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  • 箱電車③

    箱電車本体と台車の位置さえ決まれば次は外側のデザインを例のPCソフトで作成です。何といってもこの作業が一番面白いのでまずは3種類の電車のテンプレートを作ってから6台分の車両の下準備。なんだか車両工場のようだ。なお、手前の一両は「あかぎ」の先頭車両です。因みにソウコオヤジは「鉄道ファン」ではなく「航空ファン」なので鉄道車両には詳しくないので写真を見ながらそれっぽく作ります。つづく箱電車③

  • 箱電車②

    さて、電車の本体はゲット。工具類も材料が紙なのでそんなに必要ない。本体の次は車輪の確保。これまたいつものお馴染み100均で仕入れますが・・・例の「働く車シリーズ」を10台購入。これだけ同じオモチャを買うオヤジはレジでどう思われてんだろう?なぁ~んて思いつつ台車と車輪の位置合わせ。なんせ連結車両にしなければHちゃんは満足しないだろうし・・・いざ作り始めると「働く車」はなかなか頑丈に出来ているし無理矢理本体にハメ合わせると動きが悪くなる・・・これはちょっと箱電車作りを甘く見ていた。ここで試行錯誤の日々が続くとは・・・つづく箱電車②

  • 箱電車➀

    スタートはお盆休みに作ったこんな牛乳パックから。幼児テッチャンのHちゃんのための即席箱電車第一号。牛乳パックの側面をくり抜いて百均ショップで買った働く車シリーズのトラックをそのままはめ込んだ即席電車。Hちゃんが帰った後でもう少し本格的なものを作ってみようと思いガラクタ置き場でもある工房(又は秘密基地)で材料探しからスタート。早速見つけた白い長方形の箱。一体何の箱なのかわからないし、何で買ったのかも思い出せない。でも、買ったところは市内の包装用品の専門店。これから「あかぎ」に「湘南新宿ライン」に「両毛・上越線」を製作予定。各2両編成としても同じ箱が足りないので、いざ買い出しに。何とか10枚入りの同じ箱が最後の1個として残っていて一安心。🚋・🚄・🚈続く箱電車➀

  • 冷凍みかん

    ツレアイがお盆の仏壇のお供え物として買ってきたみかんです。どうせ全部は食べないと思い何個かもらって冷凍庫へ。それを秋のお彼岸前に解凍して食べました。そして、またまた食べながら昭和の子供時代にタイムスリップ。ある程度の年配の方々には駅の売店イコール冷凍みかんではありませんか。昭和30年代はまだキオスクなんて名前はついていなかったような・・・。冷凍みかんを抱えて湘南カラーの急行電車に乗って親戚の家へ遊びに行く。子どもにとっては一年に一度あるかないかの大旅行。冷凍みかんは楽しかったあの頃にタイムスリップ出来る便利で冷たい食べ物です。🍊🍊但し、一度に食べるのは2個までですね。冷凍みかん

  • 文/藝/春秋

    「文藝春秋」時々思い出したように一年に何回か読みます。今回は芥川賞受賞作が読みたくてツレアイに買ってきてもらいました。さて、以前にも紹介したかもしれませんが文藝春秋は畳の部屋で寝転がって読むので・・・こんなかんじで今回も読む前に三分割。ソファーや椅子に座って読むならこんなことはしません。でも、寝転がって読むには文春は厚すぎるんですよ。なので昼寝中に眠くなってもこの厚さならは安心安全。ウトウトしながら元の厚さの文春が顔の上に落ちてくると経験者の皆様にはご理解頂けると思うのですが、結構インパクトがあります。さて、三分割した文春は背表紙にテープを貼って完成。表紙部分は寝室で、芥川賞部分は六畳和室で、残りは?本をバラバラにするなんて言語道断だとは思いますがこれだと隅々まで読み残しなく、そして長い間楽しめます。この...文/藝/春秋

  • サイダー缶スコップ

    今年は酷暑・猛暑・炎暑のおかげてダメになる鉢植えが続出。いくらか涼しくなったとたんに雨と曇天の日々。さて、いくら悲しんでもダメになった多肉植物が復活するでなしここは心機一転枯れた植物の後始末からスタート。・・・と思いつつ冷えた缶サイダーを冷蔵庫で発見。まずは景気づけに一杯。サイダーなんて何年振りだろう。ここでソウコオヤジは「そうだ、空き缶でスコップでも作ろうか」これはアルミ缶なので強度は無いけれど加工は楽々。早速自作のとんがり金平糖鉢に植えてあった多肉植物の植え替えに使用。使い心地は、まぁまぁかなって感じですが・・・暫くコレを使って鉢の土の入れ替えをやっていると急に「あるもの」を流し台の横で発見してしまった。それが・・・コレ。だいぶ前に強炭酸水のペットボトルで作ったスコップ。そういえば2~3年前に作ったよ...サイダー缶スコップ

  • ヒミツキチ模型

    約20年前に建てた工房の50分の1の建築模型です。工房とは言え多機能型の掘っ立て小屋。2つの陶芸窯のある陶器焼成用の工房としてスタート。陶芸教室もやりながらのご町内のミニ文化センターと会議室兼集配室。それがコロナ過を経て今ではちびっ子たちのヒミツキチへと変身。ヒマはあっても落ち着いて轆轤を回すヒマもなく工房には週刊誌。ソウコオヤジの存在意義も確実に変化しつつある昨今この工房もその存在意義が秘密基地へとヘンシ~ン。ついでに工房の隣合わせの建物も変身を計画中。こちらも50分の1の模型を製作中。こちらの製作過程はまた後程ブログにて公会予定。色んな意味で後悔しないよう…注意します。ヒミツキチ模型

  • 昭和のカセット

    過去の遺物はいつもの天井裏から出てくるのに今回のコレらは床下収納から偶然発掘。正確には床下の点検口から段ボールに入れていつかは捨ててしまおうと思っていたモノです。カセットテープデッキにイコライザーにテープチェンジャー。ここには写っていないけれどデジタルタイマーも。当然の事ながら全部「昭和」のキカイ。早速カセットテープを入れてスイッチ・オン。電源は入るものの「ジー」→「カシャ」テープが回る前に再生せずにストップ。ちょっと昭和にタイムスリップしたかったけれど、残念!ちなみに手元にあったカセットテープは「般若心経」のアラカルト。パソコンなんて無縁で冨田勲さんのレコードを編集したりして四畳半の押入れでコレを楽しんでいたのはウン十年前。コレらを捨てる前に工房で暫し昭和のインテリアとして楽しみます。但し、大量の延長コ...昭和のカセット

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