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いわき鹿島の極楽蜻蛉庵
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2014/12/20

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  • 「無くて七癖」見つけた

    分類:PV今までに気付かなかった言葉の癖子供の頃、その日に会った人の面白かった仕種や喋り方の特徴を母に真似して見せたら、母は笑ってくれるどころか〝他人(ひと)の振り見て我が振り直せ〟と言って、自分だって他人が見たり聞いたりしたら可笑しな点が幾つかあるに違いないのだから、よく考えて直すようにしなければ駄目だと説教されてしまいました。《話をしている時に始終手を動かしている人も癖の一つ》どんな人でも自分では気付いていない癖はあるようで、無いと思われる人にも7つくらいの癖は有るのだと言います。その例がは正確には『無くて七癖、有って四十八癖』と言うのだそうです。私も最近になって、七癖どころか四十八癖の1つをまた新たに発見しました。それは地方のFM放送の生番組に出演して終了後に局から記念に収録した番組のCDを頂いたの...「無くて七癖」見つけた

  • いわき市内の史跡を歩く

    分類:PV散策地:国宝白水阿弥陀堂(内郷)いわき市内郷白水町広畑223みろく沢石炭(すみ)の道みろく沢炭鉱資料館好天に恵まれて白水阿弥陀堂駐車場に9時集合18日(土)は、いわき市立草野新平記念文学館主催(協力:いわきヘリテージツーリズム)の「文学散歩」と銘打った企画に参加した来ました。参加者18名に学芸員、ガイドが付いて一周約1時間を掛けて上記散策地を歩いてきました。《先ずはスタート地点の白水阿弥陀堂の参観から》この堂は藤原秀衡の妹徳姫が、その夫、平則道の死後、亡夫を弔うために建てられたもので、800年ほど経っているが1度も火難に遭っていないお堂です。本堂に入って住職さんから細かな説明を受けながら多聞天・勢至菩薩・阿弥陀如来・観世音菩薩・持国天の仏像を拝顔しました。《みろく沢炭鉱資料館に到着》この資料館は...いわき市内の史跡を歩く

  • 高寺観音堂への案内板

    分類:民高照観音堂(本尊:十一面観音菩薩像)磐城三十三所観音霊場の札所十七番場所:いわき市鹿島町走熊高照山御詠歌は世の中は麓(ふもと)にありや東泉寺日は高寺に水はしりくま《現在のお堂は昭和45年に耐火構造に建てられたもの》高照観音堂は海抜126mの高寺山頂上にあり、参詣する人たちは上り下りに40分前後が掛かるので磐城三十三カ所霊場の中では一番キツイ所と言われています。しかし、信心する人にとってはそれだけ御利益があるのだと時間を掛けて登り切ります。《分かりずらい上り口への案内板が立てられた》案内板は4つ立てられており、橋を渡って直ぐにある看板に従って右に進みます。20mほど行くと2つ目の案内板があるのでそこの橋を右に折れます。※車で来た人は曲がらないで直進すると約100m先の左側に空地があるので、そこへ停め...高寺観音堂への案内板

  • 鹿島小学校の運動会

    分類:催いわき市立鹿島小学校いわき市鹿島町走熊字中島1☎0246-29-2052すがすがしい快晴の青空に早朝(6時)花火が打ち上がりました。鹿島小学校の運動会開催の合図でした。ほとんどの農家の人たちは田植えが済み、会社勤務の人たちは土曜日の休みとあって校庭は生徒と父兄の人たちで賑わいました。《生徒たちの応援席と周りに群がる父兄たち》《渾身の力を振り絞って綱を引く赤組の3・4年生》令和6年度のスローガンは『楽しく』『元気に』『最後まで』頑張ろう!正しくその通り。《日の丸の国旗が、生徒たちの活躍姿に誇らし気に見えた》ちなみに鹿島小学校の通学エリア(区域)は、御代・船戸・飯田・久保・下蔵持・上蔵持・走熊(※一部、管轄外の地域あり)・下矢田・米田・常磐三沢町となっています。《紅白の熱戦が校庭いっぱいに広げられてい...鹿島小学校の運動会

  • 神社の石段に鯉のぼり

    分類:催熊野神社(旧村社)いわき市鹿島町下蔵持字戸ノ内87-2こどもの日を愛(め)でる神社の鯉のぼり県道48号線は江名浦ケ作から常磐関船町字堀田の約10㎞を繋いでいる『江名⇔常磐線』ですが、その中間あたりに鹿島町下蔵持地域の道路沿いに『熊野神社』はあります=写真。祭神は4つの命(みこと)が祀られていますが、特に『泉津事解男命(よもつことさかのおのみこと』は、悪事(まがごと)も善事(よごと)も一言のもとに解決する神なのですが、あまり知られていないようです。《昔は5月7日の祭事に江名浜海岸に神輿を渡御させた熊野神社》現在ではそのような神事は行っていませんが、5月5日の子供の日を目前にして神社の石段両側がこいのぼりで飾られているのを見ました。《石段の登り口に「ふれあい祭り」の幟(のぼり)が目立つ》「ふれあい」と...神社の石段に鯉のぼり

  • つけもの工房、西野屋

    分類:商鹿島街道を行く西野屋食品株式会社いわき市常磐上矢田町田端8-1☎0246-28-28280120-66-2828郷土『いわき』の❛旨い❜を継承漬物・佃煮・製造卸の西野屋食品(株)は昭和3年(1928)に小名浜で西野屋商店を開業したのが前身で、現在地の「いわき中央卸売市場」の入口に本社及び工場を移転したのは昭和58年(1983)でした。今日(3日)、同店直売所に寄った時は丁度、『春のお客様感謝祭』が開かれていました。《鹿島街道から見た西野屋の全景》敷地内は普段でも新鮮で・安くて・旨い、と評判の店に5月初日の連休日が重なって買い物をする人たちで賑わっていました。西野屋食品の主な製造品目は、いか人参・みそ漬・調味浅漬け(千成茄子、柚木白菜、白菜キムチなど)・うにみそ・甘辛野菜みそ・やわらかむすび昆布・松...つけもの工房、西野屋

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