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気ままに歩こう!徒然日記♪
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2015/02/27

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  • 黒尾山から銚子ヶ口へのプチ縦走 道の駅奥永源寺から杠葉尾周遊

    2019年10月27日(日)☁/通り雨黒尾山~銚子ヶ口鈴鹿のお山はヒルが多いからな・・・その為どうしても鈴鹿山系のお山はヒル休みに入る時期を狙う傾向があり漸くその解禁日となり始めましたそしてシーズン到来とばかりに先週に引き続き鈴鹿のお山の一角に足を踏み入れます道の駅奥永源寺渓流の里国道421号線と道の駅道の駅の駐車場が然程広くはない為でしょう長時間の駐車はお断りとなっておりますその為登山者用の駐車場は国道を隔てた小さな広場に数台止めるスペースが設けられておりましたそしてその駐車場登山口はありますその駐車場にはまだ誰も停めておらず我が家が一番乗り・・・?車から降りると冷たい空気に包まれ思わず一枚上着を羽織りますチチに地図を渡された時の~びり秋を楽しもう~♪そんな軽い気持ちで受け取りましたチチがそんなのんびりできる...黒尾山から銚子ヶ口へのプチ縦走道の駅奥永源寺から杠葉尾周遊

  • 御池岳から見ていた天狗堂とサンヤリの尾根を歩く 2

    2019年10月20日(日)☁/☀天狗堂・サンヤリ君ヶ畑から御池林道周回天狗岩からの続きです悠然と見つめるチチ無我夢中で撮るわ・た・しそして広がるテーブルランドをはじめとする鈴鹿の山々御池岳テーブルランド藤原岳銚子岳鈴ヶ岳竜ヶ岳暫く鈴鹿の山々を眺めながら休憩を取りますだけどまだ10時前・・・ここから下るのはもったいない・・・体調がいい時は欲も出てきますどうする?サンヤリ迄行ける?行く行く♪体調上々♪私の体調を見ながら計画を立てるチチ今日の私の体調を見て既にサンヤリ迄のコースは考えていたよう決まれば早い!さっさと展望岩を下る展望台からサンヤリへの道は急な下りから始まります一気に肩のあたりまで下ります下って少し緩やかになった所にサンヤリの標識を見つけます標識に従って進めば・・・やっぱり急だった!鈴鹿山系のお山って腐...御池岳から見ていた天狗堂とサンヤリの尾根を歩く2

  • 御池から眺めていた天狗堂とサンヤリの尾根を歩く

    2019年10月20日(日)☁/☀天狗堂・サンヤリ君ヶ畑から御池林道周回何かの形に見えるさざれ石大皇器地租神社からの続きです登山口早速急登の階段初っ端から急登の階段の出迎えに心折れそうになりましたがすぐに大木の並ぶ樹林帯の静かな森の中・・・これなら大丈夫体調もいいし柔らかい地面を感じながら山歩きを愉しめそう♪しかし…そう思ったのもつかの間・・・前日の雨のせいでしょうか見かけ以上に地面がズルズル・・・勾配がきつくなるとそれが影響してきますそして・・・配水池を通り越したところからさらに試練は待っておりつづく事になります配水池更に試練の始まりか・・・急登!地面が緩い・・・最後の階段初っ端に現れた階段は一旦は無くなった再び現れ急登は続く振り返れば溜息が漏れる・・・目を上げても溜息が漏れる・・・それでも階段が終わった・・...御池から眺めていた天狗堂とサンヤリの尾根を歩く

  • 御池から眺めていた天狗堂とサンヤリの尾根を歩く・・・前に・・・

    2019年10月20日(日)☁/☀天狗堂・サンヤリ君ヶ畑から御池林道周回御池岳のボタンブチから望む景色でいつも目にする尖がり帽子の天狗堂いつか御池から覗いて見える尖がり帽子の尾根を歩いてみたい・・・いつ頃からでしょうかそう思う様になりました近頃空模様が不安定で予定していた泊山行は全て計画倒れとなっています今は体調は良い方♪これは楽しまなければ損!損!そこでこの機に気になっている尾根を歩いて見ましょう・・・という事になり早速出かける事にしました御池岳からいつも眺めていた稜線を歩いて今度は御池岳を見て楽しむ事にしますさてさてお空は味方してくれますでしょうか天狗堂登山観光駐車場所在地:滋賀県東近江市多賀町名神高速八日市ICから県道229号経由県道34号で君ヶ畑へ向かい観光駐車場に着いたのは7時30分ごろでした天狗堂登...御池から眺めていた天狗堂とサンヤリの尾根を歩く・・・前に・・・

