ご想像のとおり馬の次は牛・・・でした。こちらも馬と同様ほったらかしのサボテン。まだ幾つか現役動物系MB鉢があるのですがモウ~止めておきなと牛からのご忠告。そろそろ猫額畑も忙しくなってきたし梅雨はどっかに行っちゃったし。農作物はさすがにほったらかしは✖なので、こちらはやる気を出さねば・・・。牛の背に
ご想像のとおり馬の次は牛・・・でした。こちらも馬と同様ほったらかしのサボテン。まだ幾つか現役動物系MB鉢があるのですがモウ~止めておきなと牛からのご忠告。そろそろ猫額畑も忙しくなってきたし梅雨はどっかに行っちゃったし。農作物はさすがにほったらかしは✖なので、こちらはやる気を出さねば・・・。牛の背に
だいぶ前に作った「半円前後馬MB鉢」です。今まで背中で育っていた多肉植物をサボテンに変更。あまりにも奇抜すぎる鉢では頑張っていた多肉植物もギブアップ。いつものホームセンターで今度はほったらかしOKのサボテンをチョイス。さて、ブタの次はウマ、ひょっとして次は・・・?馬の背中に
集中力が無いというか飽きっぽいというか・・・同じ事をやっていると違う事をやってみたくなります。そこで豚さんたちの中から数頭を十二支のようなデザインに変更。十二支というよりは郷土玩具と言ったほうがいいかもしれない。こちらは展示会用に折詰箱にしまっておきます。これ以外にもネットで見つけたパトカー蚊やり豚も作ってみました。あまりにも「車体」が小さいので文字が上手く書けません、残念!それにしても「県警」でなく「県産」「PIG」でなく「PORK」、考えた人・エライ。更に、目玉穴の無かったブタさんは笑顔のネコ豚に変身です。以上でトントン拍子シリーズはオシマイ。これを貰った人は運気上昇しますよ。何をやってもトントン拍子間違いなし!トントン拍子③
例の素焼きブタさんたちはアクリル絵の具でカラフルに変身。自分で作っておきながら大きさが二種類ありました。ちょっと大きめの方は縦縞のカラフル模様にしました。更に忘れていたのですが目の部分の穴ナシがあったとは・・・とにかくいつもの卵パックパレットでパステルカラーに絵の具を調合。それにしても大量のブタさんたち。ちょっと飽きてきたので変わブタも作成。それはまたまた次回でご紹介。トントン拍子②
数年前に素焼きまでやっておいたプレゼント用の「ミニ蚊遣ぶた」です。確かコロナ前に縁起物として大量に作っておこうとしたもの。本当はこの後絵付けをして透明釉をかけて本焼きするはずだったのですが・・・諸事情により陶芸三昧生活を断念。気力・体力・財力は全て方向転換。皮肉にも作ろうとしていたブタの名前は縁起物の「トントン拍子」だったのに。陶器としては未完成でもなんとかしてあげなくては申し訳ない。ブタさんたちも竿に刺されたままブーブー言ってるし・・・・・・という訳で方向転換。さて、どんなブタに変身したかは次回です。トントン拍子①
今年もMさんからタケノコが届きました。毎年の事ながら大量のタケノコは大歓迎・・・ですが引っ越し+リノベ自宅は都市ガスからIHのキッチンへつまり、今まで使えた大型鍋が使えない・・・のです。自宅だけなら小さい鍋でアク抜き出来るけれどご近所と身内にも配るとなるとひと騒動。取り敢えずタケノコの皮をむいて今年のアク抜きは糠付きで各自の自己責任。(注)美味しいタケノコを食べるにはそれなりの努力が必要、なのだ!さて、食べた後はゴミ担当のソウコオヤジが当然の事ながらいつものように後始末。大量のタケノコを剥けば当然それなりに大量の皮が出ます。まず最初に剥いたタケノコだけで衣装ケース一杯の皮が出ました。更に右側の衣装ケースにはまだ剥いてないタケノコが・・・さて、貰ったMさんには今年も最速でお礼状を発送。美味しいタケノコを数日...前・筍・後
