鳳公園です。キオビツチバチです。セイヨウミツバチです。モンシロチョウです。公園の北東の入口辺りです。クチナシの花です。クモです。ヒメクロバエです。ガガンボです。交尾中の様です。鳳公園
南港野鳥園です。アオサギ、ムクドリ、コアジサシ、ハクセキレイ、カルガモ、ウミネコ、スズメ、シジュウカラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワウ、ツバメ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、シロチドリが見られた様です。舞洲です。カワウがいました。夢洲です。咲州を望んでいます。この辺りにいた生きものです。クモバチかな。ナツアカネかな。クモです。コモチグモだろうか。お腹の丸いクモです。これもコモチグモかな。ヤノボウテンカです。実から種子が出て行く過程です。セイタカアワダチソウにアブラムシです。ニクバエです。オオユスリカです。ギンヤンマです。咲州・舞洲・夢洲
浜寺公園の西側にあります。南側から北側に歩きました。ワルナスビの花です。ガガンボです。モリチャバネゴキブリです。モンシロチョウです。ガです。ツトガの様です。ハマキガかな。オンブバッタです。北へ進んでいます。マメコガネです。セセリチョウです。アシナガバチです。キオビツチッバチです。シオヤアブです。ナンキンハゼの木です。花が咲いて、ミツバチが来ています。更に、北です。カイガラムシです。アカメガシワの葉っぱの蜜腺にヒメアカホシテントウです。結構、距離があります。泉北臨海緑地
鳳中町のJR東羽衣線の土手の辺りです。シオカラトンボが溝に産卵してる様です。少し西側の公園です。ミツバチです。シロツメクサを渡っています。モンキチョウです。♂が白で、♀が黄色だと思います。東羽衣の辺りです。クワの実です。浜寺公園です。ケヤキの木に、黄色い幼虫です。ニレハムシの幼虫です。南の方に歩いています。モンシロチョウです。浜寺公園の南の端の方です。ネズミモチの木に花が咲いています。ここにハナムグリです。こいつは、クロハナムグリです。鳳中町から浜寺公園
石津川沿いの毛穴大橋下流側です。ヒメカメノコテントウです。アブアムシです。アミガサハゴロモです。アブです。キベリヒラタアブかな。シロテンハナムグリの様です。花粉まみれです。ハナバチの仲間の様です。ハエですね。細い感じです。カスミカメムシです。キタテハです。シオヤアブです。ガです。ホソガとかかな。平岡大橋が見えています。ナガメです。家原大池公園です。この近くの道で、アオドウガネが亡くなってました。池の北側です。ウチワヤンマです。コシアキトンボです。石津川から家原大池公園
高橋の下流側です。キタテハです。ハグロトンボです。葉っぱの陰とか、暗い所を好むのかな。ネズミモチの花に、ハナムグリです。下流側から見ています。黄色い幼虫です。沢山います。チャイロハバチの幼虫の様です。ウメエダシャクです。トリバの仲間かなと思ったけれど、ムナブトヒメスカシバの様です。毛穴大橋に近づいています。シオヤアブです。黒いハチです。キオビツチバチだと思います。触角の長い方がオスです。石津川沿い~高橋から毛穴大橋の辺り~
池の南側です。池の東南です。浮草は、アサザです。花が咲いています。体育館の南側のヤナギハナガサに、シオカラトンボです。体育館の花壇です。モンシロチョウです。池の北側です。アシナガバチが飛んでいます。池の縁の草に、ウチワヤンマです。定位置に何時もの生きものと言う感じです。家原大池公園
落合大橋の下流側です。シロテンハナムグリかな。アブです。ベッコウバエかな。ツマグロキンバエです。シオヤアブです。ツバメシジミです。キンバエです。飛んできてとまった大きな虫です。ゴマダラカミキリです。落合大橋の上流側です。ナミテントウです。草部の辺りです。ムクドリです。ハクセキレイです。コサギです。石津川沿い・落合大橋付近から草部の辺り
高橋からの上流側です。ベニシジミです。アミガサハゴロモです。ウズラカメムシです。シオヤアブです。なかよし橋に近づいて行きます。キンバエです。ヒメクロバエの様です。ウメエダシャクです。キマダラカメムシです。ハグロトンボです。また、ハエです。キンバエです。ヒメクロバエです。上田橋に近づいています。地面でバタバタしているハチと、動かないクモがいました。ハチは、オオクロモンクモバチの様です。クモは、アシダカグモの様です。オオクロモンクモバチが、毒針でアシダカグモを仕留めて巣に運こぼうとしたけれど、その時に、アシダカグモの逆襲にあって、苦しんでいた様です。これも、自然の一つの情景だった様です。石津川沿い~高橋から上田橋の辺り~
