979年公開(日本は1980年公開) 時代の先を行く映画でしたよね。 時々情報番組で見られる離婚の話題、 離婚原因などを上手に描いており、 さすがはアカデミー賞作品です。 それで1番印象に残ってるのが、
(2014年公開) 豪華若手女優陣による 戦隊アクションコメディ映画。 とってもバカバカしい内容で、 くだらないんだけど、 ベタな笑い、シュールな笑いが、 ところどころに散りばめられていて、 観ていて楽
(1995年公開) ベストセラー小説を映画化し、 大ヒットした作品ですよね。 メリル・ストリープ演じるフランチェスカが 子供達に向けた手紙の中に 共感できた箇所があり、 私の場合は全然違うけど、 あまり
2006年公開(日本は2007年公開) 実際に虐殺が行なわれた学校でのオールロケ 虐殺の生存者が映画スタッフとして参加し、 まさしくこれは真実の作品です。 ・・・1994年のアフリカ・ルワンダ フツ族によるツ
2000年公開(日本は2001年公開) ちょうど拉致問題が 話題になり始めた頃に初めて見たんだけど、 かなり衝撃を受けました。 分断された民族の悲しみや怒り、 苦しみや切なさ、 色々な感情が混ざって出てくる
2001年公開(日本は2002年公開) 昔の深作監督作品みたいでした。 暴力だけでなく奥底に友情が流れてて、 すっごく男くさくて、 泣けて、も~最高でした。 大人になっても 大人になりきれない大人の友情、
1999年公開(日本は2000年公開) 朝鮮半島の南北関係を題材とした サスペンスあり、アクションあり、 そして悲しいラブストーリーありの、 社会派エンターテイメント映画。 この作品により韓国映画が注目され
(2016年公開) 監督がジョディ・フォスターで、 主役がジョージ・クルーニーと ジュリア・ロバーツの リアルタイム社会派サスペンス映画。 最初のシーンを観て、 かなり軽い映画かなぁと思ったけど、 金融
2016年公開(日本は2017年公開) 当時、テレビからしか スノーデンの情報を得てなかった人は 彼のイメージがガラッと変わると思います。 単なるアメリカの機密情報を 暴露しただけの人物ではないですし、 そ
(1983年公開) 同じショーン・コネリー主演の 007/サンダーボール作戦(1965年)の リメイク作品。 シリーズ番外編だけど、 ボンドらしいアクションに 多くのボンドガールと 007シリーズの王道のような内
(2004年公開) ラジー賞で4部門を受賞したことで (作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞) 駄作として有名になっちゃったし、 ちょっとダルいかなってとこもあるけど、 けっこう面白かったですよ。 でもキャ
2012年公開(日本は2013年公開) ・・・人民の人民による人民のための政治、 南北戦争時の1863年、 ゲティスバーグでのこの有名な演説から 2年後の1865年1月、 リンカーンは大統領に再選し2か月経ったが ま
1990年公開(日本は1991年公開) 34年前の作品だけど、 全く古さを感じさせない、 検事、弁護士、判事までも巻き込む、 素晴らしい社会派サスペンス映画でした。 この展開だと、やっぱりこの人が犯人? でな
(2007年公開) 物語がしっかりしてるアクション映画は ほんと見応えがあり面白いですよね。 迫力ある映像も大切だけど、 物語の展開が面白くないと 眠たくなっちゃうんですよ。 その点、この作品は ベスト
1989年公開(日本は1990年公開) 30代以降になってから見たら、 共感できるシーンがとても多く、 より楽しめると思います。 題名からして恋愛映画かなと思ったけど 確かに恋愛シーンは多いけど、 少し違いま
(2007年公開) 全編をとおして、恐怖、悲しみ、 憎しみ、苦しみという負の気持ちが 漂い続けてる作品でした。 ジョディ・フォスター演じるエリカが 徐々に変わっていく姿、 あれはジョディ・フォスターだか
1999年公開(日本は2000年公開) アル・パチーノ&ラッセル・クロウ主演の 実話を基にした、とても重厚な作品で、 観た後は少し疲れるかもしれません。 今の日本のメディアなら、 あそこまでやる骨太の勇気は
