散歩のお供、虫除けのオニヤンマを買ってきました。これでアブや蜂が寄ってこないそうだ。本当かな⁉️散歩のお供にオニヤンマ
台風8号が東北地方に向かっています。速度が遅く当初の予報より1日遅くなりました。被害が出ない事を祈りながら予報を見ています。jh7めvさんの所は直撃か。来なくて良いよ
今日も雷が近づいてきました。画像は東北電力のサイトです。無線機からは「バリッ、バリッ」と雷のノイズが聞こえます。今日はコンディションも良くなさそうなのでローカルQSO用のアンテナを除いて無線機からはアンテナを外そう。こちらは気象庁のページです。あと30分程度で雨が降り出しそうです。便利な時代になりました。今日も雷
SU1SKのパイレーツ情報です。これは本当に日本人が関与しているものなのか。6mにもアクティブな局だけに少し心配になってきました。Pirate
届いているのに残念。まあいつもこんなものですが(笑)アンテナのグレードアップが必要かな。届いているのに残念
昨日は2回目の新コロナウィルスワクチンの接種でした。今朝になって接種した部位の痛みと、37.8度の軽い発熱が確認されました。と言うわけで今日は特別休暇をとりました。写真は先日いただいたFT-101のVFO基板です、これを上手く使ってAM送信機の発振器にしようと考えました。DDSのチップを使えば良いのですが、それでは最初の趣旨と変わって来るのでこの辺を上手く利用しようと思います。しかし、結構良い部品を使っていますね。今日は特別休暇
「ブログリーダー」を活用して、JA7QQQ気ままな絵日記さんをフォローしませんか?
散歩のお供、虫除けのオニヤンマを買ってきました。これでアブや蜂が寄ってこないそうだ。本当かな⁉️散歩のお供にオニヤンマ
ほとんど何も聞こえない。このところデリンジャー現象が頻繁に起きています。デリンジャー現象
多くのアマチュア無線用品を提供してくれたMFJが5月17日で生産を終了すると発表がありました。以下はMFJのホームページより。DearFellowHamsandFriends,April25,2024DearFellowHamsandFriends,ItiswithasadheartasIwritethisletter.Asmanyofyouhaveheardbynow,MFJisceasingitson-siteproductioninStarkville,MississippionMay17,2024.Thisisalsothesameforoursistercompanies’Ameritron,Hygain,Cushcraft,MirageandVectronics.Timeshavechange...MFJが生産を終了
(国立研究開発法人情報通信研究機構電磁波研究所宇宙環境研究室が運営している宇宙天気予報専門の情報配信サービス「宇宙天気予報」より)太陽の活動が活発になり,太陽黒点が200を超えています.昨夜も21MHzは遅くまでヨーロッパ方面が開けSSBでも沢山の局が聞こえていました.最近は黒点数が増えると地磁気擾乱指数も高くなり,無線通信には不向きな状態が続いていました.私の様な小さなアンテナでは普段はあまり期待できない伝搬でも,この時期は充分に楽しめる状態になります.しかし,なにか違うのです,昔聞いた海外からの電波はもっと強く,その状態が頻繁に起きていました.ところが今回の太陽活動のピークは過去に比べて活動が低いわけでもないのに聞こえてくる信号が弱いのです.頻繁に発生するスポラディックE層についても同じく弱い.50M...黒点の数が・・・しかし
先日ハイモンドエレクトロニクス社のHK-701、702等ボールベアリングを使用した電鍵の調整方法についてお悩みの方がありましたのでご紹介します。長年しようしたこのタイプの電鍵は最初に掃除が必要です,支点部分にボールベアリングを使用した電鍵はグリスが酸化し黒く固まってしまいます.これらのベアリングは古いグリスを洗浄し,新しいグリスを塗布してスムーズに上下に動き横ガタの無いように調整します.使用するグリスは粘度が低く,温度の夜粘度の変化の少ないグリスが良いでしょう.グリスアップが終わったらベアリングカバーをネジで止めてゆきます,その際に各ネジが均等に締まっていることを確認してください.台座とカバーの隙間が等間隔で一直線になるように締めるとよいでしょう.左右4本の止めネジを均等に締めてゆき,槓桿がカタンと落ちず...HK-701,702等の調整方法
