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レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜 https://plaza.rakuten.co.jp/oioira/

今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています

私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪

おいら♪♪
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2015/03/13

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  • ミス・ワイフ

    2015年公開(日本は2016年公開) 最初の30分くらいまでは、 あぁこのパターンの映画ね。 と、全く期待しないで見てたんだけど、 その後のエピソードやハプニングで どんどん作品の世界に引き込まれ、 ラスト

  • ブラック・クランズマン

    2018年公開(日本は2019年公開) アカデミー脚色賞受賞作品。 全米公開が2018年ってことで、 あきらかに当時のアメリカ大統領、 トランプ政権への批判を込めた 内容でしたよね。 作品で描かれた1970年代と、

  • ANNA/アナ

    2019年公開(日本は2020年公開) 久しぶりのリュック・ベッソン作品、 大好きなニキータのような感じかな? と思ったけど、確かに似てるけど、 見てるほうに目を離す時間を許さない 二転三転する展開が素晴ら

  • 国際市場で逢いましょう

    2014年公開(日本は2015年公開) 朝鮮戦争から現代までの 韓国の近代史と共に、 時代に翻弄され激動の人生を描いた 1人の男の物語。 特にラストシーンのあのセリフに 心を打たれました。 ぜひ1度。 ・

  • ライリー・ノース 復讐の女神

    2018年公開(日本は2019年公開) 主役のジェニファー・ガーナーは 好きな女優さんの1人だし、 ド派手なアクションシーンが満載で、 途中、ん?ってシーンがあったりするけど テンポある展開で物語が進むので

  • インターステラー

    (2014年公開) 相対性理論、四次元、五次元、特異点、 量子なんとかなど、文系の私にとって 聞いたことはあるけど説明など 絶対できないような言葉が けっこう出て来るんだけど、 そんな私でも楽しめる壮大

  • ある男

    (2022年公開) 想像してた内容とは全く違う ヒューマンミステリーでした。 後半、様々なことが分かってから 大祐の周りの人達は どんな気持ちだったんだろ? ということを考えながら見てました。 それとあ

  • キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

    (2023年公開) 小説が原作となってたので フィクションと思ったら、 ノンフィクション小説が原作で、 実際に起きた事件を描いた作品だそうです。 当時の白人達の意地汚さ、 ずるさ、残虐さなどを強く感じ、

  • ファミリー・プラン

    (2023年 Apple TV+配信) 最後のアクションシーンに ちょっとツッコみたくなったり 少し物足りなさを感じたけど、 (特にマギーQ) それまでの展開がとても面白く コメディ要素もたっぷりで 家族愛も丁寧

  • ラック ~幸運をさがす旅~

    (2022年 Apple TV+配信開始) 気付いたら泣いてました。 作品の内容とは全く関係ないけど、 あるシーンで個人的なことを思い出して ちょっと泣きそうになり、 最後のあのシーンやあのシーンを見てたら 優し

  • ゴーステッド Ghosted

    (2023年 Apple TV+配信スタート) 始まって30分くらいまで見て これは甘い甘いラブコメかな? なんて思いながら見続けてたら、 とんでもない、 とってもド派手な アクションコメディでしたよ。 ストーリー

  • ファンシー・ダンス

    (2024年 Apple TV+配信開始) 派手なシーンは無く、 淡々と物語は進むんだけど、 ネイティブアメリカンの人達の 苦難や生きづらさなどが垣間見れて、 アメリカの現実の側面を 見た感じがします。 思ってた

  • ARGYLLE/アーガイル

    (2024年公開) 展開が想像と違ったので、 ワクワク感があり、 アクションも派手で迫力があり、 とっても楽しい アクションスパイコメディ映画でしたよ。 続編がすごく楽しみだし、 あのエンドロール中のお

  • ナポレオン

    (2023年公開) ナポレオン一世の半生を描いた伝記映画。 それほど彼については詳しくないけど、 彼がどんな生涯だったか この作品を見て知りました。 それにしても数々の戦闘シーンを とんでもなく大きなス

