1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ
(2009年公開) これを見たら、 絶対に弁当を食べたくなります。 とっても温かくて、美味しそうで、 何度でも見たくなる映画ですよね。 昔の山田洋次監督作品のような そんな感じもしました。 心安らぐ映画
(2021年公開) 確かにフィクションだけど、 米騒動は女性の仲仕さん達が 立ち上がったことから始まったこと、 彼女たちが取った行動、 その原因が、 米価の暴騰やシベリア出兵にあること、 このことが原因
(2015年公開) いろんな優しい嘘を描いた 温かくてホロッと泣けて 観た後はホッコリできる 素敵なヒューマン・コメディ群像劇でした。 後半は、クスッと笑うシーンと 涙がこぼれるシーンが交互にやって来て
1994年公開(日本は1995年公開) 希望を持ち続けること、 希望を捨てないこと、そして友情、 泣きます、泣けます、感動します! でも、普通に感動できる映画とは全然違い、 ラストまで感動を ずっと与え続け
(2018年公開) テンポの良さと迫力ある映像で、 ずっと画面から目が離せず、 最初から最後まで面白かったですよ。 ちゃんとメッセージ性もあり、 子供から大人までおもいっきり楽しめる パニックアクション
(2023年公開) 1~3の大ファンとしては 少し物足りなさを感じるけど、 アクションがとても素晴らしく 最初の若かりし頃のインディから 最後の1作目の名シーンを思い出すとこまで もしかしてこのシーンは
(2000年公開) カッコ良かったぁ ジュリア・ロバーツ主演映画の中で、 1位2位を争う名作ですよね。 しかも、これは実際にあったお話で、 そのご本人が 映画にも出てるなんてスゴイですよ。 それとこの役
(2008年公開) シリーズ第4作目。 最初、え?これって、、、 インディ・ジョーンズだよね? というシーンから始まるけど、 なんだか良い意味で、 色々裏切られました。 過去3部作とは、 かなり違う感じ
(1989年公開) 面白い! インディがどんな子供だったか分かったし、 お父さんの出現で、 どんな親子関係だったかも分かりました。 個人的には魔宮の伝説のほうが好きだけど、 あらためて見ると、こちらのほ
(1984年公開) インディ・ジョーンズシリーズで、 1番好きな映画です。 最も冒険活劇らしい作品ですよね。 息をつかせぬアクションの連続に、 何度観ても画面に釘付けです! 特にトロッコシーンからエンデ
(1981年公開) これぞ冒険活劇の超一級品、 制作総指揮ジョージ・ルーカス、 監督スティーブン・スピルバーグ、 主演ハリソン・フォードという、 夢のような組み合わせの作品ですよね。 シリーズ第1作目な
2015年公開(日本は2016年公開) 『ローマの休日』の脚本を書いたのは 実は別の人ってのは知ったけど、 それが彼(トランボ)で その理由が、 当時アメリカに蔓延してた赤狩りってこと、 この作品を見て知り
(2023年公開) 大好きなTVドラマの映画化! 後半ちょっと物足りなさを感じたけど、 入間みちおと坂間千鶴は 最高のコンビですよね。 次は映画ではなく TVドラマでシーズン2、作って欲しいです。 ドラマの
2008年公開(日本は2009年公開) 優しく温かい気持ちで 自分の生き方について 考えさせられるラブコメ作品でした。 これは極端だけど、 今の生活に不満を持ってる人、 今の生活を変えたいと思ってる人には
(2022年公開) 大好きだったドラマの16年後を描いた作品。 期待しすぎてたのか少し物足りなさを感じて これだったら映画よりドラマのほうが、、 なんて思ったりしたけど、 診療所のあの建物、志木那島の雰囲
1993年公開(日本は1994年公開) 白人入植者(アメリカ陸軍)が 民族浄化の目的で アメリカ先住民と戦争をしたアパッチ戦争の 最終版を描いた作品。 日本だとアテルイ、 イギリスだとウィリアム・ウォレス
2018年公開(日本は2019年公開) 災害パニックムービー、 ハリケーンだけで2時間はキツいかな? と思ったけど、 そこに大きな犯罪も加わり アクションあり ハラハラドキドキするシーンありで 途中、ん?と
(2007年公開) ハンニバル・レクターが、 どうしてあのような怪物になったのか、 それが丁寧に描かれており、 目を背けるようなシーンが、 前作などよりは少なかったけど、 レクター博士が受けた幼少期の悲
2002年公開(日本は2003年公開) シリーズ3作目だけど、 時系列順では1番最初、 「羊たちの沈黙」の前に起きた出来事を 描いた作品です。 アンソニー・ホプキンスの怪演だけでなく レイフ・ファインズの悲
