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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • 孫正義会長兼社長

    >日刊スポーツ>孫正義氏、円安根源は日本の保守的経営と分析…新技術を「まがい物と言いすぎた」と熱弁>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・。9時間・>ソフトバンク孫正義会長兼社長(66)が30日放送のTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)にコメンテーターとして初出演し、米大統領選、円安など時事問題についてコメントした。>青いジャケット姿でスタジオに座った孫氏は、冒頭に膳場貴子キャスターから「今朝は新しい、初めてのお客さまをお迎えしています。>孫正義さんです。>ご存じですね、ソフトバンクグループの会長兼社長でいらっしゃいます」と紹介されると、ほほえみながら「よろしくお願い致します」とあいさつした。>37年半ぶりに1ドル160円を突破した円安加速についてもコメント。>「テクニカルには金利だとか、...孫正義会長兼社長

  • 吉田統幕長

    >読売新聞>「我が国周辺でもウクライナと同様の深刻な事態が起きる可能性は否定できない」…吉田統幕長インタビュー要旨>読売新聞によるストーリー・>11時間・>吉田統幕長の書面インタビュー要旨は以下の通り。>◇>――国際社会は70年で幾度となく歴史的な転換を経験し、自衛隊の態勢も拡充されてきた。>所感は?>自衛隊創設後の70年間は、〈1〉米ソ冷戦期(~89年)〈2〉ポスト冷戦期(90年代~2010年代)〈3〉新たな大国間競争期(20年代~)の三つに区分されていると考えている。>18年に米国の対中政策が協調から競争へ転換したのを契機に、多極構造の下、米中の戦略的競争を主軸とした大国間競争の時代が始まった。>この時代は21世紀半ばまで続くだろう。>大国間競争の主要な正面であるインド太平洋、中でも、力による現状変更...吉田統幕長

  • 日本哲学入門

    >現代ビジネス>仏教はなぜここまで日本で受け入れられたのか…私たちの根源に埋め込まれた「空」というメッセージ>藤田正勝の意見・>1日・>明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。>「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。>そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。>『日本哲学入門』では、日本人が何を考えてきたのか、その本質を紹介している。>※本記事は藤田正勝『日本哲学入門』から抜粋、編集したものです。>「空」とは何か>「空」という概念をめぐって、西谷啓治が「空と即」(『講座仏教思想』第五巻、一九八二年)という論文のなかで興味深いことを記している。>西谷によれば、「空」の概念はインドで──たとえば先ほど見た「色即是空」の場合のように──すべての事物が...日本哲学入門

  • 西岡壱誠氏

    >東洋経済オンライン>「得意伸ばす」「苦手克服」東大生はどちらを選ぶか仕事でも勉強でも迷う判断、頭いい人の選び方>西岡壱誠によるストーリー・>10か月‣時間>記憶力や論理的思考力・説明力、抽象的な思考能力など、「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多いのではないでしょうか。そうですね。>その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。偏差値は学問に名を借りた人間序列の形成結果ですね。学問の道は自己主張であって他人の受け売りとは関係がありませんね。>漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当の西岡氏は、小学校、中学校では成績が振るわず、高校入学時に東大に合格するなんて誰も思っていなかったよう...西岡壱誠氏

  • 最悪の兵器

    >プレジデントオンライン>なぜ広島・長崎に「人類史上最悪の兵器」が落とされたのか…「降伏しない日本が悪い」というアメリカの詭弁>有馬哲夫によるストーリー・>13時間・(略)>映画『オッペンハイマー』でも描かれている>映画『オッペンハイマー』を見た方は記憶しているかもしれないが、映画の中でアメリカの政権の主だった人びとが原爆投下を議論しているとき、陸軍長官のヘンリー・スティムソンが「日本は降伏しようとしている」と言う場面がある。>つまり、彼らは日本が降伏しつつあるのに原爆を投下したのだ。>さらに衝撃的なことを言えば、アメリカ政権トップは、日本が降伏しようとしているのを知りながら、原爆を投下したいがため、それをするまで、降伏させなかった。>鳥居民が2005年に『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』(草思社)...最悪の兵器