  • テトリス

    (2023年 Apple TV+配信) 時間を忘れ、 あっという間に終わった感じがします。 最高に面白かったです! 旧ソ連(ロシア)、日本、イギリスを 舞台にしたテトリスの権利争奪戦が 旧ソ連政府も巻き込み ここ

  • レディ・プレイヤー1

    (2018年公開) ゲームはあまりやってないので、 知ってるのは ストリート・ファイター程度だったけど、 映画、特に1980年代90年代の映画を たくさん観てる人なら、 間違いなく大好物の作品だと思います。

  • インビクタス /負けざる者たち

    2009年公開(日本は2010年公開) ネルソン・マンデラ氏を扱った作品は、 今まで何本も観てるけど、 今回はそれらとは一線を画した、 大統領になってからの彼に 強くクローズアップされており、 とても興味深

  • 雨あがる

    (2000年公開) 映画全編をとおして、 とっても穏やかで、 優しい空気が流れてましたよね。 寺尾聡さんと宮崎美子さん演じるご夫婦が すっごくイイんですよ。 強いけど不器用で なかなか仕官になれない浪人

  • 下妻物語

    (2004年公開) 少女の友情物語と聞いて、 最初は、昔のアイドル映画のような 甘ったれた内容と思ってたんだけど、 映画が始まったら、そりゃあもぅ、 キレがあって感動もあって、 それでいて皆ブッ飛んでて

  • フラガール

    (2006年公開) 泣いた~ この作品は号泣しましたよ。 さすがは映画賞を総ナメした映画です。 これは強く強く 多くの人に観てもらいたいですよね。 も~泣きすぎて、 鼻水も涙も止まりませんでした。 特に

  • クレイマー、クレイマー

    1979年公開(日本は1980年公開) 時代の先を行く映画でしたよね。 時々情報番組で見られる離婚の話題、 離婚原因などを上手に描いており、 さすがはアカデミー賞作品です。 それで1番印象に残ってるのが、

  • 女子ーズ(ジョシーズ)

    (2014年公開) 豪華若手女優陣による 戦隊アクションコメディ映画。 とってもバカバカしい内容で、 くだらないんだけど、 ベタな笑い、シュールな笑いが、 ところどころに散りばめられていて、 観ていて楽

  • マディソン郡の橋

    (1995年公開) ベストセラー小説を映画化し、 大ヒットした作品ですよね。 メリル・ストリープ演じるフランチェスカが 子供達に向けた手紙の中に 共感できた箇所があり、 私の場合は全然違うけど、 あまり

  • ルワンダの涙

    2006年公開(日本は2007年公開) 実際に虐殺が行なわれた学校でのオールロケ 虐殺の生存者が映画スタッフとして参加し、 まさしくこれは真実の作品です。 ・・・1994年のアフリカ・ルワンダ フツ族によるツ

  • JSA

    2000年公開(日本は2001年公開) ちょうど拉致問題が 話題になり始めた頃に初めて見たんだけど、 かなり衝撃を受けました。 分断された民族の悲しみや怒り、 苦しみや切なさ、 色々な感情が混ざって出てくる

  • 友へ チング

    2001年公開(日本は2002年公開) 昔の深作監督作品みたいでした。 暴力だけでなく奥底に友情が流れてて、 すっごく男くさくて、 泣けて、も~最高でした。 大人になっても 大人になりきれない大人の友情、

  • シュリ

    1999年公開(日本は2000年公開) 朝鮮半島の南北関係を題材とした サスペンスあり、アクションあり、 そして悲しいラブストーリーありの、 社会派エンターテイメント映画。 この作品により韓国映画が注目され

  • マネーモンスター

    (2016年公開) 監督がジョディ・フォスターで、 主役がジョージ・クルーニーと ジュリア・ロバーツの リアルタイム社会派サスペンス映画。 最初のシーンを観て、 かなり軽い映画かなぁと思ったけど、 金融

