いよいよ明日からイタリアでジロ・デ・イタリア2024が開催され、21日間の戦いがスタートします。今年は丁度3月に旅行でミラノ~サンレモのレースがあった前日ミラノにいましたが全く関係者ともめぐり逢いませんでした。北イタリアから南イタリアまでルートを変えながらのレースで今年も楽しみです。寝不足にならない程度で観戦したいと思います。今年のコースマップジロ・デ・イタリア2024明日から開催
今日は家庭菜園のジャガイモの畑の草取りと土寄せとミニトマトの支柱への固定作業などを行いました。すでにピーマンの実が少しずつ成長しておりました。ジャガイモの花が咲いていたので花と蕾を接写。ピントあったでしょうか?微妙。家庭菜園
午前中に2回目の新型コロナワクチン接種を完了しました。医療関連関係者としての早期な接種で今回は思ったよりもあっさりと痛みもなく終わりました。一週間前に医療関連関係者の同居者としてXも1回目の接種完了しました。医療関係者のセカンドも4月に終了ており家族ほぼ全員接種したことになり安心しました。2回目の新型コロナワクチン接種完了
Image Controller Easy新機能にチャレンジ
JQ1HDR大和さん作成のImageControllerEasyによるHTML新機能の3画面、6画面に早速チャレンジしてみました。最初画面の大きさ調整せずトライしてみましたが画面が大きく、再調整して大和さんに送信テスト。用事で外出中に大和さんより返送がありましたが気が付かず本日JA0AYH局のデジサイトで発見。成功しておりましたので紹介します。JQ1HDR局よりWB0UNBへの画像ImageControllerEasy新機能にチャレンジ
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いよいよ明日からイタリアでジロ・デ・イタリア2024が開催され、21日間の戦いがスタートします。今年は丁度3月に旅行でミラノ~サンレモのレースがあった前日ミラノにいましたが全く関係者ともめぐり逢いませんでした。北イタリアから南イタリアまでルートを変えながらのレースで今年も楽しみです。寝不足にならない程度で観戦したいと思います。今年のコースマップジロ・デ・イタリア2024明日から開催
イタリア旅行5日目はプラトーのホテルを8時に出発し、最初にフィレンツェの全景を見渡せるミケランジェロ広場を訪れました。雨上がりでしたがミケランジェロ広場でダビデ像が迎えてくれました。広場からの全景ではアルノ川に架かるヴェッキオ橋、サンタ・クローチェ聖堂、ヴェッキオ宮殿、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂などが見渡せて大満足でした。その後徒歩にて各世界遺産を散策。午後はピサに移動し有名なピサの斜塔、洗礼堂、ドゥオーモ・ディ・ピサ(ピサ大教会)などを見学しました。雨降りの予報でしたがほぼ観光時は小雨程度で観光が出来たので良かったです。観光も最後となり今日はミラノのホテルに宿泊し、明日午前の飛行機での帰国となります。ミケランジェロ広場で迎えてくれたダビデ像ミケランジェロ広場からの眺めダビデ像正面サンタ・クロ...イタリア旅行4
イタリア旅行4日目はローマです。ベローナ観光時の現地ガイドが本日もガイドするのですが本日17日はローマシティマラソンがあり、主な観光名所の道路を使用するためバスが中心地に入れないためほぼ徒歩での観光となるとの事前情報がありました。以前スイス旅行時のツェルマットでもツェルマットマラソンがありイベントを生で見られることは旅行時の思い出になるので逆に有難いがぎりであります。徒歩での観光はスペイン広場、トレビの泉、真実の口、チルコ・マッシモ(古代ローマの競技場の遺跡)、コロッセオなどです。トレビの泉の傍にあるジェラート屋でジェラートを食べて、コロッセオ観光時には丁度マラソンランナーが通過しランナーを応援することが出来ました。ランチは本場のピザとビールでありました。気温も20度と暑くなり運動の後のビールが美味しかっ...イタリア旅行3
