(1988年公開) 軽く楽しめるロマンティックコメディ。 キョンキョンの可愛らしさが際立ち、 今ではハリウッドスターの 真田広之さん演じる頼りないサラリーマン、 この二人のコンビ、 とってもほのぼのして
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(1988年公開) 軽く楽しめるロマンティックコメディ。 キョンキョンの可愛らしさが際立ち、 今ではハリウッドスターの 真田広之さん演じる頼りないサラリーマン、 この二人のコンビ、 とってもほのぼのして
2003年公開(日本は2004年公開) まさしく西部劇らしい西部劇でした。 でも昔の西部劇とは違い とても人間味があって、 銃撃戦も派手さを求めず、 そして大人の恋愛シーン、 美しい自然を背景に 素晴らしい
(1985年公開) ラーメン、しかも昔ながらの中華そば、 めちゃめちゃ食べたくなりましたよ。 本編の面白さプラス、 本編とは全く関係ない様々なエピソード、 見てない人のために詳しくは書かないけど、 最初
(1982年公開) 物体の描写がグロテスクと言うか、 見た目がすっごく怖かったですよ。 それと、 見た感じは人間なんだけど中身は、、、 ホント怖かったです。 これは間違いなくSFホラーの傑作ですよね。
(1987年公開) かなり評判悪く、 ものすごい低評価だけど、 個人的には好きです。 って言っても、 やっぱりスーパーマンは パート2で終わるべきでしたね。 と書いても、 個人的には好きですよ。 子供の
(1975年公開) 金田一耕助が初登場する小説 『本陣殺人事件』を実写映像化。 予算の都合で時代設定を 現代にしたみたいだけど、 全く違和感など無く楽しめましたし、 ちょっと分かりにくい事件の解明も 映
(1991年公開) 映画はこの1作で終わったけど、 後にドラマ版でシリーズ化された 榎木孝明さん版浅見光彦シリーズの 第1作目ですよね。 全体的に暗い雰囲気や 加藤武さんや岸恵子さんなどが出演しており ど
2017年公開(日本は2018年公開) 独特の世界観のSF映画、 想像以上の面白さで楽しめました。 スター・ウォーズは 遠い昔、遥か彼方の銀河系の物語だけど この作品は 遠い未来の遥か彼方の銀河系の物語で、
2020年公開(日本は2021年公開) あの映画みたいでした。 タイトルを載せると、どんな映画か 全て分かっちゃうんで載せないけど、 あの映画みたいでしたよ。 山梨県が舞台の近未来SFスリラー、 ぜひ1度。
2016年公開(日本は劇場未公開) タイトルからロシア絡みの スパイアクションかと思ったら、 悲しい愛の物語でした。 モスクワが舞台なのに 全編英語なのはさておき、 とても丁寧な人間描写で 出演者の演技
(2018年公開) 前半のゆっくりした展開から 後半は派手なアクションサスペンス、 ハラハラドキドキするシーンも加わり そしてラストシーンでニヤリとしてしまう 見た後スッキリできる作品ですよね。 リーア
(2015年公開) 映像もアクションもストーリーも音楽も どれも素晴らしくて面白く、 パート2作って欲しいなぁと思ってたのに あまり評判は良くなかったと知って、 ちょっと驚いてます。 始まって20分ぐらい
2018年公開(日本は2019年公開) 近未来を描いたSFホラー映画。 超監視社会、考えや行動だけでなく 個人の記憶も全て警察に記録されてる社会、 ここまでではないけど、 全世界でこの映画の世界観に最も近いの
2017年公開(日本は2018年公開) 後半、予想外の展開だったので ラストシーンまで画面に釘付けでした。 説明するとネタバレになっちゃうので 詳しくは書かないけど、後半からが 見応えたっぷりのSFスリラーで
(2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど
2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら
