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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • ウラジミール・プーチン氏

    >ロシア大統領ウラジミール・プーチンからの世界の国々に向けた大事なメッセージ!!!(必読)>2022-04-1422:08:07>テーマ:世界の真実>ロシア大統領ウラジミール・プーチンから>世界の国々に向けたメッセージです。>親愛なる私たちの素晴らしい惑星、地球の市民たちへ。>私、ロシア連邦の大統領ウラジミール・プーチンは、外交官や支配者、ジャーナリストを飛ばして、皆さんに直接語りかけることにしました。>ロシアには「降伏の時」というものがあり、そこでは、嘘をついたり、ごまかしたり、遊んだりすることができません。ロシアの歴史を見てくると、大事件の主役の終焉は、隠遁・逃亡・追放・投獄・惨殺と、とにかく二度と正常な状態で社会とかかわることが出来ない状況に追い込まれている。(沈思黙考)>だから、私は正直に言って、皆さん...ウラジミール・プーチン氏

  • 戦略大転換

    >zakzak>ニュースの核心ロシア壊滅へ米欧40カ国〝戦略大転換〟ドイツは戦車提供を即決日本は戦後世界の中核メンバーに乗り遅れるな「北方領土周辺で日米合同演習を」>2022/04/3010:00>米国のロイド・オースティン国防長官主催の「ウクライナ支援協議」が25日、ドイツで開催された。>ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか、NATO(北大西洋条約機構)加盟国や、日本やオーストラリアなど、40カ国以上の国防相や高官が参加し、ロシアに断固対峙(たいじ)する姿勢を明確にした。いよいよやりますね。>ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、「自由・民主主義勢力」として、平然と「戦争犯罪」を続けるロシア軍の暴走を許さず、「ロシア打倒」「ロシア壊滅」も視野に入れた動きだと分析した。>◇>オ...戦略大転換

  • サピエンス全史

    >『サピエンス全史』を読んで気付けた3つの思い込み>人類の誕生秘話、国家という存在、自由という価値観についての思い込み>話題の本『サピエンス全史』、上下巻に分かれていて、やっぱり長かったですがようやく読破しました。>読んでいて自分の思い込みに気付くことができたので、ここでご紹介します。それは良かったですね。>その思い込みとは、>・私たち現代人類種は、ネアンデルタール人から入れ替わるように進化したと思っていた>・国家や貨幣や有限会社といった現代の制度は、宗教や原始的なまじないとは一線を画するものだと思っていた>・自由や平等や人権、自分らしく生きるといった価値観は普遍的なものだと思っていた>の3つです。>今日はヘビーになりそうですね。普遍的とは千変万化しないということでしょうね。>私たち現代人類種は、ネアンデルター...サピエンス全史

  • ブリンケン米国務長官

    >日本“強制参戦”危機!米国務長官「岸田首相がNATO会議参加」ブチ上げ発言に官邸てんやわんや>日刊ゲンダイDIGITAL2022/04/2814:20(略)>日本も戦争に巻き込まれてしまうのか。無為無策で過ごしていたらそういう事になるかもしれませんね。相も変わらず日本人は呑気な平和愛好家ですからね。>ブリンケン米国務長官が26日、上院外交委員会の公聴会で、6月下旬にスペイン・マドリードで開催予定のNATO首脳会議に日本が参加すると明言。>ロシアによるウクライナ侵攻について「日本が素晴らしい形で立ち向かった」と称賛してみせた。日本の素晴らしい形の立ち向かいになりましたね。>■プーチン大統領激怒>ブリンケン発言は、NATO拡大を忌み嫌うプーチン大統領を刺激したに違いない。そうですね。プーチン大統領はこのところ始終...ブリンケン米国務長官

  • 徳山あすか氏

    >JBpress>在モスクワの日本人もびっくり、実態とかけ離れたロシア報道>徳山あすか2022/04/2806:00(略)>5つの「ありがち」フレーズ>ここ2か月、日本発のロシアに関するニュースやコメントでよく使われているが、ロシア暮らし9年目でロシア社会を取材してきた筆者にとっては、違和感があるフレーズがある。>「対露制裁を強めれば、国民が立ち上がり政権崩壊につながる」>「ロシア人が苦しむのは自己責任」>「若者は反政府、高齢者は親政府」>「情報統制が厳しく正しい情報が伝わっていない」>「ロシアはありえない国」>この5つだ。>本来のロシアの姿が「ロシアA」であるとするなら、上記5つの要素が合わさってニュースに登場することによって、日本人の中に「ロシアB」という、実態とズレたイメージが形成されているような気がする...徳山あすか氏