ちょっと前までの猫額畑の菜の花です。フェンスギリギリでも育ちました。真ん中あたりには辛味大根が植わっていたけれどこちらもほったらかしておいたら負け組で消滅、ゴメン。しっかり手入れをしていたらこんな事にはならなかったのに。来年こそは・・・いや、今年の冬にはしっかり育てます。さて、早々と今月上旬から出した鯉のぼりです。引っ越してきて立てる場所も道路から良く見えます。通学路にもなっているけれどご近所で鯉のぼりが立っているのはここだけ。むかし話はしたくないけれど、あちこちに大きな鯉のぼりが立っていた頃が懐かしい。色々と子供達にはこれから難しい時代だけれどあの具志堅用高さんの名言(迷言)でファィト!「ラッキィセブンの五」さて、かしわ餅でも買いに行こう。菜の花に鯉のぼり
植えたこともすっかり忘れてたハナニラです。昨年秋に中庭の木を剪定したからでしょうか。宿根草も日当たりが良いと増えるようです。大量増殖記念にパチリ撮ったのが夕方だったので怪しい人影が写ってしまいました。なので本日のタイトルは「ハナニラ+人影」アパート中庭のこれからのラインナップは・・・ハクモクレン・ツル薔薇・スズラン・クレマチスなどなど、連休は花壇と猫額畑の日々です。ハナニラ+人影
特にハサミが好きな訳ではないけれどいつのまにかこんなハサミを買っていました。では、クイズ形式で第一問。これはどんな時に使うハサミでしょうか?正解は人呼んで「シュレッダーハサミ」でした。某諜報部員のソウコオヤジとしての必需品。では、第二問はコレ。この角度ではごく普通のハサミですが・・・これは何と名付けたらいいんでしょうか。まあ、見た通り~~~~~に紙を切るハサミです。第三問目はこれ、と言っても「ハサミの問題」といってるのだから・・・勝手に名付けて「座頭市の仕込みハサミ」なんてのはどうでしょうか。普段は筆記用具と同じサイズなのでペンケースなどに入れておきます。外出先で折紙の四連鶴などを作るときにちょっと切れ込みを入れるときに使います。以上三本は滅多に使いませんが毎日使っているのがこの二本。このほかにも剪定ばさ...ハサミクイズ
今回の個展のテーマは「シン・ハガキ絵+(プラス)」なんですがこちらの皆様が工房入口でお出迎えしてます。陶芸作品を作っていた時の余り粘土で作ったいろいろなパターンのお地蔵さんたちです。お地蔵なのか仏像なのか作った本人も何だかよく分からないけど縁起物のつもりで作成。ところで・・・先日お邪魔した某事務所の受付けに仲間かちょこんと座っていたのにはちょっとビックリ。以前にKさんにあげたお地蔵さんをかざっていてくれたなんて知らなかった。このお地蔵さんのご利益でKさんの事務所はあれからずう~っと商売繁盛してますよ。商売繁盛・家内安全・交通安全・一攫千金(?)…etcそして何より健康第一!仏像コーナー
個展をやっている目印にアパート中庭の三角定規を移動しました。今まで別々に奥の柵にぶら下げていたものを二つ並べて工房での個展開催中をアピール。アパートの皆さんにも案内状を出したしご近所の皆さんにも声をかけたて千客万来。オープンガーデンとまではいかないもののチューリップ・ムスカリ・パンジーが花盛り。これからはバラとスズランが咲きますのでお花見がてらお出かけください。三角定規が目印
相変わらずの横着者の味方のミックスフラワーのタネ。アパートの花壇に蒔いておいたところ・・・多分キンセンカだと思うのですが他の花のタネを抑えて今年の花壇を独り占め。聞くところによるとミックスフラワーの種袋には十種類以上の種が入っているとかいないとか。昨年の秋に蒔いてからどこでどうなったのか結局のところ、こうなりました。でも、これだけ独り勝ちしてしまうなんてほかのタネたちはどうしたんでしょうね。全くどこかの国の誰かじゃあるまいし。今年の勝利花