2005年公開(日本は2006年公開) これは事実に基づいた作品です。 ・・・1972年9月5日、 ミュンヘンオリンピックの開催中、 パレスチナ過激派組織の 「黒い九月」のメンバー8名が、 オリンピック村の イ
2005年公開(日本は2007年公開) これは大人の青春映画。 心が元気に、 前向きな気持ちになる作品でした。 ・・・1960年代のニュージーランド、 田舎町に1人で住んでる老人バートは 1920年製のバイク 「
1996年公開(日本は1997年公開) ・・・とても優秀な スポーツ・エージェントのジェリーは、 高額な年俸のみを 追求する会社の方針に疑問を持ち、 もっと選手に寄り添った提案書を 提出するが、 あっさりと
(1985年公開) ・・・19世紀後半の アメリカ・カリフォルニア州、 カーボン峡谷では 金採掘を巡る小競り合いが続いており、 強引な水力採掘で町を興こしたラフッドは 細々と採掘する村人たちに 嫌がらせを
2016年公開(日本は2017年公開) 最初は、ごくごく普通の映画、 途中から★★★★☆に上がり、 そのまま最後まで続くと思ったら、 ラスト近くから突然★★★★★に急上昇し、 最後は大満足できる内容となってました。
(2020年公開) いやぁ泣きました。 あのシーンでの煉獄さんのセリフと その後の伊之助のセリフに 涙がボロボロボロボロこぼれて来て 気付いたら大号泣してましたよ。 もちろん戦闘のシーンも迫力があり 良
2009年公開(日本は2010年公開) まさかこんなに面白かったとは。。。 というのが正直な感想で、 エンターテイメント性も素晴らしく、 遠回しに社会風刺が とても効いてるSFサスペンスアクションで 他のSF映
1992年公開(日本は1993年公開) タンゴのシーンから、 より集中して観るようになりました。 後半になればなるほど 中佐の気持ちと同じに、感情移入できて、 アル・パチーノの存在感ある演技力に 強く魅せら
2005年公開(日本は2006年公開) 映画公開時は、 あまり評判良くなかったけど、 今見たら、なんで酷評されたんだろ? と不思議な気持ちになります。 家族愛、親子愛を強く感じるサスペンスで、 ジョディ・フ
1989年公開(日本は1990年公開) ・・・アメリカ南北戦争が勃発、 若いショー大佐は、 黒人志願兵によって結成された 第54連隊を指揮することになり、 奴隷解放を願う黒人たちの 強い意志に支えられながら
(1979年公開) 実話を基にした刑務所脱出劇。 イーストウッド主演映画の中でも ベスト3に入るくらいの 傑作サスペンス映画だと思ってます。 特に後半はハラハラドキドキの連続で こうゆうアナログの脱出っ
1998年公開(日本は2000年公開) ・・・掃除が大の苦手で 部屋は散らかしっぱなし、 もちろん洗濯も掃除もダメ、 そんな彼女のところへ 兵役休暇中の男がやってきて、 なぜか一緒に住むことに・・・ 癒し
2000年公開(日本は2002年公開) ファンタジー要素の強い韓国時代劇、 「シュリ」のスタッフが再集結と聞いて 期待して見たんでした。 とにかくアクション、剣さばきが素晴らしく 先の読めない展開も良くて、
2021年公開(日本は2022年公開) 最初から最後まで なんとも言えない薄気味悪さの雰囲気が ず~っと流れてて、 最後のオチに納得しつつも リリス博士の過去とその後が とても気になりました。 緊張感ある展
2023年公開(日本は2024年公開) アメリカ領サモアでの実話を映画化。 楽しく感動できるスポーツコメディ、 この映画を見たら、W杯サッカーは もちろん日本を第一に応援するけど、 アメリカ領サモアの結果も
(1970年公開) ビートルズのコアなファンではないので、 じっくり見たのはLet It Beと The Long and Winding Roadと 最後の屋上ライブだけだったけど、 解散が近付いてる頃なので、 メンバー間のちょっとし
(2013年公開) あの終わり方、本当は 続編を作る予定だったけど、、、 って感じでしたよね。 アクションシーンは けっこう見応えあったし、 ストーリへも良かったけど、 途中、中だるみするシーンが ちょ