  • 支援に感謝

    >読売新聞>ウクライナ、ツイッターに30か国の「支援に感謝」…日本は含まれず>読売新聞2022/04/2721:02>ウクライナ外務省は25日のツイッターで、「困難な時に揺るぎない支援に感謝する」などとして、米国やドイツなど約30か国の国名を挙げた動画を公開したが、日本は含まれなかった。残念でしたね。わが国は持てる力を出し切れていませんね。わが国は世界の中にあって世界に属していない。>外務省によると、ウクライナ政府からは「武器支援を行った国への謝意が示された」との説明があったという。>ウクライナは日本にも武器の提供を求めているが、日本からの供与は防弾チョッキなど非殺傷の装備品に限定されており、欧米諸国の支援とは落差がある。これは‘身から出た錆’ですね。ゼレンスキー氏は、ウクライナがロシアから欧州を守る「盾」にな...支援に感謝

  • 聖ロシア

    >宗教史で考える聖ロシア>2022年04月26日 沈思黙考>ロシアによるウクライナ侵攻が続いている。>罪なき一般市民に心を寄せることは大変重要だが、数々の災害の延長線上でのみこの悲劇をとらえているだけでは問題の本質は理解できない。そうですね。人間の問題ですね。>本稿では、昭和以降の日本人にとって世界認識の死角となっている東欧・ロシア世界を、宗教という切り口で考えてみたい。(略)>現在のロシア正教会のトップ、すなわちモスクワ総主教はキリル1世である。>プーチンと同郷であり、プーチンの引き上げで総主教に選出されたという話もあるこの総主教は、今回のウクライナ侵攻を「祝福」すなわち支持している。総主教はプーチンのKGBの後輩ではないでしょうね。>またキリル1世は、2020年にロシア軍のために新築された聖堂に、プーチン大...聖ロシア

  • 二階俊博氏

    >「一日も早く平和を」二階氏、ウクライナ大使と面会>2022/4/2617:05>政治(略)>ウクライナ侵攻>自民党の二階俊博元幹事長は26日、在日ウクライナ大使館でコルスンスキー駐日大使と会い「われわれは常に心を寄せている。>一日も早く平和な時代が訪れるよう共に頑張ろう」と激励した。政治家は来るべき世界の実現に日夜腐心すべきですね。平和の時代を得るために、いかなる政治的なチカラを現実に加えて世界を動かすかの問題ですね。その方策を記事の内容として世間に知らせるとマスコミの評価があがりますね。そうでなければノンポリ・政治音痴の人間ですね。わが国の政治家は果物や千羽鶴を用意しただけではどうにもなりませんね。それは小学生の段階ですね。小学生の段階もある。しかし、それが全てである大人では困りますね。>コルスンスキー氏は...二階俊博氏

  • 亀山郁夫氏

    >AERAdot.>ウクライナ侵攻はロシア人の国民性につけこんだ行為神と大地に忠実で「強力なリーダー」を求める傾向も>2022/04/2311:00(略)>ロシアによるウクライナ侵攻に終わりが見えない。>プーチン大統領は、国際社会から非難を浴びながら、民間人への攻撃も続けている。‘やるしかない’ということですね。>プーチン氏の暴挙の背景には何があるのか。>AERA2022年4月25日号は、亀山郁夫・名古屋外国語大学学長に聞いた。>***>同じスラブ民族からなるウクライナとロシアは、ベラルーシとともに「兄弟」関係にあり、ウクライナはある意味で兄的な存在ということができます。>これはむろん、歴史的に右派が培ってきた思想です。>同時に、ロシアにとってウクライナは「母」の位置にあるといっても過言ではありません。>そうで...亀山郁夫氏

