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わたしは、「こんな人よそで見たことない!」というくらいひどいアトピーだったのですが(本当はいたのかもしれませんが、今ほどネット情報があふれていなかった当時、知りようがありませんでした…)、あれやこれやの紆余曲折(過去のブログ記事にあります)と時間を経て、症状がおさまり、それから随分経ちます。ありがたいことです。 あんまりにもつらい思いをしたので、今でも、顔を両手でさわって、スベスベの手触りが当たり前のことには思えず、「あー、うれしー☆」と思います。幸せを感じるハードルが低めなのです。 症状がおおかた出なくなっても、春の花粉の時期には肌荒れをすることも多かったのですが(でも、本当に花粉のせいかど…
白砂糖と茶色い砂糖、どちらが体にいいか(というかマシか)といえば、わたしは当然、茶色い砂糖だと思います。 だいぶ前になりますが、NHKのあさイチでこの問題が取り上げられたことがあって、その時の結論は、「白い砂糖が茶色い砂糖よりも健康に害を及ぼす、という科学的根拠を示すものはありませんでした」というもの。 栄養成分も「白砂糖と茶色い砂糖ではほとんど変わらず」「白砂糖も漂白などしているわけではない」。そして「砂糖は過剰摂取はよくないけれど、適切においしくとるぶんには、白い砂糖も茶色い砂糖も同じだ」、というような締めくくりだったかと思います。 もう、びっくり仰天!! えーえー、NHKがそんな説明? …
久々のブログ更新です。 書いたときから時間が経ち、直したほうがいいのかな…と、気になる箇所もチョコチョコ出てきたのですが、なかなか手が回らずそのままになっています。 ありがたいことに、アトピーで悩まされることはほぼなくなりました。まあ、最後にリバウンドしてそれが癒えてから、ずいぶん経つので、そうでなくちゃ困るのですが、アトピーには一時かなり(もとい。とても&ありえないくらい)悩まされ、消耗させられたので、アトピーに悩まなくていい状態というのが長く続いていても、なかなかそれが自分にとっては「当たり前」のことにはならず、折につけ、「ありがたや、ありがたや」と思ってしまいます。 美肌ではありません。…
アトピーがひどかったとき、また治りかけのとき、患部が目に入ると、それだけで落ちこんだり、つい気になって(かさぶたをむいてしまったりして)かゆみがひどくなったり(それでかいてしまったり)するので、よく、自分の目にふれないようにしていました。 どうするかというと、単純に、綿のハンカチなどでくるくる!巻いてしまうのです。ハンカチは、大判のものや、やわらかいダブルガーゼのものが特に重宝しました。 手がひどいときは、ハンカチを三角に折ってから、手の平をすっぽり包み、指の状態に合わせて、ひどい指を選んでぐるぐる巻きにしつつ、端っこを結んで、留めました。 布を肌に密着させて巻くこともありましたし(←あまり状…
食品添加物について考える②/『長村教授の正しい添加物講義』を読んでみた
化学合成の食品添加物は、アトピーの敵!だと思っていて、極力避けるようにしているわたしですが、「やみくもにアンチ!」なのもどうかと思って、「安全安心である」という説明が納得できるものなら、ちゃんと理解したいと思っている今日このごろです。 世の中の食品は通常添加物だらけなので、もしも納得できるなら、そのほうがずっと生きやすいとも思っています(それが、おいしいかどうかはまた別問題)。 それで、食品添加物について、冷静に、肯定的な立場で語られているものがあれば、目を通すようにしているのですが、なかなか納得できるものがありません。 以前、朝日新聞の土曜版「GLOBE」(2015年10月18日)に「食品添…
わたしは化学合成の食品添加物について、なるべく避けるべきだと思っていて、お店で加工品を買うときにも、原材料のところを確認するようにしています。 食品添加物は、自分のアトピーを過去憎悪させた原因の(大きな)ひとつであると思っていて、現在でも、油断して多く摂取してしまったら、症状を再燃させてしまうんじゃないだろうかとおそれているからです。 でも、たとえば、食品アレルギーのある子ども用の、市販の加工食品などには、当然アレルゲン食品は含まれないものの、意外に多くの食品添加物が使われていることがあって、驚くことがあります。卵や牛乳など使えない食品の役割を補うために、添加物が多くなってしまうのかもしれませ…
わたしのめちゃくちゃに酷いアトピーが少しずつ癒えてよくなったときの、その「道中(過程)」の気持ちの変化を書き残しておこうと思います。 わたしは、いわゆる「リバウンド」とよばれるような激烈に酷い状態を3度経験しています。 3度も似たようなことを繰り返すのですから、1度目と3度目は少し違ったかもしれませんが(というか、そうでないと進歩がないということになってしまいますが……)、程度の多少はあれ、だいたいは似たような気持の変化をたどったように思います。どのような気持ちの変化かというと……、 ①怒り → ②悲憤・落ちこみ → ③反省・あきらめ → ④折り合いをつける → ⑤気にしつつ気にしないようにつ…
