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レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜 https://plaza.rakuten.co.jp/oioira/

今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています

私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪

おいら♪♪
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2015/03/13

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  • ホワイトハウス狂騒曲

    1992年公開(日本は1993年公開) 楽しかったぁ。 政治とカネについての風刺が効いてて、 エディ・マーフィ主演映画の中でも、 かなり上位に来る面白さだと思います。 エディ・マーフィの魅力が、 存分に出て

  • マーシャルの奇跡

    2006年公開(日本は劇場未公開) 実話を基に作られた作品。 アメフトの映画なのでルールが分かると かなり面白く見れると思うけど、 分からなくても、とても感動できる ヒューマンスポーツ映画となってました

  • マイ・ガール

    1991年公開(日本は1992年公開) 優しい気持ちにさせてくれますよね。 誰もが心に残ってる子供の頃の思い出、 その思い出をよみがえらせてくれる、 素晴らしい作品でした。 子役二人の演技が何よりも素晴らし

  • オレの獲物はビンラディン

    2016年公開(日本は2017年公開) この作品が実話を基に作られたなんて、 こんなぶっとんだ人、本当にいたんですね。 エンドロールで本人の映像が出た時は、 ニコラス・ケイジ、見た目だけでなく、 声も似せて

  • チルソクの夏

    (2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない

  • 1秒先の彼女

    2020年公開(日本は2021年公開) 台湾最大の映画賞『金馬奨』で 作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、 視覚効果賞を受賞し大ヒットした、 ファンタジー・ラブコメディ。 中国返還前の1980~1990年代の香港映画や

  • ソルト

    (2010年公開) スピード感ある展開とストーリー アクションが面白かったので 所々の雑なシーンがもったいなくて、 ちょっと残念でした。 もし、あの雑なシーンを丁寧に描いてたら もっと大ヒットし、パート

  • インデペンデンス・デイ

    (1996年公開) 面白い! スケールが大きく迫力もあって、 ちょっとジ~ンと来るシーンもあって、 見所もたくさんあり、 アッという間に終わってしまったような、 凄く内容に引き付けられる作品でした。 最

  • スワン・ソング

    2021年公開(日本は配信のみ) 近未来を描いたSFヒューマン映画。 家族や友人など大切な人を 強く思う内容でした。 近い将来、あの技術が現実に出来て、 もし私が主人公だったら、 本当に大切な人の幸せを祈

  • お待たせ必殺ワイド 仕事人vs秘拳三日殺し軍団 主水、競馬で大穴を狙う!?

    (1988年) 今回はいつもとはちょっと違い 片岡仁左衛門さんが出演されてて 落ち着いた感じの仕事人でした。 ストーリーも良かったですよ。 ・・・近江屋の跡継ぎの世之介は 博打に夢中で、店のお金を持っ

  • 必殺ワイド・新春 久しぶり!主水、夢の初仕事 悪人チェック!!

    (1988年) いつもの必殺とは全く違い、 撮影で中村主水を演じてる 藤田まことさんが主人公の作品でした。 時代劇ではないけど当時、 このような感じの番組 あったような気がするけど けっこう良かったです

  • 必殺仕事人ワイド 大老殺し 下田港の殺し技珍プレー好プレー

    (1987年) ジョン万次郎、橋本左内、歌川広重、 井伊直弼、ハリス、勝海舟、唐人お吉など 幕末の有名人が色々登場するけど、 前半はダラダラした展開で ちょっと見てて眠くなったけど、 後半、あの大事件へ

  • 必殺4 恨みはらします

    (1987年公開) いつもの仕事人とは違い、 派手な演出、派手なアクションの 深作欣二監督らしい内容で、 千葉真一さんや真田広之さんが 出演してるのでアクションもキレッキレ、 娯楽作品としてとても楽しめ