  • 池田沙絵美氏

    >「自分が正解だって思い込まないこと」オーストラリア在住日本人からのメッセージ>日テレNEWS2022/04/2112:25(略)>ロシアによるウクライナへの侵攻。>世界中で1日でも早い解決を求める声が広がる中、様々な立場の方からのメッセージを紹介しています。>多くの国から留学生を受け入れているオーストラリアで暮らす日本人からのメッセージです。>◇◇◇>オーストラリア在住シェフ見習い池田沙絵美さん(31)「なんでこれが起きるのかっていうあたるところのない怒りじゃないですけど無力感がすごいですね。ここが思案のしどころですね。みんなで話し合いましょう。>絶対に自分が正解だって思い込まないこと。そうですね。考えの内容は人によりけりですからね。現実(事実)は見ればわかる。Seeingisbelieving.現実の内容は...池田沙絵美氏

  • 樋口讓次氏

    >JBpress>国際法を完全無視したロシアの残虐性、その歴史的背景>樋口譲次2022/04/2206:00(略)>中国が日本に侵攻したら>中華人民共和国(中国)は、ロシアと同じように国際法を守らない国である。>また、自国の一方的な主張に基づく国際法解釈に沿って国内法を作り、戦狼外交で強引に実現を図ろうとしている。そうですね。中国人は自己中心的ですからね。中国の薛剣[シュエ・ジエン、53]・大阪総領事:ウクライナ問題から得た「一大教訓」は「弱い人は絶対に強い人に喧嘩を売る様な愚か(な行為)をしてはいけないこと」>南シナ海では、歴史的権利の主張の下に、ほぼその全海域をカバーする9段線を引き、その内側は中国の排他的領域であると主張し、南沙諸島の7つの岩礁を埋め立てて人工島を作り、あっという間に軍事基地に変えてしまっ...樋口讓次氏

  • 窪田順生氏

    >ダイヤモンド・オンライン>在日ロシア人排斥、ウィル・スミス擁護…日本にはびこる「正しい暴力」の幻想>窪田順生2022/04/2106:00(略)>ロシア人への「正義ある暴力」は悪くないと考える日本人>「ロシア」への怒りを爆発させる「正義の日本人」が増えている。予想される出来事ですね。>例えば、読売テレビが4月15日に報じたところによれば、日本が好きになってロシアから7年前に来日して、大阪府内に住んでいる女性ユーチューバーの元には、こんなコメントが多く寄せられているという。>「ロシア人は詫びて死んでブタの餌になればいい」>「ロシア人全員が悪い!在日ロシア人は外出気をつけろ!」>こういう話を聞くと必ず「こんなアホは日本人の中でもほんのひと握り」と言い訳をする人がいるが、この女性のSNSには毎日のように誹謗中傷が投...窪田順生氏

  • 五十嵐仁氏

    >安倍元首相が国際社会のクリミア併合黙認を批判…またも「おまえが言うな」の厚顔無恥>日刊ゲンダイDIGITAL2022/04/2014:00>19日付の仏紙ルモンドが、安倍元首相の寄稿を掲載。>今回のウクライナ危機を台湾有事に重ね、中国が台湾に侵攻した場合は米国が防衛する意思を明確にすべきだと主張する内容である。日本人が意思の事を述べるのは自分自身がそれにふさわしい状態にはないですね。日本人には意思(will)がない。つまり、無心である。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)というものがないので、日本人には意思がない。意思のあるところに方法(仕方)がある。Wherethere'sawill,there'saway.日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。おとなしい...五十嵐仁氏

  • 八木秀次氏

    >zakzak>突破する日本>ウクライナ降伏論に通じる「関・森嶋論争」>ソ連の脅威復活で「『無知』な平和主義者の平和論」「軍備は果たして国を守るか」の論争勃発>2022/04/2006:30(略)>ロシアのウクライナ侵攻は、日本にも人ごとではなくなった。そうですね。我々日本人も思考停止ではいられなくなりましたね。>北海道侵攻の可能性が浮上している。>ロシアはソ連時代から北海道の北半分の領有を主張してきた。そうですね。ロシアは前々から北海道をほしがっていましたね。>冷戦時代には「ソ連の脅威」が語られてきた。>ソ連崩壊により脅威は去ったと思われたが、ウクライナ侵攻で復活しつつある。そうですね。元寇の再来を思わせるものですね。>ロシア海軍は艦艇4隻に津軽海峡を通過させ、日本海で巡航ミサイルの発射演習をするなど威嚇して...八木秀次氏