  • 首相批判

    >朝日新聞デジタル>石破氏「国民のシンパシー得られぬ」首相批判の麻生氏に説明求める>朝日新聞社によるストーリー・>1日>■自民党・石破茂元幹事長(発言録)>(政治資金規正法改正をめぐり、自民党の麻生太郎副総裁が「将来に禍根を残すような改革だけはやっちゃいかん」と述べ、岸田文雄首相の対応を暗に批判したことについて)副総裁というのは総理を支える、ナンバー2と言ってもいい(存在)。>そういう方がこういうことを言われるからには、党内で「何でこういうことを言われたのか」ということをご説明いただいた方がいい。そうですね。麻生氏はできるだけ分かりやすく説明すると良いですね。>何で禍根を残すような改革になるのか、世の中の人はなんだかよくわからない。政治改革は難しい。政策活動費の廃止とか政治献金の禁止を野党は言っているが、...首相批判

  • 完璧

    >ダイヤモンド・オンライン>日本の「スクールカースト上位層」が、欧米ではむしろ評価されないワケ>パントー・フランチェスコの意見・>6時間・>人は自らの弱点を受け入れることで、ユニークな存在として生きられる。>それなのになぜ、日本人は自分や他人に完璧さばかりを求めてしまうのか。昔から日本人は見栄と外聞が大切ですかね。日本人には現実(事実)があって、非現実(考え・哲学)が無い。浅薄であって、思慮が無い。>イタリア人精神科医である著者が、日本とイタリアの若年層のコミュニケーションの違いや「スクールカースト」という現象を通じて、偏狭な価値観を浮き彫りにする。>本稿は、パントー・フランチェスコ『日本のコミュニケーションを診る~遠慮・建前・気疲れ社会』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。>脆弱な部分を隠して完璧...完璧

  • パントー・フランチェスコ氏

    >ダイヤモンド・オンライン>【イタリア人精神科医が指摘】日本人を「孤独に闇」に突き落とす”奇妙な文化”とは?>パント―・フランチェスコによるストーリー・>9時間・>なぜ日本人は「他人に迷惑をかけること」を過剰に恐れるのか。>そして、なぜ自己感情よりも社会的アイデンティティを重視するのか。>心の診察を通じて多くの日本人と向き合ってきたイタリア人精神科医が、日本社会特有の奇妙なコミュニケーションについて問題提起する。>本稿は、パントー・フランチェスコ『日本のコミュニケーションを診る~遠慮・建前・気疲れ社会』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。>「迷惑行為」を過剰に心配する世界的に特殊な日本社会>筆者の私見では、自己記述に「関係性」「状況」を重んじる日本社会は個人的アイデンティティをないがしろにし、社会的...パントー・フランチェスコ氏

  • 国民バカ

    >現代ビジネス>国民をバカにしている!自民党が政治資金規制法改正で「外部監査強化」ではなく「第三者機関」にした許しがたい理由とは>磯山友幸(経済ジャーナリスト・千葉商科大学教授)によるストーリー・>6時間・>改正法案は可決の見通しだが>衆議院を通過した政治資金規制法改正案の参議院での審議が続いている。>6月23日の国会会期末を控えて、自民党は早期の可決成立を目指している。>公明党と日本維新の会の主張を踏まえて修正した法案でもあり、この両党が翻意しなければ可決する見通しだ。>もっとも、この改正法が成立したからと言って、政治資金を巡る不正や不祥事が根絶できるとは到底思えない。>野党も新聞各紙も「ザル法」だと厳しく批判している。民(たみ)信(しん)無(な)くば立たず。(論語・顔淵)日本人について‘うん、頭はいい...国民バカ

  • 国立大学協会

    >リシード>国立大学協会、グローバル化アクションプラン策定>15時間・>国立大学協会は2024年6月13日、国立大学のグローバル化のための戦略と具体的取組み・指標を定めた「国立大学グローバル化アクションプラン-国際社会における共創へのリーダーシップを発揮するために-」を公表した。>「国立大学グローバル化アクションプラン—国際社会における共創へのリーダーシップを発揮するために—(NUGLAP:NationalUniversitiesGlobalLeadershipActionPlan)」は、国際社会で一層リーダーシップを発揮する人材を育成し、国立大学全体の国際化の推進に貢献していくための新しい取組みとして国立大学協会が策定。日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任も無い。だから、指導者としての責任を負わ...国立大学協会

