1992年公開(日本は1993年公開) 楽しかったぁ。 政治とカネについての風刺が効いてて、 エディ・マーフィ主演映画の中でも、 かなり上位に来る面白さだと思います。 エディ・マーフィの魅力が、 存分に出て
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
1992年公開(日本は1993年公開) 楽しかったぁ。 政治とカネについての風刺が効いてて、 エディ・マーフィ主演映画の中でも、 かなり上位に来る面白さだと思います。 エディ・マーフィの魅力が、 存分に出て
2006年公開(日本は劇場未公開) 実話を基に作られた作品。 アメフトの映画なのでルールが分かると かなり面白く見れると思うけど、 分からなくても、とても感動できる ヒューマンスポーツ映画となってました
1991年公開(日本は1992年公開) 優しい気持ちにさせてくれますよね。 誰もが心に残ってる子供の頃の思い出、 その思い出をよみがえらせてくれる、 素晴らしい作品でした。 子役二人の演技が何よりも素晴らし
2016年公開(日本は2017年公開) この作品が実話を基に作られたなんて、 こんなぶっとんだ人、本当にいたんですね。 エンドロールで本人の映像が出た時は、 ニコラス・ケイジ、見た目だけでなく、 声も似せて
(2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない
2020年公開(日本は2021年公開) 台湾最大の映画賞『金馬奨』で 作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、 視覚効果賞を受賞し大ヒットした、 ファンタジー・ラブコメディ。 中国返還前の1980~1990年代の香港映画や
(2010年公開) スピード感ある展開とストーリー アクションが面白かったので 所々の雑なシーンがもったいなくて、 ちょっと残念でした。 もし、あの雑なシーンを丁寧に描いてたら もっと大ヒットし、パート
(1996年公開) 面白い! スケールが大きく迫力もあって、 ちょっとジ~ンと来るシーンもあって、 見所もたくさんあり、 アッという間に終わってしまったような、 凄く内容に引き付けられる作品でした。 最
2021年公開(日本は配信のみ) 近未来を描いたSFヒューマン映画。 家族や友人など大切な人を 強く思う内容でした。 近い将来、あの技術が現実に出来て、 もし私が主人公だったら、 本当に大切な人の幸せを祈
お待たせ必殺ワイド 仕事人vs秘拳三日殺し軍団 主水、競馬で大穴を狙う!?
(1988年) 今回はいつもとはちょっと違い 片岡仁左衛門さんが出演されてて 落ち着いた感じの仕事人でした。 ストーリーも良かったですよ。 ・・・近江屋の跡継ぎの世之介は 博打に夢中で、店のお金を持っ
必殺ワイド・新春 久しぶり!主水、夢の初仕事 悪人チェック!!
(1988年) いつもの必殺とは全く違い、 撮影で中村主水を演じてる 藤田まことさんが主人公の作品でした。 時代劇ではないけど当時、 このような感じの番組 あったような気がするけど けっこう良かったです
(1987年) ジョン万次郎、橋本左内、歌川広重、 井伊直弼、ハリス、勝海舟、唐人お吉など 幕末の有名人が色々登場するけど、 前半はダラダラした展開で ちょっと見てて眠くなったけど、 後半、あの大事件へ
(1987年公開) いつもの仕事人とは違い、 派手な演出、派手なアクションの 深作欣二監督らしい内容で、 千葉真一さんや真田広之さんが 出演してるのでアクションもキレッキレ、 娯楽作品としてとても楽しめ
(1991年公開) もし沖田総司が女性だったら。。。 というありえない設定の娯楽作品。 幕末好きからしたら、 いやいやいや、それは無いでしょう と展開もありえなくて、 でも坂本龍馬役の渡辺謙さんや 土方
2013年公開(日本は2014年公開) アカデミー作品賞や脚色賞などに ノミネートされた映画なので、 けっこう期待したんだけど、 ちょっと期待しすぎたみたいで、 R18作品だと知ったのは見た後でした。 特に前
