いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました! 職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話
今日の出来事ですが、家内の病院に同行してきました。なんとなく順調なのでしょうか、それともまだまだ続く道なのでしょうか、どうせなら平坦な道のりをお願いしたいのですが無理でしょうね、山あり谷ありで何とも張り合いの有る道のりなのでしょう。それはそうといしちょうの裁判では思いの限りをぶつけて来たのですが、同級生の一人からお前の行っていた会社が危ないのじゃないかって言われて、え!つぶれるの?って話が飛び出してきました。あわてて内部の情報を聞き出そうとしましたが、そんなことはなさそうでどこから出てきた噂なのか、改装か改築の計画があるのでそれでそんな噂が広まっているのかもしれません。すこしドキ!としました。話しは変わりますが今まで住んでいた実家の取り壊しが月末の予定ですすんでいます。何とも仕方ない事と言え生まれ育った家だけに...あ~あ
よくもまああんなことができたものだと色々と意見を頂いて、何を隠そう京都ユニオンのおかげ様、弁護士先生のお陰さまと今もなお感謝しかありません、話をする機会があったときには勝利した時の感想と勝ち取った金額(補償金と慰謝料)そのあとはどうなった、その後はそんな生活をしているなんて言うことを聞かれます。そのことを少し今回は書いておきたいと考えました。毎月のいしちょうの玄関でのシュプレキコールに加え周辺のチラシ配り、最初は恥ずかしさと、会社のみんなと出会った時の気まずさでどうしてこんなことをしているのだ、いつまで続くのだ、等の思いがあったのですが、会を重ねて行く中で、裁判も並行して行われていたので、だんだんとはらだだしさが増してきたのです。相手の弁護士の的を得ない言い訳と申し開きが、私の気持ちにますますの怒りを感じさして...山と谷
「ブログリーダー」を活用して、いしちょう裁判 石長松菊園 お宿いしちょう 廣さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。