工房で個展を始めてから来客もチラホラ。例の一本桜も葉桜になりました。今回も作品展のミニのぼり旗を工房入口に出してみました。それにしても工房は狭いのでこんなところまで使って展示しなくてはならないとは・・・やはり横着と節約をしないでウン万円を払って広いシティギャラリーを借りようか思案中です。工房で個展②
ダイコンですよ。あくまでもダイコンですから・・・何もそんなにアップにしなくても・・・それにしても何でこうなったんでしようね。そして、こちらの方々も土の中でなにをしていたんでしょうか?何とも微笑ましい(?)💑のダイコンたち。こちらもちょっぴり遠慮がちにアップの写真。まだ何本か残っている大根掘りが怖いような楽しみなような・・・大根ですから・・・
だいぶ前にハマっていたコンクリ額と桜の絵を工房の奥から出してきて写真撮影です。本日(2024/04/08)は天気予報に反して午前中に晴れ間が出たのでいつもの県営住宅の一本桜をバックにパチリ📷桜の絵に絵になるホンモノの桜のコラボレーション。ついでに猫額畑の菜の花から一本桜を撮ってみました。これからいよいよ春本番、猫額畑は狭くてもやることだらけ・・・前桜・後桜・菜の花
コロナ前はシティギャラリーで「図工の時間」シリーズの個展も数回やっていたのにすっかり横着者になってしまった。大体シティギャラリーに作品を運搬するのにレンタカーの軽トラックを借りるのさえもう考えただけで・・・そうだ、運ぶのが面倒ならば運ばなければいいのだから工房をそのままギャラリーにしてしまえばいいのダ。???という訳で、今回は狭いながらも工房の半分をギャラリーにしてしまったのダ。作品と言っても今回は「ハガキ絵」をメインにしているので質より量、いや数で勝負の個展です。取り敢えず5月10日(金)まで年中無休でやってます。よかったら冷やかしにおいでください。特に宣伝はしてませんが個展のタイトルは「シン・ハガキ絵+(プラス)展」です。因みに現在のご来場者にはもれなく猫額畑の「辛味大根」をプレゼントしてます。但し、...工房で個展①
だいぶ前に作った潜水艦のペーパーモデルです。潜水艦の周りにサクランボとアイスが浮かんでいるジオラマ。経年劣化で「海水」のナントカという蝋のような物体が変色してきたので「海水」を薄い和紙に変更です。ついでにジオラマを収納していた入れ物も「登〇平」の弁当箱を利用して作り直しです。こんなモノを作り直しても何の意味も無いけれど世の中90%は何の意味も無いことなんだそうですね。潜水艦のお引越し
だましだましのPCですが・・・さて、アクリル絵の具を使った後の後始末に登場です。要するに後始末をしない後始末。タマゴカップをパレットにしてみした。これぞ究極の使い捨て。PCも未だ修理に出さないし、パレットも使い捨て。要するに横着者・・・なんですね。タマゴカップ・パレット
先日、💻に「絶不調なので暫く修理に出すよ」と囁いたとたん完全復活とまではいかないものの渋々復活したので本日は試しブログです。さて、節分からひな祭りも終わって五月の節句まで使えるこんなものを製作。小さな弁当箱にひな人形と鯉のぼりを同居させてみました。まず下には紙粘土で作ったウサギのひな人形です。更に上にはバルサ材で作った鯉のぼりです。鯉の鱗は迷彩柄にしてみたのですが、いかがでしょうか。これで3月から5月まで三か月以上出しっぱなしにできます。早い話が横着者の発想なんですね。さて、絶不調から普通の不調になった7年目の💻ですがどうやら意志を持ったAIが搭載されていたようです。下ひな/上のぼり
以前紹介した牛乳パックの再生紙に絵を描きました。最初は油性ペンを使って輪郭を描き水彩絵の具で着色。しかし、これが全くの的外れ。再生紙は油性ペンも絵の具も弾くなんて・・・ならばここはパソコンのお絵かきソフトはどうだろうか。そして、いざやってみるとこれがドンピシャ。輪郭は良く出るし、発色も思いのまま。なので塗りつぶし機能で色々と遊んでみました。原始的な手すき和紙にPCお絵かきソフトのマッチングとはホントに気が付きませんでした。さて、ブログの更新期間がだいぶ空きましたがただいま💻の調子が今までになく絶不調でして。今回は修理にださなければいけなくなりそうなのでしばらくブログはお休みさせていただきます。牛乳パックの絵
