chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 真夏のアスパラ苗

    今年は次々にダメになっていく猫額畑ですがダメもとで春先に蒔いてみたアスパラガスのタネが頑張ってます。種袋によると収穫出来るアスパラガスになるまでは3年かかるとのこと。パラパラと蒔いてポコポコと芽が出て、この前の雹にも負けず酷暑にも負けず。桃栗三年柿八年じゃないけれども気長に育ててみます。採りたてでみずみずしいアスパラの肉巻きにアスパラフライ等々。以前アスパラの手のひらサイズの苗は買って植えたことはあるけれどまさか短期な自分が種蒔きから始めるなんて・・・でも、時間を楽しむなんてこういう事なんでしようね。2年半後にこのブログが続いていたら、肉巻きかフライになった姿をご紹介致します。真夏のアスパラ苗

  • 基板都市

    小学生の時に好きだったものは・・・学校給食(脱脂粉乳以外)、S子ちゃん、プラモデル作り、そしてハンダ付け。なので、時計・ラジオの分解なんてのも大好物。その名残なのか、今でも機械の分解はワクワクします。そんな分解癖のあるソウコオヤジは当然基板フェチでもあります。そんな分解して捨てられずにとっておいた基板で作ったのがコレ。ラジオ・パソコン・コピー機・オーディオ機器等々。基板以外にもジャンク品のような訳の解らないモノがダンボールに詰まってます。新旧取り混ぜて作った「基板都市」です。ポケットラジオから取り出した小型スピーカーが中心のロータリー。樹脂粘土で作ったビートルが街中を走っています。旧市街地に新しい市街地のある新旧基板都市を挟んで走る車。この旧市街地なんか何だか未来都市っぽいけど懐かしい古さがタマラナイ。こ...基板都市

  • ミルクペイント鉢・修理中

    いつものホームセンターをフラフラしていた時に発見。「ミルクペイント」なんて今まで聞いたことないけど・・・ミルクナントカなんて何だかすぐに溶けちゃいそうだけれどどうやら植木鉢などにも使えるようなので早速購入したのは数年前。買ったままほとんど使っていなかったけれど、たまたま不幸にも以前作った円筒街並みシリーズのMB鉢が例の雹で「一軒」とれてしまったのでスーパーボンドで貼り付けて、上からミルクペイントのホワイトを塗ってみた。これがミルクペイントを塗る前の修理中の写真です・・・が、肝心の修理後の写真が・・・ない。どっ、何処へ消えてしまったのだろうか。なので、修理後の写真は後日再度撮り直してアップします。月曜から大変失礼致しました。ミルクペイント鉢・修理中

  • 一か月前花壇と鉢

    あの頃は良かった。その、あの頃とは約一か月前。「背の低い野草のタネ」をセルトレイから花壇へ移植。いつもの土管花壇鉢も取り出して、どんな花苗を植えようかと・・・そして、今まで作りっぱなしだった「陶片漆喰鉢」には冬越ししたベゴニアを植えて工房の階段に・・・・・・と、これがその後の雹と異常な厚さで無残な姿になりました。管理が悪いと言われればそれまでですが、何とも残念無念。とても今の状態をブログにアップする気にはなりません。ただ、今年は防虫網と消毒効果でアパート花壇のクチナシが綺麗に咲いてくれました。渡哲也の例の歌でも歌いながら秋花壇の準備でも始めます。合言葉は「リベンジの花いっぱい秋花壇」です。一か月前花壇と鉢

  • 陶額の修理

    テラコッタ粘土の素焼き片とベニヤ板と漆喰で作った陶額。その額の角の漆喰がちょこっと剥がれ落ちたので、早速修理開始。たぶん剥がれるんじゃないかと思っていたところが、やはり剥落。まずは本体を湿らせて同時に漆喰の準備。漆喰に工業糊のナントカを混ぜてくっつけてみたけれど・・・さて、その効果のほどはどうなんでしょうね。さて、数日置いてマイ・パステル画を再び入れてみた。テラコッタ粘土板と漆喰でレンガ調の額にはパステル画が似合っているかも。さて、連日のように高温日本一の関東平野内陸の伊勢崎や熊谷や前橋など。そんな都市のお隣の当T市も相当な暑さです。いつもならばブログで猫額畑の野菜自慢でもやっているのに今年は先日のヒョウの被害とこの暑さで無残な野菜たち。室内もトタン板の屋根の工房にあるのは扇風機1台だけ。ニンゲンも工房も...陶額の修理

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、工房アパート時々倉庫さんをフォローしませんか?

ハンドル名
工房アパート時々倉庫さん
ブログタイトル
工房アパート時々倉庫
フォロー
工房アパート時々倉庫

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用