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中川ひろし
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住所
狭山市
出身
狭山市
ブログ村参加

2015/02/19

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  • 2023年7月31日の活動

    『特別高圧』電力を使用している中小企業への補助金申請が今日から始まりました(私の新聞179号で既にお伝えしていますが)。12月15日まで。 電気料金で一般家庭(低圧)には1kwあたり7円を国費で1月分から補助しています(高圧には3.5円)が、特別高圧は補助対象になっていないので、使用している中小企業・テナントに、高圧への補助と同等分を補助(4~8月3.5円、9月1.8円)。電力会社から顧客の情報は得られない為、申請が必要です。県内2250テナント・66工場・2工業団地への補助を見込んでいます。テナントへは㎡あたりの補助なので、9月分までを一括して送金。工場は4月~6月までの使用量をまず7月に請求でき、以降1カ月ごとに申請するか、9月に一括での申請も可能です。 埼玉県特別高圧受電事業者等支援金についてー埼玉県

  • 2023年7月30日の活動

    👦フードバンク👧 ひろし事務所に最近お寄せ下さった食品を、市内の拠点に運び、ボランティアさん達と2時間、困窮対策についてお話しました。ご協力ありがとうございます。 事業者でご協力下さっている方からは、賞味期限が近付いた食品は小売り店に卸せないルールを嘆かれ、お預かりした立場としては複雑です。 🏫夏休み期間中の配布に向け、食品・寄付金を募集致しております。(事務所は毎日11~4時open。狭山市中央4―25―4)

  • 2023年7月27日の活動

    狭山市駅西口で大野知事演説 今夜(木)7時~ (県内各地、自民党主催での街頭演説ですが、狭山市での演説なのでお知らせします)

  • 2023年7月26日の活動

    🎆花火大会 狭山・入間基地 4年ぶりに今夜(水)予定通り。 花火は8時20~50分まで。 【2023】令和5年度入間基地納涼祭が本日開催!入間基地の夜空を花火が彩る―夜景FAN 入間基地納涼祭のご案内(予定通り開催2023.7.26 09:00)-航空自衛隊

  • 2023年7月25日の活動

    ネットなどが子どもの脳の発達に与える悪影響 講演会 『脳トレ』の川島教授をはじめ最新の研究結果をもとに、狭山のフードバンクで連携している笠松さんの講演。 (当日申し込み可との事です) Webでの参加申込。 さやま市民大学令和5年度公開講座(第2回)受講申込書 DOCS.GOOGLE.COM 狭山元気プラザ 地図(駐車場アリ) 狭山元気プラザ - Googleマップ GOOGLE.CO.JP

  • 2023年7月21日の活動

    昨日から始まった埼玉県知事選挙。立候補した3陣営に県選挙管理委員会から📷『日傘使用』のパンフレットが初めて配られました。私から提案させて頂いて良かったです。各陣営が☂️日傘をさして選挙活動している📷️写真を拡散して頂ければ。 👚『クールビズ』が現在ではあたり前になりましたが、その用語を政治・行政が発信(2005年)するまでは、暑いのに👔ネクタイをしなければならないムードでした。 クールビズが始まった頃より、温暖化がよほど深刻な今、政治がまず姿勢を示す必要があると思います。温暖化防止に向け、出来る行動を具体的に。 今の延長上の🌎温暖化への取り組みで、人類を滅亡の危機にさらしてしまうか、どうか。(🎥氷河が溶けた水が川のように流れている映像。氷河が溶ける事に拍車をかける原因について、昨日の報道ステーション)