(2024年 Amazonプライムビデオ独占配信) 前作が面白すぎたので ちょっと物足りなさを感じたけど イタリアの有名観光地の映像が とても美しかったし 今回もクスッと笑えるシーンが 所々に散りばめられてい
(2020年公開) 楽しかったぁ 私の好きな要素がたくさん入ってて 笑ってホロツと泣ける ド派手なアクションありの ハートウォーミングな スパイアクションコメディでした。 大ヒット映画のパロディシーンが
(2024年公開) 山田風太郎原作の小説を映画化。 曲亭馬琴(滝沢馬琴)が 南総里見八犬伝を執筆し始める1814年から 物語が完結する1842年までの28年間と 八犬伝の物語が並走して描かれており、 葛飾北斎とと
2005年公開(日本は2006年公開) あまり評判良くなかったですよね。 まぁ観てて ダラける作品には違いないけど、 B級と割り切って観れば ストーリーもけっこう良く なかなか面白いですよ。 個人的には、和
(2018年公開) 親の死亡届を出さず、 年金の不正受給を続けた家族の事件を ヒントに作られた作品ですよね。 カンヌ映画祭パルムドールを始め、 日本国内だけでなく世界中の映画賞を、 20以上受賞した話題作
(1996年公開) この作品は何度も何度も何度も見ましたよ。 ショーン・コネリー、エド・ハリス、 そしてニコラス・ケイジと、 この3人の役者さんが素晴らしいんです。 ストーリーも配役も全てが完璧、 最高
2005年公開(日本は2006年公開) 離れてた親子の気持ちが 女の子の努力によって 少しずつ少しずつ近づいてゆき、 父親の気持ちを変えさせ、動かし 奇跡を起こす、、、 ダコタ・ファニング演じる女の子の カ
2016年公開(日本は2017年公開) 何かを得るために、 何かと別れたり捨てて来たって経験、 多くの人があると思うので、 この作品に共感した人も 多くいたと思います。 お互いの気持ちが凝縮されてる、 あの
(1982年公開) 笑って泣いて感動したSF映画。 40年以上前の作品なので、 確かに映像に古さは感じるけど、 物語、展開、内容がとても素晴らしく、 何度も観てるのに、あのシーンでは ウルッと涙がこぼれて来
(1976年公開) 初めて観た時は、難しいなぁと思ったけど、 事件のことを本などで知ってから観たら こんなに面白いの?というくらい面白くて、 これは最高のサスペンス映画でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・19
(2001年公開) この作品観てると、 時間が経つの忘れてしまいますよね。 テンポ良い展開と 最後まで目が離せないストーリー、 それに豪華俳優陣に派手なアクションと、 見どころ満載のサスペンスアクション
1999年公開(日本は2000年公開) 大好きなSFコメディ映画! コメディというより コントを観ているような感じで、 内容はバカバカしいんだけど、 大爆笑からクスッと笑ってしまうシーンまで これでもかと出て
(2017年公開) 設定と展開が面白い近未来SF映画で、 アクションも素晴らしく、 物語に社会的メッセージも入ってて、 気付いたら最後まで見入ってました。 今回のことはこれで正解だけど、 根本的には全く解
(2024年公開) ちょっと色々詰め込みすぎて それぞれのエピソードが どれも中途半端な感じしたけど ラストの小芝風花さんのタップダンスは 圧巻でした。 少しでも石川県が 元気になって欲しいですよね。
2014年公開(日本は2015年公開) 性的マイノリティへの差別偏見や 外国人労働者からの搾取、児童虐待など 韓国でも起きてる社会問題を描いてて、 主役の二人、 ペ・ドゥナとキム・セロンの演技に ものすっご
(2021年公開) 今の日本が抱えてる問題を 笑いを交えながら楽しく描いてて、 最後は優しい気持ちになれる とてもアットホームなコメディ映画でした。 特に三谷幸喜さん、笑ったぁ。 ぜひ1度。 ・・・普
2004年公開(日本は2006年公開) たった100日間で 100万もの人が虐殺されたルワンダ事件、 1994年、本当に起きたこの事件の最中、 命を賭けて家族、隣人、難民など、 1200人の命を助けたホテルマンの実話。
2006年公開(日本は2007年公開) 幼少時、ナチス・ドイツ占領下の オランダで育ったバーホーベン監督の 強い想いが伝わって来る作品でした。 手に汗握る緊張のシーンが 形を変えて次々とやって来て、 こんな
