chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜 https://plaza.rakuten.co.jp/oioira/

今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています

私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪

おいら♪♪
フォロー
住所
大仙市
出身
大仙市
ブログ村参加

2015/03/13

  • X-MEN

    (2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決

  • X-MEN: ファースト・ジェネレーション

    (2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思

  • ウルヴァリン:X-MEN ZERO

    (2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X

  • ターミネーター:ニュー・フェイト

    (2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの

  • ターミネーター2

    (1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト

  • ターミネーター

    1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ

  • ピノキオ

    (2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ

  • ザ・プリンセス

    (2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス

  • 記憶にございません!

    気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ

  • プレデター:ザ・プレイ

    (2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ

  • アリータ: バトル・エンジェル

    (2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に

  • トゥルース 闇の告発

    2011年公開(日本は劇場未公開) これほどの名作、 日本でも劇場公開して欲しかったですね。 残虐なシーンがこれでもかと出てくるので、 それが原因かもしれないけど、 もし公開されてたら、 間違いなくR1

  • 2012

    (2009年公開) パニック映画ということで、 あまり期待せずに観たら 思ってた以上に面白く、 時間が2時間半と、ちょっと長いかなぁ と観る前は思ったりしたけど、 ハラハラドキドキの迫力ある映像の連続で

  • フランキー&アリス

    2010年公開(日本は2014年公開) 多重人格者を演じるハル・ベリー、 彼女の演技が1番の見どころで、 実話の映画化なので物語に説得力があり、 多重人格の映画となると ホラーなどショッキングが内容が多いけ

  • マイノリティ・リポート

    (2002年公開) スピルバーグ監督、主演トム・クルーズの 近未来SFサスペンス、 初めて観た時は、 正直そんなでもなかったけど、 久しぶりに観たら、 当時より面白く感じました。 特にラスト30分からは、

  • ノット・オッケー

    (2022年Disney+で配信開始) 若い頃、自分を良く見せるため 背伸びするために ウソをついたこと何度かあるので、 その時のことを思い出し、 胸をギュッと締め付けられました。 ここまで大きくはなくても

  • ザ・バンク 堕ちた巨像

    (2009年公開) ハラハラドキドキの連続、 緊張感を保ちながらテンポ良く物語が進み、 そこまでやるの?と予想以上の展開で、 思ってた以上の面白さでした。 タイトルを読んで、どんなラストになるか なんと

  • キル・ビル Vol.2

    (2004年公開) 会話だけのシーンが多く、 前作よりも派手なシーンが少なくなり、 どちらかと言ったら 心の内面を描く作品でした。 だけど修行シーンは、 初期の頃のジャッキー・チェン映画、 蛇拳や酔拳を

  • キル・ビル Vol.1

    (2003年公開) 70年代の日本映画みたいで、 すっごく面白かったですよ。 これぞB級映画の最高傑作、 70年代の日本映画や 香港映画を沢山観てる人なら、 間違いなく最初から楽しめますよね。 梶芽衣子さん

  • 戦火の馬

    2011年公開(日本は2012年公開) スティーブン・スピルバーグ監督の、 アカデミー賞作品賞ノミネート作品。 第一次世界大戦の始まりから終わりまでを 馬の姿を通して、 戦争の虚しさ、理不尽さなどを描いてて

  • メトロポリス

    (2001年公開) 監督りんたろう、脚本大友克洋による 手塚治虫原作の漫画をアニメ化。 もっと丁寧に描いて欲しかったなぁ と思ったりしたけど、 AI(人工知能)が当時よりも 発達した今のほうが、 間違いな

  • ズートピア

    (2016年公開) いつものディズニーアニメとは 一味違った感じで、サスペンス要素があり、 全編を通して多様性への寛容さも描いてて、 子供だけでなく 大人でも楽しめる内容でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・

  • 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

    (2001年公開) 感動で泣いてしまいました。 号泣ほどではないけど、 ポロポロ涙をこぼしてしまい、 相変わらずとっても下品な ギャグが満載だけど、 大人向けの傑作で ホロッとさせられ、泣いてしまいまし

  • 八日目の蝉

    (2011年公開) ・・・妻のいる男を愛し妊娠するが、 流産してしまい、絶望の気持ちにいる中、 その男と妻との間に出来た赤ちゃんを 見たい衝動に駆られ、男の家に忍び込み、 赤ちゃんの笑顔を見てたら・・・