  • 2023年7月18日の活動

    🚑救急車 ☎119番通報して病院着まで平均48分の現実 埼玉県 県内で1番時間がかかってしまっているのは蓮田市1時間、②春日部57分、③三郷55分。消防隊員が悪い訳ではありません。埼玉県庁は消防を合併(広域化)する事を勧めており、草加八潮は合併した事により、時間が1~2分半短くなったそうです。救急体制の充実についても今日、県庁の管理職に県の予算化の必要性を話しました。 国全体で税金が限られているので、現時点で搬送時間が比較的短い所も広域化が必要だと思います。特に10万人以下の市で消防を行っている蓮田・行田・羽生・蕨市について県庁としては広域化が特に必要だと考えています。狭山市をはじめとした西部消防は他と比べるとお陰様で短い時間になっています。 「救急車の適正利用を」お願いしているのは、こうした現実があるからなので、具体的に紹介致しました。一方このように時間がかかるので、救急車を呼ぶ必要がある場合、早目の決断を。

  • 2023年7月16日の活動

    『自治会の夏祭り』会場にて🎤マイクで私がお話させて頂くのは、フードバンクへのご協力お願いの事。お話した後、来場の方から声を掛けて下さったりします。(フードバンクだけで困窮家庭が何とかなる訳ではありませんが、小さな👧子ども達を見ていると「何とかしなきゃ」と) 今日は民生児童委員さんに子ども達の様子を伺った他、保育園の先生からは「今後『待機児童の解消』どころか、急激な少子化で保育園の淘汰が始まっていく。海外出身の家庭や発達障がいの可能性のあるお子さんがいる場合、先生の増員予算が足らない」とのお話で、身につまされ、衆議院議員へその事を話して頂きました。 (堀兼ふるさと祭り) レザリアムを自治会夏祭り会場で初めて見ました。 私から「ダンスをやってる子どもも多いから大喜びでしょう」と言ったら自治会役員さんが「曲をリクエストされました」とまで😲。この自治会では音のいいスピーカーを自前で持ってるとの事。(祇園自治会) ------- 高校野球 狭山清陵は今日(日)3回戦。11時半から無料live配信。 埼玉大会-バーチャル高校野球

  • 2023年7月15日の活動

    私が『熱中症』を目の当たりにしたのは、高校野球の応援。2人の生徒でした(選手以外)。 ⇩米国の事例で、過去亡くなった選手21人のうち、半数が久しぶりに練習を行った「初日か2日目」だったというのは、うなずけます。最近していなかった行動なのに、気持ちは入っていて、身体が付いていけていないのだと思います。 米国の専門家「体温が40℃を超えると、30分で臓器へのダメージが出始めます。それより前に38℃台まで下げなければなりません」「熱中症は10分以内に冷却し始めれば、100%救命できる」そうです。 日本の高校生が部活動中に倒れ、熱中症の可能性で重い障害を負った事が紹介されており、参考にしなければと思いました。(番組内容の全てと思われる文が掲載。Sumiko Okada さんに教えて頂きました。ありがとうございます) いのちを守る学校に 調査報告"学校事故"-NHKスペシャル ⇩関連記事。 子どもの命を守るには "データの活用"でスポーツ事故防止に取り組むアメリカ―NHK ------- 👧フードバンク狭山 夏休み前3日間連続の食品配布(各家庭で来れる曜日が違い) 毎月2回の配布。今回私がたっぷり関わった2日間では、利用されている複数の保護者が配布作業を手伝ってくれました。利用されている方にじっくりお話も伺いました。🚌バスで食品を取りに来る親子もいて、バス停まで15kgの食品を運びました(子どもの人数が多いので量も)。 ひろし事務所で最近お預かりした寄付金7千円を持参。食品・寄付金のご協力ありがとうございます👦。 🍛カレーとご飯パック(県の予算で購入) (夏休みなので)子ども1人に付き6食セット ここの場合160人分 今回は🍜ラーメン類も寄付金で購入。 利用されているママさんに、即席めんがいいか、カップ麵がいいか、聴きました。高学年であれば、自分で食べられますからね。 "子ども達へのお菓子が足らないな"と内心思っていたら、2日目にボランティアさん達がお菓子セットを追加してくれました😊。 フリーズドライの🍚ご飯(わかめおにぎり・カレー味など)

