chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

いつ売買するか悩んだり、パソコンの前に張り付いたりする必要はありません。

みんなでZuluを盛り上げましょう。

kawatera
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/12/22

arrow_drop_down
  • 上久保誠人氏

    >ダイヤモンド・オンライン>旧統一教会、日本会議、創価学会…自民党「宗教で票集め」の冷徹な実態>上久保誠人2022/07/2606:00(略)>安倍元首相の銃撃事件を機に、世間では「政治と宗教」に対する関心が高まっている。そうですね。二つの権力組織ですね。>歴史をひもとくと、確かに自民党をはじめとする政党は宗教団体と密接に関係し、選挙時の「集票マシーン」として利用してきた。日本人には自己が無い。個人は常に上からの指示を待ち受けていますね。宗教団体の集票マシーン化は上下社会の宿命ですかね。>その一方で、宗教団体が望む政策が実現したことはほぼなく、「政教分離」の原則は守られてきたといえる。>それでも筆者[上久保誠人]は、政党が宗教団体を集票組織として安易に使うことは控えるべきだと考える。そうですね。民主国家の...上久保誠人氏

  • 藤和彦氏

    >ロシアは「ガス」を武器として使えない事情日本はEUの失敗に学ぶべき>国際>2022年07月30日(略)>ロシアと欧州(EU)を結ぶ主要天然ガスパイプライン(ノルドストリーム)は21日、10日間の定期点検を終えてドイツへのガス供給を再開した。>ノルドストリームはロシアからEUへのガス供給量の3分の1以上が通る地域最大のパイプラインだ。>懸念されていた点検期間の延長はなかった。ドイツは助かりましたね。>供給量は定期検査開始前と同じ水準(従来計画の40%に当たる日量6700万立方メートル)となる見通しだ。>ノルドストリームを運営するロシア国営ガス大手ガスプロムは、カナダに修理に出していたタービン(長距離ガス供給に不可欠な空気圧縮機の一部)の返却の遅れを理由に6月14日以降、供給量を40%に制限していた。>ドイ...藤和彦氏

  • 統治崩壊

    >JBpress>「統治崩壊」でも勝つ不思議、なぜ日本人は自民党に票を入れ続けるのか?>白井聡2022/07/2906:00>2012年の総選挙で安倍晋三氏率いる自民党が大勝を収めて以来、自公連立政権がすべての国政選挙で勝ち続けている。>政治学者の白井聡氏は「この体制の統治パフォーマンスは決して褒められたものではない、むしろ統治の崩壊とも言うべきひどい水準にあるのに、なぜ退場させられないのか?」と疑問を呈し、その最大の理由は国民の「無知」のせいではないかと指摘する。そうでしょうね。日本人は政治音痴ですからね。>日本の有権者は、なぜ自民党に票を入れ続けるのだろうか。(JBpress)>(*)本稿は『長期腐敗体制』(白井聡著、角川新書)の一部を抜粋・再編集したものです。>維持されてきた「2012年体制」>今か...統治崩壊

  • 日本の教育

    >2022年07月23日>日本の教育を“教育費”から考える。日本の教育に可能性はあるのか?>社会が大きく変わっていく中、将来を担う子どもたちの活力(≒能力)上昇は欠かせません。そうですね。子供たちには考える能力が必要ですね。>今回は、子どもたちの活力(≒能力)に大きな影響を与える『学校教育』について“教育費”という視点から考えてみたいと思います。>日本という国は、子どもたちの教育をどれだけ重視しているのでしょうか?>日本における、令和4年度の文教及び科学振興費は、5兆3,901億円。(このうち、文教関係費は4兆114億円、科学技術振興費は1兆3,788億円)>日本では、毎年5兆円程度が『教育』に充てられています。>この金額が果たして多いのか?少ないのか?>『教育に対する投資』を国別で比べているのがこちらの...日本の教育