石津川沿いです。高橋の辺りです。カナヘビです。ネズミモチの花に、ハナムグリです。ハゴロモです。アミガサハゴロモです。ハバチの仲間の様です。トリバがいます。アカメガシワの雌花です。アザミの花です。ランタナの花に、ホソヒラタアブです。カメノコテントウかなと思いましたが、テントウムシの蛹です。毛穴大橋の下流側です。アシナガバエです。平岡大橋に近づいています。キオビツチバチかな。家原大池公園まで来ました。アオサギがいます。アサザが岸沿いに葉っぱを広げています。カイツブリの雛ですが、大きく成っています。カイツブリの親子です。親が雛に餌をあげています。子育てが上手く行った様です。更に、アサザです。この上を、コシアキトンボです。池の北側です。岸脇に植物が生えています。ここに、ヤゴの抜殻が見られました。何のヤゴだろう。石津川沿いから家原大池公園
履中天皇陵の東側です。モンシロチョウです。ヤマトシジミです。ヒメヒラタアブです。南側に歩いています。アシナガバチです。ニクバエです。ベニシジミです。蛾です。ホソオビアシブトクチバです。サクラの木に、網が巻かれています。ここで、キマダラカメムシが産卵中でした。卵が1個、増えています。霞ヶ丘公園まで歩きました。ハナムグリです。ホソヒラタアブです。この日も、面白いものに出会えました。履中天皇陵から霞ヶ丘公園
公園の南側です。モンシロチョウです。ミツバチです。林の中です。オオキンカメムシの死骸がありました。日本庭園です。ハナショウブです。この池の錦鯉です。ヤマトシジミです。ヤマモモの実です。シオカラトンボです。コシアキトンボです。セマダラトンボです。ハナバチの仲間かな。小さいハチです。キンバエです。ニクバエです。セスジスズメの幼虫です。カナヘビです。大仙公園のマップを載せておきます。大仙公園
水賀池です。サギとカメです。誰かが餌をあげた様です。アオサギです。ミシシッピアカミミガメです。土塔町公園です。花に虫たちです。タンポポにヒメハナバチの様です。ヒメジョオンにヒメヒラタアブです。シロツメクサにミツバチです。土塔町公園が続きます。シオカラトンボです。アオスジアゲハです。深井花のこみちです。ここでも、花に虫たちです。ハリカメムシです。シロテンハナムグリの様です。深井花のこみちが続きます。ハキリバチかな。ここは、鈴の宮公園です。北側の湿地の様な部分が増水したままです。水賀池、土塔町公園、深井花のこみち
池の北側の辺りです。ミスジチョウです。キマダラカメムシの幼虫です。アカメガシワにアリです。少し東へ進んで、ケヤキの木です。ここに、ダンゴムシです。下の白いのは卵かな。ナメクジもいます。アリです。クロヤマアリの様です。更に、これはヨコヅナサシガメの卵の様です。池の南側です。アオサギです。菰池
但馬池の南側です。スズメがフェンスにとまっています。但馬池の中央辺りです。アオサギです。ハナショウブが咲いています。シロツメクサにミツバチです。ネジバナです。但馬池の北側です。カルガモです。ミシシッピアカミミガメです。シオカラトンボです。アシナガバエです。ハナバエとかかな。但馬池の南側に戻っています。ブタナにモンシロチョウです。ヒメヒラタアブです。アオサギです。白鷺公園のマップです。雨水貯留施設についての説明もあります。白鷺公園
第二土曜日に行っています。前日の雨で、大和川が増水しています。更に、最近の大雨で、川べりの草類が流されたりしている様です。こんな中での観察会でしたが、子ども連れの親子に参加して貰い、虫を中心に観察しました。蝶です。ベニシジミとモンキチョウです。バッタです。ヒシバッタです。キリギリスの幼虫です。ヒメギスです。トンボです。シオカラトンボとハラビロトンボです。カワセミです。地面には、ゴミムシダマシの仲間です。コミムシです。ミイデラゴミムシです。蛾です。甲虫です。セマダラコガネです。ハムシです。クロウリハムシとかです。この日、見られた生きもの達です。野鳥:コチドリ、アオサギ、コサギ、ヒヨドリ、スズメ、ツバメ、ムクドリ、ハシボソガラス、カワセミ(9種類)昆虫:モンシロチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ、...大和川自然観察会
八田荘西小学校の辺りです。キオビツチバチの様です。ホシカメムシです。ハナムグリです。八田寺町の辺りです。ハムシの仲間です。ニジュウヤホシテントウです。アカサシガメです。虫が増えてきました。八田荘西小学校から八田寺町の辺り
上田橋から少し上流です。落合大橋が向こうに見えています。アシブトハナアブかな。ベニシジミです。ヒメカメノコテントウです。ミズアブの仲間かな。アブラムシです。アカスジツチバチです。ムシヒクアブです。サキグロムシヒキかな。落合大橋に向かっています。ハナムグリです。ヒメヒラタアブです。ハナグモかな。これは、サツマノミダマシの様です。モンシロチョウです。更に、落合大橋に近づきます。アブラムシ(セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ)です。これを食べにきているナナホシテントウです。ナミテントウです。ニクバエかな。カミキリモドキの様です。アリが集まっています。ハリブトシリアゲアリかな。ハバチの仲間かな。結構、色々いました。石津川沿い~落合大橋下流側付近~