イタリア旅行3日目はヴェネツィア本島での観光であります。トロンケットからボートにてヴェネツィア本島に移動しサンマルコ寺院、サンマルコ広場、ドゥカーレ宮殿など見て20分間のゴンドラ遊覧を楽しんだ。またヴェネツィアングラス工房の見学などを体験。ランチはイカ墨パスタとイカとエビのフリッターでどちらもビールにあって美味しかったです。午後はヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅よりナポリ行きのITALOでローマに移動しホテルへ。このボートでヴェネツィア本島へサンマルコ広場までの風景奥にサンマルコ広場と高くそびえる鐘楼ゴンドラ乗場ドゥカーレ宮殿正面にサンマルコ時計塔ため息橋方面水上タクシーゴンドラ遊覧の観光客サンマルコ寺院サンマルコ広場サンマルコ広場の左側にある有名なカフェ「カッフェ・フローリアン」ゴンドラ遊覧開始ランチの...イタリア旅行2
42年ぶりにいつもの旅仲間とイタリアへ出掛けてきました。コースはミラノ・ベローナ・ヴェネツィア・ローマ・プラトー・フィレンツェ・ピサ・ミラノへと周遊しミラノ・マルペンサ国際空港より帰国。ミラノではミラノ市内観光でスフォルツェスコ城、スカラ座、ミラノのドゥオーモ、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアなどを観光。ベローナでは世界遺産ベローナ市内観光で古代ローマ時代の円形闘技場(アレーナ・ディ・ヴェローナ)、ジュリエットの家とジュリエットのバルコニーを観光。ヴェネツィアではトロンケットより船でヴェネツィア本島へ渡りヴェネツィア観光でピエタ橋、パリャ橋、ドゥカーレ宮殿、サンマルコの柱、サン・マルコ広場、サン・マルコ寺院、サンマルコ時計塔、ヴェネツィアガラス工房見学など観光。イカ墨パンタでランチ。午後はヴェ...42年ぶりのイタリア旅行1
ミラノ〜サンレモの前哨戦の意味合いを持ち、「白い道」と呼ばれる未舗装路を通るイタリア・トスカーナ州で開催されるワンデーレースが昨日ありました。今シーズン初戦で81kmの独走を決めたポガチャルが2位に2分44秒の差をつけて2年ぶり2回目の優勝を飾りました。独走中のポガチャルゴールしてロードバイクを持ち上げるポガチャルストラーデ・ビアンケ2024
先日、久しぶりに冬の盛岡を散歩してきました。盛岡も雪もなく暖かな散歩日和でした。開運橋経由で開運橋からの岩手山の眺めも格別です。但し、山頂は雲で見えませんでした。盛岡城跡公園を見て岩手銀行旧本店本館を経由して盛岡八幡宮を見学。その後本日のメインイベントである酒蔵である「あさ開」により吟醸酒とお猪口を購入して盛岡駅までの途中にある青龍水により帰途につきました。本日の歩数は26,000歩でした。開運橋開運橋からの岩手山盛岡八幡宮あさ開趣のある街並み冬の盛岡旅
久しぶりに松本に出掛けてきました。暴風雨も通過して天気も良く新幹線も通常運行予定なので何時もの長野市経由松本市まで行ってきました。長野駅も松本駅も海外からのスキー客や観光客で賑わっておりました。何年か前(コロナ前)と同じくオーストラリアやニュージーランドの人が多く感じました。車窓からの北アルプス、中でも常念岳と蝶ヶ岳がくっきりと見えました。いつも槍ヶ岳の先が見えるのですが今回ははっきりとは確認出来ませんでした。松本城は今年は特に雪が全くなく氷のイベントをやっておりましたがどんどん溶けておりました。帰りの篠ノ井線の姨捨駅からの千曲市方面の眺めが素晴らしかったです。長野駅で篠ノ井線に乗換え北アルプスの山々が・・・松本駅から常念岳が見えてます松本駅バス乗場も混んでます松本城までの途中にあった稲荷社青空に映える松...久しぶりの松本城
昨日早朝より所用で仙台へ出掛けた所、仙台駅を降りたらホームに多くの人達が集まっておりました。何事かと隣のホームに目を向けた所、寝台特急「カシオペア」が停車しており多くの撮り鉄たちが群がっておりました。私も初めてだったので数枚写真を撮らせて頂きました。人だかりの先に寝台特急カシオペア