  • 日本の哲学者

    >現代ビジネス>「日本」という国はどへいくのか…明治時代、この国の頭脳が取り憑かれた「世界的名著」>藤田正勝の意見・>21時間・>明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。>「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。日本語は写生画の言葉である。日本語は現実(事実)の世界だけを表す言葉である。だから、具象語だけが意味・意義を持つ。日本語の中の抽象語には意味がない。非現実(考え・哲学)の世界は日本人にとって意味がない。>そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。>『日本哲学入門』では、日本人が何を考えてきたのか、その本質を紹介している。>※本記事は藤田正勝『日本哲学入門』から抜粋、編集したものです。>マルクス主義の登場>日本の哲学の歴史のなかでは、すでに...日本の哲学者

  • 川原繫人氏

    >現代ビジネス>机上の研究ではなく日常を生きるために…「自分事」として実践する哲学と人生の交差点>川原繁人の意見・>3か月・>「言語学って/哲学って、何の役に立つの?」そんな問いを共通して抱える言語学/哲学者たち。>『群像』2024年3月号より、三木那由他さん『言葉の風景、哲学のレンズ』の書評「自分事としての、あまりに自分事としての哲学」(評者:川原繁人さん)をお届けします。>「言語学って何の役に立つの?」>私の専門は言語学であるが、もう人生で何度聞かれたか分からない質問がある。>「言語学って何の役に立つの?」。>この質問の答えを見つけることは、過去20年間、私が言語学者として研究を続けるうえで、大きな課題の1つであったと言える。>本書『言葉の風景、哲学のレンズ』の著者、三木那由他氏は言語哲学を専門として...川原繫人氏

  • ティムラズ・レジャバ氏

    >プレジデントオンライン>日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと>ティムラズ・レジャバによるストーリー・>9時間>「日本語が上手すぎる大使」として注目される駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは、日本の高校を出た後、早稲田大学に進学し、卒業後、老舗企業キッコーマンで働いていた。>レジャバさんは「キッコーマンに3年間勤務しました。>それまでの学校生活で集団行動には慣れていましたが、以心伝心の意思伝達、会社と一体化する社員の仕事ぶりには衝撃を受けました」という――。>※本稿は、ティムラズ・レジャバ『日本再発見』(星海社新書)の一部を再編集したものです。>早稲田大学を出て、老舗企業のキッコーマンに入社した>私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒...ティムラズ・レジャバ氏

  • 国連自由権規約委員会

    >東京新聞>日の丸・君が代強制、国連の是正勧告1年半も「放置状態」なのはなぜかそこに安倍政権の影響を見た>9時間・>東京都教育委員会が都立学校の教職員に入学式・卒業式での「日の丸・君が代」を強制している問題を巡り、国連自由権規約委員会が審査結果の中で、思想や良心の自由を保障するよう求める勧告を出してから1年半以上たつ。>政府は勧告をいまだ和訳せず、都教委はわが事ではないように振る舞っている。‘我関せず’ですね。兎角この世は無責任。>度重なる国際的な勧告に正面から向き合わず、いつまで逃げの姿勢を続けるのか。‘三十六計逃げるに如かず’ですか。弱虫ばかりですね。>(山田雄之、森本智之)>◆2022年に公表された審査結果、外務省はいまだ和訳せず>「国民の知る権利の観点から、早急に仮訳を公表すべきではないか」。そう...国連自由権規約委員会

  • 石破茂氏

    >朝日新聞デジタル>自民・石破氏「お金が少なくてすむ議論、あってもよかった」>朝日新聞社によるストーリー・>9時間>政治資金規正法改正案が6日、衆院本会議で可決、通過したことを受け、自民党の石破茂元幹事長は記者団の取材に応じた。>「一歩前進ではある」と法案を評価したうえで「事務所の数やスタッフの数の制限など、お金が少なくて済む制度の議論はあってもよかった」と語った。そうですね。それだけですかね。>一方、30年前の平成の政治改革との違いについて「(当時は)選挙制度を変えた。>有権者の投票が変わるので、自分ごととして考える議論だった。>今回は、有権者は怒りは持っていても、自分たちの行動が変わることにならない。議員の行動もピント外れですね。>今回の議論が熱に欠けるのは、そういうことではないか」とも語った。それは...石破茂氏