高橋の上流側です。アメリカミズアブです。モンシロチョウです。遊歩道の方です。キノコです。オオシロカラカサタケかな。ランタナの花が咲いています。ここに、オオスカスバです。土の方です。アオメアブです。片方の翅が取れて飛べないでいる様でした。なかよし橋に向かいます。カキの実です。ナミテントウです。眼の赤い黒いハエです。蛾です。ハマキガの仲間かな。なかよし橋です。更に、上田橋の上流側です。クダマキモドキの幼虫の様です。アカメガシワの雄花に、ハナムグリです。石津川沿い、続きます。石津川沿い~高橋から上田橋の辺り~
「公益社団法人・大阪自然環境保全協会」の夢洲調査グループが、東淀川図書館で、夢洲の写真を展示しています。以下、あいさつ文を参考にした展示の紹介です。夢洲は、隣の咲洲の南港野鳥園とセットで、大阪市内で2か所しかない「生物多様性ホットスポットAランク」です。大阪港湾局に入島を許可していただき、2019年から現地調査を始め、この埋め立て地に素晴らしい自然が創出していることを確認いたしました。その後、コアジサシの繁殖で大阪港湾局や工事業者の協力をいただき、毎年、コアジサシの保護エリアを設定し、コアジサシ繁殖を応援するなどの活動を続けています。ちなみに、大阪市内で2か所しかない「生物多様性ホットスポットAランク」のもう一つは城北ワンドを中心とした淀川流域です。生物多様性や自然再興はいまや国際的な大きな流れとなってい...東淀川図書館で夢洲の写真展
堺市の南部丘陵の辺りまで行くとホタルが生息しています。鉢ヶ峯の自然を守る会では、5月下旬から6月中旬までホタル調査をしています。夜の水辺です。ヘイケボタルです。ゲンジボタルです。ホタルではありませんが、夜に白い翅が見られた蛾です。ウスキツバメエダシャクの様です。ホタル調査
昨日の投稿とは別の日の、ほぼ同じコースです。石津川沿いの高橋の辺りです。ハグロトンボが、たむろしています。毛穴大橋に向かっています。アカメガシワの花に虫です。ツマグロキンバエです。タンワンタケクマバチです。クマバチです。モンキチョウです。カタツムリです。毛穴大橋の下流側です。ベニシジミです。ニレハムシです。マルカメムシです。アザミです。家原大池公園です。カイツブリのひな鳥です。日によって、生きものの現れ方が少し違います。石津川から家原大池公園・続き
石津川沿いの高橋の辺りです。チビタマムシです。アリかな。毛穴大橋の下流側です。ツバメシジミです。ウズラカメムシです。カタツムリです。ニクバエです。モンキチョウです。バッタです。ゾウムシです。平岡大橋に向かっています。ハバチです。家原大池公園です。モンキチョウです。シオカラトンボです。池を北側から見ています。カイツブリのひな鳥です。今年も営巣して孵った様です。石津川から家原大池公園
石津川沿いの万崎橋上流側です。ナミテントウです。キンバエです。ツマグロキンバエです。ハナムグリです。八田荘公園です。この幼虫は何だろう。公園の北側です。ミツバチです。フンバエかな。こちらは、泉北水再生センターの向かい側の辺りです。ナナホシテントウです。石津川沿いから八田荘公園の辺り
落合大橋の上流側です。赤いアブラムシがいっぱです。カキの実が成りはじめています。ベニシジミです。アシブトハナアブです。少し上流側です。万崎橋が見えています。アゲハチョウです。ナミアゲハです。長い間、いてくれました。セセリチョウです。シオカラトンボです。しっかり撮らせてくれました。石津川沿い~落合大橋から万崎橋の辺り~
石津川沿い落合大橋の下流側、続きです。フンバエの仲間かな。ホソヒラタアブです。ハナムグリです。モンキチョウです。ササグモです。落合大橋に近づいています。タイワンタケクマバチかな。ツバメシジミです。カスミカメムシの仲間の様です。ムシヒキアブです。カマキリの幼虫です。モンキチョウです。ハグロトンボです。ツマジロエダシャクです。ムラサキシジミです。短い距離の間に、色々いました。石津川沿い~落合大橋の下流側~
泉北変電所の西側の辺りです。バッタの幼虫です。スイカズラが咲いています。アブが死んだ状態で葉っぱにいました。ナミホシヒラタアブの様です。落合大橋に近づいて行きます。ナミテントウです。セマダラコガネです。ニレハムシです。ウメエダシャクの様です。ハエトリグモです。シマハナアブです。ハムシの仲間です。コイツモ、シマハナアブの様です。ヒメヒラタアブです。ヤマトシジミです。ヒメハナバチです。ヒメハナバチです。ヒメジャノメです。ハエットリグモが、獲物を仕留めています。石津川沿い、更に続きます。石津川沿い~落合大橋下流側~
高橋の少し上流の辺りです。オオシオカラトンボ♀です。ササグモです。イトトンボです。ベニシジミです。モンシロチョウです。上流側に歩いて行きます。モンキチョウです。モンシロチョウです。ハエたちです。上田橋の上流側です。アカメガシワの花にハナムグリです。アシガガグモです。タイワンタケクマバチです。ゴマダラカミキリもいました。モンキチョウです。石津川沿い、続きます。石津川沿い~高橋から上田橋の辺り~