(2001年公開) 「羊たちの沈黙」続編映画、 クラリス役がジョディ・フォスターから ジュリアン・ムーアに変わったけど、 最初からそんなに違和感なく見れましたし、 ジュリアン・ムーアもアカデミー賞女優、
(1991年公開) とっても苦手な心の奥底から怖くなる サイコスリラーだけど、気付いたら 画面にずっと釘付けとなってました。 ジョディ・フォスター、 アンソニー・ホプキンス この名優2人によって、 サイ
(2015年公開) シリーズ三作目(最終作) 途中から展開が読めてしまったり、 ちょっと雑かなぁと思うシーンが あったりして、 前作や前々作と比べ、 少し見劣りするのは仕方ないけど、 リーアム・ニーソン
2012年公開(日本は2013年公開) 今回も強かったですよね。 テンポ良く物語が進むので、 飽きることなく最後まで楽しく観れました。 前作ともあまり見劣りしなく、 あっという間に終わった感じです。 これは
2008年公開(日本は2009年公開) 全く強そうに見えないオジサンが それがもう強いのってなんのって。 内容はとてもシンプル、 どんなことをしてでも愛する娘を助ける! という強い信念を持った父親の物語です
(1993年公開) トム・クルーズ主演の法律サスペンス作品。 テンポある展開で、 ジーン・ハックマンやエド・ハリスなど 豪華な出演陣、 サスペンス特有の意外性は 少しずつ少しずつで、 なるほど、そう来る
2007年公開(日本は2008年公開) ・・・今どきの女子高生ジュノ16歳。 好奇心から、 ちょっと気になる同級生ポーリーと 1度きりの男女の関係で、 まさかの妊娠!! 両親にどう伝えるか、学校はどうするのか
(1997年公開) 今や大スターのジョージ・クルーニーが バットマンを演じ、 敵役にはシュワルツェネッガーという、 とてつもない大スターの共演なんだけど、 ん~~、酷評でしたよね。 あまりの評判の悪さに
(1995年公開) 今回からロビンが加わり、 いよいよコミックらしいキャストに なりましたよね。 相手役にニコール・キッドマン、 そして敵役にジム・キャリーに トミー・リー・ジョーンズと とっても豪華な
(1992年公開) キャット・ウーマン役の ミッシェル・ファイファー、 いいですよね~~ レディホークや アンカーウーマンの彼女もステキだけど、 キャット・ウーマンの彼女も最高です。 全体的にキャット・
(1989年公開) 大好きなシリーズ第1作目。 マイケル・キートン演じるバットマンより、 ジャック・ニコルソン演じる ジョーカーのほうが 強く印象に残ってますね。 それと、 今までのバットマンのイメージ
(2014年公開) 後半になればなるほど、 どんどん面白くなっていって、 音楽と物語の融合、完ぺきでした。 観る前までは、 クリント・イーストウッドの ミュージカルかぁ。。。 と正直あまり期待して無かっ
(1990年公開) シリーズ3部作の中で、 最も好きな作品です。 これは最初から最後まで、 ず~~~っと楽しいシーンばかりですよね。 クリント・イーストウッドや セブンイレブンで笑わせてくれて、 朝の決
(1989年公開) ・・・1955年から1985年に 帰還したマーティの目の前に、 突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)が デロリアンで現れる・・・ 前作の過去に続いて、 今回はまず未来へトラベルジャンプし
(1985年公開) ・・・1985年のカリフォルニア州 ヒルバレーに住む高校生マーティは、 科学者である親友の エメット・ブラウン博士(通称ドク)の 手伝いで、 深夜のショッピングモール駐車場で スポーツタ
(1965年公開) 「ドレミの歌」のシーンは、 何回見てもワクワクしますよね。 とっても楽しい気分になれます。 この映画は長いけど、何回見ても飽きずに 1人で見ても、 親子で見ても、 子供同士で見ても、
1993年公開(日本は1994年公開) 1940年代に中国からアメリカへ渡った、 4人の女性の壮絶な人生と、 その娘たちの苦難を描いた作品で、 世代により考えは違っても、 家族とは、親子とは、女性が生きるとはを
(2008年公開) ラスト、優しい気持ちで 笑顔にさせてくれる作品ですよね。 アビゲイル・ブレスリンと、 ジョディ・フォスター主演の、 ファンタジー・アドベンチャー。 ツッコミどころが満載で 内容は子供
