(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 29年前の映画なのに全く色
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(2018年公開) シリーズ最終作。 主役のトーマスに 色々言いたいことはあるし、 あれで終わり?とも思ったし、 ちょっと雑かなぁと思うシーンを ちらほら見かけたけど、 ハラハラドキドキする展開や ど派
(2015年公開) シリーズ第2作目。 今作は前作を見てないと ???な気持ちになると思うので、 必ず前作を見てから見てください。 衝撃度は前作ほどではないし、 正直、物語も普通なんだけど、 新たなキャ
2014年公開(日本は2015年公開) あのエンディング、 これで終わりと思ったら 続編への序章だったって、 これは早く続きが見たいですよ。 ハラハラドキドキするシーンがあり 謎がちょっとずつ解明され ダル
(2023年公開) あらすじを少しだけ読んで どんなSF作品なんだろ? と色々想像しながら見始めたら、 SFをベースにした とってもステキな恋の物語でした。 メディアのあり方や、多様性について 考えさせられ
2017年公開(日本は2018年公開) タイトルから自然災害を題材とした パニックムービーと思ったら、 自然災害を題材にしてるけど 想像と違い 近未来のSFサスペンス映画で、 ちょっと物語に弱さを感じたけど
(2023年公開) ゲーム原作の映画では歴代最高、 アニメ映画では歴代2位の記録を出し、 大ヒットしましたよね。 マリオ&ルイージだけでなく ピーチ姫、キノピオ、クッパなど ゲームの主要キャラクター中心
(1997年公開) 劇場版シリーズ第1作目。 遅ればせながら公開から27年が経ち、 やっと1作目を見ました。 ミステリーとしては ちょっと弱かったけど、 TVアニメをしばらく見てなかったので それぞれの登場キ
(2022年公開) 10代の頃、エルヴィスに どハマりしてた頃があるので、 知ってる曲が次々と流れ、 あまり知らなかった彼の半生を見れて とっても興味深く見れました。 どうしてラスベガスだったのか、 どう
2017年公開(日本は2018年公開) 大好きなフランス映画「ニキータ」と 韓国映画特有のドロドロ感が 上手くミックスした、 ド派手なアクションで始まり ド派手なアクションで終わる、 アクションを楽しみたい
(2023年公開) 途中まではAIロボット製作の SF映画だったのが、 ある出来事がキッカケで 徐々に少しずつ過激な ホラー映画に変わっていき、 なんとなく生成AIの危険性を 分かりやすく エンタメ化したよう
2022年公開(日本は劇場未公開) 現在の西アフリカ・ベナン共和国、 18世紀当時のダホメ王国に存在した 全員女性だけの軍隊「アゴジェ」の物語、 アクション映画には違いないけど 男女差別や女性の自立など
2019年公開(日本は2020年公開) 楽しかったぁ 笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられてて、 そして最後はスカッと出来る、 最高のアクションコメディ映画でした。 ありえない設定と展開だけど、 こ
2003年公開(日本は2005年公開) イ・ナヨンさん、カワイイですよね~。 妄想癖があって、 ものすごく思い込みが激しい役、 すっごく良かったですよ。 韓国コメディ作品の中でも、 かなり良作だと思うので、
(2023年公開) 人種問題で色々批判されたけど、 全く気にならずに最後まで楽しめました。 セバスチャンの職業など アニメ版とは多少設定が違ったりしたけど、 アニメ版の第1作目と 第3作目『はじまりの物
(2008年劇場未公開) シリーズ最終作。 シリーズ3作で1番面白かったですよ。 最後は優しい気持ちになって、 ホロッと泣きそうになりました。 前2作は似たような物語だったけど、 今作は、第1作目の前の物語
(2000年劇場未公開) ミュージカルのシーンが増え、 歌う曲のメロディも聴きやすく、 物語も面白く、 前作よりも良かったんだけど、 声に特徴がありすぎる芸能人が声優をやると どうしてもその人の顔が浮か
