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おじたっくんの週末写真日記 https://blog.goo.ne.jp/taki2585

カメラと万歩計をお供にして週末になるとお出掛け♪写真を日記風に綴っています(^.^)

おじたっくんの週末写真日記
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2015/02/07

  • ゆりかもめ~上野不忍池~

    ゆりかもめ~中央がガンクロの夏羽、右が冬羽、左はガンクロへの換羽中の姿です。今の時期、不忍池にやたらといるこのゆりかもめ、カムチャッカ半島から来る渡り鳥で日本にいるのは秋口から春先まで~4月下旬には北に戻っていくそうです。夏になると顔がガンクロになる面白い鳥(^^)頭が黒くなるのは繁殖可能とのサインだそうで1歳以下の個体は黒くならないらしいです。写真は不忍池にそれぞれの羽状態で3匹並んだ時のもの~ガンクロゆりかもめが見れるのはあと1~2週間、いなくなったら夏本番ですね。ガンクロゆりかもめが日本国内で見られるのはほんの数週間みたいです換羽中~こんな風に顔の羽が変わっていくんですね~気に留めてないと全く気が付かないと思いましたゆりかもめ~上野不忍池~

  • キレンゲツツジ~文京つつじ祭り

    根津神社の『つつじ祭り』が盛況になってます。今年は桜も早かったし、ツツジも普段ゴールデンウィークって意識があったけど4月中旬にはかなりの見頃になってました。写真は色とりどりのつつじの中で目に留まったキレンゲツツジ~漢字だと『黄蓮華躑躅』~枝先の花が蓮華のように見えることからこの名前がついているそうです。ちなみにこの花は全体的に有毒成分を含んでいるらしいので口にするのは厳禁!さて文京区には『花の五大まつり』というのがあり梅、桜、ツツジ、アジサイ、菊と続くようです~この次はアジサイですね~桜の花とは違った密集!一面の白い花の中に混じるピンクや赤の花~ほんと春の花って雰囲気(^^♪平日にもかかわらずこの人出!~ここもいろんな国から来た外国の方がとても多かったような感じ~キレンゲツツジ~文京つつじ祭り

  • 花渦(はなうず)

    4月も中旬に入り上野の桜も遅咲きの見頃がそろそろ終わろうとしている感じです。写真は1週間前、寛永寺清水観音堂の崖下で流れてる『しのぶ川』で散った桜の花びらが舞っていた様子~こういうの『花渦』っていうんですね~いろんなかたちになって面白い!地面に座り込んで小一時間、眺めながら写真を撮ってました(^^♪桜は散っても華やかですね~写真撮影楽しんできました。水が流れてるのでいろんな場所で花びらグルグルしてました(^^)花渦(はなうず)

  • 2023年~春模様~

    桜の開花時期がだんだん早まってきているようで少し気になります~東京の桜は3月下旬に満開~もうあっという間に4月です。写真は皇居お堀端で咲いていた桜、じっくり見てると桜ってほんと春を感じさせてくれる花なんだなぁ~とあらためて実感します(^^)2月から散歩がてらカメラを持って何度も近場に出掛けていましたので今回はその時の写真をアップ~当面は春の陽気を大いに楽しみたいと思います(^^)それにしても今年は海外からのお花見客が以前にも増して多いように感じます~コロナ巣籠り解禁の証し?千鳥ヶ淵~北の丸公園の工事も終わりボート池が見れるようになってました~お花見でボートは長蛇の列~上野不忍池~桜がほぼ満開だった3月下旬~桜がいっぱい咲いてると周囲含め全体がとても華やかになる~2023年~春模様~

  • 厚木飛行場に出掛けてみました

    綾瀬にある軍用飛行場、厚木基地とか厚木航空基地とも呼ばれるこの飛行場は海上自衛隊とアメリカ海軍が共同で使用していて広さはおよそ150万坪、東京ドーム100個分ぐらいあります。軍用機の写真撮影スポットとして有名で天気が良かった3月上旬のこの日も航空機ファンが10名以上集まってました(^^)騒音問題で揺れてきたこの飛行場、すでに戦闘機の離発着はほとんどないようで見れたのは自衛隊哨戒機の着陸とアメリカ海軍ヘリコプターの飛行訓練ぐらいでした。基地問題!なんとも難しい。。。写真は2時間居座ってて撮れた唯一の飛行機『海上自衛隊P-1』滑走路真北に位置するふれあいの森草柳広場~飛行機はなかなか飛んでこないのでほぼ日向ぼっこ状態?アメリカ海軍第12ヘリコプター海上戦闘飛行隊のH-60~飛行訓練?グルグルと何度も上空を旋回...厚木飛行場に出掛けてみました