今年もドイツクリスマスマーケットを十分楽しみました。今回の収穫はロマンチック街道の始点の街ヴュルツブルクと終点の街フュッセン。特にフュッセンにある終点の門を直接訪れたことが良かったかなと思います。また、テレビ等では見ていたミュンヘンのホフブロイハウスで本場のビールを味わえたことが何よりです。帰りは時差ボケしないよう飛行機では映画三昧で自宅に帰ってから爆睡したいと思います。余りに楽しいと今度はどの国に行こうかなと既に考え始めております。ミュンヘンの宿泊ホテルを出発ミュンヘンのチェックインカウンターこの飛行機かな?キリンビールをチョイス台北まで約11000Km仙台までの飛行機私の選んだ機内食Xの選んだ機内食仙台空港に着陸・・・お疲れ様でした今年もドイツクリスマスマーケットへ6日目帰国
5日目はフュッセン泊だったので念願だったロマンチック街道終点の地に行きたくなり早朝散歩がてら行ってきました。真っ暗なかの散歩でありましたがGooglemap頼りにやっとのことでたどり着きました。終点の門を見られて大変感激です。今日は午前中に雪のノイシュバンシュタイン城見学ですがマリエン橋までの道が凍っているため通行止めとなっているとの事及びいつもノイシュバンシュタイン城まてバスで登れるがバスも雪の為運航中止の為徒歩で登ることになりました。道路はそれほど雪もなく凍っていないのでゆっくりと歩き40分弱で入場門に到着。団体入場時間は3番目の10時15分でした。入場後いつものコースで日本語オーディオガイドを聞きながら見学。見学後途中にあったレストランでランチとなりました。午後はミュンヘンまでの途中にヴィース巡礼教...今年もドイツクリスマスマーケットへ5日目
3日目は午前中に再度ハイデルベルクのマルクト広場や大学広場の観光と自由観光で各自買い物やお目当ての観光を楽しみました。アルテ・ブリュッケ(古橋)観光と聖霊教会内観光し特に聖霊協会の窓の一つに「物理学の窓」と呼ばれる広島の被爆者を追悼し平和を祈るステンドグラスがはめ込まれていると聞き、見に行きました。入口に一番近いステンドグラスには、広島に原爆が投下された1945年8月6日の日付が、その上にはアインシュタインの有名な公式「E=MC2」が刻まれていました。ランチはビアレストランで店で醸造の白ビールが美味しかったです。また前回買えなかった有名な学生のキスという店でお土産をゲット。午後は中世の姿が美しい世界遺産マウルブロン修道院観光でした。宿泊はフュッセンの中心地あるホテルでしたのでフュッセン駅まで散歩に行ってき...今年もドイツクリスマスマーケットへ3日目
2日目もローテンブルクでの早朝散歩からスタート。出発前にミュンヘンの大雪のニュースやバイエルン地方南部が雨や雪の予報でありましたが現地では比較的寒さも一段落した気温で有難かったです。移動時に雨が降りましたが見学等の時間には雨もやみ観光を楽しむことが出来ました。2日目は午前中にロマンチック街道起点の街ヴュルツブルクのヴュルツブルク大聖堂とレジデンツ見学、昼はリューデスハイムのつぐみ横丁での昼食とクリスマスマーケット(6月にリューデスハイムの散策の予定があったのだが道路の工事渋滞の為、遅延したため立ち寄れなかった)も同時に楽しめたので良かったです。夕方からは今年6月に行ったハイデルベルクで今回はハイデルベルク城の観光ではなくアルテ・ブリュッケ(古橋)観光と聖霊教会前のマルクト広場と大学広場のクリスマスマーケッ...今年もドイツクリスマスマーケットへ2日目
いつもののんぺー旅仲間と毎年恒例のヨーロッパのクリスマスマーケットへ12月11日から行ってきました。今年はロマンチック街道の起点ヴュルツブルクと終点のフュッセンがコースになっていたので参加しました。やっと地元仙台空港発着のツアーが開始されたのですが今回は台湾経由南回りミュンヘン空港行きで台湾乗換え時間が4時間もあり、台湾からミュンヘン空港まで約14時間なので仙台空港から延べ約21時間30分のため到着時には疲れてぐったりでした。初日は仙台空港を16時15分出発しミュンヘン空港に早朝7時25分到着。(ドイツは冬時間でまだ夜明け前で丁度飛行機を降りた頃に朝日が出てきました)2日目は城壁に囲まれた街ネルトリンゲン、夕方にローテンブルクのクリスマスマーケットでどちらも城壁に囲まれた中世の佇まいの街で楽しいクリスマス...今年もドイツクリスマスマーケットへ1~2日