Blogの更新をすっかりサボっていました。暇なはずなのに、目の前に何か用事があると書くことを後回しにしてしまいます。これはBlogもFacebookも同じこと、かえって忙しい方が更新の頻度が上がる。これは頭と身体がなまってきた証拠だ。さて、今回の話題はJARLの選挙、昨年は会長の突然の交代劇があり、今回はその問題の真相が未解決のまま選挙が始まった。様々な法改正等もあり、これからのJARLの対応が注目され、行き先を決める大事な選挙と位置付けられる。他に気になるのは東北本部長の無投票だ、なにか色々と聞こえてくる。何かと噂の絶えない選挙ですが、皆さん忘れずに投票しましょう。昔、開局する前後のことだが、地元の大先輩に「JARLは自ら参加してアマチュア無線の発展に貢献すべし」、「JARLは自ら参加して地域のアマチュ...JARLの選挙
Blogの更新をすっかりサボっていました。暇なはずなのに、目の前に何か用事があると書くことを後回しにしてしまいます。これはBlogもFacebookも同じこと、かえって忙しい方が更新の頻度が上がる。これは頭と身体がなまってきた証拠だ。さて、今回の話題はJARLの選挙、昨年は会長の突然の交代劇があり、今回はその問題の真相が未解決のまま選挙が始まった。様々な法改正等もあり、これからのJARLの対応が注目され、行き先を決める大事な選挙と位置付けられる。他に気になるのは東北本部長の無投票だ、なにか色々と聞こえてくる。何かと噂の絶えない選挙ですが、皆さん忘れずに投票しましょう。昔、開局する前後のことだが、地元の大先輩に「JARLはできる範囲で自ら参加して地域のアマチュア無線の活動に貢献するもの」と教えられた。JAR...JARLの選挙
2月11日に行われた『第2回いわてWINTERコンテスト』の結果が発表されました。結果を見たらなんと嬉しいことに3位でありました。この日は孫が遊びに来て無線機の後ろで遊んでいるような状況で規定時間の2/3程度しか運用できませんでした。岩手県対全国のコンテストですので岩手県内の局が出ていないのでは始まりません、昨年のこの部門へのLog提出者は20名にも満たなかったということで、なるべく参加してくれと依頼があり今年は参加してみました。交信いただいたみなさん、有難うございました。第2回いわてWINTERコンテストの結果
今度はNationalRJX-610が到着しました。松下電器産業のラジオ事業部で作られたという50MHz用のポータブルSSB,CWトランシーバです.ケースを開けてみると電池の液漏れの跡がありますが,大きな改造もされておらずオリジナルの状態です.基板の裏には当時としては最先端の表面実装の部品が並んでいます.通信機には珍しくIFは10.7MHzといかにも家電メーカーと思える設計です.とりあえず通電してテストしてみました,SSGを繋ぐと-100dBmがやっと聞こえる程度です,これは何処か不良か.今度は送信テスト,CWモードで電鍵を繋いで送信すると内臓のパワーメータは振れるが外部のパワー系は振れない,マイクを繋いでSSBで試しても同じ.RJX-610には内臓のアンテナと外部アンテナを切り替えるスイッチがある,試し...今度はRJX-610
ボイスメモリーの存在は知っていたが、今まで使用することは無かった。ボイスメモリーを使った局の信号を聞くと、やたら歪んでいたり、マイクを使用した場合の音と大きな乖離のある信号ばかり目についていたので二の足を踏んでいた。もちろんボイスメモリーを使っても違和感のない音を出している局も沢山いることは間違いない。さて事は先日のTX5S、クリッパートン島のDXペディションが行われた際に、友人のJR7HAN花野氏が設定したボイスメモリーの音のレポートを行ったところから始まった。それなりにきれいな音に設定されており、レベルの調整だけであまり違和感のない音に設定されていた。そこで今更ながらと思いながらも自分の無線機で設定を行ってみた。私のFTDX5000MPにはEV社の664を繋ぎ、トランシーバ本体のイコライザで音を補正し...FTDX5000MPのボイスメモリー