大阪自然環境保全協会の自然観察インストラクター養成講座のOB会として「そよごの会」と言うのがあります。「そよごの会」の観察会で鶴見緑地を歩きました。自然体験観察園の中です。湿地です。少し離れた所にいたブドウスカシクロバです。ミスジチョウの仲間です。水田の辺りです。クワイですが、伝統野菜のスイタクワイです。コウホネです。花が咲いています。ハスです。葉っぱの裏に、アブラムシがたかっています。畑です。カメムシ(幼虫)やハムシが見られました。シジミチョウです。こいつは、バッタの仲間の様です。飛んで(ジャンプで)逃げました。キオビツチバチかな。キクナの花にハナムグリです。更に、畑です。また、ハナムグリです。野草広場です。カナヘビがいました。これもキオビツチバチかな。自然体験観察園の外です。キマダラカメムシです。ウツ...鶴見緑地
安満遺跡公園に訪れる機会がありました。この場所は、京都大学の付属農場があった場所ですが、この跡地と安満遺跡を活用した公園として、2019年3月に開園しています。旧京都大学高槻農場本館・付属屋(別館・加工室・農具舎)です。ケヤキの木にカワラヒワです。せせらぎ(西)から水田の辺りです。ミツバチです。アブの様です。クモもいます。ヌマガエルです。ドングリの森です。テントウムシです。モンシロチョウです。せせらぎ(東)の辺りです。モンキチョウです。ナシの木です。虫こぶです。SAKURA広場の辺りのスターバックスです。ここに、ツバメです。親鳥です。巣も有りました。公園の景観です。ナシの実が成っていました。この場所での観察会も企画して行こうと思っています。安満遺跡公園
泉北水再生センターの南西の辺りです。花壇の花にハキリバチの様です。モンシロチョウもいます。八田荘公園のグラウンドの辺りです。ヒリザキツキミソウに、アブです。泉北水再生センターの北東の辺りです。ルリチュウレンジです。八田荘西小学校の辺りです。オニグルミの実です。鈴の宮公園です。イエバエかな。ホソヒラタアブです。コガネグモです。堀上公園です。ハエです。ハナバエかな。平岡公園です。ニクバエの様です。キョウチクトウの葉っぱに、アブラムシです。家原大池公園です。イスノキの虫こぶです。近隣の公園巡りでした。近隣公園巡り
「ブログリーダー」を活用して、風小僧さんをフォローしませんか?
鳳公園です。キオビツチバチです。セイヨウミツバチです。モンシロチョウです。公園の北東の入口辺りです。クチナシの花です。クモです。ヒメクロバエです。ガガンボです。交尾中の様です。鳳公園
泉北スポーツ広場の南側の緑道です。ここの草むらに、ショウリョウバッタの幼虫です。ガです。ヤガの仲間かな。バッタの抜殻の様です。テングチョウです。八田荘公園に入りました。エノキです。エノキの葉っぱです。実も成っています。この葉っぱに、クモがいます。ナナホシテントウです。八田荘公園を出て、泉北水再生センターの北向かいの茂みです。アメリカフウロの実です。しばらく歩いて、八田寺町の辺りです。ハバチの幼虫の様です。ガガンボです。細長いカメムシです。クモヘリカメムシです。鈴の宮公園に来ました。雨の後で、水が溜まっています。ホシミスジがいました。八田荘公園から鈴の宮公園の辺りでした。八田荘公園から鈴の宮公園
落合大橋の上流側です。モンシロチョウです。モンキチョウです。アブラムシです。カメノコハムシです。万崎橋の辺りです。アオスジアゲハです。ハナムグリです。ウメエダシャクです。アオスジアゲハ、ハナムグリ、ウメエダシャクが一緒にいます。なごみ橋に近づいています。シオカラトンボです。ササグモです。石津川沿い~落合大橋からなごみ橋~
落合大橋の下流側です。ベニシジミです。ハナムグリです。ツバメシジミです。木の枝に、コシアキトンボの様です。テングチョウです。モンシロチョウです。緑色のクモです。サツマミノダマシの様です。モンシロチョウ(左)とモンキチョウ(右)です。モンキチョウです。ベニシジミです。これもクモです。落合大橋に近づいています。ゾウムシかな。カミキリモドキの様です。ヒメヒラタアブです。ハキリバチかな。落合大橋の上流側です。アブです。カキの花と実です。テントウムシです。石津川沿い~落合大橋の辺り~
高橋の上流側です。カマキリの幼虫です。小さいクモと、バッタの抜殻の様です。モンシロチョウです。なかよし橋に向かっています。ハバチです。ニクバエです。ヒメクロバエです。ミバエの様です。なかよし橋の上流側です。ムネアカオオテントウです。上田橋の下流側です。ランタナの花に、ヒメアカタテハです。上田橋の上流側です。コガネムシの様です。更に上流側です。ランタナの花に、タイワンタケクマバチです。石津川沿い~高橋から上田橋の辺り~