1989年公開(日本は1991年公開) 残念! 面白かっただけに、 心理描写などをもっと丁寧に描いていれば 間違いなくもっと面白くなったと思います。 本当に残念です。 でもディズニー王道の物語、 老若男女み
(2022年公開) 初老のオッサンが見ても面白かったですよ。 正直バカバカしい内容なんだけど オープニングで作品の世界に引き込まれ 笑って泣けて、 ラストシーンでは泣きながら 余韻に浸ってました。 想像
(2016年公開) ジョーズ以来、久しぶりのサメの映画、 とっても楽しい時間から 絶体絶命の窮地に陥った時の心理状態が 丁寧に描かれてて、 最後までハラハラドキドキの展開、 予想以上の面白さでした。 や
(2004年公開) いやぁ面白かったぁ。 全編をとおして明るくて、 もう笑って笑って、 最後はホロッと泣かされちゃって、 とってもステキな青春映画でしたよ。 子供から大人まで、 みんなが楽しめる作品です
(2004年公開) 温かいです。 とっても温かい作品でした。 坂口さん演じる口が利けない機関車先生と、 純粋な心の子供達、 そして美しい島の風景、 どこまでも温かく 優しい気持ちに包んでくれる、 素晴ら
2019年公開(日本は2020年公開) 出演者が全て変わったけど 2000年公開、2003年公開の マックG監督作品シリーズの続編。 前2作が大好きだったので 今作も時間を忘れて おもいっきり楽しませてもらいました。
(2003年公開) この作品を初めて観たのは映画館でした。 最初からブッ飛んでて、も~題名どおり、 最後までフルスロットルでしたよ。 アクションは前作以上だし、 内容はドタバタハチャメチャのようで、 ち
(2000年公開) 実力ある女優3人が主演なので、 メリハリある演技はもちろん、 アクションもすっごく良かったですよ。 それでいて全体的に軽い内容なんで、 とても楽しかったですよ。 アクションがマトリッ
(2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつない
(1979年公開) 実話を基にした刑務所脱出劇。 イーストウッド主演映画の中でも ベスト3に入るくらいの 傑作サスペンス映画だと思ってます。 特に後半はハラハラドキドキの連続で こうゆうアナログの脱出っ
1997年公開(日本は1998年公開) ・・・世界戦争で荒廃した2013年、 アメリカは無政府状態となり、 人々は独裁者が率いるテロリストに 怯えながら日々を暮らしていた。 そんなある日、 テロリストから逃れた
(2013年公開) マット・デイモン主演のSF映画。 あんまり話題にならなかったので 全く期待せずに観たんだけど、 思ってた以上に面白くて、 途中、1体1の対決シーンに ちょっとダルさを感じたけど、 それ
(1987年公開) この作品は、映画と同じくらい 音楽も思い出深いですね。 映画を観る前にサントラと出会い、 何回も何回も何回も聴きまくりましたよ。 2曲目の"BE MY BABY"、 この曲に心を撃たれちゃって、
2011年公開(日本は2012年公開) 親子愛以外にも 様々な愛を感じさせてくれて、 ラスト近くでは涙をボロボロ流し、 観た後は、優しく 温かい気持ちにさせてもらいました。 これが実話だなんて、 ベンジャミ
(2005年公開) ・・・12世紀のフランス。 鍛冶屋の青年バリアンは妻子を失い、 生きる望みも失いつつあった。 そんなある時、彼の前に 十字軍の騎士ゴッドフリーが現われ、 自分が実の父親であると打ち明け
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(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 29年前の映画なのに全く色
(2023年ディズニープラス配信) とってもクリスマスらしい ハートウォーミングな ファンタジーコメディで、 子供向けなので ちょっとだけサスペンスに ちょっとだけカーアクションと 激しいシーンなどは全
(2023年Amazon Prime Videoで配信開始) 面白かったですよ。 前半の展開は前作と似てるけど 中だるみのシーンが全く無く、 間違いなく前作よりも面白くて ラスト近くのあのシーンでは泣きそうになり ラスト
