息子が学童軟式野球チームに入ったのをきっかけに、50歳から本格的に審判を始めたお父さん審判の奮戦記。
野球経験はなく、息子が野球を始めたことをきっかけに、審判となった50代半過ぎのお父さん審判です。 息子は学童野球を卒業しましたが、チームに残り、コーチ・審判を続けています。 いつのまにか、休日の生活の中心は審判となり、年間70試合ほど審判を致しています。 涙が出るほどうれしかったこと、走って家まで帰りたくなったことなど、審判にかかわることを書いています。
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