きょう6月4日は虫の日。ムシムシしてくるこれからは虫たちが活発に活動する時期になりますね、里山生活14年経ちます...定番の虫たちには愛情もひとしおなのですが、なかにはこの世で初めて目にする異様な姿の不思議な虫もゾクゾクと出没します。まあ同じ命ある同士です、気持ちを楽しみに切り替えてこの時期を過ごしたいと思います。虫の日
8枚の写真を組み写真にして「1作品」としました。色、感じ方いろいろ光る君へ風の音...聞こえますか。私の「シンフォニー」
散策路にヤマボウシの花を見つけました。葉っぱの上に白い花がちょこんと咲いてます。ヤマボウシの花が咲く季節は、初夏の訪れを告げる美しい時期です。風もなく穏やかで過ごしやすいこの季節を心ゆくまで楽しみたいと思います。南三陸入谷鏡石ヤマボウシ
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きょう6月4日は虫の日。ムシムシしてくるこれからは虫たちが活発に活動する時期になりますね、里山生活14年経ちます...定番の虫たちには愛情もひとしおなのですが、なかにはこの世で初めて目にする異様な姿の不思議な虫もゾクゾクと出没します。まあ同じ命ある同士です、気持ちを楽しみに切り替えてこの時期を過ごしたいと思います。虫の日
国道走行中...道路に掲げられた電光掲示板に「自動車税は5月まで」~6月にかけて何かと税金を納める機会が多いものです。まあ,爽やかな5月の風に乗って楽しんでいきましょう。私のお店の前。いつもの散歩道。いつもの散歩道を上りきった所から撮りました。南三陸入谷鏡石さわやかな5月に、
祈ったら叶った空の深呼吸
南三陸の3月と4月の天候は不安定でなんか春らしさが感じない気がした。「三寒四温」という言葉があるように、寒暖差が激しく、天気が変わりやすく、桜の咲くころは雨の日が多く、アッと言う間の桜の季節でもありました。南三陸は太平洋に面した地域なので海からの冷たい風がすごく影響しています。今月もあと二日、「晴れたらいいね」晴れたらいいね、
桜の季節、南三陸...八分咲き。花だよりとともにgooblogが突然のサービス終了の知らせ、えっまた引っ越しかー...10年前の”OCNブログ人”の終了での1回目の引っ越し、今回で2回目になるが高齢となる身としては荷が重すぎる(笑)まあ、時の流れとともに変革する世の中に...もう少し身を任せようかと思っています。引っ越し先:はてなブログかアメーバブログかアメリカのトランプだってあの年齢で世界中を困惑させてるのだから...そんなこと思うと何があっても心の準備だけは常に大切ですね。桜の花だよりとともに、
私のお店の周りはあれやこれやと春めいて来たようです。私の仕事も”春ランラン”と...祈るばかりの四月一日です。南三陸入谷鏡石春闘
今日は風がもの凄く強い日でした。台風だってこんなに”吹き荒れない”とTVニュースで放送していました。宮城女川町で37.8メーロル東北で観測史上1位の暴風だったそうです。強風のため東北新幹線も止まり、午後6時過ぎ運転が再開されたそうです、横浜の大学でのオープンキャンパスに参加した孫が東京駅で足止め...午後10時過ぎの新幹線にようやく乗れたそうで、ホッとしてる私です。とにかく日常の中でいつ何が起きるかわからない事実をいつも心の片隅に置き続けたいですね。今日の投稿写真と文章の内容が”チグハグに”なってしまいました。また写真も真冬ですね(笑)まあこんな事もあります。きょうの写真二枚は震災前、自宅前から撮った懐かしい情景です。どちらも旧南三陸町役場前です。なんかパソコンの中の写真を散策していたら...なんとなくア...役場前