  • ボディガード

    (1992年公開) ケビン・コスナーと ホイットニー・ヒューストン、 この作品は 2人をより魅力的にしましたよね。 サスペンスラブストーリー、 久しぶりに観たけど、 音楽も当然素晴らしく、 やっぱり面白

  • J・エドガー

    2011年公開(日本は2012年公開) 初代FBI長官「J・エドガー・フーバー」 近代アメリカの裏歴史みたいな本を読むと 必ずと言っていいほど 彼の名前が出てくるけど、 彼がどんな半生を送ったのか、 この作品を

  • マンデラの名もなき看守

    2007年公開(日本は2008年公開) 27年間も囚われの身となり 後に南アフリカ初の黒人大統領となった、 ネルソン・マンデラ氏、 彼が初めて映画化を許可した作品です。 感動の実話として話題となりましたよね。

  • セブン・イヤーズ・イン・チベット

    (1997年公開) オーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーの 自伝を映画化した作品。 前半と後半では全く違う内容で、 少年だった頃の ダライ・ラマ14世との交流や、 中国軍によるチベット侵略が どのように

  • ライフ・イズ・ビューティフル

    1997年公開(日本は1999年公開) 前半はちょっと 笑いのツボには入らなかったけど、 つまんないとは思わず我慢して見てたら、 後半はもう、号泣号泣号泣です。 ステキなお父さんでしたよね。 あんな絶望の中

  • ミッドナイト・イン・パリ

    2011年公開(日本は2012年公開) ウディ・アレン作品は あまり観ないんだけど、 アカデミー脚本賞の受賞作品に ハズレは無いので、 安心して楽しめました。 主人公と同じような気持ちに なったことは1度も

  • オデッセイ

    2015年公開(日本は2016年公開) 後半はハラハラドキドキの連続の 宇宙サバイバル映画。 シリアスなストーリーなんだけど、 マークのジョークと、 時々流れる昔のディスコ音楽のおかげで、 気軽に集中して観

  • 崖の上のポニョ

    (2008年公開) 細かいとこで 分かんないことがあったりしたけど そうゆうとこは、 見ていると分かってくると言うか、 感じられてくると思います。 私個人の経験と重なり 始まって10分で涙がこぼれ、 その

  • ラン・オールナイト

    (2015年公開) リーアム・ニーソンのこのような役、 どっかで観たことあるような気がするけど、 リーアム・ニーソンとエド・ハリスの 渋い演技とアクションが素晴らしく、 最後まで楽しませてもらいました。

  • アップタウン・ガールズ

    2003年公開(日本は2004年公開) とっても可愛らしい ヒューマン・コメディでした。 子供のような大人モリーと、 大人のような子供のレイに、 とっても温かい気持ちに させてもらえました。 コーヒーカップ

  • シービスケット

    2003年公開(日本は2004年公開) 心を揺さぶられました。 伝説の競走馬シービスケットと 馬主、調教師、騎手、 それぞれの挫折と栄光を描いた至極の ヒューマン映画。 強く感情移入できて、 レースのシーン

  • ラ★バンバ

    (1987年公開) 伝説的なロックスター、 リッキー・バレンスを描いた作品。 実在した人物の伝記的な映画なんだけど、 感情移入できて、 個人的に大好きな作品の1つです。 当時の音楽が全面的に使われてるの

  • 舟を編む

    (2013年公開) 2012年本屋大賞受賞小説の映画化。 2014年日本アカデミー賞受賞作品ですよね。 全く期待しないで見始めたんだけど、 最初は、淡々と物語は進み、 このままの展開だったら眠くなるなぁ と思っ

  • 仮面の男

    (1998年公開) 主役はルイ14世とフィリップだけど、 やっぱりアラミス、アトス、ポルトス、 そしてダルタニアンの老いた4人を中心に 三銃士のその後の物語という気持ちで、 観てしまってましたね。 ディカ

  • スポットライト 世紀のスクープ

    2015年公開(日本は2016年公開) アカデミー作品賞&脚本賞 受賞作品。 こんなことが本当に起きてたなんて、 カトリックの人達には、 かなり大きな衝撃だったと思います。 聖職者が、、、気持ち悪すぎます。