(2010年公開) 思ってたより面白かったですよ。 ギリシャ神話とファンタジーが好きな人なら 120%楽しめると思います。 脇役も豪華で ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、 ロザリオ・ドーソン、ショー
2019年公開(日本は2020年公開) 2015年の ニューヨークマガジンに載った記事 「The Hustlers at Scores」を基に 作られた作品で、 "当時は国全体がストリップクラブだった、 お金をばらまく側と、踊る側が
2013年公開(日本は2014年公開) 舞台演劇が原作の作品。 豪華すぎる出演者たちによる 演技vs演技の真剣勝負って感じで 後半になればなるほど とんでもない秘密が明かされ、 とにかく凄い作品でした。 特に
2019年公開(日本は2020年公開) 前半コメディからの後半サスペンスホラー、 見事に格差問題を エンターテイメントとして描いてて、 さすがカンヌとアカデミー賞、 ダブル受賞した作品です。 ぜひ1度。
(2004年公開) 三谷幸喜さん演出の舞台を 映画化したんですよね。 今まで見た三谷さん関連作品で ナンバーワンの面白さだと 個人的に思ってて、 検閲室という狭い部屋の中で交わされる、 役所広司さんと稲
(2010年公開) 熱く泣けました、 ラストの大会シーンは、 も~涙がボロボロボロボロ こぼれてきましたよ。 自分のためだけじゃない、 大切な友達のため、 町のみんなのために!! うん!いいですよね。
TAYLOR SWIFT / THE ERAS TOUR Concert Film
(2023年公開) 最高のコンサートでした! テイラー・スウィフトの曲は それほど知らないんだけど、 それでも聴いたことある曲が次々と歌われ、 会場全体を使ったライブパフォーマンスなど 全てが最高でした
(2008年公開) 日本航空123便墜落事故は、 今もなお事故なのか事件なのか ハッキリしてないので、 あのような終わり方になるのは仕方ないけど それまでの展開、地方紙のプライド、 プライドとプライドのぶ
(2004年公開) 3.11前だから作れた映画だけど、 3.11から10年以上経ったから 見れる映画でもありますよね。 原発への風刺やメッセージ性、 日本人の国民性などもよく描かれてて けっこう良かったですよ。
2019年公開(日本は2020年公開) コメディ映画と思い、気軽に観始めたら 確かに前半はそんな感じだったけど、 第二次大戦中のドイツが舞台なので だんだんシリアスになり、 悲しみもあり、 強く反戦を描いた
(1992年公開) ・・・近未来の中年以上のお金持ちは 事故死などで亡くなった過去の 若くて健康な人間をタイムワープさせ 未来に連れ去り、 その体に自分の魂を移入し・・・ 題材は良いのに それほど面白
1992年公開(日本は1993年公開) 過激な黒人指導者として 描かれることが多いマルコムX。 彼の生き方、考え、とても心に沁みました。 心に残る名作だと思います。 宗教の話が出てきたので、 ちょっとイヤな
2007年公開(日本は2008年公開) この作品は、事実かもしれません。。。 ・・・第二次世界大戦中の イギリス・スコットランド、 アンガス少年は ネス湖のほとりで青く光る物体を発見し 家族に内緒でこっそ
(2007年公開) ・・・広島のある、日本のある この世界を愛するすべての人へ。 この言葉から、 物語は始まります。 原爆投下から13年後の昭和33年の広島、 生き残った人たちは、 どのような気持ちでい
2015年公開(日本は2016年公開) 予告編を見て、強く興味を引かれた映画、 やっぱり面白かったです。 今まで何本かのAI作品を観たけど、 間違いなく断トツに素晴らしかったし、 サスペンス映画としても最高で
1990年公開(日本は1991年公開) 怖い、、、怖すぎる、、、 これはあまりにも怖すぎですよ。 この作品以上に怖い映画は、 おそらく今でも作られていないでしょうね。 とにかく怖いので、 どんな映画かは書き
1986年公開(日本は1987年公開) スティーブン・キング原作。 これは大人だけでなく、 小学生くらいの子供にも ぜひ見てもらいたいですよね。 秘密基地、ちょっとした冒険、 私にも似たような思い出がありま