  • IT後進国

    >プレジデントオンライン>なぜ日本は「IT後進国」となったか…ひろゆき「カネと権力が高齢者に集中しているという日本の残念さ」>ひろゆきによるストーリー・>1日・>なぜ日本は「IT後進国」となってしまったのか。>2ちゃんねる創設者のひろゆきさんの著書『税弱な日本人からふんだくるピンハネ国家の不都合な真実』(宝島社)より一部を紹介する――。>ザッカーバーグが日本に生まれていたらどうなったか>以前「ABEMAPrime」で、もし30年前に戻って日本を救うことができるとしたら何をしますか?というテーマで話し合ったことがあります。>そのとき僕が考えたのは、根本的に日本を救うのは無理だということです。>1人の天才がいて何かできたとしても、日本を変えることはできないと思いました。>たとえばフェイスブック(メタ)を創立し...IT後進国

  • 政策活動費領収書

    >スポニチアネックス>デーブ・スペクター氏政策活動費領収書10年後公開に「ふざけるな!!いっそのこと100年後と言え」>スポーツニッポン新聞社に意見・>19時間・>テレビプロデューサーのデーブ・スペクターが4日、日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金後1・55)に出演し、政治資金規正法の改正案で政策活動費の領収書について「10年後に公開とかふざけている」と痛烈に批判した。そうですね。どうして公開が10年後になるのですかね。>この日採決の予定だった改正案だが、合意した維新が領収書の公開方法について反発。>自民党が「50万円を超えるものに限る」としたことに対し「全ての政策活動費の領収書を公開」と主張し、採決は5日になる見込みとなった。>政治アナリストの伊藤惇夫氏は直前になってのバタバタに「自民と維新の合意の際に、維...政策活動費領収書

  • 安田修氏

    >プレジデントオンライン>なぜ「高学歴な人」は就活で優遇されるのか…大人が「良い大学―>大企業」ルートをお勧めする残酷な理由安田修によるストーリー・8時間・>給料が高い仕事と低い仕事はどこが違うのか。>起業コンサルタント・安田修さんは「給料は需要と供給で決まる。>他の人にはできない仕事をする人や高い教育を受けた人の価値は高く、必然的に給料も高くなる」という。>安田さんの著書『中学3年生の息子に贈る、学校では教わらない「お金の真実」』(Gakken)より一部を紹介する――。>誰でもやれる仕事の給料は低くなる>仕事をすればお金がもらえる。>これを当然のことと考える人は多い。>君もきっと、アルバイトをすれば1時間千円とか、お金がもらえると思っているだろうし、事実その通りではある。>東京都の最低賃金は1113円(...安田修氏

  • 中国国防相

    >REUTERS>台湾との平和的な統一の見通し悪化、独立「断固阻止」と中国国防相>XinghuiKokFannyPotkinによるストーリー・>20時間・>[シンガポール2日ロイター]-中国の董軍国防相は2日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説した。>台湾との平和的な「統一」の見通しは台湾の分離主義者や外国勢力によってますます「侵食」されていると指摘し、台湾の独立を断固阻止する考えを示した。>董氏は、台湾は中国にとって「核心的な問題の核心」だが、台湾の与党・民主進歩党(民進党)が徐々に分離主義を追求し、中国人のアイデンティティーを消し去ろうとしていると指摘。漢民族は少数民族の中国化にご執心ですね。>「分離主義者たちは最近、中華民族と祖先に対する裏切りを示す狂信的な発言をした...中国国防相

  • 井手英策氏

    >東洋経済オンライン>授業サボる学生だった私が教授になって思うこと「人間が成長する」とはどういうことなのか?井手英策の意見・6時間・>財政社会学者の井手英策さんは、ラ・サール高校→東京大学→東大大学院→慶應義塾大学教授と、絵に描いたようなエリート街道を進んできました。>が、その歩みは決して順風満帆だったわけではありません。>貧しい母子家庭に生まれ、母と叔母に育てられた井手さん。>勉強机は母が経営するスナックのカウンターでした。>井手さんを大学、大学院に行かせるために母と叔母は大きな借金を抱え、その返済をめぐって井手さんは反社会的勢力に連れ去られたこともあります。>それらの経験が、井手さんが提唱し、政治の世界で話題になっている「ベーシックサービス」の原点となっています。>勤勉に働き、倹約、貯蓄を行うことで将...井手英策氏