  • 幕末純情伝

    (1991年公開) もし沖田総司が女性だったら。。。 というありえない設定の娯楽作品。 幕末好きからしたら、 いやいやいや、それは無いでしょう と展開もありえなくて、 でも坂本龍馬役の渡辺謙さんや 土方

  • ウルフ・オブ・ウォールストリート

    2013年公開(日本は2014年公開) アカデミー作品賞や脚色賞などに ノミネートされた映画なので、 けっこう期待したんだけど、 ちょっと期待しすぎたみたいで、 R18作品だと知ったのは見た後でした。 特に前

  • マイ・スパイ2 永遠の都へ行く

    (2024年 Amazonプライムビデオ独占配信) 前作が面白すぎたので ちょっと物足りなさを感じたけど イタリアの有名観光地の映像が とても美しかったし 今回もクスッと笑えるシーンが 所々に散りばめられてい

  • マイ・スパイ

    (2020年公開) 楽しかったぁ 私の好きな要素がたくさん入ってて 笑ってホロツと泣ける ド派手なアクションありの ハートウォーミングな スパイアクションコメディでした。 大ヒット映画のパロディシーンが

  • 八犬伝

    (2024年公開) 山田風太郎原作の小説を映画化。 曲亭馬琴(滝沢馬琴)が 南総里見八犬伝を執筆し始める1814年から 物語が完結する1842年までの28年間と 八犬伝の物語が並走して描かれており、 葛飾北斎とと

  • イーオン・フラックス

    2005年公開(日本は2006年公開) あまり評判良くなかったですよね。 まぁ観てて ダラける作品には違いないけど、 B級と割り切って観れば ストーリーもけっこう良く なかなか面白いですよ。 個人的には、和

  • 万引き家族

    (2018年公開) 親の死亡届を出さず、 年金の不正受給を続けた家族の事件を ヒントに作られた作品ですよね。 カンヌ映画祭パルムドールを始め、 日本国内だけでなく世界中の映画賞を、 20以上受賞した話題作

  • ザ・ロック

    (1996年公開) この作品は何度も何度も何度も見ましたよ。 ショーン・コネリー、エド・ハリス、 そしてニコラス・ケイジと、 この3人の役者さんが素晴らしいんです。 ストーリーも配役も全てが完璧、 最高

  • 夢駆ける馬ドリーマー

    2005年公開(日本は2006年公開) 離れてた親子の気持ちが 女の子の努力によって 少しずつ少しずつ近づいてゆき、 父親の気持ちを変えさせ、動かし 奇跡を起こす、、、 ダコタ・ファニング演じる女の子の カ

  • ラ・ラ・ランド

    2016年公開(日本は2017年公開) 何かを得るために、 何かと別れたり捨てて来たって経験、 多くの人があると思うので、 この作品に共感した人も 多くいたと思います。 お互いの気持ちが凝縮されてる、 あの

  • E.T.

    (1982年公開) 笑って泣いて感動したSF映画。 40年以上前の作品なので、 確かに映像に古さは感じるけど、 物語、展開、内容がとても素晴らしく、 何度も観てるのに、あのシーンでは ウルッと涙がこぼれて来

  • 大統領の陰謀

    (1976年公開) 初めて観た時は、難しいなぁと思ったけど、 事件のことを本などで知ってから観たら こんなに面白いの?というくらい面白くて、 これは最高のサスペンス映画でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・19

  • ソードフィッシュ

    (2001年公開) この作品観てると、 時間が経つの忘れてしまいますよね。 テンポ良い展開と 最後まで目が離せないストーリー、 それに豪華俳優陣に派手なアクションと、 見どころ満載のサスペンスアクション

  • ギャラクシー・クエスト

    1999年公開(日本は2000年公開) 大好きなSFコメディ映画! コメディというより コントを観ているような感じで、 内容はバカバカしいんだけど、 大爆笑からクスッと笑ってしまうシーンまで これでもかと出て