Windows11非対応パソコンの23H2への更新にトライ現在、アマチュア無線で使用している無線室のディスクトップパソコンのみが未だにWindows10のままで運用しておりましたが各運用ソフトも各局の情報からWindows11でも不具合なく運用されているようなのでWindows11への非対応のディスクトップパソコンもWindows11出来るようなのでWindows1123H2へアップデートにトライしてみました。参考にしたのはYouTubeにアップされていたパソ研(pasoken)さんの9日前のアップされていた動画を参考にしました。Windows11へのアップデートは二通りあります。1.まずWindows11へのアップデート用のISO日本語版をマイクロソフトのホームページよりダウンロード。ISOを開いてDV...Windows11非対応パソコンの23H2への更新
パリ〜ツールは1896年から開催されている最古のレースの一つでパリ郊外から大聖堂の街トゥールまで(213.5Km)毎年10月に開催されるフランスのワンデーのプロレースである。今年の第117回パリ〜ツール(シャルトル〜ツール/214km)が、10月8日に北フランスで開催され、米国のライリー・シーハン(イスラエル・プルミエテック)が、逃げ切った5選手でのゴールスプリントを制し初優勝を果たした。昨年の覇者アルノー・デマールが3連覇を期待されたが惜しくも9秒おくれの8位となつた。コース地図高低図左から2位のアスキー、初優勝したシーハン、3位のヨハンネセン順位表パリ~ツール2023
今年のイル・ロンバルディア第117回大会はコモをスタートしてベルガモにゴールする238kmで行われた。当初ポガチャル、ログリッチと共にベルギーのレムコ・エヴェネプール(スーダル・クイックステップ)が優勝候補とみなされていたが、レムコが途中落車して負傷し、優勝争いに加われなかった。タディ・ポガチャル(UAE)が初めての独走で3連続の優勝を飾った。コモからベルガもまでのコース地図コース高低図順位表3連覇したタディ・ポガチャル左からアンドレア・バジオーリ、タデイ・ポガチャル、プリモシュ・ログリッチILLOMBARDIA2023
今年最後のグランツール、ブエルタ・ア・エスパーニャがスペインの首都マドリードで閉幕。最終21ステージは第20ステージまででほぼユンボ・ヴィスマチームの3名で決まりそうな感じでの第21ステージとなりました。最終ステージの舞台はサルスエラ競馬場からマドリード市内中心までの平坦なコースで争われ、周回コース入場までは、パレードランで残り52.2kmでマドリード周回コースのフィニッシュラインを越えると、それを合図に、いよいよ本気の戦いが始まるという設定です。目抜き通りを贅沢に使った周回コースであり目抜き通り沿いにはブラド美術館のあるプラド通りやアルカラ門のあるアルカラ通りを走りパイサヘ・デ・ラ・ルスでフィニッシュするコース。総合の結果は当然セップ・クス(ユンボ・ヴィスマ)の自身初となるブエルタ・ア・エスパーニャの総...ブエルタ・ア・エスパーニャ2023最終日
昨日で第15ステージまで終了しレムコ・エヴェネプールが連覇するかと思われていたが第13ステージで失速して総合15位。トップと16分22秒差となっている。残す6ステージで挽回することは難しい状況であります。総合で1位から3位までユンボ・ヴィスマ勢が独占している。最終ステージまでどうなるかが楽しみであります。総合山岳賞と敢闘賞はレムコ・エヴェネプールが獲得している。総合成績各リーダージャージブエルタ・ア・エスパーニャ2023
所要があり久しぶりに仙台市内に出掛けてきました。出掛けてから電車で少し混雑してるなと思っておりましたら家族連れの方の会話から今日は仙台七夕の中日であることが判明。用事を早めに済ませて、ちょっとだけ仙台七夕を楽しんできました。七夕が終わるとお盆の準備で忙しくなります。今年の異常な暑さはいつまで続くのやら?夏本番仙台七夕
「LaDoyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)」という愛称で呼ばれるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。今年が131回目で258.5kmのコースで行われました。昨年はレムコ・エヴェネプール(クイックステップ)が独走して勝利しました。今年はアルデンヌクラシック完全制覇のかかるポガチャルと、前年覇者のエヴェネプールが激突することで注目されました。結果は序盤でタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAE)が落車に巻き込まれリタイア。途中から昨年に続きレムコ・エヴェネプール(クイックステップ)が独走を決め、大会二連覇を達成しました。コース地図コース高低図ゴールするレムコ・エヴェネプール順位表左から3位ブイトラゴ(バーレーン)、1位エヴェネプール、2位ピドコック(イネオス)2023Liège–Bastogne–Liège
最大勾配26%の急勾配で有名なユイの壁を駆け上るレースであるラ・フレーシュ・ワロンヌが4月19日にありました。コマーシャルの関係で録画で楽しみました。急勾配の登坂距離が最長でも2.1kmと短いものの、平均勾配8%を超す急坂に逃げ集団の人数は減っていきます。最終的にはタデイ・ポガチャルが、自身初となるラ・フレーシュ・ワロンヌ制覇を達成した。ゴールするタデイ・ポガチャル順位表左から2位スケルモース(トレック)、1位ポガチャル(UAE)、3位ミケル・ランダ(バーレーン)ラ・フレーシュ・ワロンヌ2023
第120回パリ~ルーベ(UCIワールドツアー)が、4月9日にコンピエーニュからルーベまでの256.6kmで行われた。北フランスの田舎の29ヶ所の石畳セクターでのレースでクラッシュによる落車も多く過酷なレースであります。今年も数回クラッシュがありあのピーター・サガン(トタルエネルジー)が落車し棄権した。好調だったファンデルプール(アルペシン)が初優勝し、2位にフィリプセン(アルペシン)、3位にパンクで遅れたファンアールト(ユンポビスマ)が入った。フィリプセンと同郷のファンアールトはゴールスプリントを競い、フィリプセンが2位の座を獲得した。途中でのクラッシュの様子ファンデルプールとファンアールトとのデッドヒートゴール時の様子順位表優勝したファンデルプールパリ~ルーベ2023
ボルタ・ア・カタルーニャが26日に閉幕しました。最終第7ステージはレムコ・エヴェネプール(クイックステップ)が勝利した。ゴール前に勝利を譲ったプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)がボルタ・ア・カタルーニャで初めての総合優勝を飾った。レムコ・エヴェネプールと6秒差での勝利でありました。レムコ・エヴェネプールが勝利、同タイムで2位にプリモシュ・ログリッチ第7ステージ順位表左から2位レムコ・エヴェネプール・1位プリモシュ・ログリッチ・3位アルメイダ(UAE)総合順位表ボルタ・ア・カタルーニャ2023最終第7ステージ
昨日、ミラノ~サンレモ2023が開催されましたが昨晩はコマーシャルにつき早朝から録画で楽しみました。最終的にファンデルプールが逃げ切って初優勝を飾りました。4位は追いつけなかったポガチャルが入りました。また、ミラノ~サンレモの前哨戦であるミラノ~トリノはチューダー・プロサイクリングチームのアーヴィッド・デクレイン(オランダ)が制し、チームに今季初勝利をもたらしました。マチュー・ファンデルプールが逃げ切って余裕のゴール左から2位ガンナ、1位ファンデルプール、3位ファンアールトミラノ~サンレモ2023
今週15日(水)にミラノ〜トリノが行われます。イタリアの2大都市であるミラノとトリノ間の約200Kmを結ぶ伝統のワンデーレースであります。また、18日(土)にはミラノ〜サンレモが開催されます。ミラノ〜サンレモは過去にエディ・メルクスが7度優勝しているというレースであります。3月20日(月)〜26日(日)にはスペインの別名「カタルーニャ一周」と呼ばれるボルタ・ア・カタルーニャがあります。今月もサイクルロードが目白押しであります。今週もサイクルロードレースが続きます