  • 2023年7月14日の活動

    フードバンク ひろし事務所に最近ご持参下さった食品を今日、市内の拠点に運びました。ご協力ありがとうございます。 夏休み期間に向け、食品・寄付金を募集致しております。(事務所は毎日11~4時open。狭山市中央4―25―4) 他にも、ジャガイモ・玉ネギ・ニンニクを事務所にご持参下さいました。農産物を下さる場合、事前のご連絡をお願いしております。(中川 090-3310-9234)

  • 2023年7月13日の活動

    『熱中症』 埼玉県民の方に気を付けて頂きたい(私が対策に取り組んでいる)理由は、人口で埼玉県は全国5位なのに、熱中症の救急搬送数は全国2位。1番多いのは東京。 今度の(日)・(月)は37・38℃の予報(狭山市)です。 1日ごとの熱中症搬送人数 埼玉県 昨年の最多は6月30日の279人。今年現時点での最多は5月18日の66人(一昨年は7月19日の117人。3年前は8月11日の237人)。 (今日(13日)現在は、今月2日までの1日ごとの搬送人数を⇩掲載) 埼玉県内における熱中症による救急搬送状況-埼玉県 熱中症患者に⇩水をかけられますか? 一刻も早く40℃以上になった体温を冷やす。 「首・脇の下・足の付け根に氷パックを当てるだけでは、体温の低下率が低い」そうです(⇩動画で紹介)。 命を救う為に必要なのは、事前の知識と、その時々の判断力(決断)ですよね。 私は(熱中症に限らず)🚑救急車を呼ばなければならない現場に何度か偶然立ち合っています。 ⇧イラストの出展。 働く人の今すぐ使える熱中症ガイド―厚生労働省 🎥動画。熱中症患者を冷やすには『子ども用プール』に氷を入れる方法も。 【🚑救急車ひっ迫アラート】を東京都内では発表するようになり、埼玉県内はどうすべきか、現場の消防隊員・東京消防庁・県庁と打ち合せしています。天気予報をはじめ、注意情報はいくつかある中で、何を伝えれば、本人・家族・周囲の行動に具体的に結び付くか(全員を変える事は不可能ですが「救急車の適正利用を」と言っているだけでは変わらない)。 東京都の消防は『東京消防庁』の1団体で、119番通報は本部と多摩の2地区で受け、救急車を管理しています。一方、埼玉県内は26団体もあります。狭山市などの西部消防や、さいたま市より、県北部地域は病院が少なく、救急対応も厳しい状況です。各消防では、救急車のひっ迫が何%か日々集計しているようです。 東京消防庁のツイッターでの『救急車ひっ迫アラート』⇩。今後も、ツイッターで発信するとの事。この情報に飽き(マンネリ)が来ないようにする知恵も必要だと打合せしています。 東京消防庁-Twitter

  • 2023年7月12日の活動

    詐欺被害 昨年県内ワースト5だった警察署管内の今年1~5月末時点 被害額では県内72市区町村中、狭山市は6番目に多い状況。狭山警察署では狭山・入間市のシニア世帯を戸別訪問し、注意喚起しています(昨年も実施)。 ⇩こちらはデータを県警にお願いし、私のほうで表を作成、市役所に情報提供しています(昨年、狭山署管内の水際防止率は0.7、通報率は5.9でした)。今年の川口の防止率(水際防止件数を被害件数で割る)は3.4倍で、すごいですね。 市区町村別 詐欺被害 (1~5月末) 市区町村別 詐欺被害 (1~5月末)警察署別 詐欺被害・予兆通報(1~5月末) 【コンビニでプリペイドカードを購入させる】架空請求 昨年1年間の架空請求被害件数を、今年5月末で既に超えています(埼玉県)。特殊詐欺全体の被害は、昨年5月までと比べ、43件・約3億円多い状況です。 ⇩(このデータを個人的に分析していて)昨年1年間の詐欺水際防止箇所で『銀行よりコンビニ』は2割多い程度だったのに、今年5月末までで2.4倍もコンビニのほうが多いのは何か理由があるのでは?と思い、県警に聴いたところ「プリペイドカードを購入させる架空請求が多い事が大きな理由」との事でした。 少しでも疑問に思ったら、消費生活センター(電話番号全国共通「188」)に電話を。 詐欺被害件数全体は昨年5月までと比べ、1割増。架空請求は昨年5月までと比べ、4.3倍。<県警HP> 特殊詐欺統計資料~認知状況と被害の特徴~-埼玉県警察 『架空請求』の被害にあった人の多くは、プリペイドカードを買った事がない人ではないかとわたし的には想像します。レジでプリペイドカードを何枚も買おうとしている事に店員さんが気付く以前に、プリペードカードの陳列棚の前で立ちすくんでいる事があるのではないかと思います。