  • セブン・シスターズ

    (2017年公開) 設定と展開が面白い近未来SF映画で、 アクションも素晴らしく、 物語に社会的メッセージも入ってて、 気付いたら最後まで見入ってました。 今回のことはこれで正解だけど、 根本的には全く解

  • レディ加賀

    (2024年公開) ちょっと色々詰め込みすぎて それぞれのエピソードが どれも中途半端な感じしたけど ラストの小芝風花さんのタップダンスは 圧巻でした。 少しでも石川県が 元気になって欲しいですよね。

  • 私の少女

    2014年公開(日本は2015年公開) 性的マイノリティへの差別偏見や 外国人労働者からの搾取、児童虐待など 韓国でも起きてる社会問題を描いてて、 主役の二人、 ペ・ドゥナとキム・セロンの演技に ものすっご

  • 老後の資金がありません!

    (2021年公開) 今の日本が抱えてる問題を 笑いを交えながら楽しく描いてて、 最後は優しい気持ちになれる とてもアットホームなコメディ映画でした。 特に三谷幸喜さん、笑ったぁ。 ぜひ1度。 ・・・普

  • ホテル・ルワンダ

    2004年公開(日本は2006年公開) たった100日間で 100万もの人が虐殺されたルワンダ事件、 1994年、本当に起きたこの事件の最中、 命を賭けて家族、隣人、難民など、 1200人の命を助けたホテルマンの実話。

  • ブラックブック

    2006年公開(日本は2007年公開) 幼少時、ナチス・ドイツ占領下の オランダで育ったバーホーベン監督の 強い想いが伝わって来る作品でした。 手に汗握る緊張のシーンが 形を変えて次々とやって来て、 こんな

  • グッドナイト&グッドラック

    2005年公開(日本は2006年公開) 近年、 テレビを見る人が減ったと言われてるけど、 その原因のヒントが、 この映画の内容に含まれてるような、 テレビで仕事をしてる人たちにとって、 痛いところを突いてる

  • その土曜日、7時58分

    2007年公開(日本は2008年公開) ちょっとHなシーンがあったりするので お子さんにはあまり見せられないけど、 丁寧に作られていて、 俳優さん達のあの素晴らしい演技、 とても切なく辛い悲しい気持ちが す

  • ジャスト・マリッジ

    (2003年公開) ・・・ラジオで交通情報を 伝える仕事をしているトムはある日、 超セレブのお嬢様サラと 運命的な出会いをし、恋に落ち、 周囲の反対を押し切って 出会ってから9ヶ月で結婚し、 新婚旅行で

  • Deep Love 劇場版 アユの物語

    (2004年公開) ・・・将来に夢を抱けず、 幸せの存在すらも疑う17歳の女子高生アユ。 彼女は時代に流されるままに生き、 身体を売ることが どうしていけないことなの?と言っては 援助交際を繰り返していた

  • ザ・センチネル/陰謀の星条旗

    (2006年公開) マイケル・ダグラスと キーファー・サザーランドW主演の サスペンスアクション映画で、 ストーリーそのものは 正直それほどでもないけど、 テンポ良く進み、シーンごとの展開が けっこう見

  • ザ・メキシカン

    (2001年公開) ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツ、 ビッグスター共演の ロマンティック・コメディ映画。 とてもお気楽な作品なんだけど、 時々哲学的で、 なるほどぉというセリフがあったり、 出演者

  • ニューヨークの恋人

    2001年公開(日本は2002年公開) 面白かったぁ 恋愛映画が苦手な人でも、 おもいっきり楽しめる作品ですよね。 メグ・ライアンのラブコメ映画って あんまり見ないんだけど、 この作品は最初から最後まで楽し

  • 南極物語

    (1983年公開) かなり久しぶりに観ました。 前半の犬ゾリのシーンが ちょっと長すぎるかなぁ と思ったりしたけど ラスト、健さんが「おーーっ」 と大声をあげるシーンはもう 涙涙で、大感動でしたよ。 い