志津川小学校体育館が私と家族の避難先でした。床に段ボールを重ねその上に配給の毛布を敷いての粗末な寝床です。止めどなく続く余震、予測不可能な動きに恐怖を覚える日々が約一ヶ月ほど続きました。自然の力には逆らうことできないと感じつつも、こういう状況の下で団結やお互いの助け合いは、心を温め、また力強さ、優しいさを感じたものでした。避難所での生活は自然と人々がまとまるんだなと、言葉で言い尽くせないほどの大切なことを経験しました。。あの日、母は防災頭巾をかぶっていました。見渡せば身に着けているのは母だけです。自分の手作りです。私が小学校6年の時です、昭和35年5月チリ地震津波で川沿いの自宅が1F天井まで到達した津波で被災しました。その時も四十数名が亡くなり...町中が津波被害で混乱したことが小さいながら心に残っていま...避難所...そして
希望
私の心は...あの日のままです。私のお店(自転車屋)の前の八幡川を撮った12枚の写真です。...人生って不思議なものですね。八幡川右岸~定点あの日から
街路灯の淡い明かりが川面に揺られ街並みを優しく包んでくれたこと覚えています。自宅の2階から撮りました。あの時の街は、どの方向にカメラレンズを向けても絵になりました。町の通りを歩けば、道端に立ち並ぶお店から漂う賑やかな話し声や笑い声。車が通り抜けるエンジン音。子供たちの足音人々の優しさ流れる穏やかな空気川面からの風がそっと私の頬を撫でる山並が夕陽に染まり昼間の賑やかさが...静寂へと震災から...信じられない速さの14年が経ちました。南三陸町は新しい町に復興しました。年齢を重ね過ぎてしまった私ですが、...あの町が恋しいのです。投稿した写真4枚は自宅前(震災前)から撮影です。隣が南三陸町役場で4枚目の写真は震災直後の役場前の堤防です。街あかり
遠くに水平線を見つめながら...あの日から14年あのまちいったい何処に行ってしまったんだろう。別に探そうとはしないけど、南三陸町志津川2007年撮影窓辺、
ここのところ、暖かい日が続きましたね。でも明日から冬の寒さに逆戻りだそうです。「あつささむさもひがんまで」春彼岸ごろまでには、寒さ和らいで欲しいですね、一輪ほどのあたたかさ
南三陸311メモリアル私としてはふらっと入館したのですが、思いがけないメッセージ展に出会い心温まりました。特別企画展:伝えたかった”ありがとう”...町民の方々の...震災当時の感謝のメッセージ展です。一人一人が思いを込めた文章を読み進むにつれ、当時の自分と重ね心があつくなりました。このメッセージの文章は私が実際居合わせた状況をしっかりと綴っていました。当時、私は志津川小学校体育館で約一か月ほど家族で避難生活(1次避難)をしました。紅白の垂れ幕を体に巻き付け寒さをしのいだ思いもよぎります。ある日...3月28日に避難所の体育館で卒業式をするとの広報でした。避難所全員で体育館を大掃除をしました。老若男女が一つとなり、子供たちの卒業式を迎えること、そして卒業式に参加できたことは一生の思い出です。私もこの状況を...思えばいと疾し
伝えたかった”ありがとう”南三陸311メモリアルで特別企画展として開催されています。開催期間:2025/1.4~3.31(詳細:開催期間をクリック)被災した私たちがいろんな方々からお世話になった思いを込めたメッセージです。南三陸311メモリアル伝えたかった”ありがとう”
日本製紙石巻工場、なんかこの場所久しぶりだ。よく考えりゃ何十年ぶりいや...この光景間近かで見るなんて初めてかも、記憶があやふやなぐらい...ずっと昔だ。自分が高校生(石巻工)だった当時...この工場「石巻パルプ」って呼んでてこの会社に入社できるのは”すごく”優秀で難関だった思いが蘇りました。まあ私は東京の自動車メーカーに入りましたが...50年以上も前の話です。この日は日曜日、石巻工業港周辺には人子っ一人も見当たりませんはじめそろそろだんだんと大胆に、カメラ片手に、自分のペースで心地よい時間を過ごしました。石巻工業港石巻港
