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デジカメコレクション デジカメ大好き https://blog.goo.ne.jp/photoocean0630

デジカメをいろいろとご紹介 腕が悪いくせにカメラのせいにして買ったカメラが100台超えました

デジカメコレクション デジカメ大好き
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稲城市
出身
大田区
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2015/01/22

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  • クライマックス

    熱海海上花火大会も最終章。スターマインから少し間を開けて、「いよいよクライマックス」のナレーションが浜辺に響く。そして色こそついてないものの、スターマインに勝るとも劣らない「速射連発」が始まった。何度か繰り返されてそのとき空に閃光が走りあたりは昼の明るさにそして最後の1発画角に収まりきらない巨大な花火が名残惜し気に消えていく帰りの坂道が辛い途中のホテルも満室駅前に地元出身、熱海富士の応援が先場所は負け越しちゃったけどようやく人の退いた熱海駅空いてからのんびり帰路につきました時間は短いけど、都内ほど人は混んでないし、間近で見られるし、音も大迫力。何度来ても見応えある花火です。クライマックス

  • 花火で天体ショー

    最初に書いたけど、その日の天気は快晴。しかも無風で体感温度もそう寒くはない。ただ短時間に大量の花火を絶え間なく上げるものだから、頭上には花火の煙が残り・・・。最初は澄んだ空なのに煙がとばずに残り隣に上がる次の花火に被るそれはまるで星雲のようピークには空一面に拡がります超新星爆発やビッグバンの映像を見ているみたい最後にまた空は澄み天の川が現れました花火で天体ショー

  • スターマイン

    オープニングに続いて、次なるプログラムはスターマイン、これは楽しみだ。ところでそもそもスターマインって何?花火の名前?おそらく英語で書くと「starmine」、直訳すると「私の星」?気になりだすと止まらない性分なので、さっそくググって調べると、花火の名前ではなく打ち上げ方。何発以上とかの規定はないものの、とにかく「速射連発」の打ち上げ方法を指す名称らしい。和訳は出てこないので、おそらく和製英語かな。初めチョロチョロ中パッパッ星と化して消えていく場繋ぎののち筒から連射3本の筒から絶え間なく巨大な花も筒が5本に増えいよいよ最高潮へそして大団円一眼レフで多重露光でもすればもう少しきれいに撮れたのだろうけど、コンデジじゃこの程度が限界。同時にスマホで撮った動画も付けますね。手持ちなのでグラグラしててすみません。スターマイン

  • 打ち上げ開始

    2時間近く待って、いよいよ打ち上げ開始時刻に。もう何度か見てるので、上がる方向にミニ三脚をセット、カメラの画角を確認し、撮影準備も完了。上がる方向にセット花火遊覧船も帰ってきた冬の星座オリオン座が見えますかそして打上げ開始玉は次第に大きくなって色もついてくるいつも思うことだけど、花火が上がるところは、後楽園ホテルやホテルニューアカオあたり。ホテルの客室からはよく見えて、しかも寒くなく、時間になったら窓辺にくれば見えるとは、なんと羨ましいことか。きっとここのホテルは、花火大会に多大な協賛をしてくれているのでしょう。一度ホテルから見たいなあ。いつもここに上がりますほらまた客室からはもっと大きく見えるんだろうなオープニングも終盤波止場を利用したスターマインが始まりました明日に続きます打ち上げ開始

  • 花火が上がるまで

    前にも書いたけど、熱海の花火大会の開始は20時20分、他に比べてかなり晩い。宿泊客に気を遣ってのことだろうけど、冬ぐらいは少し早くなってもいいのに。せっかく場所を押えたから、離れて暇を潰すわけにもいかず。辺りは暗くなってきたとは言え、花火が上がるまでまだ2時間近くある。近場で写真撮って暇をつぶすしかないか。西の山に日が沈み浜辺に宵が忍び寄りホテルに灯りが灯りだすヨットハーバーに行ってみました次はムーンテラスへシンボルはライトアップされその名のとおり月が昇り一番星も光り出す釜鳴屋平七の像横に橋田寿賀子顕彰碑だいぶ暗くなってきた花火観覧の遊覧船も出航いよいよ打上げ間近花火が上がるまで