(2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン
(2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て
(2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある
(2013年) 47分の短編作品で、 内容は フィニアスとファーブのメンバー達と アイアンマン、ハルク、ソー、 そしてスパイダーマンの マーベル・ヒーロー達が助け合い、 ちょっと豪華な毎度のパターンって感
(2013年公開) シリーズ第1作目。 設定にちょっと無理を感じるけど、 ダイハードとランボーを組み合わせたような とても楽しい娯楽アクション映画でした。 ホワイトハウスを舞台に 超人的に強さを持つ主人
(2020年ディズニープラス独占配信) 細かいギャグをこれでもかと詰め込みながら 親子愛・家族愛・姉弟愛 友情などをを丁寧に描いており ミュージカルシーンも笑顔で見れて テレビアニメシリーズ含め 今まで
(2014年) 単なるベタなパロディ作品と思ったら、 エピソード4のサイドストーリー? と勘違いしそうなぐらい内容も凝ってて、 思ってた以上に面白かったですよ。 スター・ウォーズも フィニアスとファーブ
2011年公開(日本は劇場未公開) 子供に大人気のフィニアスとファーブ。 TVアニメを観たことある人なら、 間違いなく大満足の1本だと思います。 スケールの大きいストーリーになってて、 笑えるシーンあり
(1987年) 楽しかったですよ。 ネタバレになるのであまり言えないけど 忠臣蔵(赤穂事件)の裏で 仕事人が活躍する物語、 忠臣蔵がどのようなお話か知らないと この作品は楽しめないので、 忠臣蔵を見てか
(1986年公開) 今作は、いつもの仕事人と違い りつとせんと主水の家族の会話も含め 全編をとおして暗く、 仕事も、いつもの仕事の方法ではなく 殺陣のシーンが多く、 意外な感じがして面白かったですよ。
(1985年公開) ちゃんとした必殺の時代劇を見たい人は この作品を見てはいけません。 かなり遊んでますし、 公開当時の人気タレントが多数出演し 時代劇らしくない設定や物語の 頭を空っぽにして楽しむ内容
必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜
(1985年) もう何でもアリですよね。 花屋の政と組紐屋の竜が初登場する作品で、 どんな感じで仕事をするか楽しみにしてたら ほんとタイトルどおり意外な展開になり イヤイヤイヤそれはちょっと。。や ジェ
(1984年公開) 記念すべき劇場版必殺仕事人の第1弾、 映画になっても、 全体的な軽いノリは相変わらずで、 おふざけ半分、シリアス半分の とてもリラックスして見れる作品でした。 ・・・仕事人らしい身
(1983年) 国定忠治、遠山の金さん、 ナポレオン一世、平賀源内などが登場し、 ツッコみどころ満載で そんなバカなというシーンが あちこちにあるけど、 それが、この当時の必殺の魅力ですよね。 バカバカ
(秘) 必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人vs暴走族
(1982年) 楽しかったですよ。 主水とその家族、秀、勇次、加代、 そして主水の上司の田中様の子孫が 偶然にも全員、京都に住んでて、 途中、今だったら完全にアウトだよなぁ ってシーンがあちこちにあった
(1982年) 『新・必殺仕事人』最終回で 離ればなれとなった必殺メンバーが 再集結する今作、 棺桶の錠(沖雅也さん) 知らぬ顔の半兵衛(緒形拳さん) 仕掛の天平(森田健作さん)など 私が全く見てない昔
(1981年) 仕事人になる前の中条きよしさんが 重要な役で登場し、 まだ若手の頃の秀が 体を張って頑張っており、 毎度おなじみの そして中村主水のオンとオフの落差など 見どころが色々あり けっこう面白