2005年公開(日本は2006年公開) 近年、 テレビを見る人が減ったと言われてるけど、 その原因のヒントが、 この映画の内容に含まれてるような、 テレビで仕事をしてる人たちにとって、 痛いところを突いてる
2007年公開(日本は2008年公開) ちょっとHなシーンがあったりするので お子さんにはあまり見せられないけど、 丁寧に作られていて、 俳優さん達のあの素晴らしい演技、 とても切なく辛い悲しい気持ちが す
(2003年公開) ・・・ラジオで交通情報を 伝える仕事をしているトムはある日、 超セレブのお嬢様サラと 運命的な出会いをし、恋に落ち、 周囲の反対を押し切って 出会ってから9ヶ月で結婚し、 新婚旅行で
(2004年公開) ・・・将来に夢を抱けず、 幸せの存在すらも疑う17歳の女子高生アユ。 彼女は時代に流されるままに生き、 身体を売ることが どうしていけないことなの?と言っては 援助交際を繰り返していた
(2006年公開) マイケル・ダグラスと キーファー・サザーランドW主演の サスペンスアクション映画で、 ストーリーそのものは 正直それほどでもないけど、 テンポ良く進み、シーンごとの展開が けっこう見
(2001年公開) ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツ、 ビッグスター共演の ロマンティック・コメディ映画。 とてもお気楽な作品なんだけど、 時々哲学的で、 なるほどぉというセリフがあったり、 出演者
2001年公開(日本は2002年公開) 面白かったぁ 恋愛映画が苦手な人でも、 おもいっきり楽しめる作品ですよね。 メグ・ライアンのラブコメ映画って あんまり見ないんだけど、 この作品は最初から最後まで楽し
(1983年公開) かなり久しぶりに観ました。 前半の犬ゾリのシーンが ちょっと長すぎるかなぁ と思ったりしたけど ラスト、健さんが「おーーっ」 と大声をあげるシーンはもう 涙涙で、大感動でしたよ。 い
(1988年公開) ジョージ・ルーカス原案の ファンタジー映画。 ロード・オブ・ザ・リングが好きな人なら ぜひこの作品も観てもらいたいですよね。 色々な意味で、ほんと色々な意味で、 おもいっきり楽しめま
2012年公開(日本は2013年公開) ストーリーが面白く、 テンポある展開だったので 全体的にちょっと地味な感じだけど、 サスペンス要素たっぷりで 思ってる以上に楽しめました。 特にCIA作品が好きな方にオ
(2004年公開) 後半、チャン・ドンゴンの 狂人のような演技、スゴイ! あれは凄かったですよ。 他にも、足や腕が吹っ飛んだり、 人を殺すのに何も感じなくなったりなど、 戦争の残虐さ、非情さ、冷酷さ、
(2003年公開) あまりヒットしなかったけど、 けっこう面白かったですよ。 ラジオを聴きながら 暗号をメモしてるシーンなんか、 ちょっとドキュメンタリーを 見てるような感じになって どんどん映画の世界
2003年公開(日本は2004年DVD発売) とても魅力的だった女優の イ・ウンジュさんが主演しています。 彼女、若くして亡くなってるので 最後は、違う意味でも泣けて せつない気持ちになりましたね。 とっても
(1988年公開) 軽く楽しめるロマンティックコメディ。 キョンキョンの可愛らしさが際立ち、 今ではハリウッドスターの 真田広之さん演じる頼りないサラリーマン、 この二人のコンビ、 とってもほのぼのして
2003年公開(日本は2004年公開) まさしく西部劇らしい西部劇でした。 でも昔の西部劇とは違い とても人間味があって、 銃撃戦も派手さを求めず、 そして大人の恋愛シーン、 美しい自然を背景に 素晴らしい
(1985年公開) ラーメン、しかも昔ながらの中華そば、 めちゃめちゃ食べたくなりましたよ。 本編の面白さプラス、 本編とは全く関係ない様々なエピソード、 見てない人のために詳しくは書かないけど、 最初
(1982年公開) 物体の描写がグロテスクと言うか、 見た目がすっごく怖かったですよ。 それと、 見た感じは人間なんだけど中身は、、、 ホント怖かったです。 これは間違いなくSFホラーの傑作ですよね。