  • 熱海散策

    ダヤンを知れてよかったこともあったけど、当初の思惑とはずいぶん変わってしまった富士五湖ドライブ。やはり旅行は天気に左右されますね、日帰りはなおさら。気を取り直して次なる小旅行は東海道線に乗って熱海へ。目的は冬の花火。東海道線根府川の車窓からその日は天気も上々旧熱海駅舎跡当時は人が押していた花火に備えて早めの夕食和食処こばやしの海鮮丼イクラと卵黄ツブツブも菊の花とそら豆銀箔か汁もカニ汁時刻もほどよく夕刻に人もぼちぼち出始めて冬の日の入りは早く壁のマンボウが浮かび上がる駅からの道すがら買ってきたばたーあんを食べながら花火を待つことに熱海散策

  • ダヤンの世界

    アナザンスター様、コメントありがとうございます。ダヤンをご存じでしたか。私は絵本の世界には疎く、ほぼ初対面でしたが、妙に惹かれる猫ですね。さて今日は立体物、館内のオブジェに囲まれると、まるでわちふぃーるどに引き込まれたかのよう。ダヤン素人の私でもそうなのですから、マニアの方には堪らないのでしょうね。館内入り口解説文をしっかり読んでいざDayaninWachifieldへ天球儀?細かく作りこまれてダヤンの世界の登場人物も様々悪役かと思ったら冬毛のダヤンだそうです何を見上げているの?その前にこの動物は何?ダヤンの人形劇?彼女かな普段はふてぶてしい?そう広くない部屋にギッシリ久しぶりに窓から外が少し明るくなってきた冬の富士山は拝めなかったけど不思議な猫に逢えました昨日は猫の日でしたから猫ネタでちょうどよかったかダヤンの世界

  • わちふぃーるど

    昨日も書いたけど、私は猫のダヤンもわちふぃーるどもまったく知りませんでした。入口に書いてあった説明によると、池田あきこ氏が創作するファンタジー小説や絵本の舞台である架空の国だそうです。入場料は500円安い入り口から絵が並ぶダヤンは昨年で40周年薄暗い廊下に絵が架かる今日は絵の写真を立体感を感じる絵やほんとに立体的な絵もある大掛かりな立体絵扉を開けるとわちふぃーるどダヤンが出迎えてくれます明日はオブジェの写真ですわちふぃーるど

  • ダヤンの庭

    うどんを頂いて外に出てみると、空模様は悪化の一途、少し小雨もパラついて。もう富士の景観はあきらめて、河口湖周辺の美術館に行くことに。河口湖美術館、音楽と森の美術館、久保田一竹美術館などなど数々あれど、今回選んだのは木の花美術館。まだ紅葉が残ってる隣はレストラン&カフェオルソンさんのいちごここは池田あきこ先生の作品、「わちふぃーるど」のミュージアム。主役は猫のダヤン、でも私はなんか絵本で見たことあるかな程度、かわいいけれど物語、世界観はまったく知りません。まあ入場料も他に比べて安いし、館内も原画以外は撮影可能だと言うことで選んだ次第で、マニアの方々、ごめんなさい。これが猫のダヤン館内はあとにしてまずは裏のお庭からここにも絵が独特な猫そのダヤンがテーブルにチョコンと座りまわりを薔薇が囲みます明日は館内に入りま...ダヤンの庭

  • 吉田のうどん

    時刻はとうに昼を過ぎ、腹も程よく減ってきた。忍野八海池本茶屋の、名水そばも美味しそうだったけど、我慢したのはこれのため。ほうとうは何度か食べたことはあるけれど、まだ食べたことのない「富士吉田のうどん」。選んだ店はうどん桜井駐車場には溶岩の灯篭が店内は昔の土間のよう暖房は石油ストーブのみそこに薄い座布団だけ木彫りの大黒様が笑ってるメニューは至ってシンプル温かいか、冷たいか壁には芸能人のサインがビッシリ1枚だけ額に入ってるけど誰のサインかわからないこれが吉田のうどんコシは強めで太いでも武蔵野うどんのように固くない油揚げとキャベツがてんこ盛り味変は唐辛子調味料あっという間に完食たいへん美味しく頂きました吉田のうどん

  • 富士の清流

    忍野八海、中池のほとりにあるのが池本茶屋。富士山の伏流水で作られたそば、豆腐、日本酒などなど、様々な食べ物、お土産を売っているお店です。その日も観光客で賑わっていました。揚げたてのかまぼこ串まる天底に富士を模ったグラスお店の外には富士山の雪どけ水が湧き出して水車を回し樋を伝い土中の管を抜けて隣の池へと流れ出すその清らかな流れが草を青々と染め、川となり冬の枯木の間を流れゆく枯木だけじゃ寂しいので色のついた木を添えて富士の清流

