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空猫の小説 https://blog.goo.ne.jp/sinnziasuka

SSを書くための場所・・ もうひとつサイトがあるけど 心機一転でここでもちょいとのせます。 本

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2015/03/09

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  • 化け愛3

    俺は、群から逃げてにぎやかな村を見つけて1日が経つと。「おい、哲博お前はどの辺から逃げてきたんだ?」「はい・・俺が逃げてきたのはたぶんこの先をさらにさらに超えた海がきれいで森もたくさんあった場所です」「海か・・」「はい、よくわからないんですが、トラックに乗っていたとき、夜を二晩超えた気がします、それに海を越えるとだんだん自然はなくなり住宅地にたどり着いて空気が欲しくてたまらなかったです」「あぁ・・・初めて来たときもそうだった俺たちも昔は別のところに住んでいたでも昔より自然はへった。」「俺驚きました、まだ狸は絶滅してなかったんだって安心しました」「俺もだ・・狸はもう俺たちだけだと思っていた、だから昨日お前が人間に化けてでてきたとき仲間は皆驚いてただろ」「あぁすみません、もしかしてこの話声は狸かなってちょっと疑って...化け愛3

  • 化け愛2

    いくらあるいても、景色は変わらない・・トラックにのれば、遠くにいけるかも!!俺は、そんなことをかんがえて、ばれないように、トラックにのりこんだ。がたがた道を進み、この車は、一日二日は、動いてた気がした。朝日をめぐると、海が多くて、森がおおい自然の町についていた。俺は、トラックからでて、人間に化けた。そして、森に向かってひたすら歩いた。森に入ると、きっと人間には聞こえないであろう、ひそひそ話が俺には聞こえてくる。「あれって人間?」「なんで、人間がここに」という、まるで俺がへんげした狸とは知らないでひそひそ話は続いていった。そうすると、ガサガサと大きい音が近づいてくる。「お前か、俺たちの村を騒がしているのは」そこに出てきたのは、俺と同じ狸でしかも、同じぐらいの年代の人間だった。「あの、俺群から逃げてきたんです!!」...化け愛2

  • 化け愛。

    狸は、群で生活をする。でも、俺は狸にうまれて後悔した。俺は、人間がうらやましくてどうしようもなかった。俺は、今日この群から去ろうと思う。行くところは、ないけど、化ければ・・きっと。でも、俺の変化(へんげ)もまだまだ半人前。やっとこの間、持続するのが24時間というところまではいった。でも、狸にはその分の時間までやるとリスクにともなう。最近、森がなくなっている。ここは、比較的に森が多いでも、俺は、いろいろあってこの群は居心地がわるい。どこか、遠くに行きたい気分だった。それは、月がきれいな、現実を忘れてしまうほどだった。続く化け愛。

  • 小さくなったのは・・・誰?5

    学校に帰ろうとしたら。「森永君・・いや正確にいうと森永先輩ですね」「・・・・」「さっきはごめんなさい無理やりつれてきちゃって」「ううんありがと、A定おごってくれて、今度おごるよ」「ホントですか!!!」「俺が戻ったらなんだけどね」「先輩どうして、そんな姿なんですか?巽先輩が来るまで全然わからなかったですよさすが、噂の名コンビっすね」「えっ・・」「森永先輩を探してたときに、先輩っていったの聞こえたからそうかなって思っただけですけどね、森永ってあの、森永先輩しかいないしな~って思ったし、まぁもしかして、森永先輩の弟かなっておもったりもしたけど」「そんな、俺に弟なんていないよ、まぁ今の俺は、いつも以上に小さいからね」「森永先輩って普段大きいですもんね、憧れますよ、まぁその分今日みたいな姿はかわいいなって思いますけどね」...小さくなったのは・・・誰?5

  • 小さくなったのは・・・誰?4

    みなさんこんにちわ。暴君好きはや3年の空猫です。最近・・いろんなものがポンポン浮かんでただがむしゃらに書いてます。まぁ・・ただの個人の好きなやつなんで、某SS様等とは比べないでくださいね(泣久しぶりに、メッセージというか前書き書くんですけどねでは、どうぞ~まぁ・・実際ないんで・・ご了承くださいね?ひなこ先生神じゃああああああ「んうぁ~・・・」目が覚めても、俺の小さいのは変わっていない。隣で、先輩が寝ている。俺は、昨日つけられたキスマークみてドキっとする。「ん・・なんだ・・朝か」先輩が、起き始め俺の状況を確認する。「先輩おはようございます」「まだお前小さいままだな、まぁこのほうがいいけどな」「絶対伸びますから!!それまで、牛乳飲みます」「まぁせいぜい頑張ることだな」はぁ・・俺が小さくなってはや1週間前。なんで、こ...小さくなったのは・・・誰?4

  • 性感帯2宗一編

    なんだか、森永がジムに行こうと無理やり言ってきた。なんでこいつがいきなりジムに行こうっていうのが裏があるような気がした。最初は、もちろん、行かないといった。でも・・俺は、森永の口車に乗ってしまい・・俺は、ジムにいくはめになってしまった「2時間のコースとトライアル30分のエステ付きで」と隣の男は、なれた感じで言っていた、しかし、最後のエステ付きってなんだとは聞けないまま、俺は、2時間半の運動が終り、森永と着替えメンズエステという場所にいる。「いやぁ先輩いい運動になりましたね」「あぁ・・そうだな」そうだなじゃねぇよ、なんだよ、俺は、いろいろこいつに言いたいことがあんだよエステってなんだよ!!もしかして森永のたくらみってこれか・・・帰ったら覚悟するのは、お前のほうだ森永・・・俺たちは、シャワーを浴びて、バスローブに着...性感帯2宗一編

  • 性感帯1

    俺は、先輩と連れて、スポーツジムに連れていった。まぁ・・スポーツもやるんだけど俺の目的は、他にあった。最初は・・・「あぁ?ジム?なんで俺がそんなところに行かなきゃいけねぇんだよ」「いやぁ研究室に籠りっぱなしっていうのもなんだし、運動もしないと」まぁ・・運動ももちろんなんですけど俺は、エステのほうが・・・実は、駅前にジムとメンズ専用エステという店がある。ヒロト君もたまに行くらしくそこでいい男いないか探しているらしいまぁ~俺は、先輩に疲れをいやしてもらいたいんだけだよ純粋に「俺は行かないぞ!!運動?そんなの、こっちは、論文で忙しんだよどうせお前は、変なことしか考えてないんだろ」「違いますよ!!俺は、純粋に先輩の健康を心配して」「そこだよ、別に俺は、運動なんてしなくたってな、中国拳法だってやってたんだそれなりに筋肉だ...性感帯1

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