  • デーブ・スペクター氏

    >デイリースポーツ>デーブ「日本がナメられてる」旧統一教会と関係の政治家の「スタンスを疑う」>デイリースポーツ2022/07/2618:16(略)>映像プロデューサーのデーブ・スペクターが26日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に出演し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について「日本がナメられてる」と指摘した。‘和を以て貴しとなす’と心得ている日本人ですからね。舐められることも多いですね。>安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者は、母親が旧統一教会信者で多額の献金を繰り返し、生活が破綻。>同団体に恨みがあり、関連団体のイベントに動画メッセージを送るなどしていた安倍氏をターゲットにしたとみられ、同教会に注目が集まっている。宗教家と政治家のつながりは選挙において大いにありですね。>この日は安倍氏の実弟であ...デーブ・スペクター氏

  • 安倍氏の国葬

    >zakzak>国家の流儀「斜陽国家」日本の汚名そそいだ安倍元首相「国葬」は絶好の機会、世界の指導者たちの評価とズレが明るみに…恐れる一部マスコミ>2022/07/2606:30(略)>凶弾に倒れた安倍晋三元首相に対して、世界各国の指導者がその業績をたたえている。そうですね。>だが、日本の一部マスコミは、安倍氏の「国葬」に猛烈に反対している。>それはなぜか。>国葬になったら来日した世界中の指導者たちが、こぞって安倍氏の業績をたたえる場面を報じざるを得なくなるからだ。>自分たちの報道が、いかに世界の指導者たちの評価とずれているのかが、バレてしまうのを恐れているのだ。日本人は国際政治が眼中にないですからね。マスコミは世界中の指導者とは安倍氏に対する評価が異なるでしょうね。>なぜ、安倍氏はそれほど評価されている...安倍氏の国葬

  • 認知革命

    (略)>虚構を信じる力が人類社会の発展を可能にしたmisc[misc=miscellaneous:寄せ集め]>なぜ私たち人類はこの世の中にこれほどまでに高度に発達した社会システムを地球上に作り上げることができたのであろうか。>これに関して、ハラリ(2018)は、私たち人類の祖先は数十人からなる小さな生活集団で何百万年も進化してきたので、大規模な協力のための生物学的本能には欠けているという。>ハラリによれば、人類発展のカギを担うのが、7万年〜3万年まえに生じたと思われる認知革命である。[cognitiverevolution:認知革命]そうですね。すごい革命ですね。>これは遺伝子の突然変異によって、新しい思考方法、新しい意思疎通の方法が生まれたことを意味する。>その結果として言語とともに人類が獲得した決定的...認知革命

  • 日本の官僚組織

    >東洋経済オンライン>ひろゆきと竹中平蔵が問う日本の官僚組織の問題抜本的に改革できない根本的理由はどこにあるか>ひろゆき,竹中平蔵2022/07/2310:00(略)>竹中平蔵さん(左、撮影:今祥雄)とひろゆきさん(右、写真:本人提供)の対談最終回です>日本一嫌われた経済学者・竹中平蔵。>現在パソナグループ会長を務める竹中氏は、〈派遣労働〉の象徴的な存在としては、多くの国民から嫌悪されています。>そんな竹中平蔵が嫌われる理由と背景を、今や日本を代表するインフルエンサーの一人である「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」設立者・ひろゆきさんが徹底追及する、最新刊『ひろゆきと考える竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?』。>今回はその中から、日本で改革が進まない根本的な理由について議論している箇所を、一部抜粋してお届けします...日本の官僚組織

  • 二関吉郎氏

    >日本の政党、特に自民党に英・保守党を見習って貰いたい事がある>FNNプライムオンライン2022/07/2117:10(略)>ジョンソン首相の辞意表明に伴うイギリスの政権党・保守党の党首選がいよいよ最後の2人に絞り込まれた。>この保守党の党首選を日本から見ていて、何とも羨ましいと感じることが幾つかあるので記したい。アングロサクソンに対する日本人の羨望はなかなか収まらないですね。>次期首相候補は少数派出身と女性の2人に絞られた>既に良く知られているが、党員投票による決選に進むのはインド系イギリス人男性のスナク元財務相と女性のトラス外相の2人で、9月に締め切られる郵便投票で、スナク氏が勝てばイギリス史上初の少数派出身の非白人首相が誕生し、トラス氏が勝てば3人目の女性宰相になる。そうですね。わが国では考えられな...二関吉郎氏