この頃の天気、移ろいやすく儚い気がします。土日と昨日の昼まではホンと春を思わせるような暖かさだったのに、午後からは急転直下の真冬の寒さには...驚きました。今日のブログ投稿写真は急転直下のちょっと前に撮った...ウキウキワクワクいつもの散歩道でした。やっと見つけた”ばっけ”フキノトウです、今年はいつもの年より、すごく遅い、やっぱ気候変動のせいかな、散歩道には、赤南天まだまだ...こんな感じで冬枯れの無表情さを支えてきました。フクジュソウも見つけました。散歩道、私の一息つくところです、急な坂道、お店から(じてんしゃ屋)600歩。オオイヌノフグリとナナホシテントウ虫を見つけました。もうすぐ春ですネェ~カーブミラーが私の散歩コースの最終地点です。お店から急な坂道を上りきって1100歩。南三陸入谷鏡石春告げる
見上げてごらん
南三陸町志津川湾はラムサール条約の登録地。コクガンは国指定天然記念物、絶滅危惧種に指定されています。コクガンは水鳥でガンの仲間です。ガンの中では唯一、海に生息しています。志津川湾は穏やかな波とエサとなる海草であるアマモが豊富なため重要な越冬地となっています。コクガンは越冬の地を求めて遠く北極海沿岸シベリアから越冬のため南三陸町志津川湾に渡って来ます。コクガンは全身が黒っぽい色で、首に白い首輪模様が特徴の渡り鳥で...海で越冬します。。今日の投稿写真5枚は1月5日の日に撮影しました。撮影からもう3週間経ちました。もしかしたら「「北へ旅立」ったかもしれません。南三陸町戸倉波伝谷コクガン~志津川湾
誰もいない海辺の渚で...「ウニ」が...寂しそうにポツンと、遠くをみつめるその様子はなぜか悲しそう...「哀愁が漂う」上の写真、この状況を”撮る”ので精一杯でした。...”採る”なんて「そんなこと、できるわけない」ワタシです。引き潮に乗って海に帰って!と...願うばかりの「新春の海」でした。巷の話題は、東京豊洲市場「ウニ」の”初セリ”が400gが700万円で落札されたそうです。落札した鮨店では一貫40万円の値段だそうです。南三陸サンオーレ袖浜新春~誰もいない海。
8枚の写真を組み写真にして「1作品」としました。色、感じ方いろいろ光る君へ風の音...聞こえますか。私の「シンフォニー」
散策路にヤマボウシの花を見つけました。葉っぱの上に白い花がちょこんと咲いてます。ヤマボウシの花が咲く季節は、初夏の訪れを告げる美しい時期です。風もなく穏やかで過ごしやすいこの季節を心ゆくまで楽しみたいと思います。南三陸入谷鏡石ヤマボウシ
小川のせせらぎと、静寂と、新緑と..山あいの蕎麦処で、.挽きたて打ちたて茹でたて「三たて・そば」を楽しみました。写真は蕎麦処から車で1分ほどの「カフェ・iPPO」・カフェインにはすごく敏感な自分です。カフェの窓側の席から見える窓の外は、カフェインが功を奏したか...「meditation」登米市(私のお店から15分ほどのドライブコース)はじめての一歩
散策するには風もなく穏やかで空がどこまでも青く気分上々。もちろん見渡す限り自分一人だけ、日中でもこの道を通るのは畑や田んぼで作業する農家の方...数人ほどで一般の人はほとんど通りません。この道は私のお店の横から続き、歩き始めから凄い急な坂道で400歩程進んだところで撮った1枚目の写真です。あとは緩やかな上り坂が500歩続きます。自分にとっては散策コースであり、腰と膝を手術した体の機能強化も兼ねています。とにかくこんな天気、ずーっと続いてほしいものですね。南三陸入谷鏡石毎日できるだけ少しづつ
2枚の写真アップしましたが、たまにはこんな感じの写真もいいものです。暗い部屋なのでISO感度を上げて、手持ちで撮りました。カメラブレか、レンズブレか、自分の手が高齢で震えてるのか(笑)、写真がボケてます。三脚を使ってしっかりと固定して、じっくりと「心行くまで」撮ってみたいものです。安らぎ
里若葉や山若葉が薫る頃になりました。見上げれば、五月晴れ、若葉風が私の顔をなぞり通りすぎていきました。新緑の候...