  • スノーデン

    2016年公開(日本は2017年公開) 当時、テレビからしか スノーデンの情報を得てなかった人は 彼のイメージがガラッと変わると思います。 単なるアメリカの機密情報を 暴露しただけの人物ではないですし、 そ

  • ネバーセイ・ネバーアゲイン

    (1983年公開) 同じショーン・コネリー主演の 007/サンダーボール作戦(1965年)の リメイク作品。 シリーズ番外編だけど、 ボンドらしいアクションに 多くのボンドガールと 007シリーズの王道のような内

  • キャットウーマン

    (2004年公開) ラジー賞で4部門を受賞したことで (作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞) 駄作として有名になっちゃったし、 ちょっとダルいかなってとこもあるけど、 けっこう面白かったですよ。 でもキャ

  • リンカーン

    2012年公開(日本は2013年公開) ・・・人民の人民による人民のための政治、 南北戦争時の1863年、 ゲティスバーグでのこの有名な演説から 2年後の1865年1月、 リンカーンは大統領に再選し2か月経ったが ま

  • 推定無罪

    1990年公開(日本は1991年公開) 34年前の作品だけど、 全く古さを感じさせない、 検事、弁護士、判事までも巻き込む、 素晴らしい社会派サスペンス映画でした。 この展開だと、やっぱりこの人が犯人? でな

  • ザ・シューター 極大射程

    (2007年公開) 物語がしっかりしてるアクション映画は ほんと見応えがあり面白いですよね。 迫力ある映像も大切だけど、 物語の展開が面白くないと 眠たくなっちゃうんですよ。 その点、この作品は ベスト

  • 恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ

    1989年公開(日本は1990年公開) 30代以降になってから見たら、 共感できるシーンがとても多く、 より楽しめると思います。 題名からして恋愛映画かなと思ったけど 確かに恋愛シーンは多いけど、 少し違いま

  • ブレイブ ワン

    (2007年公開) 全編をとおして、恐怖、悲しみ、 憎しみ、苦しみという負の気持ちが 漂い続けてる作品でした。 ジョディ・フォスター演じるエリカが 徐々に変わっていく姿、 あれはジョディ・フォスターだか

  • インサイダー

    1999年公開(日本は2000年公開) アル・パチーノ&ラッセル・クロウ主演の 実話を基にした、とても重厚な作品で、 観た後は少し疲れるかもしれません。 今の日本のメディアなら、 あそこまでやる骨太の勇気は

  • ミュンヘン

    2005年公開(日本は2006年公開) これは事実に基づいた作品です。 ・・・1972年9月5日、 ミュンヘンオリンピックの開催中、 パレスチナ過激派組織の 「黒い九月」のメンバー8名が、 オリンピック村の イ

  • 世界最速のインディアン

    2005年公開(日本は2007年公開) これは大人の青春映画。 心が元気に、 前向きな気持ちになる作品でした。 ・・・1960年代のニュージーランド、 田舎町に1人で住んでる老人バートは 1920年製のバイク 「

  • ザ・エージェント

    1996年公開(日本は1997年公開) ・・・とても優秀な スポーツ・エージェントのジェリーは、 高額な年俸のみを 追求する会社の方針に疑問を持ち、 もっと選手に寄り添った提案書を 提出するが、 あっさりと

  • ペイルライダー

    (1985年公開) ・・・19世紀後半の アメリカ・カリフォルニア州、 カーボン峡谷では 金採掘を巡る小競り合いが続いており、 強引な水力採掘で町を興こしたラフッドは 細々と採掘する村人たちに 嫌がらせを

  • 女神の見えざる手

    2016年公開(日本は2017年公開) 最初は、ごくごく普通の映画、 途中から★★★★☆に上がり、 そのまま最後まで続くと思ったら、 ラスト近くから突然★★★★★に急上昇し、 最後は大満足できる内容となってました。