(1987年公開) かなり評判悪く、 ものすごい低評価だけど、 個人的には好きです。 って言っても、 やっぱりスーパーマンは パート2で終わるべきでしたね。 と書いても、 個人的には好きですよ。 子供の
(1975年公開) 金田一耕助が初登場する小説 『本陣殺人事件』を実写映像化。 予算の都合で時代設定を 現代にしたみたいだけど、 全く違和感など無く楽しめましたし、 ちょっと分かりにくい事件の解明も 映
(1991年公開) 映画はこの1作で終わったけど、 後にドラマ版でシリーズ化された 榎木孝明さん版浅見光彦シリーズの 第1作目ですよね。 全体的に暗い雰囲気や 加藤武さんや岸恵子さんなどが出演しており ど
2017年公開(日本は2018年公開) 独特の世界観のSF映画、 想像以上の面白さで楽しめました。 スター・ウォーズは 遠い昔、遥か彼方の銀河系の物語だけど この作品は 遠い未来の遥か彼方の銀河系の物語で、
2020年公開(日本は2021年公開) あの映画みたいでした。 タイトルを載せると、どんな映画か 全て分かっちゃうんで載せないけど、 あの映画みたいでしたよ。 山梨県が舞台の近未来SFスリラー、 ぜひ1度。
2016年公開(日本は劇場未公開) タイトルからロシア絡みの スパイアクションかと思ったら、 悲しい愛の物語でした。 モスクワが舞台なのに 全編英語なのはさておき、 とても丁寧な人間描写で 出演者の演技
(2018年公開) 前半のゆっくりした展開から 後半は派手なアクションサスペンス、 ハラハラドキドキするシーンも加わり そしてラストシーンでニヤリとしてしまう 見た後スッキリできる作品ですよね。 リーア
(2015年公開) 映像もアクションもストーリーも音楽も どれも素晴らしくて面白く、 パート2作って欲しいなぁと思ってたのに あまり評判は良くなかったと知って、 ちょっと驚いてます。 始まって20分ぐらい
2018年公開(日本は2019年公開) 近未来を描いたSFホラー映画。 超監視社会、考えや行動だけでなく 個人の記憶も全て警察に記録されてる社会、 ここまでではないけど、 全世界でこの映画の世界観に最も近いの
2017年公開(日本は2018年公開) 後半、予想外の展開だったので ラストシーンまで画面に釘付けでした。 説明するとネタバレになっちゃうので 詳しくは書かないけど、後半からが 見応えたっぷりのSFスリラーで
(2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど
2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら
(2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン
(2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て
(2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある
(2013年) 47分の短編作品で、 内容は フィニアスとファーブのメンバー達と アイアンマン、ハルク、ソー、 そしてスパイダーマンの マーベル・ヒーロー達が助け合い、 ちょっと豪華な毎度のパターンって感
(2013年公開) シリーズ第1作目。 設定にちょっと無理を感じるけど、 ダイハードとランボーを組み合わせたような とても楽しい娯楽アクション映画でした。 ホワイトハウスを舞台に 超人的に強さを持つ主人
(2020年ディズニープラス独占配信) 細かいギャグをこれでもかと詰め込みながら 親子愛・家族愛・姉弟愛 友情などをを丁寧に描いており ミュージカルシーンも笑顔で見れて テレビアニメシリーズ含め 今まで
(2014年) 単なるベタなパロディ作品と思ったら、 エピソード4のサイドストーリー? と勘違いしそうなぐらい内容も凝ってて、 思ってた以上に面白かったですよ。 スター・ウォーズも フィニアスとファーブ
2011年公開(日本は劇場未公開) 子供に大人気のフィニアスとファーブ。 TVアニメを観たことある人なら、 間違いなく大満足の1本だと思います。 スケールの大きいストーリーになってて、 笑えるシーンあり