  • 忍野八海

    次に向かったのはすぐそばにある忍野八海、富士山の雪解け水が湧出する名水の里です。ここは昔、富士山の伏流水を水源とする忍野湖があったのですが、その湖が干上がって湧水の出口だけが池として残ったところです。ふむ、すると昔は富士六湖だったということでしょうか。忍野村観光案内所相も変らぬ曇り空ペンションか、豪華な別荘か看板もひび割れ、ミラーも錆びつき近道という言葉に弱い中池に到着日本名水百選地透き通った水を湛えているが写真では伝わり辛いそこに一匹の鯉がしかも金色ようやくピントが合いました透明度は伝わりましたでしょうか明日に続きます忍野八海

  • 白鳥の湖

    まず訪れたのは山中湖、ふだんは青く澄む湖も、曇天に暗く澱み、湖面から吹く北風がいっそう身に沁みる。冬の湖らしく寒々とした湖面に水鳥たちが集います。白鳥ボートも休業かすると沖の方から本物の白鳥が飛来したのか、常駐か優雅に羽根を繕うも錦鯉が接近鯉が跳ねたのに驚いて優雅さは一瞬で吹き飛んで気を取り直して水辺に上がる鴨たちと遊んでいるともう一羽やってきたやがて沖に帰っていきました鴨も水面から飛び立ちカワウは並んで羽を乾かす冬の湖ならでは光景でした白鳥の湖

  • 狩野川

    今日からは新シリーズ、先日、車で出かけた冬の富士五湖。ただ年が明けても相変わらずの曇り男で、雨こそ降らないが、どうにも雲行きが怪しい。朝靄かかる足柄サービスエリアスタートに選んだのは、伊豆縦貫道無料区間の最南端、伊豆ゲートウェイ函南。本来なら、ここで朝日あたる雄大な富士を眺めてから出発と思っていたのですが・・・。朝早く、まだ店は開いていない内田篤人の故郷か隣はわさびミュージアムやはり開店前屋上テラスに登ってみる本来ならここに雄大な富士がでもご覧のとおりの有様やむなく西側をみると一級河川狩野川天城山を源とし、駿河湾にそそぐ静岡唯一の北流する河川私の生まれる前ですが狩野川台風を思い出しました視線を感じ、振り向くと巨大な明太子が明日に続きます狩野川

  • チョコ缶

    昨日はバレンタインデー、日本全国でどれだけのチョコレートが飛び交ったことでしょう。その中のいくつかが私の手元に、でも去年とちょっと違うのは、缶入りのチョコレートが増えたこと。流行なのか、風潮の変化か、今日はその中でも面白そうな2つの写真を撮ってみました。まずはカメラ好きの私への気遣いか二眼レフタイプの缶ピントノブや巻き上げレバー赤窓も付いている表面はシボ革風缶の蓋はピントフード中から出てきたのはコダック?なぜか35mmフィルムでしたもうひとつはこれも懐かしいブラックジャック缶連載開始50周年蓋の裏浮き出ているのがわかる中身はミルクチョコレートメスの形を期待したが・・・包みにはアトムやリボンの騎士がもちろん手塚プロ公認ですどちらも中身より外側の方が高そうです小物入れに使わせて頂きますチョコ缶

  • HANABIYORIスナップ

    HANABIYORIの写真も今日でおしまい。最後はいつものごとく、どのタイトルにも入らなかった写真、というと聞こえが悪いので、HANABIYORIスナップとしてまとめました。まずは入口のロゴマーク夜は光るんだここはよみうりランドとの境共通券があれば行き来できますLEDのキャンドルやテーブルにも和あかりが灯り竹灯籠が路を照らします夜は誰もいない裏庭HANABIYORIより大きなスタバの看板植物園にしては意外と多い動物のおみやげコツメカワウソや豚と猫犬?猫かバレンタインデーも近い建物をあとにして送迎バスに急ぎました右側はジャイアンツ球場これでおしまいHANABIYORIスナップ

  • パラボラッチョ

    HANABIYORIのプロジェクションマッピングショー、映像も音響も素晴らしいのですが、主役は真ん中にデンと構えるパラボラッチョ。説明によるとブラジル原産で、その名前はスペイン語で「酔っ払いの木」という意味だそうです。たしかにその容姿はビール腹で、とても親近感がわくものでした。この木がパラボラッチョ時折、顔のようにも見える背景が桜に変わりあたかも自分が散らしているよう腹の上にも花びらが舞うそして背景はオーロラになんにでも溶け込むのが不思議秋の紅葉にも幾何学的なイルミネーションにも冬の降雪にも似合う最後はロゴを腹に映して秋にピンクの花が咲くそうですパラボラッチョ

