2023年4月8日の活動
県庁で10年くらい前からフードバンクを推進してきた県庁職員と私は連携。県庁職員を中途退職をし、北本市議になった櫻井卓さん。 私の選挙を手伝いに来てくれて、応援メッセージを送ってくれました。ただ議員同士だから連携するのではなく、社会貢献活動を熱心にお互いやっているから連携しています。これからも。 反貧困ネットワーク埼玉 代表 藤田孝典さんから応援 昨年10月に弁護士・社会福祉士など専門家12人による無料相談会を狭山市で行い、生活保護が必要な市民が市役所の対応の不適切さで、受けられなかった問題をその後も継続して、市役所と打ち合せを続けています。 政治家の応援が選挙で欲しいとは思いませんが、専門家とは常に連携しています。 ------- 演説ライブ 【奨学金】編私自身が学生時代、新聞配達で学費・生活費を稼いでいた経験から。 演説ライブ【台風・大雨対策】編 狭山市内の入間川・霞川の河川整備計画が実現出来た報告。 演説ライブ【統一教会】編 演説ライブ【詐欺防止対策】編 選挙が始まってからも警察と打ち合わせをし、詐欺防止に取り組んでいます。 ------- 演説 うれしかったのは、離れていた場所に居た子ども達が聴きに来て、最後まで聴いてくれた事。 フードバンクをはじめとした生活困窮者対策について、子どもにも分かる言葉で話しました。 ------- ☔大雨の中、次の演説場所へ🚴 今回これまでと比べものにならない程、演説を聴いて下さいました。 風も強くなっていき、今夜7時台に10m吹くようになりましたが、最後、新狭山駅前で演説を終えた際も、マンションの窓から「がんばれ~」と何人も声を掛けて頂き、ありがとうございます。m(__)m ------- 演説ライブ 県会議員の年収は過去7年間、共産党・立憲民主党・自民党などの賛成で、合計で1人あたり207万円増えた問題。私は県議の年収を上げる議案に『反対しただけ』でなく、上がった分をもらわずに、供託しています。 選挙で「●●をやる。●●が問題だから取り組む」と言っても、どこを削って、それに予算をあてるのか。きれいごとを並べていると市民は思っている。