  • いいかげんさ

    >378822すぐ空気に支配される日本人の「いいかげんさ」こそ国の底力である>匿名希望22/07/10AM01(略)>さて、『「空気」の研究』では、「臨在感」や「臨在感的な把握」なるものが主題の一つとなっている。>「臨在感の支配により人間が言論・行動等を規定される第一歩は、対象の臨在感的な把握にはじまり、(中略)感情移入を絶対化して、これを感情移入だと考えない状態にならねばならない。」そうですね。感情的な人間そのものに成り変わるのですね。山本七平は「『空気』の研究」のなかで、そのことを指摘しています。「驚いたことに、『文藝春秋』昭和五十年八月号の『戦艦大和』でも、『全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然と思う』という発言が出てくる。この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとには...いいかげんさ

  • 上坂徹氏

    >ダイヤモンド・オンライン>なぜ、いい大学を出ても社会で生き残れないのか?>書籍オンライン編集部2022/07/2106:00(略)>情報が次から次へと溢れてくる時代。>だからこそ、普遍的メッセージが紡がれた「定番書」の価値は増しているのではないだろうか。>そこで、本連載「定番読書」では、刊行から年月が経っても今なお売れ続け、ロングセラーとして読み継がれている書籍について、著者へのインタビューとともにご紹介していきたい。>第1回は、2019年に刊行された山口周氏の『ニュータイプの時代新時代を生き抜く24の思考・行動様式』。>「人生のゲーム」が変わってきていることを、明快に記した1冊だ。>4話に分けてお届けする。>(取材・文/上阪徹)>成功者の思考・行動様式とよく似ていた>この記事を書いている私[上坂徹]は...上坂徹氏

  • 強制労働

    >共同通信>日本の技能実習で「強制労働」米報告書、政府対応を批判>共同通信社2022/07/2006:48(略)>【ワシントン共同】米国務省は19日、世界各国の人身売買に関する2022年版の報告書を発表した。>日本で外国人技能実習制度の参加者が「強制労働」をさせられているとの報告があると指摘。実習生の負う過度な借金が強制労働をさせているのでしょうね。>人身売買に関与した悪質な仲介業者や雇用主の責任を日本政府が追及していないと批判し、4段階評価で上から2番目のランクに据え置いた。日本政府の追及がなっていないのですね。>国務省は過去の報告書でも日本の外国人技能実習制度を繰り返し問題視。日本の政治家でわが国の外国人技能実習制度を問題視する人はいないのですかね。問題は中国の新疆ウィグル自治区だけではありませんね。...強制労働

  • 学歴至上主義

    >大学入試不正の背景にある学歴至上主義…Z世代が激しく議論>TOKYOMX+2022/07/1806:50(略)>◆大学入試のカンニングは当事者だけの問題ではない!?>一橋大学の留学生を対象とした入試で不正が行われた疑いがあり、偽計業務妨害容疑で2人が逮捕されました。>これは今年1月の入試の際、受験者の中国人男性が問題を動画撮影し、SNSで外部に送信。>これを受けた男の元家庭教師が「宿題を手伝って」とSNSで依頼し、解答を入手。>受験者は装着していたワイヤレスイヤホンでその解答を受け取り、入試に合格していました。その受験者は入学試験を技術の問題と捉えたのですね。>このニュースに、日本大学文理学部助教の大澤正彦さんは「入試はみんなの人生が懸かっていて、みんなの思いが詰まっている場所。>一番ズルをしてほしくな...学歴至上主義