ティレーノ〜アドリアティコの最終第7ステージはアドリア海に面したサン・ベネデット・デル・トロント~サン・ベネデット・デル・トロント(154Km)で開催され最終日もプリモッシュ・ログリッチ(ユンボビスマ)が優勝し総合優勝を果たした。2021、2022はタデイ・ポガチャルが優勝しており、2019と今回の2023がプリモッシュ・ログリッチが優勝し、この5年間で4回もスロベニア人が総合優勝をしてトロフィーとしてギリシア神話の海神ポセイドーンに由来する黄金の三叉槍(トライデント)を持ち帰っている。第7ステージのゴール前スプリント左からアルメイダ(UAE)、プリモッシュ・ログリッチ、テイオ・ゲイガンハート(イネオス)順位表・・・地元イタリア出身トレックのチッコーネが5位ティレーノ〜アドリアティコ2023
パリ〜ニース2023が今年も開催され最終第8ステージも第7ステージ(山岳コース)に引き続きタデイ・ポガチャルが優勝し、総合優勝を制した。ゴールするダディ・ポガチャル左からゴデュ(FDJ)、ダディ・ポガチャル(UAE)、ビンゲゴウ(ユンボビスマ)パリ〜ニース2023
既にロードレースがスタートしていたが、2月はほぼ砂漠地帯のレースで見ていても面白くないので今年も3月のイタリア、トスカーナ州で開催されるストラーデ・ビアンケから見ています。今年は3月4日に行われました。レース距離184km。ブドウ畑を見ながら進んでいく。この間、“白い道”いわゆる未舗装区間は全11セクション・総距離63km。トーマス・ピドコック(イネオス)がラスト23kmを独走し単独逃切り世界遺産の街シエナにゴールし初優勝を飾った。今月からはパリ~ニース、ティレーノ〜アドリアティコ、ボルタ・ア・カタルーニャ、ミラノ〜トリノ、ミラノ〜サンレモなどイタリアとスペインのレースが続きますので楽しみです。単独でゴールするトーマス・ピドコック(イネオス)ストラーデ・ビアンケ
昨晩はコマーシャルで夜勤だったのですが、昨日の午後から降り始めた雪が朝方まで降り続き25センチ位積もりました。昨晩コマーシャル先でも駐車場までの通路を除雪しましたが、早朝4時に再度外に出たら数センチ積もっており再度除雪する事になりました。自宅に帰宅すると自宅も同程度積もっており引き続き自宅の除雪作業と相成りました。朝食後の庭の一部除雪の写真が次のとおりであります。今シーズン初めての大雪
ドイツの南部、温暖なボーデン湖の西端に位置し、スイスと国境を接している人気のリゾート地、コンスタンツ。4世紀にローマ皇帝コンスタンス・クローレによって築かれたといわれるドイツの歴史都市で中世以来、南ドイツの宗教都市として、ドイツの歴史に重要な役割を果たした街でもある。また、ボーデン湖畔には花々が咲き乱れるマイナウ島、7世紀に築城されたドイツ最古の城が見られるメーアスブルク、農業が盛んで、のどかな自然と世界遺産に指定された3つの教会の建つライヒエナウ島などがあり、ゆったりと島巡りを楽しめる。クリスマスマーケット会場までの建物会場入口にあったコンスタンツ市庁舎(現在イベントホールとして利用)船上のレストランインペリア像Imperiaコンスタンツ駅のホーム⑥コンスタンツのクリスマスマーケット
ウルム(Ulm)はドイツ南部にあり、悠久の大河ドナウ川がその河畔をあずける街ウルムは南ドイツの美しい街の一つであります。ウルム市の人口は約12万人。河を隔てて対岸のノイ・ウルム市は5万人。ウルム中央駅は6方向へ伸びる鉄道路線の起点として重要な役割を担っています。また、道路網もドイツを南北に貫くA7(ロマンチック街道沿いのヴュルツブルクやノイシュヴンシュタイン城のあるフュッセンに至る)とミュンヘンからシュトゥットガルトへとドイツの東西を結ぶA8のアウトバーンがここで交差しています。街のランドマークであるウルム大聖堂は世界で最も高い尖塔を有する教会として有名である。物理学者アインシュタインの出生地としても知られております。追加で写真をアップします。バスを降り大聖堂方面に移動中やはり凄く高さがあります大聖堂修復...⑤ウルム(Ulm)のクリスマスマーケット
ドイツ南西部にあるバーデン・ヴュルテンベルク州の中央に位置するテュービンゲンは、絵のように美しいネッカー河畔の風景、中世の面影を残す旧市街、特徴ある市庁舎や豪華な木組みの家が建ち並ぶマルクト広場が魅力の町。ドイツで最も美しい町の一つとされ、大学町らしい若い躍動感が溢れ、ドイツで最も住みたい町の一つにも選ばれています。バスが停車した駐車場からネッカー川を渡ったところから始まる見事な木組みの建物を有する美しい町でした。ネッカー川を渡ると木組みの家が見えてきますマルクト広場までの坂道(両サイドに学生アパートが点在)市庁舎が見えてきました市庁舎です・・・この建物の前がマルクト広場です/span>マルクト広場のメイン会場混雑してきました④テュービンゲンのクリスマスマーケット