突然ですが、引っ越します。引っ越す前に住むところをリノベーション。リノベーションかリフォームかよくわからないままいざ工事開始👷。築ウン十年の古い建物の全面リノベなのであれやこれやで工期は約三か月。これもよく考えてみれば「最後まで」シリーズかもしれない。なので、内装工事が終わるまで当ブログもしばらくの間はお休みです。では、又。リノベ→引っ越し
もうオシマイにしようと思っていたのに・・・ところで、タマゴが高くなりましたねぇ。そこで、本日の最後まではタマゴ…ではなくて卵パックを最後まで。一体卵パックを最後までどうしたかと言いますとパレットに変身です。以前から使えないかとは思っていたので試作してみました。最初はそのまま使っていたけれど、透明だと色が分かりづらいので白く塗りました。更に高さが気になったのでハサミでチョキチョキ切って使いやすく成形。そんな事をしていたら、偶然とタマタマと奇跡が起こりまして・・・新しく購入した水彩色鉛筆のために作っておいた箱の余り部分にぴったりフィット。偶然のオマケで色鉛筆のための紙やすりスペースもぴったしカンカン。今後使っていてタマゴパックの強度が心配だけれどそこは元々使い捨ての運命なのだから・・・🥚🎨さて、今のところ工房...いい加減最後まで⑦-3
今度は腕から足へと究極が移動。よくもまあ次から次へと・・・いい加減飽きてきた。某ホームセンターで買ったスリッパと言うかサンダルと言うかとにかく底が片足だけ剥がれてしまった。いわゆる典型的な「安物買いの銭失い」ってやつなんでしょうね。嘆いても恨んでも仕方がない、いつもの合言葉、最後まで、さいごまで・・・ご覧の通り何とも雑で汚い修理跡ではありますが履いてしまえばノー・プロブレム。それにしても、ちび鉛筆・消しゴム、セーターの継ぎ充てにゴム底こんなモノばかり見ていても面白くも何ともない。来週こそ綺麗な風景やグルメ情報、映えるデザートなどをアップしよう。究極の最後まで⑥-2
「最後まで」シリーズもいよいよ拍車がかかってきた。人呼んで「究極」編その1は・・・普段から着ている青いセーター。もう何年着ているんだろう。ご覧の通り、いつの間にか穴が開いてしまったのでツレアイに頼んで穴を塞いでもらったのダ。穴が開いたのは左腕このあたり。もったいなくて、とても捨てられない。それに、新品セーターを買うカネはないけど・・・その代わりに・・・愛着がある。そういえばユ〇〇ロにも、し〇〇らにもコロナ禍の3年間一度も行ってない。要するに人間関係が希薄になると「衣」には無頓着になるらしい。果たして良いことなのか悪いことなのか?究極の最後まで⑤-1
今回は「最後まで」と言うよりは今はやりのSDGsでしょうか。・・・でも、ホントはチョットやってみたかっただけ。それは、手作りのカーボン用紙でしてトレーシングペーパーを鉛筆で塗りつぶしただけのもの。昨年来続いているマイブーム(古っ!)のカーボンはがき絵なのですが下描きをカーボン用紙で描いていると後から消しゴムで消しづらいのです。そこで考えたのがこの自作鉛筆カーボン(?)用紙でしてこれならば下描きの線も後から消したいところを自由に消せる。・・・という訳で作ってはみたものの「実戦配備」はこれからですので効果と使い心地は未知数。昨今の異次元の物価高、まだまだ最後まで・・・まだまだ最後まで④