(2023年公開) 後年、日本のIT技術開発の進歩を遅らせ イノベーションを起こりにくくし 衰退させた原因とも言われた冤罪事件 『Winny事件』の実話を実名で描いた作品。 いくら最高裁で無罪を勝ち取ったとし
2020年公開(日本は2021年公開) この作品は 予告編やレビュー含め事前情報を全く得ずに 視聴することを強くオススメします。 そうすれば1時間経ったあたりから とんでもなく意外な展開になっていき、 大満
(2018年公開) シリーズ最終作。 主役のトーマスに 色々言いたいことはあるし、 あれで終わり?とも思ったし、 ちょっと雑かなぁと思うシーンを ちらほら見かけたけど、 ハラハラドキドキする展開や ど派
(2015年公開) シリーズ第2作目。 今作は前作を見てないと ???な気持ちになると思うので、 必ず前作を見てから見てください。 衝撃度は前作ほどではないし、 正直、物語も普通なんだけど、 新たなキャ
2014年公開(日本は2015年公開) あのエンディング、 これで終わりと思ったら 続編への序章だったって、 これは早く続きが見たいですよ。 ハラハラドキドキするシーンがあり 謎がちょっとずつ解明され ダル
(2023年公開) あらすじを少しだけ読んで どんなSF作品なんだろ? と色々想像しながら見始めたら、 SFをベースにした とってもステキな恋の物語でした。 メディアのあり方や、多様性について 考えさせられ
2017年公開(日本は2018年公開) タイトルから自然災害を題材とした パニックムービーと思ったら、 自然災害を題材にしてるけど 想像と違い 近未来のSFサスペンス映画で、 ちょっと物語に弱さを感じたけど
(2023年公開) ゲーム原作の映画では歴代最高、 アニメ映画では歴代2位の記録を出し、 大ヒットしましたよね。 マリオ&ルイージだけでなく ピーチ姫、キノピオ、クッパなど ゲームの主要キャラクター中心
(1997年公開) 劇場版シリーズ第1作目。 遅ればせながら公開から27年が経ち、 やっと1作目を見ました。 ミステリーとしては ちょっと弱かったけど、 TVアニメをしばらく見てなかったので それぞれの登場キ
(2022年公開) 10代の頃、エルヴィスに どハマりしてた頃があるので、 知ってる曲が次々と流れ、 あまり知らなかった彼の半生を見れて とっても興味深く見れました。 どうしてラスベガスだったのか、 どう
2017年公開(日本は2018年公開) 大好きなフランス映画「ニキータ」と 韓国映画特有のドロドロ感が 上手くミックスした、 ド派手なアクションで始まり ド派手なアクションで終わる、 アクションを楽しみたい
(2023年公開) 途中まではAIロボット製作の SF映画だったのが、 ある出来事がキッカケで 徐々に少しずつ過激な ホラー映画に変わっていき、 なんとなく生成AIの危険性を 分かりやすく エンタメ化したよう
2022年公開(日本は劇場未公開) 現在の西アフリカ・ベナン共和国、 18世紀当時のダホメ王国に存在した 全員女性だけの軍隊「アゴジェ」の物語、 アクション映画には違いないけど 男女差別や女性の自立など
2019年公開(日本は2020年公開) 楽しかったぁ 笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられてて、 そして最後はスカッと出来る、 最高のアクションコメディ映画でした。 ありえない設定と展開だけど、 こ
2003年公開(日本は2005年公開) イ・ナヨンさん、カワイイですよね~。 妄想癖があって、 ものすごく思い込みが激しい役、 すっごく良かったですよ。 韓国コメディ作品の中でも、 かなり良作だと思うので、
(2023年公開) 人種問題で色々批判されたけど、 全く気にならずに最後まで楽しめました。 セバスチャンの職業など アニメ版とは多少設定が違ったりしたけど、 アニメ版の第1作目と 第3作目『はじまりの物
(2008年劇場未公開) シリーズ最終作。 シリーズ3作で1番面白かったですよ。 最後は優しい気持ちになって、 ホロッと泣きそうになりました。 前2作は似たような物語だったけど、 今作は、第1作目の前の物語