  • ダンス・ウィズ・ウルブズ

    1990年公開(日本は1991年公開) アカデミー賞で作品賞監督賞脚色賞など、 7部門を受賞した名作。 最も強く印象に残ってるのが、 あの狼を白人たちが 笑いながら銃で撃つところで、 その他のシーンを観ても

  • 声をかくす人

    2011年公開(日本は2012年公開) 間違いなくこれは名作。 心がしびれる作品です。 リンカーン暗殺までの リンカーンの半生を描いた作品は 今まで何度か観たけど、 暗殺の裏側を描いた作品は初めて観ました。

  • スピード

    (1994年公開) キアヌ・リーブス出世作! 最初から終わりまで ハラハラドキドキの連続で、 題名どおりスピート感あふれすぎの、 ノンストップ・アクション映画でした。 何よりデニス・ホッパーが 良い味を

  • ハウルの動く城

    (2004年公開) 心の動きをもう少し丁寧に 描いて欲しかったけど、 「僕はもう十分逃げた。 ようやく守らなければならないものが できたんだ。君だ。」 このセリフが特に強く印象に残ってて、 今まで観た宮

  • ドラゴン危機一発

    1971年 公開(日本は1974年 公開) ブルース・リー主演第1作目。 正直ストーリーは、、、だけど、 ブルース・リーのアクションシーンは、 見応え十分でしたよ。 ・・・水害で 飢饉となった香港の田舎町を

  • 500ページの夢の束

    (2018年公開) 優しく温かく、 前向きな気持ちにさせてくれて、 落ち込んでた心を 救ってくれた作品です。 観終わったら、 もう止めよっかなぁと思ってたことを もう少し頑張ってみよ!と思ったし、 あの

  • ホテル・ルワンダ

    2004年公開(日本は2006年公開) たった100日間で 100万もの人が虐殺されたルワンダ事件、 1994年、本当に起きたこの事件の最中、 命を賭けて家族、隣人、難民など、 1200人の命を助けたホテルマンの実話。

  • マネー・ショート 華麗なる大逆転

    2015年公開(日本は2016年公開) 2008年のリーマンショックの裏側、 なぜあんな甚大な金融危機が起きたのか、 ウォール街はどう誤魔化し、 どう逃げ切ろうとしたのか、 サブプライムローンの実状は、 どれほ

  • ニキータ

    1990年公開(日本は1991年公開) アンヌ・パリローの魅力が充分に出てて、 間違いなくこれはリュック・ベッソン監督の 最高傑作の1つですよ。 さすがは元夫婦、 当時二人は結婚してたんですよね。 ジャン・

  • 悪のクロニクル

    (2015年公開) 俳優さん達の演技も素晴らしく、 期待どおり最後まで緊張感ある展開で、 じわじわと追い詰められる主人公、 そしてラスト近くになると 様々な出来事が線でつながり、 とても面白いサスペンス

  • 心が叫びたがってるんだ。(アニメ映画版)

    (2015年公開) オッサンの私でも何度も泣いてしまう ステキな青春アニメ作品で、 中学高校時代の自分と 重ねて観てしまうシーンがあったり、 言葉の大切さを教えてもらえたり、 そしてラストシーンの意外な

  • サカサマのパテマ

    (2013年公開) 想像以上の面白さでした。 設定が奇抜で展開が予想しにくく、 次はどうなるんだろ?とワクワク感満載で、 この独特の世界観、 出来たらもっと長く観たかったですね。 その後の世界も気になり

  • コクリコ坂から

    (2011年公開) 1980年に出版された漫画が原作の とても爽やかな青春映画でした。 あのシーンとあのシーンで涙がこぼれ、 気付いたらメルに感情移入し、 ラストでは優しく温かい気持ちになってて、 まだ生ま

  • Love Letter

    (1995年公開) 岩井ワールド満載の とっても美しい恋愛映画ですよね。 韓国の恋愛ドラマや 恋愛映画に多大なる影響を与え、 香港でも大人気だった作品です。 岩井作品は正直苦手なんだけど、 この作品だけ

  • ハルク

    (2003年公開) MCUシリーズの インクレデイブル・ハルクを見て、 ブルース・バナーが どうしてハルクになったか、 いまいち分からなかったって人は、 ぜひこの作品を。 全然ヒットしなかったけど、 アク