慢性アトピーの原因って、本当になんなんでしょう? 子ども時代~おとなまで、ずうーっと長年付き合ってきましたが、わたしには結局よくわかりませんでした。特定の食べ物なのか、合成添加物なのか、栄養過多なのか、はたまた栄養不足なのか、ハウスダストなのか、大気汚染や建材などのケミカルなのものなのか、花粉のように自然物のアレルギーなのか、気候なのか、運動不足なのか。 ところで、わたしが子どものときには、町のお医者さんに行くと、「青魚は避けてね」といわれていました。しばらくたつと、今度は「青魚のDHAが肌にいい」といわれはじめました。チョコレートや、刺激物、甘いものは(たまにはいいけれど)避けるべきものとし…
ひどいアトピーが治まって何年も経ちましたが、いまだにその痕跡が残っているところがあります。 たとえば、わたしにとっていちばん古くからの患部であった(おなじみの)肘の内側は、長年にわたって湿疹になったり、治ったりをくりかえしたため、今もくすんだ色をしていたり、少しごわごわしたりしているところもあります。でも、見た目の「痕」という意味では、意外に大したことはありません。 外見的に、いちばんひどく痕が残っているのは、背中、タンクトップを着たら、ちょうど半円の襟ぐりから出ている場所あたりです。 どんなふうになっているかというと、「日焼けを大・大失敗して、ひどくむらむらに焼けてしまった、その痕」という感…
以前は、「脱ステしたけれど、アトピーがなかなか治らない」という人に対して、わたしは、「脱保湿がいいよ! わたしは脱保湿で治ったよ!!」と、フンフン鼻息荒く、薦める気まんまんだったのですが(このブログでも、そういう記事を書いていました)、いろいろな体質や状態の人がいる中で、個人的な考えとはいえ、医者でもないのに、ある一つの方法をオススメするのは無責任だと最近思い直しました。反省。 わたしは専門家でもなく、元患者にすぎません。 わたしが感じることは、ただの「感じ」であって、わたしが行った脱ステや脱保湿と、わたしがアトピーから解放された因果関係は、結局のところ、証明できるわけではありません。専門家で…
アトピー個人的記録/ステロイド使用~脱ステ~脱保湿まで表にしてみました!
高校時代にそれまでの軽いアトピーが悪化して、お医者さんに通っていたのが約5年間。うち、ステロイド軟こうを使っていたのは、後半の約2年間くらいです。 このあたりの経過は、アトピー歴1~11に書いてあります。 atopu.hatenablog.com その後、薬が効かなくなり、症状があふれるようになって、脱ステロイドをしました(同時に抗ヒスタミン剤などの飲み薬もやめました)。 よくリバウンドの説明として、「ステロイド外用薬をいきなりやめると症状が酷くなります」(だからステロイドの中止には気を付けるように)とあるのですが、わたしの場合は、症状が酷くなったのが先でした。 赤く塗ってある時期は、いわゆる…
ステロイドの塗り薬は、アトピーにとってもよく効きます。 初めて塗った人は、その効果におどろくのではないでしょうか? わたしも、あまりの効きように、うれしくて小躍りしたものです。 atopu.hatenablog.com ちょっと思うのですが、ステロイドがやっかいな問題になりがちなのは、この「よく効く」ことも、関係しているんじゃないでしょうか? ステロイドではアトピーを治せません。それは「標準治療」でも認めています。 あくまでも、炎症を抑えることができるだけです。 アトピー性皮膚炎は遺伝的素因も含んだ多病因性の疾患であり,現在,疾患そのものを完治させうる治療法はない. 日本皮膚科学会「アトピー性…
お医者さんは自分の子どもがアトピーだったときに、ステロイド治療を受けさせるのか?
タイトルは、ただのソボクな疑問です。 多くのお医者さんは、「アトピー性皮膚炎には、ステロイド軟こうでの治療が最適です」「きちんと使えば、ステロイド軟こうは少しも怖くありません」と、いいます。 当然ですが、わたしは、もし自分の子どもがアトピーだったら、ステロイドの塗り薬は使いません……。 だって、ステロイドは、最初はとっても効くけれど、長く使っているうちに効かなくなり、結果として症状をこじらせてしまうことが多いんじゃないかと、自分の体験も含め、感じているからです。 もちろん、薬を使って、うまくアトピーから抜け出せる人もいるでしょう。 ちゃんとコントロールできる人もいると思います! (と、ちゃんと…
長期間、アトピーでうんうん苦しむと、(いやおうなしに)こんなことが学べます。(えっ、学びたくない? うーん、そうですよね~) 1.人はそもそも平等ではないこと 2.人生には自分でコントロールできないことも起こること 3.人は傲慢であってはならない(傲慢ではいられない)こと これだけだと、なんだかだんだん思考が閉じる方向に行き、思わず悟りを開いてしまいそうになりますが、次のようなことも学べます。 4.自分のことは自分で考える(人まかせにしない)こと 5.健康のありがたみを(身に染みて)理解できること 6.どんな状況でも立ち上がるかどうか決めるのは自分だ、と気づくこと 特に6番! いつかは立ち上が…
アトピー・身体の内側から修復していこう!/遠回りに見えて、実は近道!