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの開催は1692年。世界最大と言われる所以は、シュロス広場、シラー広場、マルクト広場、カールス広場の4会場で同時開催されるため、シュツットガルトの主要エリア全体でクリスマスマーケットを開催しているようなスケールの大きさが感じられるためでしょう。シュツットガルトは知らなくとも、メルセデス・ベンツ、ポルシェと言ったらわかりますよね。世界的な名車の故郷であり、シュツットガルト中央駅にはベンツのマークが誇らしげに立っています。とはいえ工業都市という雰囲気はなく、都市のビルと、中世ヨーロッパの雰囲気を残す町並みが融合した美しい都市。ドイツの中でもかなり大きな都市の一つです。午前中の散策であり夜のライトアップされた夜景は拝見出来なかったのが残念でした。一部写真を追加します。バス...③シュトットガルトのクリスマスマーケット
引き続きラベンナ渓谷のクリスマスマーケットについてお話ししたいと思います。南西ドイツに広がる黒い森。その黒い森の中にあるラヴェンナ渓谷では、美しいアーチを描く鉄道橋の下というロケーションでクリスマスマーケットが開催されます。毎年11月末頃からクリスマス前まで毎週金、土、日に開催されます。元々、村の小さなクリスマス祭りが夜になるとライトアップされた橋が暗闇に浮かび上がり、その麓で幻想的に輝くマーケットのイルミネーションが人気となっております。ラヴェンナ渓谷という名前さえ聞いたことがない人のほうが多いと思いますが、知る人ぞ知るロマンチックなクリスマスマーケットなのです。アジア系の観光客も少なく今回は日本人観光客のみでした。入口にあった時計塔の家やはり寒いと焚火のまわりに人が集まりますグリューワインにソーセージ...②ラベンナ渓谷のクリスマスマーケット
明けましておめでとうございます。先月の久しぶりのクリスマスマーケット旅行の写真を観ながら回想しておりました。欧州各地で開かれるクリスマスマーケットは毎年11月からクリスマス頃まで行われています。ここストラスブールでは1570年から続くフランスで一番古いクリスマスマーケットであります。近隣住民やフランス、ドイツなど世界各国から観光客が訪れ魅了されております。ここ2年コロナ禍の影響で開催を断念せざるをえなかったようです。私もコロナ禍直前の2019年冬にフランスのアルザス地方とドイツのクリスマスマーケットを訪れましたが旅行会社の判断で前年の黄色いベスト運動のデモを考慮してアルザスの美しい村リクヴィルとおとぎの国のようなコルマールのクリスマスマーケットを訪れましたがストラスブールには寄れませんでした。3年ぶりに前...①ストラスブールのクリスマスマーケットの追加写真
コロナ禍の影響の為、ツアーが催行されなかったが、やっと3年ぶりにクリスマスマーケットツァーが催行されたのでいつもの旅仲間と12月9日よりツアーに参加してきました。以前に行ったことのない町のクリスマスマーケットツアーだったので参加しました。成田空港からスイスインターナショナルエアラインズでスイスのチューリッヒへの直行便で行きました。ロシア上空を飛べないため今回はチューリッヒへはアラスカ上空経由北極上空を飛んでスカンジナビア半島を通過してチューリッヒに到着しました。帰りは南回りでロシア上空を避けて中国上空経由して成田空港に到着。今回のクリスマスマーケットはフランスのアルザス地方ストラスブール、ブライトナウのラヴェンナ渓谷、シュトットガルト、チュービンゲン、ホーエンツォレルン城のウインターマジック見学、ウルム、...久々のヨーロッパクリスマスマーケット紀行
自宅の庭の片隅の家庭菜園で今年も大根を植えたが、10月中旬より食べ始めているが、なかなか減らず年内消化は無理かも・・・・・未だ3割程度しか消化していない。家庭菜園で大根収穫