(1978年公開) 出演者が豪華すぎる時代劇、 深作欣二監督なので映像に迫力があり、 史実とフィクションを混ぜ合わせた物語も 面白かったですよ。 やっぱり柳生十兵衛役は 千葉真一さんですよね。 ぜひ1度
(2023年公開) 始まってから15分くらいまでは ダルくて眠気が襲ってきたけど、 15分過ぎあたりから展開が変わり 少しずつ面白くなり、 アレが登場してからは とってもディズニーらしい物語で、 どんなラス
(2018年公開) 4年前、大きな話題となった作品。 前半までは、 なんで話題になったのか全く分からなく、 眠くなりそうになったけど、 後半になったら笑えるシーンが増え、 楽しく観ることが出来ました。
2007年公開(日本は2008年公開) 子供向けのファンタジー映画と思ったら 全然違いました。 現実と想像の世界を行き来して、 それを繰り返しながら とっても温かく、優しく、そして切なく、 何よりも 大切な
(2017年公開) まずこの作品は、前作を観てないと 全く意味が分からないと思うので、 必ず前作ブレードランナーを観てから、 ぜひ観てください。 ちょっと長いかなぁと思ったけど、 前作の世界観をちゃんと
(1982年公開) 伝説と呼ばれてる近未来SF映画、 このような豪華俳優陣を使っての カルト的内容の作品、 今では作るところなど皆無でしょうね。 これといって派手なシーンは無いけど、 命の大切さなどメッ
2001年公開(日本は2003年公開) 韓国映画を観るキッカケとなった作品。 前半は笑ってしまう楽しいシーンが続き、 後半は徐々に涙が、、、そして号泣し、 ラストは幸せな涙をこぼさせてくれる、 実話を基に作
(2013年公開) 実話に基づいたサスペンス作品、 始まって10分までは、正直ヒマです。 でもそれからエンドロールまでは、 画面に釘付けでした。 主な出演者みんなに感情移入しちゃって、 トム・ハンクスは
2006年公開(日本は2007年公開) 世界中で大人気の絵本「ピーターラビット」 この原作者であるビアトリクス・ポター、 彼女の半生を描いた作品で、 決してハッピーエンドではないけど 全体的に優しい空気が流
(1997年公開) リュック・ベッソン監督の人気作ですよね。 個性豊かな俳優陣の、 個性ありすぎる独特な演技や容姿が、 最初から最後まで満載で、 ある意味、ぶっ飛んじゃってましたよね。 なかなか楽しかっ
(2018年公開) 当時は良いイメージが 全く無かったトーニャ・ハーディングだけど この作品を観たら、 今さらながら応援したくなり、 ついさっき彼女のインスタを見つけ、 現在はとても幸せそうな感じなので
(2010年公開) 色々考えさせられる作品でした。 悪人になってしまった原因は何か、 直接のキッカケや生い立ちなど、 様々な側面から事件を追い、 それにより、どのようになったか どう人生を狂わせたか、
(2014年公開) 生成AIが普及してる現在、 もしかしたら10年後20年後になったら、 この作品のようなこと、 現実に起こるかもしれないですよね。 人間とAI(人工知能)の恋愛だけでなく、 AIがどんどん学習・
2003年公開(日本は2004年公開) 南北戦争を題材とした映画は 今まで色々観てきたけど、 この作品は、それらとは違う視点から、 南軍側から、 生活を守り続ける女性の視点から 戦争を描いてますよね。 もち
(2007年公開) 楽しかったぁ。 ちょっとコントを見てるような、 そんな気分になったり、 ホロッとさせるシーンもあったり、 歌もダンスも最高の作品でしたよ。 観た後は間違いなく 明るく前向きな気持ちに
(2013年公開) 「ジャックと豆の木」をアレンジした、 冒険ファンタジー作品とは分かってたけど、 ジャックと豆の木がどんな物語だったか すっかり忘れてしまってたので すんなりと映画の世界に入り込めまし