  • 『ひろし新聞 179号』

  • 2023年7月8日の活動

    災害が多発する中で 4年前の台風15号で64万戸が停電した千葉県。千葉市長(当時。現在の千葉県知事)から「県庁を通すとすぐ市町村と連携出来ないので、他市と直につながれるかどうかが、発災後2週間くらいまで重要」と聴いた事が強烈な印象として残っている私は、埼玉県庁職員が被災した市町村を応援する態勢について県議会の担当委員会で、改めて質問しました。 ①非常時の『県庁職員参集メール』の登録は『業務』であるが、未登録者は173人。未登録者には上司が電話で連絡しているという。このメール登録は、職員の安否確認用も兼ねている。非常時は上司こそ忙しいし、大規模災害時に電話は頼れない。②また、毎年行っている職員の安否確認返信訓練での未返信率は12%。この訓練は事前にいつ行うかを告知しており、東日本大震災から12年が既に経過していてこの状況。 災害が多発する中で、非常時の組織力が問われている。困っている県民をリアルに思えるか、どうか。各市町村が災害時を想定して職員数を増やしたら、いくら居ても足らない。そこに広域行政である県庁の役割がある。県庁職員の派遣だけでなく、他市町村からの応援、そして公務員以外による応援体制をどう増強するか。県庁全体のマインドがまずベース(基礎的)部分で問われています。これは非常時のみならず、毎日の業務の根幹に影響を及ぼす。1番『どのような状況の人』の事を基軸に考えるか。 議会での質問前後にも担当管理職と打ち合せし、今後事実上100%になるよう模索しています。今後改善策が示されたり、具体的に改善されたら、報告致します。(このテーマについては、小川直志(坂戸)・保谷(蕨)・林(さいたま市南区)県議からも質問があり、委員会休憩時に意見交換出来た事は有益でした。政党など立場を超えて連携出来れば、改善の伸びしろは変えられます) また、コロナ対策への県庁の対応は、担当の課でなくても過去の非常時(災害)に比べ1番応援体制を実施出来たので、その成果を今後の災害時に活かせるよう「新入職員研修に含めては?」と質問したところ「来年度から行う」との事でした。 資料には、県庁の新たな取り組みや、拡充された情報はありません。

  • 2023年6月30日の活動

    大野知事 県政報告「コロナ対策で皆さんに、子どもにもお世話になりました。埼玉県は昨年初めて人口が減り、75才以上が5.3%増えた。次の任期に『子ども医療費』助成を拡充したい。 超少子高齢化と災害対応について、いま礎をしっかり築かないと、10・20年後の未来に顔向けできない。大きな曲がり角にある埼玉県を責任ある形で担っていきたい」 「人口が減っても経済成長できるように」 「災害がこれからも増えるだろう」 (日本・米国・ドイツとの比較) 「家族を見守れるように、県営住宅では電気が24時間使ってないと、家族に通知されるようにした」 「埼玉県が初の産・学・官・金・労の連携は、16都県に広がっている」 (オミクロン株での自宅療養への対応) 大野知事「LINEへの登録で、7月20日(県知事選挙告示)から大野元裕が今どこにいるのか、どこに行こうとしているのか、お伝えできるので、よろしくお願い致します」

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