(2022年Amazon Prime Videoで配信開始) クリスマスに家族みんなで 楽しめるヒューマンホームコメディ。 とても面白い設定で どんな展開でどんなラストになるか 全て想像どおりなので、安心して 老若男女み
2020年公開(日本は2021年公開) いくらサンタさんだからって 子供に甘すぎるんじゃ。。。 あれだけ多くの人が。。。 ってのが素直な感想だけど、 設定や展開がけっこう面白く 最後まで楽しく見れる ファン
(2021年配信) とってもクリスマスらしい ファンタジーファミリーコメディ。 ちょっと家族構成が複雑で どっかで見たことある展開だなと思ったけど 間違いなく見た後は 家族愛を思い 優しく温かい気持ちに
(2010年公開) ディズニーアニメ映画『ファンタジア』の 「魔法使いの弟子」を基にした作品。 気軽に楽しめるファンタジーアクションで、 ありがちな物語なので、 どんな展開かも想像どおりだったけど、 前
(2013年公開) シリーズ最終作。 ロシア・モスクワが舞台だからなのか ダイ・ハードらしくないと言うか 全体的に暗い雰囲気で、 でもアクションは期待どおり派手で 特に前半のカーアクションは やりすぎと
(2007年公開) あまり期待しないで見てみたら テンポある展開に ど派手すぎるアクション、 観てて すげーすげーの連続でした。 今回は奥さんではなく 少し大人になった娘さんも出てきて、 思ってた以上の
(1995年公開) シリーズ第3作目。 今回はニューヨークの街なかを舞台に ド派手なアクションシーンが 次々と出て来て、 テンポも良く、二人のコンビも最高で あっという間に終わった感じがします。 ぜひ1
(1990年公開) 前作も好きだけど、個人的には、 このパート2のほうが好きで 何度も何度も見てます。 特にラスト、 ジッポライターでのあのシーンは、 痛快さを覚えますよね。 それと、この物語の底には、
1988年公開(日本は1989年公開) ブルース・ウィルスの大出世作! 今までにないアクションヒーローですよね。 ナカトミビルの中だけで、 派手なアクションを色々見せてくれて、 それもテンポ良く、カッコよく
(2024年公開) 1976年公開の名作ホラー映画『オーメン』の 前日譚を描いた作品。 見事にオーメン第1作目と繋がります。 怖いと言うより気持ち悪さが強く どうやってダミアンが誕生したのか ダミアンの母親
(1981年公開) シリーズ完結作なんだけど、 ダミアンの悪魔のパワーが、 ちょっと物足りない感じしました。 少し残念だけど どんなラストなのか気になる人は、、 ・・・ダミアン・ソーンは、 32歳で養父
1978年公開(日本は1979年公開) パート2も怖い! 周囲の異変や変死に悩み苦しむダミアン、 でもラストのダミアンは、 背中がゾッとしましたよ。 いやぁ怖い。 ぜひ1度。 ・・・ロバート夫妻の死後、
(1976年公開) 「666」 話題なりましたよね。 初めて見た時は、 何とも言えない恐怖が全身を覆いました。 あの緊迫感、 やっぱり宗教が絡むホラーは、 なんとなく説得力があって、 怖さが違いますよ。
(2024年公開) 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)から 何世代も後を描いた作品。 あまり派手なシーンはなかったけど、 物語の序章って感じがして、 あのラストシーン、 これからどんな展開になるのか
(2017年公開) シリーズ第3作目、最終作。 繋がりました、 1968年公開の猿の惑星第1作目に、 見事に繋がりましたよ。 1968年の映画で、 チャールトン・ヘストン演じるテイラーが 宇宙船に乗り、宇宙をさ
(2014年公開) シリーズ第2作目。 前作から10年後の物語で、 現実世界で起きてる戦争や テロのキッカケを 猿の世界と人間の世界、両方で表現し、 人間の愚かさ、 そして人間らしくなった猿も、 人間と同
(2011年公開) チンパンジーだけでなく オランウータンやゴリラのCGも素晴らしく ストーリー的にも無理がなかったんで、 とても楽しく観ることが出来ましたよ。 人間よりもチンパンジーに 感情移入してしま
(1984年公開) 特撮の古さも全て込みで、 懐かしく楽しい作品でした。 当時は フィービー・ケイツのファンだったので、 映画館まで観に行きましたし、 サントラ・レコードも買いました。 中でも最も印象に