(2008年公開) 始まって30分くらいまでは、 くだらないギャグのシーンが続き、 観るの止めよっかなぁと思ったけど、 それ以降から、 アクションや展開が面白くなり、 ギャグのレベルも急上昇し、 どんどん
(2005年公開) とっても温かい映画でした。 観た後は心の中に 優しい風が舞い込んで来る ステキな作品でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・オーストラリアの オパール採掘の街に住む親子4人家族 9歳になる二
2015年公開(日本は2016年公開) 1974年、 完成直前のワールドトレードセンターの 2つのビルの屋上を綱渡りしたフランス人 フィリップ・プティ(大道芸人)の 実話を映画化。 綱渡りするシーンはもちろん、
2015年公開(日本は劇場未公開) アメリカの女性発明家、 ジョイ・マンガーノの半生を描いた実話で、 これほど素晴らしい作品、 なんで劇場未公開だったのが不思議です。 ジェニファー・ローレンスの魅力が
(1984年公開) 単純明快な 勧善懲悪ロックンロール・ムービー。 荒れ果てた街、アウトロー的カッコ良さ、 スピードある展開、 そして映画全編に流れるロックの音楽、 も~好きだったなぁ ラストのダイアン
(2024年公開) 優しく温かい涙がこぼれました。 13歳になり新しい感情が加わり 思春期の複雑な気持ちを 擬人化し上手に描いてましたよね。 ちょっと昔の自分を思い出し、 ちょっとだけ身につまされたりする
(2015年公開) 頭の中を描くということで、 つまんなくなりそうだなと思ってたら、 途中から、泣きそうになり、 少女の成長物語なんだけど、 大人が忘れてしまったことを 思い出させてくれるステキな作品で
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(1990年公開) 当時、苦手だった恋愛映画を 見るようになったキッカケの作品、 デミ・ムーアを スターに押し上げた映画ですよね。 サスペンスあり、笑いも少しありの、 ファンタジーラブロマンス、 あの轆
(2014年公開) この後味の悪さ、 さすがはフィンチャー監督です。 サスペンスの様々な要素が所々で展開され、 特に後半は画面から目が離せず 普通ならここがラストシーンだよなぁ ってところでは終わらず、
2013年公開(日本は2016年公開) 最初は、 単なる弁護士ホームドラマと思ってたら、 途中から全く違う展開になって、 そうだった、当時の韓国は軍事独裁政権、 民主主義になって、まだ30年くらいだった とい
(2020年公開) 計画を練りに練り、 それを実現していく脱獄劇。 ラスト20分のハラハラドキドキ感は、 とっても見応えありました。 白人なのに命を懸けて アパルトヘイトに 抵抗した人物の実話です、 ぜひ
(2021年公開) 前作では子供だったピーターが 思春期・反抗期になった感じで、 失敗や間違いを経験しながら 成長していくピーター、 見た目の可愛らしさだけでない 様々な面も見せてくれて、 そして仲間の
(2018年公開) 名前は知ってるけど、 原作は読んだことなかったので、 ピーターラビットがどんな感じなのか この作品を見て知りました。 ウサギなんだけど、 悪い面が出たりして、とても人間らしく 共感で
2015年公開(日本は2016年公開) 凄い映画でした。 ホラーでもあり、サスペンスでもあり、 ヒューマンでもあるんだけど、 どのジャンルにも入りきらない作品で、 二人の演技が素晴らしいからこそ ここまでの
(2021年公開) 事前情報ナシに見たからなのか ラスト30分は涙と鼻水が止まらず 何度も何度も鼻をかみ 少しだけ声を出して泣いてました。 まさかこんなに感動するなんて、、 出演者の皆さんの演技も物語も
(2023年公開) 教師による体罰問題を 中心に描いた作品と思ったら 様々な社会問題を描いている もっと深い内容でした。 自分の中にも怪物がいるかもしれないし 周りの普通の人も 誰かから見たら 怪物かも