  • 湘南七里ヶ浜 夕焼け

    湘南七里ヶ浜の夕焼け風景~ここ最近の関東地方は暖かく天気も良い日が続いていて江の島シーキャンドルの後ろに沈む夕陽を見たくて出掛けてみました。写真は陽が沈んでから20分程度過ぎた頃、夕陽は厚い雲に遮られてNGでしたが海岸に反射する陽や富士山がとてもきれいでした。たくさんの若者が集まっていてさすが湘南!皆さんそれぞれ写真を撮ったり景色を眺めていたり、今という時間を満喫している様子でした(^^)もう3月になり春本番がすぐそこまで近づいてきてる感じですね~江の島のイルミネーションはこの日が最終日、遠くからでもきれいに輝いているのが見えました。駐車場にあるドライブイン~陽が沈む時刻にはテラス席も多くの人たちで埋まりアメリカ的な感じ~湘南七里ヶ浜夕焼け

  • 梅一輪

    湯島天神の『梅まつり』が3年ぶりに本格開催されてます。境内は合格祈願や梅見の人々に加え外国人観光客もちらほら、屋台や舞台芸能も復活してたくさんの人で賑わってました。この週末、東京は15度前後の陽気になりつい数日前に雪がちらついていたのがウソのよう~満開の見頃はもう少し先になるようですが春の気配はいっぱい感じられました。梅まつりは3月8日まで開催されるようであと数回は出掛けられるかも~(^^)和人形~からくり人形のように動くパフォーマンス~この日は『着物のきつねのお人形』人だかりでした。ダイサギの捕食~帰り道に不忍池で撮りました、咥えた魚を振り回したあとゴックン!してました(-_-;)梅一輪

  • 子パンダ シャオシャオ~上野動物園~

    写真は2021年に生まれた双子パンダの男の子『シャオシャオ』列島が強烈な寒波に覆われてきた25日、上野動物園のパンダ列も短かったので親子パンダ見れました。上野動物園のパンダは現在5頭、両親と双子、そのお姉さんのシャンシャン(2017年生まれのシャンシャンは来月あたり中国に返還される)この日はシャオシャオだけが戸外に出ていてお母さんのシンシンと女の子レイレイは室内で寄り添って寝ていました。ちなみに背中の緑線みたいなのは双子を見分けるために動物園側が付けた印?みたいです。木の上でお団子みたいに丸まって寝ているシャンシャン(^^♪アオサギ~蓮池のほぼ定位置でよく見掛けるように感じるこの2匹、つがいなんでしょうかねぇ~シジュウガラ~スズメとカラスばかりと思っていたけど上野公園も注意して見てると野鳥かなり多い~カワ...子パンダシャオシャオ~上野動物園~

  • 再びカワセミ~不忍池~

    1月もあっという間に下旬になりました。3が日が過ぎてから去年見掛けた不忍池のカワセミを写真に収めようと出掛けること5回、そのうちカワセミを見れたのが3回、写真を撮れたのは2回。メイン写真は昨日ようやく近めに撮れた写真です。後ろ姿も絵になる!精悍でかわいい~カワセミは英語だと『kingfisher』水に飛び込んで魚を捕まえる姿から命名されたとか、漢字で書くと『翡翠』~中国由来の名前らしくヒスイと同じ漢字だと初めて知りました。パソコンでカワセミを変換すると確かに翡翠の文字が出てくる~ちなみにこの字はカワセミがヒスイのようだからではなくヒスイがカワセミようだから付いた名前で語源はカワセミにあるらしいです(^^)ファインダー越しにずっとカワセミを見ていたらこんな表情も撮れました、小さくてもなんか怖そうな感じ(-_...再びカワセミ~不忍池~

  • 2023年~新年おめでとうございます~

    あけましておめでとうございます。ブログご訪問ありがとうございます。写真は12月に海ほたるから撮影した日の出、今朝の初日の出もほぼ同じ位置から陽は昇っていると思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。ウイズコロナが定着しつつあるもまだ警戒必要~今年もしっかり注意、対策しながら活動していきます(^^)2023年~新年おめでとうございます~