アトピーの人は腸が弱っている。腸が汚れている。 けっこう昔から、よく耳にします。 わたしは憤慨したものです。 実際に肌がボロボロしているのに、中身(腸)まで汚いなんて言われちゃ、たまったもんじゃない! って。 なんというか、「外見はいまひとつでも、性格はいいんですよ!」みたいに、肌はボロボロでも内側はキレイ……と、考えたい。 でも、あるときふと思ったんです。 肌の状態がメチャクチャひどい時期でした。 外側がこんなひどい状態なのに、内側がキレイだと考えるほうがおかしい、って。 むしろ内側もボロボロしていると考えるほうがまともだって。 それは、イメージとして腸が弱っているとか、ボロボロしているとい…
アトピー性皮膚炎について、よく言われることで、順番が違うんじゃないかなあと思うこと。 ① × 掻くから治らない。 ⇒ ○ 治っていないから掻く。(治れば掻かない)。 ② × ストレスのせいでアトピーが治らない。 ⇒ ○ 治らないアトピーがストレス。 アトピーが治っていないうちに、ゼロにすることが難しいことで(掻くのをやめる、ストレスをためない)、「そのせいで、治らない」って言われるのはつらいです。 一見簡単なようで、とても難しい条件をつけることで、「だから治すのは難しいんだよね」という言い訳に使われているような気もします。 (↓)参加しています! にほんブログ村
タイトル通りです。 「ステロイド軟膏が効かなくなることなんてない」 と、言うお医者さんたちがいます。珍しいことではないかもしれません。 というか、当然のことなのかもしれないです。 アトピーをステロイドで治療するのは、「標準治療」、つまり、今の治療のスタンダードなのですから。逆にそう言ってくれなくちゃ、困ります。 でも、それが本当だとしたら、わたしを始め、世の中にあふれている、「ステロイドが効かなくなった!」と言っている患者や元患者はウソつきなのでしょうか? それとも、よっぽど、ステロイドの塗り方が「へたくそ」なのでしょうか? ただの塗り薬なのに、どんな難しい技術が必要なのでしょう?? 「ちゃん…
アトピーを、お医者さんにかからず治そうとする場合、ひっかかりがちなのが、世の中にウジャウジャあふれているアトピービジネス……。 最終的にツルツルに治るのなら、ビジネスだろうがなんだろうが構わない……ような気もしますが、ただでさえつらいのに、それを金儲けの種にされるのはくやしすぎます。 もちろん、悪徳業者なんていうのは許せません!! ぜったいひっかからないようにしたいものです。 もちろん、アトピーにまつわるビジネスの中には、(わたし自身は、これというものに出会うことができませんでしたが)、……よいものもあるのかもしれません。 アトピー疾患に悩む人は多いので、いろいろな研究がされていて、革新的なも…
重症アトピー/夜眠れるようになったら、回復に向けて折り返したようなもの!
これは軽いアトピーではなく、リバウンドといわれるような、ひどいアトピー状態に陥っている場合の話。(軽い場合は……きっと、夜、眠れますよね?) ひどい状態のときって、心身ともにヘトヘトに消耗しているのに、夜、眠れなくなります。 少なくとも、わたしはそうでした。アトピーがひどいときって、たぶん、交感神経・副交感神経の働きも、おかしくなっているのだと思います。 眠たかったはずなのに、布団に入るとぜんぜん寝付けない。 ウトウトしても、すぐ目覚めてしまう。かゆくてかゆくて、ガーッと掻き崩して、泣きたくなる(というか、これは実際泣いちゃう)ことも。 一時、わたしは、夜が来るのが怖いくらいでした。 もちろん…
アトピーの状態が悪いときって、「あれのせいかもしれない……」「これのせいかもしれない……」といろいろ気になるものです。 すぐ症状がでる食物アレルギーとちがって、アトピーは、「何が原因で悪化しているのか?」患者自身もよくわかっていないことが多いように思います。 少なくともわたしは、こんなに長いことアトピーとお付き合いしているのに、自分のアトピーの直接的な悪化因子について、今でもよくわかっていません。 そんなわけで、アトピーの症状が下り坂になるたびに、わたしは、食べ物(例:かつおぶしのせいかもしれない)に始まって、シャンプー、はみがき、不織布マスク、花粉、ひどいときにはエビアン水(のミネラル分)ま…
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