  • デジタルアートショー

    HANABIYORIでは、花とデジタル技術を組み合わせたショーが連実開催されています。普段は解放されたガラスの温室の天井が閉ざされ、プロジェクションマッピングで花とデジタルアートが融合した幻想的な世界に変わります。夜だから暗いけど普段は光射し込む天井がショーの前には閉じていくそしてショーの始まり20台のプロジェクターから高解像度な映像が天井含めて三面に刻一刻変化しながら音響と共に映し出されます300鉢のフラワーシャンデリアもその演出に一役買って花あかりの竹灯籠も登場エンディングは星空でしたデジタルアートショー

  • 切り絵灯篭

    和のイルミネーション、HANAあかりのまだ見ていない切り絵灯篭、でもよく場所がわからなくて係りの人に聞いちゃいました。入口から花灯小路と反対の方向へ歩いていくらしい。途中目印の「ひがしのたき」という小さな滝があるとのことでした。2000万年前の植物化石日本で最も大きな珪化木目印の灯篭これがひがしのたき橋のような板張りの通路を進むここが切り絵灯篭か長さは約10mそれが両側に並ぶ近づいて撮るとなぜかピントが合わないこれはほんとに失敗だけど紅葉も百合もピントが合わないもしかして切り絵じゃなくて裏を見たら本物の植物が張り付られて裏から撮ればきれいに撮れる切り絵灯篭

  • 龍の花手水

    HANAあかりもこれでほぼ1周、再び入口付近に戻ってきました。まだ見ていないエリアを目指して階段を上がると、左手に青く浮かび上がるところがある。これが龍の花手水、手水舎の水面に浮かんだ花を、水中からのライトで青く染め上げます。階段の左手が青く光るこれが花手水ライトアップ水に浮かんだ花が青く陰影を映しますそしてこれが手水舎の主今年の干支龍横を白百合が飾ります小さな鉢にも花が浮かび光の強弱で鮮やかに時折、色を変えてなかなかいいフォトスポットでした龍の花手水

  • 聖なる森

    MOMO様、コメントありがとうございます。もう少しきれいに大きく載せられるとよかったのですが、変換するときに小さくなってしまって。まだよくやり方がわかりませんでした。ホタル飛び交う聖池を越えるとそこは聖なる森。HANABIYORIが無かったころは、よみうりランド遊園地内の聖地公園。つまりこのゾーンは昔からほとんど変わっていません。シンボルの釈迦如来殿、鎌倉時代建造の妙見堂、多宝塔などなど、歴史的建造物が並ぶエリアです。多宝塔うしろが釈迦如来殿夜はちょっと不気味な八祖師像上をゴンドラが走るその先に・・・なぜか和傘がしかもこんなにたくさん歴史的建造物と向かい合わせマッチしているとも思えない失礼ながら先程の花灯小路に並べきれなかった和傘を、ここにまとめて飾ったかのよう。パンフレットにもここに和傘があるとは書いて...聖なる森

  • ほたる火

    よみうりランドHANABIYORIの和風イルミネーション、「HANAあかり」の続きです。花灯小路を通って聖門まできましたが、そこはゴールではありませんでした。下から見たら真っ暗だった門の向こうにもまだイルミネーションがあるようだ。よく見るとなにかが動いてる。恐る恐る門をくぐりました。門の向こうに緑の光が見えますかそれはおびただしい数の幻想的なほたる火葉にとまり点滅を繰り返すものや緑の尾を引いて飛び交うものもいる草かげに隠れて光るものもこのプロジェクターから映し出されているのだがその動きは様々本物の蛍そっくりよくできている写真じゃわかり辛いと思うので小さいながらも動画も付けておきます拡大してご覧ください。ほたる池の橋を渡ると遊園地のあかりがみえてきた明日に続きますほたる火

  • 花灯小路

    「花灯小路」と名付けられた、和風のイルミネーションに挟まれた階段も最上段。京都御所から移築されたといわれる「聖門」ももうすぐ。その手前を花をあしらったボンボリが飾ります。両側に切り絵細工のような灯り円を描く竹灯籠に囲まれた聖門に到着しました花灯小路