(1987年) 楽しかったですよ。 ネタバレになるのであまり言えないけど 忠臣蔵(赤穂事件)の裏で 仕事人が活躍する物語、 忠臣蔵がどのようなお話か知らないと この作品は楽しめないので、 忠臣蔵を見てか
(1986年公開) 今作は、いつもの仕事人と違い りつとせんと主水の家族の会話も含め 全編をとおして暗く、 仕事も、いつもの仕事の方法ではなく 殺陣のシーンが多く、 意外な感じがして面白かったですよ。
(1985年公開) ちゃんとした必殺の時代劇を見たい人は この作品を見てはいけません。 かなり遊んでますし、 公開当時の人気タレントが多数出演し 時代劇らしくない設定や物語の 頭を空っぽにして楽しむ内容
必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜
(1985年) もう何でもアリですよね。 花屋の政と組紐屋の竜が初登場する作品で、 どんな感じで仕事をするか楽しみにしてたら ほんとタイトルどおり意外な展開になり イヤイヤイヤそれはちょっと。。や ジェ
(1984年公開) 記念すべき劇場版必殺仕事人の第1弾、 映画になっても、 全体的な軽いノリは相変わらずで、 おふざけ半分、シリアス半分の とてもリラックスして見れる作品でした。 ・・・仕事人らしい身
(1983年) 国定忠治、遠山の金さん、 ナポレオン一世、平賀源内などが登場し、 ツッコみどころ満載で そんなバカなというシーンが あちこちにあるけど、 それが、この当時の必殺の魅力ですよね。 バカバカ
(秘) 必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人vs暴走族
(1982年) 楽しかったですよ。 主水とその家族、秀、勇次、加代、 そして主水の上司の田中様の子孫が 偶然にも全員、京都に住んでて、 途中、今だったら完全にアウトだよなぁ ってシーンがあちこちにあった
(1982年) 『新・必殺仕事人』最終回で 離ればなれとなった必殺メンバーが 再集結する今作、 棺桶の錠(沖雅也さん) 知らぬ顔の半兵衛(緒形拳さん) 仕掛の天平(森田健作さん)など 私が全く見てない昔
(1981年) 仕事人になる前の中条きよしさんが 重要な役で登場し、 まだ若手の頃の秀が 体を張って頑張っており、 毎度おなじみの そして中村主水のオンとオフの落差など 見どころが色々あり けっこう面白
(1978年公開) 出演者が豪華すぎる時代劇、 深作欣二監督なので映像に迫力があり、 史実とフィクションを混ぜ合わせた物語も 面白かったですよ。 やっぱり柳生十兵衛役は 千葉真一さんですよね。 ぜひ1度
(2023年公開) 始まってから15分くらいまでは ダルくて眠気が襲ってきたけど、 15分過ぎあたりから展開が変わり 少しずつ面白くなり、 アレが登場してからは とってもディズニーらしい物語で、 どんなラス
(2018年公開) 4年前、大きな話題となった作品。 前半までは、 なんで話題になったのか全く分からなく、 眠くなりそうになったけど、 後半になったら笑えるシーンが増え、 楽しく観ることが出来ました。
2007年公開(日本は2008年公開) 子供向けのファンタジー映画と思ったら 全然違いました。 現実と想像の世界を行き来して、 それを繰り返しながら とっても温かく、優しく、そして切なく、 何よりも 大切な
(2017年公開) まずこの作品は、前作を観てないと 全く意味が分からないと思うので、 必ず前作ブレードランナーを観てから、 ぜひ観てください。 ちょっと長いかなぁと思ったけど、 前作の世界観をちゃんと
(1982年公開) 伝説と呼ばれてる近未来SF映画、 このような豪華俳優陣を使っての カルト的内容の作品、 今では作るところなど皆無でしょうね。 これといって派手なシーンは無いけど、 命の大切さなどメッ
2001年公開(日本は2003年公開) 韓国映画を観るキッカケとなった作品。 前半は笑ってしまう楽しいシーンが続き、 後半は徐々に涙が、、、そして号泣し、 ラストは幸せな涙をこぼさせてくれる、 実話を基に作
(2013年公開) 実話に基づいたサスペンス作品、 始まって10分までは、正直ヒマです。 でもそれからエンドロールまでは、 画面に釘付けでした。 主な出演者みんなに感情移入しちゃって、 トム・ハンクスは