(2020年公開) さすが海外で19もの映画賞を 受賞した名作です。 70分と短いけど 面白さがギュッと詰まってて あの時間が2分というのも絶妙で あっという間の70分間でしたよ。 ヨーロッパ企画の皆さん、
2020年公開(日本は2021年公開) オープニングで 『この物語はフィクションです』 と表示されるので フィクションには間違いないんだけど 自宅軟禁されたり投獄されたりなど イ・ウィシクのモデルは 間違い
(2023年公開) ヨーロッパ企画が製作ということで 期待しながら見始めたら、 期待どおり楽しくて ダルくなるシーンも無く こんな展開でどんなオチなんだろ? と思ったら、あんな終わり方で 86分と短いのも
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
(2017年公開) 実話がベースにあるからなのか 少女たちに感情移入して見てしまい、 たぶん半分以上のシーンで 涙を流したと思います。 女子高生の作品だけど、 見た後は老若男女関係なく、 みんなの気持ち
(2016年公開) スピード感ある展開と、 ハラハラドキドキの連続、 間違いなく今回も面白かったけど、 アルティメイタムで 気持ちが満腹になったので、 ちょっと、これは入りきらなかったです。 だけど画面
(2007年公開) 断トツで圧倒的に3作の中で 1番シビれました。 ハラハラドキドキの手に汗握るシーンから ド派手なアクション、緊迫するシーンなど とにかく見どころ満載で、 見応えたっぷりの内容だったので
2004年公開(日本は2005年公開) 前作よりもスピード感ある展開で、 あっという間に終わった感じがします。 アクションシーンも 前作同様キレッキレで最高だったし、 思う存分楽しめました。 内容が前作の続
2002年公開(日本は2003年公開) サスペンス要素も加わった、 とても硬派な物語はもちろん、 銃撃戦もカーアクションも格闘シーンも、 どれも迫力があり見ごたえもあり、 最後まで楽しかったですよ。 ぜひ1
(2012年公開) このようなカフェがあったら 毎日でも通いたいですよ。 暖炉のように暖かく 優しく温かい空気が流れてるお店、 観てる間、ず~っとそれを感じてました。 和ませてくれますよね。 ぜひ1度。
2019年公開(日本は2020年公開) 本当にレネー・ゼルウィガー? と最初にまず思ったけど、 物語が進んでいくうちに、 あまりの素晴らしい演技に そんなのはどうでもよくなり、 特にファンの人とのシーンから
2016年公開(日本は2017年公開) 日本映画『鍵泥棒のメソッド』の 韓国版リメイク作品。 さすがに本家には勝てなかったけど、 テンポよく物語が進み、笑わせてくれ、 ラストではジ~ンとさせてくれて、 面白
2019年公開(日本は2020年公開) 長年にわたるFOXニュースCEOによる セクハラを告発するまでを描いた作品。 日本でも時々ニュースになる、 気持ち悪いエロ親父のセクハラパワハラ問題 想像どおりの展開だけど
2015年公開(日本は2016年公開) 戦争モノのフィクション映画と思ったら、 朝鮮戦争時の実話を基に 作られた作品だったんですね。 戦時中の多くの国民は、もちろん子供達も 民主主義も共産主義も関係ない、
(2024年公開) 想像してた内容とは少し違ったし、 あのようなキッカケになった理由も 今の分断されたアメリカの状況や 世界情勢を見ると 将来的にあのような出来事が起こる可能性は ゼロではないですよね。
(2022年公開) 佐々木譲さんの同名小説の映画化。 派手なアクションシーンはそれほど無いけど 内容がハードボイルド、 後半になればなるほど展開が面白くなり エンディング以外は緊張の連続、 ボーッと見て
2011年公開(日本は2012年公開) オスカー女優ゾーイ・サルダナ主演 リュック・ベッソン製作で、 スピード感ある展開、 スタイリッシュなアクション、 全体的に暗い雰囲気が 作品の世界観とマッチして面白く