  • 和傘ライトアップ

    竹灯籠並ぶ階段を上がると、次は和傘ライトアップ。色とりどりの和傘が並べられ、内側からライトに照らされます。これだけきれいな和傘となると本来の雨除けの用途とは程遠く和装のときのアクセサリーもはや美術工芸品の域そして偶然なのか演出か傘に隠れる葉や枝が影となって映されてさらに和テイストが増し増しです階段も最上段へ聖門が見えてきた今宵の東京は、花あかりならぬ年に数度の雪あかり和傘ライトアップ

  • 花あかり

    今日からは先日行ってきたよみうりランド、HANABIYORIのイルミネーションイベント「HANAあかり」の写真。サブタイトルが「和に包まれる癒しの散策」、洋風?のイルミネーションはよくあるけど、和風のイルミネーションは珍しい。神社の竹灯籠みたいなものかな。竹灯籠が灯る路足元をボンボリが照らすHANABIYORIのHANAあかり約1000本の竹あかり期待感高まる入り口やわらかな光に包まれます続きはまた明日花あかり

  • 紅梅白梅

    X100を持ち出して、早春の花めぐり。最後に観にいったのは梅林。少しはほころんでいるかと思いきや、やはり陽気のせいか、期待以上の咲きでした。まずはX70で。梅林の入口整然と並ぶ苗が美しいX70のマクロモードも捨てたもんじゃないけれど花を撮るには硬すぎるここでX100と交代やはり花は、特に梅や桜は柔らかく撮りたい続いて紅梅こちらはほぼ満開紅梅の方が蕊が多いのか色の違いで目立つだけなのかなぜか紅梅は縦に咲きどこにピント合わせていいかわかり辛い美しければそれでよしかな紅梅と白梅、咲き方の違いに少し疑問は残るけど、どうでもいいやと思わせてくれるのどかな午後でした。紅梅白梅

  • 菜の花が咲いていた

    MOMO様、コメントありがとうございます。F値の低い明るいレンズで撮ると、あんな写真になるんですよ。私は光が入り過ぎないようにシャッタースピードを調整するだけ、明るい単焦点レンズは楽しいですよ。ところはラッパのないスイセンが咲いていた花壇に戻ります。さらに奥の陽当たりのいいところまで進むと、いくら陽気がいいとは言えまだ1月末、なのに菜の花が咲いていました。季節柄、カテゴリーは冬の花にしちゃいましたけど、菜の花はやっぱり春の花ですよね。しかも満開もちろん虫もやってくるこの日持っていったカメラは2台。現役で使っているX70と、最近出番の少ないX100の富士フイルム兄弟機コンビ。X70はAUTO露出で、X100はマニュアル露出で撮りました。X100のF値4.0で同じ絞りでも少しシャッタースピードを遅くするとこれ...菜の花が咲いていた

  • ラッパじゃないスイセン

    なんか1月の終わりに3月の陽気、今日は午後からは寒かったけど、午前中だけなら4月の陽気。暖冬で咲花は暦より早まるかも知れませんね。さて蝋梅の写真を撮った川のほとりに、1本のラッパスイセンが咲いていました。そうか、スイセンも1月の花、冬の花、これは撮らねばとまずは足元の1本をパチリ。1本じゃあまり画にならないから、群生しているところを探したけれど、近くにはこの1本しか見当たりません。スイセンを求めて公園の花壇へあそこに行けば咲いてるだろうもうチューリップが咲いているとはしかも花びらが反り返るほどさてお目当てのスイセンは、記憶が正しければ、たしか奥の方に咲いていたはず、少し進むと果たして群を成して咲いていました。駆け寄って写真を撮ろうとデジカメを向けると、液晶に映った顔がちょっと不自然。遠目から見ると似てるけ...ラッパじゃないスイセン

  • 白い蝋梅

    年が明けても、相変わらずひとところでたくさん写真を撮ってくる傾向は続き、浅草初詣写真だけで1月が終わってしまいました。今日は久しぶりの撮りおろし、まだ枯れていないかと、焦って蠟梅を撮りに行ってきました。まだ咲いていてくれましたさっそくマクロモードに切り替えてでもなんか毎年撮ってる場所なのに今年の蝋梅は黄色くない気がします黄色いところも少しはあるけど蕾はまっ黄色なのに開くほどに白くなる太陽の力を借りて少し黄色く見えてきた青空をバックにするのがいちばん黄色くなるみたい撮りに行くのが遅かったのかも知れません白い蝋梅

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