  • フルートベール駅で

    2013年公開(日本は2014年公開) 全米で最初わずか7館だけの 公開だったんだけど、話題が話題を呼び、 最終的に1000館以上で公開され、 異例の大ヒットとなった本作、 世界最大のインディペンデント映画の祭

  • ミスティック・リバー

    2003年公開(日本は2004年公開) ショーン・ペンがアカデミー主演賞、 ティム・ロビンスが助演男優賞を 受賞した作品です。 なんの救いも無く、 後味の悪い内容だったけど、 超一流のサスペンス映画には間違

  • アンドリューNDR114

    1999年公開(日本は2000年公開) 想像以上の名作でした。 ロボットと人間の交流作品は過去、 何作も観てるので、 正直そんなに期待せずに観始めたら、 まさかあのような展開に、、、 主人公はロボットだけど

  • ネバーエンディング・ストーリー

    1984年公開(日本は1985年公開) 子供心に戻れる作品の1つですよね。 壮大なファンタジー、 ファルコンとアトレイユ、、、 本好きな子供さんはもちろん、 本をそんなに読まない子供さんも、 とっても楽しく

  • この森で、天使はバスを降りた

    1996年公開(日本は1998年公開) サンダンス映画祭・観客賞受賞作。 ほとんど無名に近い作品だけど ステキなヒューマン映画でしたよ。 大好きになりました。 ・・・5年間の服役を終えたバーシーが 新しい

  • マイレージ、マイライフ

    2009年公開(日本は2010年公開) 面白かったですよ。 普通なら考えを変え、 生活も変えるってとこで 映画が終わりそうだけど、 さすがはアカデミー賞ノミネート作品、 そんな終わり方はしません、 大人にな

  • シン・ゴジラ

    (2016年公開) ゴジラ映画をここまで面白く観れるなんて さすがはエヴァンゲリオンの 庵野秀明監督ですし、 東日本大震災を経験した日本だからこそ、 ここまでリアリティを感じて 観れたんだと思います。

  • バレンタインデー

    (2010年公開) 豪華な出演者たちによる様々な愛を描いた、 とっても甘~い恋愛映画でした。 「ラブ・アクチュアリー」 「ニューイヤーズ・イブ」 などが好きな人には、 どハマりの作品だと思います。 あと

  • ニューヨーク 冬物語

    (2014年公開) ちょっと展開が雑かなぁと思ったりしたけど とても美しい愛の物語でした。 あの再会するシーンから画面に釘付けで、 ラッセル・クロウ、ウィル・スミス、 ジェニファー・コネリーと、 脇役が

  • エターナル・サンシャイン

    2004年公開(日本は2005年公開) 昔のこと思い出しましたね~~。 若いころ好きだった女性を思い出して、 いや~~良かったですよ。 まさかこんなに 素晴らしい作品だったなんて 出演者の皆さんの演技も最高

  • ローマの休日

    1953年公開(日本は1954年公開) 映像がカラーだろうとモノクロだろうと、 内容がしっかりしていれば、 別に関係ないんですよね。 70年前の作品だけど、 時代をそんなに感じさせず、 オードリー・ヘプバーン

  • プリティ・ウーマン

    (1990年公開) ジュリア・ロバーツ、かわいいですよね。 色々あるシンデレラ・ストーリーの中でも この映画は格別。 すっごく感情移入しちゃうんですよ。 だから最後のあのシーンでは、 泣いちゃうんですよ

  • チャーリーとチョコレート工場

    (2005年公開) ティム・バートン監督らしい、 暗さのある作品ですよね。 とっても分かりやすいストーリー、 家族愛がテーマになってて、 けっこう面白かったですよ。 途中、バットマンや未知との遭遇などを

  • 電車男

    (2005年公開) 優しい空気が全体的に流れてて、 温かい勇気をもらったような そんな気持ちにさせてもらいました。 そういえば映画館で観てて 途中から、電車男さんに共感したり、 小さい声で、 ガンバレ、

  • ラスト・プレゼント

    2001年公開(日本は2002年公開) 韓国映画の中でもトップクラスの 素晴らしい恋愛映画だと思います。 夫婦の愛、純愛を描いてて、 イ・ヨンエさんの演技が、 最高に素晴らしいんですよ。 2001年に 「カップ

  • アフタースクール

    (2008年公開) 想像以上に面白かったですよ。 最初は単なる同窓会映画と思ってたら って、これ以上書くと ネタバレになってしまうので もう書きません。 ぜひダマされてください。 ・・・母校の中学校で

  • Shall we ダンス?