私にとって懐かしい写真です。4枚アップロードしました。1枚目の写真はお店(自宅)の2階から八幡川の川面に映り込んだ街路灯をパシャリと撮りました2枚目の写真は...その街路灯が写真の真ん中に写っています。私のお店の前からの撮影です。現在は存在しない街並みで「もう二度とない」貴重な光景です。3枚目の写真、今となっては「もう二度とない」光景を背後から撮影、「修理」のぼりと看板が我が家です。その奥が町役場です。2・3枚目は八幡町行政区、夏まつりの山車で休憩、八幡川の堤防に腰かけて...「いっぷくのひと時」下の写真を説明します。左端の白い看板が我が家です。中央の大きな建物が南三陸町役場。その隣の四角い白い建物が:防災庁舎。赤い屋根の建物が第2庁舎。そして下の写真2枚「未曾有の出来事」...2011/3.11東日本大...街路灯
この写真の桜満開の光景に出会ってから13年になりました。時の流れにはホンと驚きを感じざるをえません、そして私もずいぶん年を重ねてしまいました。年を取るたび思い出すことがあります。遠くに過ぎ去った...少年時代.時間を見つけては野球に明け暮れました木の棒をバットにしての素朴な野球ですが美しい夕日の中で夢中になってボールを追いかけたものです。まあ、思い出はたくさんありますが青空に残された私の心は...いつも春爛漫なんですよ。満開の桜の下で、
震災2011、3.11
2011年3月10日、東日本大震災発生一日前の私のブログです。↑クリックお願いします。私の友人の愛犬ポニーちゃんが2011年3月8日に亡くなりました。3月10日に町営火葬場にてペット火葬としてポニーちゃんを見送りしました。火葬に立ち会った3人、喪主の友人と節ちゃんと私と...後日ポニーちゃんのお別れ会やろうねって、...約束。その約束が...いまだに約束のままです。13年経った今でも、節ちゃんが津波で流されてから13年がたちました。震災一日前
2011年3月9日、東日本大震災発生の2日前の私のブログです。↑クリックして下さい。小学生のころチリ地震津波を経験しています、八幡川を溯ってきた津波で自宅1階が被災しました。津波経験があるので毎年5月24日、町の津波避難訓練には欠かさず家族で参加していました。「地震があったら津波の用心」「高台に逃げる」が家族の言い聞かせで...志津川小学校の高台と決めていました。高齢の父と母は(当時)寝るときはいつも懐中電灯、母は防災頭巾を枕元に用意していたことを思い出します。震災二日前
信じられないぐらい時の経つのが早いものです。もう13年も経ってしまったんだと思うものの、頭の中は、いまだに3月11日午後3時14分最初の津波が到達した時です。一瞬にして多くの命が奪われ、明るくて楽しい街が消えた日で忘れることができません。...その瞬間を手が震え、体が震えながらカメラに収めました。ファインダーを覗く頭のなかは、この瞬間今。...誰かが亡くなっていく、このまま撮り続けていいのか自問自答しながら、シャッターを切りました。襲ってくる黒い波は、不安で死を身近に感じた瞬間でもあり私にとって一生忘れられない日です。あれから13年になります。
目が覚めると外は雪景色、予想もしない風景でした。お店までは車で10分ほど、久しぶりの雪道運転です、4WD(軽トラック)にシフトチェンジして慎重な運転でした。雪道はスリップしないように走行するのが大切で緊張します。夕方のニュースでもスリップ事故が多発してると伝えてました。南三陸は午後から晴れ間も見られ...今夜は氷点下4度らしい、明日の朝の道路の凍結が心配だ、とにかく慎重な運転(予測運転)ですね。雪道
