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レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜 https://plaza.rakuten.co.jp/oioira/

今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています

私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪

おいら♪♪
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2015/03/13

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  • ワイルド・レンジ 最後の銃撃

    2003年公開(日本は2004年公開) まさしく西部劇らしい西部劇でした。 でも昔の西部劇とは違い とても人間味があって、 銃撃戦も派手さを求めず、 そして大人の恋愛シーン、 美しい自然を背景に 素晴らしい

  • タンポポ

    (1985年公開) ラーメン、しかも昔ながらの中華そば、 めちゃめちゃ食べたくなりましたよ。 本編の面白さプラス、 本編とは全く関係ない様々なエピソード、 見てない人のために詳しくは書かないけど、 最初

  • 遊星からの物体X

    (1982年公開) 物体の描写がグロテスクと言うか、 見た目がすっごく怖かったですよ。 それと、 見た感じは人間なんだけど中身は、、、 ホント怖かったです。 これは間違いなくSFホラーの傑作ですよね。

  • スーパーマンIV 最強の敵

    (1987年公開) かなり評判悪く、 ものすごい低評価だけど、 個人的には好きです。 って言っても、 やっぱりスーパーマンは パート2で終わるべきでしたね。 と書いても、 個人的には好きですよ。 子供の

  • 本陣殺人事件

    (1975年公開) 金田一耕助が初登場する小説 『本陣殺人事件』を実写映像化。 予算の都合で時代設定を 現代にしたみたいだけど、 全く違和感など無く楽しめましたし、 ちょっと分かりにくい事件の解明も 映

  • 天河伝説殺人事件

    (1991年公開) 映画はこの1作で終わったけど、 後にドラマ版でシリーズ化された 榎木孝明さん版浅見光彦シリーズの 第1作目ですよね。 全体的に暗い雰囲気や 加藤武さんや岸恵子さんなどが出演しており ど

  • ヴァレリアン 千の惑星の救世主

    2017年公開(日本は2018年公開) 独特の世界観のSF映画、 想像以上の面白さで楽しめました。 スター・ウォーズは 遠い昔、遥か彼方の銀河系の物語だけど この作品は 遠い未来の遥か彼方の銀河系の物語で、

  • アーカイヴ

    2020年公開(日本は2021年公開) あの映画みたいでした。 タイトルを載せると、どんな映画か 全て分かっちゃうんで載せないけど、 あの映画みたいでしたよ。 山梨県が舞台の近未来SFスリラー、 ぜひ1度。

  • レッド・エージェント 愛の亡命

    2016年公開(日本は劇場未公開) タイトルからロシア絡みの スパイアクションかと思ったら、 悲しい愛の物語でした。 モスクワが舞台なのに 全編英語なのはさておき、 とても丁寧な人間描写で 出演者の演技

  • トレイン・ミッション

    (2018年公開) 前半のゆっくりした展開から 後半は派手なアクションサスペンス、 ハラハラドキドキするシーンも加わり そしてラストシーンでニヤリとしてしまう 見た後スッキリできる作品ですよね。 リーア

  • ジュピター

    (2015年公開) 映像もアクションもストーリーも音楽も どれも素晴らしくて面白く、 パート2作って欲しいなぁと思ってたのに あまり評判は良くなかったと知って、 ちょっと驚いてます。 始まって20分ぐらい

  • ANON アノン

    2018年公開(日本は2019年公開) 近未来を描いたSFホラー映画。 超監視社会、考えや行動だけでなく 個人の記憶も全て警察に記録されてる社会、 ここまでではないけど、 全世界でこの映画の世界観に最も近いの

  • (r)adius/ラディウス

    2017年公開(日本は2018年公開) 後半、予想外の展開だったので ラストシーンまで画面に釘付けでした。 説明するとネタバレになっちゃうので 詳しくは書かないけど、後半からが 見応えたっぷりのSFスリラーで

  • ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

    (2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど

  • はじまりのうた BEGIN AGAIN

    2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら

  • 黄金のアデーレ 名画の帰還

    (2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン

  • エンド・オブ・ステイツ

    (2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て

  • エンド・オブ・キングダム

    (2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある

  • フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦

    (2013年) 47分の短編作品で、 内容は フィニアスとファーブのメンバー達と アイアンマン、ハルク、ソー、 そしてスパイダーマンの マーベル・ヒーロー達が助け合い、 ちょっと豪華な毎度のパターンって感

