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映画、小説、学術書の備忘録、先物取引FX、長期的な投資から、アニメや音楽、クルマに至るまで

晴薫という筆名で書いていたブログ、「雨の日の日曜日は・・・」をこちらにまとめていきたいと思っています。 数学や美術史の教養書から、萌えアニメまで。 先物、FXから安室奈美恵に至るまで、幅だけは広く書いていきたいと思っています。

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2014/12/22

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  • 井上尚弥 ESPNが2023年最優秀選手に選出!@二度のKO劇がクロフォードを上回る

    米スポーツ専門局『ESPN』がS・バンタム級の4団体を統一した井上尚弥を2023年の「年間最優秀ボクサー」に選出しました。クロフォードとの争いでしたが、統一戦で2度のKO劇を成し遂げた井上尚弥選手の選出は極めた妥当だと思います。タパレスはフルトン戦後リングに上がった時

  • 君のクイズ 小川哲@軽い味の1品もこれだけ?感

    ラーメンにも豚骨ベースの重いやつとか、支那そば風の軽いやつがありますよね。ミステリーにもあるのです。政治的背景やら人生の苦悩やらをベースにしたテーマから重いモノと、人も死なないある意味どうでも良い日常系の不思議な話の謎解きをあつかった軽いモノとかね。今年

  • ブランルージュ@東京ステーションホテル、国立西洋美術館帰りに

    国立西洋美術館で開催されているキュビズム展からの帰りに寄りました。和の素材で楽しむフレンチという言葉のままの前菜帆立貝とずわい蟹、キャビアです。シャンパンはヴーヴ・クリコ 輪島のフグ白子上のグラスは魔王本鮪の網焼き

  • 鵼の碑 京極夏彦@読みにくい体裁、独特の魅力を感じる人も、私には詐術にしか

    後に百鬼夜行シリーズと呼ばれる事になる京極夏彦のデビュー作「姑獲鳥の夏」を初めて書店で見た時の衝撃は忘れられません。縦にしてテーブルに立つ部厚さ。美麗な表紙に描かれた由緒正しき古典妖怪・・・読んでも独特な文体ですっかり引き込まれ大部の1冊を読み終えた。その

  • エレファントヘッド 白井智之@絶対に予測出来ない展開に驚愕する1冊

    よくミステリー小説の宣伝文句には、「あなたは、この物語の結末を絶対に予想できない」となんてありますが、それはまさにこの本の事です。23年度このミス四位!それにふさわしい想像をはるかに超える展開にはただ驚くのみでした。突然人が爆発するのですが、さて犯人は誰か

  • ポルシェケイマンGT4!驚愕の!今度はレアなESC+TC故障!をゲット

    PADMが3回故障して呆れかえっていたら、インジェクター故障でエンジン失火トラブル。やっと直したらクーラント不足で、これはまあ故障の範囲内に入れないとしても、次に起こったのがコレ今まではFSWに行く前、および着いた後だったのですが、今回は一般道をただ走っていただ

  • 五色の殺人者 千田理緒@のんびりとしたミステリーも悪くない

    出版社とはビジネスで、入居したビルへの家賃やら光熱費、働く社員の給料まで出さなくてはならず、結果、本が売れないと立ち行かなくなる。そのせいか昨今のミステリー小説、とみに刺激の強いモノが多い。共に大傑作だったのだが昨年の「爆弾 呉勝浩」やら「テスカトリポカ

  • GR86のトラックモードは(私には)扱いにくい@サーキットにはむしろBRZ?

    今の処、クルマ選びの基準はサーキット走行。だからポルシェもGT4を選んだ。ただGT4では日常使いに不便なので、もう一台にGR86。これならサーキットも日常も両立する。なのでGR86、新車から1000キロを超えた時点でTC2000に持ち込み。この前に乗っていた初代BRZはサーキット走

  • トラブル続きのポルシェケイマンGT4@今度はクーラント!

    前回、チケットを買ってピットロードに並ぶ処まで行った富士スピードウェイ。走り出しエンジン全開にした途端、ミスファイヤで、結局一瞬たりとも走れず!その無念をはらすべく先日、レーシングスーツなど万端整えて、ガレージにてさあエンジン始動とした途端!冷却水が足り

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