往年の50MHzファンならだれでもみんな知っているRJX-601。先日行われた、アマチュア無線盛岡クラブの新年会で手に入れました。驚くほど綺麗な状態で、内部はランプを交換した形跡があるだけでオリジナルの状態です。特に大きな不具合は無いので、CQ出版社から出ている「アマチュア無線機メインテナンス・ブック2」に掲載されている内部の点検と調整を行いました。送信出力3W、受信は-120dBm、-10dBμVを確保しているので問題はないと思います、あとは折を見てケミコン類を交換すれば完璧です。RJX-601はJARDの深栖クリアす規格の適合機種になっていますのですぐに保証認定を受けることができます。今年の夏はRJX-601でイースポを楽しみたいところです。RJX-601
紙のQSLカードの投稿にコメントを頂いたskyさんとのやり取りの中で「コールサインのないQSLカードの話が出たら、なんとコールサインの無いQSLカードが出てきました。2016年の交信のカードです、力作の手作りのアンテナの写真が載っています。データ欄の時間の交信は他の局でその局からのQSLカードは他に届いていました。前後2局のうちどちらかと思われます。またどちらかでお会い出来たらコールサインを描いたQSLカードを頂こう。コールサインのないQSLカード
約10年ぶりのクリッパートン島からのDXペディションが始まり大いに賑わっています。私も今日から参戦しましたが24MHzのデジタルモードは容易に交信成立しましたが、14MHzのSSBはJA7QQとミスコピーされてLogに載ってしまいました。7MHzのデジタルモードは夕方のオープンで非常に強力でした。30分近く呼び続けて夕食の時刻となり呼ぶのを止め、無線機の前を離れました。食事が終わりほろ酔い気分で無線機の前に座ると、あれあれ。なんと呼ぶのを止めてから3分後にリターンがあったではないか、リターンがあっても呼ぶのを止めて離籍しているので応答のしようがありません。さて気を取り直して明日から仕切り直しです、お客さんが減って楽に交信できるのを待ちましょう。呼ぶのをやめてから3分後に
部屋の片づけをしていたら単身赴任をしている間に届いた未整理のQSLカードが入った封筒が出てきたので、これを機会にQSLカードの整理を始めた。整理している間に目についたのがRigの記述、特に50MHz帯のカードを見るとFT-620、QS-500等が目に入ってきた、アンテナも自作のアンテナが目立つ、中にはJ型アンテナなんていう懐かしいものもあった。AMのQSLカードも面白い、TX-88Aの改造、力作の送信機など様々です。もちろんHFのカードにも面白いものがある、SDRやPSNの送信機、ソフトウェアで送信機を組みそれにRFアンプとフィルタを付けるなど情報が沢山ある、そこにはアマチュア無線本来の面白さがあった。アワードに使用するデータもとても大事だが、それ以外の情報も載っているQSLカードは面白みがありました。も...紙のQSLカード
暴風雪警報が出ていますが出ていますが風が強い時間が短く比較的穏やかな天気です。しかし、最低気温が出たのは午後1時14分、最高気温が午前2時34分。西方向からは各バンドともノイズが飛んできています。今年は雪も少なく気温も高い変な天気が続いています。変な天気
過去に電信やSSBでは更新したことがあるが、FT8などのデジタルモードでは初めて遭遇したイラクのYI3AIA。すんなりと応答があったが、こちらに入ってくる信号が-25dBと極端に弱い、以前にも書いたJTDX特有のバグかと思ったらちゃんとRRRが帰ってきて交信が成立した。こんな事も有るのかと思ったが、デジタルモード初のイラクですので素直に喜びます。しかし、呼ぶ人が少なかったのは幸いでした。フェイクかと思ったYI3AIA
ジャンク箱を整理していたら古い無線機に付属していたハンドマイク用のマイクハンガーが出てきた。最近始めた広帯域受信に使用しているVX-7の後ろのフックにぴったりのサイズではないか。早速ラックに仮止めをしてみた。取り付けてみたら、なんとまるで専用の金具のようにピタリと収まった。今時こんなハンドマイク用のハンガーなど売っているわけが無いので何時からジャンク箱に入っていたのかは不明です。本来はこんなマイクを取り付けるために無線機の横にビス止めされていた金具です。思わぬところで思わぬものが役に立つものですね。ジャンク活用