  • 東京駅八重洲口

    東京駅八重洲口、帆船の帆のような屋根が目を引くモダンなデザインの玄関です。この八重洲口はレンガ造りの駅舎がある丸の内口に遅れること15年、1929年に開設されるも目の前が外堀だったこともありずっと東京駅の裏口扱いをされていたそうです、戦後外堀も埋められ開発が徐々に進んでその位置付けも認知されていきました。現在は大規模再開発が盛んに進められていて近い将来には丸の内側とは趣向の違う東京駅の玄関になると思います(^^)八重洲口正面向かいのYANMARTokyo(複合商業施設)入口の屋根~来年1月にオープンするようです。丸の内側の玄関は絵になりますよね~この日も寒いのに新婚カップルの写真撮影で賑わってました(^^)和田倉噴水公園の噴水~撮影したのは12月27日夜、なんとなく年の瀬の雰囲気が感じられた気がしました。東京駅八重洲口

  • 2022年コールドムーン

    12月8日16時33分に撮影した満月、月の出から15分前後、まだ地平線に近いのでほのかに赤い月です。先月の皆既月食のような赤色じゃありませんでしたが4年前の1月に同じ海ほたるで撮った満月よりも赤かったように感じました。11月初旬の西伊豆以来なかなか遠出して写真を撮る機会がなく久しぶりの写真撮影楽しみました(^^気が付いたら12月!っていう感じで時間が過ぎてますけどまた遠出できますように~海ほたるから見える富士山はいつ見ても感動ものです~写真は17時3分日没30分後ぐらいの富士山。どこから飛んでくるのか、人懐っこいハクセキレイが海ほたるにもいました~かわいいですね(^^2022年コールドムーン

  • 西伊豆写真ツアー 伊豆の国パノラマパーク

    今回の旅で最後に立ち寄ったのが『伊豆の国パノラマパーク』~ここは伊豆の国市の葛城山(標高452メートル)の山頂を公園にした観光施設。昭和40年代の前身施設からリニューアルを重ね現在のモダンな施設になっているそうです。写真はその展望デッキの様子、雄大な景色を眼前に皆さんリラックスしている雰囲気が印象的~天気最高、富士山の前に厚い雲が居座って少し残念~でもいろいろ趣向を凝らした施設が併設されている楽しい公園でした。それにしても平日の午後なのに人もかなり多かった、おそらく人気の施設なんでしょう~山頂公園へのアクセスは往復2000円のロープーウェイのみ~かなり急な斜面を登ってる感じでした。『碧テラス』~水に写る富士山!粘ったけど人多くてダメでした(^^;富士山の少し左側~駿河湾をはさんで沼津三島さらに富士市~この...西伊豆写真ツアー伊豆の国パノラマパーク

  • 西伊豆写真ツアー 堂ヶ島青の洞窟

    写真は堂ヶ島の天窓洞、西伊豆にある『青の洞窟』~青の洞窟は海にある洞窟状の岩場で太陽光が水で屈折して青く輝いて見える現象で実は日本全国に結構な数あるようです。天窓洞は今回の主要立寄り先の一つでしたので天気がよくてラッキーでした(^^)伊豆半島はプレート移動で北上してきた海底火山が本州と衝突して盛り上がり出来上がったと言われ、特に半島の西から南に多くの痕跡が残ってます。堂ヶ島もその一つで海岸線の崖では地層の縞模様が大自然の物語を直に感じさせると思います。ちなみにこの天窓洞は波の浸食でできた海蝕洞の天井が崩れ落ちたものでお国の天然記念物に指定されてます。地層の縞模様を見るとすぐミルフィーユが思い浮かぶけどこれは堆積構造の一つで斜交層理と云うそうです。天窓洞近くの斜交層理~海底火山がそのまま地表に現れている感じ...西伊豆写真ツアー堂ヶ島青の洞窟

  • 西伊豆写真ツアー 富士山

    2日目はとてもよい天気に恵まれ西伊豆を南下~この写真は道中立ち止まって撮った富士山です。普段、富士山写真は圧倒的に東斜面側が多いんですがここでは南斜面~剣が峰の測候所が見えてました。雪で浮き上がってる登山道は富士宮ルートですかね~こんなにきれいな富士山を見ることができて得した気分になりました(^^)いつも見る富士山にある宝永山火口がほぼ写ってない!この角度からの姿はさらに凛々しい感じ~西伊豆写真ツアー富士山

  • 西伊豆写真ツアー ビーナスベルト

    この写真は土肥港先端から北西方向、駿河湾をはさんだ対岸がビーナスベルトに包まれた6時半前に撮影したもの~2日目の朝は前日とはうって変わり晴天に恵まれました。空気が澄んでいるので遠くに雪をかぶった南アルプスの山々がくっきり見える!寒くもなく暑くもない気持ちのいい朝を迎えることができました(^^)港から宿に戻る途中にあった狭い路地の居酒屋さん~昭和の雰囲気?なんか懐かしさと親しみ感じた~西伊豆写真ツアービーナスベルト