(1984年公開) 初めて観たのは金曜ロードショーで、 強い衝撃を受けたのを今でも憶えてます。 この頃の宮崎さん作品は、 同じメッセージ性であっても、 とっても楽しめるアニメとなってるので、 何度も見た
2019年公開(日本は2020年公開) 途中、ダラけるシーンがあったり 謎解きも、もう一ひねり欲しかったけど 豪華すぎる出演者の 素晴らしい演技で 最後まで楽しませてもらいました。 ・・・小説家として大成
2018年公開(日本は2019年公開) 韓国で30以上の映画賞を受賞した 実在した工作員『黒金星』の実話を 描いた作品です。 派手なシーンは全く無いけど 画面から緊張感が ビシビシ伝わってきて、 途中登場する
(2022年公開) とっても楽しい コメディアクションアドベンチャーでしたよ 正直ストーリーは普通だったけど 大スターの無駄遣いっぷりや 途中途中の会話や行動が面白く、 最後まで笑顔で見れました。 頭を
(2023年公開) 楽しかったぁ 単なる日本的なホラー映画かな? と思いながら見始めたら、 まさかまさかのホラーバイオレンス アクションコメディ青春映画で、 B級感たっぷりの内容で 口裂け女のアクション
2014年公開(2015年公開) 1965年に起きた『血の日曜日事件』を含む 前後の出来事を描いた作品。 映画を見た後に当時の実際の映像を YouTubeで見たけど、全く同じでした。 あの映画の中の惨劇は 現実と全く
(2018年公開) 温かい気持ちにさせてもらいました。 特に薬師丸ひろ子さんと松重豊さんの 夫婦愛には、見てて涙がこぼれ、 そしてラストシーンからエンドロールの 家族の映像に癒されました。 過去に戻って
2012年公開(日本は2013年公開) 自然と大切な人を想いながら 見てしまってて、 個人的な理由で ラストシーンでは大号泣でした。 あの歌った曲も素晴らしくて、 どんな展開になるか想像どおりでも 気付いた
2016年公開(日本は劇場未公開) こんな素晴らしい作品が 日本では劇場未公開だったなんて、 ホントもったいないですよ。 最初の30分はダラダラした展開で、 見るの止めよっかなと思ったら、 そこからエンデ
2019年公開(日本は2020年公開) 名前は知ってたけど、読んだこと無いので どんな物語かは全く知らない『若草物語』 この作品を見て、初めて知りました。 展開の進め方と出演者の演技が とにかく素晴らしく、
(2015年公開) 笑って泣いて、笑って泣いて、 最後は笑顔で大号泣してしまう、 最高の青春映画でしたよ。 これ、実話なんですよね。 気持ちが前向きになると同時に、 頑張ってる人を応援したくなって、 た
(2022年公開) 東日本大震災で被災に遭い 家族を失った少女の心情などを 重すぎる感じに見せず、 少しだけ恋愛も絡ませながら、 地震が起きる原因をアレに見立て おもいっきり重くなりがちな内容なのに 子
(2004年公開) 韓国映画史上初の日本語の主題歌、 X-JAPANのTearsが使われたことでも、 大きな話題になりましたよね。 前半は、クスッと笑ってしまうシーンが けっこう多く、 このまま最後まで行くのかなぁ
2019年公開(日本は2020年公開) ちょっと下ネタをやりすぎだし、 キツい下ネタが続くので、 あまりお子さんには見せれないけど、 クスッと笑えるシーンが あちこちに散りばめられていて、 後半、その下ネタ
2012年公開(日本は2013年公開) ありえない設定なんだけど、 笑顔でホロッと泣ける温かい作品でした。 流れる音楽がとても聴きやすく、 特に大好きなシーナ・イーストンの Telefoneの韓国語バージョンが聴け
(2004年公開) パリのシャルル・ド・ゴール空港で 1988年から18年も生活したイラン人、 マーハン・カリミ・ナセリをモデルにしたと 言われてる作品です。 所々に笑顔になれるシーンが 散りばめられていて、
「ブログリーダー」を活用して、おいら♪♪さんをフォローしませんか?