(2000年劇場未公開) ミュージカルのシーンが増え、 歌う曲のメロディも聴きやすく、 物語も面白く、 前作よりも良かったんだけど、 声に特徴がありすぎる芸能人が声優をやると どうしてもその人の顔が浮か
1989年公開(日本は1991年公開) 残念! 面白かっただけに、 心理描写などをもっと丁寧に描いていれば 間違いなくもっと面白くなったと思います。 本当に残念です。 でもディズニー王道の物語、 老若男女み
(2022年公開) 初老のオッサンが見ても面白かったですよ。 正直バカバカしい内容なんだけど オープニングで作品の世界に引き込まれ 笑って泣けて、 ラストシーンでは泣きながら 余韻に浸ってました。 想像
(2016年公開) ジョーズ以来、久しぶりのサメの映画、 とっても楽しい時間から 絶体絶命の窮地に陥った時の心理状態が 丁寧に描かれてて、 最後までハラハラドキドキの展開、 予想以上の面白さでした。 や
(2004年公開) いやぁ面白かったぁ。 全編をとおして明るくて、 もう笑って笑って、 最後はホロッと泣かされちゃって、 とってもステキな青春映画でしたよ。 子供から大人まで、 みんなが楽しめる作品です
(2004年公開) 温かいです。 とっても温かい作品でした。 坂口さん演じる口が利けない機関車先生と、 純粋な心の子供達、 そして美しい島の風景、 どこまでも温かく 優しい気持ちに包んでくれる、 素晴ら
2019年公開(日本は2020年公開) 出演者が全て変わったけど 2000年公開、2003年公開の マックG監督作品シリーズの続編。 前2作が大好きだったので 今作も時間を忘れて おもいっきり楽しませてもらいました。
(2003年公開) この作品を初めて観たのは映画館でした。 最初からブッ飛んでて、も~題名どおり、 最後までフルスロットルでしたよ。 アクションは前作以上だし、 内容はドタバタハチャメチャのようで、 ち
(2000年公開) 実力ある女優3人が主演なので、 メリハリある演技はもちろん、 アクションもすっごく良かったですよ。 それでいて全体的に軽い内容なんで、 とても楽しかったですよ。 アクションがマトリッ
(2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない
(1979年公開) 実話を基にした刑務所脱出劇。 イーストウッド主演映画の中でも ベスト3に入るくらいの 傑作サスペンス映画だと思ってます。 特に後半はハラハラドキドキの連続で こうゆうアナログの脱出っ
1997年公開(日本は1998年公開) ・・・世界戦争で荒廃した2013年、 アメリカは無政府状態となり、 人々は独裁者が率いるテロリストに 怯えながら日々を暮らしていた。 そんなある日、 テロリストから逃れた
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2015年公開(日本は2016年公開) 最初の30分くらいまでは、 あぁこのパターンの映画ね。 と、全く期待しないで見てたんだけど、 その後のエピソードやハプニングで どんどん作品の世界に引き込まれ、 ラスト
2018年公開(日本は2019年公開) アカデミー脚色賞受賞作品。 全米公開が2018年ってことで、 あきらかに当時のアメリカ大統領、 トランプ政権への批判を込めた 内容でしたよね。 作品で描かれた1970年代と、
2019年公開(日本は2020年公開) 久しぶりのリュック・ベッソン作品、 大好きなニキータのような感じかな? と思ったけど、確かに似てるけど、 見てるほうに目を離す時間を許さない 二転三転する展開が素晴ら
2014年公開(日本は2015年公開) 朝鮮戦争から現代までの 韓国の近代史と共に、 時代に翻弄され激動の人生を描いた 1人の男の物語。 特にラストシーンのあのセリフに 心を打たれました。 ぜひ1度。 ・
2018年公開(日本は2019年公開) 主役のジェニファー・ガーナーは 好きな女優さんの1人だし、 ド派手なアクションシーンが満載で、 途中、ん?ってシーンがあったりするけど テンポある展開で物語が進むので
