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デジカメコレクション デジカメ大好き https://blog.goo.ne.jp/photoocean0630

デジカメをいろいろとご紹介 腕が悪いくせにカメラのせいにして買ったカメラが100台超えました

デジカメコレクション デジカメ大好き
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住所
稲城市
出身
大田区
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2015/01/22

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  • HALLOWEEN

    今日は10月31日、ハロウィンですね。と楽しく書きだしたかったのに、お隣韓国では大きな事故が・・・。そもそもハロウィンって映画「E.T.」に出てくるような子供たちのお祭りかと思っていたのに、いつの間に仮装して大騒ぎする日になっちゃたんでしょうね、それもそこそこいい大人たちが。カボチャやお菓子はどこいっちゃったのでしょう。さて今日の写真は多摩グリーンライブセンターのハロウィン飾り。もちろん飾られるのはカボチャなんですが、毎年レイアウトを変えたり、趣向を変えたりと楽しませてくれます。ジャック・オー・ランタン夫妻?でお出迎えトリック・オア・トリート葉陰から何か企んでる目今年は樽で作ったハロウィン人形ハロウィンはハッピーじゃなくちゃね収穫物にも感謝赤いテーブルにはキャンドルライトの準備最後はテーブルに置かれたプレ...HALLOWEEN

  • 葉々々の葉

    花もきれいだけど葉も美しいと以前に書きましたが、ここ多摩グリーンライブセンターは葉の宝庫。いろいろな葉を楽しめました。まずは定番カンナの葉から。この模様は花より美しいかも中心から筍のような芽が出てるこれは葉なのか花なのか次はこの鉢植えの葉花が咲いてるのに葉が紅い元は緑だったのでしょうか花の下の二枚葉は濃い紅次は緑に芸術的な紫葉の形もユニークこれは徐々に紫の陣地が拡がるのかな赤紫の葉もあれば紫の葉に黒い葉脈造りものみたいですいちばんのお気に入りは白い歯じゃなくて葉まるで雪の結晶のよういったいどんな花が咲くんだろう葉々々の葉

  • 秋バラに間に合った

    たしかに花を求めてグリーンライブセンターに行ったのですが、思わぬダリアやカンナに目が点。ならばまだ咲いているんじゃないだろうかと、バラ園に歩を進めました。すると入口にはまだ咲き始めの小バラが・・・。八重咲きも多少くたびれて終わりかけのもあったけど兎に角間に合ったことが嬉しい咲き始めのバラを真上から最後に純白のバラを白は枯れかけると汚いから間に合ってよかったさほど本数は多くないけど、今年は新宿御苑もイングリッシュガーデンも行かなかったから、思わぬ収穫に素直に喜べました。秋バラに間に合った

  • 花を求めて

    アナザンスター様、哲学的なコメントありがとうございます。私は地震の前ぶれかと思いましたが、近くで火事が起きてびっくり、ボヤだったようですけど・・・。先日の郷土の森であまり花に恵まれなかった私は、あそこなら必ず花が咲いているはずと、季節の花咲く多摩グリーンライブセンターに行ってきました。あれっこの葉の模様はやっぱりカンナいくら管理が行き届いているとはいえ10月半ば過ぎにカンナに会えるとはコヒマワリも頭上にはダリアかいまだダリアが全盛とはきれいなのを選んで2ポーズ撮りましたこの花なんて言うんでしたっけ前に教えて頂いたのに続きはまた明日花を求めて

  • 昇り竜

    今年の10月は雨模様、いつもの年より秋晴れの日が少ない気がします。そんな貴重な青空の日は必ずカメラを持って出かけます。今日は練馬区大泉付近の空の写真、練馬区でも大泉くらいまで来ると急に空が広くなります。何気なく雲を撮っていたのですが雲が螺旋状の1本の筋に周りの雲を吸い込んで徐々に胴体が太くなりおおまるで昇り竜のようだ竜が空を横断している最中けたたましいサイレンがえっ火事?消防車が何台もそんなに慌てた様子でもないので近づいて1枚撮りましたいつの間にか竜は崩れもとの青空に西の空には秋らしいうろこ雲が輝いていました貴重な晴れの日に仕事とは・・・昇り竜