  • ウィロー

    (1988年公開) ジョージ・ルーカス原案の ファンタジー映画。 ロード・オブ・ザ・リングが好きな人なら ぜひこの作品も観てもらいたいですよね。 色々な意味で、ほんと色々な意味で、 おもいっきり楽しめま

  • ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー

    2012年公開(日本は2013年公開) ストーリーが面白く、 テンポある展開だったので 全体的にちょっと地味な感じだけど、 サスペンス要素たっぷりで 思ってる以上に楽しめました。 特にCIA作品が好きな方にオ

  • ブラザーフッド

    (2004年公開) 後半、チャン・ドンゴンの 狂人のような演技、スゴイ! あれは凄かったですよ。 他にも、足や腕が吹っ飛んだり、 人を殺すのに何も感じなくなったりなど、 戦争の残虐さ、非情さ、冷酷さ、

  • 二重スパイ

    (2003年公開) あまりヒットしなかったけど、 けっこう面白かったですよ。 ラジオを聴きながら 暗号をメモしてるシーンなんか、 ちょっとドキュメンタリーを 見てるような感じになって どんどん映画の世界

  • 愛と、死を見つめて

    2003年公開(日本は2004年DVD発売) とても魅力的だった女優の イ・ウンジュさんが主演しています。 彼女、若くして亡くなってるので 最後は、違う意味でも泣けて せつない気持ちになりましたね。 とっても

  • 怪盗ルビイ

    (1988年公開) 軽く楽しめるロマンティックコメディ。 キョンキョンの可愛らしさが際立ち、 今ではハリウッドスターの 真田広之さん演じる頼りないサラリーマン、 この二人のコンビ、 とってもほのぼのして

  • ワイルド・レンジ 最後の銃撃

    2003年公開(日本は2004年公開) まさしく西部劇らしい西部劇でした。 でも昔の西部劇とは違い とても人間味があって、 銃撃戦も派手さを求めず、 そして大人の恋愛シーン、 美しい自然を背景に 素晴らしい

  • タンポポ

    (1985年公開) ラーメン、しかも昔ながらの中華そば、 めちゃめちゃ食べたくなりましたよ。 本編の面白さプラス、 本編とは全く関係ない様々なエピソード、 見てない人のために詳しくは書かないけど、 最初

  • 遊星からの物体X

    (1982年公開) 物体の描写がグロテスクと言うか、 見た目がすっごく怖かったですよ。 それと、 見た感じは人間なんだけど中身は、、、 ホント怖かったです。 これは間違いなくSFホラーの傑作ですよね。

  • スーパーマンIV 最強の敵

    (1987年公開) かなり評判悪く、 ものすごい低評価だけど、 個人的には好きです。 って言っても、 やっぱりスーパーマンは パート2で終わるべきでしたね。 と書いても、 個人的には好きですよ。 子供の

  • 本陣殺人事件

    (1975年公開) 金田一耕助が初登場する小説 『本陣殺人事件』を実写映像化。 予算の都合で時代設定を 現代にしたみたいだけど、 全く違和感など無く楽しめましたし、 ちょっと分かりにくい事件の解明も 映

  • 天河伝説殺人事件

    (1991年公開) 映画はこの1作で終わったけど、 後にドラマ版でシリーズ化された 榎木孝明さん版浅見光彦シリーズの 第1作目ですよね。 全体的に暗い雰囲気や 加藤武さんや岸恵子さんなどが出演しており ど

  • ヴァレリアン 千の惑星の救世主

    2017年公開(日本は2018年公開) 独特の世界観のSF映画、 想像以上の面白さで楽しめました。 スター・ウォーズは 遠い昔、遥か彼方の銀河系の物語だけど この作品は 遠い未来の遥か彼方の銀河系の物語で、