(2014年公開) 相対性理論、四次元、五次元、特異点、 量子なんとかなど、文系の私にとって 聞いたことはあるけど説明など 絶対できないような言葉が けっこう出て来るんだけど、 そんな私でも楽しめる壮大
(2022年公開) 想像してた内容とは全く違う ヒューマンミステリーでした。 後半、様々なことが分かってから 大祐の周りの人達は どんな気持ちだったんだろ? ということを考えながら見てました。 それとあ
(2023年公開) 小説が原作となってたので フィクションと思ったら、 ノンフィクション小説が原作で、 実際に起きた事件を描いた作品だそうです。 当時の白人達の意地汚さ、 ずるさ、残虐さなどを強く感じ、
(2023年 Apple TV+配信) 最後のアクションシーンに ちょっとツッコみたくなったり 少し物足りなさを感じたけど、 (特にマギーQ) それまでの展開がとても面白く コメディ要素もたっぷりで 家族愛も丁寧
(2022年 Apple TV+配信開始) 気付いたら泣いてました。 作品の内容とは全く関係ないけど、 あるシーンで個人的なことを思い出して ちょっと泣きそうになり、 最後のあのシーンやあのシーンを見てたら 優し
(2023年 Apple TV+配信スタート) 始まって30分くらいまで見て これは甘い甘いラブコメかな? なんて思いながら見続けてたら、 とんでもない、 とってもド派手な アクションコメディでしたよ。 ストーリー
(2024年 Apple TV+配信開始) 派手なシーンは無く、 淡々と物語は進むんだけど、 ネイティブアメリカンの人達の 苦難や生きづらさなどが垣間見れて、 アメリカの現実の側面を 見た感じがします。 思ってた
(2024年公開) 展開が想像と違ったので、 ワクワク感があり、 アクションも派手で迫力があり、 とっても楽しい アクションスパイコメディ映画でしたよ。 続編がすごく楽しみだし、 あのエンドロール中のお
(2023年公開) ナポレオン一世の半生を描いた伝記映画。 それほど彼については詳しくないけど、 彼がどんな生涯だったか この作品を見て知りました。 それにしても数々の戦闘シーンを とんでもなく大きなス
(2023年 Apple TV+配信) 時間を忘れ、 あっという間に終わった感じがします。 最高に面白かったです! 旧ソ連(ロシア)、日本、イギリスを 舞台にしたテトリスの権利争奪戦が 旧ソ連政府も巻き込み ここ
(2018年公開) ゲームはあまりやってないので、 知ってるのは ストリート・ファイター程度だったけど、 映画、特に1980年代90年代の映画を たくさん観てる人なら、 間違いなく大好物の作品だと思います。
2009年公開(日本は2010年公開) ネルソン・マンデラ氏を扱った作品は、 今まで何本も観てるけど、 今回はそれらとは一線を画した、 大統領になってからの彼に 強くクローズアップされており、 とても興味深
(2000年公開) 映画全編をとおして、 とっても穏やかで、 優しい空気が流れてましたよね。 寺尾聡さんと宮崎美子さん演じるご夫婦が すっごくイイんですよ。 強いけど不器用で なかなか仕官になれない浪人
(2004年公開) 少女の友情物語と聞いて、 最初は、昔のアイドル映画のような 甘ったれた内容と思ってたんだけど、 映画が始まったら、そりゃあもぅ、 キレがあって感動もあって、 それでいて皆ブッ飛んでて
(2006年公開) 泣いた~ この作品は号泣しましたよ。 さすがは映画賞を総ナメした映画です。 これは強く強く 多くの人に観てもらいたいですよね。 も~泣きすぎて、 鼻水も涙も止まりませんでした。 特に
(1993年公開) さすがスピルバーグ監督ですよね。 ものすごい大迫力の アドベンチャー映画でした。 ドキドキしながら話が進んでいって、 いきなり恐竜が出て来るシーンなんか かなりビックリしてしまって、
(2006年公開) 愛してはいけない女性を 愛してしまった孤高な男の悲恋物語に、 サスペンスアクションが加わり、 そこにオランダ・アムステルダムの 美しい映像、 そして主役3人の素晴らしい演技、 あまり
2003年公開(日本は2004年公開) これは実話です。 ・・・1971年、 北朝鮮のトップを暗殺するため、 死刑囚が無人島に集められ プロの暗殺部隊にする訓練が始まる。 それから数年後・・・ こんな怖いこ