  • 葉は紅く 実は丸く

    昨日の紅葉マクロの続きです。桜は春の花も秋の紅葉も美しいのですが、どちらも散るのが早い。潔さは花も葉も似ているんですね。まずは街路樹の桜から。次は園内に戻ってバラ、バラも花も葉も美しい。桜とは花も葉もあまり似てないけど、同じバラ科だからか色づきかたはそっくり。これがバラの実?小さな柿みたいだ花からは想像できませんこれは小さなスイカみたい丸くない実もあるけどまたどんぐりが落ちていました葉は紅く実は丸く

  • 紅葉が始まった

    タムキューを着けたまま、稲城中央公園の外周に出てみました。外周には木々が立ち並び、緑の中に少しばかり色づいた葉も。朝夕冷えると思ったら、紅葉が東京にも忍び寄る。緑の葉に黄色が混ざり縁の方から枯れていくマテバシイの大きな葉下から見上げてこれは桜かな針葉樹の紅葉もきれいモミジはもう少しこういうのも紅葉と言うのでしょうか紅葉が始まった

  • 秋の花壇 マクロ

    昨日の続きです。ようやく見つけた秋桜のために、わざわざレンズをタムキューに交換したので、ついでと言ってはなんですが、花壇の他の花も撮ってきました。枯れた鬼灯かな白のロングドレスがよく似合う鶏頭もいろいろあってタコ足鶏頭コップ洗いみたいなのも夏から頑張ってる美魔女芙蓉は実をつける準備寒椿は咲く準備これは実なのか花なのかマクロレンズは観察眼が養われます秋の花壇マクロ

  • 色の変わる花

    アナザンスター様、コメントありがとうございます。たしかに被写体とは一期一会ですからね。今日の写真はコスモスと同じ花壇に咲いていた園芸種だとは思いますが、かわいらしい花。グーグルカメラで検索するとセンニチコウと出てきました。合ってますでしょうか。この花、花びらの表裏の色が違うのか、開くにつれて色が変わります。外側は紫なのに開き始めると先の方から白くなる開き切ると真っ白に外側の色だけも美しいけど白くなりかけも美しいせっかくタムキューに着け替えたのでまわりの小花も撮ってきました色の変わる花

  • 秋桜を探して

    府中郷土の森の奥の小川の畔には、以前たくさんの秋桜が咲いていました。ところがここ数年、その姿はまったくなく、キバナコスモスしか咲いておりません。あれだけ多くの秋桜はいったいどこに消えてしまったのでしょう。時期が悪いのかと月日を変えて行ってはみたのですが、そして今年もやはり・・・。2012年の郷土の森10年前はこんなに咲いてたのにカメラはGRDIGITALですそういえば昔はよく街角でも揺れていた秋桜、最近はあまり見かけなくなった気がします。もしかしたら秋桜自体が減ってきているのではないかなどと考えながら、郷土の森から車で15分、稲城中央公園に向かいました。秋桜を探しに・・・。そこは去年も行ったからきっと咲いているはず咲いてはいたけど数は少なめ各色一輪くらいしか咲いていないならば一輪を大事に正面葉が花に絡みつ...秋桜を探して

  • 珪化木

    もう何十回も行っている府中郷土の森、隅から隅まで知りつくしていると思っていたのに、こんなところがあったとは。それは面白い葉を探して下を向いて歩いているときのこと、下の方に小さく珪化木って書いてある。珪化木ってどんな木?説明を読むと太古の木の化石だって、それって石炭じゃないの?樹木が原型を変えずに化石化したもの?つまり石炭になりそこなった大昔の木ってことかな。無造作に置いてあるからわかり辛い今まで気がつかなかったわけだたしかに切り株のように見えるけど触るとカチカチ固い鰹節みたいな木固さは似ているかもこのへんは半分石炭になりかけているみたい苔が生えている木も左側のは折れたまま化石に膨大な年月をかけた遺物にティラノサウルスも吠えるここからはおまけで、園内の滝で試したスローシャッターの練習風景を。水がほとばしって...珪化木