  • エンド・オブ・ホワイトハウス

    (2013年公開) シリーズ第1作目。 設定にちょっと無理を感じるけど、 ダイハードとランボーを組み合わせたような とても楽しい娯楽アクション映画でした。 ホワイトハウスを舞台に 超人的に強さを持つ主人

  • フィニアスとファーブ/ザ・ムービー:キャンディス救出大作戦

    (2020年ディズニープラス独占配信) 細かいギャグをこれでもかと詰め込みながら 親子愛・家族愛・姉弟愛 友情などをを丁寧に描いており ミュージカルシーンも笑顔で見れて テレビアニメシリーズ含め 今まで

  • フィニアスとファーブ スター・ウォーズ大作戦

    (2014年) 単なるベタなパロディ作品と思ったら、 エピソード4のサイドストーリー? と勘違いしそうなぐらい内容も凝ってて、 思ってた以上に面白かったですよ。 スター・ウォーズも フィニアスとファーブ

  • フィニアスとファーブ ザ ・ムービー

    2011年公開(日本は劇場未公開) 子供に大人気のフィニアスとファーブ。 TVアニメを観たことある人なら、 間違いなく大満足の1本だと思います。 スケールの大きいストーリーになってて、 笑えるシーンあり

  • 必殺忠臣蔵

    (1987年) 楽しかったですよ。 ネタバレになるのであまり言えないけど 忠臣蔵(赤穂事件)の裏で 仕事人が活躍する物語、 忠臣蔵がどのようなお話か知らないと この作品は楽しめないので、 忠臣蔵を見てか

  • 必殺! III 裏か表か

    (1986年公開) 今作は、いつもの仕事人と違い りつとせんと主水の家族の会話も含め 全編をとおして暗く、 仕事も、いつもの仕事の方法ではなく 殺陣のシーンが多く、 意外な感じがして面白かったですよ。

  • 必殺! ブラウン館の怪物たち

    (1985年公開) ちゃんとした必殺の時代劇を見たい人は この作品を見てはいけません。 かなり遊んでますし、 公開当時の人気タレントが多数出演し 時代劇らしくない設定や物語の 頭を空っぽにして楽しむ内容

  • 必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜

    (1985年) もう何でもアリですよね。 花屋の政と組紐屋の竜が初登場する作品で、 どんな感じで仕事をするか楽しみにしてたら ほんとタイトルどおり意外な展開になり イヤイヤイヤそれはちょっと。。や ジェ

  • 必殺!THE HISSATSU

    (1984年公開) 記念すべき劇場版必殺仕事人の第1弾、 映画になっても、 全体的な軽いノリは相変わらずで、 おふざけ半分、シリアス半分の とてもリラックスして見れる作品でした。 ・・・仕事人らしい身

  • 必殺仕事人 仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ

    (1983年) 国定忠治、遠山の金さん、 ナポレオン一世、平賀源内などが登場し、 ツッコみどころ満載で そんなバカなというシーンが あちこちにあるけど、 それが、この当時の必殺の魅力ですよね。 バカバカ

  • (秘) 必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人vs暴走族

    (1982年) 楽しかったですよ。 主水とその家族、秀、勇次、加代、 そして主水の上司の田中様の子孫が 偶然にも全員、京都に住んでて、 途中、今だったら完全にアウトだよなぁ ってシーンがあちこちにあった

  • 必殺仕事人 仕事人大集合

    (1982年) 『新・必殺仕事人』最終回で 離ればなれとなった必殺メンバーが 再集結する今作、 棺桶の錠(沖雅也さん) 知らぬ顔の半兵衛(緒形拳さん) 仕掛の天平(森田健作さん)など 私が全く見てない昔

  • 必殺仕事人 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊

    (1981年) 仕事人になる前の中条きよしさんが 重要な役で登場し、 まだ若手の頃の秀が 体を張って頑張っており、 毎度おなじみの そして中村主水のオンとオフの落差など 見どころが色々あり けっこう面白

  • 柳生一族の陰謀

    (1978年公開) 出演者が豪華すぎる時代劇、 深作欣二監督なので映像に迫力があり、 史実とフィクションを混ぜ合わせた物語も 面白かったですよ。 やっぱり柳生十兵衛役は 千葉真一さんですよね。 ぜひ1度

  • ウィッシュ

    (2023年公開) 始まってから15分くらいまでは ダルくて眠気が襲ってきたけど、 15分過ぎあたりから展開が変わり 少しずつ面白くなり、 アレが登場してからは とってもディズニーらしい物語で、 どんなラス

  • カメラを止めるな!