(1989年公開) 原作・向田邦子さんの名作を、 監督・降旗康男、撮影・木村大作、 主演・高倉健で描いたんですよね。 コミカルな感じもする このような役を演じる健さん、 ちょっと珍しくて楽しそうで笑顔も
(1982年公開) 昔、原作本は読んだことあるけど、 映画は観たことなかったので、 初めて観させてもらいました。 全編を通して何か物足りなさは感じたけど、 テンポ良く展開が進むので、 全く飽きることなか
(2014年公開) 原田知世さん主演のドラマ版が とても面白かったので、 こちらは興味本位で観たんだけど、 当然のことながら、 ドラマよりも時間的制限があるので 仕方ないんだけど、 心の変化というか、
1997年公開(日本は1998年公開) 想像以上の面白さで、 切なさも感じたけど、 人間の多様性や可能性を 強く感じさせる作品でした。 近年のニュースを見てると、 この映画のような遺伝子研究に 現実が近づい
2011年公開(日本は2012年公開) 内容はけっこうシリアスなんだけど、 ちょっとだけユーモアがあり、 とてもハートフルな作品となってて、 家族の絆、家の歴史などについて 考えさせられました。 ショッキン
(1993年公開) クリント・イーストウッドの 定年間近な老シークレットサービス役と、 ジョン・マルコビッチの、 知的で猟奇的な元CIA工作員役、 どちらもとても素晴らしい演技で、 それに加え 最後までハ
1992年公開(日本は1993年公開) 坦々と物語が進んで、 釣りにはあまり興味がないので、 正直、最初の1時間はヒマで 眠たくなったりしたけど、 後半、先住民の女性が登場したあたりから 作品の世界に引き込
1997年公開(日本は1998年公開) あのエンディングを観たら、実話? と思っちゃうけど、 とても、一流のハードボイルドな アクション映画でしたよ。 主役のエイダン・クインはもちろん、 脇を固めたドナルド
2014年公開(日本は2015年公開) エンタメ業界の人達の間では、 とっても評価の高い作品ですよね。 ストーリーよりも、マイケル・キートン、 エドワード・ノートン、エマ・ストーン、 3人の演技を楽しむため
(1994年公開) キャメロン監督&シュワちゃんの、 ターミネーターコンビが送るアクション映画。 ちょっとおバカなシーンがあるので それさえ無ければ完璧だったと思うけど、 でも、この作品、 とにかくアク
2000年公開(日本は2001年公開) とっても面白い展開で、 後半になればなるほどもっと面白くなり、 ラストで、あ、そうゆうことだったのね。 と最後の最後まで一気に楽しめました。 想像以上にクセの強い作品
2006年公開(日本は2007年公開) アフリカの紛争地域における ダイヤモンド密輸の実態を描いた アクション大作。 虐殺や拷問などショッキングなシーンが 次々と出てきたり、 子供に銃を持たせ反政府軍のメン
2006年公開(日本は2007年公開) 1970年代、 実在したアフリカ・ウガンダの独裁者、 イディ・アミン大統領。 彼が犯した最大の罪、 30万人とも言われる大量虐殺の背景が、 とてもよく描かれた作品です。 ぜ
(2015年公開) ちょっとあのラストシーンには、 ん?と思ったし、 ブラックジャックのシーンは、 もう少し緊張感が欲しかったし、 ステイサム映画としては、 アクションが少ないかなぁと思ったけど、 決め
2013年公開(日本は2014年公開) この作品を観終わったら、 優しく温かい気持ちになり、 今、生きてるこの時を 大切にしようと思いますよね。 とっても癒される ファンタジーヒューマン映画でした。 レイチ
2002年公開(日本は2003年公開) 史上最年長の35歳で メジャーリーガーになったジム・モリス。 1999年のこの実話を基に作られた 最高のスポーツ・ヒューマン映画ですよね。 野球への情熱、家族の支え、 も~
(2013年公開) 1時間30分くらいと短い作品だけど 最初から最後まで、 ずっと画面から目が離せなかったですね。 本当に宇宙で撮ったんじゃないの? と思うくらいリアル感ある映像、 当然宇宙では呼吸が出来