  • 瀬口清之氏

    >JBpress>低賃金に安住した日本企業、末路は国際競争力の低下>瀬口清之2022/04/1906:00(略)>1.日本の1人当たりGDPの相対的低下>日本は国土も小さく資源もない、優秀な人材だけが国の支えである。>以前はこの言葉をよく耳にしたが、最近はあまり聞かない。優秀な人材とは、昔は手先の器用な人の事であったが、今では頭脳の冴えた人の事ですね。人間に対する価値観が変わりましたね。>1990年代、日本の1人当たりGDP(国内総生産)はOECD(経済協力開発機構)加盟国中2~3位だった。>これは日本人の能力が高いからだと信じられていた。手先の仕事だけでは世界の市場に進出するのは難しくなりましたね。>しかし、2010年代以降はずっと20位前後で低迷したままである。>IMF(国際通貨基金)世界経済見通し(202...瀬口清之氏

  • 安倍元総理

    >自民党の安倍元総理は、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったのは「自分の力を過信した結果」との見方を示しました。そうですね。ナディア・シャドロー氏は、抑止戦略上、一定の「曖昧さ」も不可欠だと強調した。「これはしない、あれはしない、ということで、選択肢を限定するだけでなく、こちらの境界線は何かを相手に明確に伝えてしまうことになる」と述べた。シャドロー氏は、米国が抑止力を弱めてしまった例として、①侵攻が「小規模」であれば制裁もそれに応じて軽いものとなるとバイデン大統領が1月の記者会見で示唆した②12月初めの段階で、いかなる状況でもウクライナに米軍が展開することはないと軍事介入を否定した③ウクライナに供与する兵器の種類を防衛目的か攻撃目的かで線引きした-ことなどを指摘した。「プーチン露大統領は侵...安倍元総理

  • 想定と準備

    >376739あらゆる事態を想定して準備しておく必要がある>匿名希望(中高年)22/04/16PM09>最近のコロナ禍以降の世界の動き。>その裏で、経済システムの大転換、世界の表の覇者の交代、支配の強化、管理社会化etc.を進める方向にことが進んでいるように思われます。>現在、何が起こってもおかしくない状況。>あらゆる事態を想定して、我々庶民も備えておかなければならないのではないでしょうか。そうですね。現実界は千変万化していますね。われわれには現実対応が必要ですね。備えあれば憂いなし。上有政策、下有対策(上に政策あれば、下に対策あり)>4月中旬に入ろうとしているこの時期、異常に早い台風発生、しかも日本接近の恐れ、1号、2号と立て続け。>これも、穿った見方かも知れませんが、人工台風の疑いも考えておくべき。>Yah...想定と準備

  • AUKUS参加

    >zakzak>ニュースの核心AUKUS参加を真剣に探れ中国の脅威、国連に訴えても問題解決にならずさらにファイブ・アイズ加盟に向け、スパイ防止法など整備も急務>昨日10:00(略)>産経新聞が13日朝刊の1面トップで「日本にAUKUS参加打診、米英豪」という特ダネを報じた。>ロシアのウクライナ侵攻で、日本にも不安が忍び寄るなか、本当なら、朗報である。そうですね。近年は国同士の連帯・団結の必要な時ですね。‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。北方領土だ。だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。(小野寺元防衛相)(略)>ところが、松野博一官房長官は記者会見で、「参加を打診された事実はない」と否定し、米ホワイトハウスのジェン・サキ報道官も「報道...AUKUS参加

  • ウクライナ情勢

    >2022年04月08日>ウクライナ情勢。>日本は大丈夫なのか?>※ウクライナ情勢をどう見るか?(視点)http://blog.nihon-syakai.net/blog/2022/03/13268.html>日本のメディアもウクライナ・ロシア報道一色ですが、いったい何が事実なのか、非常に混迷している。情報攪乱を意図している人もいるでしょうね。>少なくとも、正義感情で思考停止している場合ではない。そうですね。全てわれらの義はけがれた布切れの如し。(イザヤ書)>遠い国の戦争ではなく、日本もかなりヤバイことになっているのではないか?>決して他人事ではない、と懸念します。そうですね。自分自身の意思を示せば当事者・関係者となる。示さなければ傍観者にとどまります。しかし、日本人には意思がない。だから、遠い国の戦争は他人事...ウクライナ情勢