2006年公開(日本は2007年公開) 世界中で大人気の絵本「ピーターラビット」 この原作者であるビアトリクス・ポター、 彼女の半生を描いた作品で、 決してハッピーエンドではないけど 全体的に優しい空気が流
(1997年公開) リュック・ベッソン監督の人気作ですよね。 個性豊かな俳優陣の、 個性ありすぎる独特な演技や容姿が、 最初から最後まで満載で、 ある意味、ぶっ飛んじゃってましたよね。 なかなか楽しかっ
(2018年公開) 当時は良いイメージが 全く無かったトーニャ・ハーディングだけど この作品を観たら、 今さらながら応援したくなり、 ついさっき彼女のインスタを見つけ、 現在はとても幸せそうな感じなので
(2010年公開) 色々考えさせられる作品でした。 悪人になってしまった原因は何か、 直接のキッカケや生い立ちなど、 様々な側面から事件を追い、 それにより、どのようになったか どう人生を狂わせたか、
(2014年公開) 生成AIが普及してる現在、 もしかしたら10年後20年後になったら、 この作品のようなこと、 現実に起こるかもしれないですよね。 人間とAI(人工知能)の恋愛だけでなく、 AIがどんどん学習・
2003年公開(日本は2004年公開) 南北戦争を題材とした映画は 今まで色々観てきたけど、 この作品は、それらとは違う視点から、 南軍側から、 生活を守り続ける女性の視点から 戦争を描いてますよね。 もち
(2007年公開) 楽しかったぁ。 ちょっとコントを見てるような、 そんな気分になったり、 ホロッとさせるシーンもあったり、 歌もダンスも最高の作品でしたよ。 観た後は間違いなく 明るく前向きな気持ちに
(2013年公開) 「ジャックと豆の木」をアレンジした、 冒険ファンタジー作品とは分かってたけど、 ジャックと豆の木がどんな物語だったか すっかり忘れてしまってたので すんなりと映画の世界に入り込めまし
(2008年公開) 始まって30分くらいまでは、 くだらないギャグのシーンが続き、 観るの止めよっかなぁと思ったけど、 それ以降から、 アクションや展開が面白くなり、 ギャグのレベルも急上昇し、 どんどん
(2005年公開) とっても温かい映画でした。 観た後は心の中に 優しい風が舞い込んで来る ステキな作品でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・オーストラリアの オパール採掘の街に住む親子4人家族 9歳になる二
2015年公開(日本は2016年公開) 1974年、 完成直前のワールドトレードセンターの 2つのビルの屋上を綱渡りしたフランス人 フィリップ・プティ(大道芸人)の 実話を映画化。 綱渡りするシーンはもちろん、
2015年公開(日本は劇場未公開) アメリカの女性発明家、 ジョイ・マンガーノの半生を描いた実話で、 これほど素晴らしい作品、 なんで劇場未公開だったのが不思議です。 ジェニファー・ローレンスの魅力が
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1992年公開(日本は1993年公開) 楽しかったぁ。 政治とカネについての風刺が効いてて、 エディ・マーフィ主演映画の中でも、 かなり上位に来る面白さだと思います。 エディ・マーフィの魅力が、 存分に出て
2006年公開(日本は劇場未公開) 実話を基に作られた作品。 アメフトの映画なのでルールが分かると かなり面白く見れると思うけど、 分からなくても、とても感動できる ヒューマンスポーツ映画となってました
1991年公開(日本は1992年公開) 優しい気持ちにさせてくれますよね。 誰もが心に残ってる子供の頃の思い出、 その思い出をよみがえらせてくれる、 素晴らしい作品でした。 子役二人の演技が何よりも素晴らし
2016年公開(日本は2017年公開) この作品が実話を基に作られたなんて、 こんなぶっとんだ人、本当にいたんですね。 エンドロールで本人の映像が出た時は、 ニコラス・ケイジ、見た目だけでなく、 声も似せて
(2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない
2020年公開(日本は2021年公開) 台湾最大の映画賞『金馬奨』で 作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、 視覚効果賞を受賞し大ヒットした、 ファンタジー・ラブコメディ。 中国返還前の1980~1990年代の香港映画や
(2010年公開) スピード感ある展開とストーリー アクションが面白かったので 所々の雑なシーンがもったいなくて、 ちょっと残念でした。 もし、あの雑なシーンを丁寧に描いてたら もっと大ヒットし、パート
(1996年公開) 面白い! スケールが大きく迫力もあって、 ちょっとジ~ンと来るシーンもあって、 見所もたくさんあり、 アッという間に終わってしまったような、 凄く内容に引き付けられる作品でした。 最
2021年公開(日本は配信のみ) 近未来を描いたSFヒューマン映画。 家族や友人など大切な人を 強く思う内容でした。 近い将来、あの技術が現実に出来て、 もし私が主人公だったら、 本当に大切な人の幸せを祈
(1988年) 今回はいつもとはちょっと違い 片岡仁左衛門さんが出演されてて 落ち着いた感じの仕事人でした。 ストーリーも良かったですよ。 ・・・近江屋の跡継ぎの世之介は 博打に夢中で、店のお金を持っ
(1988年) いつもの必殺とは全く違い、 撮影で中村主水を演じてる 藤田まことさんが主人公の作品でした。 時代劇ではないけど当時、 このような感じの番組 あったような気がするけど けっこう良かったです
(1987年) ジョン万次郎、橋本左内、歌川広重、 井伊直弼、ハリス、勝海舟、唐人お吉など 幕末の有名人が色々登場するけど、 前半はダラダラした展開で ちょっと見てて眠くなったけど、 後半、あの大事件へ
(1987年公開) いつもの仕事人とは違い、 派手な演出、派手なアクションの 深作欣二監督らしい内容で、 千葉真一さんや真田広之さんが 出演してるのでアクションもキレッキレ、 娯楽作品としてとても楽しめ
(1991年公開) もし沖田総司が女性だったら。。。 というありえない設定の娯楽作品。 幕末好きからしたら、 いやいやいや、それは無いでしょう と展開もありえなくて、 でも坂本龍馬役の渡辺謙さんや 土方
2013年公開(日本は2014年公開) アカデミー作品賞や脚色賞などに ノミネートされた映画なので、 けっこう期待したんだけど、 ちょっと期待しすぎたみたいで、 R18作品だと知ったのは見た後でした。 特に前
(2024年 Amazonプライムビデオ独占配信) 前作が面白すぎたので ちょっと物足りなさを感じたけど イタリアの有名観光地の映像が とても美しかったし 今回もクスッと笑えるシーンが 所々に散りばめられてい
(2020年公開) 楽しかったぁ 私の好きな要素がたくさん入ってて 笑ってホロツと泣ける ド派手なアクションありの ハートウォーミングな スパイアクションコメディでした。 大ヒット映画のパロディシーンが
(2024年公開) 山田風太郎原作の小説を映画化。 曲亭馬琴(滝沢馬琴)が 南総里見八犬伝を執筆し始める1814年から 物語が完結する1842年までの28年間と 八犬伝の物語が並走して描かれており、 葛飾北斎とと
2005年公開(日本は2006年公開) あまり評判良くなかったですよね。 まぁ観てて ダラける作品には違いないけど、 B級と割り切って観れば ストーリーもけっこう良く なかなか面白いですよ。 個人的には、和
(2018年公開) 親の死亡届を出さず、 年金の不正受給を続けた家族の事件を ヒントに作られた作品ですよね。 カンヌ映画祭パルムドールを始め、 日本国内だけでなく世界中の映画賞を、 20以上受賞した話題作
(2004年公開) いやぁ面白かったぁ。 全編をとおして明るくて、 もう笑って笑って、 最後はホロッと泣かされちゃって、 とってもステキな青春映画でしたよ。 子供から大人まで、 みんなが楽しめる作品です
(2004年公開) 温かいです。 とっても温かい作品でした。 坂口さん演じる口が利けない機関車先生と、 純粋な心の子供達、 そして美しい島の風景、 どこまでも温かく 優しい気持ちに包んでくれる、 素晴ら