  • 葉いろいろ

    以前は花にしか興味がなかった私ですが、最近は葉にも興味がわき出して、花にもいろいろあるけれど、葉もそれぞれ違う顔を持つ。ひと口に葉っぱと呼ばれることが多いけど、その個性にレンズを向けてみました。まずはオーソドックスな紅葉しかけた葉から真っ白でプロペラみたいな葉薄の葉は穂先の逆を向き妙に脂ののった葉魚で言ったらトロでしょうか同じ緑でもこんなに違う真っ赤な葉には白い縁取りが手でもこんなにうまく描けない模様が1枚1枚に描かれてる逆にこのマーブル模様が同じ葉は2枚とありません葉に興味を持つと被写体が2倍になります葉いろいろ

  • 実りの季節

    花の少ない秋の公園、でも夏に咲いた花が実になって、枝の先を飾ります。今日はそんな実の写真、中には花のときとは違う美しさの実もありました。まずは赤い実花同様の美しさ葡萄と見紛えるほどたわわに実った紫の実実の先に何かついているポケモンボールみたいな実ルビーのように輝く実もグミみたいで美味しそうまだ若いサルノコシカケ東京ドームの年間シートの色だ竹皮を突き破って成長した竹春には筍だったろうに園内の水田も稲刈りの時期体験実習も行われていました実りの季節

  • 見ごろの花

    花の少ない時期に行ってしまった府中郷土の森。園内を案内しているガイドさんに皮肉を込めて意地悪な質問を。「いま見ごろの花は何ですか?」すると足もとを指さして、「ホトトギスが咲いていますよ」。指のさす方を見てみると、草むらに小さな花が。えっホトトギス?それって鳥じゃないの。5連に並んで咲いている貴重な花だから角度を変えてトリではなくてユリでしたなんでホトトギスって言うんだろう次に薦められたのが十月桜この前も見たけどこの前より咲いているかなソメイヨシノと違ってかなり控えめな桜です眼の前に黄色が飛び込んできた女郎花?いやセイタカかセイタカアワダチソウなら水辺が似合うたしかに今いちばん元気がいいかもタンポポのような花とピンクの花も咲いていた葉の間から出ているのは実?それとも蕾?ここの年間パスポートでも買おうかな見ごろの花

  • なれのはて

    今日は2週間ぶりに行ってきた府中郷土の森の写真。今回短いスパンで行ったのは、アナザンスター様に教えて頂いたヒガンバナの葉を探しに。前回写真を撮ったところにはすっかり花の枯れたヒガンバナの茎だけが林立していました。7つのガクで花を支えていたんですね茎の根元には白い筋の入った葉がこれがヒガンバナの葉なんですね茎から出ていないからわかり辛いついでに萩のトンネルへここもすっかり緑の筒に少しは花を残しているも風前の灯火ですアナベルは微かに色を残すが大半はもう終わりニシキギの色も褪せ健闘しているキバナコスモスも落ちた花の方が多くなる10月は花無月実りの秋だから仕方ありませんなれのはて

  • アートxアクアリウム

    娘から届いたatoaの写真も今日でおしまい。今日はatoaの他のフロアの写真、まずはコンセプトのひとつ、アートな作品から。石井竜也のライフワーク「顔魂」が精霊の森とコラボ展示これも?探求の回廊には書籍や骨格標本も展示され他にもいろいろな魚や動物が園内を歩き回るゾウガメアオジタトカゲの目は赤い舌出して欲しかったヘコアユかなディスカス?のランデブーポルカドットスティングレイ亀に踏まれても動かないそして最上階「空辺の庭」にはフンボルトペンギンとカピバラも見応えのある新しいスタイルの水族館でしたアートxアクアリウム

  • 雅から惑星へ

    今日の写真は劇場型アクアリウム「アトア」の真骨頂、伝統的で幻想的な和と灯の間「MIYABI」から。日本の四季折々の情景を切り絵で表現しているそうです。溢れんばかりの盃にトサキンが優雅に泳ぐこちらはランチュウかこれが切り絵に囲まれた和空間欄干の下には錦鯉季節が変わり幻想的に打ち上げ花火が鮮やかにやはり足許には錦鯉同じフロアにあるのが日本最大規模の球体水槽「PLANET」。四方からレーザー光が照射され、暗闇に青く浮かび上がります。これぞ竜宮城ですね雅から惑星へ