(2012年公開) 白雪姫の物語を大胆にアレンジし、 ジュリア・ロバーツが悪女役ってことで 楽しんで見させてもらいました。 あまり深く考えず、 頭を空っぽにしてサラリと見るのに、 ちょうど良い作品でした
(2013年公開) ・・・ロサンゼルス市警察の911 (緊急通報用電話番号・日本の110番) のオペレーターであるジョーダンは、 不法侵入者に怯える若い女性からの 緊急電話を受けた際、 わずかな判断ミスにより
(2006年公開) スパイク・リー監督、 デンゼル・ワシントン主演の マルコムXのコンビが再びタッグを組んだ! ってことだけで見たんだけど、 なかなか面白かったですよ。 最後まで見ないと、 この映画の本
2018年公開(日本は2019年公開) 米国史上最低 と言われた息子ブッシュ大統領を 陰で操ってたと言われてるチェイニー氏の 半生を描いた作品で、 息子ブッシュが彼を副大統領に選ばなければ ラムズフェルドが
(1990年公開) 当時は、主題歌を ジョン・ボン・ジョビが歌ったことで 話題なったと記憶してるけど、 それだけでなく、作品そのものも 超一級に面白い内容となってましたよ。 アクションは パート1よりも
(1988年公開) 初めて面白いと思った西部劇です。 誰もが知ってるビリーザキッドのお話で、 彼を有名にした“リンカン郡の戦い” すっごく良かったですよ。 主要キャストは知ってる俳優さん達だし、 テンポも
2006年公開(日本は2008年公開) 重く暗いテーマの作品だけど、 ナタリー・ポートマンの演技、 後半は彼女の演技力に釘付けでした。 当時のスペイン国内事情、 王政時代からナポレオン侵攻、 そして独立戦争
2006年公開(日本は2007年公開) 心の内側を上手に描いた ヒューマン・アクション映画。 ケビン・コスナーと アシュトン・カッチャーのダブル主演も どちらにも感情移入できたし、 緊迫感あるアクションシー
1993年公開(日本は1994年公開) 南国ジャマイカの若者が、 カルガリー冬季五輪ボブスレー競技に 出場した実話を基に作られた、 最高のスポ根コメディ映画ですよね。 落ち込んでる時に観たら 間違いなく元気
2011年公開(日本は2012年公開) 9.11 アメリカ同時多発テロ事件を 違う角度から描いた作品、 少年の後悔から来る行動、 そしてラスト近くで 母親との心が通じたシーンでは 涙がホロッとこぼれました。 見
(2023年公開) ホロッと泣いちゃいました。 試合や会見の場では絶対に見せない 裏側での苦悩などが分かり、 世界一をありがとう。 という気持ちがより強くなり、 次のWBCが ものすごく楽しみになってます
2001年公開(日本は2002年公開) 父親役のショーン・ペンと 娘役のダコタ・ファニング、 この親子の演技がとにかく素晴らしく ストーリーは想像どおりだったけど 二人の演技に泣かされました。 個人的にはミ
(1999年公開) なんとなくローマの休日を見てるような、 そんな感じのする映画でした。 ・・・世界中で大人気の女優アナが、 イギリスをロケで訪れ、 ロンドンのノッティングヒルにある、 旅行専門の本屋
(2009年公開) 観終わったら、 ものすっごくラーメン食べたくなりました。 南極という極地での日常を、 淡々と描いた映画なんだけど、 8人それぞれ個性的なキャラクターで、 悲哀がありながらも 笑ってし
(2014年公開) 前作と続けて観たんだけど、 今作も笑わせてもらいました。 ラストちょっとダルく感じるけど、 それまでかオモシロ楽しくて、 あっという間の1時間50分でしたよ。 草津の温泉街をイメージし
(2012年公開) 楽しかったですよ~ 阿部寛さんの日本人離れした彫の深い顔、 そして古代ローマの英雄たちを 全て彫の深い顔の日本人俳優が演じ、 それも全く違和感なく見せるなんて 凄い俳優さん達ですよね
(2018年公開) スター誕生というタイトルなので、 どんな物語で、どんなラストなのか、 観なくても分かっちゃってるんだけど、 展開がとても面白く、 音楽もとても素晴らしかったので、 映画の世界に引き込
(1998年公開) この作品がジェット・リーの ハリウッド進出映画だったんですね。 ド派手すぎるアクションも物語も 最後に相応しい素晴らしい内容で、 とっても面白かったですよ。 コメディ部分も思わず笑っ
(1992年公開) 前作以上にド派手なアクションと、 コメディ部分がほんとマッチしてて、 とっても楽しかったですよ。 レネ・ルッソやジョー・ペシも良かったし、 テンポ良く物語が進むので、 あっという間に