    (1996年公開) 初めて観た時は草刈民代さんの演技に ・・・な気持ちなったりしたけど、 久しぶりに観たら すっごく面白い作品だってことに 気付きました。 役所さんに共感できたり、 前は笑えなかった竹中

  • モスラ対ゴジラ

    (1964年公開) ・・・巨大な台風が日本を通過した翌日、 毎朝新聞の記者酒井と助手の純子は、 高潮の被害を受けた干拓地で 虹色に光る肉片のような物体を見つける。 そして静之浦の海岸には 巨大な謎の卵が

  • インファナル・アフェアIII 終極無間

    2003年公開(日本は2005年公開) 大ヒット三部作の完結編。 三作続けて観ちゃうと 前作との辻褄が合わなくて ん?と思うことがあったりするけど、 それでも心理描写を見事に描いた 素晴らしいハードボイルド

  • インファナル・アフェア II 無間序曲

    2003年公開(日本は2004年公開) 前作の大ヒットにより作られた映画なので 主人公二人の 若き日を軽く扱っただけの作品と思ったら 全然違いました。 マフィアの内部抗争がメインで、 そこにどう警察が加わり

  • インファナル・アフェア

    2002年公開(日本は2003年公開) 米国アカデミー賞受賞作のディパーテッド、 日本のドラマのダブルフェイス、 これらリメイク作品を観てから 本家本元の本作を観ましたが、 さすがオリジナル版、ラストシーン

  • アイランド

    (2005年公開) 面白かったぁ。 最初は単なる近未来の 環境SF映画と思いきや、 え?こんな展開? すげー、おもしれー となるはずです。 ・・・2019年、近未来のアメリカ、 地球が汚染され、 人々は地

  • エル・シド

    1961年公開(日本は1962年公開) 現在のスペイン、 カスティーリャ王国の貴族エル・シドこと ロドリーゴ・ディアス・デ・ビバールの 半生を描いた作品。 ちょっと雑かなぁってシーンが 少し多かったので、

  • ブロークンシティ

    (2013年公開) 出演陣がとても豪華な、 シリアスサスペンス映画。 とくれば、かなり期待しちゃうんだけど、 正直、内容はとても地味です。 だけど終盤に 見応えのあるシーンがあるので、 全体的には、けっ

  • パッチ・アダムス

    1998年公開(日本は1999年公開) 実在の医師パッチ・アダムスの伝記映画。 個人的に色々考えることがあって 気持ちがイッパイイッパイだったけど、 この作品を観たら優しい涙がこぼれ とても温かい気持ちにな

  • サンダーボルト

    (1974年公開) ラストシーンが印象的ですよね。 クリント・イーストウッドはもちろん、 若い頃のジェフ・ブリッジスの演技、 すっごく良かったですよ。 初めて見たのはテレビ放映で、 それ以降も何度か観て

  • ワールド・オブ・ライズ

    (2008年公開) ベストセラー小説を映画化したんですよね。 テロ組織とCIAとの頭脳戦を描いた作品で、 アクションシーンは少ないけど、 最後まで緊張感ある展開で面白く、 ラストの二人の会話、 ラッセル・

  • (ハル)

    (1996年公開) ・・・速見昇は、学生時代には アメフトの選手として活躍していたが 腰の持病が悪化し 選手生活を断念してからは、 東京で平凡なサラリーマン生活を 送っていた。 そんなある日、 パソコン

  • ムーラン(1998年アニメ版)

    (1998年公開) 全く期待してなかったけど、 物語が進めば進むほど 作品の世界に引き込まれ、 中国が舞台の中国人のアニメなのに、 さすがはディズニー、思ってた以上に面白く 特に戦闘シーンや友情が深まる

  • パイラン

    2001年公開(日本は2003年公開) 浅田次郎さん原作の小説を映画化。 以前は「ラブ・レター パイランより」 というタイトルでDVD販売してたのを、 映画公開時のタイトルに戻したようです。 この作品は後半、

  • パニック・ルーム

    (2002年公開) デビッド・フィンチャー監督作品なので、 「セブン」みたいに怖いの? と思ったけど、正統派サスペンス映画で、 けっこう面白かったですよ。 それにしてもジョディ・フォスター、 強い母を演