  • 西伊豆写真ツアー 浄蓮の滝

    修善寺を後にして向かったのは『浄蓮の滝』日本の滝100選に選ばれているこの滝は高さ25メートル、伊豆を代表する名瀑布で天城名物のわさび田や釣り場も併設~滝の右側にある四角い岩は『柱状節理』と呼ばれる冷えた溶岩の集合体、また左側で群生しているシダは『ジョウレンシダ』と呼ばれる静岡県の天然記念物だそうです。滝壺は深さ15メートル、女郎蜘蛛の精が棲むという伝説が残っているとか(^^;断崖絶壁の下にあるこの滝は午後遅くに訪れたせいか、人も少なくなんとなく神秘的でした。紅葉最盛期になれば見事な景観が見れそう~それにしても滝までの断崖は昇り階段が結構きつかった(^^;滝の下流にあるわさび田~栽培にはきれいな水と日陰がいるんですよね、以前食べたわさび丼思い出した土肥温泉の少し南の海岸線から駿河湾を望んだ景色~この雲の厚...西伊豆写真ツアー浄蓮の滝

  • 西伊豆写真ツアー 修善寺 竹林の小径

    久しぶりの写真ツア~11月初旬、仲間と西伊豆に(^^)行先は西伊豆、駿河湾に沈む夕陽が目的でしたが雲が多くて達成できず(^^;ともあれ最初に立ち寄ったのは修善寺の『竹林の小径』伊豆の小京都とも言われる修善寺のほぼ中心です。さほど長くない散策路でしたが静寂な空気が漂ってる感じで歩いていると気持ちよかった~ここは温泉地の雰囲気皆無~ちなみに夜のライトアップも評判いいそうです。小径の途中で空を見上げた景色~竹製の大きな円形テーブルに寝そべって上を見る~定番の姿勢(^^)竹林の小径のすぐ脇を流れる桂川には朱色に塗られた橋がいくつもあって雰囲気満点~楓橋で撮影紅葉には少し早かったものの所々に色付いたモミジ~ボケてますが向かいが修善寺の山門です西伊豆写真ツアー修善寺竹林の小径

  • 2022年11月8日 皆既月食

    11月8日東京の空で撮影した皆既月食。この日は同時に天王星の惑星食も見れるということで街中いたるところで空を見上げてる人がたくさんいました(^^)小生天王星食が始まるのが20時30分前後だと思い込んでいて8時半頃写真を撮ったのですが東京で食が始まるのは40分頃だったようです。結果左下にしっかり天王星が写っていました、普段写真に撮れない星が写っていてとてもラッキ~ちなみに天王星は1781年の発見ですからこの現象は人類初体験?貴重な記念写真になりました。それにしてもこの赤い月は見惚れちゃいますね(^^)2022年11月8日皆既月食

  • 2022年ハンターズムーン~羽田空港にて~

    9月の満月を見逃したので10月の満月~アメリカではこの満月を『ハンターズムーン』と呼び、生い茂っていた草木が枯れ始め適度の位置から照らす月明りが狩猟に適しているという言い伝えがあるそうです。この写真は10月10日17時47分、羽田空港の第2ターミナル展望デッキから撮ったもの、狩猟とは関係ないですけど久しぶりに見た満月!きれいでした(^^)3連休最終日だけあって羽田空港は人がたくさんいました~JA745A~全日空特別塗装機『鬼滅の刃じぇっと参』~タイミングよく大阪から到着してきてキャッチJA607A~AIRDO特別塗装機『ロコンジェット北海道』~左右色違いで撮れたのは左側、反対側は黄色?展望デッキにあるターミナル2の看板~このデッキはC滑走路の向こうに東京湾があるので眺めがいい~2022年ハンターズムーン~羽田空港にて~

  • 岩礁~荒崎公園~

    『荒崎公園』出掛けてみました。横須賀市の公園で三浦半島のなかでも屈指の景勝地、数千万年前に海の底だった岩石が地表に現れてリアス式海岸を形成している場所です。なんとも荒々しい海岸ですが遊歩道も整備されているので歩き回ることができます。ここから見える相模湾の夕陽や富士山も絶景で小生も何度か訪れています。今回はそこで撮った『岩礁』~なんか海を泳ぐゴジラ?の背中みたいな雰囲気でした(^^)海面は凪状態で暖かい日でしたので磯で泳いでる(魚を取ってる?)人もいました。荒崎弁天島~まるでミルフィーユのように見える隆起した岩石が夕陽に照らされてとてもきれいでした。平日の夕刻、数は少なかったですが釣り人はしっかり~気持ちも穏やかになれる光景だと感じました。岩礁~荒崎公園~