  • ひろゆき氏

    >ダイヤモンド・オンライン>ひろゆきが語る「強いリーダーを求めてはいけない」その驚きのワケとは?>ひろゆき-12時間前(略)>彼の代表作『1%の努力』では、「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語っている。>この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡健)>どんなリーダーがいいか問題>みなさん、どんなリーダーの下で働いていますか?>強いリーダー、弱いリーダーという言い方があります。>何をもって強いか弱いかは議論されるべきかもしれませんが、「意志を通す」という意味で語ってみようと思います。意思の問題は難しいですね。日本人には意思がないでしょう。日本人には意思(will)がない。つまり、無心である。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)...ひろゆき氏

  • ナディア・シャドロー氏

    >産経新聞>米政権、「力と意思」示さず抑止失敗元副補佐官>昨日22:53(略)>【ワシントン=渡辺浩生】トランプ前政権で大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)を務めた米政策研究機関ハドソン研究所のナディア・シャドロー上級研究員が産経新聞のインタビューに応じた。>バイデン政権がウクライナへの軍事介入の選択肢を早々と否定するなど「しないこと」を明らかにする一方、抑止に重要な「能力と意思」を十分示さなかったことが、侵攻を抑止できなかった大きな原因だとの見方を示した。傾聴に値するご意見ですね。(略)>米国の安全保障専門家の間では、西側諸国が2月24日の全面侵攻をなぜ抑止できなかったのかを検証する機運がある。>シャドロー氏は、抑止力は「一夜で築かれるものではなく長い期間をかけて構築されるものだ」と指摘。>敵側の侵略を抑止...ナディア・シャドロー氏

  • 飯田浩司氏

    >zakzak>ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!岸田首相は必要な防衛予算をつけよロシア侵攻で危機感安倍元首相ら増額要求>35分前(略)>ウクライナの首都キーウ(キエフ)周辺からのロシア軍撤退は、占領地域での蛮行を白日の下にさらしました。>凄惨(せいさん)な画像がネット上にいくつも見つかりますが、見れば見るほど気分が落ち込んでしまいます。>民間人が老若男女問わず残忍に殺害されたブチャなどの惨劇。凄惨な画像がお茶の間にまで届く時代になりましたね。ITにより我々の現実直視の機会が飛躍的に増大しましたね。我々にとってより正確な判断が可能な時代になりましたね。>岸田文雄首相も「無辜(むこ)の市民を殺害することは戦争犯罪だ」と厳しく批判しています。>番組にも、非難のメッセージとともに、ツイッターやメールで、「備えを...飯田浩司氏

  • 欧米人の目

    >AERAdot.>欧米人の目を持つ日本人古賀茂明>13時間前(略)>ウクライナからの避難民は400万人を超えた。>最大の受け入れ国ポーランドをはじめ、欧州諸国では感動的ともいえる暖かい支援が行われている。(略)>こうした支援活動はもちろん素晴らしいが、一方で、私の心には違和感も広がる。>それは、昨年来、ポーランドが、アフガニスタン、シリアなどの難民に非常に厳しい対応をしてきたからだ。>凍てつく真冬のベラルーシとの国境からポーランドに越境してもポーランド当局によってベラルーシ側に送還される例が後を絶たず、水も食料も尽きて極寒の中で凍死する人も多く出た。>ウクライナのケースとの落差はあまりにも大きい。そうですね。人間平等は難しいですね。ポーランドもベラルーシも心は一つですかね。(略)>もちろん、ポーランド人の中に...欧米人の目