  • 川崎哲氏

    >「被爆国としての日本の地位は下がり続ける」核禁条約発効に大きく貢献した川崎哲氏が警鐘>日刊ゲンダイDIGITAL-3時間前>川崎哲(ICAN国際運営委員/ピースボート共同代表)>先月21~23日にウィーンで初めて核兵器禁止条約の締約国会議が開催された。>ウクライナに侵攻したロシアが核兵器の使用を示唆。そうですね。ロシアは残念な核大国ですね。>その脅威に呼応するように岸田政権は、防衛費増額と防衛力強化、米国の「核の傘」を含めた抑止力と対処力の拡充を打ち出している。平和を維持するには軍事バランスが大切ですからね。>「核なき世界」を標榜しながら逆行する岸田首相の欺瞞に、核禁条約発効に大きく貢献し、会議にも参加したこの人が警鐘を乱打する。わが国の政治が世界の動向と一致しないのは問題ですね。>◇◇◇>──現地の雰...川崎哲氏

  • 出井康博氏

    >日刊ゲンダイDIGITAL>産業界、教育界に突きつけられた命題「ベトナム人なしでは成り立たない日本」でいいのか【水際対策緩和で蠢くベトナム人利権の闇】>日刊ゲンダイDIGITAL-昨日6:30(略)>新型コロナの影響で外国人の入国が停止していた間、頻繁に聞かれたフレーズがある。>「外国人なしでは日本は成り立たない」いよいよ国際協力の時代ですね。>誰もが納得してしまいそうな主張だ。>しかし、成り立たない「日本」とは、具体的に何を指してのことなのか。>特定の業種なのか。>そして「外国人」とは、どんな資格や立場を得ている人なのか。>その点は決まってボカされる。そうですね。わが国全体の活動ではないのですね。>前出の主張は、外国人労働者の受け入れを再開したい産業界の関係者、また業界とつながりの深い政治家などに目立...出井康博氏

  • 思考様式

    >378923東洋人と西洋人の思考様式の違いは「コンテクスト」にある>匿名希望22/07/14PM05>コンテクストは対話者同士が暗黙の内に共有するルールであり、それへの依存度が高いほど「高コンテクスト文化」となる。>異文化交流が活発なほどルールが共有されない「低コンテクスト文化」が生じやすくなる。>■東洋は集団的思考、西洋は個人的思考>東洋人は、西洋人に比べてコミュニケーションに何らかの矛盾があってもそれを受け入れる傾向が強いとされている。>その具体例が、「過度の卑下は半分自慢」ということわざだ。矛盾を含んでいない全ての文は正しい考えを示している。正しい考え方を習得しましょう。そうでなければ、議論に参加できません。>1つの文の内に矛盾を含むことわざは東洋に多く、西洋ではあまり好まれない。間違いは誤りです...思考様式

  • 投票率の向上策

    >社説:投票率の向上策政治参加の環境整えよ>京都新聞社-5時間前>有権者のほぼ半数の民意という現実を直視せねばならない。>今回の参院選の投票率は、選挙区で52・05%だった。>3年前の前回参院選の48・80%を上回り、2回連続の50%割れはかろうじて避けられたが、過去4番目の低さなのが実態だ。>今選挙では、生活に直結する身近な物価高対策などが争点となった。投票日直前、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた衝撃も広がり、民主政治への危機意識が投票行動に結びついた可能性がある。>ただ、大幅な反転上昇にはつながらず、2人に1人が棄権している状況への根本的な問い直しが要る。そうですね。我が国民は無哲学・能天気であり、ノンポリ・政治音痴になっていますからね。世界観を持たないので‘来るべき世の中’の内容を思い煩う習慣もありませ...投票率の向上策

  • 牧野知弘氏

    >文春オンライン>“お願い蔓延社会”でひそかに増殖する「考えない日本人」の行く末>牧野知弘2022/07/1206:10(略)>コロナ感染者数は最近では再び増勢に転じているとはいえ、重症者や死者数がかつてほど深刻ではなくなっているせいもあってか、世の中ではあまり話題にされず、一見すると日本社会は平穏を取り戻しているようだ。>だが、2年以上にわたって蔓延したコロナ禍は最近の日本社会、日本人の特性を炙りだしたともいえる。>「お願い」だ。>曖昧な「お願い」に従う日本人>コロナ禍では感染を防ぐという意味合いで、多くの「お願い」が発出された。法の問題もあって日本では欧米のような命令、罰金のような強い措置が取りにくいという背景もあるが、曖昧な投げかけである「お願い」に日本人はよく従ってきた。日本人には自己がない。だか...牧野知弘氏