今は殆ど見かけなくなったフィルム・ケースです。よくもまあ捨てずにとっておいたもんだと我ながら感心するやら呆れるやら・・・さて、このフィルム・ケースは一体どうするのか?答えは硬くなった水彩絵の具を再生するための容器に変身。チューブに残った硬くなった絵の具を反対側を切って掻き出して要するに歯磨き粉(?)を最後まで使い切るのと同じ。まだ、多少柔らかいものは小さな丸棒でしごいてなんとか強制的に出し切り、最後はペンチで出口まで潰してお終い。当然使った頻度によって絵の具の残量はまちまちなので同系色は一つにまとめてオリジナル・カラーにしてしまいました。赤青鉛筆→消しゴム→水彩絵の具と「最後まで」シリーズが続きましたがさて、この後はどうなるんでしょうか・・・まだ、最後まで…③
赤青鉛筆が出てきたらご想像のとおりお次は消しゴムです。赤青鉛筆で消しゴムを使うことは無いけれどソウコオヤジの必需品。普段から数種類の消しゴムを使い分けているしその他ホワイト修正液も貼ったり塗ったりするものを数種類。一体なんでそんなに「消すもの」を使っているんでしょうか。昔と比べれば書いたり+描いたりは遥かにパソコンだし。なんでもうわさによると近所の銅鑼絵紋文房具店に「消したい過去」を消せる消しゴムが新発売だそうな・・・最後まで…②
令和になっても相変わらずスマホを持たない昭和人間のソウコオヤジ。もうウン十年も使っている昔懐かしい赤青合体鉛筆がコレ。「赤」の方が使用頻度が高いせいか減り方が激しいけれど「青」の方はまだまだ使えるので現役続行。右端の名称不明の短くなった鉛筆用サックを使えば「赤」だってまだまだOK。ここまで使うともう最後の最後まで使い切ってあげたい。最後まで…①
谷内さんは谷内六郎さんのこと。原田さんは原田泰治さんのこと。はがきサイズで谷内さんを一枚、原田さんを二枚模写しました。郷愁という言葉がぴったりのお二人の絵は理屈抜きに大好きです。郷愁→ノスタルジー→昭和→幼年期・・・先に進まず過去に戻るのも悪くないです。谷内さんと原田さん
相変わらずダメもとで植えておいたムスカリですが超小さい球根を超小さいMB飴釉鉢に植えておいたところ・・・越年後のこの超寒波でも(勿論室内)超元気で只今こんな状態。別の半磁器鉢のムスカリも頑張ってます。両方とも超小さいせいか普段からほったらかし。冬なのでいつ水をあげたのかも忘れてしまいました。それ以前に去年植えてから水なんてやった覚えが無い。やったとしてもスポイトかなんかで数滴やっていたんでしょうか。何とも無責任と言えば無責任極まりない。無事に育っていれば・・・それでいいのかも。でも、これからこの子たちはどうなるんだろうか。超ミニMB鉢には・・・
新年早々のブログは年賀状の返信ハガキについてでしたが敢えて紹介するほどのものではありませんが、コレで作りました。厚手の画用紙をはがきサイズに切り取った「私製ハガキ製造機」です。これを彼ら彼女たちが画用紙に殴り描いた水彩画にあてて切り取ります。テキトーに面白い構図を探してカッターで切り抜き出来上がり。年賀状の返信用に使った後の残りは絵手紙返信用のレターボックスに保管。ちびっ子画家のいろんな「傑作」がたまるのはいいけれど絵の具の消費量が・・・そして、H社の絵の具や岩絵の具はみつからないように隠しておくのが一苦労。私製ハガキ製造機
言い訳をしたいけれどこれが今年の大根。カブだってもっと大きくなるし。いつもの大根おろし専用の水分の少ない辛い大根。なのに今年はどうしたことやら。それに、ろくに育たないうちに割れちゃっているし。でも、捨てるなんてもったいなくて出来ないし。皮をむくとくなってしまいそうなのでそのままおろしてシラスと共に温かいご飯にのっけて食べたところ・・・やはり、いつもの辛さもないし食感もイマイチ。Sさんに貰ったフツーの大根と比べたら雲泥の差。大根なんて今までほったらかしでも勝手に育っていたのにまあ結果は結果で素直に受け入れて反省、懲りずにまた作ります。これが大根?