  • アーカイヴ

    2020年公開(日本は2021年公開) あの映画みたいでした。 タイトルを載せると、どんな映画か 全て分かっちゃうんで載せないけど、 あの映画みたいでしたよ。 山梨県が舞台の近未来SFスリラー、 ぜひ1度。

  • レッド・エージェント 愛の亡命

    2016年公開(日本は劇場未公開) タイトルからロシア絡みの スパイアクションかと思ったら、 悲しい愛の物語でした。 モスクワが舞台なのに 全編英語なのはさておき、 とても丁寧な人間描写で 出演者の演技

  • トレイン・ミッション

    (2018年公開) 前半のゆっくりした展開から 後半は派手なアクションサスペンス、 ハラハラドキドキするシーンも加わり そしてラストシーンでニヤリとしてしまう 見た後スッキリできる作品ですよね。 リーア

  • ジュピター

    (2015年公開) 映像もアクションもストーリーも音楽も どれも素晴らしくて面白く、 パート2作って欲しいなぁと思ってたのに あまり評判は良くなかったと知って、 ちょっと驚いてます。 始まって20分ぐらい

  • ANON アノン

    2018年公開(日本は2019年公開) 近未来を描いたSFホラー映画。 超監視社会、考えや行動だけでなく 個人の記憶も全て警察に記録されてる社会、 ここまでではないけど、 全世界でこの映画の世界観に最も近いの

  • (r)adius/ラディウス

    2017年公開(日本は2018年公開) 後半、予想外の展開だったので ラストシーンまで画面に釘付けでした。 説明するとネタバレになっちゃうので 詳しくは書かないけど、後半からが 見応えたっぷりのSFスリラーで

  • ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

    (2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど

  • はじまりのうた BEGIN AGAIN

    2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら

  • 黄金のアデーレ 名画の帰還

    (2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン

  • エンド・オブ・ステイツ

    (2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て

  • エンド・オブ・キングダム

    (2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある

  • フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦

    (2013年) 47分の短編作品で、 内容は フィニアスとファーブのメンバー達と アイアンマン、ハルク、ソー、 そしてスパイダーマンの マーベル・ヒーロー達が助け合い、 ちょっと豪華な毎度のパターンって感

  • エンド・オブ・ホワイトハウス

    (2013年公開) シリーズ第1作目。 設定にちょっと無理を感じるけど、 ダイハードとランボーを組み合わせたような とても楽しい娯楽アクション映画でした。 ホワイトハウスを舞台に 超人的に強さを持つ主人

  • フィニアスとファーブ/ザ・ムービー:キャンディス救出大作戦

    (2020年ディズニープラス独占配信) 細かいギャグをこれでもかと詰め込みながら 親子愛・家族愛・姉弟愛 友情などをを丁寧に描いており ミュージカルシーンも笑顔で見れて テレビアニメシリーズ含め 今まで

  • フィニアスとファーブ スター・ウォーズ大作戦

    (2014年) 単なるベタなパロディ作品と思ったら、 エピソード4のサイドストーリー? と勘違いしそうなぐらい内容も凝ってて、 思ってた以上に面白かったですよ。 スター・ウォーズも フィニアスとファーブ

  • フィニアスとファーブ ザ ・ムービー

    2011年公開(日本は劇場未公開) 子供に大人気のフィニアスとファーブ。 TVアニメを観たことある人なら、 間違いなく大満足の1本だと思います。 スケールの大きいストーリーになってて、 笑えるシーンあり

  • 必殺忠臣蔵

    (1987年) 楽しかったですよ。 ネタバレになるのであまり言えないけど 忠臣蔵(赤穂事件)の裏で 仕事人が活躍する物語、 忠臣蔵がどのようなお話か知らないと この作品は楽しめないので、 忠臣蔵を見てか

  • 必殺! III 裏か表か

    (1986年公開) 今作は、いつもの仕事人と違い りつとせんと主水の家族の会話も含め 全編をとおして暗く、 仕事も、いつもの仕事の方法ではなく 殺陣のシーンが多く、 意外な感じがして面白かったですよ。