  • atoa

    私が700円の葛西臨海水族館に行っている間に、娘は新感覚の都市型水族館、劇場型アクアリウム「atoa」に行っていたようです。別にひがんでるわけじゃなく、やはり最近できたところは斬新で煌びやかだなーと思って。何度も言うけど私は行ったことがないので、つけた文章は解説というより感想です。間違ってたらごめんなさい。まるで劇場に向かうようなエスカレーターを上がると魚の形のライトが出迎える赤にも変わります水槽が液晶テレビみたいどれが光でどれが魚かわからない水槽からはみ出してない?いきなりピラニア?サメかなとにかくいろいろな魚がいますチンアナゴかと思ったらイエローヘッドジョーだそうですみごとな擬態水槽のかたちは円柱大きめの魚は大きめの円柱どうせ回ってるだけだからこれで充分なのかも知れませんおっ今度こそチンアナゴタツノオ...atoa

  • KPM

    今日からは久しぶりに娘が送ってくれた写真。昨年オープンしたKPMに行ってきたそうです。KPM?最初に聞いたときはなにかの単位かと思いました、キロパーミニッツみたいな。昨年できたということで、もちろん私は行ったことがありません。メリケンパークの向かいあたりか答えは「KOBEPORTMUSEUM」略してKPM今日の写真は1階のフードコート「トゥーストゥースマート」フードホール&ナイトフェスダクトむき出しで天井は高く壁面もお洒落な額が並ぶトイレ入り口か神戸牛はじめ美味がそろいみんな笑顔で舌鼓ここまできてラーメンかい誰に似たんだかでも旨そう中央の洒落たカウンターの天窓には魚影が揺れる上の水族館が見えるのか明日は都市型水族館atoaの写真ですKPM

  • 巨大煙突と百日紅

    etegami0101様、コメントありがとうございます。黄金色になったらまた撮りに行ってきますね。さて今日も高井戸地域区民センターの続き、ここは高井戸清掃工場に隣接し、その焼却炉の熱を利用した温水プールもある区の施設です。屏風のような幾何学的デザイン遊ぶ子供の像、でもこういう像ってここに限らず裸が多いのはなぜでしょう。洋服を彫るのが難しいのか、面倒なのか。あまり裸で遊ぶ子はいないですよね。そして木の隙間からみえるのが杉並のランドマーク新宿や渋谷からも見える巨大煙突上ばかり見ていたら高いところに百日紅が咲いていました手を伸ばして煙突を背景に足もとをみると植えたばかりか背の低い百日紅がこれなら簡単に近づけます超低い百日紅と超高い煙突面白い取り合わせと青空にシャッターも進みます巨大煙突と百日紅

  • メタセコイアと秋の空

    なぜかこのところ連休の度に天気が崩れ、この三連休も雨模様。やはり外で写真を撮るには青空が不可欠、特に秋は・・・。というわけで今日は半月ほど前に訪れた高井戸区民センターの写真。その日は快晴でシンボルのメタセコイヤが青々と繫っていました。隣の木の葉先は赤くなりかけるもまだ紅葉する気配はありませんメタセコイヤは生きている化石と言われる遺存種。ちょうどこの公園あたりは神田川北岸に広がる高井戸東遺跡。旧石器時代の人たちもこのメタセコイヤを眺めていたのでしょうか。陽射しはまだ強いけど空には秋のひつじ雲木陰で子供たちが遊んでいましたこのメタセコイヤももう少しで黄金色に輝きますメタセコイアと秋の空