  • アミスタッド

    1997年公開(日本は1998年公開) 実話を基に作られた作品なだけあって、 映像にリアリティがあり、 目を覆うような残酷なシーンもあるけど それも当時の現実、 実際にあったことなんですよね。 普通に暮らし

  • グリーンマイル

    1999年公開(日本は2000年公開) 泣きました。 初めて観た時は、 スティーブン・キング原作、 フランク・ダラボン監督ということで、 ショーシャンクのような映画かな? と思って観始めたら、 視点が全然違

  • 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

    (2012年公開) 前半は面白いんだけど、 後半に進めば進むほど、 ちょっと尻しぼみ感が、、、 終わり方も中途半端だったし、 やっぱり、 もう限界だったのかもしれないですね。 全体的につまらなくはないん

  • 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

    (2010年公開) 初めて観た時は、期待し過ぎたのか、 正直な気持ち、、、な感じだったけど、 全く期待せずに久しぶりに観たら、 新メンバーの加入含め、 けっこう良かったですよ。 ・・・新湾岸署への引っ

  • 係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!

    (2010年公開) 踊る3公開前に、 ドコモの携帯電話限定で配信されてたけど、 あまりにも評判が良かったことから 1週間限定で劇場公開された作品です。 1話7分、計12話84分の 青島刑事が係長になりたてで

  • 容疑者 室井慎次

    (2005年公開) 他の踊るシリーズ作品とは一線を引いた、 "泣ける"映画でした。 「Diary 野口江里子の日記」を 読んだ後に映画を見ると、 喫茶店でのシーンは号泣します。 映画館で観た時も、 家でDVDを

  • 交渉人 真下正義

    (2005年公開) 面白いんだけど、ちょっとありきたりで 目新しさもあまりなかったんで ちょっと残念でした。 見てて少しだけ退屈してしまいましたね。 でも頭を空っぽにして見たら、 良いリズムで話が進み、

  • 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

    (2003年公開) 室井さんイイですよね。 今回はちょっと出番が少なかったけど、 事件を解決するヒントとなる秋田弁、 あれは笑ってしまいました。 主役は青島刑事だけど、 やっぱり今回も室井さん中心に 観

  • 踊る大捜査線 THE MOVIE

    (1998年公開) 室井さん、いいなぁ。 青島刑事が主役だけど、 やっぱり室井さん中心に見てしまいます。 テンポか良くて、軽く分かりやすい内容、 まさしく娯楽作品ですよね。 ぜひ1度。 ・・・湾岸署と

  • 猫の恩返し

    (2002年公開) あまり人気は出なかったけど、 個人的にジブリ作品の中では、 かなり上位に来る面白さだと思います。 そういえばこの作品を見て、 ロシアンブルーが好きになったんでした。 様々な猫が出てく

  • ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

    2003年公開(日本は2004年公開) 泣きます! 間違いなく感動します! このシリーズ最終章は、 史上最高のファンタジーですよ。 鳥肌が立つくらい 大興奮する戦闘シーンも盛り沢山で、 胸イッパイの充足感と

  • ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

    2002年公開(日本は2003年公開) シリーズ第2弾! 前作以上に迫力ある映像が楽しめますよね。 でも、前作をきちんと理解していないと 面白さは半分以下になるので、 前作をきちっと観て理解してから ぜひこ

  • ロード・オブ・ザ・リング

    2001年公開(日本は2002年公開) 個人的に、 ものすご~く思い出深い映画です。 これほど感情移入できるファンタジー映画は 他にはないですよ。 あまりのスケールの大きさに 最初は分からない事も少しあった

  • ホビット 決戦のゆくえ

    (2014年公開) 3部作の最終作なので、 もちろん決着ついたんだけど、 ロード・オブ・ザ・リングへの 布石となるシーンが あちこちに散りばめられていて、 シリーズの大ファンの方なら、 この作品を見たら

  • ホビット 竜に奪われた王国

    (2013年公開) あんな終わり方されちゃ めちゃめちゃ次回作が待ち遠しくて、 思わず続けて「決戦のゆくえ」も 見てしまいましたよ。 まずこの作品を見る前に 必ず前作「ホビット 思いがけない冒険」 を見

ブログリーダー」を活用して、おいら♪♪さんをフォローしませんか?

ハンドル名
おいら♪♪さん
ブログタイトル
レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜
フォロー
レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用