  • 必殺! ブラウン館の怪物たち

    (1985年公開) ちゃんとした必殺の時代劇を見たい人は この作品を見てはいけません。 かなり遊んでますし、 公開当時の人気タレントが多数出演し 時代劇らしくない設定や物語の 頭を空っぽにして楽しむ内容

  • 必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜

    (1985年) もう何でもアリですよね。 花屋の政と組紐屋の竜が初登場する作品で、 どんな感じで仕事をするか楽しみにしてたら ほんとタイトルどおり意外な展開になり イヤイヤイヤそれはちょっと。。や ジェ

  • 必殺!THE HISSATSU

    (1984年公開) 記念すべき劇場版必殺仕事人の第1弾、 映画になっても、 全体的な軽いノリは相変わらずで、 おふざけ半分、シリアス半分の とてもリラックスして見れる作品でした。 ・・・仕事人らしい身

  • 必殺仕事人 仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ

    (1983年) 国定忠治、遠山の金さん、 ナポレオン一世、平賀源内などが登場し、 ツッコみどころ満載で そんなバカなというシーンが あちこちにあるけど、 それが、この当時の必殺の魅力ですよね。 バカバカ

  • (秘) 必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人vs暴走族

    (1982年) 楽しかったですよ。 主水とその家族、秀、勇次、加代、 そして主水の上司の田中様の子孫が 偶然にも全員、京都に住んでて、 途中、今だったら完全にアウトだよなぁ ってシーンがあちこちにあった

  • 必殺仕事人 仕事人大集合

    (1982年) 『新・必殺仕事人』最終回で 離ればなれとなった必殺メンバーが 再集結する今作、 棺桶の錠(沖雅也さん) 知らぬ顔の半兵衛(緒形拳さん) 仕掛の天平(森田健作さん)など 私が全く見てない昔

  • 必殺仕事人 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊

    (1981年) 仕事人になる前の中条きよしさんが 重要な役で登場し、 まだ若手の頃の秀が 体を張って頑張っており、 毎度おなじみの そして中村主水のオンとオフの落差など 見どころが色々あり けっこう面白

  • 柳生一族の陰謀

    (1978年公開) 出演者が豪華すぎる時代劇、 深作欣二監督なので映像に迫力があり、 史実とフィクションを混ぜ合わせた物語も 面白かったですよ。 やっぱり柳生十兵衛役は 千葉真一さんですよね。 ぜひ1度

  • ウィッシュ

    (2023年公開) 始まってから15分くらいまでは ダルくて眠気が襲ってきたけど、 15分過ぎあたりから展開が変わり 少しずつ面白くなり、 アレが登場してからは とってもディズニーらしい物語で、 どんなラス

  • カメラを止めるな!

    (2018年公開) 4年前、大きな話題となった作品。 前半までは、 なんで話題になったのか全く分からなく、 眠くなりそうになったけど、 後半になったら笑えるシーンが増え、 楽しく観ることが出来ました。

  • テラビシアにかける橋

    2007年公開(日本は2008年公開) 子供向けのファンタジー映画と思ったら 全然違いました。 現実と想像の世界を行き来して、 それを繰り返しながら とっても温かく、優しく、そして切なく、 何よりも 大切な

  • ブレードランナー 2049

    (2017年公開) まずこの作品は、前作を観てないと 全く意味が分からないと思うので、 必ず前作ブレードランナーを観てから、 ぜひ観てください。 ちょっと長いかなぁと思ったけど、 前作の世界観をちゃんと

  • ブレードランナー

    (1982年公開) 伝説と呼ばれてる近未来SF映画、 このような豪華俳優陣を使っての カルト的内容の作品、 今では作るところなど皆無でしょうね。 これといって派手なシーンは無いけど、 命の大切さなどメッ

