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ビジネスと趣味の混同カフェ https://fanblogs.jp/kachiyou8/

業界情報をつまらん日常とともに紹介します。 景色が変わって見える、ちょっとした裏側も。

輸入品が入ってこない!相場が高騰!異物混入クレーム!毎日いろいろ起こってます。それでもがんばるサラリーマンの情報発信

金ないサラリーマン
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岩手県
出身
久慈市
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2015/01/24

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  • 地域性のある「コオロギ食品」が各地で販売される時代が来るかも

    「昆虫食が普及しない理由は二つある」 そう語っているのは、�械ugMo(バグモ)の社長です。 その二つを伺うと ・利用価値がわかりにくい ・均一な品質・供給量を可能とするサプライヤーがない という事でした。 「えっ!?」って思ったのは自分だけでしょうか。見た目や安全性の不安などから「食」という認知がどうしてもできないことが大きいと思っていましたが、そこはすでに…

  • 氷山の一角はフードロスにも当てはまる。実は2,000万トンの廃棄

    食品加工業や畑などの生産現場で発生する「食品端材」って、フードロスとして捉えられずに、毎年約2,000万トンも廃棄されているらしいです。 これを含めずして、国内では年間約600万トンの「まだ食べられるのに賞味期限切れなどで廃棄されている」と情報が発信されています。 日本の食品ロスは年間600万トン、これは聞いたことがあるのではないでしょうか?自分も600万トン…

  • 新しい食は社会に受け入れられるのか?が鍵となる「代替たんぱく」

    先に書いた記事から、フードテックを社会実装するためには、科学・技術の発展が前提となりますが、新規開発食品が我々消費者に受け入れられるか?という「受容性」の課題があると言えます。 フードテックとは違いますが、代替たんぱくとしの「昆虫食」のように、個人的には受け入れ難いものだったりすると広がることはないでしょう。 いや、個人的なだけで「昆虫食」って意外と抵抗ないも…

  • 培養肉に対する抵抗感はありますか?

    現在、最も注目されている「フードテック」の分野は、「代替たんぱく質食品」といえるのではないでしょうか。 代替肉の開発です。 食品メーカー各社の取り組みを見てもその通りで「植物由来の肉」であったり「培養細胞由来の肉」です。 培養肉については、一般製品化にはまだまだなところがありますが、2020年12月に、アメリカのサンフランシスコを拠点とする会社が、シンガポールで世…

  • フードテックとは?「プロテインクライシス」って?

    食を取り巻く環境も大きく変化してきました。これからも変化を続けていくでしょうね。 聞きなじみのない言葉も多く飛び交っていて、ついていくのが精いっぱいな気もしますが、自分たちでできることから変化を続けていくことが大事なんでしょうね。 食糧不足や環境問題、幸福感とも訳されることもあるウェルビーイングなど、わたしたちが抱える課題解決のため「新しい食」の開発が進ん…

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