久しぶりの更新です。更新していない間も2年前台湾と北京にロミジュリ観に行ったり、去年も台湾に「ノートルダムドパリ」観に行ったりしていました。先週再び台湾に「ロ…
『オペラロック』とタイトルつくミュージカルって、観ながら体が動いちゃう。ライブで見たいなと思ってしまいます。9月からフランスで19世紀の作家スタンダールの作品…
蓄音機で音楽を聴いたことがありますか?この音が予想以上に味があって虜になりそうです。針を落とす時にするパチパチっという音も好きです。「台湾語ポップス黄金時代の…
「僕のアモーレです。」とサッカーの長友選手が発言したこの言葉。イタリア語のアモーレが流行語候補になっているとか。「僕のアモーレ」を全部イタリア語で言うと「am…
怖くないですか?誰もやったことのないことをやると思うと。それは227年も前の人々も同じだったと思います。血筋が全てだった時代絶対王政に立ち向かった革命家その一…
苦しみたくないなら、◯◯をしてはいけない…?【1789 バスティーユの恋人たち】
『恋をすることは苦しむことだ。 苦しみたくないなら、恋をしてはいけない。 でもそうすると、恋をしていないことでまた苦しむことになる。』ウディ・アレン(映画監督…
フランス語を習い始めて、フランス語が分かるようになってついた癖。目に付いたフランス語を思わず読んでしまうこと(笑)人が着ている服だったり、バックだったりお店の…
危険な恋だからこそ燃えてしまいます・・・【1789 バスティーユの恋人たち】
いけない恋とはわかっていても止めらない。危険な恋ほど燃えてしまうものなのかもしれません。前回までの記事はこちら1.苦しい恋・辛い恋のフランス語表現集2.辛いけ…
辛いけれど美しいフランス語【1789 バスティーユの恋人たち】
あなたがもし、恋に苦しんでいたら日記などにどんな言葉をつづりますか?前回の記事はこちら↓↓↓苦しい恋・辛い恋のフランス語表現集「何で恋に堕ちてしまったのか?」…
苦しい恋・辛い恋のフランス語表現集【1789バスティーユの恋人たち】
「愛を語るうえで最も美しい言語」フランス語はこんなふうに言われています。甘く美しい恋だけではなく苦しく辛い恋もあります。今回取り上げるのは日本でも上演中の「1…
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