新年あけましておめでとうございます。皆様にとって今年も良い歳でありますように。今年も宜しくお願い致します。新年あけましておめでとうございます
一昨年より色々なことがあり落ち着かない一年でありました。無線関係は修理もレストアも中途半端状態でした。しかしアンテナの不調はありましたが、皆さんの協力のおかげでDXCCは目標の333/330エンティティーまで到達。50MHzのDXCCは92/86エンティティーで足踏み状態です、来年は100エンティティー到達を目指します。私はDX専門のDX'erではではありませんので皆さんより長い時間をかけてここまでたどり着きました。さて、来年は自分なりにサイクル25を楽しんでみたいと思います。皆さん良いお年をお迎えください。今年一年ありがとうございました
アマチュア無線の将来は、なんて難しいことを考えると楽しい趣味もどこか重くなってくる。若者のアマチュア無線離れが取りざたされ、入門の敷居を下げて間口を広げているようだがどうも方向が違っているような気がしてきた。子供は簡単に手に入ったものは簡単に手放してしまいます、ある程度の苦労をして得たものは自分のステータスとして保持します。中身の分からないブラックボックスを与えられ、ハイ電波を出してごらんなさい、では何事も生まれない。そこから何にどうすれば興味を持つかは個々に違えども、人間の好奇心を刺激するものは知識欲なのかもしれない。苦労して取得した資格、動作をある程度理解して作成したアンテナ、電波の生まれる仕組み、伝搬のメカニズム等々、それが揃って楽しみが分かってくるのではないだろうか。20年以上前の無線雑誌はそのこ...アマチュア無線の将来は・・・
レユニオン島こちらのCQに対し054730-14-0.11502~JA7QQQFR4NBLG79054830-15-0.11503~JA7QQQFR4NBLG79私のCQに応答してくれていたようですがこちらでは全く受信できませんでした。これは知り合いの局から頂いたその時の様子です。やはりアンテナの差は大きい、耳を良くしなければいけません。FR4NBが・・・
この連休中は外出することも多く、狙っているDX0NE(スプラトリー諸島)になかなか巡り合わない。今日もJA7KVD大森氏より情報を頂いたがシャックに入れずまたチャンスを逃してしまった。無線機のスイッチは入れっぱなしだったのでPSKレポートを見ると私の受信が確認できる。あと2日のうちに何とか交信したいものだ。50MHzのDX0NE
孫3号が参加対戦前から泣いていたので敗けでした。泣き相撲
孫3号が参加泣き相撲
アフリカのスーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊」(RSF)が首都ハルツームなどで激しい戦闘を続けているニュースが飛び込んできた。スーダンと言えばST2NHがデジタルモードで大変アクティブにQRVしており、12日にも18MHzのFT8で交信したばかりです。ST2NHはアマチュア無線関係の本も執筆しているアクティブな無線家である。ST2NHの住まいは先頭の激しいハルツーム国際空港のすぐ北側の地域に位置していると思われる。アマチュア無線は国際的な平和の上に成り立つと思っています、ただそれは我々が思う以上に難しい情勢だと言うことは理解している。ただST2NHの無事と紛争が早く収まる事を願うばかりである。スーダンの内紛
いつもの散歩コース、紫波町の城山公園の桜が満開です。今年はこの暖かさで全ての品種が一斉に開花したので当に桜に埋もれるような錯覚に陥ります。昨年の桜は熊の出没に寄りお花見は出来ませんでした。今年は今のところ熊も出没せず楽しんでいます。我が家から歩いて公園を一回りすると約6,000歩、高低差80m、運動不足の解消に少し足りない様であります。桜満開
50MHzのアンテナを南南西にアンテナを向けてCQを出していたらアメリカに届いた???PSKレポーターを見たらオーストライアの西海岸に向けたアンテナでアメリカ大陸に届いている、インド洋を回って届いたのでしょうか。まさか私の設備(5eleYagi)ではと思うのであります。ロングパス???
