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  • ブラックベリーが赤く色づいて来ました。

    ブラックベリーという名前の通り、熟すと真っ黒になりますが、やっと赤くなり始めました。ベリーの仲間は柿や林檎、蜜柑などのように一斉に熟すことはありません。花が咲いた順番に段々に熟すので、収穫期が長い特徴があります。長く楽しめる、と言う利点があるのですが、収穫に手間が掛かるという欠点にもなるのです。苺農家が,AIを使ったロボットで収穫しているニュースを見ましたが、ロボットの動作は緩慢でとても実用になるとは思えませんでした。私もブラックベリーの収穫にはかなり手間が掛かっています。過熟すると落果して、下の地面に染みを作り掃除も大変です。毎日完熟したものだけを選んで収穫するのは結構しんどい作業です。これは同じ日に撮った晩熟組のベリーです。片や、もう赤くなっているのに、こちらさんはピンクの花の段階です。手間は掛かるけど、可...ブラックベリーが赤く色づいて来ました。

  • タラの芽

    タラの芽は春の山菜の代表格ですが、私は棘の少ない栽培種を植えています。今の時期でも新芽が出ますが、新芽でもかなりしっかりしているから茹でて細かく刻んで戴きます。タラの芽は困ったことにとんでもない場所から根を伸ばして新しい株が出てきます。放っておくと狭い庭がタラノキだらけになってしまうので、柔らかい新芽をとったら根ごと抜き去ります。それでも又どこからか出てくるのです。いたちごっこ、私とタラノキの根比べです。タラの芽

  • 久しぶりの蕎麦打ち

    コロナ禍で休会していたソバ打ちが再開されました。私を含めて、うろ覚えの手順なども忘れていて、先生は指導に大忙しです。でも、出来は悪くても、使う材料が厳選された一級品ですから食べればおいしさは格別です。北海道産の蕎麦粉を8割、繋ぎのうどん粉は2割。いわゆる二八蕎麦です。駅蕎麦などは蕎麦粉をほんの少ししか入れていないものが多いのです。JASでは3割蕎麦粉が入っていれば、蕎麦と称して売って良いようですから。蕎麦粉を800g、繋ぎのうどん粉を200g、水は天候によって加減します。今は梅雨時で湿度が髙いから、430gにしました。早速夕食は天麩羅も揚げてざる蕎麦を楽しみました。久しぶりの蕎麦打ち

  • お茶の時間

    謡曲の解説を伺いながらお茶をする、奧川師の「アフタヌーンティー」が再開されましたが、私はコロナの危険は少しでも避けたいのでお話しはCDを送って戴いて、自宅で一人ティータイムして居ます。お抹茶の茶碗は、フランスの城主、井山さんから戴いたアフリカ辺り産の茶碗を愛用しています。ティーに付きもののお菓子は、その時々で適当にある物で間に合わせます。お抹茶は勿論影立てです。自分で飲む分には本式にやっても、影立てでもお味に変わりはありませんから。お茶の時間

  • カタバミの花

    カタバミの仲間は沢山あるようで、わが家に庭にもいくつか咲いているようです。これはイモカタバミだろうと思いますがムラサキカタバミかも知れません。どちらも観賞用に移入されたものが野生化した帰化植物です。私も植えた覚えはにので、鳥か風が運んできたのでしょう。シロツメクサ(クローバー)や紫雲英(ゲンゲ、通称はレンゲ)、ぺんぺん草なども同じカタバミの仲間だと思います。クローバーは昔、輸入品の緩衝材(クッション)として使われたのでシロツメクサという名をつけられたのです。北斎の漫画が古本になり、輸出品の緩衝材に使われ,西洋人が北斎の存在と才能を発見したのは有名な逸話ですが、昔の人が北斎の版画でも、今の古新聞と同じ扱いをして居たのは驚きです。*話はがらりと変わりますが、日本では外来語には語感が似ているもの、或いは漢字でその意味...カタバミの花

  • 枝豆

    枝豆が出回っています。隣の市である野田市は美味しい枝豆の産地です。私は近くの道の駅まで出向いて買ってきます。美味しいものを食べるのには手間を惜しんではいけません。野菜の類いは新鮮なものが美味しいのですが、枝豆と竹の子は特に時間との勝負で味が大きく違ってくるのです。枝豆はボールに入れて粗塩を塗しゴシゴシもんでやります。この一手間で枝豆の味が一段と上がります。鞘のうぶげがとれて塩が皮にしみこむからでしょうか?ゆであがったときの緑色も鮮やかになります。居酒屋などで、お通しにガリガリに固く茹でた枝豆を出す店があります。こんな店は他の料理も期待できないから即、店を出ることにしています。しっかり茹でないと枝豆の甘みも出ませんからね。枝豆