  • モーリー・ロバートソン氏

    >ウクライナ侵略と「自分」をつなげて考える議論が広がらないのはなぜ?(略)>2022年7月11日6時0分週プレNEWS>「今やグローバリズムが世界に大きな"バグ"を発生させていることは疑いようがない」と語るモーリー氏>***>「核兵器、軍、"帝国の野心"を持つ巨大な国における独裁政権がどれほど危険か、10年間西側に訴え続けてきたけれど、彼らはビジネスを優先した」。そうですね。西欧はロシアの天然資源に頼り切ってきましたね。>こう指摘しているのは、ゲリラ的な表現活動でプーチン政権を批判してきたロシアのアーティスト・アクティビスト集団「プッシー・ライオット」のメンバーです。>一部のメンバーが政治犯として有罪判決を受けたこともある彼女たちの立場から、「"モンスター"を育てたのは、グローバリズムのなかでひたすら資本...モーリー・ロバートソン氏

  • 田所雅之氏

    >ダイヤモンド・オンライン>アメリカと日本の成長率の違いは、スタートアップにあった!>田所雅之-3時間前(略)>「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出てこないのか?」。>この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の『起業大全―スタートアップを科学する9つのフレームワーク』(ダイヤモンド社)だ。>ユニコーンとは、単に評価額1000億円以上の未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を創造する担い手」となる企業のことだ。>スタートアップが成功してユニコーンに成長するためには、経営陣が全てのカギを握っている。>事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏のメッセージ。>同書のエッセンスを抜粋してお届けしてきた本連載。>特別編として...田所雅之氏

  • いいかげんさ

    >すぐ空気に支配される日本人の「いいかげんさ」こそ国の底力である>『「空気」の研究』(山本七平)で読み解く>秋山進:プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役>著者の新規記事を通知>キャリア・スキル>名著で読み解く新常態>特集・連載の更新を通知>2020.11.193:50>さて、『「空気」の研究』では、「臨在感」や「臨在感的な把握」なるものが主題の一つとなっている。>「臨在感の支配により人間が言論・行動等を規定される第一歩は、対象の臨在感的な把握にはじまり、(中略)感情移入を絶対化して、これを感情移入だと考えない状態にならねばならない。」これは我が民族の危険な状態ではないでしょうか。山本七平は「『空気』の研究」のなかで、そのことを指摘しています。「驚いたことに、『文藝春秋』昭和五十年八月...いいかげんさ

  • 能條桃子氏

    >AERAdot.>若い世代の政治参加をもっと当たり前に「NOYOUTHNOJAPAN」代表・能條桃子>2022/07/0317:00(略)>「NOYOUTHNOJAPAN」代表、能條桃子。>21歳の時、留学先のデンマークで若い世代を含む「みんな」が選挙を一大イベントとして楽しむ熱気に触れた。あなたは大変貴重な海外経験をしましたね。>この熱気を日本の若い世代にも伝えたいと、活動をスタート。>「わかりやすくポップに」をコンセプトにインスタで発信。>今では、8万人強に響くメディアへと成長したが、まだまだ道半ば。>誰もが生きやすい社会を目指し、笑顔で前へ進む。そうですね。若者には未来社会への期待が必要ですね。>***>その2階建てのシェアハウスは、車一台がやっと抜けられる、都心の路地の奥まったところに立っている...能條桃子氏

  • 服部倫卓氏

    >MBSニュース>【専門家解説】日本への圧力?>ロシアの天然ガス開発事業「サハリン2」事実上の"国有化"専門家「日本撤退は政治的にやむなし」>毎日放送-火曜日(略)>突然のプーチン氏による大統領令で強制接収された石油・天然ガス開発事業「サハリン2」。>日本の商社が出資しているこの事業で日本はLNG輸入のうち9%をサハリン2に依存しています。>日本はこの事業から撤退するべきか、粘るべきか。>ロシアNIS経済研究所・服部倫卓所長は「未練はありますが、こうなったら政治的に撤退はやむを得ない」と話します。>継続しても今後ロシア側から「到底飲めないような条件」を提示される恐れもあり、事業継続は事実上難しいとの見通しを示しました。日本人には処世術(損得勘定)があって、政治哲学がない。現実(事実)があって、非現実(考え...服部倫卓氏