(1988年公開) 軽く楽しめるロマンティックコメディ。 キョンキョンの可愛らしさが際立ち、 今ではハリウッドスターの 真田広之さん演じる頼りないサラリーマン、 この二人のコンビ、 とってもほのぼのして
2003年公開(日本は2004年公開) まさしく西部劇らしい西部劇でした。 でも昔の西部劇とは違い とても人間味があって、 銃撃戦も派手さを求めず、 そして大人の恋愛シーン、 美しい自然を背景に 素晴らしい
(1985年公開) ラーメン、しかも昔ながらの中華そば、 めちゃめちゃ食べたくなりましたよ。 本編の面白さプラス、 本編とは全く関係ない様々なエピソード、 見てない人のために詳しくは書かないけど、 最初
(1982年公開) 物体の描写がグロテスクと言うか、 見た目がすっごく怖かったですよ。 それと、 見た感じは人間なんだけど中身は、、、 ホント怖かったです。 これは間違いなくSFホラーの傑作ですよね。
(1987年公開) かなり評判悪く、 ものすごい低評価だけど、 個人的には好きです。 って言っても、 やっぱりスーパーマンは パート2で終わるべきでしたね。 と書いても、 個人的には好きですよ。 子供の
(1975年公開) 金田一耕助が初登場する小説 『本陣殺人事件』を実写映像化。 予算の都合で時代設定を 現代にしたみたいだけど、 全く違和感など無く楽しめましたし、 ちょっと分かりにくい事件の解明も 映
(1991年公開) 映画はこの1作で終わったけど、 後にドラマ版でシリーズ化された 榎木孝明さん版浅見光彦シリーズの 第1作目ですよね。 全体的に暗い雰囲気や 加藤武さんや岸恵子さんなどが出演しており ど
2017年公開(日本は2018年公開) 独特の世界観のSF映画、 想像以上の面白さで楽しめました。 スター・ウォーズは 遠い昔、遥か彼方の銀河系の物語だけど この作品は 遠い未来の遥か彼方の銀河系の物語で、
2020年公開(日本は2021年公開) あの映画みたいでした。 タイトルを載せると、どんな映画か 全て分かっちゃうんで載せないけど、 あの映画みたいでしたよ。 山梨県が舞台の近未来SFスリラー、 ぜひ1度。
2016年公開(日本は劇場未公開) タイトルからロシア絡みの スパイアクションかと思ったら、 悲しい愛の物語でした。 モスクワが舞台なのに 全編英語なのはさておき、 とても丁寧な人間描写で 出演者の演技
(2018年公開) 前半のゆっくりした展開から 後半は派手なアクションサスペンス、 ハラハラドキドキするシーンも加わり そしてラストシーンでニヤリとしてしまう 見た後スッキリできる作品ですよね。 リーア
(2015年公開) 映像もアクションもストーリーも音楽も どれも素晴らしくて面白く、 パート2作って欲しいなぁと思ってたのに あまり評判は良くなかったと知って、 ちょっと驚いてます。 始まって20分ぐらい
2018年公開(日本は2019年公開) 近未来を描いたSFホラー映画。 超監視社会、考えや行動だけでなく 個人の記憶も全て警察に記録されてる社会、 ここまでではないけど、 全世界でこの映画の世界観に最も近いの
2017年公開(日本は2018年公開) 後半、予想外の展開だったので ラストシーンまで画面に釘付けでした。 説明するとネタバレになっちゃうので 詳しくは書かないけど、後半からが 見応えたっぷりのSFスリラーで
(2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど
2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら
(2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン
(2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て
(2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある
(2013年) 47分の短編作品で、 内容は フィニアスとファーブのメンバー達と アイアンマン、ハルク、ソー、 そしてスパイダーマンの マーベル・ヒーロー達が助け合い、 ちょっと豪華な毎度のパターンって感
(2004年公開) 秋田県仙北市角館で行われたロケを 偶然にも見学できたんでした。 主役の永瀬正敏さん、吉岡秀隆さん、 田畑智子さん、そして山田監督が、 武家屋敷で撮影されてました。 島田左門(吉岡秀