  • セロリの芯と外側の茎では・・・

    お店で売っているセロリを買うとき、私はなるべく芯の部分を選んでいます。以前は近所の農家さんから、株で買っていたので葉、茎、芯、全部を食べていました。今はその農家は苺やさんになってしまったので,仕方なくお店で買うのです。ところがお店では栄養分のたっぷり詰まった緑色の葉の部分は切り取ってしまうのです。客が緑の葉の部分は欲しがらないからなのか、長さを揃える為なのか解りませんが兎に角、葉は手に入れられません。芯の部分には黄色ですが葉が付いています。そして何故か,茎だけのパックより量が多いのです。私は芯の部分の方が好きだし,値段は茎の芯も同じなのでお徳用ですから見かけると必ず買うことにしています。昨日は二個もあったので嬉しくなり,二個とも籠に入れました。セロリの芯と外側の茎では・・・

  • メロンの花

    摘果メロンは蔓ごと切り取って私に渡してくれます。成長過程を記録した荷札も付いたままです。この荷札は取り外してケンちゃんに返します。何年も再利用するので日付が沢山書いて消してあります。小さな荷札ですから一枚の単価は一円もしない程のものですがお金が惜しいのでは無く,資源を大切にする心意気だと思います。肝心の花ですが,ご覧の通り胡瓜やゴーヤの花とそっくりです。果物の王者も、花の段階では安い野菜と変わらないのはちょっと意外な感じです。メロンの花

  • 摘果メロン

    いつもトマトを買っている農家さんから摘果メロンを取りに来て、と電話を戴き、早速もらいに行ってきました。本物のマスクメロンの赤ちゃんですからとても美味しいのです。そのまま生で食べても美味しいし、奈良漬けにして保存することも出来ます。メロンの赤ちゃんは20kgありました。中の種の部分は冷凍しました。15kgは奈良漬けにするため塩漬けしました。このために酒粕は清瀧酒造さんから戴いてあります。残りはお裾分けしたり、冷蔵して生食したりしました。摘果メロン

  • アフタヌーンティ-の新しいテキストは

    奥川師の講話と美味しいケーキを戴く集まりは今月から再開されました。私は残念ですが、絶対に新コロナウイルスに感染することは出来ないのでまだ参加していません。師から現場録音のCDを戴いて楽しんでいます。次回からのテキストが一角仙人と言うことなのでアマゾンで古書を入手しました。鹿から生まれて来たので額に一本、角を生やした仙人のお話しです。桃から生まれた桃太郎もいるのですから鹿から人間が生まれても不思議はないでしょう。どんな展開になるのか、楽しみです。アフタヌーンティ-の新しいテキストは

  • 免許皆伝?

    タマは腎臓病の治療に,皮下に点滴をしています。尿量を増やして老廃物の排出を促すためです。点滴のために以前は毎日、今は週3回通院して居ます。点滴を自宅で行い,通院の回数を減らす事を医師から勧められました。タマが通院をとても嫌がるからだと思います。5回ほど先生から点滴のやり方の指導を受け、目出度く自宅点滴okのお許しが出ました。天井のフックから点滴便とリードが吊しました。昨日第1回目の自家点滴を行いました。案ずるより産むが易し、タマはうなりも暴れもせず大人しく点滴が行えました。噛みつき防止の首カバーもつけないで出来ました。今までは旅行の時にはタマは動物病院にお泊まりさせていました。これほど嫌だったとは気付きませんでした。タマを連れての旅行は出来ないから、これからはお泊まりの旅はしないことにします。自分の楽しみのため...免許皆伝?

  • タマの採血は難作業

    タマの採血は二人で手と足を押さえて、先生が脚の内側の太い血管から採血します。痛くは無いけど拘束されるのが嫌いなタマは大きな鳴き声,唸り声をだして先生を威嚇するのです。先生に、猫でこれだから,大型犬の時はさぞや大変でしょうね?とお聞きしたことがあります。先生は犬は大きくても大変ではありません。タマちゃんが一番大変なのです。と宣われました。次回からは,点滴は自宅で私が行うことになりました。5回ほど特訓を受けやっと先生から施術okが出たのです。果たしてタマが大人しく私の点滴を受けるか?どうなることやら・・・タマの採血は難作業

  • 鈴虫の赤ちゃん誕生。

    鈴虫が今年も生まれてきました。無数に!と言っても良いほどの数です。早速キャベツと茄子、それにタンパク源として鈴虫の餌を与えました。野菜だけだと共食いを始めるからです。秋になったら爽やかな声が聞かれることでしょうが、これだけの数となると騒音になってしまうかも?鈴虫の声、と言っても喉から出すのでは無く、羽根をこすりあわせて音をを出すのです。ゴリラのドラミングと似ていますね。鈴虫の赤ちゃん誕生。