    (2018年公開) 4年前、大きな話題となった作品。 前半までは、 なんで話題になったのか全く分からなく、 眠くなりそうになったけど、 後半になったら笑えるシーンが増え、 楽しく観ることが出来ました。

  • テラビシアにかける橋

    2007年公開(日本は2008年公開) 子供向けのファンタジー映画と思ったら 全然違いました。 現実と想像の世界を行き来して、 それを繰り返しながら とっても温かく、優しく、そして切なく、 何よりも 大切な

  • ブレードランナー 2049

    (2017年公開) まずこの作品は、前作を観てないと 全く意味が分からないと思うので、 必ず前作ブレードランナーを観てから、 ぜひ観てください。 ちょっと長いかなぁと思ったけど、 前作の世界観をちゃんと

  • ブレードランナー

    (1982年公開) 伝説と呼ばれてる近未来SF映画、 このような豪華俳優陣を使っての カルト的内容の作品、 今では作るところなど皆無でしょうね。 これといって派手なシーンは無いけど、 命の大切さなどメッ

  • 猟奇的な彼女

    2001年公開(日本は2003年公開) 韓国映画を観るキッカケとなった作品。 前半は笑ってしまう楽しいシーンが続き、 後半は徐々に涙が、、、そして号泣し、 ラストは幸せな涙をこぼさせてくれる、 実話を基に作

  • キャプテン・フィリップス

    (2013年公開) 実話に基づいたサスペンス作品、 始まって10分までは、正直ヒマです。 でもそれからエンドロールまでは、 画面に釘付けでした。 主な出演者みんなに感情移入しちゃって、 トム・ハンクスは

  • ミス・ポター

    2006年公開(日本は2007年公開) 世界中で大人気の絵本「ピーターラビット」 この原作者であるビアトリクス・ポター、 彼女の半生を描いた作品で、 決してハッピーエンドではないけど 全体的に優しい空気が流

  • フィフス・エレメント

    (1997年公開) リュック・ベッソン監督の人気作ですよね。 個性豊かな俳優陣の、 個性ありすぎる独特な演技や容姿が、 最初から最後まで満載で、 ある意味、ぶっ飛んじゃってましたよね。 なかなか楽しかっ

  • ドリームガールズ

  • アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

    (2018年公開) 当時は良いイメージが 全く無かったトーニャ・ハーディングだけど この作品を観たら、 今さらながら応援したくなり、 ついさっき彼女のインスタを見つけ、 現在はとても幸せそうな感じなので

  • 悪人

    (2010年公開) 色々考えさせられる作品でした。 悪人になってしまった原因は何か、 直接のキッカケや生い立ちなど、 様々な側面から事件を追い、 それにより、どのようになったか どう人生を狂わせたか、

  • her/世界でひとつの彼女

    (2014年公開) 生成AIが普及してる現在、 もしかしたら10年後20年後になったら、 この作品のようなこと、 現実に起こるかもしれないですよね。 人間とAI(人工知能)の恋愛だけでなく、 AIがどんどん学習・

  • コールドマウンテン

    2003年公開(日本は2004年公開) 南北戦争を題材とした映画は 今まで色々観てきたけど、 この作品は、それらとは違う視点から、 南軍側から、 生活を守り続ける女性の視点から 戦争を描いてますよね。 もち

  • ヘアスプレー

    (2007年公開) 楽しかったぁ。 ちょっとコントを見てるような、 そんな気分になったり、 ホロッとさせるシーンもあったり、 歌もダンスも最高の作品でしたよ。 観た後は間違いなく 明るく前向きな気持ちに

  • ジャックと天空の巨人

    (2013年公開) 「ジャックと豆の木」をアレンジした、 冒険ファンタジー作品とは分かってたけど、 ジャックと豆の木がどんな物語だったか すっかり忘れてしまってたので すんなりと映画の世界に入り込めまし

  • ゲット スマート

    (2008年公開) 始まって30分くらいまでは、 くだらないギャグのシーンが続き、 観るの止めよっかなぁと思ったけど、 それ以降から、 アクションや展開が面白くなり、 ギャグのレベルも急上昇し、 どんどん

  • ポビーとディンガン

    (2005年公開) とっても温かい映画でした。 観た後は心の中に 優しい風が舞い込んで来る ステキな作品でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・オーストラリアの オパール採掘の街に住む親子4人家族 9歳になる二