(1989年公開) 気軽に気楽に楽しめるアクション映画、 今回は前作以上にコメディ要素が強く、 アクションが格段にド派手で、 思う存分楽しませてもらいましたよ。 終わった後はスッキリしますよね。 ストー
(1987年公開) リーサル・ウェポンと聞くと、 ド派手なアクションを想像するけど、 この第1作目は、派手だけど、 2作目以降ほどではないですよね。 でもストーリー的には、 人間味がよく表現されてて良か
(2019年公開) 演奏に魅せられました。 もっと長い時間でも良かったと思うけど 3人と1人、それぞれの生き方が それぞれの演奏に反映され クラシック音楽とは無縁の私でも ホント演奏に魅入られました。 こ
(2016年公開) フィギュアスケートの羽生結弦さんが 故郷・仙台市の実話を映画化ということで ゲスト出演を快諾されたと話題になった、 磯田道史さん原作の時代劇作品。 普通、時代劇というと 武士社会を描
(2004年公開) 宮藤官九郎さん脚本作品。 これは田中麗奈さんの 魅力満載ムービーですよね。 とってもカワイらしかったので この映画を観て田中麗奈さんの ファンになった人、多いと思います。 だけど、こ
2014年公開(日本は2015年公開) 派手なアクションシーンは無かったけど ちょっとサイコ的な要素もあるサスペンスで 徐々に犯人を突き止めていく様、 そしていつもとは違う感じの リーアム・ニーソンの渋い演
1996年公開(日本は1997年公開) 9割ミュージカルシーンなのに、 前半のテンポ良い展開、 後半の見せる展開、どちらも素晴らしく 最後まで感情移入が出来て楽しめました。 特に最後に流れるマドンナが歌う
1990年公開(日本は1991年公開) 前2作よりも評判は落ちてるけど、 個人的には前2作同様に面白かったですよ。 とても重厚な内容だったと思います。 老いたアル・パチーノと、 若い後継者のアンディ・ガルシ
1974年公開(日本は1975年公開) ・・・1901年、シチリアのコルレオーネ村 地元マフィアのボス ドン・チッチオへの 上納金を拒んだため 殺されたヴィトー少年の父親、 アントニオ・アンドリーニの 葬儀が行
(1972年公開) これは名作の中の名作ですよね。 マーロン・ブランドの存在感ある演技、 かなり際立ってますし、 そして画面から伝わる緊張感、 ダラダラしながら見てはいけない、 姿勢を正して見てしまう傑
2007年公開(日本は2008年公開) 旧ソ連のアフガン侵攻に アメリカが介入、、、 この事実の裏側を描いた本作品、 戦争映画だけど、暗く重い雰囲気ではなく トム・ハンクス主演なだけあって 全体的に明るい感
2008年公開(日本は2009年公開) ・・・妻に先立たれ、 一人暮らしの頑固な老人ウォルト。 誰にも心を許さず、頑固で、 他人が自宅の芝生に一歩でも入ると、 ライフルを突きつけるような男だった。 そんな彼に
1967年公開(日本は1968年公開) すごい衝撃的でした。 これ、本当にあったことなんですよね。 あのラストシーンも事実なんですよね。 この映画を観た後、 YouTubeの実際の映像を観たら、 もっと衝撃的で、
(1992年公開) ・・・1930年、 大恐慌時代のカリフォルニア。 ジョージとレニーは 農場主になるという夢を抱きながら 農場を渡り歩き、 厳しく辛い労働の日々を送っていた。 しかし、知的障害のあるレ
(1996年公開) ギル・レナードが熱狂的な野球ファンから 徐々に豹変していく様子、 怖かったですよ。 異常な人間を演じさせたら、 デニーロさんはホント上手ですよね。 人気小説を映画化した、 仕事も家族
(1995年公開) アルカトラズ刑務所が 閉鎖されるキッカケとなった実際の事件、 とても興味深い作品でした。 面白いんだけど、 これが本当にあったことなのかと思うと、 とっても苦しく、 イヤな気分になり
2006年公開(日本は2007年公開) とっても面白いファンタジーなんだけど、 他のファンタジー映画とは全然違い 血なまぐさいシーンがありすぎて、 戦争映画を見ている感じでした。 ファンタジーだけど 子供が
1995年公開(日本は1996年公開) 怖い。。。 ストーリーは怖いし、 ラストはエーーッと思わせるし、 これは最上級のサイコスリラーですよ。 さすがに怖すぎる映画は苦手なので 2度と見る気はしないけど ホ
(1996年公開) 前半に、何年前かに 日本で話題になった事件を 想像するようなシーンがあって、 そのあたりから興味深く観るようになり、 後半になればなるほど エドワード・ノートンの演技から目が離せず、