  • アベノマスクが届きましたが・・・

    今やマスクはそこら中に溢れていて、投げ売りされていますが、安倍総理が国税を濫費して国民のために?作って下さった珍妙なサイズのアベノマスクがようやく届きました。これを受けととって阿倍さんの善政に感謝感激したお人好しは私の周りには見当たりません。テレビで拝見する限り、このマスクJをして居るのは阿倍さんだけで閣僚もちゃんと口と鼻を覆うサイズのマスクを着用しています。この大きさではくしゃみ等をしたときに飛沫をカバー出来るのか疑問です。NHKでもマスクは人への感染防止に有効だ、と言い着用を推奨しているのですからアベノマスクがどのくらい飛散を防ぐ性能があるのか検証実験して欲しいです。もし、効果が普通のマスクに著しく劣るのであれば、アベノマスクの使用は控えるよう周知して欲しいです。配布には郵便制度を使って居ますが、ポストがあ...アベノマスクが届きましたが・・・

  • 板さんメロメロ

    館林の寿司屋・山源に久しぶりに出掛けました。コロナウイルスの影響で客が少ないのと、予約して居なかったので、ネタの品揃えはイマイチでしたが、板さんとの会話もご馳走ですから美味しいランチでした。食後、他の客も居なかったので板さんは奥から愛猫を連れてきて見せてくれました。ミーちゃんという名前で、鼻がハート型をしているものご自慢です。可愛くて仕方ないと仰るのです。耳が折れているのも人見知りして他の人には馴染まないのも何もかも可愛くて仕方ないのです。いずれお婿さんをもらい子猫が生まれたら、あげようか?とも言われましたが、わが家にはタマが居るからとご辞退しました。板さんメロメロ

  • 重石の要らない梅干樽

    タケちゃんの奥さんが、重石の要らない梅干樽を見せてくれました。原理は簡単で、梅が発酵する時に発生する炭酸ガスで内圧を上げ塩の浸透圧を高めるのだと思います。コロンブスの卵的な発想です。重石の要らない梅干樽

  • 杏の収穫

    タケちゃん家の杏と梅は私の専用樹です。誰も収穫しないから、この時期、毎年私が収穫に行くのです。杏はもう熟していて、枝を揺するとバラバラと落ちてきます。梯子に登って一粒づつ手で採れば傷も付かないのでしょうが、ジャムやシロップを作るので見た目はどうでも良いので乱暴に枝を揺すったり、竹竿で叩いたりして収穫しました。杏は30kg、梅は14kg戴きました。採ればもっとあるのですが、欲張っても売るわけでは無いからこれで充分なのです。杏の収穫

  • マルメロ

    故人になってしまったタケちゃんが生前、山梨辺りにはカリンでは無く食べられるマルメロがあるんだ、と話していたのでネットで苗を購入して個人宅へ持っていったのが2年ほど前です。今年七周忌になりますが、マルメロが結実して居るのを見つけました。タケちゃんの家にはカリンはありますがマルメロは無かったのです。奥様もマルメロの結実に気づいていて楽しみにしているようでした。私はお仏壇の仲に納まっているタケちゃんにマルメロの結実を報告しました。マルメロ

  • 苺が沢山!

    家の近く、徒歩数十歩の観光いちご園で買った苺です。以前は凄く美味しいセロリを作っていて一株1000円位で買えたのですが、息子さんの代になってからは6棟あったハウスは全て苺が栽培されるようになりました。今年はコロナ禍のため観光客は殆ど無かったので、観光無しの販売が始まりました。値段はかなり安い設定でした。摘み立ての生食用,形が不揃いのお徳用、瞬間冷凍した加工用の三種類があります。と言うわけで,これは摘み立ての生食用で、苺ミルクを楽しみました。苺が沢山!

  • 観光バスが走っていた。

    目白通りを走っている観光バスを見つけました。もう何ヶ月も走っている観光バスは見ませんでした。このバスにも客は乗っていないようです。観光バスが走らないのは、新コロナの影響です。この国難を乗り切るのに、阿倍さんは未来の国民に莫大な借金を背負わせて大金をつぎ込んでいます。でも、阿倍さんは自分のお友達とかを大事にすることが第一義のようです。アベノマスクの発注経過も不透明だし、訳のわからない団体をでっち上げて其処へ事業を発注し、そこほ数十億円をピンハネして電通に事業を丸投げしています。マスメディアや野党が糾弾しても知らん顔です。今の自民政権は南米やそのほかの独裁国家も顔負けの独裁政権にあぐらをかいているように思えます。観光バスが走っていた。