  • 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

    (2020年公開) いやぁ泣きました。 あのシーンでの煉獄さんのセリフと その後の伊之助のセリフに 涙がボロボロボロボロこぼれて来て 気付いたら大号泣してましたよ。 もちろん戦闘のシーンも迫力があり 良

  • 第9地区

    2009年公開(日本は2010年公開) まさかこんなに面白かったとは。。。 というのが正直な感想で、 エンターテイメント性も素晴らしく、 遠回しに社会風刺が とても効いてるSFサスペンスアクションで 他のSF映

  • セント・オブ・ウーマン/夢の香り

    1992年公開(日本は1993年公開) タンゴのシーンから、 より集中して観るようになりました。 後半になればなるほど 中佐の気持ちと同じに、感情移入できて、 アル・パチーノの存在感ある演技力に 強く魅せら

  • フライトプラン

    2005年公開(日本は2006年公開) 映画公開時は、 あまり評判良くなかったけど、 今見たら、なんで酷評されたんだろ? と不思議な気持ちになります。 家族愛、親子愛を強く感じるサスペンスで、 ジョディ・フ

  • グローリー

    1989年公開(日本は1990年公開) ・・・アメリカ南北戦争が勃発、 若いショー大佐は、 黒人志願兵によって結成された 第54連隊を指揮することになり、 奴隷解放を願う黒人たちの 強い意志に支えられながら

  • アルカトラズからの脱出

    (1979年公開) 実話を基にした刑務所脱出劇。 イーストウッド主演映画の中でも ベスト3に入るくらいの 傑作サスペンス映画だと思ってます。 特に後半はハラハラドキドキの連続で こうゆうアナログの脱出っ

  • 美術館の隣の動物園

    1998年公開(日本は2000年公開) ・・・掃除が大の苦手で 部屋は散らかしっぱなし、 もちろん洗濯も掃除もダメ、 そんな彼女のところへ 兵役休暇中の男がやってきて、 なぜか一緒に住むことに・・・ 癒し

  • 燃ゆる月

    2000年公開(日本は2002年公開) ファンタジー要素の強い韓国時代劇、 「シュリ」のスタッフが再集結と聞いて 期待して見たんでした。 とにかくアクション、剣さばきが素晴らしく 先の読めない展開も良くて、

  • ナイトメア・アリー

    2021年公開(日本は2022年公開) 最初から最後まで なんとも言えない薄気味悪さの雰囲気が ず~っと流れてて、 最後のオチに納得しつつも リリス博士の過去とその後が とても気になりました。 緊張感ある展

  • ネクスト・ゴール・ウィンズ

    2023年公開(日本は2024年公開) アメリカ領サモアでの実話を映画化。 楽しく感動できるスポーツコメディ、 この映画を見たら、W杯サッカーは もちろん日本を第一に応援するけど、 アメリカ領サモアの結果も

  • ザ・ビートルズ LET IT BE

    (1970年公開) ビートルズのコアなファンではないので、 じっくり見たのはLet It Beと The Long and Winding Roadと 最後の屋上ライブだけだったけど、 解散が近付いてる頃なので、 メンバー間のちょっとし

  • パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海

    (2013年公開) あの終わり方、本当は 続編を作る予定だったけど、、、 って感じでしたよね。 アクションシーンは けっこう見応えあったし、 ストーリへも良かったけど、 途中、中だるみするシーンが ちょ

  • パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

    (2010年公開) 思ってたより面白かったですよ。 ギリシャ神話とファンタジーが好きな人なら 120%楽しめると思います。 脇役も豪華で ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、 ロザリオ・ドーソン、ショー

  • ハスラーズ

    2019年公開(日本は2020年公開) 2015年の ニューヨークマガジンに載った記事 「The Hustlers at Scores」を基に 作られた作品で、 "当時は国全体がストリップクラブだった、 お金をばらまく側と、踊る側が

  • 8月の家族たち

    2013年公開(日本は2014年公開) 舞台演劇が原作の作品。 豪華すぎる出演者たちによる 演技vs演技の真剣勝負って感じで 後半になればなるほど とんでもない秘密が明かされ、 とにかく凄い作品でした。 特に