2008年公開(日本は2010年公開) 心を優しく暖かくしてくれる ヒューマン・コメディ映画。 ヒョンス、ジェイン、ギドン、 3人のやり取りが 可愛く楽しく面白くて、 見た後は間違いなく 気持ちがホッコリし
2005年公開(日本は2006年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマス間近のロサンゼルス。 黒人刑事のグラハムは、 相棒であり恋人でもあるスペイン系のリア
2006年公開(日本は2007年公開) これは大人のラブコメですよね。 設定が新鮮で、 ストーリーもテンポよく面白く、 最後の最後まで、 とっても楽しく見れました。 キャメロン・ディアス、 ケイト・ウィンス
ノエル (2020年ディズニープラス独占配信) とっても温かい気持ちになれる ハートウォーミング・コメディ映画。 どんな展開になるか想像どおりで、 ツッコみたくなるシーンが いくつかあったけど、 スト
(2021年ディズニープラス独占配信) シリーズ第1作と第2作で、 ケビンのお兄さん役を演じた デビン・ラトレイが30年後に 同じ役でちょっとだけ出演してたのには 驚いたし、嬉しかったです。 シリーズおなじ
(1992年公開) 前作と同じような内容だけど、 今回の舞台はニューヨーク。 前作よりも全てがスケールアップしており、 ハトのおばさんとの友情に心温まり、 間違いなく家族みんなで楽しめ、 とっても面白い
1990年公開(日本は1991年公開) 大ヒットしたハートフル・コメディの クリスマス・ムービーですよね。 ケビンVS泥棒二人、 各仕掛けのオチが分かってても、 ついついニヤッと笑ってしまって、 大人が子供に
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
2000年公開(日本は2001年公開) クリスマスシーズンにピッタリの、 ファンタジー・ラブロマンスですよね。 オープニングとエンディングが 見事にリンクされており、 クスッと笑ってしまうシーンが あちこち
2013年公開(日本は2014年公開) ありえない設定だけど、 親子愛や友情に、もう後半は泣いて泣いて、 いつまでも涙が止まりませんでした。 観た後に予告編も観たら、 思い出してまた涙が出てきて、 決してハ
(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 26年前の映画なのに全く色
2001年公開(日本は2002年公開) 偶然と奇跡が起こしたステキな物語。 とてもクリスマスらしい ロマンティックな作品で、 優しく温かく、 最後のリンクでのシーンは、 涙がこぼれそうになりました。 男女関
2012年公開(日本は2013年公開) 豪華スター共演で、 後半になればなるほど、 優しく温かい気持ちにさせてくれますよね。 ジェニファー・ローレンスが、 アカデミー賞主演女優賞を 受賞したのも納得です。
(1990年公開) 前作も好きだけど、個人的には、 このパート2のほうが好きで 何度も何度も見てます。 特にラスト、 ジッポライターでのあのシーンは、 痛快さを覚えますよね。 それと、この物語の底には、
1988年公開(日本は1989年公開) ブルース・ウィルスの大出世作! 今までにないアクションヒーローですよね。 ナカトミビルの中だけで、 派手なアクションを色々見せてくれて、 それもテンポ良く、カッコよく
(2002年公開) 心に軽くチクリと刺され、 暗くなりそうな内容だけど、 軽く楽しく観れる温かい内容で、 ダメ男を魅力的に演じられる ヒュー・グラントだからこそ、 ここまで面白く出来たのかなぁ なんて思
(2009年公開) 途中までメチャメチャ面白かったのに、 エンディング近くになったら 急に減速して、残念でした。 でも、それまでは笑ってしまうシーンが あちこちに散りばめられてたので、 気軽に頭を空っぽ
(2019年公開) とっても愛にあふれたステキな クリスマスラブコメディでした。 あのラストのキスシーンでは、 ちょっとウルッとしちゃって、 まさにクリスマスの魔法でしたね。 ぜひ1度。 ・・・娘メア