さて、水彩絵の具で塗りたくったこの絵は何でしょうか。正解はお正月にHちゃんが工房(彼らは秘密基地と言う)で描いた絵。更に正確には描いた絵をはがきサイズに切り抜いた私製ハガキ。何が何だかわからないけれど、コレもそれなりのアート作品。ついでにRちゃんが去年たくさん描いた絵も私製ハガキへ変身。更についでに、今年貰った年賀状の返信に使うことにしたのでアリマス。なので「変身」に「返信」で本日ブログのタイトルが「へんしん」ということ。因みに今年貰った年賀状はやっと二桁、全て両面印刷のつまらない(失礼)年賀状。そんなつまらない(再度、失礼)年賀状に対するせめてもの嫌がらせ。郵便ポストに入れたのが数日前、手元に戻ってこないのでしっかり届いているらしい。でも、貰ったほうはどんな感じなんでしょうかね。反対に自分のところにこん...へんしん
去年の秋から再読中の浅田次郎さんの「蒼穹の昴」です。前回図書館で借りて読んだのはもう忘れたくらいの大昔。その後のテレビドラマも面白かった記憶がありますが・・・。確か西太后が田中裕子サンだったような。さて、現在は文庫本の3巻目にやっと入ったところ。毎日昼寝前にチビチビ読んでいるのでストーリー展開はグチャグチャ。更に登場人物も誰が誰だかいつも忘却の彼方へ。そこで頼りになるのが登場人物の解説ページ。本当は中国の近現代史をしっかりと頭に入れながら読めば現在とこれからの日中関係も少しは理解が深まるような気がするけれど。とにかく昼寝をしながらでも最後の4巻まで2月いっぱいの再読完了を目指しています。追伸➔次の再読予定の本は司馬遼太郎サンの「播磨灘物語」です。(因みに既にブック・オフで購入済み)再読本
毎年今頃の季節はシクラメンの鉢植えを贈ったり貰ったり。お歳暮として贈る事が多いけれどそんな時は大体3千円くらいだった。しか~し、この頃は3千円程度のシクラメンでは何とも・・・そして、ここ数年は殆ど贈ったことも貰ったことも無くなった。とにかくシクラメンは大好きだけれど贈ってくれとは言えないし。そして、自分でお金を出していつもの〇〇ガーデンで買ってくればいいだけの話。だか、ケチなソウコオヤジはお金は出したくない。ならばどうしたらいいのか?その答えがコレだっ!な、なんとホームセンターで売っていたシクラメンの球根をダメもとで9月下旬に植えておいたら今頃になって葉っぱが3枚。花やの店先の豪華な花の咲いたシクラメンしか知らなかったけれどオリジナルMB鉢に植えておいた何とも貧相なシクラメン。この写真は12月5日で葉っぱ...今年のシクラメンは…
来年は兎年だそうな。クリスマスの次はお正月。またまた毎度お馴染み天井裏収納からあれやこれや。まずは陶土ではなく純粋に紙粘土で作った十二支から兎の登場。さて、どこにどんな風に飾ろうかと思案しつつミニ畳をチョイス。それから名前をど忘れした白いオリジナル神棚飾りもチョイス。これだけじゃちょっと寂しいのでこれからいろいろとごちゃごちゃ飾るものを考えてみます。紙粘土うさぎ+α
先月下旬に衝動買いした小さなポインセチア。なんとなくクリスマスシーズンになると欲しくなる。早速空いていた「家並円筒MB鉢」に植えてみた。ついでに鉢底皿も家並鉢底皿があったので無理矢理使ってみた。サイズが合わずに強引に使ってみたけれどちょっと斜めッているし矢張り窮屈そうで、しかも家並だらけでウルサイ感じがする。しかし、他に適当な皿も見つからないし・・・さて、そんなポインセチアにミニサンタを串につけて飾ってみた。これでトナカイでも一緒に挿してみたら何だかプレゼントを運ぶサンタさんのような物語になりそうだ。それはさておき、矢張り赤と緑はクリスマスの色。サンタさん、世界から戦争とコロナが無くなります様にお力添えを・・・赤と緑とサンタと・・・