chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
haruku666のblog http://blog.livedoor.jp/haruku666/

映画、小説、学術書の備忘録、先物取引FX、長期的な投資から、アニメや音楽、クルマに至るまで

晴薫という筆名で書いていたブログ、「雨の日の日曜日は・・・」をこちらにまとめていきたいと思っています。 数学や美術史の教養書から、萌えアニメまで。 先物、FXから安室奈美恵に至るまで、幅だけは広く書いていきたいと思っています。

haruku666
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/12/22

arrow_drop_down
  • ポルシェ・ケイマンGT4、COBBチューンした結果とマンタイキットへの期待

    買った当初、あまりにもゴツイ手応えと、バンカラな胴間声に、美声の極みで優しかった981型GTSが懐かしくなり「エライクルマ、買っちゃったなあ」とガッカリしていたのですが、乗り込むにつれ馴染んで来た。ポルシェは各モデルの主張が強いです。特にレーシング部門開発のGT

  • 森博嗣集 ほっとミステリーワールド 森博嗣@私には合わないかな

    ブログの記事にするのはミステリーが多いのですが、美術史などの本も読んでます。ところが最近、買った本、届いてみると字が極めて小さい・・・しかも難しく、読んでいると疲れるし寝てしまうしで、図書館で読む事にしました。図書館だとさすがに眠る事はないのですが、疲れ

  • 戻り川心中 連城三紀彦@まさに珠玉、奇跡の作品

    東西ミステリーベスト100において歴代国内部門12位という高名な作品です。ただ「戻り川心中」という作品名。どうもミステリー小説とは思えない題名で、ピンと来ない。読みだしても、恋情モノ?文学系?なのか、という文体と展開が続きますが、その抒情性あふれる文章は、極め

  • 黒いトランク 鮎川哲也@歴史的傑作を今、評価すれば

    巨匠、鮎川哲也のデビュー作にして、歴代日本ミステリー史上11位に評価される傑作「黒いトランク」それを発刊70年後の今読むとどう感じるか、ですが、まず何よりも感じるのは、文体の安定感。あの読み進める間の安心感は、どこから来るのでしょうか・・・?もしかして、昔の

  • 時計館の殺人 綾辻行人@ミステリー小説史に残る金字塔である

    私は松本清張の信者だったので、いきなり「新本格派」を標榜する作家たちが、清張批判をした事、オモシロくなかったです。何かを堕として、自分たちを売り込むって姿勢が嫌だったの。さらに読んでみれば内容はこれで清張批判など100年早いってレベル。それで偏見を持っていた

  • 叙々苑 シャトーブリアンコース@世に、こんな肉もあるんだなというシャトーブリアン

    日本一?というか世界一に近いステーキ屋と言えば、麤皮とかゴリオとか?両方とも行っていたので、高級店とは言えチェーン店である叙々苑でこんな体験が出来るとは思っていませんでした。アルコールは響サーロイン冷しゃぶ叙々苑サラダとナムル叙々苑サラダ、美味しいですよ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、haruku666さんをフォローしませんか?

ハンドル名
haruku666さん
ブログタイトル
haruku666のblog
フォロー
haruku666のblog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用