  • 懐かしき歩荷ルートを歩く ダイトレの道 2

    2019年10月6日(日)☁/一時☂紀見峠~金剛山まで行者杉からの続きです行者杉で休憩を取った所を少し登ってすぐに下り道となります下っていくと道は緩やかになります大沢塞(城屋敷跡)大沢塞(城屋敷)跡の説明板らしき割れた板が木の根に置かれていましたが殆ど文字は読み取れませんそれらしき跡も見当たらず平坦な場所に静かな空間が広がっているだけでしたここから少し下り気味に進んでいきます大沢塞から少し下り道へ金剛トンネル692mこの真下に金剛トンネルが通っており国道310号線が走っていると言う事です暫く平坦な尾根道を歩きますが少し足場の悪い道もお目見えしてきます足場少し悪くなるまたまた階段出現!大峰山脈が見える・・・?全く見えません!樹木が育ちすぎたのか・・・空の雲が邪魔をしているためか・・・残念ながら大峰山脈を見る事はで...懐かしき歩荷ルートを歩くダイトレの道2

  • 懐かしき歩荷ルートを歩く ダイトレの道

    2019年10月6日(日)☁/一時☂紀見峠~金剛山まで紀見峠からの続きです紀見峠宿場跡の民家横から漸く登山道に入り迷く事はない山道にホッとしながら歩きだしますムラサキシキブ民家の脇道より登山道へし~ずか~なし~ずかな♪も~りのな~か~♪ち~ちの背~追~いあ~るく道♪あ~ぁあぁチ~チとた~だ二人♪い~ろ付き始め~る~秋~の山♪頭の中で「里の秋」の曲が流れ出しいつもの替え歌が自然に口から出てしまいます開けたところに出ます山ノ神山の神450mチチがうろうろとして回ります昔はここでザックに石を詰めて登った歩荷の始まりの地点だ男性は最低40~50k女性は20~30k不用意にザックを離れるといつの間にか石が増えて重くなっていたよクワバラクワバラ懐かしそうに話しますその歩荷トレーニングのルートを持っても水3リットルぐらい入れ...懐かしき歩荷ルートを歩くダイトレの道

  • 寝坊して変更になった先は・・・ダイトレ

    わっ!寝過ごした!チチの声で目が覚めましたもう外は薄明るい・・・今からでも間に合うかな・・・急いで準備をして外に出ると空はど~んより曇って今にも雨を降らせそう心の奥の方で鐘が鳴りますち~~ん心折れる気持ちでも諦めない二人今からでも登れるお山は・・・?頭の中で渦が巻きます紀見峠から金剛山は?それなら地図がなくても行けるな~では行きましょう♪そんなこんなで急遽変更して昔歩荷訓練で歩いたルートを身軽な格好で歩く事にしましたダイトレは訓練でよく歩いた所状況はある程度把握しているし以前からダイトレの縦断をしてみたいと考えていたのでいい機会となりましたコースタイム8:20紀見峠駅8:30→9:25山の神450m9:35→10:16西ノ行者堂733m→10:35タンボ山763.1m→10:52杉屋峠→11:11行者杉11:2...寝坊して変更になった先は・・・ダイトレ

  • 夢だった北岳 6 北岳肩の小屋 テン泊の夜

    夕焼け小焼けの仙丈ヶ岳と乗鞍岳2019年9月15日(日)☀/☁北岳北岳肩の小屋・テン泊の夜からの続きです夜中は何度か目を覚まします深い眠りなのか浅い眠りなのか感覚的には覚えていない感じですそして朝がやってきました・・・外は灰白色のガスに包まれています強くはありませんが全てを濡らすには十分な雨が落ちていました体はいい感じで目覚めますしかし少しでも動くと息は上がります結局脈も頻脈のまま100を切る事はありませんでしたテントから出てみると小雨が顔を叩きますまだ夜が明けきれない山の中撤収する人や外を眺める人様々ながら昨夕のような活気はありませんただこんなお天気でおトイレの場所が近いのはとても嬉しい感謝感謝と登っていくけれどやはり動くと息が上がり眩暈がします今回は中々高度順応が出来ない事にいささか愕然としますそれでも今日...夢だった北岳6北岳肩の小屋テン泊の夜

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