石津川沿いの高橋の下流側です。アカメガシワの雄花です。ここに、ハナムグリです。ヤマトシジミです。マルカメムシとアリです。カタツムリです。クチベニマイマイかな。更に、下流側です。エノキの木です。エノキの実が成っています。ハムシがいます。ニレハムシです。更に、下流側です。毛穴大橋の手前です。バッタの幼虫です。キリギリスかな。ガです。ヤガの仲間かな。平岡大橋の手前です。カメムシの幼虫です。ホソヘリカメムシの様です。ハバチの仲間です。ルリチュウレンジかな。家原大池公園まで来ました。ノイバラです。西側の駐車場の辺りです。ムラサキカタバミが咲いています。石津川沿いから家原大池公園
堺浜第一公園から北側を眺めています。ケリです。北側に、歩いています。ノラニンジンの花です。ここに、アカスジカメムシです。この花です。再び、載せます。花に隠れています。更に、北側です。コガネムシの仲間です。更に、北側です。カミキリモドキです。堺浜
堺浜自然再生ふれあいビーチから南側です。モンキチョウがペアで飛んでいます。ヒメアカタテハです。堺浜一号公園です。クロマツが生えています。雄花です。雌花です。昨年の花の実かな。マツボックリです。泡が見えるのは、アワフキムシですね。少し西側です。ここでも、モンキチョウです。ヒメジョオンに、ヒメヒラタアブです。こいつも、ハナアブの仲間かな。堺浜一号公園の辺り
この付近のマップです。J-GREEN堺の南側が、堺浜自然再生ふれあいビーチです。ふれあいビーチの景観です。向こう側に、南港が望めます。オイルフェンスに鳥がとまっています。コアジサアシです。結構、います。飛翔しているのは、魚を取るためのダイビングもしていました。砂浜には、コチドリもいます。陸側には、工事中の空き地があります。コアジサシの営巣地に適している様に見えます。コアジサシの声は聞こえていましたが、営巣はみられませんでした。代わりに、ヒバリが地上にいました。こんな場所です。車両が走っていたので、営巣は無理なのかな。堺浜自然再生ふれあいビーチ
石津川沿いの高橋の近辺です。モンシロチョウです。ハムシです。クズにいてるので、何ハムシだろう。毛穴大橋に近づいています。カツオブシムシです。ツバメシジミです。毛穴大橋の下流側です。モンシロチョウです。ハエトリグモです。川沿いの草たちです。この中に、ノビルの花です。弾けている様で面白いです。川沿いから離れて、鳳東町くがいそう広場まで来ました。ここの、ケヤキの木です。ニレハムシが、この日も見られました。石津川から鳳東町くがいそう広場
休耕田の近くです。ウツギが咲いています。ウツギの花です。ここに、虫たちです。カミキリモドキでしょうか。ウリハムシです。ハナバチの仲間です。ウツギヒメハナバチかな。こいつは何だろう。同じかな。休耕田から離れました。クサキリの仲間です。アザミにクロアゲハの様です。これは、モンキアゲハです。鉢ヶ峯は、出会える虫たちが少し違う様な気がします。堺・鉢ヶ峯・続き
休耕田の様な場所です。ハラビロトンボです。周辺です。イトトンボです。ナナホシテントウです。赤と黒の毛虫です。ドクガかな。水溜りです。クモがいます。こても、ハラビロトンボの様です。少し黒いです。白いガです。ヒトリガの仲間かな。トックリバチの巣もありました。堺・鉢ヶ峯
この日は、大阪城公園のパークセンターに立ち寄りました。パークセンター前です。ここの、花壇のバラにハナムグリです。ここから中央大通りを西に歩いて行きす。難波の宮跡です。草が刈られて、集められた草に埋もれた様なドバトです。かなり西に進んで、北上して安治川沿いです。この船には福島区のキャラとかが描かれています。川沿いの緑道です。チガヤがなびいています。西九条の辺りまで来ました。モンシロチョウです。西九条西公園です。この2日後に、ここで観察会を行う予定なので、下見です。花の咲いている植物を確認しました。ネズミモチです。草木が集まっています。ここに、イスホオズキです。キキョウソウです。サンゴジュです。クロガネモチです。マテバシイです。エノキです。花は終わっていますが、虫の糞らしきものが落ちていました。当日に見られた...大阪城公園から西九条西公園
南港公園の東側から始まる緑道です。アツバの仲間かな。ヨコバイです。ヒメカメノコテントウです。顔の様に見える葉っぱです。南に移動しています。ヤマトシジミです。ヒゲナガハナバチの様です。更に、南側です。ヒメジョオンです。ヒメハナバチかな。咲州ウォーキングロードマップが表示されている場所です。4の場所まで戻ってきました。中央公園の南側です。ヨモギハムシの様です。橋を南側に渡って、船着き場の茂みの様な場所です。モンシロチョウが産卵しているのでしょうか。大阪南港でした。大阪南港・咲州・続き