  • 無償の花

    府中郷土の森は公営だから安いけど300円の入場料がかかります。でもそこからそう遠くない市営の公園は当たり前のように無料、ここにも花が咲いているのに。入場料の有無で花の価値が変わるわけじゃないけれど、カメラそのままに撮ってきました。まずはよく生垣になっている木新しい葉の方が赤いのはなぜ?夏花の残りのきれいな部分だけ切り取りました鶏頭もヴィヴィッド強でスクエアにヴィヴィッドそのままにパノラマでこの花はなに?雨も降っていないのにしずくが蜜かな目がけて蟻がよじ登るこの実はなに?柿ではなさそうだけどまだダリアが咲いていましたダリアも息の長い花ですねえもちろん公園の花に細かい説明やパンフレットはありません。おそらく手入れも週に1度くらいでしょう。入場料の有無は管理の差と人件費でした。無償の花

  • 萩をマクロで撮ってみた

    萩の花は遠目に見ると非常に美しい。でもどういう花かと聞かれても私にはうまく描けません。今回はマクロレンズでじっくり観察してきました。1本の枝から分かれて咲くようだマニュキアを塗った爪のような豊潤な唇にもみえる花の下についているのは蕾?それとも豆をつける鞘?このかたちが一番美しい左右に分かれた花の間から豆らしきものが顔を出すひとつひとつもきれいな花ですね萩をマクロで撮ってみた

  • 萩のトンネル

    初秋の郷土の森には目玉がもうひとつ、それは秋の七草のひとつ、萩のトンネル。鉄のアーチに萩がかけられ、トンネルになっています。いつもなら9月中旬くらいで見頃は終わりなのですが、日頃の行いがいいせいか、ヒガンバナ同様、まだ咲いていてくれました。モミジに囲まれたトンネルが見えるここが萩のトンネル誰もいないトンネルを撮りたいけど三脚を立てている人がいる長居しそうだなあ天井を撮って時間を潰す反対側に回ってみましたまだ撮っていましたしからば垂れ下がる花のカットをようやく空いたかと思ったら出口付近に群なす人が独り占めするわけにはいかないけれど、やっぱり人のいないときに撮りたい。こうなりゃいなくなるまで根競べ。また天井を、今度はわざとボカシて。ここで一計、トンネルの真ん中からいない方を撮ればいいんだ。たしかにうまく撮れた...萩のトンネル

  • 10月の虫たち

    なんか急に寒くなりましたね。この写真を撮った日の暑さが懐かしい。ちょうどいい気温の日々は年々短くなっている気がします。今日は園内にいた虫たち。秋の虫というと鈴虫とかマツムシを連想するけど、残念ながら昼間は顔を出してくれません。それでは秋の主役のひとり、赤トンボをタムキューで。後ろからそっと近づいて速攻で逃げられちゃいました身重なのか動きの鈍いカマキリ葉っぱにつかまって逆さ吊りようやく目線をくれましたセセリチョウは一発でカメラ目線ここからはG7X花畑の真ん中にアオスジアゲハが羽、開いてくれないかな横むいちゃった開いたけど真っすぐじゃないなかなか難しい最後は鶏頭にいた蜂ピエロが踊っているようで面白くて思わずピントは鶏頭へこれも蜂はダメだったけど鶏頭が美しかったのでやっぱりコンデジマクロは難しいアオスジアゲハは...10月の虫たち

  • 10月の花たち

    アナザンスター様、コメントありがとうございます。今度ヒガンバナの咲き終わったあたりを観察してきます。府中郷土の森に咲いていた花の主役はヒガンバナですが、他にも秋らしい花が咲いていました。それは夏の花のように艶やかで名の通った花ではなく、道ばたや草かげにひっそり咲くような小さな花。タムキューで近づいて撮ってきました。まずは10月を名に冠する十月桜まだ少ししか咲いていませんでした草かげの秋らしい花名は定かではありません息の長いキバナコスモス純白のヒガンバナも咲いていました赤ほど目立たなくひっそりと紫の小さな花陽が差すと気づかされます道ばたの代表格はクロッカス?道ばたに咲かすには惜しい美しさクロッカスは春、季節が違い過ぎるこの花タマスダレというそうですヒガンバナ科か花のかたちは違うけど花と茎だけなのはそっくり最...10月の花たち