2月半ば過ぎ、この時期に...私の散歩道に「菜の花」咲がく何んてすごく信じられない光景。新しい始まりを感じることはイイことだし、冬から暖かな春がやってくることは嬉しいことだ。でも1月の天気も2月の気温も、何んか...変だ!今日の南三陸は...気温2℃一日中雪降り。昨日は天気晴れ、気温18℃。(異常気象だ!)「菜の花」が咲く...自然の贈り物には心豊かになれるし、風に揺れる菜の花に気持ちが踊ります(笑)とにかく去年の夏のような異常な暑さが”無い”平穏な気候を願うばかりです。菜の花
縁日...久しぶりに聞く言葉で懐かしくうれしくなります。子供のころ...自宅(八幡町)の隣が町役場でその隣に八幡神社がありました。まあ...境内は勉強の合間の遊び場でした(笑)春や秋の祭りの縁日には境内に舞台が作られ夕方になると...裸電球で浮かび上がる「お神楽の舞」がとても幻想的で今でも夢を見ます。いちばんウキウキしたことはやっぱり出店、かき氷やワタあめ焼きそば、ヨーヨー金魚すくいに的あて、それに八幡町打囃子に獅子舞。とにかくあの頃はすごく楽しかっし友達との絆も深まった気がする。遊び場だった八幡神社も昭和40年代半ばころ現在の場所(上の山)に移転しました、神社本殿を解体せずをコロなどの上に乗せ、大勢の人が引いて数百メートル移動した様子を見ていて...寂しくて虚しくて今でも記憶に残っています。まあ遠い昔の...縁日
南三陸町震災復興祈念公園祈りの丘「上りきる」となると達成感や満足感がカラダ中にみなぎるし、自分のペースで進むことができる、「上り詰める」となると何か息が苦しく追われるようで苦痛...でも「上り詰める」とあの👆「大空」がすべて自分のものになる。まあ歳を重ね過ぎた自分ですがまだまだ「夢の途中」なんです、夢の途中
南三陸志津川漁港白熱電球や蛍光灯そしてLEDは寿命が長く、消費電力も低いので多くの照明器具に使われるようになりました。でもブログ写真のような裸電球をみると嬉しくなります。多分この明かりは漁師さんが大魚の喜びや仕事の誇りを照らす裸電球だと思います。温かみのある光が魅力的な裸電球は、私の気持も穏やかにしてくれます。甲板の明かり
フキノトウの芽が出る時期は、地域によって異なるとは思いますが、私の散歩道のこの場所では1月の初旬には見かけます、しかし、今年はこの時期になってもフキノトウが数個。どうやら昨年から続く暖冬が影響してると思っています。またこの時期に見かけたことのないキノコを見つけました。食べられるかは分かりませんが写真だけ撮りました。とにかく私の散歩道は異変なのです、フキノトウやキノコだけでなく他の野菜や果物にも影響することが気になります。...気候変動が心配です。ちょっと異変、
南三陸志津川黒崎バイク出張修理の帰り道です。ホンとは店に持ち帰っての作業と決め込んだですが、現地でスムースに仕事が終えたので...まあ自分のこころの中で少し余裕が出来たんだと思う、いつも仕事で通る海岸線の道沿いなのですが、この景色「目で追う」ぐらいでした。この日は天気もイイし、風もナイし、膝も腰も快調!もう誰もいない海...。だったので、消波ブロック
気持ちを変える、気分を変える...やっぱり「海」釣り師:畜産業の友人は夕方、牛に「エサやり」終えてからほぼ毎日...ここの堤防から釣り糸を垂らします、本人曰くよほど天候が悪くない限りだそうです。この日は天気もイイし、それほど寒くないし、風もなく散策日和の堤防を歩いていると偶然、釣り師に「出くわした」昼近くです。堤防に腰を掛け”釣り師”の垂れた釣り糸の先をジーっと息を殺しながら見つめる。すると...なんということでしょう瞬く間に見事2匹吊り上げました。大きな目が特徴の「メバル」(カサゴ目メバル科メバル属)透明感のある白身魚で、味わいにクセもないので生食でもおいしくいただける魚です。加熱するとやわらかく、熱を通してもかたくならないので、煮物や揚げ物などさまざまな料理に使われます。人に気兼ねなく、のびのびするの...リフレッシュ