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俺のぬし釣り https://pochihiko-inunosuke.hatenablog.com/

102種類を目標に、あちこちで淡水魚から海水魚までを狙い、釣具や釣り方を写真と共に紹介するブログ。

中元 俊也
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住所
宇部市
出身
安佐南区
ブログ村参加

2015/01/22

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  • どうしても欲しいキャンプグッズができたので、まずは1週間悩むことにする。

    キャンプグッズは、1つ1つの額が高い。ブランド物となれば猶更であり、独りでやる分にはスノーピークやコールマンは、別に要らないと思うくらい、ハイブランドだ。 だから結構慎重に、例えば何かのブランドで統一することなんてのは特にしないまま、必要に応じて最小限のグッズに絞り、買い集めるようにしている。 ※ただ、時々その抑圧がエネルギーに代わり、何かを吹き飛ばすことはある↓ pochihiko-inunosuke.hatenablog.com しかし今。自分の収入を一切鑑みることなく、いや正確には、これを買ったら家計がどうこうといったことを考えさせる気が起きないほど、一目ぼれしたグッズがある。 ただやっ…

  • 小茅のイカの様子はいかが?🦑 長いことエギングから離れちゃったので、釣果はさておき練習してきたの巻。 @防府市小茅漁港

    一時期毎週のように通っていた小茅漁港。その目的は、エギングだ。しかし、最後にエギングで釣果を上げた日を振り返ると、なんと2年前の夏だった。 pochihiko-inunosuke.hatenablog.com この理由はシンプルで、単に飽きていたというより、イカ以外にやりたいことがあったから、というのに他ならない。いわば優先順位的な問題なのだ。 ということで夜も涼しくなったし、イカのスミ跡もたくさん見られるし、何より無心でシャクるあの時間が恋しいし。 そんなわけでほぼ思い付きには違いないのだが、小茅でイカをやってきたぞという報告である。

  • 【もはや】高騰しているからこそ改めて学ぼう。『サンマ』とはどんな魚なのか、を。【高級魚】

    先日、YouTubeのホーム画面に、ちょっと驚くニュースが入ってきた。それは、サンマの値段が高騰しているというものだ。 www.nippon.com もはや高級魚の中でも高い方の価格帯になってしまった魚だが、ここでふと思う。「秋に食うとウマイ青魚」以上の情報を、そういえば知らないな、と。 ということで今日は、秋の味覚以上のステータスを実は知らないサンマについて、僕自身が疑問に思ったことを掘り下げる形で、つらつらと書いていこうと思う。

  • これまた天然の水族館「西浦漁港」で、神器【ボウズのがれ】を使ったら、やっぱり超ヤバかった。。。。 @防府市西浦漁港

    最近解けた謎がある。今まで僕が勝手に小茅漁港だと呼んでいた方は、どうやら「西浦漁港」という名前が正しいようだ。 www.turi-search.jp 今さらブログ全てを漁って全部書き直すのはムリなのでやむ無しだが、今後はこれらを混同しないよう気をつけたいと思う。 てなわけで今回は、前々回の記事(小茅漁港での話)の実質後編に当たる話を書く。というのも、本来は西浦漁港でも、同じ作戦を敢行する気だったのだ。 しかしイシガキダイを釣って、お腹いっぱいとなったため、結局それをしなかったという話。だから今日、改めてそれをやってきた。 これまた天然の水族館「西浦漁港」で、神器【ボウズのがれ】を使ったら、やっ…

  • 釣魚調査レポートNo.21:🤔「あのイシガキダイはどこから来た?他に可能性がある魚は?」

    先日、瀬戸内海(小茅漁港)では全く想像だにしていない魚を釣り上げた。それはなんと、イシガキダイである。 (別個体が2匹釣れた) イメージとして、もっと南というか、温暖な地域の磯に生息する魚という感じがする。それがどうして、こんなところで釣れたのか。 しかもこの小茅と中浦にかけては、サンバソウ(イシダイ)の生息もある。意外と磯魚の顔ぶれが豊富なのも、僕がこの場所を好む理由っちゃ理由である。 ―となると、すごく疑問に思うことが一つ。 このイシガキダイは、どこから来たんだ? まだまだ若魚ですらない、幼魚というサイズである手前、きちんと色々突き止めれば、大物の居場所を推測できるかもしれない。 というこ…

  • 天然の水族館「小茅漁港」で、神器【ボウズのがれ】を使ったら、超ヤバかった。。。。 @防府市小茅漁港

    スポーツならまだしも、釣りにおける「上手さ」って何なのか、たまにふと考える。 キャストの上手さ?道具への造詣?魚の生態の知識?そもそもの経験値の多さ?色々と指標は浮かぶけど、つまりそれら全てを合わせたものが釣りの上手さなんだと思う。 ちなみに個人的には、とにかく自分や同行者をボウズにしないことが、釣りの上手さだと考えている。 だから節操がない釣りをする自分を、僕は肯定する。例えばほぼ必ずボウズのがれを釣り用バッグに入れていくのも、それが理由なのだ。 そして今日。そんなボウズのがれに関する、あるネタを閃いた。それは過去のこの記事に遡る。 pochihiko-inunosuke.hatenablo…

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