  • 早苗田が清々しい。

    家の近くの田圃も殆どが田植えをすませました。この時期は未だ稲の分蘖が始まっていないので水面が周りや空を移し込んで清々しいです。もう少しすると稲が生長して水面が見えなくなります。それも又、緑の絨毯になり、美しい眺めです。早苗田が清々しい。

  • ケンちゃんちのトマト

    春日部市にあるトマト農家の美味しいトマトです。NHKなどで度々取り上げられている篤農家です。美人アナとのツーショットが何枚も飾ってあります。私はここでトマトを買っています。美味しいものには目が無いから車で30分はかかるのも厭わずに通っています。私が買うのは規格外の格安トマトです。形が大きすぎたり歪だったりするだけで味は代わらないから自家用には何の支障も無いのです。12月から6月まで販売しています。もう10年以上も通っているのでケンちゃんとはお友達みたいなお付き合いです。ケンちゃんちのトマト

  • SAさん宅で昼食会

    SR君が私に面を打ってくれたと電話があり、SAさん宅で受渡がてら昼を食べることになりました。そうめんは6年もののご自慢の麺です。SAさんは張り切って、11時頃から準備を始めました。私は未だ昼には早すぎるから、暫くお話しでも、と進言したのですが、聞く耳を持たないのです。案の定、11時半には、こんなお膳が並びました。私はいつも昼ご飯は1時頃なので.まるで食欲は湧きません。面打ちのSRさんも、SA夫人も食べ始めたので私も仕方なく食べ始めました。満腹なのに食べるのですから、辛い食事会になりました。わが家の愛猫タマなら、食べたくないものは絶対に食べません。私はタマより意志が弱い情けない人間なのです。私に下さるという面は、能に使う能面かと思っていたら、ラフに削って彩色してある小面でした。こちらも期待が大きかっただけにちょっ...SAさん宅で昼食会

  • ブラックベリーが青い実を・・・

    ブラックベリーとは言っても生まれたては緑色です。この実が次第に白からピンク、赤に変わり熟すと黒くなります。ベリーの類いはブルーベリーやラズベリーもそうですが一度に熟さないのです。実が付いているのも未だ花なのもあるからです。したがって取り入れ時期は長くなります。毎日収獲の喜びが味わえるのですが、反面、収穫に手間が掛かると言うことにもなります。八月頃に収穫期を迎えます。昨年は30kg採れましたが、今年は枝を大きく間引いたので、半分位になると思います。ブラックベリーが青い実を・・・

  • 紫陽花が咲き締めました。

    紫陽花は日本から西洋に運ばれ彼の地で様々な手を加えられ日本に里帰りしています。概ね派手に変身したものが多く色数も増えました。もうどれが在来種でどれが帰国組か解りません。深い山にでも分け入れば在来種に出会えるでしょうが人家にある物は帰国組が殆どだと思います。このガクアジサイは在来種に近い形をしています。八丈島の山奥で見かけたものに似ているからそう思うのです。紫陽花は一枝貰ってくれば挿し木で簡単に殖やせますからこれも戴いてきた紫陽花です、最初の頃は青い良い感じの色でしたがいつの間にかこんな赤い色になってしまいました。紫陽花の赤青の発色は土壌の酸性度アルカリ度によって変化するようです。紫陽花で有名なお寺さんの話しでは、紫陽花を貰ってくるときにはその紫陽花が生えている土も一緒に貰ってくるのだそうです。そうしないと微妙な...紫陽花が咲き締めました。

  • 八重咲きのドクダミ

    ドクダミが余り蔓延りすぎたのでかなり除草したので八重のドクダミも捨ててしまったかと思っていたら残して置いた中にありました。ヤレヤレ良かったです。八重咲きのドクダミ

  • 青梅(あおうめ)

    青梅は地名なら「オウメ」ですが、食品の時は「アオウメ」でしょうね。館林の友人宅で毎年収穫している梅や杏の実がそろそろ収穫時期ではないかと思って見に行きました。梅も杏も未だ熟していませんでした。梅酒にするには丁度良いのですが、梅干しやジャムにするには早すぎでした。今週末辺りが良いかもl知れないので又その頃出掛ける予定です。友人宅では採らないので梅も杏も私の専用樹みたいになっています。友人宅へは私が作った製品をお礼に差し上げています。青梅(あおうめ)

  • 多肉植物 2

    前出の黄色い花の隣にあったキャベツみたいな形のにも花が咲いていました。この種類はわが家にもありますが、未だ花はついていないと思います。サボテンの類いは開花は年に一度だけで中には1日で萎んでしまうのもある儚い命です。これで受粉の機会が訪れるのか不思議に思います。月下美人のように豪華な花をつけても、日本にある月下美人は最初に日本へ来た一本の木から挿し芽で殖やしたものなので全部同じDNAなので自家受粉となり結実しない種もあるようです。多肉植物2

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