  • 猟奇的な彼女

    2001年公開(日本は2003年公開) 韓国映画を観るキッカケとなった作品。 前半は笑ってしまう楽しいシーンが続き、 後半は徐々に涙が、、、そして号泣し、 ラストは幸せな涙をこぼさせてくれる、 実話を基に作

  • キャプテン・フィリップス

    (2013年公開) 実話に基づいたサスペンス作品、 始まって10分までは、正直ヒマです。 でもそれからエンドロールまでは、 画面に釘付けでした。 主な出演者みんなに感情移入しちゃって、 トム・ハンクスは

  • ミス・ポター

    2006年公開(日本は2007年公開) 世界中で大人気の絵本「ピーターラビット」 この原作者であるビアトリクス・ポター、 彼女の半生を描いた作品で、 決してハッピーエンドではないけど 全体的に優しい空気が流

  • フィフス・エレメント

    (1997年公開) リュック・ベッソン監督の人気作ですよね。 個性豊かな俳優陣の、 個性ありすぎる独特な演技や容姿が、 最初から最後まで満載で、 ある意味、ぶっ飛んじゃってましたよね。 なかなか楽しかっ

  • ドリームガールズ

  • アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

    (2018年公開) 当時は良いイメージが 全く無かったトーニャ・ハーディングだけど この作品を観たら、 今さらながら応援したくなり、 ついさっき彼女のインスタを見つけ、 現在はとても幸せそうな感じなので

  • 悪人

    (2010年公開) 色々考えさせられる作品でした。 悪人になってしまった原因は何か、 直接のキッカケや生い立ちなど、 様々な側面から事件を追い、 それにより、どのようになったか どう人生を狂わせたか、

  • her/世界でひとつの彼女

    (2014年公開) 生成AIが普及してる現在、 もしかしたら10年後20年後になったら、 この作品のようなこと、 現実に起こるかもしれないですよね。 人間とAI(人工知能)の恋愛だけでなく、 AIがどんどん学習・

  • コールドマウンテン

    2003年公開(日本は2004年公開) 南北戦争を題材とした映画は 今まで色々観てきたけど、 この作品は、それらとは違う視点から、 南軍側から、 生活を守り続ける女性の視点から 戦争を描いてますよね。 もち

  • ヘアスプレー

    (2007年公開) 楽しかったぁ。 ちょっとコントを見てるような、 そんな気分になったり、 ホロッとさせるシーンもあったり、 歌もダンスも最高の作品でしたよ。 観た後は間違いなく 明るく前向きな気持ちに

  • ジャックと天空の巨人

    (2013年公開) 「ジャックと豆の木」をアレンジした、 冒険ファンタジー作品とは分かってたけど、 ジャックと豆の木がどんな物語だったか すっかり忘れてしまってたので すんなりと映画の世界に入り込めまし

  • ゲット スマート

    (2008年公開) 始まって30分くらいまでは、 くだらないギャグのシーンが続き、 観るの止めよっかなぁと思ったけど、 それ以降から、 アクションや展開が面白くなり、 ギャグのレベルも急上昇し、 どんどん

  • ポビーとディンガン

    (2005年公開) とっても温かい映画でした。 観た後は心の中に 優しい風が舞い込んで来る ステキな作品でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・オーストラリアの オパール採掘の街に住む親子4人家族 9歳になる二

  • ザ・ウォーク

    2015年公開(日本は2016年公開) 1974年、 完成直前のワールドトレードセンターの 2つのビルの屋上を綱渡りしたフランス人 フィリップ・プティ(大道芸人)の 実話を映画化。 綱渡りするシーンはもちろん、

  • ジョイ

    2015年公開(日本は劇場未公開) アメリカの女性発明家、 ジョイ・マンガーノの半生を描いた実話で、 これほど素晴らしい作品、 なんで劇場未公開だったのが不思議です。 ジェニファー・ローレンスの魅力が

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