先日大森さんと昔話をしていたら、昭和40年代初めに盛岡市内に有ったパーツ屋の話になった。南大通りの瀬川無線、肴町のJA7AYさんの向かいにあった山崎電機、大通りの佐藤ラジオ。トランジスタ用の部品を買うなら大通りのミツミ、ここは模型屋だったので色々と面白いものが有った。東高電器は無線機がメインだったけれど、メーターやバーニアダイアルなども売っていた。扱っていた部品もそれぞれ違いが有り、瀬川無線で売っているシャーシはアイデアル、山崎電機はリード。P型やソリッド抵抗が多かったのは山崎電機、瀬川無線はL型が多かった。コンデンサもセラミックやマイカの品揃えが多いのは瀬川無線だった記憶がある。大通りの佐藤ラジオは子供は相手にしてくれず、価格も少し高いような気がした。しかし、バリコンや高周波用のロータリースイッチなどは...昔のパーツ屋
やっとやる気が出てきた所で無線機の虫干し。コンディションの良くなったハイバンドや14MHzの国内ラグチュウを聞いていて何故か安心感が有る。その原因はがダイアルにあった。ダイアルを回していて自分がバンドの中のどの辺にいるんかが直感で分かる。デジタル表示では正確な周波数は分かるが前後の感覚は無い。バンドスコープのFIXモードでバンド全体を表示すれば往年の横行ダイアルの雰囲気は味わえる?いやいや、それでは味わえぬもの、ノスタルジーのなせる業か。広いバンドは広く、狭いバンドは狭く、ダイアルの回転とメモリでそれを実感できるのは人間の持つ感覚のなせる業か。時代と共に進化して行く無線機だが、ここ半世紀の進化を経験できたのは幸いな事だったと思うのでありました。アナログダイアル
7MHz,14MHz,21MHz,28MHzに使用していたロータリーDPのSWRが突然跳ね上がってしまったため久しぶりにタワーの上に昇った。14MHzから上の周波数で送信している間にSWRが上がったり下がったりを繰り返す、給電部の点検を行ったが症状は変わらず。後日改めて分解と組み直しを行うこととした。30年近く空中に上がっているアンテナなのでここで新調したいところだが、今後の楽しみ方を考えると思案のしどころだ。とても天気が良かったのでタワーの上から写真を撮ってみました。見出しの写真は岩手山が見えるヨーロッパ、アフリカ方向、岩手山の右裾の方向が青森市の方向です。次の写真は北米、カリブ海方向、北上山地の北側を向く、写真では小さく石川啄木が読んだふるさとの山「姫神山」が見える。西の方向は奥羽山脈の手前の山々、平...アンテナ不調
連日南極圏の孤島BouvetのDXペディションで賑わっています。私の設備ではなかなか交信することが難しく14MHzのFT8で交信できたはずですが、その時間にパイレート(偽物)が出ていたと言う情報も有り交信の成立は定かではない。しかし、今回の運用も今日で終わりのようです、夕方のラストチャンスがあるのか、それともこのまま終わるのか注目されるところです。以下はFacebookからの引用です。3Y0JBouvetIsland2023Update:From3Y0JTeamCo-LeaderKenLA7GIA12FEB202318:20UTC“3Y0JwillgoQRTMondayat12:00to15:00UTCwhenwerunoutoffuel.WewillstarttakingdownthecamponMon...Bouvet今回最後のチャンスは
3Y0JBouvet島や9U4WXBurundi等のDXペディションが行われて賑やかになっている。そこで情報を得ようと久しぶりにDXクラスターのDXSCAPEwebを覗いてみてビックリ驚きました。なんと21MHzや28MHzのUSA東海岸ならまだしも、USA西海岸がずらり並んでいるではないか、この時期のUSAはお隣扱いで決してDXではない、聞こえれば必ず交信できるDXの中ではローカルだ。これでは珍局のレポートが埋もれてしまい本来のクラスターの役目をなしていないではないか。それぞれの考え方や需要で一概には言えないが、もう少し何とかならないものだろうか。DXクラスターに思う