  • 中教審中間まとめ

    >毎日新聞>大学の再編・統合は「国公私立の枠を超えて」中教審中間まとめ>毎日新聞によるストーリー‣>1日>文部科学省は31日、大学などの在り方を検討する中央教育審議会(文科相の諮問機関)の特別部会に中間取りまとめの素案を示した。>この特別部会では伊藤公平・慶応義塾長が国立大の学費の引き上げを提案したことが話題になったが、取りまとめ案には今後の議題として「質の高い高等教育のための授業料、公費支援、寄付金などの在り方」が挙げられるにとどまった。英米流の高等教育は子供を大人にする為の教育である。思春期の到来とともに言語能力の発達する頃を待ってこの教育は行われる。英文法の中の時制(tense)を活用して非現実の内容を文に表現する訓練である。子供には現実(事実)ばかりがあって非現実(哲学・考え)がない。英米流の高等...中教審中間まとめ

  • 遺言代わり

    >zakzak>Book田原総一朗さん「中露はもう伸びない…これから衰退していくと思う」90歳の著者が“遺言代わり”に畢生の書『全身ジャーナリスト』7時間・>驚きの「秘話」がテンコ盛りだ。>政権をぶっ潰したかと思えば〝キングメーカー〟だったりもする90歳の男。>とはいってもフィクサーや黒幕などではない。>「一ジャーナリスト」なのだ。>反骨の信念を貫く田原総一朗さん畢生(ひっせい)の書!>◇>――90歳になった>「周りを見ても、(今も現役で活躍中の知人で)年上は、黒柳徹子さんや五木寛之さんくらいになりましたねぇ。>石原慎太郎さんは僕よりも2つ上だったけど、亡くなってしまいました。>石原さんとは、彼が国会議員のときに、月刊誌で対談して本気で大ゲンカをした。>ところが1週間もすると、向こうから『会いたい』と連絡...遺言代わり

  • 河嶌太郎氏

    >AERAdot.>東大文Ⅰは「正念場」か開成、筑駒、聖光学院上位を首都圏の難関校が独占した理由【東大合格者高校ランキング】>河嶌太郎によるストーリー・>1日・>2024年度になり、大学の高校別合格者の大勢が判明している。>中でも最難関大学である東大の科類別の合格者の様相はどうだろうか。>今回のランキングでは、文系最高峰と呼ばれる文科Ⅰ類の高校別合格者ランキングを並べた。>文科Ⅰ類は、主に法学部に進学する学生を集めた科類で、言わずとしれた多くの総理大臣や官僚などのエリートが輩出している。そうですね。日本人序列の最高峰を目指す人たちの集まりですね。>全体のランキングは頻出だが、科類別に見ると、どういう傾向が浮かび上がるのか。>なお、東大の推薦入試は科類ではなく学部別で合格者を出しているため、本ランキングは一...河嶌太郎氏

  • 玉木雄一郎氏

    >J-CASTニュース>「どういう教育や経験をすると、今仰っておられるような思考になるのか」国民・玉木代表、改憲発議めぐる反応に不快感>J-CASTニュースによるストーリー・>3時間・>国民民主党代表の玉木雄一郎氏が2024年5月30日に行ったX投稿が、波紋を広げている。>「差し支えなければ年齢と性別を教えていただけますか」>玉木氏は30日、「本日をもって、岸田総理の今年9月の総裁任期中の改憲発議は事実上不可能となりました。>危機に対応できる統治機構づくりを急ぐべきとの信念に基づき取り組んできましたが残念です」と憲法審査会での自身の主張をXにまとめた。>この投稿は「緊急事態における国会機能維持を可能とする憲法改正」について訴えたもので、「『長期にわたって』『選挙の一体性が害されるほど広範に』選挙が困難な事...玉木雄一郎氏

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