フェリーターミナルから橋を渡って、咲州の南側です。北方向に進んでいます。ヒルガオや、野生化したバーバスカムです。こんなモニュメント(アッチくん)があります。振返って、アッチくんを見ています。モンシロチョウです。こんなマップ(咲州ウォーキングロードマップ)がありました。このマップのエリア内を歩く事にしました。マップの5から北へ向かいます。左側に緑地です。道路沿いに、ペラルゴニウム(フウロソウの園芸種)です。南港緑のまち公園の様です。ノゲシにヒメハナバチです。南港太陽のまち公園です。ネモフェラにクモがいます。ガーデンハイツの辺りです。キキョウソウです。南港公園まで来たかな。ニワゼキショウです。草むらの中です。ムシヒキアブです。歩道沿いに出ました。コメツキムシです。また、ムシヒキブがいました。咲州、続きます。大阪南港・咲州
宮園町の辺りです。オオキンケイギクの様です。ここに、ハナムグリです。深井花のこみちまで来ました。セリ科の白い花に、キンバエとツマグロキンバエです。オオキンケイギクにキンバエです。ナメクジもいます。マンネングサです。ここに、黒いハチです。ハキリバチの仲間の様です。スミゾメハキリバチかな。更に歩いて、鈴の宮公園です。クチナシの葉っぱに、オオスカシバの幼虫です。緑ではなく、黒いタイプです。鈴の宮公園の景観です。アラカシなどが生えている場所です。ここで、クモ(ヒメグモの仲間かな)がアブを仕留めていました。結構、歩きました。宮園町から深井花のこみち他
高橋の上流側です。ランタナにモンシロチョウです。少し、上流側です。ヒメジョオンにモンシロチョウです。ハナムグリです。更に、モンシロチョウです。なかよし橋に向かっています。シオカラトンボです。上田橋の近くです。ツタバウンランが、川沿いに咲いています。コシアキトンボです。また、モンシロチョウです。落合大橋の下流側です。シオカラトンボです。こいつは、オオクビキレガイ(外来種)だと思います。セイヨウヒキヨモギの花です。ここでも、ヒメジョオンにモンシロチョウです。モンシロチョウが沢山、飛び回っています。石津川沿い~高橋から落合大橋~
中ノ池の南側です。シオカラトンボです。北の方に歩いています。キンシバイが咲いています。この花に、ササグモです。花に来る虫を狙っている様です。面白い形の花です。ナスタチウム(キンレンカ)と言うそうです。池を左回りしています。セグロアシナガバチが肉団子をくわえています。巣に運ぶのでしょうか。カメノコハムシです。アリオ鳳の周囲です。ヤマボウシです。実が出来かけています。鳳公園の東側です。アジサイです。ここに、モンシロチョウです。中ノ池から鳳公園
桃ヶ池公園の続きです。池の北側です。ゴイサギの幼鳥です。池の南側です。ゴイサギの成鳥が、獲物を狙っています。公園の南側です。モンシロチョウです。南へ移動して、長池公園です。バンがいます。南に移動しています。ハナムグリです。更に、南です。ビヨウヤナギにヒメハナバチの仲間です。アップです。ヒメヒラタアブもいます。長池公園を南側から眺めています。桃ヶ池公園から長池公園
公園の北側です。ドクゼリにアシブトハナアブの様です。ヒメヒラタアブです。ハナヤナギです。ここに、ツマグロヒョウモンです。セセリチョウです。東側から池越しに公園を眺めています。足元にムラサキカタバミです。池の南側へ渡る橋から西側を眺めています。カメがいます。ミシシッピアカミミガメと違う様に見えます。ミシシッピアカミミガメです。更に東側から池を眺めています。カメが集まっています。先ほどのカメの違いが良く分からなくなっています。桃ヶ池公園
堺市の南部丘陵の辺りまで行くとホタルが生息しています。鉢ヶ峯の自然を守る会では、5月下旬から6月中旬までホタル調査をしています。夜の水辺です。ヘイケボタルです。ゲンジボタルです。ホタルではありませんが、夜に白い翅が見られた蛾です。ウスキツバメエダシャクの様です。ホタル調査
昨日の投稿とは別の日の、ほぼ同じコースです。石津川沿いの高橋の辺りです。ハグロトンボが、たむろしています。毛穴大橋に向かっています。アカメガシワの花に虫です。ツマグロキンバエです。タンワンタケクマバチです。クマバチです。モンキチョウです。カタツムリです。毛穴大橋の下流側です。ベニシジミです。ニレハムシです。マルカメムシです。アザミです。家原大池公園です。カイツブリのひな鳥です。日によって、生きものの現れ方が少し違います。石津川から家原大池公園・続き
石津川沿いの高橋の辺りです。チビタマムシです。アリかな。毛穴大橋の下流側です。ツバメシジミです。ウズラカメムシです。カタツムリです。ニクバエです。モンキチョウです。バッタです。ゾウムシです。平岡大橋に向かっています。ハバチです。家原大池公園です。モンキチョウです。シオカラトンボです。池を北側から見ています。カイツブリのひな鳥です。今年も営巣して孵った様です。石津川から家原大池公園
石津川沿いの万崎橋上流側です。ナミテントウです。キンバエです。ツマグロキンバエです。ハナムグリです。八田荘公園です。この幼虫は何だろう。公園の北側です。ミツバチです。フンバエかな。こちらは、泉北水再生センターの向かい側の辺りです。ナナホシテントウです。石津川沿いから八田荘公園の辺り