  • パラサイト 半地下の家族

    2019年公開(日本は2020年公開) 前半コメディからの後半サスペンスホラー、 見事に格差問題を エンターテイメントとして描いてて、 さすがカンヌとアカデミー賞、 ダブル受賞した作品です。 ぜひ1度。

  • 笑の大学

    (2004年公開) 三谷幸喜さん演出の舞台を 映画化したんですよね。 今まで見た三谷さん関連作品で ナンバーワンの面白さだと 個人的に思ってて、 検閲室という狭い部屋の中で交わされる、 役所広司さんと稲

  • 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園

    (2010年公開) 熱く泣けました、 ラストの大会シーンは、 も~涙がボロボロボロボロ こぼれてきましたよ。 自分のためだけじゃない、 大切な友達のため、 町のみんなのために!! うん!いいですよね。

  • TAYLOR SWIFT / THE ERAS TOUR Concert Film

    (2023年公開) 最高のコンサートでした! テイラー・スウィフトの曲は それほど知らないんだけど、 それでも聴いたことある曲が次々と歌われ、 会場全体を使ったライブパフォーマンスなど 全てが最高でした

  • クライマーズ・ハイ

    (2008年公開) 日本航空123便墜落事故は、 今もなお事故なのか事件なのか ハッキリしてないので、 あのような終わり方になるのは仕方ないけど それまでの展開、地方紙のプライド、 プライドとプライドのぶ

  • 東京原発

    (2004年公開) 3.11前だから作れた映画だけど、 3.11から10年以上経ったから 見れる映画でもありますよね。 原発への風刺やメッセージ性、 日本人の国民性などもよく描かれてて けっこう良かったですよ。

  • ジョジョ・ラビット

    2019年公開(日本は2020年公開) コメディ映画と思い、気軽に観始めたら 確かに前半はそんな感じだったけど、 第二次大戦中のドイツが舞台なので だんだんシリアスになり、 悲しみもあり、 強く反戦を描いた

  • フリージャック

    (1992年公開) ・・・近未来の中年以上のお金持ちは 事故死などで亡くなった過去の 若くて健康な人間をタイムワープさせ 未来に連れ去り、 その体に自分の魂を移入し・・・ 題材は良いのに それほど面白

  • マルコムX

    1992年公開(日本は1993年公開) 過激な黒人指導者として 描かれることが多いマルコムX。 彼の生き方、考え、とても心に沁みました。 心に残る名作だと思います。 宗教の話が出てきたので、 ちょっとイヤな

  • ウォーター・ホース

    2007年公開(日本は2008年公開) この作品は、事実かもしれません。。。 ・・・第二次世界大戦中の イギリス・スコットランド、 アンガス少年は ネス湖のほとりで青く光る物体を発見し 家族に内緒でこっそ

  • 夕凪の街 桜の国

    (2007年公開) ・・・広島のある、日本のある この世界を愛するすべての人へ。 この言葉から、 物語は始まります。 原爆投下から13年後の昭和33年の広島、 生き残った人たちは、 どのような気持ちでい

  • エクス・マキナ

    2015年公開(日本は2016年公開) 予告編を見て、強く興味を引かれた映画、 やっぱり面白かったです。 今まで何本かのAI作品を観たけど、 間違いなく断トツに素晴らしかったし、 サスペンス映画としても最高で

  • ミザリー

    1990年公開(日本は1991年公開) 怖い、、、怖すぎる、、、 これはあまりにも怖すぎですよ。 この作品以上に怖い映画は、 おそらく今でも作られていないでしょうね。 とにかく怖いので、 どんな映画かは書き

  • スタンド・バイ・ミー

    1986年公開(日本は1987年公開) スティーブン・キング原作。 これは大人だけでなく、 小学生くらいの子供にも ぜひ見てもらいたいですよね。 秘密基地、ちょっとした冒険、 私にも似たような思い出がありま