2019年公開(日本は2020年公開) 出演者が全て変わったけど 2000年公開、2003年公開の マックG監督作品シリーズの続編。 前2作が大好きだったので 今作も時間を忘れて おもいっきり楽しませてもらいました。
(2003年公開) この作品を初めて観たのは映画館でした。 最初からブッ飛んでて、も~題名どおり、 最後までフルスロットルでしたよ。 アクションは前作以上だし、 内容はドタバタハチャメチャのようで、 ち
(2000年公開) 実力ある女優3人が主演なので、 メリハリある演技はもちろん、 アクションもすっごく良かったですよ。 それでいて全体的に軽い内容なんで、 とても楽しかったですよ。 アクションがマトリッ
(2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない
(1979年公開) 実話を基にした刑務所脱出劇。 イーストウッド主演映画の中でも ベスト3に入るくらいの 傑作サスペンス映画だと思ってます。 特に後半はハラハラドキドキの連続で こうゆうアナログの脱出っ
1997年公開(日本は1998年公開) ・・・世界戦争で荒廃した2013年、 アメリカは無政府状態となり、 人々は独裁者が率いるテロリストに 怯えながら日々を暮らしていた。 そんなある日、 テロリストから逃れた
(2013年公開) マット・デイモン主演のSF映画。 あんまり話題にならなかったので 全く期待せずに観たんだけど、 思ってた以上に面白くて、 途中、1体1の対決シーンに ちょっとダルさを感じたけど、 それ
(1987年公開) この作品は、映画と同じくらい 音楽も思い出深いですね。 映画を観る前にサントラと出会い、 何回も何回も何回も聴きまくりましたよ。 2曲目の"BE MY BABY"、 この曲に心を撃たれちゃって、
2011年公開(日本は2012年公開) 親子愛以外にも 様々な愛を感じさせてくれて、 ラスト近くでは涙をボロボロ流し、 観た後は、優しく 温かい気持ちにさせてもらいました。 これが実話だなんて、 ベンジャミ
(2005年公開) ・・・12世紀のフランス。 鍛冶屋の青年バリアンは妻子を失い、 生きる望みも失いつつあった。 そんなある時、彼の前に 十字軍の騎士ゴッドフリーが現われ、 自分が実の父親であると打ち明け
(1977年公開) 第1回日本アカデミー賞受賞作品。 高倉健さんが新しい役柄にチャレンジし 武田鉄矢さんが初めて 俳優に挑戦した作品だったと聞いてます。 物静かな高倉健さんと対比して、 何かと面白キャラ
(1963年公開) ハリウッドの黄金時代を象徴する、 豪華絢爛な大スペクタクル史劇。 4時間5分と、かなりの長時間だけど、 それほど世界史に興味無い私でも、 クレオパトラ、カエサル(シーザー)、 ブルト
(2012年公開) 泣きました。 始まって20分くらいから 涙がボロボロこぼれ、 鼻水も出始め ティッシュが何枚も必要になり、 それからしばらく画面に集中し、 そしてラスト近くになったら、 前半以上に涙
(1998年公開) ハリソン・フォード主演「逃亡者」の スピンオフ作品。 主役はトミー・リー・ジョーンズ演じる ジェラード連邦保安官上級代理。 逃亡者と同じサスペンス映画だけど、 アクションシーンが多く
(1993年公開) 最初から最後までハラハラドキドキ、 ずっと目が離せなかったですよ。 サスペンス映画なので、 まだ見てない人のために 詳しいことは書かないけど、 主演のハリソン・フォードと、 刑事役の
1999年公開(日本は2000年公開) のちにNASAのロケットエンジニアとなる ホーマー・ヒッカムの自叙伝を 映画化した作品です。 ・・・1957年、ウエストバージニア州の 炭鉱町に住んでるホーマーは、 ソ連の
(2015年公開) ・・・核戦争後、文明は崩壊し、 生き残った人々は、 物資や資源を武力で奪い合う 荒廃した世の中になっていた。 元警官のマックスは、 流浪の途上で暴徒らの襲撃に遭い捕縛され、 シタデル
(1985年公開) ・・・核戦争で世界が灰となって15年、 マックスは女帝アウンティが支配する バータータウンに現れる。 街の人々はサンダードームと呼ばれる 1対1の死闘に熱狂しており、 新たな戦士を探し