「皆様方には大変お世話になりました。今まで語り尽くせぬほどの思い出をいただき~~最後になりましたが、皆様方のご健康とご活躍を祈念し、感謝の言葉とさせていただきます。ありがとうございました」平均寿命の半分ほどを過ごした職場で異動の度に、幾度となく、感謝の言葉を述べさせていただいてきたが、この3月31日をもって、最後の言葉とした。暫くは、自分の時間を生きてみることにした。いままで、支え、理解し協力してくれた母ちゃん、息子にも、心を込めて感謝を述べたい。「ありがとう」今後の人生を余生とはせず、今日まで歩んできた前向きな生き方の延長とし、不退転な意思として生きてみよう。動詞「頑張る」の五段活用。「頑張らない!」「頑張ります!」「頑張るとき!」「頑張れば!」「頑張んべ~(頑張ろう)!」「気合いダ!」「気合いダ!」「気合い...大変お世話になりました
またチョペ~ットだけ、夜明けが早くなった。そんな中、「のど自慢で鐘連打の快挙達成」近くに住むウグイスが、遂にやった。あのヘタクソだったウグイスが、完璧なまでに歌い上げた。選挙時に活躍するウグイス嬢のウグイスとは、明らかに、その伝わり方に違いは、あるものの縄張りを主張するために発するとするならば、どちらも同じかもしれない。ただ、近くに住むウグイスの発するその旋律が、人の心を癒すほどに魅了してやまない。そんな朝だったのに。桜の開花宣言が各地から届く、そんな季節のはずなのに、夕方に雪が舞う。寒い、寒い、サブーイ。「風邪なのか花粉症なのか、くしゃみ連発に鼻垂れる」(おかしい)ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントが開催されるゴルフ場で、その雰囲気を味わってきた。風が強かったを言い訳に、スコアは煩悩の数1...「のど自慢で鐘連打の快挙達成」
夜明けは確実に早くなっている中で。ウグイスの歌声も、鐘三つと上達してきた。「♪~くしゃみのスイッチが入ると、サー大変、鼻水出てきて止まらない~母ちゃんと一緒に鼻垂れヨ~♪」オタマジャクシの替え歌でウグイスを励ましてみた。くしゃみが止まらない。こう、くしゃみが続くと、ハ行から試してみたくなる。「ハクション」「ヒクション」「フクション」「ヘクション」「ホクション」ア行はどうだべ。「アクション」「イクション」「ウクション」「エクション」「オクション」「・・・まッいいか(おかしい)」くしゃみがあまりに続くと、「ハクションバロー」「ハクションコンチクショウ」などと妙に、くしゃみに絡みたくなるものだがそれでも、「ハクションナンチャッテ」とま~るく納め、ボ~ット生きてみるのも一興。くしゃみのスイッチが入ると、サー大変
「春に三日の晴れ間無し」と言われているが今朝は、雲一つ無い快晴なれど、一段と冷え込んでいる。ただ、夜明けは確実に早くなってきた。一年のうちで、ウグイスの歌声が鐘一つの今頃の気候が一番好きだ。「♪~重いコート脱いで出掛けんべ~♪」と何かに開放された気分になれるからだろうかただ、厄介なことに、杉花粉がそれを阻む。子供の頃、竹ひごが通る太さの竹を10センチ程に切り、杉の実(以後、杉粒と称す)を詰め込んで飛ばす「杉鉄砲」を作って遊んだ。水鉄砲に似た原理である。はじめに、竹の筒に一個の杉粒を竹ひごで、竹筒の出口まで押しこむ。次に一個の杉粒を筒の入り口に詰め、それを竹ひごで押し込む。すると、先に詰められた杉粒が、後から押されてくる杉粒との空気圧縮による力で、思い切り飛び出していく。その時の音は、「プチッ!!」で、「びっくり...杉花粉の舞い散る中
毎朝、目を覚ましたら、どちらからともなく突っつくことで安否確認を日課としている。昨日も安否確認を済ませ、思い立ったようにして、南三陸さんさん商店街に出掛けた。(「南三陸さんさん商店街」)片道100キロの道程を高速を利用してプリウスGRでぶっ飛ばした。さんさん商店街2周年記念のイベントの一つ「牡蠣汁無料ふるまい」を頂くことを目的として出掛けたことが、果たして復興支援と言っていいのか、はなはだ疑問ではあるが、美味しくいただいてきた。「ごちそうさまでした」人には、「正常性バイアス」という、予期しない事態に遭遇したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと認識する心が働くとされている。目の前に危険が迫っていても、「自分は大丈夫」、「まだ大丈夫」「どうせ大したことがない」などと考えてし...恥ずかしながらの復興支援
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