  • ザ・ウォーク

    2015年公開(日本は2016年公開) 1974年、 完成直前のワールドトレードセンターの 2つのビルの屋上を綱渡りしたフランス人 フィリップ・プティ(大道芸人)の 実話を映画化。 綱渡りするシーンはもちろん、

  • ジョイ

    2015年公開(日本は劇場未公開) アメリカの女性発明家、 ジョイ・マンガーノの半生を描いた実話で、 これほど素晴らしい作品、 なんで劇場未公開だったのが不思議です。 ジェニファー・ローレンスの魅力が

  • ストリート・オブ・ファイヤー

    (1984年公開) 単純明快な 勧善懲悪ロックンロール・ムービー。 荒れ果てた街、アウトロー的カッコ良さ、 スピードある展開、 そして映画全編に流れるロックの音楽、 も~好きだったなぁ ラストのダイアン

  • インサイド・ヘッド2

    (2024年公開) 優しく温かい涙がこぼれました。 13歳になり新しい感情が加わり 思春期の複雑な気持ちを 擬人化し上手に描いてましたよね。 ちょっと昔の自分を思い出し、 ちょっとだけ身につまされたりする

  • インサイド・ヘッド

    (2015年公開) 頭の中を描くということで、 つまんなくなりそうだなと思ってたら、 途中から、泣きそうになり、 少女の成長物語なんだけど、 大人が忘れてしまったことを 思い出させてくれるステキな作品で

  • デッドプール2

    (2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした

  • デッドプール

    (2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも

  • ゴースト ニューヨークの幻

    (1990年公開) 当時、苦手だった恋愛映画を 見るようになったキッカケの作品、 デミ・ムーアを スターに押し上げた映画ですよね。 サスペンスあり、笑いも少しありの、 ファンタジーラブロマンス、 あの轆

  • ゴーン・ガール

    (2014年公開) この後味の悪さ、 さすがはフィンチャー監督です。 サスペンスの様々な要素が所々で展開され、 特に後半は画面から目が離せず 普通ならここがラストシーンだよなぁ ってところでは終わらず、

  • 弁護人

    2013年公開(日本は2016年公開) 最初は、 単なる弁護士ホームドラマと思ってたら、 途中から全く違う展開になって、 そうだった、当時の韓国は軍事独裁政権、 民主主義になって、まだ30年くらいだった とい

  • プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵

    (2020年公開) 計画を練りに練り、 それを実現していく脱獄劇。 ラスト20分のハラハラドキドキ感は、 とっても見応えありました。 白人なのに命を懸けて アパルトヘイトに 抵抗した人物の実話です、 ぜひ

  • ピーターラビット2/バーナバスの誘惑

    (2021年公開) 前作では子供だったピーターが 思春期・反抗期になった感じで、 失敗や間違いを経験しながら 成長していくピーター、 見た目の可愛らしさだけでない 様々な面も見せてくれて、 そして仲間の

  • ピーターラビット

    (2018年公開) 名前は知ってるけど、 原作は読んだことなかったので、 ピーターラビットがどんな感じなのか この作品を見て知りました。 ウサギなんだけど、 悪い面が出たりして、とても人間らしく 共感で

  • ルーム

    2015年公開(日本は2016年公開) 凄い映画でした。 ホラーでもあり、サスペンスでもあり、 ヒューマンでもあるんだけど、 どのジャンルにも入りきらない作品で、 二人の演技が素晴らしいからこそ ここまでの

  • そして、バトンは渡された

    (2021年公開) 事前情報ナシに見たからなのか ラスト30分は涙と鼻水が止まらず 何度も何度も鼻をかみ 少しだけ声を出して泣いてました。 まさかこんなに感動するなんて、、 出演者の皆さんの演技も物語も

  • 怪物

    (2023年公開) 教師による体罰問題を 中心に描いた作品と思ったら 様々な社会問題を描いている もっと深い内容でした。 自分の中にも怪物がいるかもしれないし 周りの普通の人も 誰かから見たら 怪物かも

  • ドロステのはてで僕ら

    (2020年公開) さすが海外で19もの映画賞を 受賞した名作です。 70分と短いけど 面白さがギュッと詰まってて あの時間が2分というのも絶妙で あっという間の70分間でしたよ。 ヨーロッパ企画の皆さん、

  • 偽りの隣人 ある諜報員の告白

    2020年公開(日本は2021年公開) オープニングで 『この物語はフィクションです』 と表示されるので フィクションには間違いないんだけど 自宅軟禁されたり投獄されたりなど イ・ウィシクのモデルは 間違い