  • Winny

    (2023年公開) 後年、日本のIT技術開発の進歩を遅らせ イノベーションを起こりにくくし 衰退させた原因とも言われた冤罪事件 『Winny事件』の実話を実名で描いた作品。 いくら最高裁で無罪を勝ち取ったとし

  • アンテベラム

    2020年公開(日本は2021年公開) この作品は 予告編やレビュー含め事前情報を全く得ずに 視聴することを強くオススメします。 そうすれば1時間経ったあたりから とんでもなく意外な展開になっていき、 大満

  • メイズ・ランナー: 最期の迷宮

    (2018年公開) シリーズ最終作。 主役のトーマスに 色々言いたいことはあるし、 あれで終わり?とも思ったし、 ちょっと雑かなぁと思うシーンを ちらほら見かけたけど、 ハラハラドキドキする展開や ど派

  • メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮

    (2015年公開) シリーズ第2作目。 今作は前作を見てないと ???な気持ちになると思うので、 必ず前作を見てから見てください。 衝撃度は前作ほどではないし、 正直、物語も普通なんだけど、 新たなキャ

  • メイズ・ランナー

    2014年公開(日本は2015年公開) あのエンディング、 これで終わりと思ったら 続編への序章だったって、 これは早く続きが見たいですよ。 ハラハラドキドキするシーンがあり 謎がちょっとずつ解明され ダル

  • 隣人X 疑惑の彼女

    (2023年公開) あらすじを少しだけ読んで どんなSF作品なんだろ? と色々想像しながら見始めたら、 SFをベースにした とってもステキな恋の物語でした。 メディアのあり方や、多様性について 考えさせられ

  • ジオストーム

    2017年公開(日本は2018年公開) タイトルから自然災害を題材とした パニックムービーと思ったら、 自然災害を題材にしてるけど 想像と違い 近未来のSFサスペンス映画で、 ちょっと物語に弱さを感じたけど

  • ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

    (2023年公開) ゲーム原作の映画では歴代最高、 アニメ映画では歴代2位の記録を出し、 大ヒットしましたよね。 マリオ&ルイージだけでなく ピーチ姫、キノピオ、クッパなど ゲームの主要キャラクター中心

  • 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼

    (1997年公開) 劇場版シリーズ第1作目。 遅ればせながら公開から27年が経ち、 やっと1作目を見ました。 ミステリーとしては ちょっと弱かったけど、 TVアニメをしばらく見てなかったので それぞれの登場キ

  • エルヴィス

    (2022年公開) 10代の頃、エルヴィスに どハマりしてた頃があるので、 知ってる曲が次々と流れ、 あまり知らなかった彼の半生を見れて とっても興味深く見れました。 どうしてラスベガスだったのか、 どう

  • 悪女/AKUJO

    2017年公開(日本は2018年公開) 大好きなフランス映画「ニキータ」と 韓国映画特有のドロドロ感が 上手くミックスした、 ド派手なアクションで始まり ド派手なアクションで終わる、 アクションを楽しみたい

  • M3GAN ミーガン

    (2023年公開) 途中まではAIロボット製作の SF映画だったのが、 ある出来事がキッカケで 徐々に少しずつ過激な ホラー映画に変わっていき、 なんとなく生成AIの危険性を 分かりやすく エンタメ化したよう

  • ウーマン・キング 無敵の女戦士たち

    2022年公開(日本は劇場未公開) 現在の西アフリカ・ベナン共和国、 18世紀当時のダホメ王国に存在した 全員女性だけの軍隊「アゴジェ」の物語、 アクション映画には違いないけど 男女差別や女性の自立など

  • エクストリーム・ジョブ

    2019年公開(日本は2020年公開) 楽しかったぁ 笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられてて、 そして最後はスカッと出来る、 最高のアクションコメディ映画でした。 ありえない設定と展開だけど、 こ