  • 山脇岳志氏

    >GHQだけではなかった「漢字廃止論」いま、漢字を使い続ける意味を考える>グローバル教育考2019.09.28>本連載「グローバル教育考」では、海外と日本をつなぐ教育の動きを追っているが、今回、日本における教育の基本となっている「日本語」についても考えてみたい。>終戦直後、日本を占領した連合国軍総司令部(GHQ)は漢字を廃止し、ローマ字にしようとした。>日本語、中でも漢字の扱いについては、国語学者のみならず、知識人を巻き込んだ、戦後の大きな課題だった。>「漢字廃止論」や「漢字制限論」の歴史を振り返りつつ、日本語を思考に使う意味を考えてみる。>(朝日新聞編集委員・山脇岳志=写真も、文中敬称略)興味のある課題ですね。>京都・祇園にある八坂神社の周辺は、着物姿の女性が目立つ。>派手な柄の着物はレンタルショップで...山脇岳志氏

  • アジア版NATO

    >現代ビジネス>対中国の「アジア版NATO」に、日本が参加できない「致命的な理由」「都合のいい国」と思われている>長谷川幸洋-7時間前(略)>NATO首脳会議への招待>北大西洋条約機構(NATO)が6月28日、スペインのマドリードで首脳会議を開き、ロシアや中国をはじめとする権威主義勢力との対決姿勢を鮮明にした。権威主義の国々に対する西欧の対決姿勢ですね。>一部には「アジア版NATO」創設という議論もある。>はたして「日本がNATOに加わる日」は来るのか。どうですかね。わが国は意思決定に障害のある国ですからね。五里霧中ですね。>まず、今回の首脳会議の意義を整理しよう。>ポイントは3つだ。>NATOがロシアと中国を、どう位置付けているか。>日本など、アジア太平洋のパートナー国との連携はどうなったか。>それから...アジア版NATO

  • 室橋祐貴氏

    >朝日新聞デジタル(地域)>「問題意識ない人はいない」専門家が見た声を上げない若者側の事情>朝日新聞社-6時間前>【神奈川】選挙になると、なにかと「若者」が注目される。>いま、どんな状況に置かれているのか――。>10~30代の視点で各党や自治体に政策提言してきた一般社団法人「日本若者協議会」代表理事の室橋祐貴さん(33)に、若者をとりまく問題について聞いた。(略)>若者の投票率が低いと言われますが、なぜ投票に行かないのか。>それは「行ってもあまり意味がない」と思っているからです。そうでしょうね。政治に興味がないのですね。>グローバル化が進み、臨機応変さが求められるようになりましたが、日本の教育現場はルールに従って動くように指導してきました。>ルールを疑うことや変えられるということは教えてきませんでした。能...室橋祐貴氏

  • 戦争報道

    >ダイヤモンド・オンライン>ウクライナ侵攻5カ月目…日本人は「戦争報道のインチキさ」今こそ検証を>窪田順生2022/06/3006:00(略)>マスコミも「ウクライナ侵攻」報道にお疲れ?>ロシアによるウクライナ侵攻が5カ月目に突入した。>欧米諸国では「支援疲れ」が見えてきたという。>当初は「国際社会で経済制裁をしてプーチンを追いつめろ!」と威勢のいいことを言っていたが、思っていたほど効果が出ていない。>むしろ、これまで散々世話になっていたロシアの天然資源が入らなくなって、自分たちの首を締めることになっている。>そんな長期化による「疲れ」は日本のマスコミにも見て取れる。>侵攻直後は「ウクライナと共に!」と芸能人たちが呼びかけ、ワイドショーも毎日のように戦況を紹介し、スタジオで「どうすればロシア国民を目覚めさ...戦争報道

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kawateraさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kawateraさん
ブログタイトル
日本人の知的能力を増進する提案ブログ
フォロー
日本人の知的能力を増進する提案ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用