アトピー・身体の内側から修復していこう!/遠回りに見えて、実は近道!
アトピーの人は腸が弱っている。腸が汚れている。 けっこう昔から、よく耳にします。 わたしは憤慨したものです。 実際に肌がボロボロしているのに、中身(腸)まで汚いなんて言われちゃ、たまったもんじゃない! って。 なんというか、「外見はいまひとつでも、性格はいいんですよ!」みたいに、肌はボロボロでも内側はキレイ……と、考えたい。 でも、あるときふと思ったんです。 肌の状態がメチャクチャひどい時期でした。 外側がこんなひどい状態なのに、内側がキレイだと考えるほうがおかしい、って。 むしろ内側もボロボロしていると考えるほうがまともだって。 それは、イメージとして腸が弱っているとか、ボロボロしているとい…
アトピー性皮膚炎について、よく言われることで、順番が違うんじゃないかなあと思うこと。 ① × 掻くから治らない。 ⇒ ○ 治っていないから掻く。(治れば掻かない)。 ② × ストレスのせいでアトピーが治らない。 ⇒ ○ 治らないアトピーがストレス。 アトピーが治っていないうちに、ゼロにすることが難しいことで(掻くのをやめる、ストレスをためない)、「そのせいで、治らない」って言われるのはつらいです。 一見簡単なようで、とても難しい条件をつけることで、「だから治すのは難しいんだよね」という言い訳に使われているような気もします。 (↓)参加しています! にほんブログ村
タイトル通りです。 「ステロイド軟膏が効かなくなることなんてない」 と、言うお医者さんたちがいます。珍しいことではないかもしれません。 というか、当然のことなのかもしれないです。 アトピーをステロイドで治療するのは、「標準治療」、つまり、今の治療のスタンダードなのですから。逆にそう言ってくれなくちゃ、困ります。 でも、それが本当だとしたら、わたしを始め、世の中にあふれている、「ステロイドが効かなくなった!」と言っている患者や元患者はウソつきなのでしょうか? それとも、よっぽど、ステロイドの塗り方が「へたくそ」なのでしょうか? ただの塗り薬なのに、どんな難しい技術が必要なのでしょう?? 「ちゃん…
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