落合大橋の上流側です。赤いアブラムシがいっぱです。カキの実が成りはじめています。ベニシジミです。アシブトハナアブです。少し上流側です。万崎橋が見えています。アゲハチョウです。ナミアゲハです。長い間、いてくれました。セセリチョウです。シオカラトンボです。しっかり撮らせてくれました。石津川沿い~落合大橋から万崎橋の辺り~
石津川沿い落合大橋の下流側、続きです。フンバエの仲間かな。ホソヒラタアブです。ハナムグリです。モンキチョウです。ササグモです。落合大橋に近づいています。タイワンタケクマバチかな。ツバメシジミです。カスミカメムシの仲間の様です。ムシヒキアブです。カマキリの幼虫です。モンキチョウです。ハグロトンボです。ツマジロエダシャクです。ムラサキシジミです。短い距離の間に、色々いました。石津川沿い~落合大橋の下流側~
泉北変電所の西側の辺りです。バッタの幼虫です。スイカズラが咲いています。アブが死んだ状態で葉っぱにいました。ナミホシヒラタアブの様です。落合大橋に近づいて行きます。ナミテントウです。セマダラコガネです。ニレハムシです。ウメエダシャクの様です。ハエトリグモです。シマハナアブです。ハムシの仲間です。コイツモ、シマハナアブの様です。ヒメヒラタアブです。ヤマトシジミです。ヒメハナバチです。ヒメハナバチです。ヒメジャノメです。ハエットリグモが、獲物を仕留めています。石津川沿い、更に続きます。石津川沿い~落合大橋下流側~
高橋の少し上流の辺りです。オオシオカラトンボ♀です。ササグモです。イトトンボです。ベニシジミです。モンシロチョウです。上流側に歩いて行きます。モンキチョウです。モンシロチョウです。ハエたちです。上田橋の上流側です。アカメガシワの花にハナムグリです。アシガガグモです。タイワンタケクマバチです。ゴマダラカミキリもいました。モンキチョウです。石津川沿い、続きます。石津川沿い~高橋から上田橋の辺り~
大阪自然環境保全協会の自然観察インストラクター養成講座のOB会として「そよごの会」と言うのがあります。「そよごの会」の観察会で鶴見緑地を歩きました。自然体験観察園の中です。湿地です。少し離れた所にいたブドウスカシクロバです。ミスジチョウの仲間です。水田の辺りです。クワイですが、伝統野菜のスイタクワイです。コウホネです。花が咲いています。ハスです。葉っぱの裏に、アブラムシがたかっています。畑です。カメムシ(幼虫)やハムシが見られました。シジミチョウです。こいつは、バッタの仲間の様です。飛んで(ジャンプで)逃げました。キオビツチバチかな。キクナの花にハナムグリです。更に、畑です。また、ハナムグリです。野草広場です。カナヘビがいました。これもキオビツチバチかな。自然体験観察園の外です。キマダラカメムシです。ウツ...鶴見緑地
安満遺跡公園に訪れる機会がありました。この場所は、京都大学の付属農場があった場所ですが、この跡地と安満遺跡を活用した公園として、2019年3月に開園しています。旧京都大学高槻農場本館・付属屋(別館・加工室・農具舎)です。ケヤキの木にカワラヒワです。せせらぎ(西)から水田の辺りです。ミツバチです。アブの様です。クモもいます。ヌマガエルです。ドングリの森です。テントウムシです。モンシロチョウです。せせらぎ(東)の辺りです。モンキチョウです。ナシの木です。虫こぶです。SAKURA広場の辺りのスターバックスです。ここに、ツバメです。親鳥です。巣も有りました。公園の景観です。ナシの実が成っていました。この場所での観察会も企画して行こうと思っています。安満遺跡公園
泉北水再生センターの南西の辺りです。花壇の花にハキリバチの様です。モンシロチョウもいます。八田荘公園のグラウンドの辺りです。ヒリザキツキミソウに、アブです。泉北水再生センターの北東の辺りです。ルリチュウレンジです。八田荘西小学校の辺りです。オニグルミの実です。鈴の宮公園です。イエバエかな。ホソヒラタアブです。コガネグモです。堀上公園です。ハエです。ハナバエかな。平岡公園です。ニクバエの様です。キョウチクトウの葉っぱに、アブラムシです。家原大池公園です。イスノキの虫こぶです。近隣の公園巡りでした。近隣公園巡り
高橋の近辺です。モンシロチョウです。アメリカミズアブです。なかよし橋に向かっています。ハエの仲間です。ハナバエとかかな。上田橋に向かっています。クズの葉っぱに、ハリカメムシです。道端に、シオカラトンボです。落合大橋に向かっています。モンキチョウです。シオカラトンボです。ヨコバイです。テントウムシです。同じ個体です。ナミテントウの赤いやつの様です。これもテントウムシです。同じ個体です。ナナホシテントウです。蛾です。シャクガの仲間の様です。ウンモンオオシロヒメシャクかな。モンシロチョウです。コシアキトンボです。クロバエかな。何時もの散歩道でした。石津川沿い~高橋から落合大橋の辺り~