  • 波飛沫~稲村ヶ崎公園~

    雨予報のなかった8月末日、稲村ヶ崎公園まで出掛けてみました。『関東の富士見百景』にも選ばれているこの公園の夕陽はまさに絶景!この日の富士山は残念ながら厚い雲の中でしたがここで夕陽の富士山や夕焼け空、砕け波とかいろいろ写真撮ってます~今回は『波しぶき』、近くだと轟音もあり迫力満点!しぶきも満点(^^;700年近く前の新田義貞鎌倉攻め(石碑があった)、『稲村ジェーン』のロケ地、相模湾に突き出た岬に位置する展望広場、小生にとっては何度訪れても飽きない絶好の癒し場所兼写真スポットです(^^)この辺りの海岸はサーフィンのメッカ!~この日もたくさんのサーファーが波と格闘してました(^^)夕暮れ時にはどこからともなく集まってくる人々、思い思いに沈みゆく夕陽を眺めてる~って雰囲気。波飛沫~稲村ヶ崎公園~

  • 栗又の滝~夏の養老川~

    お盆も過ぎたのでカメラお供にお出掛け~行先は養老渓谷にある『栗又の滝』。天気がよくまだ暑かったので滝の周りは川遊びに来た家族連れがたくさん!ちょっと写真を撮る雰囲気じゃなかった(^^;でも流れが穏やかで涼を求めるにはいい感じの場所でした。粟又の滝は落差と幅が約30メートル、長さが100メートル近くある養老川の人気スポット、周囲には滝巡りの遊歩道も整備されているようです。出掛けたのは平日でしたが帰りはアクアラインの大渋滞に巻き込まれてしまいました~熱中症やコロナの警戒もあってブログ更新の頻度はもう少しのあいだ停滞しそうな予感~滝の中央をスローシャッターで捉えてみた写真~涼しさ満点かなぁ~これも久しぶりに見たハグロトンボ~このトンボを見ると一気に夏模様が思い浮かぶ小生です(^^)滝の下流に続いている遊歩道側~...栗又の滝~夏の養老川~

  • ハスの花~2022年夏~

    不安定な天気やしつこいコロナもあって写真を撮りに行く機会がなかった7月でしたが、昨日久しぶりにカメラを持って不忍池まで出掛けてみました。今年は普段よりハスが集中的に咲いているような感じ?夏満開!って雰囲気が存分に漂っている景色でした。7月は安倍晋三元総理暗殺と云う信じがたい事件に大きなショックを受けてしまいました、ご冥福を心の底からお祈りしています。桜の葉に並んで残っていたセミの抜け殻~よく見ると周りにもたくさんある~これも夏の風物詩ですね~ハスの花~2022年夏~

  • ホタル 清水渓流広場再び

    千葉県君津市、清水渓流広場のホタル、今年も見に行ってきました。6月10日の19時半ごろ、20枚前後の写真を合成、昨年よりたくさんいたように感じました。ゲンジボタルの名前の由来は平家に敗れ無念の最後を遂げた源頼政の思いが夜空に高く飛び舞うホタルに喩えられたとか、う~ん、ここのホタルは飛んでる位置が確かに高い?ちなみに今年はコロナ規制がなくなっていることもあり、かなりたくさんの方々がホタル観賞にいらしてました。最近遠出する機会に恵まれなくて、、、久しぶりにじっくり写真撮影を楽しむことができました(^^)ホタル清水渓流広場再び

  • 龍装飾の水差し~箱根ガラスの森美術館~

    箱根ガラスの森美術館で撮った『龍装飾ドルフィン形水差し』の頭部分、19世紀にベネチアで作られたものだそうです。水差しっていうのは古今東西芸術作品になるもんなんですねぇ~以前国立博物館で水差しの写真を撮ったことを思い出しました。今回は仲間と一緒に一泊二日で箱根に出掛ける機会に恵まれ、天気には恵まれなかったけど楽しく時間を過ごせてきました。コロナ騒動がこのまま落ち着いていればまたいろいろ出掛ける機会が増えそうで楽しみです(^^)下の部分がドルフィンになってる~色鮮やかでいかにもベネチア感満載?出会い~2枚のガラスが合わさって物事の始めと終わりを象徴している~海賊船から見えた九頭竜神社の湖上の鳥居~山の中にある本宮にもいつか出掛けてみたいと思います龍装飾の水差し~箱根ガラスの森美術館~

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