  • リバー、流れないでよ

    (2023年公開) ヨーロッパ企画が製作ということで 期待しながら見始めたら、 期待どおり楽しくて ダルくなるシーンも無く こんな展開でどんなオチなんだろ? と思ったら、あんな終わり方で 86分と短いのも

  • チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話

    (2017年公開) 実話がベースにあるからなのか 少女たちに感情移入して見てしまい、 たぶん半分以上のシーンで 涙を流したと思います。 女子高生の作品だけど、 見た後は老若男女関係なく、 みんなの気持ち

  • ジェイソン・ボーン

    (2016年公開) スピード感ある展開と、 ハラハラドキドキの連続、 間違いなく今回も面白かったけど、 アルティメイタムで 気持ちが満腹になったので、 ちょっと、これは入りきらなかったです。 だけど画面

  • ボーン・アルティメイタム

    (2007年公開) 断トツで圧倒的に3作の中で 1番シビれました。 ハラハラドキドキの手に汗握るシーンから ド派手なアクション、緊迫するシーンなど とにかく見どころ満載で、 見応えたっぷりの内容だったので

  • ボーン・スプレマシー

    2004年公開(日本は2005年公開) 前作よりもスピード感ある展開で、 あっという間に終わった感じがします。 アクションシーンも 前作同様キレッキレで最高だったし、 思う存分楽しめました。 内容が前作の続

  • ボーン・アイデンティティー

    2002年公開(日本は2003年公開) サスペンス要素も加わった、 とても硬派な物語はもちろん、 銃撃戦もカーアクションも格闘シーンも、 どれも迫力があり見ごたえもあり、 最後まで楽しかったですよ。 ぜひ1

  • しあわせのパン

    (2012年公開) このようなカフェがあったら 毎日でも通いたいですよ。 暖炉のように暖かく 優しく温かい空気が流れてるお店、 観てる間、ず~っとそれを感じてました。 和ませてくれますよね。 ぜひ1度。

  • ジュディ 虹の彼方に

    2019年公開(日本は2020年公開) 本当にレネー・ゼルウィガー? と最初にまず思ったけど、 物語が進んでいくうちに、 あまりの素晴らしい演技に そんなのはどうでもよくなり、 特にファンの人とのシーンから

  • LUCK-KEY ラッキー

    2016年公開(日本は2017年公開) 日本映画『鍵泥棒のメソッド』の 韓国版リメイク作品。 さすがに本家には勝てなかったけど、 テンポよく物語が進み、笑わせてくれ、 ラストではジ~ンとさせてくれて、 面白

  • スキャンダル

    2019年公開(日本は2020年公開) 長年にわたるFOXニュースCEOによる セクハラを告発するまでを描いた作品。 日本でも時々ニュースになる、 気持ち悪いエロ親父のセクハラパワハラ問題 想像どおりの展開だけど

  • 戦場のメロディ

    2015年公開(日本は2016年公開) 戦争モノのフィクション映画と思ったら、 朝鮮戦争時の実話を基に 作られた作品だったんですね。 戦時中の多くの国民は、もちろん子供達も 民主主義も共産主義も関係ない、

  • シビル・ウォー アメリカ最後の日

    (2024年公開) 想像してた内容とは少し違ったし、 あのようなキッカケになった理由も 今の分断されたアメリカの状況や 世界情勢を見ると 将来的にあのような出来事が起こる可能性は ゼロではないですよね。

  • 警官の血

    (2022年公開) 佐々木譲さんの同名小説の映画化。 派手なアクションシーンはそれほど無いけど 内容がハードボイルド、 後半になればなるほど展開が面白くなり エンディング以外は緊張の連続、 ボーッと見て

  • コロンビアーナ

    2011年公開(日本は2012年公開) オスカー女優ゾーイ・サルダナ主演 リュック・ベッソン製作で、 スピード感ある展開、 スタイリッシュなアクション、 全体的に暗い雰囲気が 作品の世界観とマッチして面白く

  • 風の谷のナウシカ

    (1984年公開) 初めて観たのは金曜ロードショーで、 強い衝撃を受けたのを今でも憶えてます。 この頃の宮崎さん作品は、 同じメッセージ性であっても、 とっても楽しめるアニメとなってるので、 何度も見た

  • ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

    2019年公開(日本は2020年公開) 途中、ダラけるシーンがあったり 謎解きも、もう一ひねり欲しかったけど 豪華すぎる出演者の 素晴らしい演技で 最後まで楽しませてもらいました。 ・・・小説家として大成

  • 工作 黒金星と呼ばれた男

    2018年公開(日本は2019年公開) 韓国で30以上の映画賞を受賞した 実在した工作員『黒金星』の実話を 描いた作品です。 派手なシーンは全く無いけど 画面から緊張感が ビシビシ伝わってきて、 途中登場する

  • ザ・ロストシティ

    (2022年公開) とっても楽しい コメディアクションアドベンチャーでしたよ 正直ストーリーは普通だったけど 大スターの無駄遣いっぷりや 途中途中の会話や行動が面白く、 最後まで笑顔で見れました。 頭を

  • 先生!口裂け女です!

    (2023年公開) 楽しかったぁ 単なる日本的なホラー映画かな? と思いながら見始めたら、 まさかまさかのホラーバイオレンス アクションコメディ青春映画で、 B級感たっぷりの内容で 口裂け女のアクション

  • グローリー/明日への行進

    2014年公開(2015年公開) 1965年に起きた『血の日曜日事件』を含む 前後の出来事を描いた作品。 映画を見た後に当時の実際の映像を YouTubeで見たけど、全く同じでした。 あの映画の中の惨劇は 現実と全く

  • コーヒーが冷めないうちに

    (2018年公開) 温かい気持ちにさせてもらいました。 特に薬師丸ひろ子さんと松重豊さんの 夫婦愛には、見てて涙がこぼれ、 そしてラストシーンからエンドロールの 家族の映像に癒されました。 過去に戻って

  • ワンダフル・ラジオ

    2012年公開(日本は2013年公開) 自然と大切な人を想いながら 見てしまってて、 個人的な理由で ラストシーンでは大号泣でした。 あの歌った曲も素晴らしくて、 どんな展開になるか想像どおりでも 気付いた

  • 13時間 ベンガジの秘密の兵士

    2016年公開(日本は劇場未公開) こんな素晴らしい作品が 日本では劇場未公開だったなんて、 ホントもったいないですよ。 最初の30分はダラダラした展開で、 見るの止めよっかなと思ったら、 そこからエンデ

  • ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

    2019年公開(日本は2020年公開) 名前は知ってたけど、読んだこと無いので どんな物語かは全く知らない『若草物語』 この作品を見て、初めて知りました。 展開の進め方と出演者の演技が とにかく素晴らしく、

  • 映画 ビリギャル

    (2015年公開) 笑って泣いて、笑って泣いて、 最後は笑顔で大号泣してしまう、 最高の青春映画でしたよ。 これ、実話なんですよね。 気持ちが前向きになると同時に、 頑張ってる人を応援したくなって、 た

  • すずめの戸締まり

    (2022年公開) 東日本大震災で被災に遭い 家族を失った少女の心情などを 重すぎる感じに見せず、 少しだけ恋愛も絡ませながら、 地震が起きる原因をアレに見立て おもいっきり重くなりがちな内容なのに 子

  • 僕の彼女を紹介します

    (2004年公開) 韓国映画史上初の日本語の主題歌、 X-JAPANのTearsが使われたことでも、 大きな話題になりましたよね。 前半は、クスッと笑ってしまうシーンが けっこう多く、 このまま最後まで行くのかなぁ

  • ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

    2019年公開(日本は2020年公開) ちょっと下ネタをやりすぎだし、 キツい下ネタが続くので、 あまりお子さんには見せれないけど、 クスッと笑えるシーンが あちこちに散りばめられていて、 後半、その下ネタ

  • ダンシング・クィーン

    2012年公開(日本は2013年公開) ありえない設定なんだけど、 笑顔でホロッと泣ける温かい作品でした。 流れる音楽がとても聴きやすく、 特に大好きなシーナ・イーストンの Telefoneの韓国語バージョンが聴け

  • ターミナル

    (2004年公開) パリのシャルル・ド・ゴール空港で 1988年から18年も生活したイラン人、 マーハン・カリミ・ナセリをモデルにしたと 言われてる作品です。 所々に笑顔になれるシーンが 散りばめられていて、

  • 幼い依頼人

    2019年公開(日本は2020年公開) 2013年に韓国で実際に起きた 漆谷継母児童虐待死亡事件を基に 作られた作品です。 始まってからずっと画面に釘付けで、 後半は涙が止まりませんでした。 児童虐待は 日本で

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