2012年公開(日本は2013年公開) 正直、最初の10分は、 これからつまんなくなりそうな展開だなぁ なんて思ったりしたけど、 その後は、 ストーリーも映像も、とても素晴らしく、 何より圧倒的に美しい映像に
(2014年公開) モナコ王室が内容に不満を持ち、 プレミア上映への出席を 拒否した作品ですよね。 でも、どれが史実で、 どれがフィクションなのか 全く分からないので、 エンターテイメント作品として 楽
1990年公開(日本は1991年公開) ジャズへの強い愛を感じましたね。 デンゼル・ワシントンの強いオーラが 画面から伝わってきて オープニングとエンディングがリンクしてて そこでニヤッと笑顔になりました。
1992年公開(日本は1993年公開) こんなに面白いのに、 なんでラジー賞ノミネート作品なんだろ? 実話を基に作られたミュージカル映画で、 ストライキ以外のことで 今の日本に必要なモノが 描かれてるように
(2020年公開) はじまって10分くらいまでは、 なんだか暗そうな展開になりそう 見るの止めよっかなぁ。 なんて思ったりしたけど、 それからの展開が面白く クスッと笑ってしまうシーンもあったりして 最後
(2023年公開) ゾンビ系のホラー映画は見慣れたけど こっち系のホラーを久しぶりに見ました。 ツッコみどころがあったり ホラー映画として、あの倒し方でいいの? などと思ったりしたけど、 得体の知らない
(2020年公開) 大人のためのアニメですよね。 普段の生活をどう過ごすか 今の暮らしはどうか、 生きるとは何かということなどを 音楽を通して考えさせられる作品なので、 もしかしたら子供には 難しいかも
(1998年公開) シーズン5とシーズン6の間の 出来事を描いた作品。 さすがに今となっては シーズン5がどんなお話か忘れてるけど、 忘れてても何の問題もなく楽しめて モルダーとスカリー、 そして闇の組織
(2012年公開) 親子愛・家族愛をテーマにした物語、 もしかしたらお母さん目線、 子供目線と、年齢によって 感想が違ってくるかもしれないですよね。 私は母親(王妃)の愛情を強く感じました。 ピクサーの
「ブログリーダー」を活用して、おいら♪♪さんをフォローしませんか?
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ
(2009年公開) これを見たら、 絶対に弁当を食べたくなります。 とっても温かくて、美味しそうで、 何度でも見たくなる映画ですよね。 昔の山田洋次監督作品のような そんな感じもしました。 心安らぐ映画
(2021年公開) 確かにフィクションだけど、 米騒動は女性の仲仕さん達が 立ち上がったことから始まったこと、 彼女たちが取った行動、 その原因が、 米価の暴騰やシベリア出兵にあること、 このことが原因
(2015年公開) いろんな優しい嘘を描いた 温かくてホロッと泣けて 観た後はホッコリできる 素敵なヒューマン・コメディ群像劇でした。 後半は、クスッと笑うシーンと 涙がこぼれるシーンが交互にやって来て
1994年公開(日本は1995年公開) 希望を持ち続けること、 希望を捨てないこと、そして友情、 泣きます、泣けます、感動します! でも、普通に感動できる映画とは全然違い、 ラストまで感動を ずっと与え続け
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に
2011年公開(日本は劇場未公開) これほどの名作、 日本でも劇場公開して欲しかったですね。 残虐なシーンがこれでもかと出てくるので、 それが原因かもしれないけど、 もし公開されてたら、 間違いなくR1
(2009年公開) パニック映画ということで、 あまり期待せずに観たら 思ってた以上に面白く、 時間が2時間半と、ちょっと長いかなぁ と観る前は思ったりしたけど、 ハラハラドキドキの迫力ある映像の連続で
2010年公開(日本は2014年公開) 多重人格者を演じるハル・ベリー、 彼女の演技が1番の見どころで、 実話の映画化なので物語に説得力があり、 多重人格の映画となると ホラーなどショッキングが内容が多いけ
(2002年公開) スピルバーグ監督、主演トム・クルーズの 近未来SFサスペンス、 初めて観た時は、 正直そんなでもなかったけど、 久しぶりに観たら、 当時より面白く感じました。 特にラスト30分からは、
(2022年Disney+で配信開始) 若い頃、自分を良く見せるため 背伸びするために ウソをついたこと何度かあるので、 その時のことを思い出し、 胸をギュッと締め付けられました。 ここまで大きくはなくても