  • わざとずらして

    プロフィールにも書いてあるように、私はデジタルからカメラを始めたので、オートフォーカスは当たり前。マニュアルフォーカスはオールドレンズを着けたときだけ。長く写真を撮られている方にはオートフォーカスは画期的だったんでしょうね。タムロンの90mmマクロレンズは大きめの前フードを前後することで、オートフォーカスとマニュアルフォーカスが切り替えられます。さらにそのフードがそのままピントリングになっています。これはオートフォーカスでおおよそピントを合わせ、マニュアルで微調整するためのものなのですが、今日はそのピントリングを逆に回してみました。合焦点が上方に変わったモミジのトンネルイメージに近くなってきた次は花に挑戦狙いは手前の粒々この小さな粒々をボカシて光の玉にしたい最後は山道に手前の草を利用してボカす細道をボケボ...わざとずらして

  • 秋らしく?

    今日は府中郷土の森園内の写真。9月も終わりだというのに、10月も目前だというのに、その日の気温は30度間近。台風で冷え込んだあとの戻り残暑でした。強烈な夏の陽射しが木々も葉も貫く青空の下の茅葺き屋根少年時代の夏休みを思い出す万葉句碑も熱を帯び茶店で涼もうかこんなところに道標昔は是政村と小金井村だったんだまだ葉も青く生命力に満ちているモミジも赤くなる気配は微塵もありませんでもねドウダンツツジは金色に輝き猫じゃらしが風に揺れる少しは秋らしくなってきた?秋らしく?

  • 火岸花

    アナザンスター様、ご教授ありがとうございます。そうですか、花が落ちてから葉が生えるんですね。花がないと見なくなっちゃうから気づかないわけだ。それでも一般的な植物の成長過程とは異なる気がするけど。昨夜投降した後に気になって蕾の画像を検索してみたのですが、これも普通じゃない、四方八方に分かれたプロペラのような蕾でした。この蕾からどうやって咲くの?そのうちもっともっと暇になったら、タイムラプスで開花の過程を撮ってみたくなりました。さて今日はタムキューで接写した彼岸花の写真です。相変わらずどこにピントを合わせたらいいかわからない花なので、ほぼ適当に撮ったのですが、花というより飛び散る火花、燃え盛る炎のような写真になりました。まずは飛び散る火花から続いて燃え盛る炎そして大爆発スクエアとパノラマでも撮ってみましたやっ...火岸花

  • 彼岸花の謎

    巾着田の萬壽釈迦祭りも今日までなのに、9月の終わりではとうに満開を過ぎて終わりかけかと思っていたのに。彼岸花の花の寿命は短く一週間程度、彼岸の入りの頃に咲き出したと思ったら、彼岸の終わりとともにいつの間にか消えている。しかも枯れるというより茎が折れるので、あっという間に茎だけ残って花は姿を消してしまう。ところが今年はお彼岸の最中に二週連続の台風、もう今年はダメかな、機を逸したと思っていたのですが、悪天候のせいか気温のせいか、今年は遅いと聞いて、近所の郷土の森に行ってみました。その人の言葉通り春待つ梅の木の足もとに今が盛りの彼岸花咲いていたのに安心したか例年の疑問が頭に浮かぶ彼岸花っていつの間にこんなにたくさん地面から出てくるのそういえば蕾も見たことない気づいたときにはこの形いちばんの疑問は花と茎だけで葉っ...彼岸花の謎

  • 秋の郷土の森へ

    今日からは先週出かけた府中郷土の森の写真、お目当ては少し遅めのヒガンバナ。ちょうどお彼岸に台風がきたので、今年は少し開花が遅れているらしい。ほんとかな、もう終わってるかもしれない。一縷の望みに賭けて持っていったカメラはG7XとEOSM6のキヤノンコンビ、EOSM6にはタムキューを着けて。入口外にはグリーンカーテンが小さな花が咲いていたなんの花?実もなってるゴーヤかな入口には大きく開館日の文字が休館日かと思ってあせりました少し坂を上ります左手には旧小学校懐かしい校舎エントランスに咲いていた花でタムキューの試し撮り大広場を縦断して古民家、旧跡の間を抜けると旧郵便局の裏手に赤いポストと赤い彼岸花ドウダンツツジも輝いていましたヒガンバナの写真はまた明日秋の郷土の森へ

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