  • 英語完全征服

    2003年公開(日本は2005年公開) イ・ナヨンさん、カワイイですよね~。 妄想癖があって、 ものすごく思い込みが激しい役、 すっごく良かったですよ。 韓国コメディ作品の中でも、 かなり良作だと思うので、

  • リトル・マーメイド(実写版)

    (2023年公開) 人種問題で色々批判されたけど、 全く気にならずに最後まで楽しめました。 セバスチャンの職業など アニメ版とは多少設定が違ったりしたけど、 アニメ版の第1作目と 第3作目『はじまりの物

  • リトル・マーメイドIII はじまりの物語

    (2008年劇場未公開) シリーズ最終作。 シリーズ3作で1番面白かったですよ。 最後は優しい気持ちになって、 ホロッと泣きそうになりました。 前2作は似たような物語だったけど、 今作は、第1作目の前の物語

  • リトル・マーメイドII Return to The Sea

    (2000年劇場未公開) ミュージカルのシーンが増え、 歌う曲のメロディも聴きやすく、 物語も面白く、 前作よりも良かったんだけど、 声に特徴がありすぎる芸能人が声優をやると どうしてもその人の顔が浮か

  • リトル・マーメイド(アニメ)

    1989年公開(日本は1991年公開) 残念! 面白かっただけに、 心理描写などをもっと丁寧に描いていれば 間違いなくもっと面白くなったと思います。 本当に残念です。 でもディズニー王道の物語、 老若男女み

  • クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝

    (2022年公開) 初老のオッサンが見ても面白かったですよ。 正直バカバカしい内容なんだけど オープニングで作品の世界に引き込まれ 笑って泣けて、 ラストシーンでは泣きながら 余韻に浸ってました。 想像

  • ロスト・バケーション

    (2016年公開) ジョーズ以来、久しぶりのサメの映画、 とっても楽しい時間から 絶体絶命の窮地に陥った時の心理状態が 丁寧に描かれてて、 最後までハラハラドキドキの展開、 予想以上の面白さでした。 や

  • スウィングガールズ

    (2004年公開) いやぁ面白かったぁ。 全編をとおして明るくて、 もう笑って笑って、 最後はホロッと泣かされちゃって、 とってもステキな青春映画でしたよ。 子供から大人まで、 みんなが楽しめる作品です

  • 機関車先生

    (2004年公開) 温かいです。 とっても温かい作品でした。 坂口さん演じる口が利けない機関車先生と、 純粋な心の子供達、 そして美しい島の風景、 どこまでも温かく 優しい気持ちに包んでくれる、 素晴ら

  • チャーリーズ・エンジェル(2019年版)

    2019年公開(日本は2020年公開) 出演者が全て変わったけど 2000年公開、2003年公開の マックG監督作品シリーズの続編。 前2作が大好きだったので 今作も時間を忘れて おもいっきり楽しませてもらいました。

  • チャーリーズ・エンジェル フルスロットル

    (2003年公開) この作品を初めて観たのは映画館でした。 最初からブッ飛んでて、も~題名どおり、 最後までフルスロットルでしたよ。 アクションは前作以上だし、 内容はドタバタハチャメチャのようで、 ち

  • チャーリーズ・エンジェル(2000年版)

    (2000年公開) 実力ある女優3人が主演なので、 メリハリある演技はもちろん、 アクションもすっごく良かったですよ。 それでいて全体的に軽い内容なんで、 とても楽しかったですよ。 アクションがマトリッ

  • チルソクの夏

    (2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない

  • アルカトラズからの脱出

    (1979年公開) 実話を基にした刑務所脱出劇。 イーストウッド主演映画の中でも ベスト3に入るくらいの 傑作サスペンス映画だと思ってます。 特に後半はハラハラドキドキの連続で こうゆうアナログの脱出っ

  • ポストマン

    1997年公開(日本は1998年公開) ・・・世界戦争で荒廃した2013年、 アメリカは無政府状態となり、 人々は独裁者が率いるテロリストに 怯えながら日々を暮らしていた。 そんなある日、 テロリストから逃れた

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