  • 君塚直隆氏

    >産経新聞>ザ・インタビュー英国史に学ぶ「しぶとさ」歴史学者・君塚直隆さん著『イギリスの歴史』>昨日12:00>ストーンヘンジから新型コロナウイルス禍まで-。>欧州大陸の北西に浮かぶ大ブリテン島。>辺境の島国が7つの海を支配する大帝国となり、今も世界の主要国であり続ける歴史から、何を学べるのか。>英国史を専門とする歴史学者の君塚直隆・関東学院大教授(54)の新著『イギリスの歴史』(河出書房新社)は、日本にとってのヒントも豊富に詰まった英国通史だ。アングロサクソンから日本人が学ぶことは多いですね。(略)>謎の多い巨石文化を残した先史時代を経て、英国の歴史は紀元前1世紀のカエサル率いるローマ軍の上陸で本格的に幕を開ける。>5世紀のローマ撤退後にはアングロサクソン系をはじめとするゲルマン諸族の侵入を受け、現在まで続く...君塚直隆氏

  • 本村凌二氏

    >ダイヤモンド・オンライン>【東大名誉教授が読み解く!】なぜロシアでは「独裁者」が生まれやすいのか?>ワークマンパブリッシング-昨日6:00(略)>ウクライナへの大義なき軍事侵攻によって、ロシアが国際社会で孤立を深めている。>暴走するプーチン大統領への憤りは、「なぜこんな独裁政治を許すのか?」というロシアの国家体制への大いなる疑問をも生み出している。>そんな激動の国際情勢に心乱されるなかで、全世界で700万人に読まれたロングセラーシリーズの『アメリカの中学生が学んでいる14歳からの世界史』が出版された。英語の出版物は世界に大きな影響を与えますね。>本村凌二氏(東京大学名誉教授)「人間が経験できるのはせいぜい100年ぐらい。>でも、人類の文明史には5000年の経験がつまっている。>わかりやすい世界史の学習は、読者...本村凌二氏

  • 言論統制

    >JBpress>中国の言論統制、人々が暮らす「不自由な中での自由」>KAZUKI-3時間前(略)>「中国に言論統制やネット検閲があること」は日本でもよく知られている。>だが必ずしも国家組織が一元的に全てを監視してコントロールしている訳ではない。>人々は自己規制を行いながら、ある程度の自由を持っている。そうですね。’不自由を常と思えば不足なし’ですね。徳川時代のようなものですね。>中国各地を旅して中国の魅力を伝える活動をしている著者[KAZUKU]が、中国における言論統制の実態を紹介する。(JBpress)>中国の言論統制の厳しさを一括りに断定することは間違っている。>なぜなら、中国の言論統制とは、国家組織が一元的に全てを監視してコントロールしている訳ではないからだ。為政者にとっては不安定要因が問題ですね。>少...言論統制

  • エマニュエル・トッド氏

    >文春オンライン>「日本は核を持つべきだ」エマニュエル・トッドが指摘する“米国依存の危うさ”〈ロシア侵攻後、世界初のインタビュー〉>「文藝春秋」編集部-11時間前(略)>「まず申し上げたいのは、ロシアの侵攻が始まって以来、自分の見解を公けにするのは、これが初めてだということです。>自国フランスでは、取材をすべて断わりました」>世界的な歴史人口学者であるトッド氏は、本誌のインタビューでこう語り始めた。>ロシアによるウクライナ侵攻は「第三次世界大戦」に発展しかねない情勢だ。>今後、各国はどう動くのだろうか。>トッド氏は世界的な危機に際して、「行動が予測可能な国」と「予測不能な国」があるという。>「『プーチンは狂っている』と言われますが、ロシアは、一定の戦略のもとに動いています。そうですね。彼は昔の蒙古の指導者と同じ...エマニュエル・トッド氏

  • 小林節氏

    >SPA!>ロシアのウクライナ侵攻で浮上する「9条」議論の是非<法学者・小林節氏>>日刊SPA!2022/04/0108:50(略)>ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めた。>21世紀の日本にいながらBBCやCNNを通して、1930年代のナチス・ヒトラーの蛮行を見ている気分になる。そうですね。タイム・スリップを経験しているようですね。>◆9条は無意味か有益か?>©日刊SPA!>このプーチン大統領の侵略戦争の報に接して、左右両派から日本国憲法9条に関するコメントが出て来た。>.右派からは、「だから、9条を改正して、国防軍を保持して国防の意思をはっきり示すべきだ」等の意見が噴出した。そうですね。それは理解できますね。備えあれば憂いなしですね。>左派は、「日本は9条による平和外交の重要性を世界に唱道すべきだ」等の主張を...小林節氏

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