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  • 荒池・牧野が池(野鳥観察 2022年1月27日)

    永い付き合いの親友と荒池と牧野が池に野鳥観察に出かけてきました。風もあまり無く良い天気の中で楽しく野鳥観察ができました。ミコアイサやオシドリなど日頃あまり見かけない野鳥も観察でき有意義な1日になりました。1日に歩いた歩数も9000歩近くになり日頃の運動不足のため最後は少しばてました。牧野が池などは散歩をする人が多く元気に歩く姿を見て自分の不甲斐なさと歳を感じました。しかし何とか歩いたおかげでいろいろな野鳥に出会えてよかったです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ミコアイサ同上同上飛び立ちましたオナガガモカンムリカイツブリヒドリガモヨシガモカイツブリマガモ(雌雄)バンホシハジロオシドリ(以下同じ)オシドリの雌雄モズ(雌)荒池・牧野が池(野鳥観察2022年1月27日)

  • 庄内緑地公園(野鳥観察 2022年1月21日)

    コロナのオミクロン株の感染の勢いが止まりません。東京は1万人に迫っていますし、大阪は6千人、愛知は3千人を超えました。留まるところをしらない感染力です。マスク、消毒、手洗い、3蜜防止など感染予防の徹底を図りましょう。今日は良く晴れてやや風がありましたが、野鳥観察にいつものホームグランドである庄内緑地公園へ行ってきました。ピラカンサの実がたくさん下に落ちて、枝に付いているのが少なくなってきました。メジロやツグミが盛んに飛び回ったり地面に下りたりして実を食べていました。池の方はマガモ、ヒドリガモ、バンなどを見かけました。今朝の寒さで水鳥の池は薄い氷が張っていましたよ。また、2~30羽のカラスの群れが何か餌があるのか人間を警戒しながら枝に止まって様子を伺っていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いで...庄内緑地公園(野鳥観察2022年1月21日)

  • ロウバイ(散歩道 2022年1月19日)

    新型コロナウイルスのオミクロン株が猛威を振るっています。世界中もですが日本でも1月に入ってから急激に感染者が増加しています。今日は東京では7000人を超えるとの予測が出ています。前回の流行の第5波の最高数感染者を上回るとのことです。増え始めて半月ほどでこの様子では先行きどこまで感染者が増加していくのか心配です。前回のデルタ株より重症化率や死亡率が低いと言われていますが我々後期高齢者には感染に対し恐怖しかありません。一日も早い終息を願うのみです。散歩道も花は少なく僅かにロウバイとスイセンが咲いていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ロウバイスイセンロウバイ(散歩道2022年1月19日)

  • 藤前干潟(野鳥観察 2022年1月17日)

    今日は藤前干潟にカモたちの様子を見に行ってきました。曇りがちでちょっと写真撮影には辛い条件でしたが、カモたちはいろいろ見ることができました。コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリその他ユリカモメ、イソシギなども見られました。ここ藤前干潟は多くの水鳥たちの楽園の一つであると思います。これからも大切に保存していかなければならないと思います。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。コガモヒドリガモオナガガモキンクロハジロカンムリカイツブリイソシギユリカモメ藤前干潟(野鳥観察2022年1月17日)

  • 野鳥観察(天白公園・荒池 2022年1月13日)

    薄曇りで風もあり寒さを感じる日でしたが天白公園と荒池に野鳥観察に行ってきました。樹々が葉を落として見通しが良くなり野鳥観察には良い条件になりました。池ではカルガモ、バン、マガモ、オシドリ、アオサギなど地上ではシジュウカラ、カワラヒワなどが観察できました。台の上でアオサギがじっと動かず寒そうにしているのが印象的でした。また遠くでは池から生えた木の茂みを数羽のオシドリが出たり入ったりしているのが確認できました。遠くでしたので写真が不出来なのはご容赦下さい。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。カワラヒワ同上バンカルガモシジュウカラ同上ミコアイサ(♀)?同上アオサギオシドリ(以下同じ)マガモ野鳥観察(天白公園・荒池2022年1月13日)

  • メジロなど(庄内緑地公園 野鳥観察 2022年1月10日)

    3連休の最後の成人の日は穏やかな天気となり、今年最初の野鳥観察に庄内緑地公園に出かけました。園内は休日とあって人も多く、夫婦で散歩、犬の散歩、ランニングなど思い思いに楽しんでいる様子でした。もちろん野鳥観察の人も10人以上見かけました。真っ赤なピラカンサの実が目立って、それを食べにメジロ、ヒヨドリ、ツグミなどが集まってきます。動きの速い鳥たちを写真に収めるのに苦労しました。ピントの甘い写真もあるかと思いますがご容赦下さい。いつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ(以下同じ)ツグミ(以下同じ)ヒヨドリ(以下同じ)バンマガモの雌雄メジロなど(庄内緑地公園野鳥観察2022年1月10日)

  • 冬ボタン(徳川園 2022年1月7日)

    毎年の恒例になっている徳川園の冬ボタンの展示が始まりました。1月2日から2月22日までの催事です。ボタンは普通4月から5月にかけて花を咲かせますが、それを温度調整などで冬に開花させ寒さから花を守るためわら囲いで覆って展示するものです。一般の初夏に咲くボタンに比べ花が少し小さく感じます。また普通に冬に花を咲かせる寒ボタンとは異なります。少しでも早く美しい花を見たいという人々の思いにこたえてこのような冬ボタンの展示が行われるようになったものと思います。今日はまだ展示が始まったばかりで見物客も少なく余裕を持って観賞できました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ソテツの養生です冬ボタン(徳川園2022年1月7日)

  • 散歩道(2022年1月4日)

    2022年の新春を迎えました。3が日は良い天気に恵まれて穏やかなお正月になりました。皆様明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。今年はコロナも収まって以前の日常が戻ってマスクの要らない普通の毎日が過ごせるようになることを心から願っています。今は散歩道も花は少なく残念ですが今日はいつもの散歩道を歩いてきました。サザンカやスイセンが咲いていましたがあとはみかんやかりんなどの実がなっていましたので写真を撮ってきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。スイセンサザンカ同上同上ナンテン夏ミカン?ミカンカリンモクレンの花芽散歩道(2022年1月4日)

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