(2002年公開) 山田洋次監督による藤沢周平時代劇第1作目 最後の対決シーンで使われた秋田県角館の 「松本家」へ行きましたよ。 映画の清兵衛(真田広之さん)と同じように、 屋敷の前の道路をゆっくり歩い
2008年公開(日本は2009年公開) 2004年に韓国で実際に起きた、 ソウル20人連続殺人事件をペースとした サスペンススリラー映画で、 壮絶、無情、残虐、残酷、凶悪など、 この手の言葉が次々と頭に浮かび、
2013年公開(日本は2014年公開) 朝鮮半島の南北分断問題や 家族とは?を考えさせられる、 けっこう重いテーマなんだけど、 思わず笑ってしまうシーンがあったりして、 とてもバランスが取れてたと思います。
2014年公開(日本は2015年公開) ラスト20分から涙がボロボロこぼれ、 止まりませんでした。 主役のファン・ジョンミンさん、 顔は貴乃花親方に似てるけど、 キャラクターはなんとなく 任侠映画の時の川谷拓
(2008年公開) 吹き替え版は、かなり評判悪いみたいなので 観るなら、字幕版をオススメします。 でも、前作のようなテンポの良さ、 細かいギャグなどは、、、 う~~ん、、、、、、 エブリン役が代わったの
(2002年公開) とっても気軽に見れるアクション映画で、 ハムナプトラ2のスピンオフ作品だけど、 別にハムナプトラ2を見てなくても、 話の内容は全く連動されてないので、 誰でも おもいっきり楽しめる映
(2001年公開) まず前作を観てから、 このパート2を観て欲しいですね。 そして、前作を観て大満足した人は、 今作を観たら、 間違いなく大大大満足すると思います。 ストーリー、アクション、CG、 何も
(1999年公開) これぞ冒険娯楽活劇! ほんと面白いですよね。 何回も何回も観たけど 何回観ても面白くて、 原題が"THE MUMMY(ミイラ)"なんで、 ちょっと怖いかなぁと最初は思ったけど、 そんなことは全然
(1984年公開) 大ブームになりましたよね。 あのケニー・ロギンスが歌う主題歌、 今思い出しただけで、 あの音楽が頭を流れ、心躍らせてくれます。 それだけ衝撃的で、 夢中にさせてくれた作品なんですよね
(2008年公開) 腐敗しきっていた当時のロス市警、 これが本当にあった出来事だなんて、、、 犯罪そのものは怖いし許せないけど、 警察が悪評を取り消そうと、、、 ちょっと信じられないです。 今はこんなこ
(2004年公開) ・・・2035年、近未来のある日、 ロボット開発のリーダー的存在である 科学者が謎の死を遂げ、 1人の刑事が、この死には ロボットが関与していると推測し・・・ これは面白かったですよ。
(1999年公開) 名前だけは知っていたけど、 実際はどんなことをした女性なのか、 この作品を見て初めて知りました。 ジャンヌ・ダルク、 当時は魔女と呼ばれたけど、 今は聖者とも呼ばれてますよね。 でも
(2005年公開) 実話を基にしたスポーツ映画では、 かなり上位に来るヒューマン作品ですよね。 迫力ある試合の映像、生徒たちとの絆など、 人間味あふれる素晴らしい作品でした。 それと、感動と同時に、 教
(2023年公開) もし可能なら続編を作って欲しいです。 あのラストの笑顔の意味や その後の世界がどうなるのか気になるので ぜひお願いします! 英語だけでなく日本語や他の言語などが 入り混じった近未来の
(2021年公開) クスッと笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられていて、 後半になればなるほど ロンとバーニーの友情、そして勇気に 涙と鼻水が止まりませんでした。 久しぶりに映画を見て号泣しまし
(2022年公開) 前作から10年以上経ったパンドラの物語。 3時間以上ととても長く、 途中、中だるみするような シーンがあったりしたけど、 SDGsを強く意識し、 過去のキャメロン監督作品を思い出し 地球か
(2009年公開) 話題になってた時 面白いのは3Dだから、 普通に見たらそんなでも。。。 と勝手に思い込んでて あまり見る気にならなかったけど、 いざ見てみたら、とんでもなく面白く、 涙こぼしながら感動
(2011年公開) 大好きなドラマだったので、 主要メンバー全員が 出演するこのコンサートも 最初から最後まで楽しませてもらいました。 それにgleeが社会に与えた影響、 人種や性別、障害や性的嗜好などで
(2019年公開) アニメ版とは微妙に内容が違ったけど、 アニメ版よりも感情移入できて、 ラスト近くのシーンでは、 ホロッと泣きそうになりました。 もちろん主役はアラジンだけど ジャスミンの成長をより強