先日JA7KVDさんより拡大鏡を頂いた。そこで実家から発掘してきたダイオードを確認してみました。1N60が3本、RD6Aが1本、文字が掠れて読めないもの2本。その他は何の記載もない。とは言え40年近く前のダイオードです、信頼性は落ちているものと思われます。リード線のはんだの乗りも悪いでしょう、使うのはどんなものでしょう。しかし、見えるのは嬉しい。拡大鏡
一気にここまで積もると除雪する来もなくなる。道路の部分は除雪車が来るのを待とう。その前に車を掘り出さくちゃいかん。一気に雪が積もった
今月のCQ誌は付録なし。その代わりにページ数が多い。今月はSWR計のユーザーレポートを書きました。読む方々の層を考えて書いています、お役に立てれば何よりです。今月のCQ誌は付録なし
FT-817に入れているリチュウムイオンの保守のため昨日より地元民放局、IBC岩手放送のワイドFM90.600MHzを聴いていた。同じ町内の山の上から出力1kWで放送されているので快適に受信できる。FT-817はシャックの隣の書斎スペースに設置しているので音を大きめにして隣のシャックでに聴こえるように音を出していた。この状態で18.100MHzでFT8の運用をしていると何か変な音が聞こえる、FT8の送信のタイミングでFT-817からブーと言う音が出てくるではないか。ここでちょっと計算をして見た。18.100×5=90.500となり、ちょうど5倍にあたる。無線機側には各種フィルタが挿入され一応の対策がされている。試しにダミーロードに切り替えると症状は全くでない。アンテナチューナーを通しても症状は変わらない。...これはまずい高調波
読売新聞よりhttps://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20230112-OYT1T50066/ジェフ・ベック氏死去残念です。ジェフ・ベック
JP7TIT櫻田氏よりお預かりした電鍵、恐らく昭和30年代に造られた加地通信機研究所製の旧型MK-6ではないかと思われます。以前に所有していたMK-6は軸受けにボールベアリングを使用していたが、こちらはピンで固定している。ただしテーパーピンではなく真鍮製と思われるストレートのピンを使用している、表面にはヤスリ掛けされた跡が見える。接点の表面は何かで擦った後が有る、材質は不明だが修正するほどの傷ではないのでコンパウンドで磨いて平らに修正した。槓桿にガタが無いことを確認しセンターピンに薄く注油してセンターに固定した。バネは太くとても安定感が有る。ツマミの部分でのバネ圧を好みの200gにセットして完了。この電鍵の性格として高速打電用では有りませんが、長時間の使用にも疲れず、とても打ちやすい電鍵に生まれ変わりまし...MK-6と思われる電鍵
明日は友人宅でアンテナの調整を行うので久しぶりにNanoVNAを引っ張り出してきた。忘れかけた使い方はQEXJapanを引っ張り出してきて以前に書いた自分の記事で確認。そこでテスト用に八重洲無線のハンディートランシーバVX-6の付属アンテナを測定してみた。144MHz帯は鋭いピークを持った特性を示している。写真のマーカーの付近220MHz帯にも鋭いピークが有る、これはアメリカのアマチュアバンドだ。なるほど、輸出用の製品用のアンテナも国内の製品と共用してコストを下げているわけですね。430MHz帯はだらだらと落ちてゆくSWRのカーブの途中にある。さて、明日はベランダに設置した18MHzと21MHzのアンテナの調整、アンテナ系と電源系のコモンモード対策。アンテナにはソータ・バランsort-a-balun(バラ...NanoVNAにハンディートランシーバの付属アンテナを繋いだら
今年もニューイヤーパーティーに参加できました。以前は7MHz辺りでやっていたのですが、近所の皆さんとお会いするため最近は144MHzや430MHzで参加するようにしています。中には数十年ぶりの交信と言う方もおいでになり、それを楽しみにしています。今年は中学生のころ近所に住んでいた先輩が呼んで来ました、実家の周辺の変わりようや当時の話など楽しむことができました。普段でもこの位沢山出ていてくれれば楽しいのにと思いながら、ラグチュウを交え21局の交信を完了しました。皆さん今年も宜しくお願いいたします。ニューイヤーパーティー