玉江橋の下流側の堂島川沿いです。堂島大橋です。中央市場沿いの緑道です。安治川トンネルの下流側の緑道です。シロツメクサにヒメアカタテハです。翅の裏側です。表側です。更に、安治川トンネルに近づいています。シオカラトンボです。安治川トンネルを潜って、弁天町にある波除公園です。ここでは、シロツメクサにモンシロチョウです。市岡元町公園です。国道43号線が尻無川に架かる橋からの景観です。渡った辺りにある泉尾公園です。国道43号線が木津川に係る橋からの景観です。分かった辺りにある新浪速公園です。これらか、更に天王寺まで歩きました。緑道と公園をつないでの散歩でした。大阪市内散歩~福島、堂島川・安治川・尻無川・木津川、天王寺~
和歌山県の串本に行く機会がありました。ホテルです。ここの庭に、テングチョウです。海中公園の辺りです。海中公園水族館の室内にもテングチョウが入り込んでいました。アップです。テングチョウがいっぱいでした。串本にて
東外堀です。カワウです。東外堀の南側にアーモンドの木があって、実が成っていました。ハエの仲間です。フェンスにつる草です。つる草の絡み方が違います。カラスノエンドウです。ヤブガラシです。ヤマノイモです。ハバチの幼虫かな。ここからは、観察会後に一人で歩きました。北外堀から京橋口を眺めています。近くでスズメが砂浴びをしていました。飛騨の森です。人が集まっているのは、サンコウチョウを撮影している人たちの様です。トウカエデの実です。豊国神社の南側です。ニラの実かと思いましたが、ノビルのムカゴの様です。足元に、アリの巣穴です。本丸の配水池の西側です。アシダカグモです。シジュウカラのいました。本丸の庭園です。カモです。朝の10時からお昼の16時位まで、大阪城公園を歩きました。大阪城公園自然観察会・更に続き
市民の森が続きます。イヌツゲの花です。赤い眼のハエです。テングチョウです。ササグモです。クロガネモチの花です。アメリカフウロの実です。種が飛ぶ仕組みが分かります。林床に、モリチャバネゴキブリです。ケヤキの木です。ここに、コメツキムシです。カメムシの幼虫もいます。テントウムシの幼虫です。これは、何かの蛹だろうか。アブの仲間です。イスノキです。実ができていました。虫こぶです。タンポポに、ホソヒラタアブです。ナミテントウです。コガネグモです。市民の森の中で、色々出会えました。大阪城公園自然観察会・続き
毎月1回、第三日曜日に行っています。噴水の西側です。ヒメハナバチの様です。モンシロチョウです。キンバエです。グンバイナズナです。コハナバチかな。噴水です。ドバトです。白と黒に見えますが、陰に入っていないのと影に入っているのとの違いです。池には、ブルーギルの様です。複数いました。放流した人がいる様です。市民の森の入口付近です。ツボミオオバコの様です。ミズアブかな。市民の森に入りました。ケヤキの木に、テントウムシの幼虫です。こちらは、アブの幼虫かな。地面に潜ろうとしているハナムグリです。朽ち木にダンゴムシです。アシガガバエです。サクラの木です。毒蛾(ナシケンモン?)の幼虫かな。ナミテントウです。アラカシの葉っぱに、ナミホシヒラタアブです。更に、市民の森です。キマダラヒロクチバエの様です。ムシヒキアブです。アオ...大阪城公園自然観察会
家原大池公園の西側の龍華山家原寺店のある辺りです。隣の喫茶店・Cafeametoniziの前で、「蛾が動かないでいてる」と言われたので、拾い上げて「スズメガの仲間のセスジスズメです」と言って、そばの木の茂みに置いてあげました。それが、この蛾です。セスジスズメとは、少し違う様なので、調べてみたらコスズメだと思われました。家原大池公園近く
深田公園の続きです。北東へ歩いています。花に、ハナバチの仲間です。この公園には、池もあります。更に、花にカツオブシムシです。ハバチとかかな。公園の東北の方です。アオスジアゲハです。タンポポに虫たちです。こN花は、セイヨウミヤコグサの様です。武庫が丘の街中です。民家にトカゲです。街路樹の根本に花が植えられています。ここに、虫たちです。コガネムシの仲間です。コメツキムシです。カツオブシムシです。ホソヒラタアブです。ツマグロキンバエです。ハチとササグモです。更に、ササグモです。この辺りはフラワータウンと呼ぶのですね。深田公園から武庫が丘の辺り
人と自然の博物館のマップです。エントランスホールの中です。深田公園の芝生広場から博物館を眺めています。深田公園の自然の流れ(池ゾーン)の説明です。池ゾーンです。クレソンの花です。ササグモがいます。カラーです。この花に、ハナムグリ(コアオハナムグリ?)です。クロハナムグリです。これは、何ハナムグリだろう。深田公園の自然の流れ(湿地ゾーン)の説明です。湿地ゾーンです。花に潜って全体が見えませんが、タイワンタケクマバチです。湿地が赤くなっています。ナナホシテントウです。自然の流れを保持している地中ダムの説明です。芝生広場の南側の道です。モチツツジが咲いています。コンサート場の様な広場です。この近くの木です。この葉っぱに、ハムシです。博物館の北側です。ハクセキレイが連なっています。深田公園、続きます。深田公園(人と自然の博物館・近辺)